JPH08124082A - 車両ナンバープレート撮影装置 - Google Patents
車両ナンバープレート撮影装置Info
- Publication number
- JPH08124082A JPH08124082A JP6257138A JP25713894A JPH08124082A JP H08124082 A JPH08124082 A JP H08124082A JP 6257138 A JP6257138 A JP 6257138A JP 25713894 A JP25713894 A JP 25713894A JP H08124082 A JPH08124082 A JP H08124082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illuminance
- license plate
- vehicle
- road surface
- environment
- Prior art date
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- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の色、順逆光等の撮影環境、路面の照度
等にかかわらず鮮明なナンバープレート映像を得ること
を可能にする。 【構成】 カメラ4による車両の撮影範囲とは異なる箇
所に、照度センサ8を設け路面の照度を検出する。順光
か逆光かを判断可能にすべく時計回路11を設ける。C
PU部10により路面の照度及び撮影日時に応じた特性
にて絞り駆動回路9を制御する。照度センサ8が車両の
走行位置とは異なる位置において路面の照度を検出する
ため、車両の色によりナンバープレート映像が不鮮明に
なることがない。照度センサ8の出力や時計回路11の
出力から見てナンバープレート部分が車両や建築物の影
になりやすいときに、絞りが開く方向に制御されるた
め、ナンバープレート映像が鮮明になる。
等にかかわらず鮮明なナンバープレート映像を得ること
を可能にする。 【構成】 カメラ4による車両の撮影範囲とは異なる箇
所に、照度センサ8を設け路面の照度を検出する。順光
か逆光かを判断可能にすべく時計回路11を設ける。C
PU部10により路面の照度及び撮影日時に応じた特性
にて絞り駆動回路9を制御する。照度センサ8が車両の
走行位置とは異なる位置において路面の照度を検出する
ため、車両の色によりナンバープレート映像が不鮮明に
なることがない。照度センサ8の出力や時計回路11の
出力から見てナンバープレート部分が車両や建築物の影
になりやすいときに、絞りが開く方向に制御されるた
め、ナンバープレート映像が鮮明になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、路面上を走行する車両
のナンバープレートを撮影する車両ナンバープレート撮
影装置に関する。
のナンバープレートを撮影する車両ナンバープレート撮
影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両ナンバープレート撮影装置は、例え
ば高速道路等に設けられる自動課金システムのように道
路を通過する車両を特定する必要があるシステムにおい
て用いることができる。図11及び図12には、車両ナ
ンバープレート撮影装置の一例構成が示されている。図
11に示されるように、TVカメラ1を路面上所定高さ
に所定の俯角で設けることにより、路面を通過する車両
3の前部又は後部に設けられたナンバープレート2を撮
影することができる。また、TVカメラ1は、図12に
示されるように、カメラ4や映像監視記録手段5から構
成されている。カメラ4は、レンズ6を介して通過車両
3のナンバープレート2等の映像を捕らえ、映像監視記
録手段5はカメラ4によって捕らえられた映像を映像信
号として入力する。映像監視記録手段5は、例えばモニ
タテレビ、画像メモリ、画像処理装置等の装置である。
ば高速道路等に設けられる自動課金システムのように道
路を通過する車両を特定する必要があるシステムにおい
て用いることができる。図11及び図12には、車両ナ
ンバープレート撮影装置の一例構成が示されている。図
11に示されるように、TVカメラ1を路面上所定高さ
に所定の俯角で設けることにより、路面を通過する車両
3の前部又は後部に設けられたナンバープレート2を撮
影することができる。また、TVカメラ1は、図12に
示されるように、カメラ4や映像監視記録手段5から構
成されている。カメラ4は、レンズ6を介して通過車両
3のナンバープレート2等の映像を捕らえ、映像監視記
録手段5はカメラ4によって捕らえられた映像を映像信
号として入力する。映像監視記録手段5は、例えばモニ
タテレビ、画像メモリ、画像処理装置等の装置である。
【0003】図12に示される装置は、更に、カメラ4
のレンズ6の絞りを自動制御する自動絞り回路(オート
アイリス)7を備えている。自動絞り回路7は、カメラ
4から出力される映像信号を入力し、この映像信号から
画面の明るさを検出する。自動絞り回路7は、検出した
明るさに従い、レンズ6の絞りを開閉する。例えば、図
13に示される曲線Sに従い絞りを決定する。なお、自
動絞り回路7における明るさ検出方法としては、例えば
特開平5−20595号公報に開示されたもの等を用い
ることができる。
のレンズ6の絞りを自動制御する自動絞り回路(オート
アイリス)7を備えている。自動絞り回路7は、カメラ
4から出力される映像信号を入力し、この映像信号から
画面の明るさを検出する。自動絞り回路7は、検出した
明るさに従い、レンズ6の絞りを開閉する。例えば、図
13に示される曲線Sに従い絞りを決定する。なお、自
動絞り回路7における明るさ検出方法としては、例えば
特開平5−20595号公報に開示されたもの等を用い
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような装置構成
を使用することにより、路面上を通過する車両のナンバ
ープレートを通常は好適に撮影することができる。しか
し、通過車両の色、順逆光等の撮影環境、路面の照度等
によっては、撮影により得られるナンバープレート映像
が不鮮明になってしまう。
を使用することにより、路面上を通過する車両のナンバ
ープレートを通常は好適に撮影することができる。しか
し、通過車両の色、順逆光等の撮影環境、路面の照度等
によっては、撮影により得られるナンバープレート映像
が不鮮明になってしまう。
【0005】例えば、路上を白い車両が通過していると
する。TVカメラがナンバープレートを捕らえている時
点での画面の半分以上は通過車両が占有しているから、
白い車両が通過した場合通過車両の色である白によって
画面が平均的に明るくなり、これに応じてカメラの絞り
は閉じる方向に制御される。車両に付されているナンバ
ープレートの色は法令により規定されているため、この
状態では相対的にナンバープレート部分の映像が暗くな
り、不鮮明になってしまう。逆に、路上を黒い車両が通
過している場合には画面は暗くなるため絞りが開く方向
に制御され、ナンバープレート部分の映像が相対的に明
るくなりやはり不鮮明な映像となる。
する。TVカメラがナンバープレートを捕らえている時
点での画面の半分以上は通過車両が占有しているから、
白い車両が通過した場合通過車両の色である白によって
画面が平均的に明るくなり、これに応じてカメラの絞り
は閉じる方向に制御される。車両に付されているナンバ
ープレートの色は法令により規定されているため、この
状態では相対的にナンバープレート部分の映像が暗くな
り、不鮮明になってしまう。逆に、路上を黒い車両が通
過している場合には画面は暗くなるため絞りが開く方向
に制御され、ナンバープレート部分の映像が相対的に明
るくなりやはり不鮮明な映像となる。
【0006】また、逆光でかつ照度が高い場合、ナンバ
ープレートが通過車両の陰影部分に入ってしまう。この
時、照度が高いため自動絞り回路によってカメラの絞り
は閉じる方向に制御される。このような制御の結果、通
過車両の陰影に相当する部分の映像が暗くなり、その中
にあるナンバープレート映像も不鮮明になる。
ープレートが通過車両の陰影部分に入ってしまう。この
時、照度が高いため自動絞り回路によってカメラの絞り
は閉じる方向に制御される。このような制御の結果、通
過車両の陰影に相当する部分の映像が暗くなり、その中
にあるナンバープレート映像も不鮮明になる。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、カメラから得られ
る映像信号とは別の手段で路面照度や撮影環境を検出す
ることにより、路上を通過する車両の色、順逆光等の撮
影環境、路面照度等にかかわらず、常に鮮明なナンバー
プレート影像が得られるようにすることを目的とする。
とを課題としてなされたものであり、カメラから得られ
る映像信号とは別の手段で路面照度や撮影環境を検出す
ることにより、路上を通過する車両の色、順逆光等の撮
影環境、路面照度等にかかわらず、常に鮮明なナンバー
プレート影像が得られるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係る車両ナンバープレート撮影装置
は、路面の照度を検出する手段と、撮影環境が順光環境
かそれとも逆光環境かを判定する手段と、照度の検出結
果及び撮影環境の判定結果に応じて絞りを駆動させる手
段と、を備えることを特徴とする。
るために、本発明に係る車両ナンバープレート撮影装置
は、路面の照度を検出する手段と、撮影環境が順光環境
かそれとも逆光環境かを判定する手段と、照度の検出結
果及び撮影環境の判定結果に応じて絞りを駆動させる手
段と、を備えることを特徴とする。
【0009】また、本発明に係る車両ナンバープレート
撮影装置は、撮影環境が逆光環境でありかつ路面の照度
が所定値より高い場合に、同一照度の順光環境時に比べ
絞りを開かせることを特徴とする。
撮影装置は、撮影環境が逆光環境でありかつ路面の照度
が所定値より高い場合に、同一照度の順光環境時に比べ
絞りを開かせることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、路面の照度が検出される一
方で、撮影環境が順光環境かそれとも逆光環境かが判定
される。これらの検出及び判定の結果が得られると、そ
の結果に応じて絞りが駆動される。ここに検出される照
度は車両の色に依存しないため、検出した照度に応じて
絞りを制御しても、車両の色によるナンバープレート影
像の不鮮明化は生じない。更に、照度の検出結果及び撮
影環境の判定結果に応じて絞りを駆動しているため、順
逆光等の撮影環境や路面の照度によるナンバープレート
映像の不鮮明化も防止可能になる。
方で、撮影環境が順光環境かそれとも逆光環境かが判定
される。これらの検出及び判定の結果が得られると、そ
の結果に応じて絞りが駆動される。ここに検出される照
度は車両の色に依存しないため、検出した照度に応じて
絞りを制御しても、車両の色によるナンバープレート影
像の不鮮明化は生じない。更に、照度の検出結果及び撮
影環境の判定結果に応じて絞りを駆動しているため、順
逆光等の撮影環境や路面の照度によるナンバープレート
映像の不鮮明化も防止可能になる。
【0011】特に、本発明においては、撮影環境が逆光
環境でありかつ路面の照度が所定値より高い場合に、同
一照度の順光環境時に比べ絞りが開く方向に制御され
る。すなわち、ナンバープレート部分が車両の陰影部分
に入り込んでおりかつ路面の照度が高い時に、順光環境
時と同様の開度の絞りによって撮影を行うとナンバープ
レート影像が不鮮明となるが、本発明においては同一照
度の順光環境時に比べ絞りを開くようにしているため、
より鮮明なナンバープレート影像が得られる。
環境でありかつ路面の照度が所定値より高い場合に、同
一照度の順光環境時に比べ絞りが開く方向に制御され
る。すなわち、ナンバープレート部分が車両の陰影部分
に入り込んでおりかつ路面の照度が高い時に、順光環境
時と同様の開度の絞りによって撮影を行うとナンバープ
レート影像が不鮮明となるが、本発明においては同一照
度の順光環境時に比べ絞りを開くようにしているため、
より鮮明なナンバープレート影像が得られる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図11〜図13に示される従来
の構成と同様の構成又は対応する構成には同一の符号を
付し説明を省略する。
基づき説明する。なお、図11〜図13に示される従来
の構成と同様の構成又は対応する構成には同一の符号を
付し説明を省略する。
【0013】図1及び図2には、本発明の第1実施例に
係る車両ナンバープレート撮影装置の構成が示されてい
る。図1に示されるように、本実施例においては、通過
車両3の撮影位置とは異なる位置に照度センサ8が設け
られている。また、図2に示されるように、自動絞り回
路7に代え絞り駆動回路9が設けられており、更に絞り
駆動回路9を制御するCPU部10が設けられている。
CPU部10は、照度センサ8によって検出される路面
の照度、すなわち通過車両3が存在していない位置での
路面のみの照度を入力する一方で、時計回路11によっ
て計時されている撮影月日、撮影時刻等の情報を入力
し、これらの入力情報に基づき絞り駆動回路9の制御を
実行する。
係る車両ナンバープレート撮影装置の構成が示されてい
る。図1に示されるように、本実施例においては、通過
車両3の撮影位置とは異なる位置に照度センサ8が設け
られている。また、図2に示されるように、自動絞り回
路7に代え絞り駆動回路9が設けられており、更に絞り
駆動回路9を制御するCPU部10が設けられている。
CPU部10は、照度センサ8によって検出される路面
の照度、すなわち通過車両3が存在していない位置での
路面のみの照度を入力する一方で、時計回路11によっ
て計時されている撮影月日、撮影時刻等の情報を入力
し、これらの入力情報に基づき絞り駆動回路9の制御を
実行する。
【0014】図3には、この実施例におけるCPU部1
0の動作の流れが示されている。
0の動作の流れが示されている。
【0015】この図に示されるように、CPU部10
は、照度センサ8から路面の照度を、時計回路11から
撮影日時をそれぞれ入力する(100)。CPU部10
は、入力した照度及び日時によって影発生テーブルを参
照し(102)、その結果に基づき、現在の日時におい
てかつ現在の照度においてナンバープレート2の部分に
影12(図1参照)が発生するか否かを判定する(10
4)。影12が発生しないと判定された場合、CPU部
10は、影12が発生する場合に比べ閉じぎみとなるよ
う、絞り駆動回路9を駆動しカメラ4の絞りを制御する
(106)。逆に、影12が発生すると判定された場
合、CPU部10は、カメラ4の絞りを影12が発生し
ない場合に比べ開きぎみに制御する(108)。絞り駆
動回路9は、CPU部10による制御に応じてカメラ4
のレンズ6の絞りを制御するから、カメラ4によって得
られるナンバープレート2の映像は、撮影日時やその時
の路面の照度に応じて絞りが制御された映像となる。
は、照度センサ8から路面の照度を、時計回路11から
撮影日時をそれぞれ入力する(100)。CPU部10
は、入力した照度及び日時によって影発生テーブルを参
照し(102)、その結果に基づき、現在の日時におい
てかつ現在の照度においてナンバープレート2の部分に
影12(図1参照)が発生するか否かを判定する(10
4)。影12が発生しないと判定された場合、CPU部
10は、影12が発生する場合に比べ閉じぎみとなるよ
う、絞り駆動回路9を駆動しカメラ4の絞りを制御する
(106)。逆に、影12が発生すると判定された場
合、CPU部10は、カメラ4の絞りを影12が発生し
ない場合に比べ開きぎみに制御する(108)。絞り駆
動回路9は、CPU部10による制御に応じてカメラ4
のレンズ6の絞りを制御するから、カメラ4によって得
られるナンバープレート2の映像は、撮影日時やその時
の路面の照度に応じて絞りが制御された映像となる。
【0016】図4には、前述のステップ102において
使用する影発生テーブルの一例構成が示されている。こ
の図に示されるように、影発生テーブルは、照度センサ
8によって検出される通過車両3が走行していない状態
での路面の照度と、時計回路11によって計時されてい
る撮影時刻及び撮影月日とを、影発生の可能性を示す情
報と対応付けるテーブルである。すなわち、路面の照度
が低い場合にはナンバープレート映像の不鮮明化の原因
となるような顕著な影12は生じにくく、逆に照度が高
い場合にはこのような影12が生じやすいと考えられ
る。更に、図1に示されるように太陽は地球から見て所
定の軌跡200に従って移動するから、順光環境となる
か逆光環境となるかは撮影時刻によって左右される。更
に、撮影月日によって、すなわち撮影季節によって太陽
の軌跡200が高高度となりあるいは低高度となるた
め、影の発生の可能性は撮影季節によっても左右される
ことになる。図4に示される影発生テーブルは、これら
の要因を対応付けるテーブルである。
使用する影発生テーブルの一例構成が示されている。こ
の図に示されるように、影発生テーブルは、照度センサ
8によって検出される通過車両3が走行していない状態
での路面の照度と、時計回路11によって計時されてい
る撮影時刻及び撮影月日とを、影発生の可能性を示す情
報と対応付けるテーブルである。すなわち、路面の照度
が低い場合にはナンバープレート映像の不鮮明化の原因
となるような顕著な影12は生じにくく、逆に照度が高
い場合にはこのような影12が生じやすいと考えられ
る。更に、図1に示されるように太陽は地球から見て所
定の軌跡200に従って移動するから、順光環境となる
か逆光環境となるかは撮影時刻によって左右される。更
に、撮影月日によって、すなわち撮影季節によって太陽
の軌跡200が高高度となりあるいは低高度となるた
め、影の発生の可能性は撮影季節によっても左右される
ことになる。図4に示される影発生テーブルは、これら
の要因を対応付けるテーブルである。
【0017】図5には、図3の動作により実現される絞
り制御特性の一例が示されている。この図に示される例
では、照度センサ8によって検出される路面の照度がA
をこえる場合に周囲の曲線S1及びS2のいずれかが選
択され、選択された曲線に従いかつ検出された路面の照
度に基づきカメラ4の絞りが制御される。ここに、曲線
S1は順光環境時に選択される曲線であり、S2は逆光
環境時に選択される曲線である。曲線S2を選択した場
合には、曲線S1を選択した場合に比べ絞りが開きぎみ
に制御されることになる。すなわち、影12が生じてお
りかつ路面の照度が高いためナンバープレート影像が不
鮮明になりやすい時に、曲線S2に従い絞りが制御され
ることになるため、ナンバープレート映像が不鮮明とな
ることを防止することができる。なお、図5に示される
ような特性曲線切換は、影発生テーブル上に順逆光の別
を示す情報を“影発生の可能性を示す情報”として登録
しておき、ステップ102にて影発生テーブルから読み
出した情報に基づきステップ104にて順逆光の別を判
定し、ステップ106でS2を、108でS1をそれぞ
れ選択することによって、実現することができる。
り制御特性の一例が示されている。この図に示される例
では、照度センサ8によって検出される路面の照度がA
をこえる場合に周囲の曲線S1及びS2のいずれかが選
択され、選択された曲線に従いかつ検出された路面の照
度に基づきカメラ4の絞りが制御される。ここに、曲線
S1は順光環境時に選択される曲線であり、S2は逆光
環境時に選択される曲線である。曲線S2を選択した場
合には、曲線S1を選択した場合に比べ絞りが開きぎみ
に制御されることになる。すなわち、影12が生じてお
りかつ路面の照度が高いためナンバープレート影像が不
鮮明になりやすい時に、曲線S2に従い絞りが制御され
ることになるため、ナンバープレート映像が不鮮明とな
ることを防止することができる。なお、図5に示される
ような特性曲線切換は、影発生テーブル上に順逆光の別
を示す情報を“影発生の可能性を示す情報”として登録
しておき、ステップ102にて影発生テーブルから読み
出した情報に基づきステップ104にて順逆光の別を判
定し、ステップ106でS2を、108でS1をそれぞ
れ選択することによって、実現することができる。
【0018】従って、本実施例によれば、通過車両3の
色にかかわらずナンバープレート2の映像を鮮明な映像
とすることができる。すなわち、通過車両3の撮影箇所
とは違う位置に照度センサ8を設けこの照度センサ8に
よって路面の照度を検出して絞りを制御するようにして
いるため、通過車両3の色が白くても黒くても鮮明なナ
ンバープレート映像が得られる。
色にかかわらずナンバープレート2の映像を鮮明な映像
とすることができる。すなわち、通過車両3の撮影箇所
とは違う位置に照度センサ8を設けこの照度センサ8に
よって路面の照度を検出して絞りを制御するようにして
いるため、通過車両3の色が白くても黒くても鮮明なナ
ンバープレート映像が得られる。
【0019】本実施例においては、更に、順逆光等の撮
影環境や路面の照度等によらず鮮明なナンバープレート
映像を得ることができる。すなわち、路面の照度を照度
センサ8より検出する一方で撮影日時を時計回路11か
らCPU部10へ入力し絞り駆動回路9を制御するよう
にしているため、路面の照度や撮影日時等に応じた絞り
制御を実現できる。特に、図5に示されるような曲線S
1及びS2の選択を行っているため、路面の照度が高く
かつ逆光環境にあるときに、影12によるナンバープレ
ート映像の不鮮明化を好適に防止することができる。
影環境や路面の照度等によらず鮮明なナンバープレート
映像を得ることができる。すなわち、路面の照度を照度
センサ8より検出する一方で撮影日時を時計回路11か
らCPU部10へ入力し絞り駆動回路9を制御するよう
にしているため、路面の照度や撮影日時等に応じた絞り
制御を実現できる。特に、図5に示されるような曲線S
1及びS2の選択を行っているため、路面の照度が高く
かつ逆光環境にあるときに、影12によるナンバープレ
ート映像の不鮮明化を好適に防止することができる。
【0020】なお、この実施例では影発生テーブルを撮
影月日に対応して複数枚設けているが、太陽の軌跡10
0の高度の季節変化がさほど問題にならないような地方
においては、影発生テーブルの枚数をより低減すること
もできる。
影月日に対応して複数枚設けているが、太陽の軌跡10
0の高度の季節変化がさほど問題にならないような地方
においては、影発生テーブルの枚数をより低減すること
もできる。
【0021】更に、図6に示されるように路側に建築物
12が存在している場合には、ナンバープレート2が建
築物12の陰影部分に入り込むことがある。このような
状況に対処する方法の一つとしては、この図に示される
ように照度センサ8の近傍に遮蔽物13を設ける方法が
ある。遮蔽物13は、TVカメラ1の撮影位置に建築物
12が投げかける陰影と同様の陰影を、照度センサ8に
より照度検出の対象となる路面上に投げかけるよう、ま
たその陰影も建築物12による陰影と同様の時間帯に亘
って生じるよう、設けておく。このようにすると、建築
物12の陰影によってナンバープレート影像が不鮮明に
なることを防止することができる。
12が存在している場合には、ナンバープレート2が建
築物12の陰影部分に入り込むことがある。このような
状況に対処する方法の一つとしては、この図に示される
ように照度センサ8の近傍に遮蔽物13を設ける方法が
ある。遮蔽物13は、TVカメラ1の撮影位置に建築物
12が投げかける陰影と同様の陰影を、照度センサ8に
より照度検出の対象となる路面上に投げかけるよう、ま
たその陰影も建築物12による陰影と同様の時間帯に亘
って生じるよう、設けておく。このようにすると、建築
物12の陰影によってナンバープレート影像が不鮮明に
なることを防止することができる。
【0022】建築物12によって生じる陰影への対処方
法としては、図6のような遮蔽物13を設ける方法の
他、建築物12によって生じる陰影の条件を図4に示さ
れる影発生テーブルに組み込んでおく方法がある。
法としては、図6のような遮蔽物13を設ける方法の
他、建築物12によって生じる陰影の条件を図4に示さ
れる影発生テーブルに組み込んでおく方法がある。
【0023】図7及び図8には、本発明の第2実施例に
係る車両ナンバープレート撮影装置の構成が示されてい
る。この実施例においては、時計回路11に代え、順光
・逆光検出センサ14が用いられる。順光・逆光検出セ
ンサ14は図7に示されるようにTVカメラ1と併設さ
れており、撮影環境が順光環境であるのか逆光環境であ
るのかを直接検出してCPU部10にその旨を示す情報
を供給する。
係る車両ナンバープレート撮影装置の構成が示されてい
る。この実施例においては、時計回路11に代え、順光
・逆光検出センサ14が用いられる。順光・逆光検出セ
ンサ14は図7に示されるようにTVカメラ1と併設さ
れており、撮影環境が順光環境であるのか逆光環境であ
るのかを直接検出してCPU部10にその旨を示す情報
を供給する。
【0024】図9及び図10には、順光・逆光検出セン
サ14の一例構成が示されている。図9(a)又は
(b)に示されるように、順光・逆光検出センサ14は
互いに異なる方向を指向しているフォトダイオード、C
DS等の光電変換素子15を筐体16内に収納し、ガラ
ス板17を介して入射した光線を光電変換素子15によ
って電気信号に変換する構成を有している。光電変換素
子15は、図9(a)の場合それぞれ車両進行方向前方
又は後方を指向している。図9(b)の場合には、図9
(a)に示される構成において更に光電変換素子15に
俯角が与えられている。車両進行方向前方を指向してい
る光電変換素子15の出力は、図10に示される前方照
度検出回路18に供給され、車両進行方向後方を指向し
ている光電変換素子15の出力は後方照度検出回路19
に入力される。前方照度検出回路18及び後方照度検出
回路19は、それぞれ、対応する光電変換素子15から
供給される電気信号に基づき車両進行方向前方又は後方
の照度を検出し、その結果を比較回路20に供給する。
比較回路20は、前方照度検出回路18及び後方照度検
出回路19の出力を相互に比較し、前方照度検出回路1
8によって検出される照度の方が後方照度検出回路19
によって検出される照度よりも高い場合には逆光である
旨を示す信号を、逆の場合には順光である旨を示す信号
を、CPU部10に供給する。
サ14の一例構成が示されている。図9(a)又は
(b)に示されるように、順光・逆光検出センサ14は
互いに異なる方向を指向しているフォトダイオード、C
DS等の光電変換素子15を筐体16内に収納し、ガラ
ス板17を介して入射した光線を光電変換素子15によ
って電気信号に変換する構成を有している。光電変換素
子15は、図9(a)の場合それぞれ車両進行方向前方
又は後方を指向している。図9(b)の場合には、図9
(a)に示される構成において更に光電変換素子15に
俯角が与えられている。車両進行方向前方を指向してい
る光電変換素子15の出力は、図10に示される前方照
度検出回路18に供給され、車両進行方向後方を指向し
ている光電変換素子15の出力は後方照度検出回路19
に入力される。前方照度検出回路18及び後方照度検出
回路19は、それぞれ、対応する光電変換素子15から
供給される電気信号に基づき車両進行方向前方又は後方
の照度を検出し、その結果を比較回路20に供給する。
比較回路20は、前方照度検出回路18及び後方照度検
出回路19の出力を相互に比較し、前方照度検出回路1
8によって検出される照度の方が後方照度検出回路19
によって検出される照度よりも高い場合には逆光である
旨を示す信号を、逆の場合には順光である旨を示す信号
を、CPU部10に供給する。
【0025】順光・逆光検出センサ14をこのような構
成とし、その出力に基づきCPU部10が絞りを制御す
る構成とすることにより、本実施例によれば、第1実施
例と同様の効果を得ることができる。更に、順光・逆光
検出センサ14は簡素な構成で足りるから、安価な装置
構成が得られる。なお、CPU部10の動作は第1実施
例と同様の動作でよい。また、本実施例にて、図6に示
される構成を組み合わせることも可能である。
成とし、その出力に基づきCPU部10が絞りを制御す
る構成とすることにより、本実施例によれば、第1実施
例と同様の効果を得ることができる。更に、順光・逆光
