JPH08124762A - コイルボビン - Google Patents
コイルボビンInfo
- Publication number
- JPH08124762A JPH08124762A JP28133094A JP28133094A JPH08124762A JP H08124762 A JPH08124762 A JP H08124762A JP 28133094 A JP28133094 A JP 28133094A JP 28133094 A JP28133094 A JP 28133094A JP H08124762 A JPH08124762 A JP H08124762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- core
- coil bobbin
- bobbin
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/043—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads having multiple pin terminals, e.g. arranged in two parallel lines at both sides of the coil
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/046—Details of formers and pin terminals related to mounting on printed circuits
Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻芯の表面に螺旋状の溝を設け、これに沿っ
て太径の巻線を巻き付けることにより、作業者によらず
均等に巻線を巻き付けることができるコイルボビンを提
供する。 【構成】 ボビン1は溝付き巻芯2と、該溝付き巻芯2
の両端部を覆う鍔部3と、該鍔部3とプリント基板とを
固定する端子ピン4とから構成する。特に前記溝付き巻
芯2はその表面に螺旋状の溝を有し、太径の巻線を巻き
付ける場合にはこの溝に沿って巻き付ければよいので、
巻線間に隙間を生じることなく均等に巻き付けていくこ
とが可能である。
て太径の巻線を巻き付けることにより、作業者によらず
均等に巻線を巻き付けることができるコイルボビンを提
供する。 【構成】 ボビン1は溝付き巻芯2と、該溝付き巻芯2
の両端部を覆う鍔部3と、該鍔部3とプリント基板とを
固定する端子ピン4とから構成する。特に前記溝付き巻
芯2はその表面に螺旋状の溝を有し、太径の巻線を巻き
付ける場合にはこの溝に沿って巻き付ければよいので、
巻線間に隙間を生じることなく均等に巻き付けていくこ
とが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチョークコイル等の出力
電流が大きいコイルに用いるボビンに関し、特に巻線の
巻き回しを容易にするボビンの構造に関する。
電流が大きいコイルに用いるボビンに関し、特に巻線の
巻き回しを容易にするボビンの構造に関する。
【0002】
【従来技術】スイッチング電源の出力平滑に用いられる
チョークコイルに於いては、その出力電流が大きいこと
から、直流抵抗成分をできるだけ低く押さえるために線
径の太い線材を使用する。図2は従来の大電流用チョー
クコイルの構成を示す斜視図であって、(a)は巻線の
ない状態、また(b)は巻線を巻き付けた状態を示すも
のである。同図において、コイルボビン6は巻芯7と、
該巻芯2の両端部を覆う鍔部3と、該鍔部3とプリント
基板とを固定する端子ピン4とから構成する。また、巻
芯7の表面には太径の巻線5が一層で巻かれており、該
太径の巻線5は端子ピン4に絡げることが困難であるた
め、該巻線5の端部は直接プリント基板に接続するよう
に構成する。
チョークコイルに於いては、その出力電流が大きいこと
から、直流抵抗成分をできるだけ低く押さえるために線
径の太い線材を使用する。図2は従来の大電流用チョー
クコイルの構成を示す斜視図であって、(a)は巻線の
ない状態、また(b)は巻線を巻き付けた状態を示すも
のである。同図において、コイルボビン6は巻芯7と、
該巻芯2の両端部を覆う鍔部3と、該鍔部3とプリント
基板とを固定する端子ピン4とから構成する。また、巻
芯7の表面には太径の巻線5が一層で巻かれており、該
太径の巻線5は端子ピン4に絡げることが困難であるた
め、該巻線5の端部は直接プリント基板に接続するよう
に構成する。
【0003】しかしながら、上述したような従来のボビ
ンにおいては、巻き付ける巻線の線径が太いために、図
3に示すように巻線5が不均等に巻かれて巻線間に隙間
8が生じる場合があった。これは、巻き付け作業が作業
者の経験や勘が頼りに行われているためであり、従って
不慣れな作業者は巻線間に隙間が生じてプリント基板上
の接続点との位置がずれたり、場合によっては所定の長
さの巻線では一層で巻ききれないこともあり、線径の太
い巻線を用いる場合には巻き付け作業のばらつきが大き
くなる問題点があった。
ンにおいては、巻き付ける巻線の線径が太いために、図
3に示すように巻線5が不均等に巻かれて巻線間に隙間
8が生じる場合があった。これは、巻き付け作業が作業
