JPH0812414B2 - バッファローラを備える画像形成装置 - Google Patents
バッファローラを備える画像形成装置Info
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- JPH0812414B2 JPH0812414B2 JP26683189A JP26683189A JPH0812414B2 JP H0812414 B2 JPH0812414 B2 JP H0812414B2 JP 26683189 A JP26683189 A JP 26683189A JP 26683189 A JP26683189 A JP 26683189A JP H0812414 B2 JPH0812414 B2 JP H0812414B2
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- roller
- receiving sheet
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Description
【発明の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 この発明は、ロール状の光受容シートを使用する画像
形成装置に関し、特に光受容シートの引き出しを行うバ
ッファローラを備える画像形成装置に関する。
形成装置に関し、特に光受容シートの引き出しを行うバ
ッファローラを備える画像形成装置に関する。
(b) 従来の技術 第8図は、バッファローラを備える画像形成装置の一
般的なもの要部の概略構成図である。
般的なもの要部の概略構成図である。
なお、この画像形成装置では、光硬化材料と造像剤を
内包するマイクロカプセルがコーティングされた光受容
シートと、前記造像剤を発色させる現像材料がコーティ
ングされた受像シートとを用いている。
内包するマイクロカプセルがコーティングされた光受容
シートと、前記造像剤を発色させる現像材料がコーティ
ングされた受像シートとを用いている。
供給軸53に巻回された光受容シート51はトラクタロー
ラ61、露光板62、露光板ローラ63、バッファローラ64、
圧力ローラ65、66を経て、巻取軸54に巻き取られる。光
受容シートはバッファローラ64を矢印A方向へ移動する
ことによって引き出され、その間露光ポイントP1におい
て露光されて潜像が形成される。そして露光処理を終了
すると巻取軸54が光受容シートを巻き取りながら、バッ
ファローラ64はB方向に移動し、表面の潜像に受像シー
ト41を重ね合わせて圧力ローラ65、66により圧力現像ポ
イントP2で圧力現像される。圧力現像後は、光受容シー
トの有効利用のために潜像の後端を前記露光ポイントP1
近傍まで巻き戻す。
ラ61、露光板62、露光板ローラ63、バッファローラ64、
圧力ローラ65、66を経て、巻取軸54に巻き取られる。光
受容シートはバッファローラ64を矢印A方向へ移動する
ことによって引き出され、その間露光ポイントP1におい
て露光されて潜像が形成される。そして露光処理を終了
すると巻取軸54が光受容シートを巻き取りながら、バッ
ファローラ64はB方向に移動し、表面の潜像に受像シー
ト41を重ね合わせて圧力ローラ65、66により圧力現像ポ
イントP2で圧力現像される。圧力現像後は、光受容シー
トの有効利用のために潜像の後端を前記露光ポイントP1
近傍まで巻き戻す。
像形成時は、バッファローラ64のホームポジションは
図中H1に設定されている。ホームポジションがこれより
圧力ローラ寄りに設定されると移動開始時の光受容シー
トの引き出し長さが正確に制御できないからである。
図中H1に設定されている。ホームポジションがこれより
圧力ローラ寄りに設定されると移動開始時の光受容シー
トの引き出し長さが正確に制御できないからである。
巻き戻し時、バッファローラ64は同様にホームポジシ
ョンH1に位置して行われている。
ョンH1に位置して行われている。
(c) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、圧力現像後の光受容シートを巻き戻す
時に、バッファローラがH1の位置にあると、光受容シー
トの巻き戻し経路は第8図に示すように複雑な曲線状と
なりバッファローラ64および露光板ローラ63に接触する
ことになる。このため巻き戻しに余分の負荷が掛かると
ともに、露光板ローラ63とは光受容シートのコーティン
グ面が接触するため傷付き易く、画像品質の低下を来
す。
時に、バッファローラがH1の位置にあると、光受容シー
トの巻き戻し経路は第8図に示すように複雑な曲線状と
なりバッファローラ64および露光板ローラ63に接触する
