JPH081248Y2 - リードローラ装置 - Google Patents
リードローラ装置Info
- Publication number
- JPH081248Y2 JPH081248Y2 JP4062390U JP4062390U JPH081248Y2 JP H081248 Y2 JPH081248 Y2 JP H081248Y2 JP 4062390 U JP4062390 U JP 4062390U JP 4062390 U JP4062390 U JP 4062390U JP H081248 Y2 JPH081248 Y2 JP H081248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- detachable member
- roller device
- attachment
- base frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、フォーマ上を流れるウエブの張り調整制御
を行なうリードローラ装置に関する。
を行なうリードローラ装置に関する。
〈従来の技術〉 一般に折り装置では、第3図に示すように、ウエブ1
は冷却ローラ(図示省略)を通って三角形状のフォーマ
2上に達し、フォーマ2の先端部でフォーマ2上を流れ
るウエブ1は一対のリードローラ3に挾持されて均一な
張力が付与されている。フォーマ2の位置によって、ウ
エブ1の中心部はフォーマ2の先端で押えられているの
でかたく張っているが、周辺部ではそれとは逆にゆるん
でいることが多い。この様な場合、リードローラ3の両
端の距離を調節してウエブ1の中心部と周辺部の流れが
等しくなるようにする。
は冷却ローラ(図示省略)を通って三角形状のフォーマ
2上に達し、フォーマ2の先端部でフォーマ2上を流れ
るウエブ1は一対のリードローラ3に挾持されて均一な
張力が付与されている。フォーマ2の位置によって、ウ
エブ1の中心部はフォーマ2の先端で押えられているの
でかたく張っているが、周辺部ではそれとは逆にゆるん
でいることが多い。この様な場合、リードローラ3の両
端の距離を調節してウエブ1の中心部と周辺部の流れが
等しくなるようにする。
第4図に基づいてリードローラ装置における、リード
ローラ3の両端の調節機構を説明する。第4図にはリー
ドローラ装置の要部断面を示してある。
ローラ3の両端の調節機構を説明する。第4図にはリー
ドローラ装置の要部断面を示してある。
フレーム4には基枠5が固定され、基枠5にはリード
ローラ3をそれぞれ回転自在に支持する支持枠6が保持
されている。それぞれの支持枠6はリードローラ3の軸
に直交する方向(図中左右方向)に移動自在となってお
り、支持枠6を移動させることによりリードローラ3間
の距離を調節することができる。図中7はリードローラ
3の高さ調節を行なうための上下調節つまみである。
ローラ3をそれぞれ回転自在に支持する支持枠6が保持
されている。それぞれの支持枠6はリードローラ3の軸
に直交する方向(図中左右方向)に移動自在となってお
り、支持枠6を移動させることによりリードローラ3間
の距離を調節することができる。図中7はリードローラ
3の高さ調節を行なうための上下調節つまみである。
基枠5の両端(左右端)には支持枠6の移動方向に沿
って延びる調整ねじ軸8がそれぞれ螺合し、調整ねじ軸
8はそれぞれ支持枠6に回転自在且つ軸方向に移動不能
に支持されている。つまり、調整ねじ軸8を回転させる
ことにより調整ねじ軸8が軸方向に移動し調整ねじ軸8
と共に支持枠6が移動するようになっている。それぞれ
の調整ねじ軸8は、ガタ取りナット9によって軸方向の
ガタつきが防止され、ロックナット10によって回転が防
止されている。
って延びる調整ねじ軸8がそれぞれ螺合し、調整ねじ軸
8はそれぞれ支持枠6に回転自在且つ軸方向に移動不能
に支持されている。つまり、調整ねじ軸8を回転させる
ことにより調整ねじ軸8が軸方向に移動し調整ねじ軸8
と共に支持枠6が移動するようになっている。それぞれ
の調整ねじ軸8は、ガタ取りナット9によって軸方向の
ガタつきが防止され、ロックナット10によって回転が防
止されている。
上述したリードローラ装置では、ロックナット10を緩
めて調整ねじ軸8を回転させることにより、支持枠6を
介してリードローラ3の位置の調節を行ない、フォーマ
ノーズとリードローラ3間の隙間を調整する。隙間の調
節を行なった後、ロックナット10によって調整ねじ軸8
を固定し、リードローラ3間の隙間を固定する。これに
