JPH0812590B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0812590B2
JPH0812590B2 JP3323214A JP32321491A JPH0812590B2 JP H0812590 B2 JPH0812590 B2 JP H0812590B2 JP 3323214 A JP3323214 A JP 3323214A JP 32321491 A JP32321491 A JP 32321491A JP H0812590 B2 JPH0812590 B2 JP H0812590B2
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    • G09G1/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
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    • G09G1/16Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows the beam tracing a pattern independent of the information to be displayed, this latter determining the parts of the pattern rendered respectively visible and invisible the pattern of rectangular co-ordinates extending over the whole area of the screen, i.e. television type raster
    • G09G1/165Details of a display terminal using a CRT, the details relating to the control arrangement of the display terminal and to the interfaces thereto
    • G09G1/167Details of the interface to the display terminal specific for a CRT

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチメディア・コン
ピュータ・システムに関し、より具体的にはマルチメデ
ィア・コンピュータ・システム用のバス・インターフェ
ース回路に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチメディア・コンピュータ・システ
ムは、従来のコンピュータ・システムの情報処理特性
と、高品質の映像表現及び音声表現とを結合する、情報
処理システムである。映像表現は映像表示装置によって
提供され、音声表現は音声出力装置によって提供され
る。
【0003】マルチメディア・コンピュータ・システム
は、メディア信号を発生するメディア・ソースを含む。
メディア信号には、音声出力装置に提供される音声信
号、及び映像表示装置に提供されるイメージ信号があ
る。イメージ信号には、図形信号、テキスト信号、アニ
メーション信号、及びフル・モーション・ビデオ信号が
ある。イメージ信号は、表示装置によって映像表現に変
換され、表示装置はイメージ信号を受け取り、表示装置
のスクリーンのラスタ・パターンでイメージ信号を走査
する。表示装置がイメージを走査する速度を、掃引速度
と呼ぶ。スクリーンは、表示装置のスクリーン座標を定
義する水平解像度及び垂直解像度を有する。スクリーン
の1回の完全な走査から得られる表現を、フレームと呼
ぶ。フル・モーション・ビデオ表現を提供するために、
表示装置は毎秒多数のフレームを発生する。
【0004】単一のビデオ表示装置を介してフル・モー
ション・ビデオ信号を含む複数の異なるイメージ信号を
同時に表示したいことがしばしばある。これらのイメー
ジ信号は、複数の異なる方法を使って表示装置で同時に
表示することができる。
【0005】多数のイメージ信号が、多重プレーン法を
使って同時に表示できる。多重プレーン法を使用する場
合、背景プレーンを提供するために、高速で変化する
(たとえばフル・モーション・ビデオ)背景信号が、第
1メモリ(背景メモリ)に記憶される。前景プレーンを
提供するために、比較的一定(たとえばテキストまたは
図形)の前景信号が、第2メモリ(前景メモリ)に記憶
される。これら2つのプレーンが組み合わされ、組み合
わされた信号が表示装置に提供される。
【0006】多数のイメージ信号が、オーバーレイ法を
使って同時に表示できる。オーバーレイ法を使用する場
合、フル・モーション・ビデオ信号のフレームが、フル
・モーション・ビデオ・フレームを背景フレームとして
記憶するフレーム・バッファなどのメモリに提供され
る。次いで、オーバーレイ・イメージ信号が、このメモ
リの一部分に記憶され、それによってメモリのその部分
に記憶されているフル・モーション・ビデオ信号を重ね
書きする。オーバーレイされたイメージ信号を表示装置
に提供するために、フレーム全体がこのメモリから読み
出される。
【0007】多数のイメージ信号が、カラー・キーイン
グ法を使って同時に表示できる。カラー・キーイング法
を使用する場合、第1のイメージ信号が、背景フレーム
として制御論理回路に提供される。指定されたカラーを
有する部分を含む第2のイメージ信号が、キー・フレー
ムとして制御論理回路に提供される。通常のカラー・キ
ーイングの場合は、指定カラーが存在しない場合、制御
論理回路は、キー・フレームを表示装置に提供し、指定
カラーが存在する場合は背景フレームを提供する。米国
特許第4599611号は、カラー・キーイング法を使
ったコンピュータ・システムを開示している。この特許
では、(テキスト信号を含む1組と、図形信号を含む1
組の)2種のイメージ信号が、スイッチに供給され、こ
のスイッチはイメージ信号を受け取り、かつ所定のカラ
ーが存在するかどうかに基づいて、画素ごとにビデオ表
示装置に出力を提供する。イメージ信号は、このスイッ
チに提供される前に、まだRGB(赤/緑/青)形式に
符号化されていなければ、RGB形式に変換される。
【0008】多数のイメージ信号が、ウィンドウ法を使
って同時に表示できる。ウィンドウ法を使用する場合、
第1のイメージ信号(たとえばフル・モーション・ビデ
オ・イメージ信号)が、フレーム・バッファなどのメモ
リに記憶される背景イメージ・プレーンを提供する。第
2のイメージ信号(たとえばテキストまたは図形イメー
ジ信号)が、そのメモリの一部分を除くすべての部分に
記憶される第2のイメージ・プレーンを提供する。この
除外部分は、白抜きすなわちウィンドウであり、この内
部に背景イメージ・プレーンが残る。次いでこのウィン
ドウ化されたイメージ信号が表示装置に提供される。
【0009】ウィンドウは、背景イメージ信号が表示さ
れる矩形領域である。ウィンドウは、表示装置のスクリ
ーン座標に関してウィンドウの位置及びサイズを定義す
るウィンドウ座標によって定義される。単一の表示装置
上で複数のウィンドウがしばしば同時に提供される。同
時表示中、1つのウィンドウ、通常は最も可視性の高い
のウィンドウが活動ウィンドウとなる。
【0010】ディジタル・バスが複数のウィンドウ・モ
ジュールを表示制御装置に接続するシステムを使用し
て、非フル・モーション・ビデオ・イメージ信号のウィ
ンドウを表示する方法は周知である。表示制御装置は、
表示バスをシステム表示装置に接続する。コリー(Co
lley)、マーチン(Martin)、“Paral
lel−Architecture Windowin
g Display”、エセックス大学コンピュータ科
学部、英国エセックス州コルチェスター、(1987年
刊)は、このようなシステムを開示している。
【0011】コリーの方法では、表示メモリを物理的に
別々のウィンドウ区域に分割することによって、ウィン
ドウ・モジュールを設ける。各イメージ信号ウィンドウ
は、そっくりそのまま当該のウィンドウ・モジュール内
に維持される。複数のウィンドウがオーバーラップする
部分の可視性は、表示装置のスクリーンが更新されると
き調停によって決定される。各ウィンドウ・モジュール
は、関連するウィンドウのサイズ、位置、及び調停優先
順位を定義する、ウィンドウ管理ユニットを含んでい
る。
【0012】表示制御装置は、表示メモリから表示バス
を介して8ビット・ワードまたは16ビット・ワードと
してデータを読み出す。表示メモリが表示すべき情報を
適切に提供できるように、ディジタル・バスを介して各
表示メモリからデータを読み出す。異なる表示メモリか
ら読み出された情報は、フレーム・バッファに記憶され
る。フレーム・バッファを読み取ると、イメージ信号が
表示装置に供給される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】イメージ信号を実時間
で合成するメディア・バスへの選択的アクセスを可能に
するバス・インターフェース回路を提供することによっ
て、イメージ・ソースからの複数のイメージ信号を実時
間で同時に表示できることが発見された。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示すべきイ
メージ信号を転送し合成するための情報処理装置を特徴
とする。この装置は、独立したイメージ・ソースによっ
て発生される独立したイメージ信号のバスへの選択的ア
クセスを可能にするように適合されたバス・インターフ
ェース回路を含む。この選択的アクセスによって、制御
情報に応答して独立イメージした信号を合成することが
可能になり、この合成によって合成イメージ信号の実時
間表示が可能になる。
【0015】好ましい実施例では、本発明は以下の特徴
を1つ以上含む。バス・インターフェース回路が、切替
え制御情報に応答してバスへの選択的アクセスが可能に
なるように独立イメージ信号を選択的に切り替える切替
え回路を含む。バス・インターフェース回路が、制御情
報に基づいて切替え制御情報をスイッチに提供する制御
回路を含む。制御回路が、制御情報に基づいて切替え制
御情報を発生するウィンドウ制御回路を含む。ウィンド
ウ制御回路が、いつ制御情報に基づいてバスへのアクセ
スが許可されるかを指示するウィンドウ・イネーブル信
号を提供する比較回路を含む。制御情報が同期情報を含
み、ウィンドウ制御回路が、同期情報を受け取り、カウ
ント情報を比較回路に提供するタイミング回路を含む。
制御情報がウィンドウ開始情報及びウィンドウ停止情報
を含み、比較回路がウィンドウ開始情報及びウィンドウ
停止情報を受け取り、比較回路がカウント情報をウィン
ドウ開始情報及びウィンドウ停止情報と比較し、比較の
結果に基づいてウィンドウ・イネーブル信号を発生す
る。比較回路が、ウィンドウ開始情報がカウント情報と
一致するときはウィンドウ・イネーブル信号をセット
し、ウィンドウ停止情報がカウント情報と一致するとき
はウィンドウ・イネーブル信号をリセットするラッチ回
路を含む。制御情報がウィンドウ隠蔽信号を含み、ラッ
チ回路が、活動ウィンドウ隠蔽信号を受け取ったときウ
ィンドウ・イネーブル信号の発生を不能にする。ウィン
ドウ開始情報が水平ウィンドウ開始情報を含み、ウィン
ドウ停止情報が水平ウィンドウ停止情報を含み、カウン
ト情報が水平カウント情報を含み、比較回路が、水平ウ
ィンドウ開始情報及び水平ウィンドウ停止情報を水平カ
ウント情報と比較する。比較回路が、水平ウィンドウ開
始情報が水平カウント情報と一致するときはウィンドウ
・イネーブル信号をセットし、水平ウィンドウ停止情報
が水平カウント情報と一致するときはウィンドウ・イネ
ーブル信号をリセットするラッチ回路を含む。ウィンド
ウ開始情報が垂直ウィンドウ開始情報を含み、ウィンド
ウ停止情報が垂直ウィンドウ停止情報を含み、カウント
情報が垂直カウント情報を含み、比較回路が、垂直ウィ
ンドウ開始情報及び垂直ウィンドウ停止情報を垂直カウ
ント情報と比較する。ラッチ回路が、垂直ウィンドウ開
始情報が垂直カウント情報と一致するときはウィンドウ
・イネーブル信号の発生を可能にし、垂直ウィンドウ停
止情報が垂直カウント情報と一致するときはウィンドウ
