JPH08124010A - 自動販売機の支脚押え装置 - Google Patents
自動販売機の支脚押え装置Info
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- JPH08124010A JPH08124010A JP28288494A JP28288494A JPH08124010A JP H08124010 A JPH08124010 A JP H08124010A JP 28288494 A JP28288494 A JP 28288494A JP 28288494 A JP28288494 A JP 28288494A JP H08124010 A JPH08124010 A JP H08124010A
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Links
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐久性の向上を図ると共に、比較的大きな地
震が起こってもそれに耐えられる自動販売機の支脚押え
装置を提供する。 【構成】 連結板5の長孔52及び支脚挿通孔53にア
ンカーボルト3及び支脚2をそれぞれ挿通させた際、支
脚底片23と連結板5との間にゴム状弾性体6を介在さ
せること;ゴム状弾性体6は切欠き62により外部に連
通させた支脚貫通孔61を有すること;及び連結板5は
アンカーボルト3に螺合されたナット4により設置面S
に向け押圧され、ゴム状弾性体6を介して支脚2の底片
23を抑止することを特徴とする。
震が起こってもそれに耐えられる自動販売機の支脚押え
装置を提供する。 【構成】 連結板5の長孔52及び支脚挿通孔53にア
ンカーボルト3及び支脚2をそれぞれ挿通させた際、支
脚底片23と連結板5との間にゴム状弾性体6を介在さ
せること;ゴム状弾性体6は切欠き62により外部に連
通させた支脚貫通孔61を有すること;及び連結板5は
アンカーボルト3に螺合されたナット4により設置面S
に向け押圧され、ゴム状弾性体6を介して支脚2の底片
23を抑止することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動販売機の支脚押え
装置の改良に関する。
装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】清涼飲料、たばこその他の商品の自動販
売機における従来の支脚押え装置としては、例えば図3
及び図4に示すようなものを挙げることができる。
売機における従来の支脚押え装置としては、例えば図3
及び図4に示すようなものを挙げることができる。
【0003】この支脚押え装置は、自動販売機101の
支脚102と自動販売機101の設置面Sに植設したア
ンカーボルト103との間を、該支脚102並びにアン
カーボルト103に挿通した連結板104で接続し、ア
ンカーボルト103に螺合させたナット105で連結板
104を設置面Sに向け押圧し、該連結板104により
支脚102のフランジ状底片106を設置面Sに押え付
けて成る。
支脚102と自動販売機101の設置面Sに植設したア
ンカーボルト103との間を、該支脚102並びにアン
カーボルト103に挿通した連結板104で接続し、ア
ンカーボルト103に螺合させたナット105で連結板
104を設置面Sに向け押圧し、該連結板104により
支脚102のフランジ状底片106を設置面Sに押え付
けて成る。
【0004】そして、同装置によれば、近傍を送行する
通行車両の振動や地震等により自動販売機の横滑り(設
置面S上における移動)や自動販売機全体としての転倒
が一応防止でき、安全性が高められるところから、各所
で実施されている。
通行車両の振動や地震等により自動販売機の横滑り(設
置面S上における移動)や自動販売機全体としての転倒
が一応防止でき、安全性が高められるところから、各所
で実施されている。
【0005】しかしながら、前記のような従来の装置で
は、支脚102、連結板104及びアンカーボルト10
3がいずれも鉄などの金属で作られており、それらが剛
的に接続されているため、通行車両や地震等により販売
機本体101に付与される振動のほとんどがアンカーボ
ルト103に伝えられることになる。
は、支脚102、連結板104及びアンカーボルト10
3がいずれも鉄などの金属で作られており、それらが剛
的に接続されているため、通行車両や地震等により販売