よりウエブ1の張り具合を最適に保つことができ、ウエ
ブ1の流れをスムーズにしてシワ等の発生を防止してい
る。
めて調整ねじ軸8を回転させることにより、支持枠6を
介してリードローラ3の位置の調節を行ない、フォーマ
ノーズとリードローラ3間の隙間を調整する。隙間の調
節を行なった後、ロックナット10によって調整ねじ軸8
を固定し、リードローラ3間の隙間を固定する。これに
よりウエブ1の張り具合を最適に保つことができ、ウエ
ブ1の流れをスムーズにしてシワ等の発生を防止してい
る。
〈考案が解決しようとする課題〉 上述したリードローラ装置では、運転中に紙切れが生
じリードローラ3間に再度紙を通す場合、リードローラ
3間の隙間は最適な状態に調整されて固定されているの
で隙間が小さく、作業には慣れが必要で熟練を要してい
た。調整ねじ軸8を回転させてリードローラ3間の隙間
を広げることで紙通し作業が容易になるが、隙間を再度
設定し直す必要が生じて能率の悪い作業になってしま
う。
じリードローラ3間に再度紙を通す場合、リードローラ
3間の隙間は最適な状態に調整されて固定されているの
で隙間が小さく、作業には慣れが必要で熟練を要してい
た。調整ねじ軸8を回転させてリードローラ3間の隙間
を広げることで紙通し作業が容易になるが、隙間を再度
設定し直す必要が生じて能率の悪い作業になってしま
う。
〈課題を解決するための手段〉 本考案のリードローラ装置は、フォーマで折られたウ
エブを挾持するリードローラ装置であって、一対のリー
ドローラをそれぞれ回転自在に支持し該リードローラの
軸間距離を調節するために基枠にそれぞれ移動自在に保
持される支持体と、外周が前記基枠に螺合すると共に回
転することにより移動する着脱部材と、該着脱部材に移
動・停止自在に支持され該着脱自在に対して移動するこ
とにより、もしくは該着脱部材の前記基枠に対する回転
により該着脱部材と共に移動することにより前記支持体
を移動させる調節部材と、前記着脱部材の回転位置を位
置決め固定する回転固定手段と、からなることを特徴と
する。
エブを挾持するリードローラ装置であって、一対のリー
ドローラをそれぞれ回転自在に支持し該リードローラの
軸間距離を調節するために基枠にそれぞれ移動自在に保
持される支持体と、外周が前記基枠に螺合すると共に回
転することにより移動する着脱部材と、該着脱部材に移
動・停止自在に支持され該着脱自在に対して移動するこ
とにより、もしくは該着脱部材の前記基枠に対する回転
により該着脱部材と共に移動することにより前記支持体
を移動させる調節部材と、前記着脱部材の回転位置を位
置決め固定する回転固定手段と、からなることを特徴と
する。
〈作用〉 回転固定手段により着脱部材の回転位置を位置決め固
定した状態で、調節部材を回わすことにより支持体を介
してリードローラを移動させ、リードローラ間の隙間を
最適な状態に調節する。リードローラ間に紙を通す場
合、回転固定手段による着脱部材の回転固定を解除し、
着脱部材を回転させて調節部材と共に支持体を移動さ
せ、リードローラ間の隙間を大きくする。紙通し終了後
は、着脱部材を元の状態に戻し回転固定手段により着脱
部材の回転位置を位置決め固定する。これによりリード
ローラ間の隙間が元の状態に戻される。
定した状態で、調節部材を回わすことにより支持体を介
してリードローラを移動させ、リードローラ間の隙間を
最適な状態に調節する。リードローラ間に紙を通す場
合、回転固定手段による着脱部材の回転固定を解除し、
着脱部材を回転させて調節部材と共に支持体を移動さ
せ、リードローラ間の隙間を大きくする。紙通し終了後
は、着脱部材を元の状態に戻し回転固定手段により着脱
部材の回転位置を位置決め固定する。これによりリード
ローラ間の隙間が元の状態に戻される。
〈実施例〉 第1図には本考案の一実施例に係るリードローラ装置
の要部断面、第2図には第1図中のII-II線矢視を示し
てある。尚、第4図に示した部材と同一部材には同一符
号を付して重複する説明は省略する。
の要部断面、第2図には第1図中のII-II線矢視を示し
てある。尚、第4図に示した部材と同一部材には同一符
号を付して重複する説明は省略する。
調節部材としての調整ねじ軸8の外周には着脱部材21
が螺合し、着脱部材21は基枠5に螺合している。つま
り、調整ねじ軸8を回転させることにより基枠5及び着
脱部材21に対して支持枠6が移動し、着脱部材21を回転
させることにより基枠5に対して調整ねじ軸8と共に支
持枠6が移動する。着脱部材21はガタ取りナット9によ
って軸方向のガタつきが防止され、調整ねじ軸8はロッ