・イネーブル信号の発生を不能にする。制御情報が、ウ
ィンドウ隠蔽信号を含み、ラッチ回路が活動ウィンドウ
隠蔽信号を受け取ったときウィンドウ信号の発生を不能
にする。切替え回路が、第1及び第2のチャネル切替え
回路を含み、第1チャネル切替え回路が独立したイメー
ジ信号をバスの第1チャネル上に選択的に切り替え、第
2チャネル切替え回路が独立したイメージ信号をバスの
第2チャネル上に選択的に切り替える。制御情報がウィ
ンドウ優先順位情報を含み、ウィンドウ制御回路が、ウ
ィンドウ・イネーブル信号及びウィンドウ優先順位情報
を受け取り、ウィンドウ・イネーブル信号及びウィンド
ウ優先順位信号に基づいて切替え回路を制御するウィン
ドウ優先順位回路を含む。
【0016】
【実施例】マルチメディア・システム 図1を参照すると、マルチメディア・システム10は、
マルチメディア・コア12、表示装置14(たとえば全
点アドレス可能(APA)ビデオ・グラフィックス・ア
レイ(VGA)または高解像度テレビ(HDTV))、
音声出力装置15(たとえばスピーカまたはヘッドホ
ン)、入力装置16(たとえばキーボードまたはマウ
ス)、及びアナログ・フル・モーション・ビデオ・ソー
ス17(たとえばビデオ・テープ・プレーヤまたはビデ
オ・ディスク・プレーヤ)を含む。マルチメディア・コ
ア12は複数のモジュールとして配置され、情報はシス
テム・バス20及びメディア・バス24を介してこれら
のモジュール間で転送される。情報は、小型コンピュー
タ・システム・インターフェース・バス(SCSI)2
2及び記憶バス23を介してマルチメディア・コア12
に供給され、またそれから受け取られる。
【0017】マルチメディア・コア12は、メディア制
御モジュール30を含み、音声モジュール31、図形ア
クセラレータ・モジュール34、プロセッサ・モジュー
ル36、及びプログラマブル・レシーバ・モジュール3
8を含むことがある。メディア・ソースであるモジュー
ル34、36、38(すなわちメディア信号を提供する
装置)は、それぞれメディア・バス・インターフェース
回路39a、39b、39cを介してメディア・バス2
4に接続される。(メディア・バス・インターフェース
回路39a、39b、39cは、バス・インターフェー
ス回路39と総称する。)メディア・ソースからのイメ
ージ信号は、制御情報に応答して選択的にメディア・バ
ス24にアクセスし、この選択的アクセスによってイメ
ージ信号の実時間合成が可能になる。メディア・ソース
からの音声信号は、制御情報に応答して選択的にメディ
ア・バス24にアクセスし、この選択的アクセスによっ
て音声信号の実時間合成が可能になる。
【0018】合成されたイメージ信号は、メディア・バ
ス24からメディア制御モジュール30を介して表示装
置14に供給され、合成された音声信号は、音声モジュ
ール31を介して音声出力装置15に供給される。入力
装置16からのすべての入力情報は、メディア制御モジ
ュール30を介して受け取られる。プログラマブル・レ
シーバ38は、ビデオ・ソース17から直接にアナログ
・フル・モーション・ビデオ入力情報を受け取る。プロ
グラマブル・レシーバ38はまた、遠隔の送信機から電
波(たとえばテレビ・スタジオからのテレビ電波)を受
信することができる。このマルチメディア・システム1
0、及びマルチメディア・コア12の構成は、代表的な
ものを示しているが、システム及びコアの構成はユーザ
のニーズを満たすように変更できることを理解された
い。
【0019】システム・バス20は、IBMマイクロ・
チャネル・アーキテクチャやIBMファミリI(すなわ
ちIBM AT)バス・アーキテクチャなどの通常の入
出力バス・アーキテクチャに準拠している。システム・
バス20は、メディア制御モジュール30、図形アクセ
ラレータ・モジュール34、プロセッサ・モジュール3
6、プログラマブル・レシーバ・モジュール38など、
入出力情報を転送するモジュール同士の間に接続され
る。
【0020】SCSIバス22は、通常のSCSIバス
・アーキテクチャに準拠し、大きな情報ブロックを転送
するブロック転送バスとして機能する。SCSIバス2
2は、プロセッサ・モジュール36、図形アクセラレー
タ・モジュール34など、大量の情報の転送を必要とす
るモジュールに直接接続され、またSCSI装置40
(たとえばSCSI磁気テープ装置、SCSI読み書き
用光ディスク装置、SCSI CDROM読取装置)に
も接続される。SCSIバス22は大量の情報の転送を
必要とするモジュールに直接接続されるので、この情報
を、SCSIバス22からシステム・バス24を介し
て、SCSI情報を必要とするモジュールに転送する必
要はない。したがって、システム・バス24は他のタイ
プの転送を自由に実行することができる。
【0021】記憶バス23は、通常の記憶バス・アーキ
テクチャに準拠している。記憶バス23は、情報を記憶
する装置41(たとえば3.5インチ・ディスク・ドラ
イブ、ハード・ドライブなど)とプロセッサ・モジュー
ル36の間に直接接続される。
【0022】メディア・バス24は、本明細書に記載す
るメディア・バス・アーキテクチャに準拠している。メ
ディア・バス24は、メディア制御モジュール30、音
声モジュール31、及び図形アクセラレータ・モジュー
ル34、プロセッサ・モジュール36、プログラマブル
・レシーバ・モジュール38などのメディア・ソースの
メディア・バス・インターフェース回路39の間に接続
される。
【0023】システム・バス20、メディア・バス2
4、及びSCSIバス22を設けることによって、マル
チメディア・システム10は均衡のとれたシステムとし
て機能する。各バスは、そのバス用に設計されたタイプ
の情報を最適に転送する。したがって、あるバスがその
バス用に設計されていない情報を転送しなければならな
いときに生ずる競合の問題は回避される。
【0024】メディア・コア12、より具体的にはメデ
ィア・バス24は、表示装置14で表示されるイメージ
信号を実時間で合成する。言い替えると、メディア・コ
ア12は、表示装置14で表示されるイメージ信号同士
を実時間で1点ずつ並列に結合する。この応用例では、
「実時間」は、表示装置14の掃引速度、すなわち情報
が表示装置14によって提示される速度に関して決定さ
れる。したがって、メディア・バス24が情報を送信す
る速度は、表示装置14の掃引速度と同じ速さであれば
よい。
【0025】イメージ信号は、制御情報に応答して、メ
ディア・ソースから当該のメディア・バス・インターフ
ェース回路39を介してメディア・バス24に1点ずつ
提供される。点は表示装置14の解像度に関係する。し
たがって、表示装置14が640×480のVGAモニ
タである場合、点はVGAモニタの座標に対応する。ま
た、表示装置14が1920×1035のHDTVモニ
タである場合は、点はHDTVモニタの座標に対応す
る。
【0026】応用例の透明性を達成するために、仮想ス
クリーン実施態様(すなわち、あらゆるモジュールが、
イメージ信号を表示装置に提供していると仮定する)が
マルチメディア・システム10によって使用される。仮
想スクリーン実施態様により、各モジュールに専用表示
装置が見えるようになる。したがって、イメージ信号を
発生している各メディア・ソースは、そのメディア・ソ
ースがメディア・バス24へのアクセスを許可されてい
るか否かに関係なくそのイメージ信号を発生する。
【0027】メディア・バス24上に含まれるイメージ
信号は、1点ずつメディア制御モジュール30に受け取
られ、1点ずつ表示装置14に提供される。メディア・
バス24上でメディア・ソースからのイメージ信号が組
み合わされて、合成イメージ信号が形成され、それがメ
ディア制御モジュール30に提供される。メディア制御
モジュール30は、表示装置14が必要とする諸属性に
対応するように合成イメージ信号の諸属性(たとえば電
圧レベル)を調整し、調整済みの合成イメージ信号を表
示装置14に駆動する。属性の調整が必要でない場合
は、合成イメージ信号を表示装置14に直接提供するこ
とが可能である。
【0028】図2を参照すると、合成フレームの例が示
されている。この例では、表示装置14は、640列×
480行の表示解像度を有するVGA表示装置である。
背景プレーンを提供するイメージ信号は、プロセッサ・
モジュール36から提供される。第1のウィンドウ(W
INDOW1)に表示されるイメージ信号は、プログラ
マブル・レシーバ38によって提供される。このイメー
ジ信号は、フル・モーション・ビデオ信号である。第2
のウィンドウ(WINDOW2)に表示されるイメージ
信号は、図形アクセラレータ・モジュール34によって
提供される。この例は本発明を例示するためのものにす
ぎないことを理解されたい。
【0029】この例は、表示装置14の1フレームに関
するものである。このフレームは、1秒間に複数回繰り
返されて、表示装置14はフル・モーション表現を提供
することができる。したがって、1フレームの合成につ
いての以下の説明は、1秒間に複数回繰り返される。
【0030】フレームの合成中に、バス・インターフェ
ース回路39は、制御情報に応答して当該のメディア・
ソースのメディア・バス24への選択的アクセスを可能
にする。好ましい実施例では、制御情報はメディア制御
モジュールから提供される。バス・インターフェース回
路39に提供される制御情報には、座標切替え情報及び
ウィンドウ優先順情報が含まれる。この制御情報は、フ
レームが最初に合成されるときに提供され、特定のモジ
ュールに関する情報が変化するまでバス・インターフェ
ース回路39内に維持される。すなわち、多数のフレー
ムが同じ座標切替え情報から合成されることがある。あ
る座標切替え情報が(たとえば特定のモジュールの表示
領域が変化したために)修正された場合、修正済み座標
切替え情報が適切なバス・インターフェース回路39に
提供される。この修正済み座標切替え情報が、適切なバ
ス・インターフェース回路39内で代りに使用される。
【0031】同期されたメディア・ソースは、メディア
・バス24を実時間で駆動する。イメージ信号を、メデ
ィア制御モジュール30が実時間で受け取る。したがっ
て、同期されているメディア・ソースでは、表示装置1
4によって情報を表示する前にビデオ・メモリにその情
報を記憶する必要がない。したがって、メディア・バス
24上に含まれるイメージ信号は、単一のプレーンであ
る合成イメージを提供する。非同期のメディア・ソース
はイメージ信号をメディア制御モジュール30に提供
し、モジュール30は表示の前にこれらの信号を同期さ
せる。
【0032】図2に示したフレームの合成は、バス・イ
ンターフェース回路39bによって開始され、ウィンド
ウ優先順位情報及び座標切替え情報に基づいてメディア
・バス24へのプロセッサ・モジュール36のアクセス
を許可する。プロセッサ・モジュール36は、表示装置
14が座標H1、V1に達するまで、イメージ信号をメ
ディア・バス24に提供する。この位置に達したとき、
バス・インターフェース回路39bが、プロセッサ・モ
ジュール36のメディア・バス24へのアクセス許可を
無効にし、同時にバス・インターフェース回路39cが
メディア・バス24へのプログラマブル・レシーバ・モ
ジュール38のアクセスを許可する。
【0033】プログラマブル・レシーバ・モジュール3
8は、表示装置14が座標H2、V1に達するまで、イ
メージ信号をメディア・バス24に提供し、この座標位
置に達したとき、バス・インターフェース回路39cは
プログラマブル・レシーバ・モジュール38のメディア
・バス24へのアクセス許可を無効にし、バス・インタ
ーフェース回路39bはメディア・バス14へのプロセ
ッサ・モジュール36のアクセスを許可する。表示装置
14が座標H2、V2に達するまで、メディア・バス2
4へのアクセスは、水平座標H1及びH2でプロセッサ
・モジュール36とプログラマブル・レシーバ・モジュ
ール38の間で交換され続ける。
【0034】座標H2、V2に達したとき、バス・イン
ターフェース回路39cはプログラマブル・レシーバ・
モジュール38のメディア・バス24へのアクセス許可
を無効にし、バス・インターフェース回路39aはメデ
ィア・バス24への図形アクセラレータ・モジュール3
4のアクセスを許可する。図形アクセラレータ・モジュ
ール34は、位置H3、V3に達するまで、までイメー
ジ信号をメディア・バス24に提供し、この位置に達し