機本体101に付与される振動のほとんどがアンカーボ
ルト103に伝えられることになる。
【0006】その為、長期の使用や強い地震の発生にお
いては、アンカーボルト103の鞘管107が嵌り込ん
でいる設置基盤の係止孔108の回りに亀裂が入り、ア
ンカーボルト103の固定状態が緩んだり、或いは、甚
だしいときにはアンカーボルトが抜けるに至る。
いては、アンカーボルト103の鞘管107が嵌り込ん
でいる設置基盤の係止孔108の回りに亀裂が入り、ア
ンカーボルト103の固定状態が緩んだり、或いは、甚
だしいときにはアンカーボルトが抜けるに至る。
【0007】アンカーボルト103が緩むことは、同ボ
ルト103が抜け易くなることであり、同装置は支脚の
押え作用を全く呈しないことになる。
ルト103が抜け易くなることであり、同装置は支脚の
押え作用を全く呈しないことになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明の自動販売機
の支脚押え装置は、前述の問題点を解決するために提案
されたものである。すなわち、耐久性の向上を図ると共
に、比較的大きな地震が起こってもそれに耐え得るよう
にすることを目的として提案されたものである。
の支脚押え装置は、前述の問題点を解決するために提案
されたものである。すなわち、耐久性の向上を図ると共
に、比較的大きな地震が起こってもそれに耐え得るよう
にすることを目的として提案されたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の自動販売機の支脚押え装置は、自動販売
機の支脚は長さ調整可能な螺杆、工具係着部及びフラン
ジ状底片で形成されていること;自動販売機の設置面に
アンカーボルトを植設すること;アンカーボルトとを支
脚との間は連結板で接続すること;連結板には、周辺の
裾片、アンカーボルトを挿通させる長孔及び切欠きによ
り外部に連通させた支脚挿通孔を有すること;連結板の
長孔及び支脚挿通孔にアンカーボルト及び支脚をそれぞ
れ挿通させた際、支脚底片の上面部と連結板の裏面との
間にはゴム状弾性体を介在させること;ゴム状弾性体は
切欠きにより外部に連通させた支脚貫通孔を有するこ
と;及び、連結板はアンカーボルトに螺合させたナット
により自動販売機の設置面に向け押圧され、もってゴム
状弾性体を介して支脚の底片を抑止すること条件とす
る。
め、この発明の自動販売機の支脚押え装置は、自動販売
機の支脚は長さ調整可能な螺杆、工具係着部及びフラン
ジ状底片で形成されていること;自動販売機の設置面に
アンカーボルトを植設すること;アンカーボルトとを支
脚との間は連結板で接続すること;連結板には、周辺の
裾片、アンカーボルトを挿通させる長孔及び切欠きによ
り外部に連通させた支脚挿通孔を有すること;連結板の
長孔及び支脚挿通孔にアンカーボルト及び支脚をそれぞ
れ挿通させた際、支脚底片の上面部と連結板の裏面との
間にはゴム状弾性体を介在させること;ゴム状弾性体は
切欠きにより外部に連通させた支脚貫通孔を有するこ
と;及び、連結板はアンカーボルトに螺合させたナット
により自動販売機の設置面に向け押圧され、もってゴム
状弾性体を介して支脚の底片を抑止すること条件とす
る。
【0010】
【作用】図1及び図2に示すこの発明の支脚押え装置
は、自動販売機1が支脚2と共に図1で上方に向け振動
(変位)した時に、支脚2のフランジ状底片23の上面
とアンカーボルト3及びナット4で剛的に押えられた連
結板5の裏面との間に挾持されたゴム状弾性体6が弾性
的に圧縮変形するので、その振動の一部を吸収する。
は、自動販売機1が支脚2と共に図1で上方に向け振動
(変位)した時に、支脚2のフランジ状底片23の上面
とアンカーボルト3及びナット4で剛的に押えられた連
結板5の裏面との間に挾持されたゴム状弾性体6が弾性
的に圧縮変形するので、その振動の一部を吸収する。
【0011】従って、自動販売機1、すなわち支脚2の
上方に向く振動はゴム状弾性体6によって緩衝されるこ
とになり、長期の使用や強い地震の発生においてアンカ
ーボルト3の設置基盤の係止孔9に対する緩みを抑制す
るところとする。
上方に向く振動はゴム状弾性体6によって緩衝されるこ
とになり、長期の使用や強い地震の発生においてアンカ
ーボルト3の設置基盤の係止孔9に対する緩みを抑制す
るところとする。
【0012】この緩衝作用をエネルギー的に考察すると
次のようになる。即ち、例えば地震により自動販売機に
