JPH08125332A - 多層配線基板の製造方法 - Google Patents

多層配線基板の製造方法

Info

Publication number
JPH08125332A
JPH08125332A JP23183194A JP23183194A JPH08125332A JP H08125332 A JPH08125332 A JP H08125332A JP 23183194 A JP23183194 A JP 23183194A JP 23183194 A JP23183194 A JP 23183194A JP H08125332 A JPH08125332 A JP H08125332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
via hole
layer
insulating film
interlayer insulating
wiring board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23183194A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3651027B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Yamano
和彦 山野
Makoto Miyazaki
信 宮崎
Shunjiro Imagawa
俊次郎 今川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP23183194A priority Critical patent/JP3651027B2/ja
Publication of JPH08125332A publication Critical patent/JPH08125332A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3651027B2 publication Critical patent/JP3651027B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】有機高分子材料を層間絶縁膜として用いた多層
配線基板の製造において、層間接続の歩留まりを向上さ
せる製造方法を提供する。 【構成】基板1上に有機高分子材料からなる絶縁膜2を
形成した後、下地導体膜3aおよび導体6aからなる1
層目の配線を形成する工程と、有機高分子材料からなる
層間絶縁膜7を形成する工程と、バイアホール8a,8
b,8c,8dを形成する工程と、下地導体膜3bを形
成した後、ポジ型のフォトレジスト層4を形成する工程
と、配線パターンを露光する工程と、バイアホール部分
をバイアホール設計径Xよりも大きい露光径Zでさらに
露光する工程と、ポジ型のフォトレジスト層4を現像し
て配線パターンを形成し、露出した下地導体膜上に導体
6bを形成して2層目の配線を形成する工程と、フォト
レジスト4、および導体6bの形成されていない下地導
体膜3bを除去する工程とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSI等の電子部品の
実装基板として用いられる多層配線基板の製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近、LSI等の電子部品を実装する回
路基板において、高密度化・高速度化の要請が高まって
いる。これを実現するために、フォトリソグラフィーの
技術を用いて回路配線を形成し、層間絶縁膜には低誘電
率の有機高分子材料を用い、バイアホールによって層間
を接続する多層配線の形成方法が実施されている。この
バイアホールの形成には、層間絶縁膜をドライおよびウ
エットのエッチングをする方法や、感光性の層間絶縁膜
を露光、現像する方法が採用されている。その中で、特
に微細な配線を形成しようとするときには、配線形成に
ポジ型のフォトレジストを用いる場合が多い。
【0003】以下、感光性の有機高分子材料を層間絶縁
膜に用い、ポジ型のフォトレジストを用いてセミアディ
ティブ法により配線を形成する多層配線基板の製造方法
を図面に基づき説明する。図2は多層配線基板の製造工
程を示す断面図である。
【0004】まず、図2(a)に示すように、基板1上
の有機高分子材料からなる絶縁膜2の上に1層目の下地
導体膜3aを形成し、その上にポジ型のフォトレジスト
層4を形成した後、1層目用のポジ型のフォトマスク5
aを用いて1層目の配線パターンを露光する。次に、こ
れを現像して1層目の配線パターンを得た後、露出した
下地導体膜3aの上に電解めっき膜を析出させて1層目