たとき、メディア・バス24へのアクセスはバス・イン
ターフェース回路39a、39b、39cによってプロ
セッサ・モジュール36に切り替えられる。表示装置1
4が座標H4、V3に達するまで、メディア・バス24
へのアクセスは、水平座標H1、H2、及びH3でプロ
セッサ・モジュール34、プログラマブル・レシーバ・
モジュール38、及び図形アクセラレータ・モジュール
34の間で交換され続ける。
【0035】座標H4、V3に達したとき、プログラマ
ブル・レシーバ38は、表示装置14へのスクリーンの
合成に対する寄与を完了した。したがって、スクリーン
への残りの部分では、プログラマブル・レシーバ38
は、もはやメディア・バス24へのアクセスを許可され
ない。
【0036】水平座標H3及びH4に達したとき、表示
装置14が座標H3、V4に達するまで、メディア・バ
ス24へのアクセスは、プロセッサ・モジュール36と
図形アクセラレータ・モジュール34の間で切り替えら
れる。座標H3、V4に達したとき、メディア・バス2
4へのアクセスは、このフレームの残りの部分の間、プ
ロセッサ・モジュール36に返される。
【0037】メディア・バス・アーキテクチャ メディア・バス24は、メディア・バス・アーキテクチ
ャによって定義されたメディア信号の経路として機能す
る。メディア・バス・アーキテクチャは、メディア・ソ
ースとメディア制御モジュール30の間で情報を転送す
るためのメディア信号を定義する。メディア信号には、
イメージ信号、制御信号、及び音声信号が含まれる。し
たがって、メディア・バス24は、複数のビデオ・チャ
ネル、メディア制御チャネル(MCC)、及び音声チャ
ネルを含む。ビデオ・チャネルには、1次ビデオ・チャ
ネル(PVC)、2次ビデオ・チャネル(SVC)、及
びディジタル・ビデオ・チャネル(DVC)が含まれ
る。
【0038】1次ビデオ・チャネルは、1次合成イメー
ジ信号をメディア制御モジュール30に提供するために
メディア・ソースからのイメージ信号が合成されるチャ
ネルである。この1次チャネルは、赤緑青成分(PVC
RGB)を有する1次アナログ・イメージ信号、1次
カラー・キー・マッチ(PVC CKM)信号、及び1
次調停信号(PVC ARB)用の経路を含む。PVC
RGB信号は、差分アナログRGB信号であり、メデ
ィア制御モジュール30の制御下でアナログ波形として
メディア・ソースによって1次チャネル上に直接送られ
る。PVC CKM信号は、メディア制御モジュール3
0内でビデオ切替え多重化を制御する。PCKM信号
は、RGBデータと同時にピクセル速度で活動低レベル
に駆動される。PVC ARB信号は、4ビットの1/
16優先順位調停信号である。
【0039】2次ビデオ・チャネルは、2次合成イメー
ジ信号をメディア制御モジュール30に提供するために
メディア・ソースからの代替イメージ信号または追加イ
メージ信号が合成されるチャネルである。2次チャネル
は、赤緑青成分(SVC RGB)を有する2次アナロ
グ・イメージ信号、2次カラー・キー・マッチ(SVC
CKM)信号、及び2次調停信号(SVC ARB)
用の経路を含む。SVC RGB信号は、差分アナログ
RGB信号であり、メディア制御モジュール30の制御
下でアナログ波形としてメディア・ソースによって2次
チャネル上に直接送られる。SVC CKM信号は、メ
ディア制御モジュール30内でのビデオ切替え多重化を
制御する。SVC CKM信号は、RGBデータと同時
にピクセル速度で活動低レベルに駆動される。SVC
ARB信号は、4ビットの1/16優先順位調停信号で
ある。
【0040】ディジタル・ビデオ・チャネルは、ディジ
タル・ビデオ信号をメディア・ソースからメディア制御
モジュール30に転送するためのチャネルである。ディ
ジタル・ビデオ・チャネルは、HDTV及びその他の高
解像度表示装置が必要とする高速生ビデオ転送、及びそ
の他のディジタル・ビデオ・ソースからの転送をサポー
トすることができる。ディジタル・ビデオ・チャネル
は、32ビット・イメージ信号(DIG IM)、ディ
ジタル・クロック信号、ディジタル水平同期信号、及び
ディジタル垂直同期信号用の経路を含む。DIG IM
信号は、活動状態で高レベルの8、16、または24ビ
ットのRGB信号、ならびに透明性の程度を表す8ビッ
トのアルファ信号を含む。ディジタル・クロック信号
は、メディア制御モジュール30によってクロック・デ
ータに提供され、メディア制御モジュール30を介して
メディア制御モジュールRGB出力端子に提供される
か、またはメディア制御モジュール30のフレーム・バ
ッファに提供される。ディジタル・ビデオ・チャネルの
最大クロック周波数は、80MHzなので、74.25
MHzのHDTVデータ速度をサポートすることができ
る。
【0041】メディア制御チャネルは、メディア・バス
24上での情報の転送を制御するメディア制御情報用の
経路を提供する。メディア制御チャネルによって、メデ
ィア制御モジュール30は、装置特有の制御情報を発行
することができ、また大域制御情報をすべてのメディア
・ソースに同報通信することができる。メディア制御情
報は、各アダプタに書き込まれるウィンドウ制御ブロッ
ク・データ、及びシステム10が初期設定されるときに
各アダプタから読み出されるバイタル・プロダクト・デ
ータとパーソナリティ・データを含む。またメディア制
御チャネルは、ソース同期信号(SOURCE SYN
C)、システム同期信号(SYS SYNC)及びマス
タ・クロック信号(MASTER CLK)用の経路を
含む。またメディア制御チャネルは、メディア・バス2
4に接続されているすべてのメディア・ソースに提供さ
れる大域基準信号(V BIAS)用の経路を含む。
【0042】音声チャネルは、ハイファイ・ディジタル
音声信号(AUDIO)及び電話級ディジタル音声信号
(TEL AUDIO)用の経路を含む。
【0043】メディア制御モジュール 図1及び図3を参照すると、メディア制御モジュール3
0はメディア・コア12のために複数の機能を提供す
る。メディア制御モジュール30は、メディア・バス2
4上での合成を制御する。またメディア制御モジュール
30は、1次ビデオ・チャネル、2次ビデオ・チャネル
またはディジタル・ビデオ・チャネルから受け取るイメ
ージ信号のレシーバ及びレベル変換器として機能する。
またメディア制御モジュール30はイメージ信号の合成
機構として機能する。またメディア制御モジュール30
は、1次ビデオ・チャネル、2次ビデオ・チャネル、及
びディジタル・ビデオ・チャネルからのイメージ信号、
ならびにメディア制御モジュール30によって内部で発
生されるイメージ信号を混合するためのビデオ・ミキサ
として機能する。またメディア制御モジュール30は、
メディア・ソースからのイメージを記憶するためのイメ
ージ捕捉機構として機能する。またメディア制御回路3
0は、表示装置駆動回路として機能する。またメディア
制御モジュール30は、メディア・コア12用の同期信
号を発生するための同期信号発生機構として機能する。
またメディア制御モジュール30は、音声信号用の合成
機構として機能する。またメディア制御モジュール30
は、入力装置16を介する直接ユーザ・インターフェー
スを提供する。またメディア制御モジュール30は、シ
ステム・バス20及びSCSIバス22とインターフェ
ースする。メディア制御モジュール30が実行するこれ
らの機能のいくつかは連続して発生し、他の機能は必要
なときに発生する。ただし、複数の機能が同時に発生す
ることが可能である。
【0044】メディア制御モジュール30は、メディア
・バス24のビデオ・チャネルを介して連続するデータ
・ストリームを受け取り、同時にメディア制御チャネル
を介してメディア・ソースを制御する。メディア制御モ
ジュール30は、メディア制御回路50、バス・インタ
ーフェース回路51、イメージ信号プロセッサ回路5
2、及びフレーム捕捉回路54を含み、これらの回路は
すべてメディア制御モジュール・バス55を介して接続
されている。またメディア制御モジュール30は、表示
装置アダプタ回路56、同期発生回路58を含む。
【0045】メディア・バス24上でのイメージ信号の
合成を制御するとき、メディア制御モジュール30はメ
ディア制御回路50を使用する。メディア制御回路50
は、メディア制御モジュール・マイクロプロセッサ6
2、メモリ・コントローラ64、ダイナミック・ランダ
ム・アクセス・メモリ(DRAM)であるメディア・シ
ステム・メモリ66、及び電子的に消去可能なプログラ
マブル読出し専用メモリであるメニュー・メモリ68を
含む。メディア・システム・メモリ66は、メディア制
御モジュール30の諸機能を制御する、メディア制御モ
ジュール・オペレーティング・システムを保持する。ま
たメモリ66は、入力装置16とインターフェースする
ための入出力処理情報を含む。メニュー・メモリ68
は、入力装置16を介してアクセスされるメニュー情報
(たとえばマウスなどの位置指定装置を用いてアクセス
されるプルダウン・メニュー)を記憶する。メディア制
御モジュール・マイクロプロセッサ62は、メモリ・コ
ントローラ64を介してメディア・システム・メモリ6
6及びメニュー・メモリ68にアクセスする。またメモ
リ・コントローラ64は、特定のバス・インターフェー
ス回路39上に常駐する任意のメモリへのアクセスを制
御する。たとえば新しいモジュールがメディア・コア1
2に追加される場合、メディア制御モジュール30は、
その新しいモジュールのバス・インターフェース回路3
9に記憶されるメディア・ソース・パーソナリティ・デ
ータを必要とする。このメディア・ソース・パーソナリ
ティ・データは、メモリ・コントローラ64の制御下で
メディア制御チャネル30を介してパーソナリティ・ブ
ロックに渡される。このパーソナリティ・データは、メ
ディア制御モジュール・マイクロプロセッサ62によっ
て使用される。
【0046】フレームの合成は、ユーザが入力装置16
を用いて合成特性を定義することによって開始される。
合成特性は、特定のメディア・ソースに関するイメージ
信号が表示されるウィンドウの所望のサイズ及び形状を
含むことができる。メディア制御モジュール・マイクロ
プロセッサ62は、メディア・システム・メモリ66に
記憶された入出力処理情報とともにユーザ定義の合成特
性を受け取る。次に、メディア制御モジュール・マイク
ロプロセッサ62は、座標切替え情報やウィンドウ優先
順位情報などの制御情報を発生する。ウィンドウ優先順
位情報は、メディア・バス24のメディア制御チャネル
を介して、メディア・バス24に接続されたメディア・
ソースに送られる。メディア・ソースは、この制御情報
に基づいてメディア・バス24への選択的アクセスを許
可される。
【0047】レシーバ及びレベル変換器として機能する
とき、またはビデオ・ミキサとして機能するとき、メデ
ィア制御モジュール30はイメージ信号プロセッサ回路
52を使用する。イメージ信号プロセッサ回路52は、
表示装置コントローラ70及びミキサ回路72を含む。
表示装置コントローラ70は、フレーム捕捉回路54と
ミキサ回路72の間のインターフェース回路として機能
する。というのは、フレーム捕捉回路54を使用するこ
とによって、メディア制御モジュール30はイメージ信
号の発生源として機能できるからである。フレーム捕捉
回路54とミキサ回路72の間のインターフェース回路
として機能するのに加えて、表示装置コントローラ70
はまた、フレーム捕捉回路54に記憶されるイメージの
獲得及び表示をも管理する。表示装置コントローラ70
はまた、表示装置14の背景表現を特定のカラーに設定
するための背景カラー・フラッドなど他の表示機能をも
管理する。また表示装置コントローラ70は、メディア
制御モジュール・マイクロプロセッサ62の制御下で選
択されたフレーム・バッファ・イメージ(たとえばメニ
ュー・イメージまたは捕捉されたイメージ)のフェード
・レベルをも制御する。
【0048】レシーバ及びレベル変換器としてだけ機能
するとき、イメージ信号プロセッサ回路52のミキサ回
路72は、メディア・バス24からPVC RGB信
号、SVC RGB信号、またはDIG IM信号のう
ちのいずれかを受け取る。ミキサ回路72は、一定の基
礎出力レベル、たとえば一定の黒レベルを有する合成イ
メージ信号(COMP RGB)を提供するように、受
け取ったイメージ信号をレベリングする。
