JPH08124455A - 車両用計器 - Google Patents
車両用計器Info
- Publication number
- JPH08124455A JPH08124455A JP6255472A JP25547294A JPH08124455A JP H08124455 A JPH08124455 A JP H08124455A JP 6255472 A JP6255472 A JP 6255472A JP 25547294 A JP25547294 A JP 25547294A JP H08124455 A JPH08124455 A JP H08124455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- touch switch
- vehicle instrument
- dial
- odometer
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 2
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字板の意匠の自由度を高めるとともに均一
な透過照明を損なわないようにすること。 【構成】 文字板1の前面を覆う透明なフロントパネル
4の前面に、透光性タッチスイッチ5が設けられてい
る。タッチスイッチ5は、電子式オドメータ・トリップ
メータ3のオドメータからトリップメータへの表示切り
替え、トリップメータからオドメータへの表示切り替え
を指示するとともに、トリップメータの帰零を指示す
る。
な透過照明を損なわないようにすること。 【構成】 文字板1の前面を覆う透明なフロントパネル
4の前面に、透光性タッチスイッチ5が設けられてい
る。タッチスイッチ5は、電子式オドメータ・トリップ
メータ3のオドメータからトリップメータへの表示切り
替え、トリップメータからオドメータへの表示切り替え
を指示するとともに、トリップメータの帰零を指示す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用計器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オドメータ及びトリップメータを
有する車両用計器は、例えば図4に示すように、透明な
フロントパネル4の前方に突出したノブ11を有し、こ
のノブ11が押し下げられると、文字板1の裏側のノブ
構造部12を介してメータ本体部13の帰零機構が作動
して、トリップメータ14の表示が零に戻るように構成
されている。なお、図4中の符号15は、オドメータを
示す。
有する車両用計器は、例えば図4に示すように、透明な
フロントパネル4の前方に突出したノブ11を有し、こ
のノブ11が押し下げられると、文字板1の裏側のノブ
構造部12を介してメータ本体部13の帰零機構が作動
して、トリップメータ14の表示が零に戻るように構成
されている。なお、図4中の符号15は、オドメータを
示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の車両用計器には、ノブ11及びノブ構造部12の
存在により、文字板1の意匠の自由度が制限され、ま
た、文字板1を裏側から透過照明する光源2の照明光が
ノブ構造部12によって影となり、ノブ構造部12が均
一な透過照明を得る際の障害になるという問題があっ
た。
従来の車両用計器には、ノブ11及びノブ構造部12の
存在により、文字板1の意匠の自由度が制限され、ま
た、文字板1を裏側から透過照明する光源2の照明光が
ノブ構造部12によって影となり、ノブ構造部12が均
一な透過照明を得る際の障害になるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、上記のようなオドメータ及びト
リップメータを有する車両用計器のみに限定されるもの
ではないが、文字板の意匠の自由度を高めるとともに、
均一な透過照明を損なうことのない車両用計器を提供す
ることを目的とする。
リップメータを有する車両用計器のみに限定されるもの
ではないが、文字板の意匠の自由度を高めるとともに、
均一な透過照明を損なうことのない車両用計器を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1では、表示器の
前面が透明なフロントパネルにより覆われた車両用計器
であって、前記フロントパネルの前面に透光性タッチス
イッチを設け、該タッチスイッチにより前記表示器の表
示を切り替え可能にしたことを特徴とする車両用計器を
採用する。
前面が透明なフロントパネルにより覆われた車両用計器
であって、前記フロントパネルの前面に透光性タッチス
イッチを設け、該タッチスイッチにより前記表示器の表
示を切り替え可能にしたことを特徴とする車両用計器を
採用する。
【0006】請求項2では、前記表示器は、オドメータ
及びトリップメータの少なくとも一方であることを特徴
とする請求項1に記載の車両用計器を採用する。
及びトリップメータの少なくとも一方であることを特徴
とする請求項1に記載の車両用計器を採用する。
【0007】請求項3では、前記タッチスイッチは、少
なくともテンキーからなり、前記表示器を用いて電卓を
構成することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両
用計器を採用する。
なくともテンキーからなり、前記表示器を用いて電卓を
構成することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両
用計器を採用する。
【0008】
【発明の作用効果】請求項1に係る車両用計器による
と、タッチスイッチが透光性を有するものであるため、
透光性タッチスイッチをフロントパネルの前面の任意の
位置に設けても、透光性タッチスイッチが、運転者が表
示器の表示を視認する際の妨げになることがほとんどな