地震エネルギーが加わった場合、この地震エネルギーは
結局自動販売機の何処かに吸収される。
次のようになる。即ち、例えば地震により自動販売機に
地震エネルギーが加わった場合、この地震エネルギーは
結局自動販売機の何処かに吸収される。
【0013】自動販売機においては、主に、支脚押え装
置がこの地震エネルギーを吸収する。しかして、支脚押
え装置が吸収する地震エネルギーは、支脚押え装置に印
加される荷重と、その弾性変形量の積である。
置がこの地震エネルギーを吸収する。しかして、支脚押
え装置が吸収する地震エネルギーは、支脚押え装置に印
加される荷重と、その弾性変形量の積である。
【0014】従来の自動販売機の支脚押え装置では、図
3において支脚の底片106が連結板104の自由端
(右端)を上方に持上げるように荷重が作用する。
3において支脚の底片106が連結板104の自由端
(右端)を上方に持上げるように荷重が作用する。
【0015】このとき、連結板104の弾性変形量は小
さいので、その自由端には大きな上向きの荷重が印加さ
れ、この荷重は挺作用により拡大されて、アンカーボル
ト103を設置面Sから引き抜く方向に作用する。
さいので、その自由端には大きな上向きの荷重が印加さ
れ、この荷重は挺作用により拡大されて、アンカーボル
ト103を設置面Sから引き抜く方向に作用する。
【0016】一方、本発明による自動販売機の支脚押え
装置では、図1から明らかなように、連結板5の自由端
に上向きに作用する荷重は、ゴム状弾性体6の弾性変形
量が連結板5のそれと比較して大きいので、従来のもの
と比較して著しく減少する。
装置では、図1から明らかなように、連結板5の自由端
に上向きに作用する荷重は、ゴム状弾性体6の弾性変形
量が連結板5のそれと比較して大きいので、従来のもの
と比較して著しく減少する。
【0017】その為、自動販売機の振動の振幅は大きく
なるが、アンカーボルト3に印加される荷重も著しく減
少するのである。
なるが、アンカーボルト3に印加される荷重も著しく減
少するのである。
【0018】
【実施例】以下、図1及び図2に示す実施例に基いて、
この発明について説明する。符号1は自動販売機、2は
その下部隅角部等に設けられた任意数(通常は4本)の
支脚である。
この発明について説明する。符号1は自動販売機、2は
その下部隅角部等に設けられた任意数(通常は4本)の
支脚である。
【0019】各支脚2は、自動販売機1の下部に螺合に
より長さ(高さ)の調節ができるように取り付けられた
螺杆21、スパナ等の工具を着脱自在に係合させるため
螺杆21の下方部に固設された工具係着部22及び螺杆
21の再下端に工具係着部22を介して固設されたフラ
ンジ状の底片23より成る。
より長さ(高さ)の調節ができるように取り付けられた
螺杆21、スパナ等の工具を着脱自在に係合させるため
螺杆21の下方部に固設された工具係着部22及び螺杆
21の再下端に工具係着部22を介して固設されたフラ
ンジ状の底片23より成る。
【0020】自動販売機1の設置面Sにおける各支脚2
の近傍には係止孔9を設け、その係止孔9に鞘管30を
介しアンカーボルト3を植設する。
の近傍には係止孔9を設け、その係止孔9に鞘管30を
介しアンカーボルト3を植設する。
【0021】前記のアンカーボルト3と支脚2との間を
接続するための平面形が矩形その他任意形状の連結板5
は、1枚の鉄板、鋼板その他の金属板を折り曲げて製作
するのが普通で、その周辺部には装着時にスペーサとな
る裾片51が垂下されている。
接続するための平面形が矩形その他任意形状の連結板5
は、1枚の鉄板、鋼板その他の金属板を折り曲げて製作
するのが普通で、その周辺部には装着時にスペーサとな
る裾片51が垂下されている。
【0022】そしてまた、連結板5の平板部には、アン
カーボルト3を挿通させる長孔52及び切欠き54によ
り外部に連通させた支脚挿通孔53が適当な間隔を隔て
て設けてある。
カーボルト3を挿通させる長孔52及び切欠き54によ
り外部に連通させた支脚挿通孔53が適当な間隔を隔て
て設けてある。
【0023】連結板5を組み付けるに際し、連結板5の
長孔52及び支脚挿通孔53にアンカーボルト3及び支
脚2をそれぞれ挿通させた時、支脚底片23の上面部と
連結板5の裏面との間には、切欠き62により外部に連
通させた支脚貫通孔61を有し、平面形がC字状その他
任意形状をなすゴム状弾性体6を介在させる。
長孔52及び支脚挿通孔53にアンカーボルト3及び支
