JPH0812525B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0812525B2
JPH0812525B2 JP1225358A JP22535889A JPH0812525B2 JP H0812525 B2 JPH0812525 B2 JP H0812525B2 JP 1225358 A JP1225358 A JP 1225358A JP 22535889 A JP22535889 A JP 22535889A JP H0812525 B2 JPH0812525 B2 JP H0812525B2
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    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
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    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
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    • G03G15/2025Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の産業上の利用分野〕 本発明は一対の回転体でトナー像を支持する記録材を
挾持搬送して定着を行なう定着装置に関する。特には、
回転体に離型剤を塗布する手段を有する定着装置に関す
る。
〔背景技術〕
第2図に定着装置を備えた画像形成装置の構成を示
す。該画像形成装置は、装置本体100の一側(第2図右
側)から同装置本体100の略中央部に亘って設けられて
いる転写材搬送系Iと、装置本体100の略中央部に、前
記転写材搬送系Iを構成している転写ドラム9に近接し
て設けられている潜像形成部IIと、該潜像形成部IIに近
接して配設されている現像手段、即ち回転式現像装置II
Iと、該回転式現像装置IIIに近接して配設されている現
像剤補給手段、すなわち現像剤補給装置2とで構成され
ている。
上記転写材搬送系Iは、前記装置本体100の一側(第
2図右側)に形成されている開口部100aに対して着脱自
在な転写材補給用トレイ101,102と、該トレイ101,102の
略直上部に配設された給紙用ローラ103,104と、これら
給紙用ローラ103,104に近接して配設され、給紙ローラ
6を備えた給紙ガイド5a,5bと、給紙ガイド5bに近接し
て設けられ、その外周面近傍に回転方向上流側から下流
側に向って当接用ローラ8、グリツパ7、転写材分離用
帯電器14、分離爪15が配設されているとともに、内周側
に転写帯電器10、転写材分離用帯電器13が配設されてい
る第2図矢印方向に回転自在な転写ドラム9と、前記分
離爪15に近接して設けられている搬送ベルト16と、該搬
送ベルト16の搬送方向終端側に近接して配設され、装置
本体100外へと延材する装置本体100に対して着脱自在な
排出用トレイ110と、該排出量トレイ110に近接して設け
られている本発明に係る定着装置17とで構成されてい
る。
前記潜像形成部IIは、その外周面が前記転写ドラム9
の外周面に当接して配設されている第2図矢印方向に回
転自在な像担持体、即ち感光体ドラム3と、該感光体ド
ラム3の外周面近傍に同感光体ドラム3の回転方向上流
側から下流側に向かって配設されている除電用帯電器1
1、クリーニング手段12及び一次帯電器4と、感光体ド
ラム3の外周面上に静電潜像を形成するためのレーザビ
ームスキヤナの如き像露光手段50とポリゴンミラーの如
き像露光反射手段60を具備している。
又、前記回転式現像装置IIIは、回転自在な回転体1
と、該回転体1にそれぞれ搭載され、前記感光体ドラム
3の外周面と対向する位置にて該感光体ドラム3の外周
