JPH08124094A - 車両交通システム - Google Patents

車両交通システム

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JPH08124094A
JPH08124094A JP26348794A JP26348794A JPH08124094A JP H08124094 A JPH08124094 A JP H08124094A JP 26348794 A JP26348794 A JP 26348794A JP 26348794 A JP26348794 A JP 26348794A JP H08124094 A JPH08124094 A JP H08124094A
Authority
JP
Japan
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stop
bus
information
passenger
checked
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Pending
Application number
JP26348794A
Other languages
English (en)
Inventor
Yumiko Takeda
由美子 武田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH08124094A publication Critical patent/JPH08124094A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乗客が、降車したい停留所の位置を把握して
いなくても、簡単に降車停留所がわかり、乗務員も、乗
客の降車停留所を前もって知ることができる、便利で、
安全な車両交通システムを提供すること。 【構成】 受信していた停留所からの信号が受信されな
くなったら、停留所を通過したと判断し、停留所チェッ
クリストバッファ224の該当する停留所の通過欄にチ
ェックし(S26)、さらに、次の停留所のストップ印
欄にチェックされているかを判断する(S27,S2
8)。次の停留所がチェックされていれば(S28:Y
ES)、その停留所は停車する必要があるので、その停
留所名を表示装置25に表示する(S29)。チェック
されていなければ(S28:NO)、停留所チェックリ
ストバッファ224を参照し、ストップ欄にチェックの
ある次の停留所を探し(S30)、それを表示装置25
に表示する(S29)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公共バス等の車両を運
行する車両交通システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシステムとして、例え
ば、公共バスシステム(特にワンマン方式)では、乗客
は、降りたい停留所に近づいた時に、バス内に備えられ
ているブザーやチャイム等を使って、次の停留所で降り
たいのでバスを止めて欲しい旨をバスの乗務員に知ら
せ、乗務員は、乗客によってブザー等が押されたことを
確認して、次の停留所でバスを停車させ、降り用ドアを
開けるか否かを判断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のバスシステムでは、乗客が、予め自分の
降りたい停留所がどのあたりにあるかを把握していて、
そこに近づいた時にブザー等を押さなければならないな
いので、はじめて乗る路線等では、停留所がどのあたり
にあるかがわかりにくく、緊張を強いられていた。
【0004】また、バスの乗務員も、乗客によってブザ
ー等が押されたか否かを、常に気を付けていなければな
らず、本来の運転業務がおろそかになる危険があった。
【0005】そこで、これを回避するために、乗客が、
バス乗車時に行き先を指定する方式をとると、乗車口の
ところでひとりひとり行き先指定を行うため大変混雑
し、スムーズに乗車できないといった問題があった。
【0006】また、料金を支払う場合に、乗車口あるい
は降車口が込み合って、非常に不便であり、さらに、乗
務員は、乗客が支払った料金をその都度確認しなければ
ならず、大変煩わしいという問題もあった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、乗客が、降車したい停留所の位
置を把握していなくても、簡単に降車停留所がわかり、
乗務員も、乗客の降車停留所を前もって知ることができ
る、便利で、安全な車両交通システムを提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の車両交通システムは、バス等の車両の降車停
留所に関する情報を記憶するための記憶手段と、前記車
両が各停留所を通過したか否かをその都度検出する検出
手段と、前記記憶手段に記憶されている情報、及び前記
検出手段によって検出された通過停留所情報に基づい
て、次の降車停留所を判別する判別手段と、前記判別手
段によって判別された降車停留所を報知するための報知
手段とを備えている。