ことになる。このため巻き戻しに余分の負荷が掛かると
ともに、露光板ローラ63とは光受容シートのコーティン
グ面が接触するため傷付き易く、画像品質の低下を来
す。
そこでこの発明の目的は、光受容シートを巻き戻す時
に、巻戻負荷を軽減して光受容シートのコーティング面
を傷付けることのない、バッファローラを備える画像形
成装置を提供することにある。
に、巻戻負荷を軽減して光受容シートのコーティング面
を傷付けることのない、バッファローラを備える画像形
成装置を提供することにある。
(d) 課題を解決するための手段 この発明は、像形成時に、供給軸に巻回された光受容
シートをバッファローラを移動させることにより引き出
した後、巻取軸に巻き取るとともに、巻き戻し時に、前
記巻取軸からバッファローラを介して供給軸に巻き戻す
画像形成装置において、 像形成時に光受容シートがバッファローラに対して該
バッファローラの移動方向に平行に掛かる位置にガイド
ローラを配置するとともに、像形成時に前記バッファロ
ーラが移動時する際の基準点となる第1のホームポジシ
ョンと、巻き戻し時に前記バッファローラの固定点とな
る第2のホームポジションとを、前記光受容シートが前
記バッファローラに対して該バッファローラの移動方向
に平行に掛かる位置と、前記光受容シートが前記ガイド
ローラに巻き付かない位置とに、それぞれ設定し、 像形成時に前記バッファローラを第1のホームポジシ
ョンを基準として移動させ、巻き戻し時に前記バッファ
ローラを第2のホームポジションに固定するホームポジ
ション設定手段を設けたことを特徴とする。
シートをバッファローラを移動させることにより引き出
した後、巻取軸に巻き取るとともに、巻き戻し時に、前
記巻取軸からバッファローラを介して供給軸に巻き戻す
画像形成装置において、 像形成時に光受容シートがバッファローラに対して該
バッファローラの移動方向に平行に掛かる位置にガイド
ローラを配置するとともに、像形成時に前記バッファロ
ーラが移動時する際の基準点となる第1のホームポジシ
ョンと、巻き戻し時に前記バッファローラの固定点とな
る第2のホームポジションとを、前記光受容シートが前
記バッファローラに対して該バッファローラの移動方向
に平行に掛かる位置と、前記光受容シートが前記ガイド
ローラに巻き付かない位置とに、それぞれ設定し、 像形成時に前記バッファローラを第1のホームポジシ
ョンを基準として移動させ、巻き戻し時に前記バッファ
ローラを第2のホームポジションに固定するホームポジ
ション設定手段を設けたことを特徴とする。
(e) 作用 第1図はこの発明の構成図である。像形成時は、供給
軸に巻回された光受容シート103をバッファローラ104
が、第1のホームポジションH1から移動することにより
引き出す。同図においてバッファローラ104の両脇に位
置するローラがガイドローラであり、このガイドローラ
の作用により、像形成時にバッファローラ104が移動す
る際、光受容シートがバッファローラ104の移動方向に
平行に移動する。従って、バッファローラ104を一定速
度で移動させることによって、供給軸102側の光受容シ
ートはバッファローラ104の移動速度の2倍の一定速度
で移動する。仮にバッファローラ104が第2のホームポ
ジションH2にあるときから露光を開始したとすると、バ
ッファローラ104がH2からH1を超えるまでは、バッファ
ローラと光受容シートとの移動速度が1:2の関係とはな
らずに、光受容シートが一定速度で移動しないため、先
端部の画像が歪むことになる。そのため、像形成時には
第1のホームポジションH1をバッファローラ104のホー
ムポジションとして設定しなければならない。
軸に巻回された光受容シート103をバッファローラ104
が、第1のホームポジションH1から移動することにより
引き出す。同図においてバッファローラ104の両脇に位
置するローラがガイドローラであり、このガイドローラ
の作用により、像形成時にバッファローラ104が移動す
る際、光受容シートがバッファローラ104の移動方向に
平行に移動する。従って、バッファローラ104を一定速
度で移動させることによって、供給軸102側の光受容シ
ートはバッファローラ104の移動速度の2倍の一定速度
で移動する。仮にバッファローラ104が第2のホームポ
ジションH2にあるときから露光を開始したとすると、バ
ッファローラ104がH2からH1を超えるまでは、バッファ
ローラと光受容シートとの移動速度が1:2の関係とはな
らずに、光受容シートが一定速度で移動しないため、先
端部の画像が歪むことになる。そのため、像形成時には
第1のホームポジションH1をバッファローラ104のホー
ムポジションとして設定しなければならない。
上記像形成の後、現像処理を行って巻取軸105を回転