【0049】レベリング回路及びミキサ回路として機能
するとき、イメージ信号プロセッサ回路52のミキサ回
路72は、メディア・バス24からPVC RGB信
号、PVC CKM信号、SVC RGB信号、SVC
CKM信号、DIG IM信号、フレーム捕捉回路5
4から捕捉信号(MCM RGB)のうちの1つまたは
複数の信号を受け取る。ミキサ回路72は、表示装置コ
ントローラ70の制御下でこれらの信号を混合し、混合
された信号をレベル調整してCOMP RGB信号を提
供する。
【0050】合成機構として機能するとき、メディア制
御モジュール30は、メディア制御回路50とともにミ
キサ回路72を使用する。メディア制御モジュール30
内での合成中に、ミキサ回路72は、PVC RGB信
号、SVC RGB信号、及びDIG IM信号、なら
びにCOMP RGB信号を提供するためにフレーム捕
捉回路54から提供されるフレーム捕捉信号の間で1点
ずつ切り替わる。表示装置コントローラ70は、メディ
ア制御回路50から提供される情報に基づいてこの切替
えを制御する。メディア制御回路50は、ユーザ定義の
合成特性に応答して、この情報を提供する。
【0051】イメージ捕捉機構として機能するとき、メ
ディア制御モジュール30は、フレーム捕捉回路54を
使用する。フレーム捕捉回路54は、フレーム・バッフ
ァ制御回路78、ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ
(VRAM)であるフレーム・バッファ80、切替え回
路82、及びフェーダ回路84を含む。切替え回路82
は、イメージ・スイッチ86、アナログ・ディジタル
(A/D)変換器88、及びバッファ回路90を含む。
フェーダ回路84は、ディジタル・アナログ変換器9
2、94、及びフェーダ回路96を含む。フレーム捕捉
回路54は、同期信号PVC SYNC、SVC SY
NC、SYS SYNCを受け取る。またフレーム捕捉
回路54は、メディア・バス24からPVC RGB信
号、SVCRGB信号、DIG IM信号を受け取り、
イメージ信号プロセッサ回路52から合成イメージ信号
を受け取り、情報のフレームを捕捉するためにメディア
制御バス55を介してメディア制御モジュール・マイク
ロプロセッサ62から提供される制御情報に応答して、
これらの信号のうちの1つを選択的に記憶する。フレー
ム捕捉信号を記憶するとき、フレーム捕捉回路は同期信
号によって同期される。フレーム捕捉回路54は、イメ
ージ信号プロセッサ回路52にフレーム捕捉信号のアナ
ログ等価信号をMCM RGBとして提供することがで
きる。
【0052】フレーム捕捉回路54は、イメージを捕捉
し、非ゲンロック(すなわち非同期)ソースからイメー
ジ信号を受け取り、メニュー情報を提供するために使用
される。したがって、フレーム・バッファ80は、イメ
ージ捕捉プレーン及びメニュー・プレーンの両方を含
む。イメージ捕捉プレーンは、4つの捕捉されたイメー
ジを記憶することができる。メニュー捕捉プレーンは、
メニュー・メモリ68から受け取ったメニュー情報を記
憶することができる。
【0053】イメージを捕捉するとき、イメージ信号は
スイッチ86を介してフレーム・バッファ80に選択的
に提供される。アナログ・イメージ信号は、アナログ・
ディジタル変換器88を介して等価なディジタル信号に
変換されてからスイッチ86に提供され、切り替えられ
たイメージ信号はバッファ90によって緩衝記憶され
る。バッファ90は、フレーム・バッファ80に提供さ
れる情報を同期させるために使用される。というのは、
この情報はゲンロック(すなわち同期)されていないこ
とがあり、あるいは合成またはバス伝送のためにタイミ
ング・スキューを有することがあるからである。イメー
ジ信号は、シリアル・ポートを介してフレーム・バッフ
ァ80に提供される。フレーム・バッファ80に書き込
むとき、フレーム・バッファ80は、この情報の発生源
と同期される。フレーム・バッファ80から読み出すと
き、フレーム・バッファ80はSYS SYNC信号と
同期される。
【0054】メニュー情報を提示するとき、メニュー・
メモリ68内に記憶されているメニュー情報は、メディ
ア制御モジュール・マイクロプロセッサ62からメディ
ア制御モジュール・バス55を介してフレーム・バッフ
ァ80のランダム・アクセス・ポートに提供される。メ
ニュー情報は、フレーム・バッファ80のメニュー・プ
レーンに記憶される。メニュー・プレーンに記憶された
メニュー情報は、その後ミキサ回路72を介して提示さ
れる。
【0055】表示装置ドライバとして機能するとき、メ
ディア制御モジュール30は、表示装置アダプタ回路5
6を使用する。表示装置アダプタ回路56は、75オー
ム・ドライバ回路98、及びRGB−NTSC変換回路
100を含む。表示装置アダプタ回路56は、イメージ
信号プロセッサ回路52から合成イメージ信号COMP
RGBを受け取り、同期発生回路58からSYS S
YNC信号を受け取る。表示装置アダプタ回路56は、
75オーム・ドライバ回路98を介して、VGAモニタ
表示装置アダプタ回路56を駆動することができるRG
B信号(RGBOUT)を発生し、RGB−NTSC変
換回路102を介して、ビデオ・モニタ、ビデオ・カセ
ット・レコーダ、または直接合成ベースバンド・ビデオ
入力信号を必要とするその他の装置を駆動することがで
きる合成NTSC信号(NTSC OUT)を発生す
る。
【0056】同期信号発生機構として機能するとき、メ
ディア制御モジュール30は同期発生回路58を使用す
る。同期発生回路58は、プログラマブル同期発生機構
104及び発振器106を含む。同期発生回路58は、
メディア制御モジュール・マイクロプロセッサ62によ
って選択されたメディア・ソースからメディア・バス2
4を介してSOURCE SYNC信号を受け取り、メ
ディア制御モジュール30に外部から提供される外部ハ
ウス同期信号(EHS)、及び同期発生回路58の発振
器106によって発生される内部同期信号(INT S
YNC)を受け取る。EHS信号は、別々の水平成分と
(EHS HSYNC)垂直成分(EHS VSYN
C)、合成同期信号(すなわち水平成分及び垂直成分の
両方を含む単一の信号)、またはブラック・バースト同
期信号(すなわち合成信号マイナス任意のビデオ信号)
を含む同期信号とすることができる。同期発生回路58
は、SYS SYNC信号及びWIND CLK信号を
メディア制御チャネルに提供し、かつメディア制御モジ
ュール30によって内部で使用されるクロック信号であ
るマスタ・クロック信号(MASTER)、ブランキン
グ信号(BLANKING)、メディア制御モジュール
同期信号(MCM SYNC)、表示同期信号(DIS
P SYNC)、及びNTSC合成同期信号(NTSC
SYNC)を提供する。WIND CLK信号は、す
べてのメディア・ソースに提供され、したがって合成中
に同期的切替えが可能である。MASTER信号は、メ
ディア制御モジュール30によって内部で使用されるク
ロック信号である。BLANKING信号は、水平ブラ
ンキング信号(H BLANKING)及び垂直ブラン
キング信号(V BLANKING)を含み、イメージ
信号を走査する表示装置のフライバック中など表示装置
14が照明されない時間を制御する。MCM SYNC
信号は、水平成分(MCM HSYNC)及び垂直成分
(MCM VSYNC)を含み、メディア制御モジュー
ル30の表示タイミングを制御する。NTSC SYN
C信号は、標準の米国NTSC形式と互換性のある同期
信号である。DISP SYNC信号は、水平成分(D
ISP HSYNC)及び垂直成分(DISP VSY
NC)を含み、VGA型表示装置が必要とする水平及び
垂直同期パルスを制御する。
【0057】直接ユーザ・インターフェースとして機能
するとき、入力装置16から提供される入力信号は、メ
ディア制御モジュール・バス55を介してメディア制御
モジュール・マイクロプロセッサ62が受け取る。これ
らの入力信号はメニュー表現を生成するために使用で
き、その場合、入力信号はメディア制御モジュール30
によって直接使用される。また、これらの入力信号は、
プロセッサ・モジュール36などの別のモジュール用に
も使用できる。その場合、入力信号は、メディア制御モ
ジュール30が受け取り、次にシステム・バス20を介
してプロセッサ・モジュール36に提供される。入力信
号が別のモジュール用に使用されるとき、メディア制御
モジュール30はやはり、入力信号を適当なモジュール
に提供する前に入力信号を解釈するのに必要なサポート
を提供する。
【0058】システム・バス20及びSCSIバス22
とインターフェースするとき、メディア制御チャネル3
0はバス・インターフェース回路51を使用する。また
バスインターフェース回路51によって、メディア制御
チャネル30はメディア・バス24のメディア制御チャ
ネルとインターフェースすることができる。
【0059】図4を参照すると、ミキサ回路72は、ス
イッチ110、112、113、114を使って、それ
ぞれPVC RGB信号、SVC RGB信号、MCM
RGB信号、及びDIG IMイメージ信号のRGB
等価信号のうちの1つまたは複数を加算回路116に提
供することができる。スイッチ110、112は、表示
制御装置70から提供されるINH PVC信号とIN
H SVC信号、及び当該のメディア・ソースから提供
されるPVC CKM信号とSVC CKM信号によっ
て制御される。スイッチ113、114は、表示制御装
置70から提供されるMCM SEL信号及びDIG
SEL信号によって制御される。加算回路116は、ス
イッチ110、112、113、114から提供される
イメージ信号を受け取り、混合された合成RGBイメー
ジ信号COMP RGBを発生する。また加算回路11
6は、基準電圧V BIASを発生するバイアス発生回
路117を含む。
【0060】1次受信回路118がメディア・バス24
から受け取ったPVC RGB信号は、メディア・バス
24から受け取ったPVC CKM信号、及び表示制御
装置70から提供される1次ビデオ阻害信号(INH
PVC)に基づいて加算回路116に提供される。PV
C CKM信号及びINH PVC信号がともに非活動
状態であるとORゲート119が判定したとき、スイッ
チ110はPVC RGBイメージ信号を加算回路11
6に提供する。ORゲート119は、1次チャネル選択
(PVC SEL)信号をスイッチ110に提供する。
したがって、1次ビデオ・チャネルが阻害されない限
り、あるいはカラー・キーの突合せが特定の座標に関す
るPVC RGB信号に対応しない限り、PVC RG
B信号は加算回路116に提供される。
【0061】2次受信回路120がメディア・バス24
から受け取ったSVC RGB信号は、メディア・バス
24から受け取ったSVC CKM信号、及び表示制御
装置70から提供される2次ビデオ阻害信号(INH
SVC)に基づいて加算回路116に提供される。SV
C CKM信号及びINH PVC信号がともに非活動
状態であるとORゲート121が判定したとき、スイッ
チ112はSVC RGBイメージ信号を加算回路11
6に提供する。ORゲート121は、2次チャネル選択
(SVC SEL)信号をスイッチ112に提供する。
したがって、2次ビデオ・チャネルが阻害されない限
り、あるいはカラー・キーの突合せが特定の座標に関す
るSVC RGB信号に対応しない限り、SVC RG
B信号は加算回路116に提供される。
【0062】ディジタル−RGB変換器122は、DI
G IM信号のレベル調整されたRGB等価信号である
信号(DIG RGB)をスイッチ114に提供する。
変換器122はV BIAS信号を受け取り、DIG
RGB信号のレベルを適切に調整する。表示制御装置7
0から提供されるディジタル・イメージ選択信号DIG
SELが活動状態のとき、スイッチ114はDIG
RGB信号を加算回路116に提供する。
【0063】表示制御装置70から提供されるMCM
SEL信号が活動状態のとき、スイッチ113はMCM
RGB信号を加算回路116に提供する。
【0064】図5及び図6を参照すると、ミキサ回路7
2は、1次受信回路118、2次受信回路120、切替
え回路110、112、113、114、加算回路11
6、ならびに調節回路122、バイアス発生回路117