脚2をそれぞれ挿通させた時、支脚底片23の上面部と
連結板5の裏面との間には、切欠き62により外部に連
通させた支脚貫通孔61を有し、平面形がC字状その他
任意形状をなすゴム状弾性体6を介在させる。
【0024】ゴム状弾性体6の切欠き62は、支脚貫通
孔61に対し支脚2を横方向から嵌め込むための通過路
をなす。
孔61に対し支脚2を横方向から嵌め込むための通過路
をなす。
【0025】ゴム状弾性体6は、連結板5の裏面に対し
予め焼付け接着等により一体的に固着しておくと、現場
における支脚押え装置の組付けの際作業を楽にでき、ま
た、部品管理の点でも好ましい。
予め焼付け接着等により一体的に固着しておくと、現場
における支脚押え装置の組付けの際作業を楽にでき、ま
た、部品管理の点でも好ましい。
【0026】連結板5及びゴム状弾性体6を前記のよう
に配設したら、アンカーボルト3に螺合させたナット4
により自動販売機1の設置面Sに向け連結板5を押圧さ
せ、該連結板5の裏面でゴム状弾性体6を介して支脚底
片23の上面部を抑止する。
に配設したら、アンカーボルト3に螺合させたナット4
により自動販売機1の設置面Sに向け連結板5を押圧さ
せ、該連結板5の裏面でゴム状弾性体6を介して支脚底
片23の上面部を抑止する。
【0027】この際の連結板5の高さ位置は、連結板5
の裾片51が設置面Sに当接することによって規制され
る。
の裾片51が設置面Sに当接することによって規制され
る。
【0028】前記のナット4は図示例では単一のものを
示しているが、このナットはダブルナットとしてもよ
い。また、ナット4と連結板5との間に緩み止め用のワ
ッシャ等を介在させてもよいことは言うまでもない。
示しているが、このナットはダブルナットとしてもよ
い。また、ナット4と連結板5との間に緩み止め用のワ
ッシャ等を介在させてもよいことは言うまでもない。
【0029】図1及び図2に示す組付け状態において、
ゴム状弾性体6は当然その厚さ方向にやや圧縮された状
態で装着されるものである。
ゴム状弾性体6は当然その厚さ方向にやや圧縮された状
態で装着されるものである。
【0030】言い換えると、連結板5の深さ(裾片51
の高さ)は、支脚底片23の厚さとゴム状弾性体6の自
由な状態(非圧縮状態)における厚さの和よりも小さく
するものとする。
の高さ)は、支脚底片23の厚さとゴム状弾性体6の自
由な状態(非圧縮状態)における厚さの和よりも小さく
するものとする。
【0031】尚、ゴム状弾性体6の寸法や弾性係数の値
によって、その最適の装着状態が変化することは勿論で
あるが、例えばゴム状弾性体6の弾性係数が大きい場
合、図1に示すように連結板5の裾片51が完全に設置
面Sに接触するようにすると、ゴム状弾性体6のばね係
数が少し大きくなる場合も考えられる。
によって、その最適の装着状態が変化することは勿論で
あるが、例えばゴム状弾性体6の弾性係数が大きい場
合、図1に示すように連結板5の裾片51が完全に設置
面Sに接触するようにすると、ゴム状弾性体6のばね係
数が少し大きくなる場合も考えられる。
【0032】このような場合には、連結板5の自由端の
裾片51を設置面Sから少し浮かせて、連結板5を斜め
にした状態で支脚の脚片23に載置すべきである。
裾片51を設置面Sから少し浮かせて、連結板5を斜め
にした状態で支脚の脚片23に載置すべきである。
【0033】この場合には、ナット4に掛かる力がゴム
状弾性体6の弾力程度でそんなには大きくないから、長
期の使用によりナットが弛む恐れがある。
状弾性体6の弾力程度でそんなには大きくないから、長
期の使用によりナットが弛む恐れがある。
【0034】よって、この場合にはダブルナットにし、
ナット相互の締め付けによりナットの弛みを防止するよ
うすると良い。
ナット相互の締め付けによりナットの弛みを防止するよ
うすると良い。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したこの発明の自動販売機の
支脚押え装置によれば、通常時の通行車両等の繰り返し
振動や強い地震により集中的な振動が発生しても、全振
動の一部、すなわち、自動販売機並びに支脚の上向きの
振動(分力)がゴム状弾性体の圧縮変形により緩衝され
ることになるので、自動販売機の横滑りや転倒を防止す
る上で、耐久性や強度を著しく向上させる効果を奏す
る。
支脚押え装置によれば、通常時の通行車両等の繰り返し
振動や強い地震により集中的な振動が発生しても、全振