して光受容シート103を巻き取る。巻き戻し時は、巻取
軸105に巻き取られた光受容シート103を供給軸102が巻
き戻す。この時、ホームポジション設定手段101により
バッファローラ104は第2のホームポジションH2に移動
して、光受容シート103をほぼ直線状に通過させる位置
になる。従って、バッファローラが第1のホームポジジ
ョンH1に位置しているときは、光受容シート103のコー
ティング面が近接するローラ等に接触していたが、第2
のホームポジションに移動することにより、光受容シー
ト103がガイドローラに巻き付くことがなく、経路が簡
易化する。従って巻戻負荷が軽減され、光受容シートの
表面の傷付きが防止され、画質が低下するのを防止する
ことができる。
して光受容シート103を巻き取る。巻き戻し時は、巻取
軸105に巻き取られた光受容シート103を供給軸102が巻
き戻す。この時、ホームポジション設定手段101により
バッファローラ104は第2のホームポジションH2に移動
して、光受容シート103をほぼ直線状に通過させる位置
になる。従って、バッファローラが第1のホームポジジ
ョンH1に位置しているときは、光受容シート103のコー
ティング面が近接するローラ等に接触していたが、第2
のホームポジションに移動することにより、光受容シー
ト103がガイドローラに巻き付くことがなく、経路が簡
易化する。従って巻戻負荷が軽減され、光受容シートの
表面の傷付きが防止され、画質が低下するのを防止する
ことができる。
(f) 実施例 この発明の実施例であるバッファローラを備える画像
形成装置では第8図の装置を用いるので、詳細を説明す
る。
形成装置では第8図の装置を用いるので、詳細を説明す
る。
画像形成装置本体1の上面には原稿台2が配設され、
その下方には光源、ミラー、レンズなどを含む光学装置
3が配設されている。メディアシート(光受容シート)
51を収納するメディアカートリッジ5は本体の中央より
やや左側のバケット55の中に装着され、メディアシート
51はトラクタローラ61、露光板62、露光板ローラ63、バ
ッファローラ64、圧力ローラ65、66を経て搬送され、メ
ディアカートリッジ5の巻取軸54に巻き取られる。本体
1の右側下部には給紙部4が配設され、受像シート41を
圧力現像部へと送り込む。圧力現像部6の左側には排紙
部8が配設されている。上記露光板ローラ63および圧力
ローラ65は本願発明の係るガイドローラに相当する。
その下方には光源、ミラー、レンズなどを含む光学装置
3が配設されている。メディアシート(光受容シート)
51を収納するメディアカートリッジ5は本体の中央より
やや左側のバケット55の中に装着され、メディアシート
51はトラクタローラ61、露光板62、露光板ローラ63、バ
ッファローラ64、圧力ローラ65、66を経て搬送され、メ
ディアカートリッジ5の巻取軸54に巻き取られる。本体
1の右側下部には給紙部4が配設され、受像シート41を
圧力現像部へと送り込む。圧力現像部6の左側には排紙
部8が配設されている。上記露光板ローラ63および圧力
ローラ65は本願発明の係るガイドローラに相当する。
画像形成動作を説明する。
まず、原稿台2の上に載置された原稿を光学装置3が
走査する。このときバッファローラ64を像形成時の第1
のホームポジションH1から矢印A方向に移動させて、メ
ディアシート51を引き出し、原稿の反射光を露光板62上
のメディアシート上に照射して露光する。その際、本願
発明に係るガイドローラとして作用する露光板ローラ63
および圧力ローラ65の作用により、光受容シートがバッ
ファローラ64の移動方向に平行に移動する。従って、バ
ッファローラ64を一定速度で移送させることによって、
露光ポイントP1において光受容シートはバッファローラ
64の移動速度の2倍の一定速度で移動する。こうしてメ
ディアシート上には選択的硬化像が形成される。
走査する。このときバッファローラ64を像形成時の第1
のホームポジションH1から矢印A方向に移動させて、メ
ディアシート51を引き出し、原稿の反射光を露光板62上
のメディアシート上に照射して露光する。その際、本願
発明に係るガイドローラとして作用する露光板ローラ63
および圧力ローラ65の作用により、光受容シートがバッ
ファローラ64の移動方向に平行に移動する。従って、バ
ッファローラ64を一定速度で移送させることによって、
露光ポイントP1において光受容シートはバッファローラ
64の移動速度の2倍の一定速度で移動する。こうしてメ
ディアシート上には選択的硬化像が形成される。
露光が終わると、バッファローラ64を矢印B方向へ移
動させ選択的硬化像の形成された領域を圧力現像部6へ
と搬送する。バッファローラ64は第2ホームポジション