クナット10によって着脱部材21に対する回転が防止され
ている。
が螺合し、着脱部材21は基枠5に螺合している。つま
り、調整ねじ軸8を回転させることにより基枠5及び着
脱部材21に対して支持枠6が移動し、着脱部材21を回転
させることにより基枠5に対して調整ねじ軸8と共に支
持枠6が移動する。着脱部材21はガタ取りナット9によ
って軸方向のガタつきが防止され、調整ねじ軸8はロッ
クナット10によって着脱部材21に対する回転が防止され
ている。
着脱部材21には基準ピン22がばね23のばね力によって
基枠5側に付勢されて設けられ、基枠5には基準ピン22
の先端が嵌合する位置決め穴24が形成されている。位置
決め穴24は、第2図に示すように、着位置と脱位置との
二箇所に形成され、位置決め穴24に基準ピン22の先端を
嵌合させることにより着脱部材21の回転位置が位置決め
固定される。つまり、基準ピン22と位置決め穴24により
回転固定手段が構成されている。
基枠5側に付勢されて設けられ、基枠5には基準ピン22
の先端が嵌合する位置決め穴24が形成されている。位置
決め穴24は、第2図に示すように、着位置と脱位置との
二箇所に形成され、位置決め穴24に基準ピン22の先端を
嵌合させることにより着脱部材21の回転位置が位置決め
固定される。つまり、基準ピン22と位置決め穴24により
回転固定手段が構成されている。
次に上記構成のリードローラ装置の作用を説明する。
リードローラ3間の隙間の調節を行なう場合、着用の
位置決め穴24に基準ピン22の先端を嵌合して着脱部材21
の基枠5に対する回転位置を固定する。ロックナット10
を緩めて調整ねじ軸8を回転させることにより、支持枠
6を着脱部材21に対して移動させ、リードローラ3の位
置を調整してリードローラ3間の隙間を最適状態に調節
する。調整ねじ軸8の軸方向の位置、即ちリードローラ
3の位置は、ロックナット10によって調整ねじ軸8を着
脱部材21に固定することにより固定される。
位置決め穴24に基準ピン22の先端を嵌合して着脱部材21
の基枠5に対する回転位置を固定する。ロックナット10
を緩めて調整ねじ軸8を回転させることにより、支持枠
6を着脱部材21に対して移動させ、リードローラ3の位
置を調整してリードローラ3間の隙間を最適状態に調節
する。調整ねじ軸8の軸方向の位置、即ちリードローラ
3の位置は、ロックナット10によって調整ねじ軸8を着
脱部材21に固定することにより固定される。
紙切れ時にリードローラ3間に再度紙を通す場合、ロ
ックナット10によって着脱部材21と調整ねじ軸8を固定
した状態のまま着用の位置決め穴24から基準ピン22を抜
き、着脱部材21を第2図中時計回り方向に回転させて脱
用の位置決め穴24に基準ピン22の先端を嵌合する。これ
により、着脱部材21が調整ねじ軸8と共に基枠5に対し
て移動して支持枠6を移動させ、リードローラ3間の隙
間が大きくなり、紙通しが容易に行なえるようになる。
紙通し終了後、着脱部材21を逆に回転させて着用の位置
決め穴24に基準ピン22の先端を嵌合させることにより、
支持枠6は元の位置に戻りリードローラ3間の隙間は最
初の調節状態に戻る。
ックナット10によって着脱部材21と調整ねじ軸8を固定
した状態のまま着用の位置決め穴24から基準ピン22を抜
き、着脱部材21を第2図中時計回り方向に回転させて脱
用の位置決め穴24に基準ピン22の先端を嵌合する。これ
により、着脱部材21が調整ねじ軸8と共に基枠5に対し
て移動して支持枠6を移動させ、リードローラ3間の隙
間が大きくなり、紙通しが容易に行なえるようになる。
紙通し終了後、着脱部材21を逆に回転させて着用の位置
決め穴24に基準ピン22の先端を嵌合させることにより、
支持枠6は元の位置に戻りリードローラ3間の隙間は最
初の調節状態に戻る。
上述したドラック部のリードローラ装置によると、着
脱部材21を回転させることによりリードローラ3間の隙
間を大きくすることができるので、紙通しが容易に行な
える。また、着用の位置決め穴24に基準ピン22の先端を
嵌合することにより着脱部材21の回転位置を位置決め固
定することができるので、紙通し後はリードローラ3間
の隙間を所定状態に保つことができる。
脱部材21を回転させることによりリードローラ3間の隙
間を大きくすることができるので、紙通しが容易に行な
える。また、着用の位置決め穴24に基準ピン22の先端を
嵌合することにより着脱部材21の回転位置を位置決め固
定することができるので、紙通し後はリードローラ3間