【0009】また、降車停留所に関する情報を予め記憶
した記憶媒体と、その記憶媒体から降車停留所に関する
情報を読み取るための読み取り手段とを備え、前記読み
取り手段によって読み取られた情報を前記記憶手段に記
憶させるように構成することが望ましい。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明の車両交通システム
においては、判別手段が、前記記憶手段に記憶されてい
る降車停留所に関する情報、及び前記検出手段によって
検出された通過停留所情報に基づいて、次の降車停留所
を判別し、報知手段が、前記判別手段によって判別され
た降車停留所を報知する。
【0011】また、記憶媒体に予め記憶されている降車
停留所に関する情報を、読み取り手段が読み取り、その
読み取った情報が、前記記憶手段に記憶されるので、効
率よく、降車停留所に関する情報を得ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の車両交通システムをバスシス
テム具体化した一実施例を図面を参照して説明する。
【0013】本実施例のバスシステムの概略的構成を示
すブロック図を図2に示す。
【0014】図2に示すように、本実施例のバスシステ
ムにおいては、装置全体の制御を行う中央処理装置(C
PU)21、RAM22、ROM23、切符30に記憶
されている降車停留所に関する情報等を読み取るための
読み取り装置24、次に停車する停留所名等の情報を表
示するための表示装置25、ハードディスク等から成る
読み出し、書き込み可能な外部記憶装置26、及び各停
留所からの信号を受信する受信装置27が、バス内に備
えられている。前記表示装置25が、本発明の報知手段
を構成し、前記CPU21が、本発明の判別手段を構成
している。
【0015】また、RAM22、ROM23、読み取り
装置24、表示装置25、外部記憶装置26及び受信装
置27は、それぞれCPU21に接続されている。
【0016】バスの各停留所には、その停留所を表わす
信号を、走行中のバスに対して送信するための送信装置
28が設けられ、この送信装置28からの信号を、バス
側に設けられた前記受信装置27が受信するように構成
されている。この受信装置27と送信装置28とが、本
発明の検出手段を構成している。
【0017】さらに、乗車停留所及び降車停留所等の情
報を記憶している前記切符30は、自動販売機29から
入手することができる。
【0018】前記RAM22には、各種のデータが格納
されるデータ領域221、プログラム実行のためのワー
キングエリア222、表示用データを書き込む表示用メ
モリ223等が設けられている。データ領域221に
は、後述する停留所チェックリストバッファ224、通
過中フラグ225、通過中停留所番号バッファ226が
含まれる。
【0019】前記ROM23には、システム全体を制御
するシステムプログラム231と、路線別に停留所名を
記憶した停留所リスト232とが格納されている。
【0020】前記読み取り装置24は、バスの乗車口付
近に設けられ、自動販売機29から乗客が購入した切符
30に、予め記憶されている乗車停留所データと降車停
留所(行き先)データとを読み取る。そして、切符30
が、本発明の記憶媒体を構成し、読み取り装置30が、
本発明の読み取り手段を構成している。
【0021】外部記憶装置27には、前記読み取り装置
24によって読み取られた各種データ等が記憶される。
【0022】ここで、前記停留所チェックリストバッフ
ァ224の模式図を図3に示す。
【0023】停留所チェックリストバッファ224に
は、各停留所名、停留所番号、その停留所を通過した時
点でチェックされる通過印欄、及び停車しなければなら
ない停留所をチェックするストップ印欄から構成されて
いる。
【0024】そして、乗客が自動販売機29から所望の
区間の切符30を購入し、バス内に設けられている読み
取り装置24に切符30を挿入すると、切符30に記憶
されている乗車停留所データ、降車停留所データ等が読
み取り装置24によって読み取られ、各データが外部記
憶装置27に記憶される。そのデータに基づき、図3に
示すような停留所チェックリストバッファ224のスト
ップ印欄に、降車停留所をチェックする。
【0025】また、バスの走行中に、バス内に設けられ
た受信装置27が、各停留所に設けられた送信装置28
からの信号を受信すると、バスが停留所に近づいたこと
を示しており、その信号が受信されなくなると、バスが
停留所を完全に通過したことになるので、図3に示す停
留所チェックリストバッファ224の通過印欄に、通過
停留所をチェックする。
【0026】そして、本実施例の停留所チェックリスト
バッファ224が、本発明の記憶手段を構成している。
【0027】以上のように構成される本実施例のバスシ
ステムの作用について、図4〜図6に示すフローチャー
トに基づいて説明する。
【0028】本実施例のバスシステムの電源が投入され
ると、ROM23に記憶されているシステムプログラム
が起動し、実行される。システムプログラムの起動によ
り、初期設定として通過停留所番号バッファ226をク