H2まで戻ると停止する。受像シート41は給紙部4より給
紙され、メディアシート上の選択的硬化像にタイミング
を合わせて圧力現像部6へ送り込まれる。
動させ選択的硬化像の形成された領域を圧力現像部6へ
と搬送する。バッファローラ64は第2ホームポジション
H2まで戻ると停止する。受像シート41は給紙部4より給
紙され、メディアシート上の選択的硬化像にタイミング
を合わせて圧力現像部6へ送り込まれる。
メディアシート51と受像シート41は重ね合わされた状
態で圧力ローラ65と66により加圧される。するとメディ
アシート上の硬化していないマイクロカプセルが破壊れ
て造像剤が流出して受像シート上の現像材料と反応して
発色する。
態で圧力ローラ65と66により加圧される。するとメディ
アシート上の硬化していないマイクロカプセルが破壊れ
て造像剤が流出して受像シート上の現像材料と反応して
発色する。
圧力現像を終了したメディアシートは巻取軸54に巻き
取られた後、メディアシート上の潜像後端が圧力ポイン
トP2を通過すると、それよりメディアシートを巻き戻
し、潜像後端が露光ポイントP1近傍に位置するようにす
る。このとき、バッファローラ64を第2のホームムホジ
ションH2に移動させ、メディアシートの巻戻経路を図の
ように形成する。従って、メディアシートの表面が露光
板ローラ63と接触せず、巻戻負荷を軽減するとともにメ
ディアシート表面の傷付きを防止する。一方、受像シー
ト41は光沢化装置7で熱処理を受け、排紙部8に排出さ
れる。
取られた後、メディアシート上の潜像後端が圧力ポイン
トP2を通過すると、それよりメディアシートを巻き戻
し、潜像後端が露光ポイントP1近傍に位置するようにす
る。このとき、バッファローラ64を第2のホームムホジ
ションH2に移動させ、メディアシートの巻戻経路を図の
ように形成する。従って、メディアシートの表面が露光
板ローラ63と接触せず、巻戻負荷を軽減するとともにメ
ディアシート表面の傷付きを防止する。一方、受像シー
ト41は光沢化装置7で熱処理を受け、排紙部8に排出さ
れる。
なお、メディアカートリッジ5を装着しメディアシー
トをローディングする場合には、光受容シートの経路を
簡易化するために、巻き戻し時と同様にバッファローラ
64が第2のホームポジションH2に移動する。
トをローディングする場合には、光受容シートの経路を
簡易化するために、巻き戻し時と同様にバッファローラ
64が第2のホームポジションH2に移動する。
第5図は同画像形成装置のバッファローラ近傍の外観
斜視図であり、第6図は同バッファローラとその駆動部
の概略図である。
斜視図であり、第6図は同バッファローラとその駆動部
の概略図である。
バッファローラ64は、ガイド11に軸支されている。ガ
イド11の一方の端部には軸受部12が形勢され、この軸受
部12に画像形成装置本体に固定された支持棒13が嵌入
し、軸受部12は支持棒13に沿って摺動する。支持棒13の
長手方向は第8図における矢印A、B方向である。ガイ
ド11の他端にはコロ14(第6図では図示なし)が軸支さ
れておりレール16上を回転する。ワイヤ17はプーリ17a
を介して、第6図に示すように、圧力ローラの側面部に
配置された巻回ローラ18aに巻回されたのちプーリ17bを
介してガイド11に戻っている。巻回ローラ18aの同軸上
には駆動ギア18bを介してバッファローラ駆動部18cから
動力を伝達され、バッファローラ64がレール16上を移動
する。巻回ローラ18aの詳細は第7図に示すようであ
る。
イド11の一方の端部には軸受部12が形勢され、この軸受
部12に画像形成装置本体に固定された支持棒13が嵌入
し、軸受部12は支持棒13に沿って摺動する。支持棒13の
長手方向は第8図における矢印A、B方向である。ガイ
ド11の他端にはコロ14(第6図では図示なし)が軸支さ
れておりレール16上を回転する。ワイヤ17はプーリ17a
を介して、第6図に示すように、圧力ローラの側面部に
配置された巻回ローラ18aに巻回されたのちプーリ17bを
介してガイド11に戻っている。巻回ローラ18aの同軸上
には駆動ギア18bを介してバッファローラ駆動部18cから
動力を伝達され、バッファローラ64がレール16上を移動
する。巻回ローラ18aの詳細は第7図に示すようであ
る。
以上のような構成で、バッファローラ64は、画像形成
プロセスでは第1のホームポジションH1からスタートし
て64′の位置まで矢印A方向に移動したのち矢印B方向
に戻り第1のホームポジションを経て第2のホームポジ
ションH2へ移動してメディアシートの巻き戻しを行う。
プロセスでは第1のホームポジションH1からスタートし
て64′の位置まで矢印A方向に移動したのち矢印B方向
に戻り第1のホームポジションを経て第2のホームポジ