面上に形成された静電潜像を可視化(現像化)するため
のマゼンタ現像器1M、シアン現像器1C、イエロー現像器
1Y及びブラック現像器1BKとを有している。
更に、前記現像剤補給装置2は、相互に隣接して配設
され、外部から供給される各色毎の現像剤をそれぞれ色
別に保持するイエローホツパ2Y、マゼンタホツパ2M、シ
アンホツパ2C、ブラツクホツパ2BKを具備している。
上述した構成を有する画像形成装置全体のシーケンス
について、フルカラーモードの場合を例として簡単に説
明する。
前記感光体ドラム3が第2図の矢印方向に回転する
と、該感光体ドラム3の感光体は一次帯電器4によって
均等に帯電される。この一次帯電器4による感光体に対
する均等な帯電が行なわれると、原稿(図示せず)のマ
ゼンタ画像信号にて変調されたレーザ光Eにより画像露
光が行なわれ、感光体ドラム3上に静電潜像が形成さ
れ、回転体1の回転により予め現像位置に定置されたマ
ゼンタ現像器1Mによって該静電潜像の現像が行なわれ
る。
一方、給紙ガイド5a、給紙ローラ6、給紙ガイド5bを
経由して搬送されてきた転写材は、所定のタイミングで
グリツパ7により保持され、当接用ローラ8と該当接用
ローラ8に対向している電極とによって静電的に転写ド
ラム9に巻き付けられる。転写ドラム9は、感光体ドラ
ム3と同期して第2図の矢印方向に回転しており、マゼ
ンタ現像器1Mで現像された顕画像は、前記感光体ドラム
3の外周面と前記転写ドラム9の外周面とが当接してい
る部位にて転写帯電器10によって転写される。転写ドラ
ム9は、そのまま回転を継続し、次の色(第2図におい
てはシアン)の転写に備える。
他方、感光体ドラム3は、前記除電用帯電器11により
除電され、クリーニング手段12によってクリーニングさ
れた後、再び一次帯電器4によって帯電され、次のシア
ン画像信号により前述のような像露光を受ける。前記回
転式現像装置IIIは、感光ドラム3上に前記像露光によ
ってシアン画像信号による静電潜像が形成される間に回
転してシアン現像器1Cを前述した所定の現像位置に定置
せしめ、所定のシアン現像を行なう。引き続いて、上述
したようなプロセスをそれぞれイエロー色及びブラツク
色に対しても実施し、4色分の転写が終了すると、転写
材上に形成された4色顕画像は各帯電器13,14により除
電され、前記グリツパ7による転写材の把持が解除され
るとともに、該転写材は分離爪15によって転写ドラム9
より分離され、搬送ベルト16に送られる。
その後、この転写材は、定着装置17に進入される前
に、定着前帯電器18a,18bによって再帯電され、更に入
口ガイド19に案内されて定着装置17の後述する定着ロー
ラ21と加圧ローラ25(第1図参照)間に送られて加熱定
着され、最後に排紙案内部材である排紙コロ20により装
置本体100外へ排出される。
斯くて、一連のフルカラープリントシーケンスが終了
し、所要のフルカラープリント画像が形成される。
次に、この画像形成装置に使用される現像剤であるト
ナーについて説明する。
カラーの画像形成装置に使用されるトナーは、これに
熱を印加した際の溶融性及び混色性が良いことが必要で
あり、軟化点が低く、且つ溶融粘度の低いシヤープメル
ト性の高いトナーを使用することが好ましい。即ち、斯
かるシヤープメルトトナーを使用することにより、複写
物の色再現範囲を広め、原稿像に忠実なカラーコピーを
得ることができる。
このようなシヤープメルトトナーは、例えばポリエス
テル樹脂、スチレン−アクリル樹脂、着色剤(染料、昇
華性染料)、荷電制御剤等を溶融混練、粉砕、分級して
製造される。尚、必要ならば、トナーに各種外添剤を添
加する外添工程をトナー製造工程に付加してもよい。
カラートナーは、定着性、シヤープメルト性を考慮す
ると、結着樹脂としてポリエステル樹脂を使用したもの
が特に好ましい。シヤープメルト性ポリエステル樹脂
は、ジオール化合物とジカルボン酸とから合成される分