を含む。
【0065】1次受信回路118は、PVC RGB信
号のそれぞれの成分を受け取る3つの差動受信回路12
4(r)、124(g)、124(b)(差動受信回路
124と総称する)を含む。受信回路124(r)は、
PVC RGB信号の差分赤成分信号(PVC R)を
受け取り、単端1次赤成分信号(PRI R)を提供す
る。受信回路124(g)は、PVC RGB信号の差
分緑成分信号(PVCG)を受け取り、単端1次緑成分
信号(PRI G)を提供する。受信回路124(b)
は、PVC RGB信号の差分青成分信号(PVC
B)を受け取り、単端1次青成分信号(PRI B)を
提供する。各受信回路124(r)、124(g)、1
24(b)は、差動受信装置として動作するように構成
された高速電圧モード演算増幅器(Harris,In
c.からHA−2540の商名で市販)を含む。各成分
受信回路124は、V BIAS基準信号を提供され
る。
【0066】2次受信回路120は、SVC RGB信
号のそれぞれの成分を受け取る3つの差動受信回路12
8(r)、128(g)、128(b)(差動受信回路
128と総称する)を含む。受信回路128(r)は、
SVC RGB信号の差分赤成分信号(SVC R)を
受け取り、単端2次赤成分信号(SEC R)を提供す
る。受信回路128(g)は、SVC RGB信号の差
分緑成分信号(SVCG)を受け取り、単端2次緑成分
信号(SEC G)を提供する。受信回路128(b)
は、SVC RGB信号の差分青成分信号(SVC
B)を受け取り、単端2次青成分信号(SEC B)を
提供する。各受信回路128(r)、128(g)、1
28(b)は、差動受信装置として動作するように構成
された高速電圧モード演算増幅器(Harris,In
c.からHA−2540の商名で市販)を含む。各成分
受信回路128は、V BIAS基準信号を提供され
る。
【0067】各成分受信回路124、128はV BI
AS基準信号を受け取るので、システム基準電圧に基づ
いてレベルがセットされた出力信号を提供する。したが
って、成分受信回路出力信号はすべて同じ基準レベルに
基づいている。
【0068】各スイッチ回路110、112、113、
114は、それぞれの信号の赤、緑、及び青成分に対応
する3つの成分スイッチを含む。各成分スイッチによっ
て、PRI RGB、SEC RGB、DIG RG
B、及びMCM RGB信号の成分の加算増幅回路13
0への選択的アクセスが可能になる。成分スイッチは、
高速アナログ・スイッチ(Texas Instrum
ents,Inc.からTLC 4066Iの商名で市
販)である。各スイッチによって、成分加算増幅回路1
30への選択的アクセスが可能になる。
【0069】スイッチ110、112、113、114
は、選択信号PVC SEL、SEC SEL、DIG
SEL、及びMCM SELによってイネーブルされ
る。これらの選択信号は、これらのスイッチに提供され
る前にインバータ回路131によって反転され、レベル
変換される。
【0070】加算回路116は、3つの成分加算増幅回
路130(r)、130(g)、130(b)(成分加
算増幅回路130と総称する)を含む。赤成分加算増幅
回路130(r)は、赤成分入力信号としてPRI R
信号、SEC R信号、MCM R信号、及びDIG
R信号を受け取り、赤成分入力信号の和である、COM
P RGB信号(COMP R)の赤成分を提供する。
緑成分加算増幅回路130(g)は、緑成分入力信号と
してPRI G信号、SEC G信号、MCMG信号、
及びDIG G信号を受け取り、緑成分入力信号の和で
ある、COMPRGB信号(COMP G)の緑成分を
提供する。青成分加算増幅回路130(b)は、青成分
入力信号としてPRI B信号、SEC B信号、MC
M B信号、及びDIG B信号を受け取り、青成分入
力信号の和である、COMP RGB信号(COMP
B)の青成分を提供する。各成分加算増幅回路130
は、単位利得加算増幅器として構成された高速演算増幅
器(Harris,Inc.からHA−2540の商名
で市販)を含む。各成分加算増幅回路に、V BIAS
基準信号が提供される。したがって、各成分加算増幅回
路出力信号は、同じシステム基準電圧に基づいてレベル
が設定されている。
【0071】調節回路122は、3端子電圧調整可能電
圧調節器(たとえばNational Semicon
ductor,Inc.から市販のLM 317)を含
む。この電圧調節器は抵抗によってバイアスされ、10
ボルトの調節電圧を提供する。調節回路122は、シス
テム10への電力が切れたときコンデンサを放電させる
分路を提供するダイオードを含む。
【0072】バイアス発生回路117は、調節された電
圧を半分に分割し、低インピーダンス基準電圧であるV
BIAS基準信号を提供する。この低インピーダンス
電圧は、V BIAS信号の妨害を受けやすさを低下さ
せる。バイアス発生回路117は、トランジスタとして
構成された低インピーダンス電圧フォロワと、必要なら
ばバイアス発生回路117に電流を供給させる演算増幅
器を含む。
【0073】図7を参照すると、プログラマブル同期発
生機構104は、入力マルチプレクサ150、主位相ロ
ック・ループ152、出力マルチプレクサ154、及び
同期タイミング発生機構156を含む。入力マルチプレ
クサ150は、SOURCESYNC信号及びEHS信
号を受け取り、選択されたソース同期(SEL SOU
RCE SYNC)信号を位相ロック・ループ152及
び同期タイミング発生機構156に提供する。位相ロッ
ク・ループ152は、SEL SOURCESYNC信
号を受け取り、位相ロックされた同期信号(SYNC
CLK)を出力マルチプレクサ154に提供する。出力
マルチプレクサ154は、SYNCCLK信号及びIN
T SYNC信号を受け取り、MASTER CLK信
号を同期タイミング発生機構156に提供する。同期タ
イミング発生機構156は、MASTER CLK信号
及びSEL SOURCE SYNC信号を受け取り、
BLANKING信号、MCM INT SYNC信
号、SYS SYNC信号、NTSC COMP SY
NC信号、WIND CLK信号、及びDISPLAY
SYNC信号を提供する。
【0074】より具体的には、図8及び図9を参照する
と、入力マルチプレクサ150は、それぞれSOURC
E HSYNC信号及びSOURCE VSYNC信号
を受け取るスイッチ160(h)、160(v)を含
む。スイッチ160(h)、160(v)は、メディア
制御モジュール・マイクロプロセッサ62から提供され
るSYNC INPUT SELECT信号を用いて制
御される。また入力マルチプレクサ150は、それぞれ
EHS HSYNC信号及びEHS VSYNC信号を
受け取るスイッチ162(h)、162(v)を含む。
またEHS VSYNC信号は、垂直同期信号検出回路
164に提供される。検出回路164は垂直同期信号の
存在を検出し、スイッチ制御回路166に制御入力信号
を提供する。スイッチ制御回路166は、SYNC I
NPUT SELECT信号をも受け取る。合成同期信
号またはブラック・バースト同期信号をマルチプレクサ
150に提供するためのEHS HSYNC信号経路
は、同期信号セパレータ回路168にも接続されてい
る。同期信号セパレータ回路168は、合成同期信号ま
たはブラック・バースト同期信号を水平成分と垂直成分
に分離する。分離された信号の水平成分及び垂直成分
は、合成スイッチ170に提供され、合成スイッチ17
0は水平成分出力信号及び垂直成分出力信号を提供す
る。セパレータ回路168によって提供される分離され
た信号の垂直成分は、スイッチ制御回路166に提供さ
れる。スイッチ制御回路166は、分離された信号の水
平成分と、垂直同期信号検出器164によって提供され
る制御入力信号と、SYNC INPUTSELECT
信号とに基づいて、スイッチ162(h)、162
(v)及び合成スイッチ170の活動化を制御する。ス
イッチ160(h)、162(h)の出力信号、及び合
成スイッチ170の水平成分が結合されて、SEL S
OURCE HSYNC信号を提供する。スイッチ16
0(v)、162(v)の出力信号、及び合成スイッチ
170の垂直成分が結合されて、SEL SOURCE
VSYNC信号を提供する。SEL SOURCE H
SYNC信号は、主位相ロック・ループ152に提供さ
れる。
【0075】主位相ロック・ループ152は、マスタ・
システム・クロック・シンセサイザとして機能する。位
相ロック・ループ制御信号(PLL CNT)は、メデ
ィア制御モジュール・バス55を介してメディア制御モ
ジュール・マイクロプロセッサ62からプログラマブル
分割器172、174に提供される。位相検出器176
は、SEL SOURCE HSYNC信号を受け取
り、その位相を検出する。ループ・フィルタ178は、
位相検出器176の出力信号を受け取り、位相ロック・
ループの獲得/追跡フィルタ特性を決定する。電圧制御
式発振器179は、ループ・フィルタ178から提供さ
れる直流電圧を受け取り、この電圧に基づいて周波数を
提供する。プログラマブル分割器172、174は、P
LL CNT信号に基づいてこの周波数を分割する。主
位相ロック・ループ152は、マスタ・ビデオ・タイミ
ング・クロック(SYNC CLK)を提供する。SY
NCCLK信号は、すべてのビデオ画素及び表示タイミ
ングの基礎である。SYNCCLK信号は、出力マルチ
プレクサ154に提供される。
【0076】出力マルチプレクサ154は、SYNC
CLK信号またはINT SYNC信号に基づいて交互
固定周波数マスタ・クロック信号を提供する。より具体
的には、同期信号を提供するようにビデオ・ソースが選
択され、かつ外部同期信号が利用可能である限り、メデ
ィア制御モジュール・マイクロプロセッサ62は、シス
テム10のタイミング・ソース用SYNC CLK信号
を選択するように出力マルチプレクサ154に指令す
る。この状態では、メディア制御モジュール30は、シ
ステムのタイミング・ソースとしてINT SYNC信
号を選択するようにマルチプレクサ154に指令する。
システム10が初めて活動化され、したがってどのソー
スもまだ選択されていないとき、この状態が存在し得
る。この場合、INT SYNC信号は、メディア制御
モジュール30によって発生されるメニューが表示され
るようにタイミング基準を提供する。MASTER C
LK信号は、プログラマブル・ビデオ同期発生機構15
6に提供される。
【0077】プログラマブル・ビデオ同期発生機構15
6は、水平カウンタ回路180及び垂直カウンタ回路1
82を含む。これらのカウンタ回路は、メディア制御モ
ジュール・マイクロプロセッサ62によって使用中の表
示装置をサポートするタイミング信号の水平成分及び垂
直成分を提供するようにプログラミングされる。これら
のタイミング信号は、表示装置14、及びメディア制御
モジュール30の表示装置アダプタ回路56によって使
用される。
【0078】またプログラマブル・ビデオ同期発生機構
156は、NTSCタイミング発生機構186をクロッ
クする信号を提供する14.318MHzシンセサイザ
184を含む。シンセサイザ184は、位相ロック・ル
ープを使用して、SYS HSYNC信号に基づいてこ
の信号を取り出し、システム10がゲンロック・モード
で動作しているときNTSC COMP SYNC出力
信号がメディア・ソース同期信号と同期されるようにす
る。しかし、システム10がINT SYNC信号と同
期されている場合は、NTSC COMP SYNC信
号は内部同期信号と同期される。いずれの場合も、NT
SC COMP SYNC信号は、システム10を同期
させる信号と同期される。
【0079】またプログラマブル・ビデオ同期発生機構
156は、WIND CLK信号を提供するプログラマ
ブル・ウィンドウ・クロック回路188を含む。WIN
DCLK信号は、すべてのメディア・ソースによって使
用され、その当該のウィンドウ回路を同期させる。WI
ND CLK信号の周波数は、メディア・ソースによっ
て使用されているアプリケーション・ソフトウェアの解
像度要件に基づいて、メディア制御モジュール・マイク
ロプロセッサ62によってプログラミングされる。
【0080】またプログラマブル・ビデオ同期発生機構
156は、SYS SYNC信号に基づいてDISPL