ションH2へ移動してメディアシートの巻き戻しを行う。
バッファローラ64を第1のホームポジションH1あるい
は第2のホームポジションH2に移動させるには、ガイド
11に検出板11aを形成して、レール16沿いのH1、H2の位
置にそれぞれ透過型光センサS1、S2を設け検出する。
は第2のホームポジションH2に移動させるには、ガイド
11に検出板11aを形成して、レール16沿いのH1、H2の位
置にそれぞれ透過型光センサS1、S2を設け検出する。
第4図は、同画像形成装置のバッファローラ64の位置
を示すグラフである。
を示すグラフである。
縦軸はバッファローラの位置、横軸はローディング及
び画像形成プロセスの経過を表す。まず、メディアカー
トリッジを装着すると、第1のホームポジションH1近傍
にあったバッファローラは第2のホームポジションはH2
に移動し、オートローディングが開始する。オートロー
ディングが終了するとバッファローラは第1のホームポ
ジションH1に移動してプリントスイッチが押下されるの
を待機する。プリントスイッチが押され露光が開始する
と同時にバッファローラは矢印A方向に移動して64′の
位置までいき、その後矢印B方向に戻り、このときメデ
ィアシート上の潜像と受像シートとの先端合わせが行わ
れ、先端が揃うと圧力ローラを加圧する。このときメデ
ィアシートを停止させるのでバッファローラも移動する
停止している。加圧が終わると、圧力現像が始まりバッ
ファローラは引き続き矢印B方向へと移動して第1のホ
ームポジションH1近傍で圧力現像が終了し、引き続きバ
ッファローラを第2のホームポジションH2へと移動す
る。バッファローラがH2に位置している状態でメディア
シートの潜像後端を露光ポイントP1近傍まで巻き戻す。
巻き戻し終了後バッファローラは像形成時のホームポジ
ションSHPへと復帰して次の画像形成プロセスまで待機
する。
び画像形成プロセスの経過を表す。まず、メディアカー
トリッジを装着すると、第1のホームポジションH1近傍
にあったバッファローラは第2のホームポジションはH2
に移動し、オートローディングが開始する。オートロー
ディングが終了するとバッファローラは第1のホームポ
ジションH1に移動してプリントスイッチが押下されるの
を待機する。プリントスイッチが押され露光が開始する
と同時にバッファローラは矢印A方向に移動して64′の
位置までいき、その後矢印B方向に戻り、このときメデ
ィアシート上の潜像と受像シートとの先端合わせが行わ
れ、先端が揃うと圧力ローラを加圧する。このときメデ
ィアシートを停止させるのでバッファローラも移動する
停止している。加圧が終わると、圧力現像が始まりバッ
ファローラは引き続き矢印B方向へと移動して第1のホ
ームポジションH1近傍で圧力現像が終了し、引き続きバ
ッファローラを第2のホームポジションH2へと移動す
る。バッファローラがH2に位置している状態でメディア
シートの潜像後端を露光ポイントP1近傍まで巻き戻す。
巻き戻し終了後バッファローラは像形成時のホームポジ
ションSHPへと復帰して次の画像形成プロセスまで待機
する。
第3図は、同画像形成装置の制御部の一部のブロック
図である。
図である。
CPU20にはROM21、RAM22が接続され、I/O23を介してメ
インモータ25の駆動部24、バッファローラのバッファモ
ータ27の駆動部18c、制御回路28、カバースイッチS3、
第1のホームポジションH1センサS1、第2のホームホジ
ションH2センサS2等のセンサを含むセンサ群31が接続さ
れている。前記制御回路にはバッファローラ64へモータ
の回転を繋ぐクラッチ29、メインモータの回転を繋ぐク
ラッチ30、供給軸53へ回転を繋ぐクラッチ32が接続され
ている。
インモータ25の駆動部24、バッファローラのバッファモ
ータ27の駆動部18c、制御回路28、カバースイッチS3、
第1のホームポジションH1センサS1、第2のホームホジ
ションH2センサS2等のセンサを含むセンサ群31が接続さ
れている。前記制御回路にはバッファローラ64へモータ
の回転を繋ぐクラッチ29、メインモータの回転を繋ぐク
ラッチ30、供給軸53へ回転を繋ぐクラッチ32が接続され
ている。
CPU20は画像形成装置全体の制御を行い、ROM21には予
め制御プログラムが書き込まれている。RAM22にはワー
キングエリアは割り当てられている。受像シートの後端
が圧力ポイントP2を通過するとセンサ群31の図示せぬセ
ンサが検出し信号をI/Oを介して出力する。その信号をC
PU20がI/Oを介して取り込み、バッファローラのバッフ
ァモータ駆動部18cおよび制御回路28にオン信号を出力
する。これによりクラッチ29がオンしてバッファモータ
の回転がバッファローラに伝達されバッファローラが移
動する。バッファローラが移動してガイドの検出板11a
を光透過型センサS2が検出すると、その信号をCPU20がI
/Oを介して取り込み、バッファローラのバッファモータ
駆動部18cおよび制御回路28にオフ信号を出力して、バ
ッファローラは停止し第2ホームポジションH2に復帰す
る。その後CPU20はメインモータ25の駆動部24、供給軸5
3へ回転を繋ぐクラッチ32にオン信号をI/Oを介して出力
し光受容シートの巻き戻しが行われる。
め制御プログラムが書き込まれている。RAM22にはワー
キングエリアは割り当てられている。受像シートの後端
が圧力ポイントP2を通過するとセンサ群31の図示せぬセ
ンサが検出し信号をI/Oを介して出力する。その信号をC
PU20がI/Oを介して取り込み、バッファローラのバッフ
ァモータ駆動部18cおよび制御回路28にオン信号を出力
する。これによりクラッチ29がオンしてバッファモータ
の回転がバッファローラに伝達されバッファローラが移
動する。バッファローラが移動してガイドの検出板11a
を光透過型センサS2が検出すると、その信号をCPU20がI
/Oを介して取り込み、バッファローラのバッファモータ
駆動部18cおよび制御回路28にオフ信号を出力して、バ
ッファローラは停止し第2ホームポジションH2に復帰す
る。その後CPU20はメインモータ25の駆動部24、供給軸5
3へ回転を繋ぐクラッチ32にオン信号をI/Oを介して出力
し光受容シートの巻き戻しが行われる。
第2図は、同画像形成装置の画像形成プロセスにおけ
るバッファローラの移動動作のフローチャートである。
るバッファローラの移動動作のフローチャートである。
電源が投入されて、各部のイニシャルが終わると(n
1)プリントスイッチが押下されるのを待機する。プリ
ントスイッチが押下されると(n2)供給軸を回転しない
ようにロックして(n3)バッファローラが矢印A方向
(第8図参照)に移動して光受容シートを引き出すとと
もに露光を行う(n4)。次にバッファローラは矢印B方
向(第8図参照)に移動して、露光により形成された潜
像と受像シートの先端を合わせる(n5)。先端が合うと
バッファローラを停止して圧力ローラを加圧する(n
6)。再びバッファローラは矢印B方向(第8図参照)
に移動してホームポジションへと向かう。バッファロー
ラが第2のホームポジションH2に復帰すると(n8)供給
軸のロックを解除して(n9)光受容シートを巻き戻す
(n10)。巻き戻しが終了するとバッファローラを第1
のホームポジションH1に移動して(n11)次の画像形成
プロセスを待機する。
1)プリントスイッチが押下されるのを待機する。プリ
ントスイッチが押下されると(n2)供給軸を回転しない
ようにロックして(n3)バッファローラが矢印A方向
(第8図参照)に移動して光受容シートを引き出すとと
もに露光を行う(n4)。次にバッファローラは矢印B方
向(第8図参照)に移動して、露光により形成された潜
像と受像シートの先端を合わせる(n5)。先端が合うと
バッファローラを停止して圧力ローラを加圧する(n
6)。再びバッファローラは矢印B方向(第8図参照)
に移動してホームポジションへと向かう。バッファロー
ラが第2のホームポジションH2に復帰すると(n8)供給
軸のロックを解除して(n9)光受容シートを巻き戻す
(n10)。巻き戻しが終了するとバッファローラを第1
のホームポジションH1に移動して(n11)次の画像形成
プロセスを待機する。
以上の構成で、n8〜n10がホームポジション設定手段
に対応する。
に対応する。
(g) 発明の効果 以上のように、この発明では、光受容シートを用いて
バッファローラを備える画像形成装置において、圧力現
像後の光受容シートの巻き戻しのときに、バッファロー
ラを第2のホームポジションH1へ移動する。このため、
シートのバッファローラ通過までの搬送経路がほぼ直線
状となり簡素化してシートのコーティング面がローラな
どに接触することがなく、巻戻負荷が軽減されるととも
に、傷つくことがない。従って、画質が安定を図ること
ができる。
バッファローラを備える画像形成装置において、圧力現
像後の光受容シートの巻き戻しのときに、バッファロー
ラを第2のホームポジションH1へ移動する。このため、
シートのバッファローラ通過までの搬送経路がほぼ直線
状となり簡素化してシートのコーティング面がローラな
どに接触することがなく、巻戻負荷が軽減されるととも
に、傷つくことがない。従って、画質が安定を図ること
ができる。
第1図はこの発明の構成図である。第2図は、この発明
の実施例であるバッファローラを備える画像形成装置の
画像形成プロセスにおけるバッファローラの移動動作の
フローチャートである。第3図は同画像形成装置の制御