の導体6aを形成する(セミアディティブ法)。その
後、フォトレジスト層4、および下地導体膜3aのうち
で導体6aが形成されていない部分を除去して、図2
(b)に示す1層目の配線を得る。
【0005】次に、図2(c)に示すように、ネガ型の
感光性の有機高分子材料からなる層間絶縁膜7を形成し
た後、ネガ型のフォトマスク5bを用いてバイアホール
のパターンを露光する。その後、これを現像して、図2
(d)に示すバイアホール8を形成する。
【0006】その後、同様にして、図2(e)に示すよ
うに、2層目の下地導体膜3bを形成し、その上にポジ
型のフォトレジスト層4を形成した後、2層目用のポジ
型のフォトマスク5cを用いて2層目の配線パターンを
露光する。次に、図2(f)に示すように、多重露光用
のポジ型のフォトマスク5dを用いてバイアホールの部
分をさらに露光し、バイアホール内のフォトレジストに
光を照射する。その後、これを現像して、図2(g)に
示す通り、2層目配線パターンを得る。
【0007】次に、露出した2層目の下地導体膜上に電
解めっき膜を析出させて2層目の導体6bを形成する。
その後、フォトレジスト4、および下地導体膜3bのう
ちで導体6bが形成されていない部分を除去して、図2
(h)に示す2層配線基板を得る。さらに多層化する場
合は、以降同じ操作を繰り返す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の多層配線基板の
製造方法の問題点を、図面に基づき説明する。図3
(a)、(b)、(c)、(d)は、それぞれ多層配線
基板の製造工程を示す断面図である図2(d)、
(f)、(g)、(h)に対応する詳細断面図である。
図3において、8a、8b、8c、8dはそれぞれ断面
形状の異なるバイアホール、Xはバイアホールの設計
径、Yは照射光、Zは露光径、4aはポジ型のフォトレ
ジスト層の光が照射されない部分、4bは現像後バイア
ホール内に残るポジ型のフォトレジスト層である。その
他の部分は図2と同一であるので、同一番号を付して、
説明は省略する。
【0009】従来の多層配線基板の製造方法において
は、2層目以降の配線形成において、フォトレジスト4
で配線パターンを形成する際、感光性の有機高分子材料
からなる層間絶縁膜7に形成されたバイアホール8a、
8b、8c、8dは、層間絶縁膜7の表面部より一段深
くなっているため、最深部まで光が到達しにくい。この
ためバイアホール8a、8b、8c、8dの部分を別に
長時間露光し、バイアホール8a、8b、8c、8dの
中にフォトレジスト4が残るのを防ぐ工夫がなされてい
る(多重露光)。
【0010】しかしながら、感光性の有機高分子材料か
らなる層間絶縁膜7が厚くなるにつれて、形成されるバ
イアホールは、図3(a)に示すように、バイアホール
の設計径Xに対して縦穴の上部が大きくなるテーパー型
のバイアホール8b、逆に縦穴の下部が大きくなる逆テ
ーパー型のバイアホール8c、穴の中央部が膨らむ紡錘
型のバイアホール8d等となり、垂直型のバイアホール
8aが形成されにくくなる。これは、層間絶縁膜の厚み
が厚くなるにしたがって、層間絶縁膜内での照射光の散
乱等が無視できなくなって、実質的な露光範囲が特に層
間絶縁膜の厚み方向で変動するためと考えられる。
【0011】また、有機高分子材料からなる層間絶縁膜
をドライまたはウエットのエッチング法によってバイア
ホールを形成する場合においても、層間絶縁膜の厚みが
厚くなるにしたがって、実質的なエッチング範囲が層間
絶縁膜の厚み方向で変動するため、垂直型のバイアホー
ルは形成されにくくなる。
【0012】したがって、従来のように、配線パターン
の露光に引き続き多重露光を行なうとき、3(b)に示
すように多重露光の露光径Zをバイアホールの設計径X
と同じ大きさとした場合には、ポジ型のフォトレジスト
層4に光の照射されない部分4aが生じ、図3(c)に
示すように、現像後その部分にフォトレジスト層4bが
残る。したがって、その部分には電解メッキが析出せ
ず、図3(d)に示すように、2層目の導体6bが1層
目の導体6aにつながらないものが発生するという問題
点を有していた。
【0013】そこで、本発明の目的は、有機高分子材料
を層間絶縁膜として用いた多層配線基板の製造におい
て、バイアホール内部にフォトレジストが残るのを防止
して、層間接続の歩留まりを向上させる製造方法を提供
することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の多層配線基板の製造方法は次の工程よりな
る。 (a)基板上に有機高分子材料からなる絶縁膜を形成し
た後、該絶縁膜上に1層目の配線を形成する工程 (b)1層目の配線を形成した基板上に、有機高分子材