AY SYNC信号を提供する、モニタ同期極性エンコ
ーダ190を含む。DISP HSYNC信号及びDI
SP VSYNC信号は、標準のVGA型表示装置によ
って使用される水平同期パルス及び垂直同期パルスを含
む。
【0081】バス・インターフェース回路 図10を参照すると、対応するモジュール用のバス・イ
ンターフェース回路39が示されている。インターフェ
ース回路39は、制御回路200、ならびにアナログ・
イメージ信号プロセッサ回路202、ディジタル・ビデ
オ・スイッチ206、音声アナログ・スイッチ208、
同期アナログ・スイッチ210を含む。アナログ・イメ
ージ信号プロセッサ回路202は、メディア・ソースか
らアナログ・イメージ信号(ANALOG IMAG
E)を受け取り、この信号を制御回路200の制御下で
1次ビデオ・チャネルまたは2次ビデオ・チャネル上に
切り替える。ディジタル・ビデオ・スイッチ206は、
ディジタル・イメージ信号(DIGITAL IMAG
E)を受け取り、この信号をディジタル・ビデオ・チャ
ネル上に切り替える。音声スイッチ210は、音声信号
を受け取り、この信号を音声チャネル上に切り替える。
同期アナログ・スイッチ208はソース同期情報を受け
取り、この情報をメディア制御チャネルの一部分上に切
り替える。
【0082】制御回路200は、メディア・バス24の
メディア制御チャネルから制御情報を受け取り、制御信
号をプロセッサ回路202、及びスイッチ206、20
8、210に提供する。制御情報には、座標切替え信号
HSTART、HSTOP、VSTART、VSTO
P、4ビットのウィンドウ優先順位信号WP、及び属性
パラメータ信号などのウィンドウ制御ブロック情報を含
む。属性パラメータ信号には、1次ビデオ・チャネル・
イネーブル信号PVC EN、2次ビデオ・チャネル・
イネーブル信号SVC EN、スーパーインポーズ信号
S、フル・ウィンドウ信号FW、フェード・イン信号F
IN、フェード・アウト信号FOUT、8ビット・フェ
ード・レベル信号FLEVEL、フェード・ステップ・
サイズ信号STEPが含まれる。ウィンドウ制御ブロッ
ク情報は、ウィンドウ制御ブロック・メモリ214に記
憶される。
【0083】制御回路200は、アナログ・ウィンドウ
制御回路212及びディジタル・ウィンドウ制御回路2
16を介してそれぞれプロセッサ202及びスイッチ2
06の活動化及び非活動化を制御する。したがって、制
御回路200は、メディア・バス24へのアクセスを制
御し、したがってメディア・ソースのANALOGIM
AGE信号及びDIDITAL IMAGE信号の合成
を制御する。制御回路200は、座標切替え情報と、メ
ディア制御モジュール30から受け取るウィンドウ優先
順位情報とに基づいて、プロセッサ202及びスイッチ
206の活動化及び非活動化を制御する。好ましい実施
例では、フレームが最初に合成されるとき、ウィンドウ
・ブロック情報を制御回路200が受け取る。この情報
は、メディア制御モジュール30によって更新されるま
で、制御回路200の座標メモリ214に記憶される。
記憶された情報は、アナログ・ウィンドウ制御回路21
2及びディジタル・ウィンドウ制御回路216に提供さ
れる。アナログ・ウィンドウ制御回路212とディジタ
ル・ウィンドウ制御回路216は、類似の回路を含む。
ただし、ディジタル・ウィンドウ制御回路216は1本
のビデオ・チャネル、すなわちディジタル・ビデオ・チ
ャネルへのアクセスを制御し、アナログ・ウィンドウ制
御回路214は2本のビデオチャネル、すなわち1次ビ
デオ・チャネル及び2次ビデオ・チャネルへのアクセス
を制御するので、ディジタル・ウィンドウ制御回路21
6の回路の一部がアナログ・ウィンドウ制御回路214
では重複している。
【0084】また制御回路200は、音声スイッチ21
0の活動化及び非活動化を制御する。したがって、制御
回路200は、特定のモジュールの音声情報のメディア
・バス24へのアクセスを制御する。
【0085】また制御回路200は、メディア制御モジ
ュール・マイクロプロセッサ62からメディア制御チャ
ネルを介して提供される同期制御情報に基づいて、アナ
ログ同期スイッチ208の活動化及び非活動化を制御す
る。したがって、制御回路200は、特定のモジュール
の同期情報のメディア・バス24へのアクセスを制御す
る。メディア・バス24へのアクセスを許可されたモジ
ュールの同期情報が、SOURCE SYNC信号にな
る。
【0086】特定のメディア・ソースがすべてのタイプ
のメディア信号を提供する必要はなことを理解された
い。たとえば、あるメディア・ソースは、ディジタル・
イメージ信号を提供しないでアナログ・イメージ信号を
提供することができ、逆も可能である。また、たとえ
ば、あるメディア・ソースは、音声信号を提供しないで
アナログ・イメージ信号を提供することができる。特定
のメディア・ソース用のバス・インターフェース回路3
9は、その特定のメディア・ソースが提供するタイプの
メディア信号についてバス24への選択的アクセスを可
能にするように構成されるだけでよい。たとえば、ディ
ジタル・イメージ信号を提供しないでアナログ・イメー
ジ信号を提供するメディア・ソース用のバス・インター
フェース回路39は、ディジタル・スイッチ206また
はディジタル・ウィンドウ制御回路216を含む必要が
ない。
【0087】図11を参照すると、ウィンドウ制御ブロ
ック・メモリ214に記憶される情報に加えて、アナロ
グ・ウィンドウ制御回路212は、バス24からWIN
DCLK信号を受け取る。アナログ・ウィンドウ制御回
路212は、4ビットPVC ARB信号及び4ビット
SVC ARB信号をメディア・バス24に提供し、か
つ1次ビデオ・チャネル・イネーブル制御信号(GAT
E PVC)及び2次ビデオ・チャネル・イネーブル制
御信号(GATE SVC)をアナログ・イメージ信号
プロセッサ回路202に提供する。
【0088】アナログ・ウィンドウ制御回路212は、
比較回路220、タイミング回路222、ウィンドウ優
先順位回路224、及びフェード回路226を含む。
【0089】比較回路220は、HSTART信号、H
STOP信号、VSTART信号、及びVSTOP信号
をそれぞれ受け取るレジスタ230、232、234、
236を含む。レジスタ230はクロックされたHST
ART信号を比較機構238に提供する。レジスタ23
2はクロックされたHSTOP信号を比較機構240に
提供する。比較機構238及び240は、HSTART
信号及びHSTOP信号を、タイミング回路222のカ
ウンタ242から提供される水平カウント信号(HCN
T)と比較する。レジスタ234はクロックVSTAR
T信号を比較機構244に提供し、レジスタ236はク
ロックされたVSTOP信号を比較機構246に提供す
る。比較機構244及び246は、VSTART及びV
STOP信号を、タイミング回路222のカウンタ24
8から提供される垂直カウント信号(VCNT)と比較
する。
【0090】タイミング回路222は、メディア制御モ
ジュール30の同期発生回路58から提供されるWIN
D CLK信号に基づいて、VCNT信号及びHCNT
信号を提供する。カウンタ242、248は、メディア
・バス24から周波数合成されたWIND CLK信号
を受け取り、それぞれHCNT信号及びVCNT信号を
提供する。HCNT信号及びVCNT信号は、表示装置
14の表示座標を指示する。またWIND CLK信号
は、ラッチ252、254、及びウィンドウ優先順位回
路224をクロック・セット/リセットするために使用
される。
【0091】比較機構238は水平セット信号をフリッ
プ・フロップ252の入力セット端子に提供し、比較機
構240は水平リセット信号をフリップ・フロップ・ラ
ッチ252の入力リセット端子に提供する。したがっ
て、比較機構238がHCNT信号とHSTART信号
の一致を検出したとき、フリップ・フロップ252がセ
ットされる。比較機構240がHCNT信号とHSTO
P信号の一致を検出したとき、フリップ・フロップ25
2がリセットされる。したがって、フリップ・フロップ
252がセットされたとき、現表示座標はHSTART
信号及びHSTOP信号によって決定される水平ウィン
ドウ座標の内部にある。フリップ・フロップ252は、
1次ビデオ・チャネル・ウィンドウ競合信号(PVC
COMPETE)をウィンドウ優先順位回路224に提
供する。PVC COMPETE信号は、いつ現表示座
標がHSTART信号、HSTOP信号、VSTART
信号、及びVSTOP信号によって規定されるウィンド
ウ座標の内部にあり、1次ビデオ・チャネルがイネーブ
ルされるかを指示する。
【0092】比較機構244は垂直セット信号をフリッ
プ・フロップ254のセット入力端子に提供し、比較機
構246は垂直リセット信号をフリップ・フロップ25
4のリセット入力端子に提供する。比較機構244がV
CNT信号とVSTART信号の一致を検出したとき、
フリップ・フロップ254がセットされる。比較機構2
46がVCNT信号とVSTOP信号の一致を検出した
とき、フリップ・フロップ254がリセットされる。フ
リップ・フロップ254は、ウィンドウ活動状態信号
(WACTIVE)をANDゲート255に提供する。
WACTIVE信号は、いつ現座標がVSTART信号
及びVSTOP信号によって規定される垂直座標の内部
にあるかを指示する。
【0093】ANDゲート255は1次チャネル・イネ
ーブルド信号をフリップ・フロップ252に提供する。
またANDゲート255はHSYNC信号及びPVC
EN信号を受け取る。したがって、WACTIVE信号
が非活動状態で、走査が垂直開始座標及び停止座標内に
ないことを示すとき、またはPVC EN信号が非活動
状態で、1次ビデオ・チャネルがイネーブルされていな
いことを示すとき、フリップ・フロップ252はリセッ
トされ、非活動PVC COMPETE信号をウィンド
ウ優先順位回路224に提供する。HSYNC信号がA
NDゲート255に提供されるので、1次チャネル・イ
ネーブルド信号は1点ずつでフリップ・フロップ252
に提供することができる。
【0094】また比較機構238は水平セット信号をフ
リップ・フロップ256のセット入力端子に提供し、比
較機構240は水平リセット信号をフリップ・フロップ
・ラッチ256のリセット入力端子に提供する。比較機
構238がHCNT信号とHSTART信号の一致を検
出したとき、フリップ・フロップ256がセットされ
る。比較機構240がHCNT信号とHSTOP信号の
一致を検出したとき、フリップ・フロップ256がリセ
ットされる。したがって、フリップ・フロップ252が
セットされたとき、現表示座標はHSTART信号及び
HSTOP信号によって決定される水平ウィンドウ座標
の内部にある。フリップ・フロップ256は、2次ビデ
オ・チャネル・ウィンドウ競合信号(SVC COMP
ETE)をウィンドウ優先順位回路224に提供する。
SVC COMPETE信号は、いつ現表示座標がHS
TART信号、HSTOP信号、VSTART信号、及
びVSTOP信号によって規定されるウィンドウ座標の
内部にあり、2次ビデオ・チャネルがイネーブルされる
かを指示する。
【0095】またフリップ・フロップ254によって発
生されるWACTIVE信号はANDゲート257にも
提供される。ANDゲート257は2次チャネル・イネ
ーブルド信号をフリップ・フロップ252に提供する。
またANDゲート257はHSYNC信号及びSVC
EN信号を受け取る。したがって、WACTIVE信号
が非活動状態で、走査が垂直開始座標及び停止座標内に
ないことを示すとき、またはSVC EN信号が非活動
状態で、2次ビデオ・チャネルがイネーブルされていな
いことを示すとき、フリップ・フロップ256がリセッ
トされ、非活動SVC COMPETE信号をウィンド
ウ優先順位回路224に提供する。HSYNC信号がA
NDゲート257に提供されるので、2次チャネル・イ
ネーブルド信号は1点ずつフリップ・フロップ256に
提供することができる。
【0096】ウィンドウ優先順位回路224はメディア
・バス24へのアクセスを調停し、メディア・バス24
へのアクセスを制御し、1次及び2次ビデオ・チャネル
のスーパーインポーズを制御する。ウィンドウ優先順位
回路224は、比較回路220からPVC COMPE
TE信号及びSVC COMPETE信号を受け取り、