の隙間を所定状態に保つことができる。
〈考案の効果〉 本考案のリードローラ装置は、着脱部材を回転させる
ことによりリードローラ間の隙間を大きくすることがで
きるので、紙通しが容易に行なえる。また、回転固定手
段によって着脱部材の回転位置が位置決めされるので、
紙通し後はリードローラ間の隙間を所定状態に保つこと
ができる。この結果、紙通し性が向上し準備時間が短縮
すると共に、紙詰り発生時の処理時間短縮及び作業性向
上が図れる。また、紙継ぎ部がリードローラ装置を通過
する時にリードローラ間を一時開くことにより紙詰りを
防止することができる。
ことによりリードローラ間の隙間を大きくすることがで
きるので、紙通しが容易に行なえる。また、回転固定手
段によって着脱部材の回転位置が位置決めされるので、
紙通し後はリードローラ間の隙間を所定状態に保つこと
ができる。この結果、紙通し性が向上し準備時間が短縮
すると共に、紙詰り発生時の処理時間短縮及び作業性向
上が図れる。また、紙継ぎ部がリードローラ装置を通過
する時にリードローラ間を一時開くことにより紙詰りを
防止することができる。
第1図は本考案の一実施例に係るリードローラ装置の要
部断面図、第2図は第1図中のII-II線矢視図、第3図
はドラック部の部分斜視図、第4図は従来のリードロー
ラ装置の要部断面図である。 図面中 1はウエブ、2はフォーマ、3はリードローラ、5は基
枠、6は支持枠、8は調整ねじ軸、10はロックナット、
21は着脱部材、22は基準ピン、24は位置決め穴である。
部断面図、第2図は第1図中のII-II線矢視図、第3図
はドラック部の部分斜視図、第4図は従来のリードロー
ラ装置の要部断面図である。 図面中 1はウエブ、2はフォーマ、3はリードローラ、5は基
枠、6は支持枠、8は調整ねじ軸、10はロックナット、
21は着脱部材、22は基準ピン、24は位置決め穴である。
Claims (1)
- 【請求項1】フォーマで折られたウエブを挾持するリー
ドローラ装置であって、 一対のリードローラをそれぞれ回転自在に支持し該リー
ドローラの軸間距離を調節するために基枠にそれぞれ移
動自在に保持される支持体と、 外周が前記基枠に螺合すると共に回転することにより移
動する着脱部材と、 該着脱部材に移動・停止自在に支持され該着脱部材に対
して移動することにより、もしくは該着脱部材の前記基
枠に対する回転により該着脱部材と共に移動することに
より前記支持体を移動させる調節部材と、 前記着脱部材の回転位置を位置決め固定する回転固定手
段と、 からなることを特徴とするリードローラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4062390U JPH081248Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | リードローラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4062390U JPH081248Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | リードローラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041864U JPH041864U (ja) | 1992-01-09 |
| JPH081248Y2 true JPH081248Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31550570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4062390U Expired - Lifetime JPH081248Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | リードローラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081248Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP4062390U patent/JPH081248Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041864U (ja) | 1992-01-09 |
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