者の経験や勘が頼りに行われているためであり、従って
不慣れな作業者は巻線間に隙間が生じてプリント基板上
の接続点との位置がずれたり、場合によっては所定の長
さの巻線では一層で巻ききれないこともあり、線径の太
い巻線を用いる場合には巻き付け作業のばらつきが大き
くなる問題点があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、簡単且つ正確に巻き付け作業を行うことが
できるボビンを提供することを目的とする。
のであって、簡単且つ正確に巻き付け作業を行うことが
できるボビンを提供することを目的とする。
【0005】
【発明の概要】この目的を達成するために本発明に係る
コイルボビンは、その巻芯の表面に螺旋状の溝を設け、
これに沿って太径の巻線を巻き付けるので、作業者によ
らず均等に巻線を巻き付けることができるものである。
コイルボビンは、その巻芯の表面に螺旋状の溝を設け、
これに沿って太径の巻線を巻き付けるので、作業者によ
らず均等に巻線を巻き付けることができるものである。
【0006】
【実施例】以下本発明を図面に示した実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係るコイルボビンの構
成を示す斜視図である。同図に於いて、ボビン1は溝付
き巻芯2と、該溝付き巻芯2の両端部を覆う鍔部3と、
該鍔部3とプリント基板とを固定する端子ピン4とから
構成する。特に前記溝付き巻芯2はその表面に螺旋状の
溝を有し、該溝の形状はV字型やU字型で構成し、また
溝の間隔は巻線の径に応じて設定している。
詳細に説明する。図1は本発明に係るコイルボビンの構
成を示す斜視図である。同図に於いて、ボビン1は溝付
き巻芯2と、該溝付き巻芯2の両端部を覆う鍔部3と、
該鍔部3とプリント基板とを固定する端子ピン4とから
構成する。特に前記溝付き巻芯2はその表面に螺旋状の
溝を有し、該溝の形状はV字型やU字型で構成し、また
溝の間隔は巻線の径に応じて設定している。
【0007】以上のように構成する溝付きボビンに対し
て、太径の巻線を巻き付ける場合には、この溝に沿って
巻き付ければよいので、巻線間に隙間を生じることなく
均等に巻き付けていくことが可能であり、しかも巻き始
めと巻き終わりの巻線端部の位置が安定するので、プリ
ント板上への接続点位置も正確なものとなる。
て、太径の巻線を巻き付ける場合には、この溝に沿って
巻き付ければよいので、巻線間に隙間を生じることなく
均等に巻き付けていくことが可能であり、しかも巻き始
めと巻き終わりの巻線端部の位置が安定するので、プリ
ント板上への接続点位置も正確なものとなる。
【0008】
【発明の効果】本発明は上述の如くボビンに溝を設けて
構成することによって、巻き付け作業を行う者が一義的
に巻き付け位置を決定でき、よって製品のばらつきが無
くなるので、作業の効率、精度を向上させ、更に製品の
低価格化を図る上で著しい効果を有する。
構成することによって、巻き付け作業を行う者が一義的
に巻き付け位置を決定でき、よって製品のばらつきが無
くなるので、作業の効率、精度を向上させ、更に製品の
低価格化を図る上で著しい効果を有する。
【0009】
【図1】本発明に係るコイルボビンの一実施例の構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】従来のコイルボビンの構成を示す斜視図であっ
て、(a)は巻線のない状態、(b)は巻線を巻き付け
た状態を示すものである。
て、(a)は巻線のない状態、(b)は巻線を巻き付け
た状態を示すものである。
【図3】従来のコイルボビンにおいて不均等に巻線を巻
き付け状態を示す斜視図である。
き付け状態を示す斜視図である。
1、6・・・コイルボビン 2・・・
溝付き巻芯 3・・・鍔部 4・・・
端子ピン 5・・・巻線 7・・・
巻芯 8・・・隙間
溝付き巻芯 3・・・鍔部 4・・・
端子ピン 5・・・巻線 7・・・
巻芯 8・・・隙間
Claims (1)
- 【請求項1】巻線を巻き付けるための巻芯と、該巻芯の
両端部を覆う鍔部と、該鍔部に設けられた端子ピンとよ
り構成するコイルボビンにおいて、前記巻芯の表面に螺
旋状の溝を設けたことを特徴とするコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28133094A JPH08124762A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | コイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28133094A JPH08124762A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | コイルボビン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08124762A true JPH08124762A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17637606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28133094A Pending JPH08124762A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | コイルボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08124762A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013539956A (ja) * | 2010-10-16 | 2013-10-28 | エムエスエム クリスタル ゲーベーエール | 電磁線形アクチュエータ |