料からなる層間絶縁膜を形成する工程 (c)層間絶縁膜にバイアホールを形成する工程 (d)層間絶縁膜およびバイアホール部分に下地導体膜
を形成した後、ポジ型のフォトレジスト層を形成する工
程 (e)ポジ型のフォトレジスト層にフォトマスクを用い
て配線パターンを露光する工程 (f)バイアホール部分をバイアホール設計径よりも大
きい露光径を有するフォトマスクを用いてさらに露光す
る工程 (g)ポジ型のフォトレジスト層を現像して配線パター
ンを形成し、露出した下地導体膜上に導体を形成して2
層目の配線を形成する工程 (h)フォトレジスト、および導体の形成されていない
下地導体膜を除去する工程。
【0015】また、バイアホールは、感光性の有機高分
子材料からなる層間絶縁膜を露光、現像して形成する
か、または、有機高分子材料からなる層間絶縁膜をドラ
イまたはウエットのエッチングをして形成することを特
徴とする。
【0016】また、配線はセミアディティブ法またはフ
ルアディティブ法で形成することを特徴とする。
【0017】そして、バイアホール部分のポジ型フォト
レジストの露光を行なうときの露光径は、該バイアホー
ルの設計径より1%〜50%大きいことを特徴とする。
【0018】さらに、層間絶縁膜は、膜厚5μm〜10
0μmの感光性ポリイミドであることを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明の多層基板の製造方法によれば、バイア
ホール部分のフォトレジストを多重露光するときの露光
径をバイアホールの設計径よりも大きくすることによ
り、従来は露光することができなかった、テーパー型、
逆テーパー型、紡錘型等のバイアホール内のフォトレジ
ストの部分についても露光することができる。したがっ
て、バイアホール内のフォトレジストを、現像によりほ
ぼ完全に除去することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の多層配線基板の製造方法の実
施例を図面に基づいて説明する。図1(a)、(b)、
(c)、(d)は、それぞれ多層配線基板の製造工程を
示す断面図である図2(d)、(f)、(g)、(h)
に対応する詳細断面図である。同図において、各部分は
図3と同一であるので、同一番号を付して説明は省略す
る。
【0021】まず、従来の方法と同様の方法で1層目の
配線を形成した。即ち、純度99.5%のアルミナ製の
基板1の上に、ポリイミド(例えば、東レ社製フォトニ
ース:商品名)からなり硬化後の膜厚が20μmの絶縁
膜2を形成した。その後、ヒドラジンで表面処理しパラ
ジウムで触媒活性化処理を行なった絶縁膜2の表面に、
硫酸銅めっき液を用いて膜厚500オングストロームの
無電解Cuめっき膜を下地導体膜3aとして形成した。
【0022】次に、下地導体膜3aの上に、ポジ型のフ
ォトレジスト層(例えば、ヘキスト社製AZ4620:
商品名)を形成した後、1層目用のポジ型のフォトマス
クを用いて1層目配線パターンを露光した。次に、これ
を現像して1層目の配線パターンを得た後、硫酸Cuめ
っき液を用いた電解Cuめっきを用い、露出した下地導
体膜3aの上に膜厚約5μmの電解めっき膜を析出させ
て導体6aを形成した。その後、フォトレジスト層4、
および下地導体膜3aのうち導体6aが形成されていな
い部分を除去して1層目の配線を得た。
【0023】次に、膜厚20μmのネガ型の感光性の有
機高分子材料であるポリイミドからなる層間絶縁膜7を
形成した後、ネガ型のフォトマスクを用いてバイアホー
ルのパターンを露光した。その後、これを現像して図1
(a)に示すバイアホール8a、8b、8c、8dを形
成した。なお、得られたバイアホールの形状は、バイア
ホールの設計径Xに対して縦穴の上部が大きくなるテー
パー型のバイアホール8b、逆に縦穴の下部が大きくな
る逆テーパー型のバイアホール8c、穴の中央部が膨ら
む紡錘型のバイアホール8d等の層間絶縁膜内での照射
光の散乱の影響等を受けたと考えられるものがほとんど
であり、垂直型のバイアホール8aはごくわずかであっ
た。
【0024】その後、同様にして、2層目の下地導体膜
3bを形成し、その上にポジ型のフォトレジスト層4を
形成した後、2層目用のポジ型のフォトマスク(図示せ
ず)を用いて設計径がXのバイアホールおよび2層目の
配線パターンを露光した。引き続き、図1(b)に示す
ように、バイアホールの設計径Xよりも12.5〜50
%大きい露光径Zを有するポジ型のフォトマスク5dを
用いてバイアホール8a、8b、8c、8dの部分をさ
らに露光(多重露光)した。すなわち、従来、テーパー
型のバイアホール8b、逆テーパー型のバイアホール8
cあるいは紡錘型のバイアホール8dの内部の露光させ
ることのできなかった部分についても光を照射した。そ
の後、これを現像して、図1(c)に示す通り、2層目