子の主鎖にエステル結合を有する高分子化合物である。
ところで、第2図に示した画像形成装置に使用される
トナーとしては、その軟化点が60℃〜150℃、好ましく
は80℃〜120℃であるシヤープメルト性ポリエステル樹
脂を使用したものが適している。
このシヤープメルトトナーの軟化特性を第3図に示
す。
軟化特性は、フローテスターCFT−500型(島津製作所
製)を使用し、ダイ(ノズル)の直径0.5mm,厚み1.0mm
として50Kgの押出荷重を加え、所期設定温度80℃で、予
熱時間300秒の後、5℃/分の速度で等速昇温したとき
に描かれるトナーのプランジヤー降下量−温度曲線(以
下、軟化S字曲線という)を求めることによって得られ
る。尚、試料となるトナーは1g〜3gの精製した微粉末を
用い、プランジヤー断面積は1.0cm2とする。
第3図に示すように等速昇温するに従い、トナーは徐
々に加熱されて流出が開始される(プランジヤー降下A
→B)。そして、更に昇温すると、溶融状態となったト
ナーは大きく流出し(B→C→D)、プランジヤーの降
下が停止する(D→E)。尚、第3図において、軟化S
字曲線の高さHは全流出量を示し、H/2のC点に対応す
る温度T0はそのトナーの軟化点を示す。
而して、シヤープメルト性樹脂とは、溶融粘度が105c
pを示すときの温度をT1、5×104cpを示すときの温度を
T2としたとき、T1=90℃〜150℃であって、且つ|ΔT|
=|T1−T2|=5℃〜30℃の条件を満たす樹脂のことをい
う。
これらの温度−溶融粘度特性を有するシヤープメルト
性樹脂は、加熱されることにより極めてシヤープに粘度
低下を起こすことが特徴である。このような粘度低下が
最上部トナー層と最下部トナー層との適度な混合を生ぜ
しめるとともに、トナー層自体の透明性を急激に増加さ
せ、良好な減色混合を可能とする。
ところで、このようなシヤープメルト性の高いカラー
トナーは、親和力が大きく、定着ローラにオフセツトし
易い。
ここで、前記定着装置17の詳細を第1図に基づいて説
明する。
第1図において、21は定着ローラであって、これはア
ルミニウム製の芯金22の外層にHTVシリコーンゴム(高
温加硫タイプシリコーンゴム)23を所定の厚さに被覆
し、更にその外層にLTVシリコーンゴム(低温加硫タイ
プシリコーンゴム)24を200μmの厚さに被覆して構成
される。そして、この定着ローラ21の下側には加圧ロー
ラ25が設けられており、該加圧ローラ25はアルミニウム
製の芯金26の外装にHTVシリコーンゴム27を所定の厚さ
に被覆し、更にその表面層に樹脂被膜27′を被覆して構
成される。上記定着ローラ21及び加圧ローラ25内には加
熱源であるハロゲンヒータ28が各々配設されている。そ
して、加圧ローラ25にはサーミスタ29が当接され、この
サーミスタ29によりハロゲンヒータ28への電流の供給の
ON/OFFが制御される。このようにして、定着ローラ21と
加圧ローラ25の表面温度が転写材30上の未定着トナー像
31を転写材30上に定着させるに好適な所定値(例えば、
170℃)に保たれるようになっている。尚、これらの定
着ローラ21及び加圧ローラ25は不図示の駆動装置によっ
て図示の矢印b方向に回転駆動される。
一方、定着ローラ21からのトナーの離型性を向上させ
るため、定着装置17の所定箇所には離型剤塗布装置32が
設けられている。この離型剤塗布装置32は、オイルタン
ク32a内のシリコーンオイル33(信越化学製ジメチルシ
リコーンオイルKF96300CS)をローラ群34、35によって
汲み上げ、この汲み上げられたシリコーンオイル33を塗
布量調整ブレード40によって一定量に規制してから該シ
リコーンオイル33を定着ローラ21にオンオフ装置として
の、プランジヤー42とバネ43により、塗布するように構
成されている。
尚、一般にシリコーンオイルの塗布量は次のようにし
て求められる。
即ち、A4サイズの転写材(白紙)50枚の重量をA1gと