リアし(ステップ1、以下S1と略称する。他のステッ
プも同様)、ROM23に記憶されている複数の路線の
停留所リストの中から、これから走行する路線の停留所
リスト232を、RAM22の停留所チェックリストバ
ッファ224にセットする(S2)。
【0029】次に、S3において、バスに乗客が乗車し
てきたか否かを判断し、乗客が乗車してきた時には(S
3:YES)、S4に進み、後述する乗車時処理を行
う。乗客が乗車していない場合は(S3:NO)、後述
する走行時処理(S5)を行い、続いて、終点に着いた
か否かを判断する(S6)。終点に着いた場合は(S
6:YES)、システムプログラムを終了し、着いてい
ない場合は(S6:NO)、再度S3に戻り、上記と同
様の処理を繰り返す。
【0030】次に、図5に示すフローチャートを参照し
て、前記乗車時処理(図4中のS3)の詳細について説
明する。
【0031】まず、乗客が乗車してきたら、切符30を
読み取り装置24に通し(S11)、切符30に記憶さ
れている乗車停留所データ、降車停留所データ等を読み
込む(S12)。次に、停留所チェックリストバッファ
224に、読み込んだ降車停留所が存在するか否かをチ
ェックし(S13)、読み込んだ降車停留所が存在する
場合は(S13:YES)、停留所チェックリストバッ
ファ224中のストップ印欄の該当する停留所にチェッ
クし(S14)、乗車時処理を終わる。
【0032】もし、読み込んだ降車停留所が停留所チェ
ックリストバッファ224に存在しない場合は(S1
3:NO)、このバスの路線は、乗客が利用したい路線
とは異なっていることになるので、その旨を示すエラー
表示をして、切符30を戻し(S15)、乗車時処理を
終了する。
【0033】次に、図6のフローチャートを参照して、
前記走行時処理(図4中のS4)の詳細について説明す
る。
【0034】まず、通過中フラグ225をクリアしてお
き(S21)、各停留所に設けられている送信装置22
8からの信号があるか否かチェックし(S22)、信号
があれば(S22:YES)、通過中フラグ225をO
Nにして(S23)、送られてきた信号に対応する停留
所番号を、通過中停留所番号バッファ226に記憶して
(S24)、再度、S22に戻り、送信装置228から
の信号があるか否かをチェックする。
【0035】送信装置228からの信号がない場合は
(S22:NO)、通過中フラグ225を調べ(S2
5)、既に、通過中フラグ225がONになっていれば
(S25:YES)、停留所からの信号がなくなった、
即ち、通過停留所番号バッファ226に記憶されている
停留所を完全に通過したことを意味している。従って、
停留所チェックリストバッファ224中の通過印欄にお
いて、通過した停留所にチェックし(S26)、次のS
27に進む。
【0036】停留所からの信号がなく(S22:N
O)、通過中フラグ225がOFFの場合は(S25:
NO)、停留所チェックリストバッファ224におい
て、通過印欄を確認することにより、次に近づく停留所
を探し(S27)、さらに、その停留所のストップ印欄
にチェックがついているか否かを調べる(S28)。
【0037】チェックがついていれば(S28:YE
S)、その停留所は、次に停車しなければならない停留
所なので、その停留所名を表示装置25に表示し(S2
9)、走行時処理を終了する。また、次に近づく停留所
のストップ印欄にチェックがついていなければ(S2
8:NO)、停留所チェックリストバッファ224から
次に停車すべき停留所(ストップ印欄にチェックがつい
ている停留所)を探し(S30)、その停留所を表示装
置25に表示し(S29)、走行時処理を終了する。
【0038】例えば、停留所チェックリストバッファ2
24のチェック状況が、図3に示すような状況であると
すると、バスは、停留所番号2の「平針」で停車した
後、通過印欄にチェックされ(S26)、次の停留所は
停留所番号3の「植田」のストップ印欄には、チェック
がつけられていないので(S27,S28:NO)、ス
トップ印欄のチェック状況を参照し(S30)、次に停
車する停留所として、停留所番号5の「八事」を表示装
置25に表示する(S29)。
【0039】以上、説明したことから明らかなように、
本実施例のバスシステムによれば、乗客は、ブザー等で
降車したい旨を知らせることなく、確実に所望の停留所
で降車することができる。また、降車したい停留所の位
置を把握していなくても、表示装置25に次の停車予定
の停留所が表示されるので、安心してバスを利用するこ
とができる。
【0040】さらに、バスの乗務員も、従来は、乗客に
よりブザー等が押されるのを常に注意していなければな
らなかったが、本実施例のバスシステムによれば、停車
する必要がある停留所が予め示されるので、余裕を持っ
て運転業務に専念することができる。また、乗客は、バ
スに乗車する前に、切符を購入しているので、料金の支
払いに手間どることがなくなり、乗車時や降車時に混雑
せず、便利で安全なバスシステムになる。
【0041】本発明は、上記実施例に限定されるのでは
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形を
加えることができる。
【0042】例えば、上記の構成では、路線別の停留所
データをROMに記憶するように構成したが、外部記憶
装置に停留所データを持つように構成してもよい。ま
た、上記実施例では、次に停車する停留所名を表示装置
に表示するように構成したが、音声装置によって、次に
停車する停留所名や、その路線で停車する停留所名を放
送するようにしても同様の効果が得られる。
【0043】また、次に停車する停留所名を表示するだ
けではなく、降車用ドアの開け閉めをその情報に基づい
て行うように構成することもできる。
【0044】さらに、上記実施例では、バスシステムに
ついて説明したが、その他の車両交通システムとしても
よい。例えば、市内電車、あるいは新交通システムと称
されているワンマン電車や無人電車等である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両交通
システムによれば、乗客が、降車したい停留所の位置を
把握していなくても、簡単に降車停留所がわかり、乗務
員も、乗客の降車停留所を前もって知ることができるの
で、便利で、安全な車両交通システムとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバスシステムの構成を示すブロック図
である。
【図2】本実施例のバスシステムの概略的構成を示すブ
ロック図である。
【図3】停留所チェックリストバッファの模式図であ
る。
【図4】本実施例のバスシステムの作用を示すフローチ
ャートである。
【図5】乗車時処理の詳細を示すフローチャートであ
る。
【図6】走行時処理の詳細を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
21 CPU 22 RAM 24 読み取り装置 25 表示装置 27 受信装置 28 送信装置 30 切符 224 停留所チェックリストバッファ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バス等の車両の降車停留所に関する情報
    を記憶するための記憶手段と、 前記車両が各停留所を通過したか否かをその都度検出す
    る検出手段と、 前記記憶手段に記憶されている情報、及び前記検出手段
    によって検出された通過停留所情報に基づいて、次の降
    車停留所を判別する判別手段と、 前記判別手段によって判別された降車停留所を報知する
    ための報知手段と、 を備えたことを特徴とする車両交通システム。
  2. 【請求項2】 降車停留所に関する情報を予め記憶した
    記憶媒体と、その記憶媒体から降車停留所に関する情報
    を読み取るための読み取り手段とを備え、前記読み取り
    手段によって読み取られた情報を前記記憶手段に記憶さ
    せるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の
    車両交通システム。
JP26348794A 1994-10-27 1994-10-27 車両交通システム Pending JPH08124094A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26348794A JPH08124094A (ja) 1994-10-27 1994-10-27 車両交通システム

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JP26348794A JPH08124094A (ja) 1994-10-27 1994-10-27 車両交通システム

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JPH08124094A true JPH08124094A (ja) 1996-05-17

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ID=17390203

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26348794A Pending JPH08124094A (ja) 1994-10-27 1994-10-27 車両交通システム

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JP (1) JPH08124094A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018169992A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 孝一 宗像 バス運行システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018169992A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 孝一 宗像 バス運行システム

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