の配線パターンを得た。次に、露出した2層目の下地導
体膜上に電解めっき膜を析出させて2層目の導体6bを
形成した。その後、フォトレジスト4および下地導体膜
3bのうち導体6bが形成されていない部分を除去して
図1(d)に示す2層配線基板を得た。
【0025】以上の方法により、1配線に6個のバイア
ホールを直列に有する2層配線基板を作製した。このと
きのバイアホールの設計径に対する多重露光径と配線歩
留まり(良品配線数/配線数)の関係を表1に示す。な
お、配線歩留まりの良否判定は、配線の導通有無で行な
った。
【0026】
【表1】
【0027】表1に示す通り、多重露光径をバイアホー
ルの設計径より大きくすることにより、良品配線数が急
増し、配線の歩留まりが大幅に向上した。
【0028】なお、上記実施例において、基板として純
度99.5%のアルミナ基板を用いているが、これに限
定されることはなく、平滑性の得られるものであれば種
々の材質のものを用いることができる。
【0029】また、有機高分子層の上に形成する下地導
体膜として、無電解Cuめっき膜を用いているが、これ
に限定されることはなく、スパッタあるいは蒸着によっ
て形成した金属薄膜等の選択的な剥離が可能な種々のも
のを用いることができる。
【0030】また、層間絶縁膜として、感光性の有機高
分子材料であるポリイミドを用いそれを露光、現像して
バイアホールを形成しているが、感光性を有しない有機
高分子材料を用いて、フォトレジストによるバイアホー
ルパターンの形成とドライまたはウエットのエッチング
によってバイアホールを形成することもできる。
【0031】さらに、上記実施例において、多重露光径
を大きくする範囲は、バイアホールの設計径に対して1
2.5〜50%としたが、バイアホール径のばらつきが
小さい場合には、狭くすることができる。通常、バイア
ホールの設計径が大きくなればなるほど、垂直に近い形
状のバイアホールが得られる。また、層間絶縁膜として
の有機高分子層の膜厚が薄ければ薄いほど、垂直に近い
形状のバイアホールが得られる。
【0032】上記実施例においては、有機高分子層の膜
厚を20μmとしたが、5〜100μmの範囲で本製造
方法の効果が期待できる。したがって、多重露光径をバ
イアホールの設計径より大きくする範囲の下限値につい
ては1%以上で、上限値については配線回路の高密度化
に影響を与えない程度であれば制限はない。例えば、ラ
イン幅/スペース幅=1:1で多重露光径をバイアホー
ルの設計径の2倍にすると、隣接する配線とショートし
てしまう部分がでてくる。したがって、バイアホールの
大きさにもよるが、上限値を小さくする方が配線回路を
高密度化できる。
【0033】また、上記実施例において、電解めっきと
して電解Cuめっきを用いているが、これに限定される
ことなく、NiあるいはAu等の導体として公知のもの
を適宜用いることができる。
【0034】また、第1層の配線形成方法として無電解
めっきの上に電解めっき配線をするセミアディティブ法
を用いているが、無電解めっきで配線するアディティブ
法によることも可能である。即ち、有機高分子層の表面
の触媒活性化処理を行なった後、無電解めっき膜を所望
の膜厚まで成長させて導体を形成させればよい。
【0035】さらに、本発明の多層配線基板の製造方法
は、設計径よりも大きく形成された垂直型のバイアホー
ルの内部のフォトレジストを除去するのにも有効であ
る。
【0036】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
多層配線基板の製造方法によれば、バイアホール部分の
フォトレジストを露光するときの多重露光径をバイアホ
ールの設計径よりも大きくすることにより、バイアホー
ルの形状がテーパー型、逆テーパー型、紡錘型等のよう
に垂直に形成されていない場合にも、バイアホール内の
フォトレジスト全体を露光することができる。したがっ
て、バイアホール内のフォトレジストを現像によりほぼ
完全に除去することができ、バイアホール内に上下の導
体層に連続しためっき配線を形成することができ、多層
配線基板の層間の接続の歩留まりを向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多層配線基板の製造工程を示す詳細断
面図である。
【図2】多層配線基板の製造工程を示す断面図である。
【図3】従来の多層配線基板の製造工程を示す詳細断面
図である。
【符号の説明】
1 基板 2 絶縁膜 3a、3b 下地導体膜 4、4a、4b ポジ型のフォトレジスト層 5a、5b、5c、5d フォトマスク 6a、6b 導体 7 層間絶縁膜 8、8a、8b、8c、8d バイアホール X バイアホールの設計径 Y 照射光 Z 露光径