動の一部、すなわち、自動販売機並びに支脚の上向きの
振動(分力)がゴム状弾性体の圧縮変形により緩衝され
ることになるので、自動販売機の横滑りや転倒を防止す
る上で、耐久性や強度を著しく向上させる効果を奏す
る。
【図1】この発明の自動販売機の支脚押え装置の実施例
を示す縦断側面図。
を示す縦断側面図。
【図2】図1のII−II線により一部を断面にして示
すその平面図。
すその平面図。
【図3】支脚押え装置の例来例を示す縦断側面図。
【図4】図3のIV−IV線により一部を断面にして示
すその平面図。
すその平面図。
1 自動販売機 2 支脚 21 螺杆 22 工具係着部 23 底片 3 アンカーボルト 4 ナット 5 連結板 51 裾片 52 長孔 53 支脚挿通孔 54 切欠き 6 ゴム状弾性体 61 支脚貫通孔 62 切欠き S 設置面
Claims (3)
- 【請求項1】 自動販売機の支脚は長さ調整可能な螺
杆、工具係着部及びフランジ状底片で形成されているこ
と;自動販売機の設置面にアンカーボルトを植設するこ
と;アンカーボルトと支脚との間は連結板で接続するこ
と;連結板には、周辺の裾片、アンカーボルトを挿通さ
せる長孔及び切欠きにより外部に連通させた支脚挿通孔
を有すること;連結板の長孔及び支脚挿通孔にアンカー
ボルト及び支脚をそれぞれ挿通させた際、支脚底片の上
面部と連結板の裏面との間にはゴム状弾性体を介在させ
ること;ゴム状弾性体は切欠きにより外部に連通させた
支脚貫通孔を有すること;及び、連結板はアンカーボル
トに螺合させたナットにより自動販売機の設置面に向け
押圧され、もってゴム状弾性体を介して支脚の底片を抑
止すること条件とする自動販売機の支脚押え装置。 - 【請求項2】 ゴム状弾性体は、連結板の支脚並びにア
ンカーボルトに対する組付け前に、連結板の裏面にあら
かじめ固着させたことを特徴とする請求項1記載の自動
販売機の支脚押え装置。 - 【請求項3】 ゴム状弾性体の平面形をC字状としたこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動販売機
の支脚押え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28288494A JPH08124010A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 自動販売機の支脚押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28288494A JPH08124010A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 自動販売機の支脚押え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08124010A true JPH08124010A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17658343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28288494A Pending JPH08124010A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 自動販売機の支脚押え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08124010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013256991A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Tokkyokiki Corp | 減震構造体 |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP28288494A patent/JPH08124010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013256991A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Tokkyokiki Corp | 減震構造体 |
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