し、この転写材上へ画像の転写をせず、定着ローラのオ
フセツト防止層へのシリコーンオイルの塗布もせずに、
定着ローラと加圧ローラとの間に通紙した後の転写材
(白紙)50枚の重量をBgとし、同様に別のA4サイズの転
写材(白紙)50枚の重量をB2gとし、この転写材上への
画像の転写をしないが、定着ローラのオフセツト防止層
へのシリコーンオイルの塗布は行なって、定着ローラと
加圧ローラとの間を通紙した後の転写材(白紙)50枚の
重量をBgとすると、A4サイズの転写材(白紙)1枚当り
のシリコーンオイルの塗布量xgは、次式にて求められ
る。
x=(C+A1−B−A2)/50 尚、本定着装置に於ては、先に説明したカラー、シヤ
ープメルトトナーを定着しかかるオフセツトの発生し易
いトナーと離型させる為、X X≒0.1gの離型剤を塗布
している。
特に、カラー画像形成装置に於ける定着装置の場合、
転写材上にM,C,Y,Bkと複数層のトナーが形成される為、
特にオフセツトが発生し易い。
ここで、ローラ35が定着ローラー21に接触し、離型剤
を塗布し、定着ローラ21の回転によって定着ローラ21と
加圧ローラ25の接触部すなわち、ニツプ部38に離型剤が
至るが、かかる離型剤を定着ローラに塗布するタイミン
グとしてはこの定着ローラ21上に塗布された離型剤の先
端が転写材がニツプに進入するよりも早く、ニツプに至
る様にタイミング制御している。
第4図に転写材がニツプを通過した直後の状態の様子
を示し説明する。第4図に於て、第1図と同符号のもの
は、同じなので説明を省略する。
Tは転写材であり、破線33は定着ローラ21上に塗られ
たオイルである。
図より分かる様に転写材Tの先端より、早くオイル33
が塗られており、タイミング的にはかかる様に転写材が
ニツプに進入するよりも早く、オイルがニップ38に至っ
ている。
更に、定着装置17の所定箇所には、定着ローラ21上に
オフセツトしたトナーを除去するクリーニング装置36が
設けられている。このクリーニング装置36は、押圧ロー
ラ37により定着ローラ21に接触せしめられるクリーニン
グウエブ37aより成り、このクリーニングウエブ37aによ
って定着ローラ21のクリーニングが行なわれる。
而して、トナー像31が転写された転写材30は、搬送ベ
ルト16上を運ばれ、定着前帯電器18a,18bの中を通過す
る。これらの定着前帯電器18a,18bでは、帯電器18aによ
って前記転写帯電器10(第2図参照)によるものと同極
性(正極性)の帯電がなされ、帯電器18bによって帯電
器18aとは逆極性(負極性)の帯電がなされ、これによ
って転写材30とトナー像31が再帯電される。
その後、転写材30は入口ガイド19を経て定着ローラ21
と加圧ローラ25のニツプ38に進入し、これら定着ローラ
21と加圧ローラ25によって加えられる熱と圧力によって
トナー像31は転写材30上に定着される。
そして、転写材30は排紙ガイド39に案内され、排紙案
内部材である排紙コロ20によって機外へ排出される。
〔発明が解決する問題点〕
しかし、こうした定着装置には、以下の様な不具合が
生じていた。
転写材としては、一般に多くは紙が用いられている
が、近年、多様な複写のニーズに供ない、樹脂等のフイ
ルムを通紙する事が広く行なわれ始めている。
一般にはオーバーヘツドプロジエクター用フイルム別
名トランスペアレンシーフイルムが良く知られている
が、他にも多種の目的でフイルム状転写材が用いられて
いる。
しかし、こうしたフイルム状の転写材(すなわち樹脂
状転写材)は、表面が紙に比べ平滑であるため、樹脂状
転写材が定着ニツプに進入しない、すなわち定着ローラ
21、加圧ローラ25間にかみこまれないといった不都合が
生じてしまう。これにより、転写材がニツプに接触して
いる状態で停止し、搬送路16上で滞留してしまい、最終
的に転写材づまりとなってしまう。(一般にジヤムと云
う) 特にニツプ38に、早めに塗布されたオイルが存在する