| JP2016009790A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 株式会社Ihi | インダクタンス変更機構 |
| CN108039758A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-15 | 重庆希诺达通信有限公司 | 一种高功率密度的充电供电系统 |
| US20200185145A1 (en) * | 2012-12-19 | 2020-06-11 | Tdk Corporation | Common mode filter |
| US12340934B2 (en) | 2012-12-19 | 2025-06-24 | Tdk Corporation | Common mode filter |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP28133094A patent/JPH08124762A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013539956A (ja) * | 2010-10-16 | 2013-10-28 | エムエスエム クリスタル ゲーベーエール | 電磁線形アクチュエータ |
| US9312058B2 (en) | 2010-10-16 | 2016-04-12 | Msm Krystall Gbr | Electromagnetic linear actuator |
| US20200185145A1 (en) * | 2012-12-19 | 2020-06-11 | Tdk Corporation | Common mode filter |
| US11636973B2 (en) * | 2012-12-19 | 2023-04-25 | Tdk Corporation | Common mode filter |
| US12340934B2 (en) | 2012-12-19 | 2025-06-24 | Tdk Corporation | Common mode filter |
| JP2016009790A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 株式会社Ihi | インダクタンス変更機構 |
| CN108039758A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-15 | 重庆希诺达通信有限公司 | 一种高功率密度的充电供电系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05308742A (ja) | 固定子巻線の結線方法 | |
| JPH04317534A (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH0548559U (ja) | モータの巻線端末処理装置 | |
| JPH0731522Y2 (ja) | 電器用コイル | |
| JPH11187598A (ja) | 電動機の電機子巻き線 | |
| JPH025647Y2 (ja) | ||
| JP3647133B2 (ja) | インダクタンス素子 | |
| JP3330452B2 (ja) | 電流トランス | |
| JPH0670221U (ja) | コイル | |
| JPS6116771Y2 (ja) | ||
| KR950004795Y1 (ko) | 전자 접촉기용 보빈의 코일 터미널 장치 | |
| JP3016913U (ja) | ブラシレス直流電動機 | |
| JPH0757943A (ja) | 巻線型コイル及びその巻線方法 | |
| JP3001646U (ja) | コイルの端末接続部 | |
| JPS6035209Y2 (ja) | コイルボビン | |
| JPH0739099A (ja) | 回転電機の固定子 | |
| JPH07231594A (ja) | 回転電機の固定子 | |
| JPH0718418U (ja) | トランス装置 | |
| JPH10248217A (ja) | コイルの端末処理方法 | |
| JPS6315668A (ja) | 電子回路装置 | |
| JP2524051Y2 (ja) | 直流用高圧電源 | |
| JPH06333752A (ja) | コイルの巻回方法および誘導電磁器 | |
| KR200144590Y1 (ko) | 편평형 코어레스모터의 구동코일 | |
| JPS58275Y2 (ja) | コイル | |
| JPS607685U (ja) | ステツピングモ−タのステ−タ |