バス24からWIND CLK信号、PVC ENイネ
ーブル信号及びSVCENイネーブル信号、PVC A
RB調停信号及びSVC ARB調停信号を受け取り、
さらにレジスタ257に記憶されているWP信号、S信
号、及びFW信号を受け取る。ウィンドウ優先順位回路
224は、それぞれGATE PVC信号及びGATE
SVC信号を提供する1次ウィンドウ優先順位回路2
58(p)及び2次ウィンドウ優先順位回路258
(s)を含んでいる。しかし、1次及び2次ウィンドウ
優先順位回路258(p)、258(s)が受け取る信
号及び提供する信号を除けば、これらの回路は同じであ
る。
【0097】1次ウィンドウ優先順位回路224(p)
が活動PVC COMPETE信号、活動PVC EN
信号を受け取り、調停によってバス24の制御を得たと
き、ウィンドウ優先順位回路224(p)は活動GAT
E PVC信号を発生する。この活動GATE PVC
信号はプロセッサ回路202の1次スイッチを活動化
し、したがってANALOG IMAGE信号がバス2
4の1次ビデオ・チャネルに提供される。2次ウィンド
ウ優先順位回路224(s)が活動SVC COMPE
TE信号、活動SVC EN信号を受け取り、調停によ
ってバス24の制御を得たとき、ウィンドウ優先順位回
路224(s)は活動GATE SVC信号を発生す
る。この活動GATE SVC信号はプロセッサ回路2
02の2次スイッチを活動化し、したがってANALO
G IMAGE信号がバス24の2次ビデオ・チャネル
に提供される。
【0098】また制御回路200はフェード回路226
を含み、このフェード回路はフェード信号FIN、FO
UT、FLEVEL、STEPに基づいてアナログ・イ
メージ信号プロセッサ回路202のドライバの振幅を制
御する。より具体的には、フェード信号発生回路258
はFLEVEL信号及びSTEP信号に基づいてシリア
ルFADE DATA信号を発生する。FADE DA
TA信号は、FLEVEL信号によって規定されるある
振幅レベルからSTEP信号によって規定されるあるス
テップ・サイズだけフェード信号発生回路258を増分
または減分することによって、各フレームまたはその倍
数ごとに更新される。この更新は、最小または最大フェ
ード・レベルに達するまで繰り返される。FADE D
ATA信号は、アナログ・イメージ信号プロセッサ回路
202に提供される。FIN信号及びFOUT信号は、
特定のイメージにフェード・インするか、それとも特定
のイメージからフェード・アウトするかを決定する。
【0099】図12を参照すると、1次ウィンドウ優先
順位回路258(p)は調停回路260及びソース・イ
ネーブル回路262を含む。調停回路260は、比較回
路220からPVC COMPETE信号を受け取り、
レジスタ225から4ビットWP信号を受け取り、バス
24から4ビットPVC ARB信号及びWINDCL
K信号を受け取り、バス24の制御を調停する。ソース
・イネーブル回路262は、ウィンドウ制御ブロック・
メモリ214からS信号及びFW信号を受け取り、バス
24からWIND CLK信号及びPVC EN信号を
受け取り、調停回路260から調停信号を受け取り、G
ATE PVC信号を提供する。
【0100】調停回路260は、4点が同時に調停され
る4段パイプライン構造を提供する。バス24に提供さ
れる情報は表示位置に依存するので、4段調停が可能で
ある。したがって、バス24に提供される情報の現座標
位置を特定すれば将来の座標位置が特定できるようにな
る。したがって、すべてのHSTART及びHSTOP
ウィンドウ切替え座標は、メディア制御モジュール30
のソフトウェア制御下で所望の表示座標より4座標前に
決定される。
【0101】フレームの合成中、調停が実行されている
座標位置の特定の4サイクル前に調停が開始する。特定
の座標位置に関する調停中に、その位置に対応するPV
CCOMPETE信号が調停回路260に提供される。
このPVC COMPETE信号は、調停回路260を
介してパイプライン化されるので、表示装置14が対応
する座標位置にあるとき、PVC COMPETE信号
から由来する信号がGATE信号の発生に寄与する。
【0102】より具体的には、最初の座標位置に関する
調停中に、最初の座標位置に対応するPVC COMP
ETE信号、及びWP信号WP(3)(カッコ内の数字
はマルチビット信号の対応するビットを示す)の最上位
ビットがNANDゲート270に提供される。PVC
COMPETE信号及びWP(3)信号がともに活動状
態のとき、NANDゲート270はARB(3)信号を
活動状態に駆動する。PVC COMPETE信号また
はWP(3)信号が非活動状態の場合、NANDゲート
270はARB(3)信号を活動状態に駆動しない。ま
たARB(3)信号は、バス24を調停している他のメ
ディア・ソースによって活動状態に駆動されることもあ
り得る。
【0103】WP(3)ビット及びARB(3)ビット
はORゲート272に提供され、ORゲート272より
上位の調停ビット指示信号をANDゲート274に提供
する。またANDゲート274は、PVC COMPE
TE信号を受け取る。ANDゲート274は、競合指示
信号をDフリップ・フロップ276に提供し、フリップ
・フロップ276はパイプライン式競合信号(PVC
COMPETE2)をNANDゲート278に提供す
る。フリップ・フロップ276はWIND CLK信号
によってクロックされる。またNANDゲート278
は、WP(2)ビットを受け取る。PVC COMPE
TE2信号及びWP(2)ビットがともに活動状態のと
き、NANDゲート278はARB(2)ビットを活動
状態に駆動する。PVC COMPETE2信号または
WP(2)ビットが非活動状態のとき、NANDゲート
278はARB(2)ビットを活動状態に駆動しない。
またARB(2)ビットは、バス24を調停している他
のメディア・ソースによって活動状態に駆動されること
もあり得る。
【0104】WP(2)ビット及びARB(2)ビット
はORゲート280に提供され、ORゲート280より
上位の調停ビット指示信号をANDゲート282に提供
する。またANDゲート282は、PVC COMPE
TE2信号を受け取る。ANDゲート282は、競合指
示信号をDフリップ・フロップ284に提供し、フリッ
プ・フロップ284はパイプライン式競合信号(PVC
COMPETE3)をNANDゲート286に提供す
る。フリップ・フロップ284はWIND CLK信号
によってクロックされる。またNANDゲート286
は、WP(1)ビットを受け取る。PVC COMPE
TE3信号及びWP(1)ビットがともに活動状態のと
き、NANDゲート286はARB(1)ビットを活動
状態に駆動する。PVC COMPETE3信号または
WP(1)ビットが非活動状態のとき、NANDゲート
286はARB(1)ビットを活動状態に駆動しない。
またARB(1)ビットは、バス24を調停している他
のメディア・ソースによって活動状態に駆動されること
があり得る。
【0105】WP(1)ビット及びARB(1)ビット
はORゲート288に提供され、ORゲート288はよ
り上位の調停ビット指示信号をANDゲート290に提
供する。またANDゲート290は、PVC COMP
ETE3信号を受け取る。ANDゲート290は、競合
指示信号をDフリップ・フロップ292に提供し、フリ
ップ・フロップ292はパイプライン式競合信号(PV
C COMPETE4)をNANDゲート294に提供
する。フリップ・フロップ290はWINDCLK信号
によってクロックされる。またNANDゲート294
は、WP(0)ビットを受け取る。PVC COMPE
TE4信号及びWP(0)ビットがともに活動状態のと
き、NANDゲート294はARB(0)ビットを活動
状態に駆動する。PVC COMPETE4信号または
WP(0)ビットが非活動状態のとき、NANDゲート
294はARB(0)ビットを活動状態に駆動しない。
またARB(0)ビットは、バス24を調停している他
のメディア・ソースによって活動状態に駆動されること
があり得る。
【0106】ARB(0)ビットはANDゲート296
に提供され、ANDゲート296はPVC COMPE
TE4信号をも受け取る。ANDゲート296は、調停
ビット指示信号をNORゲート300に提供する。PV
C COMPETE4信号が活動状態であり、ARB
(0)ビットが非活動状態であるとき、ANDゲート2
96は活動調停ビット指示信号をNORゲート300に
提供する。NORゲート300は活動調停ビット指示信
号を受け取った場合、活動ゲート信号をフリップ・フロ
ップ304に提供する。PVC COMPETE4信号
が非活動状態であるか、またはARB(0)ビットが活
動状態である場合、ANDゲート296は非活動調停ビ
ット指示信号をNORゲート300に提供する。
【0107】WP(0)ビットはANDゲート302に
提供され、ANDゲート302はPVC COMPET
E4信号をも受け取る。ANDゲート302は、ウィン
ドウ優先順位ビット指示信号をNORゲート300に提
供する。WP(0)信号が活動状態であり、かつPVC
COMPETE4ビットが活動状態である場合、AN
Dゲート302は活動ウィンドウ優先順位ビット指示信
号をNORゲート300に提供する。NORゲート30
0は活動ウィンドウ優先順位ビット指示信号を受け取っ
た場合、活動ゲート信号をフリップ・フロップ304に
提供する。WP(0)信号が非活動状態であるか、また
はPVC COMPETE4信号が非活動状態である場
合、ANDゲート296は非活動ウィンドウ優先順位ビ
ット指示信号をNORゲート300に提供する。
【0108】NORゲート300は、アンロック・ゲー
ト信号をWIND CLK信号によってクロックされる
Dフリップ・フロップ304に提供する。フリップ・フ
ロップ304は、フリップ・フロップ304のセット入
力端子に提供されるPVCEN信号によって制御され
る。したがって、PVC EN信号が活動状態である場
合、フリップ・フロップ304はWIND CLK信号
の次の立上り端でアンクロック・ゲート信号を通過さ
せ、GATE PVC信号を提供する。PVCEN信号
が非活動状態である場合、GATE PVC信号は非活
動状態のままとなる。
【0109】ANDゲート306は、S信号と、遅延回
路307によって3WIND CLK信号クロック・サ
イクル遅延されたPVC COMPETE信号とを受け
取り、S信号が活動状態であり、かつPVC COMP
ETE信号が活動状態であるとき、活動スーパーインポ
ーズ・イネーブルド信号をNORゲート300に提供す
る。活動スーパーインポーズ・イネーブルド信号は、N
ORゲート300に活動ゲート信号をフリップ・フロッ
プ304に提供させる。
【0110】ANDゲート308は、FW信号を受け取
り、FW信号が活動状態であるとき、活動フル・ウィン
ドウ・イネーブルド信号をNORゲート300に提供す
る。活動フル・ウィンドウ・イネーブルド信号は、NO
Rゲート300に、活動ゲート信号をフリップ・フロッ
プ304に提供させる。
【0111】図13及び図14を参照すると、アナログ
・イメージ信号プロセッサ回路202が示されている。
アナログ・イメージ信号プロセッサ回路202は、AN
ALOG IMAGE信号、及びFADE CLKフェ
ード信号、FADE DATAフェード信号、FADE
ENフェード信号、及びHSYNC信号の赤、緑、青
成分を受け取り、差動的に駆動されたPVC RGB信
号及びSVC RGB信号を提供する。アナログ・イメ
ージ信号プロセッサ回路202は、アナログ・イメージ
信号コンディショナ回路350、駆動回路352、及び
スイッチ回路354を含む。
【0112】アナログ・イメージ信号コンディショナ回
路350は、赤成分コンディショナ回路356(r)、
緑成分コンディショナ回路356(g)、及び青成分コ
ンディショナ回路356(b)を含む。これらの回路
は、類似しており、成分コンディショナ回路356と総
称する。各成分コンディショナ回路356は、ビデオ増
幅回路358(たとえばNational Semic
onductor,Inc.から市販のLM 120
1)、ならびに3入力シリアル・ディジタル・アナログ
変換器(DAC)360(たとえばMotorola
Corp.から市販のMC144111)を含む。