事により、こうした表面平滑なフイルム状転写材はオイ
ルによりスリツプしニツプに進入されにくい。
また、フイルムは耐熱性のものを使用しても、ニツプ
に入る前に定着ローラ、加圧ローラからの熱を受け、軟
化したり、フイルムが波打ったりする。
こうした事も重なり、一層ニツプに進入しずらくな
る。又従来より一般に樹脂状転写材の定着の場合、定着
ローラのスピードを落とし、ゆっくり加熱定着する事が
行なわれている。例えば紙の定着の場合定着ローラの速
度が90mm/secに対し、樹脂状転写材の場合20mm/secとい
った具合である。これは特にトランスペアレンシーフイ
ルムの場合を例にとると、トナーの光透過性を高める為
であり、又カラー画像形成装置の様な複数層トナーを樹
脂状転写材に定着する場合、その最下層(樹脂状転写材
に一番近い)トナーがとけにくい為に低速で定着を行な
い、充分に加熱定着させる為であり、この様に定着ロー
ラが低速で回転する場合、特にニツプに進入しにくい。
これは、定着ローラが低速で回転している為に、ニツ
プ38の進入側にオイルが多くたまる様になる事や、転写
材が熱を受ける時間が長くなり、転写材の軟化や、先端
の波打ちが激しくなったりする為である。
〔問題点を解決する手段〕
上記問題点を解決するため本発明は、先端部を非画像
域とし記録材上に未定着画像を形成する像形成手段と、
この像形成手段によって未定着画像が形成された記録材
を挟持搬送し定着を行なう一対の回転体と、この回転体
対の少なくとも一方に離型剤を塗布する塗布手段と、を
有する画像形成装置において、記録材が樹脂状記録材で
ある場合、前記塗布手段は記録材の先端縁から記録材の
移動方向上流側で且つ非画像域内に対応した前記回転体
の位置から離型剤を塗布することを特徴とするものであ
る。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。定着装
置の構成は第1図と同様、この定着装置が使用される記
録装置としては第2図に示されるシヤープメルトトナー
を用いたフルカラー画像形成装置が用いられる。
尚、普通紙に画像形成する場合、回転体の回転体速度
は90mm/s、樹脂状記録材の場合25mm/sである。
樹脂状記録材が給紙されると、転写部より上流側の記
録材搬送経路に設けられた光センサー70により、記録材
が透明な樹脂状記録材であることが検知される。
この検知出力に基づき、定着時の定着ローラ21、加圧
ローラ25の回転速度は25mm/sに制御されると供に、離型
剤であるシリコンオイルの塗布を行なう塗布ロー35の定
着ローラへの当接タイミングが、回転体の樹脂状記録材
の先端部に対応する部分通過後になるよう行なわれる。
このように樹脂状記録材の先端部に対応する部分を除
いて定着ローラへシリコンオイルが塗布されるため、シ
リコンオイルによりスリツプして樹脂状記録材がニツプ
直前でジヤムを生じることを防止できる。
また給紙された記録材が紙である場合、定着時の定着
ローラ21、加圧ローラ25の回転速度90mm/sに制御される
と共に塗布ローラ35の当接タイミングが回転体の記録材
先端部に対応する部分より上流側で行なっている。
通常の紙は樹脂状記録材と異なり離型剤を吸収するた
め、離型剤が塗布された部分と、塗布されない部分では
光沢に差が生じてしまう。
本実施例では記録材が紙の場合は、紙全体に対応する
部分以上に離型剤が塗布されているため、離型剤の有無
による光沢むらを生じることがない。
また、紙はトランスペアレンシーフイルムなどの樹脂
フイルムと異なり、表面はあまり平滑ではないため、離
型剤によりスリツプしてニツプに加えこまれないジヤム
は生じない。
更には、樹脂フイルムに比べて定着スピードも速く、
ニツプ前で紙が熱変形することもなく、離型剤が塗布さ
れていても確実にニツプに進入する。
樹脂状記録材定着時の離型剤の塗布の状態を第5図に
示す。
第4図と対比すると、明らかな通り記録材の先端には
オイルが塗布されていないのが分る。