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の工程よりなる多層配線基板の製造方
    法。 (a)基板上に有機高分子材料からなる絶縁膜を形成し
    た後、該絶縁膜上に1層目の配線を形成する工程 (b)1層目の配線を形成した基板上に、有機高分子材
    料からなる層間絶縁膜を形成する工程 (c)層間絶縁膜にバイアホールを形成する工程 (d)層間絶縁膜およびバイアホール部分に下地導体膜
    を形成した後、ポジ型のフォトレジスト層を形成する工
    程 (e)ポジ型のフォトレジスト層にフォトマスクを用い
    て配線パターンを露光する工程 (f)バイアホール部分をバイアホール設計径よりも大
    きい露光径を有するフォトマスクを用いてさらに露光す
    る工程 (g)ポジ型のフォトレジスト層を現像して配線パター
    ンを形成し、露出した下地導体膜上に導体を形成して2
    層目の配線を形成する工程 (h)フォトレジスト、および導体の形成されていない
    下地導体膜を除去する工程
  2. 【請求項2】 感光性の有機高分子材料からなる層間絶
    縁膜を露光、現像してバイアホールを形成することを特
    徴とする請求項1記載の多層配線基板の製造方法。
  3. 【請求項3】 有機高分子材料からなる層間絶縁膜をド
    ライまたはウエットのエッチングをしてバイアホールを
    形成することを特徴とする請求項1記載の多層配線基板
    の製造方法。
  4. 【請求項4】 セミアディティブ法により配線を形成す
    ることを特徴とする請求項1記載の多層配線基板の製造
    方法。
  5. 【請求項5】 フルアディティブ法により配線を形成す
    ることを特徴とする請求項1記載の多層配線基板の製造
    方法。
  6. 【請求項6】 バイアホール部分のポジ型フォトレジス
    トの露光を行なうときの露光径は、該バイアホールの設
    計径より1%〜50%大きいことを特徴とする請求項1
    記載の多層配線基板の製造方法。
  7. 【請求項7】 層間絶縁膜の膜厚は5μm〜100μm
    の範囲にあることを特徴とする請求項1記載の多層配線
    基板の製造方法。
  8. 【請求項8】 層間絶縁膜は感光性ポリイミドであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の多層配線基板の製造方
    法。
JP23183194A 1994-08-29 1994-09-27 多層配線基板の製造方法 Expired - Fee Related JP3651027B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23183194A JP3651027B2 (ja) 1994-08-29 1994-09-27 多層配線基板の製造方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6-203770 1994-08-29
JP20377094 1994-08-29
JP23183194A JP3651027B2 (ja) 1994-08-29 1994-09-27 多層配線基板の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08125332A true JPH08125332A (ja) 1996-05-17
JP3651027B2 JP3651027B2 (ja) 2005-05-25