く、従って、文字板の意匠の自由度が高まる。
と、タッチスイッチが透光性を有するものであるため、
透光性タッチスイッチをフロントパネルの前面の任意の
位置に設けても、透光性タッチスイッチが、運転者が表
示器の表示を視認する際の妨げになることがほとんどな
く、従って、文字板の意匠の自由度が高まる。
【0009】また、透光性タッチスイッチは、フロント
パネル前面に設けられるものであるため、文字板を裏側
から透過照明する光源の照明光が均一に文字板を照明す
ることができ、均一な透過照明を実現することができ
る。
パネル前面に設けられるものであるため、文字板を裏側
から透過照明する光源の照明光が均一に文字板を照明す
ることができ、均一な透過照明を実現することができ
る。
【0010】請求項2に係る車両用計器によると、表示
器がオドメータ及びトリップメータの少なくとも一方で
ある車両用計器において、文字板の意匠の自由度を高
め、また、均一な透過照明を得ることができる。
器がオドメータ及びトリップメータの少なくとも一方で
ある車両用計器において、文字板の意匠の自由度を高
め、また、均一な透過照明を得ることができる。
【0011】請求項3に係る車両用計器によると、車両
用計器に、燃費計算等の計算機能とその結果を表示器に
表示する表示機能を有する電卓としての機能を付加する
ことが可能になる。
用計器に、燃費計算等の計算機能とその結果を表示器に
表示する表示機能を有する電卓としての機能を付加する
ことが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0013】図1は、一実施例に係る車両用計器の要部
を示し、図1(A) は、その正面図、図1(B) は、図1
(A) 図示B−B線による要部断面図である。
を示し、図1(A) は、その正面図、図1(B) は、図1
(A) 図示B−B線による要部断面図である。
【0014】図1において、文字板1は、ポリカーボネ
ート等の透明樹脂材料からなり、その表面には、スピー
ドメータ及び燃料計の目盛り等が印刷されている。文字
板1の裏面側には透過照明用光源2が配設されている。
この光源2は、文字板1を透過する透過光により文字板
1を照明するものである。文字板1の一部には、電子式
オドメータ・トリップメータからなる表示器3が配され
ている。この表示器3は、蛍光表示管(VFD)又は液
晶(LCD)等による表示器である。文字板1の前面
は、フロントパネル4によって覆われている。フロント
パネル4は、透明なアクリル又はポリカーボネート等の
樹脂成形品である。
ート等の透明樹脂材料からなり、その表面には、スピー
ドメータ及び燃料計の目盛り等が印刷されている。文字
板1の裏面側には透過照明用光源2が配設されている。
この光源2は、文字板1を透過する透過光により文字板
1を照明するものである。文字板1の一部には、電子式
オドメータ・トリップメータからなる表示器3が配され
ている。この表示器3は、蛍光表示管(VFD)又は液
晶(LCD)等による表示器である。文字板1の前面
は、フロントパネル4によって覆われている。フロント
パネル4は、透明なアクリル又はポリカーボネート等の
樹脂成形品である。
【0015】フロントパネル4の前面には、透光性タッ
チスイッチ5が設けられている。透光性タッチスイッチ
5は、図2に示すように、2枚の透明電極フィルム5
1,52間に微少ギャップを保持できるよう絶縁性スペ
ーサ53を配して構成され、押圧力を加えることで電気
的導通が得られる構造をしている。そして、透光性タッ
チスイッチ5は、電子式オドメータ・トリップメータ3
の表示を、オドメータからトリップメータへ、又は、ト
リップメータからオドメータへ切り替えたいときに操作
されるオド/トリップ切替スイッチ部5aと、トリップ
メータを零に戻したいときに操作されるリセットスイッ
チ部5bとから構成されている。このように構成された
透光性タッチスイッチ5は、透明接着剤6等によりフロ
ントパネル4の前面に固定されている。そして、透光性
タッチスイッチ5の電極には、フレキシブルプリント基
板(FPC)7の一端が接続され、FPC7の他端は、
図3に示す表示器3の駆動回路8に接続されている。
チスイッチ5が設けられている。透光性タッチスイッチ
5は、図2に示すように、2枚の透明電極フィルム5
1,52間に微少ギャップを保持できるよう絶縁性スペ
ーサ53を配して構成され、押圧力を加えることで電気
的導通が得られる構造をしている。そして、透光性タッ
チスイッチ5は、電子式オドメータ・トリップメータ3
の表示を、オドメータからトリップメータへ、又は、ト
リップメータからオドメータへ切り替えたいときに操作
されるオド/トリップ切替スイッチ部5aと、トリップ
メータを零に戻したいときに操作されるリセットスイッ
チ部5bとから構成されている。このように構成された
透光性タッチスイッチ5は、透明接着剤6等によりフロ
ントパネル4の前面に固定されている。そして、透光性
タッチスイッチ5の電極には、フレキシブルプリント基
板(FPC)7の一端が接続され、FPC7の他端は、
図3に示す表示器3の駆動回路8に接続されている。
【0016】図3は、上記のように構成された車両用計
器20の回路図である。
器20の回路図である。
【0017】図3において、駆動回路8は、車速センサ
9からの信号に基づいてオド値及びトリップ値を計算
し、オド/トリップ切替スイッチ部5aの操作に応じて
表示器3にオド値又はトリップ値を表示させる。具体的
には、表示器3がオドメータを表示している時に、オド
/トリップ切替スイッチ部5aがオンすると、駆動回路
8は、表示器3に、オドメータの表示を止めてトリップ
メータを切替表示させる。また、表示器3がトリップメ
ータを表示している時に、オド/トリップ切替スイッチ
部5aがオンすると、駆動回路8は、表示器3に、トリ
ップメータ表示を止めてオドメータを切替表示させる。
9からの信号に基づいてオド値及びトリップ値を計算