第6図に更に樹脂状フイルム上のオイルの様子を示
す。
Tは樹脂状記録材、矢印が記録材の進行方向、OLはオ
イルが塗られ始めるラインである。Lの斜線部はオイル
塗布されている部分、Rは塗布されていない部分であ
る。
図より分かる様に樹脂フイルムの先端はオイルが塗布
されていないのが分かる。
樹脂状記録材の先端にオイルが塗布されていない部分
としては、記録材先端10mm以内、特には5mm以内が好ま
しい。この範囲内であれば、特にオイルを塗布していな
くても、オフセツトにほとんど影響がないのと、記録材
先端のコシで定着ローラより分離されて出て来る為であ
る。
又、近年の電子写真複写機等の画像形成に関しては、
先端数mmを非画像域とし、転写後の分離、定着後の分離
をし易い様にしている。こうした機械ではかかる非画像
域内に、オイルを塗布しない領域を収めてしまう、即ち
記録材の先端縁から記録材の移動方向上流側で且つ非画
像域内に対応した回転体の位置から離型剤を塗布するこ
とが好ましい。
又、透明樹脂状記録材の場合、記録材先端10mm位に印
刷をほどこし、記録材の検知及び透明フイルム部と印刷
部との光透可性の差により透明樹脂フイルムを検知する
タイプのものがあるが、こうした記録材では、このよう
な記録材検知用の印刷部内にオイルを塗布しない領域を
収めてしまうことが好ましい。
また、この離型剤が塗布されない領域は0.5mm以上、
特には1mm以上であることが好ましい。
これにより樹脂状記録材先端部のオイルによるスリツ
プは確実に防止される。
次に、樹脂状記録材の一例、及びこの記録材の定着例
について説明する。
第7図に本実施例に係る透明ラミネートフイルムを例
示する。
131は透明フイルムの第1透明樹脂層であるベースフ
イルムを示し、定着時の加熱によって著しい熱変形を起
こさない、最高使用温度が100℃以上の耐熱性の樹脂フ
イルムであって、例えばポリエチレンテレフタレート
(PET)、ポリアミド、ポリイミド等が用いられる。中
でも、ポリエチレンテレフタレートが耐熱性及び透明性
の点で特に好ましい。フイルム131の厚は定着時の加熱
によってフイルムが柔らかくなった時にもシワ等を発生
しない厚みが必要であり、前述の材料の場合50μm以上
であれば良い。また、透明フイルムであっても厚みが増
大すると透光率が低下する為、フイルム131の厚さは200
μm以下、好ましくは150μm以下が良い。
132は、定着後のカラー画像の透光性を向上させる為
の第2透明樹脂層を形成する上塗り層を示す。層132
は、カラー画像を形成するトナーの結着樹脂と加熱定着
時の温度領域で相容することが可能であることが要求さ
れる。トナーの結着樹脂と相容するということは、定着
後の画像において層132の樹脂とトナー樹脂とが境界を
形成しない状態になるものが良い。選択の目安として
は、トナー樹脂の溶解度パラメータの値を中心として±
1.5以内、好ましくは±1.0以内に層132の溶解度パラメ
ータの値が入っていれば良い。尚、樹脂の溶解度パラメ
ータは、ポリマーハンドブツクの如くに刊行物に記載さ
れている。例えば、前述したような、ポリエステル樹脂
をトナーの結着樹脂に用いた場合、溶解度パラメータの
値が11.0前後であることから、層132の樹脂としては溶
解度パラメータが11.0±1.5範囲内のポリエステル樹
脂、ポリメチルメタクリレート樹脂、エポキシ樹脂、ポ
リウレタン樹脂、塩化ビニル樹脂、塩ビ−酢ビ共重合体
等の熱可塑性樹脂を用いることが可能である。さらに、
本発明の層132に用いる熱可塑性樹脂に必要とされてい
る物性は、トナーの結着樹脂の軟化点温度においてトナ
ーの結着樹脂の溶解粘度よりも層132に用いる透明樹脂
の溶解粘度の方が5倍以上大きく、100倍以下であるこ
とが好ましく、より好ましくは10倍〜100倍の範囲であ
ればより好適である。すなわち、定着温度領域において
トナー結着樹脂よりも透明樹脂の方が高弾性を示す。こ
の透明樹脂の定着時の溶融粘度がトナー結着樹脂のそれ