【0113】ビデオ増幅回路358は、ANALOG
IMAGE信号の1成分を受け取り、この成分を条件付
け、条件付けられた成分信号を駆動回路352に提供す
る。(たとえば、赤成分コンディショナ回路356
(r)のビデオ増幅回路358はCOND R信号を提
供する。)ビデオ増幅回路358が制御する条件には、
成分のブラック・レベル、及び成分のフェード/利得レ
ベルが含まれる。
【0114】成分のブラック・レベルは、メディア制御
モジュール30のバイアス発生回路117によって提供
されるV BIAS信号に基づく。これは、メディア制
御モジュール30のブラック・レベルをセットするV
BIAS信号と同じである。バス・インターフェース回
路39はメディア制御モジュール30と同じ基準信号を
使用するので、どのメディア・ソースがそのイメージ信
号をバス24に提供するかに関係なく、標準のブラック
・レベルが発生される。
【0115】成分のフェード・レベルは、DAC360
からビデオ増幅回路358に提供される電圧レベルに基
づく。DAC360は、FADE CLK信号、FAD
EDATA信号、及びFADE EN信号を受け取り、
フェード・レベルを示す電圧をビデオ増幅回路358に
提供する。
【0116】駆動回路352は、赤成分駆動回路380
(r)、緑成分駆動回路380(g)、及び青成分駆動
回路380(b)を含む。これらの成分回路は類似して
おり、成分駆動回路380と総称する。各成分駆動回路
380は、単位利得差動ドライバとして構成された演算
増幅器381、382を含む。演算増幅器381は電圧
非反転フォロワとして構成され、演算増幅器382は電
圧反転増幅器として構成される。したがって、成分駆動
回路380は、単端非均衡条件付き成分信号(たとえば
COND R)を受け取り、均衡差動成分信号を発生す
る。
【0117】スイッチ回路354は、赤成分スイッチ回
路400(r)、緑成分スイッチ回路400(g)、及
び青成分スイッチ回路400(b)を含む。これらの成
分回路は類似しており、成分スイッチ回路400と総称
する。各成分スイッチ回路400は、4つのアナログ・
スイッチ(たとえばTexas Instrument
s,Inc.から市販のTLC4066I)を含む。4
つのアナログ・スイッチは、1次チャネル負スイッチ4
02、1次チャネル正スイッチ404、2次チャネル負
スイッチ406、及び2次チャネル正スイッチ408と
して配置される。1次チャネル負スイッチ402及び1
次チャネル正スイッチ404は、メディア制御モジュー
ル30によって提供される制御情報の一部であるPVC
EN信号の逆元によって制御される。2次チャネル負
スイッチ406及び2次チャネル正スイッチ408は、
メディア制御モジュール30によって提供される制御情
報の一部であるSVC EN信号の逆元によって制御さ
れる。
【0118】その他の実施例 その他の実施例も、頭記の特許請求の範囲に含まれる。
【0119】たとえば、バス・インターフェース回路3
9の切替えを制御する制御情報を、メディア制御モジュ
ール30ではなく、プロセッサ・モジュール36によっ
て提供することもできる。
【0120】またたとえば、切替え座標を、フレームの
合成が変化するときだけでなく、1点ずつ提供すること
もできる。切替え座標を1点ずつ提供することによっ
て、バス・インターフェース回路39におけるメモリの
必要がなくなる。
【0121】またたとえば、メディア・コア12は、カ
ラー表現ではなくモノクロ表現を提供するように構成す
ることができる。このような構成では、メディア・バス
24の信号経路は、イメージ信号の赤、緑、青成分用の
3成分経路ではなく、単一成分経路を有するだけでよ
い。さらに、メディア・コア12のドライバ及びレシー
バは単一成分を処理するだけでよい。また、メディア・
バス24の3成分経路のそれぞれを等しく介してモノク
ロ・イメージ信号を提供することによって、マルチメデ
ィア・システムの好ましい実施例を用いて表現を提示す
ることもできる。
【0122】またたとえば、マルチメディア・システム
10は、RGB以外のカラー特性を使って機能するよう
に構成することもできる。たとえば、マルチメディア・
システム10は、表示の色相、彩度、明度(HSI)特
性を使って機能させることもできる。
【0123】
【発明の効果】本発明によれば、イメージ信号を実時間
で合成するメディア・バスへの選択的アクセスを可能に
するバス・インターフェース回路を提供することによっ
て、イメージ・ソースからの複数のイメージ信号を実時
間で同時に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマルチメディア・システムのブロ
ック図である。
【図2】合成されたフレームの例を示す図である。
【図3】図1のマルチメディア・システムのメディア制
御モジュール及び音声モジュールのブロック図である。
【図4】図3のメディア制御モジュールのビデオ・プロ
セッサ回路のブロック図である。
【図5】図4のビデオ・プロセッサ回路の概略図であ
る。
【図6】図4のビデオ・プロセッサ回路の概略図であ
る。
【図7】図3のメディア制御モジュールの同期回路のブ
ロック図である。
【図8】図7の同期回路のブロック図である。
【図9】図7の同期回路のブロック図である。
【図10】図1のマルチメディア・システムのバス・イ
ンターフェース回路のブロック図である。
【図11】図5及び図7のバス・インターフェース回路
のウィンドウ制御回路のブロック図である。
【図12】図10及び図11のウィンドウ制御モジュー
ルのウィンドウ優先順位回路のブロック図である。
【図13】図12のバス・インターフェース回路のレシ
ーバ/スイッチ回路のブロック図である。
【図14】図12のバス・インターフェース回路のレシ
ーバ/スイッチ回路のブロック図である。
【符号の説明】
10 マルチメディア・システム 12 マルチメディア・コア 14 表示装置 15 音声出力装置 16 入力装置 17 アナログ・フル・モーション・ビデオ・ソース 24 メディア・バス 30 メディア制御モジュール 31 音声モジュール 34 図形アクセラレータ・モジュール 36 プロセッサ・モジュール 38 プログラマブル・レシーバ・モジュール 39 バス・インターフェース回路 50 メディア制御回路 51 バス・インターフェース回路 52 イメージ信号プロセッサ回路 54 フレーム捕捉回路 56 表示装置アダプタ回路 58 同期発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ボビー・ジョー・フリーマン アメリカ合衆国33426、フロリダ州ボイン トン・ビーチ、29番アベニュー・サウス・ ウェスト 1381番地 (72)発明者 グスターボ・アルマンド・スアレス アメリカ合衆国33428、フロリダ州ボカ・ ラトン、ウッドチャック・レーン 21482 番地 (72)発明者 ブルース・ジェームズ・ウィルキー アメリカ合衆国33414、フロリダ州ウェス ト・パーム・ビーチ、リンドバーグ・レー ン 15635番地 (56)参考文献 特開 昭61−39092(JP,A) 特開 昭57−130088(JP,A)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置の座標軸に対応する表示点毎
    に、複数の独立したイメージ・ソースが発生するイメー
    ジ信号を選択的に受け取ることができ、表示すべきイメ
    ージ信号を合成し前記表示装置へ転送するためのバス・
    インターフェース回路を具備する情報処理装置であっ
    て、前記複数の独立したイメージ・ソースの各々は、前記表
    示装置における表示のためそれぞれ独自のイメージ信号
    を、他のイメージ・ソースとは無関係に、連続的に発生
    し、それぞれ固有のバス上に該イメージ信号を連続的に
    送出し、 前記バス・インターフェース回路が、制御情報に応じて
    切替え制御情報を出す制御回路と、前記切替え制御情報
    に応答して前記の独立したイメージ信号を選択的に切り
    替え、前記固有のバスへの選択的アクセスを可能にする
    切替え回路と、 を有し、 前記バス・インターフェース回路は、前記複数の独立し
    たイメージ・ソースが発生する複数の独立したイメージ
    信号の前記固有のバスを前記制御情報に応答して選択的
    にアクセスすることによって、前記複数のイメージ・ソ
    ースからイメージ信号を合成し、合成したイメージ信号
    の実時間画面表示を行うようにした、 情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記制御回路が、前記制御情報に基づい
    て前記切替え制御情報を発生するウィンドウ制御回路を
    含み、 前記ウィンドウ制御回路が、前記制御情報に基づいて前
    記バスへのアクセスが許可される時間を指示するウィン
    ドウ・イネーブル信号を提供するように構成された比較
    回路を有する請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記制御回路が、同期情報を受け取り、
    カウント情報を前記比較回路に提供するタイミング回路
    を含み、 前記比較回路が、前記ウィンドウ開始情報およびウィン
    ドウ停止情報を受け取り、該ウィンドウ開始情報および
    ウィンドウ停止情報を前記カウント情報と比較し、比較
    結果に基づいて前記ウィンドウ・イネーブル信号を発生
    する請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記比較回路がラッチ回路を含み、 前記ラッチ回路が、前記ウィンドウ開始情報が前記カウ
    ント情報と一致するときは前記ウィンドウ・イネーブル
    信号をセットし、前記ウィンドウ停止情報が前記カウン
    ト情報と一致するときは前記ウィンドウ・イネーブル信
    号をリセットするように構成されたラッチ回路を含む、 請求項3に記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記ウィンドウ開始情報が水平ウィンド
    ウ開始情報を含み、前記ウィンドウ停止情報が水平ウィ
    ンドウ停止情報を含み、 前記カウント情報が水平カウント情報を含み、前記比較
    回路が、前記水平ウィンドウ開始情報および前記水平ウ
    ィンドウ停止情報を前記水平カウント情報と比較する、 請求項3記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 前記比較回路が、前記水平ウィンドウ開
    始情報が前記水平カウント情報と一致するときは前記ウ
    ィンドウ・イネーブル信号をセットし、前記水平ウィン
    ドウ停止情報が前記水平カウント情報と一致するときは
    前記ウィンドウ・イネーブル信号をリセットするように
    構成されたラッチ回路を含む、 請求項5記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】 前記ウィンドウ開始情報が垂直ウィンド
    ウ開始情報を含み、 前記ウィンドウ停止情報が垂直ウィンドウ停止情報を含
    み、 前記カウント情報が垂直カウント情報を含み、 前記比較回路が、前記垂直ウィンドウ開始情報および前
    記垂直ウィンドウ停止情報を前記垂直カウント情報と比
    較する、 請求項6記載の情報処理装置。
  8. 【請求項8】 前記ラッチ回路が、前記垂直ウィンドウ
    開始情報が前記垂直カウント情報と一致するときは前記
    ウィンドウ・イネーブル信号の発生を可能にし、前記垂
    直ウィンドウ停止情報が前記垂直カウント情報と一致す
    るときは前記ウィンドウ・イネーブル信号の発生を不能
    にするように構成される、 請求項7記載の情報処理装置。
  9. 【請求項9】 前記制御情報がウィンドウ隠蔽信号を含
    み、 前記ラッチ回路が、活動ウィンドウ隠蔽信号を受け取っ
    たときに前記ウィンドウ・イネーブル信号の発生を不能
    にするように構成される、 請求項8記載の情報処理装置。
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