検出センサ14は簡素な構成で足りるから、安価な装置
構成が得られる。なお、CPU部10の動作は第1実施
例と同様の動作でよい。また、本実施例にて、図6に示
される構成を組み合わせることも可能である。
【0026】図14〜図16には、本発明の第3実施例
に係る車両ナンバープレート撮影装置の構成が示されて
いる。この実施例においては、第1実施例における時計
回路11が廃止されており、順逆光の検出が照度センサ
8の配置により実現されている。すなわち逆光により生
じる車両3の影12と同様の影22をもたらすよう照度
検出面21が設けられており、照度センサ8はこの照度
検出面21の照度を検出しその結果をCPU部10に供
給している。従って、照度検出面21の照度が低下する
と図5に示される特性曲線S1に比べ絞りが開かれるこ
とになるから、逆光時は絞りが開きぎみとなる、逆に、
順光時は絞りが少し閉じぎみとなる。このような構成を
採用することにより、時計回路11や順光・逆光検出セ
ンサ14を使用することなく、すなわちよりコンパクト
な構成にて、同様の作用効果を実現することができる。
に係る車両ナンバープレート撮影装置の構成が示されて
いる。この実施例においては、第1実施例における時計
回路11が廃止されており、順逆光の検出が照度センサ
8の配置により実現されている。すなわち逆光により生
じる車両3の影12と同様の影22をもたらすよう照度
検出面21が設けられており、照度センサ8はこの照度
検出面21の照度を検出しその結果をCPU部10に供
給している。従って、照度検出面21の照度が低下する
と図5に示される特性曲線S1に比べ絞りが開かれるこ
とになるから、逆光時は絞りが開きぎみとなる、逆に、
順光時は絞りが少し閉じぎみとなる。このような構成を
採用することにより、時計回路11や順光・逆光検出セ
ンサ14を使用することなく、すなわちよりコンパクト
な構成にて、同様の作用効果を実現することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
路面の照度を検出する一方で撮影環境が順光環境かそれ
とも逆光環境かを判定し、これらの結果に応じて絞りを
駆動するようにしたため、車両の色、順逆光等の撮影環
境、路面の照度等にかかわらず、鮮明なナンバープレー
ト映像を得ることができる。
路面の照度を検出する一方で撮影環境が順光環境かそれ
とも逆光環境かを判定し、これらの結果に応じて絞りを
駆動するようにしたため、車両の色、順逆光等の撮影環
境、路面の照度等にかかわらず、鮮明なナンバープレー
ト映像を得ることができる。
【0028】また、本発明によれば、撮影環境が逆光環
境でありかつ路面の照度が所定値より高い場合に、同一
照度の順光環境時に比べ絞りを開かせるようにしたた
め、車両の陰影によってナンバープレート映像が不鮮明
となることを防止することができ、従来に比べ鮮明なナ
ンバープレート映像を得ることができる。
境でありかつ路面の照度が所定値より高い場合に、同一
照度の順光環境時に比べ絞りを開かせるようにしたた
め、車両の陰影によってナンバープレート映像が不鮮明
となることを防止することができ、従来に比べ鮮明なナ
ンバープレート映像を得ることができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る車両ナンバープレー
ト撮影装置の構成を示す図であり、(a)はTVカメラ
及び照度センサの配置を示す側面図、(b)は上面図で
ある。
ト撮影装置の構成を示す図であり、(a)はTVカメラ
及び照度センサの配置を示す側面図、(b)は上面図で
ある。
【図2】本実施例に係る車両ナンバープレート撮影装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図3】本実施例におけるCPU部の動作の流れを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】本実施例において使用する影発生テーブルの一
例を示す概念図である。
例を示す概念図である。
【図5】本実施例における絞り制御特性の一例を示す特
性曲線図である。
性曲線図である。
【図6】建築物によって生じる陰影に対処する方法の一
例を示す図であり、(a)は遮蔽物の配置状況を示す側
面図、(b)は上面図である。
例を示す図であり、(a)は遮蔽物の配置状況を示す側
面図、(b)は上面図である。
【図7】本発明の第2実施例に係る車両ナンバープレー
ト撮影装置の構成を示す図であり、(a)はTVカメ
ラ、照度センサ及び順光・逆光検出センサの配置を示す
側面図、(b)は上面図である。
ト撮影装置の構成を示す図であり、(a)はTVカメ
ラ、照度センサ及び順光・逆光検出センサの配置を示す
側面図、(b)は上面図である。