し、オド/トリップ切替スイッチ部5aの操作に応じて
表示器3にオド値又はトリップ値を表示させる。具体的
には、表示器3がオドメータを表示している時に、オド
/トリップ切替スイッチ部5aがオンすると、駆動回路
8は、表示器3に、オドメータの表示を止めてトリップ
メータを切替表示させる。また、表示器3がトリップメ
ータを表示している時に、オド/トリップ切替スイッチ
部5aがオンすると、駆動回路8は、表示器3に、トリ
ップメータ表示を止めてオドメータを切替表示させる。
【0018】また、駆動回路8は、表示器3がトリップ
メータを表示している時に、リセットスイッチ部5bが
オンすると、表示器3に零を表示させる。なお、図3中
の他の符号10は、車載バッテリを示す。
メータを表示している時に、リセットスイッチ部5bが
オンすると、表示器3に零を表示させる。なお、図3中
の他の符号10は、車載バッテリを示す。
【0019】以上説明したように、上記車両用計器によ
ると、タッチスイッチ5が透光性を有するものであるた
め、透光性タッチスイッチ5をフロントパネル4の前面
の任意の位置に設けても、透光性タッチスイッチ5が、
運転者が表示器3の表示を視認する際の妨げになること
がほとんどなく、従って、文字板1の意匠の自由度が高
まる。
ると、タッチスイッチ5が透光性を有するものであるた
め、透光性タッチスイッチ5をフロントパネル4の前面
の任意の位置に設けても、透光性タッチスイッチ5が、
運転者が表示器3の表示を視認する際の妨げになること
がほとんどなく、従って、文字板1の意匠の自由度が高
まる。
【0020】また、透光性タッチスイッチ5は、フロン
トパネル4の前面に設けられるものであるため、文字板
1を裏側から透過照明する光源2の照明光が均一に文字
板1を照明することができ、均一な透過照明を実現する
ことができる。
トパネル4の前面に設けられるものであるため、文字板
1を裏側から透過照明する光源2の照明光が均一に文字
板1を照明することができ、均一な透過照明を実現する
ことができる。
【0021】他の実施例として、透光性タッチスイッチ
5を少なくともテンキーから構成し、駆動回路8に、燃
費計算等の計算機能とその結果を表示器3に表示させる
表示機能を付加することで、電卓としての機能を発揮す
ることができる。
5を少なくともテンキーから構成し、駆動回路8に、燃
費計算等の計算機能とその結果を表示器3に表示させる
表示機能を付加することで、電卓としての機能を発揮す
ることができる。
【図1】一実施例に係る車両用計器の要部を示し、図1
(A) は、その正面図、図1(B)は、図1(A) 図示B−B
線による要部断面図
(A) は、その正面図、図1(B)は、図1(A) 図示B−B
線による要部断面図
【図2】透光性タッチスイッチの断面図
【図3】車両用計器の回路図
【図4】従来の車両用計器の正面図
3 表示器 4 フロントパネル 5 透光性タッチスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 表示器の前面が透明なフロントパネルに
より覆われた車両用計器であって、 前記フロントパネルの前面に透光性タッチスイッチを設
け、該タッチスイッチにより前記表示器の表示を切り替
え可能にしたことを特徴とする車両用計器。 - 【請求項2】 前記表示器は、オドメータ及びトリップ
メータの少なくとも一方であることを特徴とする請求項
1に記載の車両用計器。 - 【請求項3】 前記タッチスイッチは、少なくともテン
キーからなり、前記表示器を用いて電卓を構成すること
を特徴とする請求項1又は2に記載の車両用計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6255472A JPH08124455A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 車両用計器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6255472A JPH08124455A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 車両用計器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08124455A true JPH08124455A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17279247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6255472A Pending JPH08124455A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 車両用計器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08124455A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014119064A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Toray Ind Inc | エネルギー吸収締結構造 |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP6255472A patent/JPH08124455A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014119064A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Toray Ind Inc | エネルギー吸収締結構造 |
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