に近似している場合は、フルカラー画像として、2色以
上のトナーが重なっている部分と単色のトナー部分を1
回の熱定着で透光用画像として十分な透明性を得られる
条件で定着を行うと、層132も十分な加熱を受け溶融す
る為、層132と131との界面で、溶融樹脂の分離が発生し
易くなり、画像が定着用の熱ロールに部分的に剥ぎ取ら
れる高温オフセツトという現象を引き起す場合がある。
又、層132の透明樹脂の溶融粘度がトナーの結着樹脂
のそれより低い場合、層132上のカラートナーは、単色
の定着は可能であるが、色重ねによる発色は困難な状態
となる。
又、100倍を超える溶融粘度のものを用いた場合単一
トナーが分散されたような画像においては十分な透光性
が得られるものの、多色画像あるいは高濃度画像におい
ては、層132が定着時に十分な変形を起さない為、多層
トナーの厚みムラによる凹凸が画像上に残る為、透光性
が低下する傾向がある。さらに、層132とトナー結着樹
脂との接着性が悪い為にトナー層内での分離が発生しオ
フセツトを生じる可能性がある。
層132の厚みは、用いられるトナー粒径によって異な
るが画像上、トナー粒子1個程度の厚みしかない低濃度
の部分をも十分に透光させる為には最低、トナー粒径の
平均値の1/2以上の厚さが必要である。但し、トナー粒
径の3倍以上の厚みになると、溶融樹脂量が多くなり、
画像のボケや歪を生じるだけでなく、屈曲による画像の
ひび割れ等をも生じてしまう。好ましくはトナーの体積
粒径の平均値の1/2以上の2倍以下である。
本発明において、トナーの平均粒径は下記方法に基づ
いて測定した値をいう。
測定装置としてはコールターカウンターTA−II型(コ
ールター社製)を用い、個数分布、体積分布、個数平均
及び体積平均を出力するインターフエイス(日科機製)
及びCX−1パーソナルコンピユータ(キヤノン製)を接
続し電解液は1級塩化ナトリウムを用いて1%NaCl水溶
液を調製する。
測定法としては前記電解水溶液100〜150ml中に分散材
として界面活性剤、好ましくはアルキルベンゼンスルホ
ン酸塩を0.1〜5ml加え、さらに測定試料を0.5〜50mg、
好ましくは2〜20mg加える。
試料を懸濁した電解液は超音波分散器で約1〜3分間
分散処理を行い、前記コールターカウンターTA II型に
より、アパチヤーとして100μアパチヤーを用いて2〜4
0μの粒径を有する粒子の粒度分布を測定して体積平均
粒径を求める。
本発明のラミネートフイルムの作成方法として、前述
透明ベースフイルム上にメタノール、エタノールの如き
アルコールまたはメチルエチルケトン、アセトンの如き
ケトン類からなる揮発性有機溶剤に前述の層132を形成
するための樹脂を溶解し、バーコート法、デイツプ法、
スプレー法、スピンコート法等の方法で塗布し、乾燥す
る方法がある。場合によっては、層132とベースフイル
ムとの密着性を上げ、定着時及び定着後に、画像が剥離
しないよう、ベースフイルム131と上塗り層樹脂132とに
相容性を有し且つ耐熱性が高く、定着時の加熱で溶融し
ない接着層133を第7図(b)の如く設けても良い。接
着層として用いることが可能な樹脂として、エステル樹
脂、アクリル酸エステル樹脂、メタクリル酸エステル樹
脂、スチレン−アクリル酸エステル共重合体、スチレン
−メタクリル酸エステル共重合体等の樹脂が挙げられ
る。
以下、具体的に述べる。
2軸延伸した厚さ100μm、最高使用温度150℃のPET
フイルム上に130℃における溶融粘度が2×104ポイズで
あるポリエステル樹脂(溶解度パラメーター約11.0)を
アセトンに溶かした溶液をバーコーター法により塗布
し、乾燥後の厚みで16μmになるように上塗り層を形成
し、透明ラミネートフイルムを得た。
かかるフイルムを用いてフルカラー画像を形成し、従
来のオイル塗布シーケンスにて定着ニツプに通紙させよ
うとした所、ニツプに進入せずジヤムを生じた。