【図8】本実施例に係る車両ナンバープレート撮影装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図9】本実施例における順光・逆光検出センサの一例
構成を示す図であり、(a)は光電変換素子に俯角を付
与しない構成の例を、(b)は俯角を付与する構成の例
をそれぞれ示す側面図である。
構成を示す図であり、(a)は光電変換素子に俯角を付
与しない構成の例を、(b)は俯角を付与する構成の例
をそれぞれ示す側面図である。
【図10】本実施例における順光・逆光検出センサの回
路構成を示すブロック図である。
路構成を示すブロック図である。
【図11】一従来例に係る車両ナンバープレート撮影装
置の構成を示す側面図である。
置の構成を示す側面図である。
【図12】従来例の回路構成を示すブロック図である。
【図13】従来例における絞り制御特性を示す特性曲線
図である。
図である。
【図14】本発明の第3実施例に係る車両ナンバープレ
ート撮影装置の構成を示す図であり、(a)は照度セン
サの配置を示す側面図、(b)は上面図である。
ート撮影装置の構成を示す図であり、(a)は照度セン
サの配置を示す側面図、(b)は上面図である。
【図15】本実施例に係る車両ナンバープレート撮影装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図16】本実施例における照度センサの配置を示す側
面図である。
面図である。
1 TVカメラ 2 ナンバープレート 3 通過車両 4 カメラ 5 映像監視記録手段 6 レンズ 8 照度センサ 9 絞り駆動回路 10 CPU部 11 時計回路 14 順光・逆光検出センサ S1 順光時の絞り制御特性を示す特性曲線 S2 逆光時の絞り制御特性を示す特性曲線
Claims (2)
- 【請求項1】 車両のナンバープレートを撮影するカメ
ラと、カメラの絞りを駆動する手段と、を備える車両ナ
ンバープレート撮影装置において、 路面の照度を検出する手段と、 撮影環境が順光環境かそれとも逆光環境かを判定する手
段と、 照度の検出結果及び撮影環境の判定結果に応じて絞りを
駆動させる手段と、 を備えることを特徴とする車両ナンバープレート撮影装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両ナンバープレート撮
影装置において、 撮影環境が逆光環境でありかつ路面の照度が所定値より
高い場合に、順光環境場合に比べ絞りを開かせることを
特徴とする車両ナンバープレート撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257138A JPH08124082A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 車両ナンバープレート撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257138A JPH08124082A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 車両ナンバープレート撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08124082A true JPH08124082A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17302250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6257138A Pending JPH08124082A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 車両ナンバープレート撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08124082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111696359A (zh) * | 2019-03-13 | 2020-09-22 | 詹水旺 | 一种提高违法使用汽车远光灯识别准确率的方法 |
-
1994
- 1994-10-21 JP JP6257138A patent/JPH08124082A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111696359A (zh) * | 2019-03-13 | 2020-09-22 | 詹水旺 | 一种提高违法使用汽车远光灯识别准确率的方法 |
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