部の一部のブロック図である。第4図は同画像形成装置
のバッファローラの位置を示すグラフである。第5図は
同画像形成装置のバッファローラ近傍の外観斜視図であ
る。第6図は同バッファローラとその駆動部の概略図で
ある。第7図は同バッファローラの巻回ローラの詳細を
表す図である。第8図は一般的なバッファローラを備え
る画像形成装置の概略構成図である。 41……受像シート、51……光受容シート、53……供給
軸、54……巻取軸、62……露光板、63……露光板ロー
ラ、64……バッファローラ、65、66……圧力ローラ、H1
……第1のホームポジション、H2……第2のホームポジ
ション。
の実施例であるバッファローラを備える画像形成装置の
画像形成プロセスにおけるバッファローラの移動動作の
フローチャートである。第3図は同画像形成装置の制御
部の一部のブロック図である。第4図は同画像形成装置
のバッファローラの位置を示すグラフである。第5図は
同画像形成装置のバッファローラ近傍の外観斜視図であ
る。第6図は同バッファローラとその駆動部の概略図で
ある。第7図は同バッファローラの巻回ローラの詳細を
表す図である。第8図は一般的なバッファローラを備え
る画像形成装置の概略構成図である。 41……受像シート、51……光受容シート、53……供給
軸、54……巻取軸、62……露光板、63……露光板ロー
ラ、64……バッファローラ、65、66……圧力ローラ、H1
……第1のホームポジション、H2……第2のホームポジ
ション。
Claims (1)
- 【請求項1】像形成時に、供給軸に巻回された光受容シ
ートをバッファローラを移動させることにより引き出し
た後、巻取軸に巻き取るとともに、巻き戻し時に、前記
巻取軸からバッファローラを介して供給軸に巻き戻す画
像形成装置において、 像形成時に光受容シートがバッファローラに対して該バ
ッファローラの移動方向に平行に掛かる位置にガイドロ
ーラを配置するとともに、像形成時に前記バッファロー
ラが移動時する際の基準点となる第1のホームポジショ
ンと、巻き戻し時に前記バッファローラの固定点となる
第2のホームポジションとを、前記光受容シートが前記
バッファローラに対して該バッファローラの移動方向に
平行に掛かる位置と、前記光受容シートが前記ガイドロ
ーラに巻き付かない位置とに、それぞれ設定し、 像形成時に前記バッファローラを第1のホームポジショ
ンを基準として移動させ、巻き戻し時に前記バッファロ
ーラを第2のホームポジションに固定するホームポジシ
ョン設定手段を設けたことを特徴とする、バッファロー
ラを備える画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26683189A JPH0812414B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | バッファローラを備える画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26683189A JPH0812414B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | バッファローラを備える画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127064A JPH03127064A (ja) | 1991-05-30 |
| JPH0812414B2 true JPH0812414B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=17436260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26683189A Expired - Fee Related JPH0812414B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | バッファローラを備える画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812414B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP26683189A patent/JPH0812414B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03127064A (ja) | 1991-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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