特にかかる様な上塗り層としての樹脂層132を有する
フイルムではニツプ進入時樹脂層の軟化に供ないフイル
ム先端の波打ちが大きく進入しずらい。
しかし、本発明によるシーケンスを使用し、フイルム
先端より2mmの所よりオイルを塗布する様にした所、定
着ニツプに進入する様になった。ここで先端オイルを塗
布しない領域は、その巾を可変出来る様にしておいた方
が好ましい。
例えば、記録材先端より2mmの所よりオイルを塗布す
る様に基本的に設定された機械の場合、+3mm〜−3mm
と、その巾を変えられる様にしておくことにより、機械
により記録材のタイミングが違っていてオイルを塗布す
るタイミングが違って来ても、各機械毎に、例えば先端
より2mmの所よりオイルが塗布される様に設定する事が
出来る。
このようにオイルを塗布しない巾を可変とすること
は、定着ニツプ前で記録材を検知してから塗布ローラを
接触させる遅延時間を図るタイマーに可変タイマーを用
い、この可変タイマーで遅延時間を変更すれば良い。
尚、前述実施例では、光センサー70により樹脂状記録
材を検知したが、操作パネル上に樹脂状記録材を選択す
るスイツチを設けてこのスイツチにより検知してもよ
い。
また、本実施例では使用している離型剤をKF96300CS
(信越化学製)で説明したが、本発明はかかる製品、粘
度に依存するものではなく、いかなる離型剤でも同様の
効果が得られる。
更には、前述実施例では離型剤の塗布は必要な部分だ
け定着ローラに対して塗布しているが、逆に不要な部分
をスクレープする構成とすることも可能である。
〔発明の効果〕
以上本発明によれば、表面の平滑な樹脂状記録材を定
着する場合や、定着スピードをダウンして遅いスピード
で十分定着する場合でも、記録材が定着ニツプに進入せ
ずジヤムを生じることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は定着装置の断面図、 第2図は第1図に示される定着装置を適用した画像形成
装置の断面図、 第3図は第2図に示される画像形成装置に用いられるト
ナーの軟化を示す曲線図、 第4図は本発明の背景となる離型剤の塗布状態を示す
図、 第5図は本発明の実施例の離型剤の塗布状態を示す図、 第6図は本発明の実施例の樹脂状記録材上の離型剤の状
態を示す図、 第7図(a)(b)は本発明の実施例に用いられる樹脂
フイルムを示す断面図である。 21……定着ローラ 25……加圧ローラ 32……離型剤塗布装置 33……シリコーンローラ 35……塗布ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−182462(JP,A) 特開 昭54−2746(JP,A) 特開 昭60−129768(JP,A) 特開 平3−228077(JP,A) 特開 昭58−35569(JP,A) 特開 昭58−168073(JP,A) 特開 昭51−98034(JP,A) 特開 昭57−115578(JP,A) 特開 昭51−11450(JP,A) 実開 昭57−19956(JP,U) 特公 昭60−672(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端部を非画像域とし記録材上に未定着画
    像を形成する像形成手段と、この像形成手段によって未
    定着画像が形成された記録材を挟持搬送し定着を行なう
    一対の回転体と、この回転体対の少なくとも一方に離型
    剤を塗布する塗布手段と、を有する画像形成装置におい
    て、 記録材が樹脂状記録材である場合、前記塗布手段は記録
    材の先端縁から記録材の移動方向上流側で且つ非画像域
    内に対応した前記回転体の位置から離型剤を塗布するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
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