Family

ID=26514108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23183194A Expired - Fee Related JP3651027B2 (ja) 1994-08-29 1994-09-27 多層配線基板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3651027B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007007861A1 (ja) * 2005-07-07 2007-01-18 Ibiden Co., Ltd. 多層プリント配線板
JP2007027706A (ja) * 2005-06-17 2007-02-01 Nec Corp 配線基板及びその製造方法並びに半導体パッケージ
US7834273B2 (en) 2005-07-07 2010-11-16 Ibiden Co., Ltd. Multilayer printed wiring board

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007027706A (ja) * 2005-06-17 2007-02-01 Nec Corp 配線基板及びその製造方法並びに半導体パッケージ
WO2007007861A1 (ja) * 2005-07-07 2007-01-18 Ibiden Co., Ltd. 多層プリント配線板
US7759582B2 (en) 2005-07-07 2010-07-20 Ibiden Co., Ltd. Multilayer printed wiring board
US7834273B2 (en) 2005-07-07 2010-11-16 Ibiden Co., Ltd. Multilayer printed wiring board
US7973249B2 (en) 2005-07-07 2011-07-05 Ibiden Co., Ltd. Multilayer printed wiring board
US8181341B2 (en) 2005-07-07 2012-05-22 Ibiden Co., Ltd. Method of forming a multilayer printed wiring board having a bulged via
US8212363B2 (en) 2005-07-07 2012-07-03 Ibiden Co., Ltd. Multilayer printed wiring board
US8481424B2 (en) 2005-07-07 2013-07-09 Ibiden Co., Ltd. Multilayer printed wiring board

Also Published As

Publication number Publication date
JP3651027B2 (ja) 2005-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8277668B2 (en) Methods of preparing printed circuit boards and packaging substrates of integrated circuit
JP3786554B2 (ja) フレキシブル膜の両面に微細構造体層を形成する回路基板の製造方法
US5092032A (en) Manufacturing method for a multilayer printed circuit board
US5830533A (en) Selective patterning of metallization on a dielectric substrate
US5985521A (en) Method for forming electrically conductive layers on chip carrier substrates having through holes or via holes
US20080014409A1 (en) Method of making a circuitized substrate
JPH06275933A (ja) 回路基板及びその作製方法
US5200300A (en) Methods for forming high density multi-chip carriers
JP3651027B2 (ja) 多層配線基板の製造方法
JP3172509B2 (ja) 配線基板集合体の製造方法
JPH09312471A (ja) 多層配線板及びその製造方法
JPH08250857A (ja) 多層配線基板の製造方法
KR20060034613A (ko) 프린트 기판 제조 방법 및 프린트 기판
JPH05327224A (ja) 多層配線基板の製造方法及びその製造方法で製造される多層配線基板
JP2005166917A (ja) プリント配線板およびその製造方法
KR100642741B1 (ko) 양면 배선기판의 제조방법
JP2005166910A (ja) プリント配線板およびその製造方法
JP2002290048A (ja) 多層回路基板におけるビア形成方法
JPH06268355A (ja) プリント配線板およびその製造方法
JPH08236934A (ja) 多層配線基板の製造方法
TWI911487B (zh) 具有細間距及厚導體之線圈裝置之製造方法
JPH09260560A (ja) リードフレーム及びその製造方法
JPH02251195A (ja) 印刷配線板の製造方法
JP2001244628A (ja) 配線基板および配線基板の製造方法
JPH06310853A (ja) プリント配線板の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20041125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050201

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050214

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090304

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090304

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100304

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110304

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees