JPH0812593B2 - 高速加算器 - Google Patents
高速加算器Info
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- JPH0812593B2 JPH0812593B2 JP63231426A JP23142688A JPH0812593B2 JP H0812593 B2 JPH0812593 B2 JP H0812593B2 JP 63231426 A JP63231426 A JP 63231426A JP 23142688 A JP23142688 A JP 23142688A JP H0812593 B2 JPH0812593 B2 JP H0812593B2
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/505—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination
- G06F7/506—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、加算回路に関する。特に本発明はヒ化ガリ
ウム技術で構成された加算器に関する。
ウム技術で構成された加算器に関する。
本発明は、ここでは特定の応用に対する実施例の図面
を参照して記載されているが、本発明はそれに限定され
ないことを理解するべきである。当業者は、発明の技術
的範囲を逸脱することなく付加的な修正、応用および実
施例を実現するであろう。
を参照して記載されているが、本発明はそれに限定され
ないことを理解するべきである。当業者は、発明の技術
的範囲を逸脱することなく付加的な修正、応用および実
施例を実現するであろう。
[従来技術] 高速加算器は、多数のデジタルシステムの中心的存在
である。例えば高速加算器は、直接デジタルシンセサイ
ザにおいて使用される累算器を提供するために保持レジ
スタと共に使用される。直接デジタルシンセサイザは、
周波数シンセサイザ用の周波数ステップサイズで良好な
分解能をもたらす。直接デジタルシンセサイザの最大周
波数は、そのクロック周波数の半分以下でなければなら
ないため、周波数シンセサイザの帯域幅および分解能は
加算器/クロックによって限定される。したがってこの
ような加算器の速度を高めることが技術的に必要とされ
る。
である。例えば高速加算器は、直接デジタルシンセサイ
ザにおいて使用される累算器を提供するために保持レジ
スタと共に使用される。直接デジタルシンセサイザは、
周波数シンセサイザ用の周波数ステップサイズで良好な
分解能をもたらす。直接デジタルシンセサイザの最大周
波数は、そのクロック周波数の半分以下でなければなら
ないため、周波数シンセサイザの帯域幅および分解能は
加算器/クロックによって限定される。したがってこの
ような加算器の速度を高めることが技術的に必要とされ
る。
従来のエミッタ結合論理回路(ECL)およびトランジ
スタ・トランジスタ論理回路(TTL)高速加算器の設計
は加算器、および大型のファン・イン複合論理ゲートを
広範囲に利用したキャリィ予見論理回路を使用した。
(例えばフェアチャイルドのF100180 6ビット高速加
算器がある。)一般にいくつかの適用に対してヒ化ガリ
ウムGaAS技術が、ECLおよびTTL技術に関して高速および
低電力消費のポテンシャルを提供することが技術的に知
られている。
スタ・トランジスタ論理回路(TTL)高速加算器の設計
は加算器、および大型のファン・イン複合論理ゲートを
広範囲に利用したキャリィ予見論理回路を使用した。
(例えばフェアチャイルドのF100180 6ビット高速加
算器がある。)一般にいくつかの適用に対してヒ化ガリ
ウムGaAS技術が、ECLおよびTTL技術に関して高速および
低電力消費のポテンシャルを提供することが技術的に知
られている。
[発明の解決すべき課題] 残念ながら高ファンインの複合論理ゲートは、非常に
高速のFET GaAs論理において実行することはできない。
これは速度およびファンインが増加するにつれて、多重
入力の寄生容量負荷効果がより有力な相対ゲート速度に
なるためである。すなわち高ファンインによる高速でこ
れらの効果がゲート伝播遅延の大きな原因となる。
高速のFET GaAs論理において実行することはできない。
これは速度およびファンインが増加するにつれて、多重
入力の寄生容量負荷効果がより有力な相対ゲート速度に
なるためである。すなわち高ファンインによる高速でこ
れらの効果がゲート伝播遅延の大きな原因となる。
各加算器の動作速度は、また有限ゲート遅延によって
制限される。その結果、合計およびキャリィ入力を発生
するために必要なゲート数が、加算器の動作速度に直接
的に影響を及ぼす。ほとんどの加算器において、加算器
が大型になるにしかだって縦続接続された段数が増加す
る。したがって縦続接続された加算器において、各加算
器中にキャリィを発生するために必要なゲート遅延数が
特に重要である。
制限される。その結果、合計およびキャリィ入力を発生
するために必要なゲート数が、加算器の動作速度に直接
的に影響を及ぼす。ほとんどの加算器において、加算器
が大型になるにしかだって縦続接続された段数が増加す
る。したがって縦続接続された加算器において、各加算
器中にキャリィを発生するために必要なゲート遅延数が
特に重要である。
それ故ヒ化ガリウム技術により構成される縦続接続さ
れた高速加算器構造が技術的に必要とされている。
れた高速加算器構造が技術的に必要とされている。
[課題解決のための手段] ヒ化ガリウム技術で構成された縦続接続高速加算器構
造に対する技術的必要性は、本発明の高速加算器によっ
て解決される。本発明は第1および第2のデジタルワー
ドそれぞれの第1のビットを排他的オア処理する第1の
回路と、前記第1の回路に接続されて、ただ2つのゲー
ト遅延で第1のビットの加算と関連したキャリィを発生
する第2の回路とを含む。
造に対する技術的必要性は、本発明の高速加算器によっ
て解決される。本発明は第1および第2のデジタルワー
ドそれぞれの第1のビットを排他的オア処理する第1の
回路と、前記第1の回路に接続されて、ただ2つのゲー
ト遅延で第1のビットの加算と関連したキャリィを発生
する第2の回路とを含む。
特定の実施例において第1および第2のデシタルワー
ドそれぞれの第1のビットを排他的オア処理する第1の
回路と、前記第1の回路に接続されて、ただ2つのゲー
ト遅延で第1のビットの加算と関連したキャリィを発生
する第2の回路と、第1および第2のデシタルワードそ
れぞれの第2のビットを排他的オア処理する第3の回路
と、前記第1、第2および第3の回路に接続されて、た
だ2つのゲート遅延で前記第1および第2のデジタルワ
ードの加算と関連した出力キャリィを発生する第4の回
路とを含む高速2ビット加算器が提供されている。
ドそれぞれの第1のビットを排他的オア処理する第1の
回路と、前記第1の回路に接続されて、ただ2つのゲー
ト遅延で第1のビットの加算と関連したキャリィを発生
する第2の回路と、第1および第2のデシタルワードそ
れぞれの第2のビットを排他的オア処理する第3の回路
と、前記第1、第2および第3の回路に接続されて、た
だ2つのゲート遅延で前記第1および第2のデジタルワ
ードの加算と関連した出力キャリィを発生する第4の回
路とを含む高速2ビット加算器が提供されている。
さらに特定された実施例において本発明は、第1の出
力合計を発生するために入力キャリィと第1のビットの
排他的オア出力とを排他的オア処理する第5の回路と、
第2の出力合計を発生するために内部キャリィと第2の
ビットの排他的オア出力を排他的オア処理する第6の回
路とを含む。
力合計を発生するために入力キャリィと第1のビットの
排他的オア出力とを排他的オア処理する第5の回路と、
第2の出力合計を発生するために内部キャリィと第2の
ビットの排他的オア出力を排他的オア処理する第6の回
路とを含む。
本発明は、複合論理ゲートを使用することによって有
効に製造されることができる。
効に製造されることができる。
[実施例] 本発明の有効な構造は、以下に記載され図面に示され
ているようにただ2つのゲート遅延によって発生される
出力キャリィと、ただ4つのゲート遅延により発生され
た合計を有する高速2ビット加算器を提供する。これら
の特徴により縦続接続される本発明の加算器は、大型の
高速加算器を提供することができる。
ているようにただ2つのゲート遅延によって発生される
出力キャリィと、ただ4つのゲート遅延により発生され
た合計を有する高速2ビット加算器を提供する。これら
の特徴により縦続接続される本発明の加算器は、大型の
高速加算器を提供することができる。
第1図は、本発明の技術にしたがって構成された2ビ
ット加算器の論理回路図である。2ビット加算器11は、
第1および第2のデジタルワードAおよびBの第1のビ
ットA1およびB1がそれぞれ入力される第1の排他的オア
ゲート13を含む。排他的オアゲート13は、ノアゲート15
およびアンド・ノアゲート17により構成されている。
ット加算器の論理回路図である。2ビット加算器11は、
第1および第2のデジタルワードAおよびBの第1のビ
ットA1およびB1がそれぞれ入力される第1の排他的オア
ゲート13を含む。排他的オアゲート13は、ノアゲート15
およびアンド・ノアゲート17により構成されている。
本発明において使用されるノアゲートの一例のGaAsFE
Tによる構成が第2図に示されている。それは、第1お
よび第2の並列トランジスタ12および23のドレインに接
続されている定電流負荷トランジスタ19を含む。(別の
ものとして特定されていなければ、全てのトランジスタ
はFETである。)第1および第2のトランジスタ21およ
び23は、ノアゲート15のためのAおよびB入力を構成す
る。第1または第2のトランジスタ21または23が付勢さ
れるときに、それぞれの両端の電圧降下、したがってノ
ード24における出力が低下することは明らかである。同
様にトランジスタ21および23がどちらも付勢されにない
ときは、ノード24ける出力は上昇する。これは、(ソー
スフォロアとして構成されている)バッファトランジス
タ25をオンに切換えさせ、電流がオフセットダイオード
27を通過する。第5のトランジスタ29は、ソースフォロ
ア25およびオフセットダイオード27に対する負荷として
動作する電流源を与える。出力ノード30における信号は
(A+B)′を表し、ここにおいて“′”は補数を示
す。バッファトランジスタ25、オフセットダイオード27
および電流源29は、負荷トランジスタ19と共に以下にお
いて論じられる図示された構成図に共通して見られる出
力回路を提供する。
Tによる構成が第2図に示されている。それは、第1お
よび第2の並列トランジスタ12および23のドレインに接
続されている定電流負荷トランジスタ19を含む。(別の
ものとして特定されていなければ、全てのトランジスタ
はFETである。)第1および第2のトランジスタ21およ
び23は、ノアゲート15のためのAおよびB入力を構成す
る。第1または第2のトランジスタ21または23が付勢さ
れるときに、それぞれの両端の電圧降下、したがってノ
ード24における出力が低下することは明らかである。同
様にトランジスタ21および23がどちらも付勢されにない
ときは、ノード24ける出力は上昇する。これは、(ソー
スフォロアとして構成されている)バッファトランジス
タ25をオンに切換えさせ、電流がオフセットダイオード
27を通過する。第5のトランジスタ29は、ソースフォロ
ア25およびオフセットダイオード27に対する負荷として
動作する電流源を与える。出力ノード30における信号は
(A+B)′を表し、ここにおいて“′”は補数を示
す。バッファトランジスタ25、オフセットダイオード27
および電流源29は、負荷トランジスタ19と共に以下にお
いて論じられる図示された構成図に共通して見られる出
力回路を提供する。
第1図を参照すると、排他的オアゲート13はまたアン
ド・ノアゲート17を含む。A1およびB1入力はアンド入力
に導かれ、ノアゲート15の出力によりノア処理される。
第3図は、本発明において使用されるアンド・ノア複合
ゲートの一例の構造図である。それは第2図のノアゲー
ト15と同じ負荷および出力構造を含む。それはAおよび
B入力を構成するトランジスタ31および33の直列接続と
それと並列に接続された第3のトランジスタ35を含み、
論理回路において異なっている。AおよびB入力が供給
されるトランジスタ31および33がアンドゲートを提供
し、またC入力が供給される出力トランジスタ35がアン
ドゲート出力と共にノアゲートを提供することは当業者
には明かであろう。アンド・ノアゲート17のノード30に
おける出力信号は(AB+C)′を表す。
ド・ノアゲート17を含む。A1およびB1入力はアンド入力
に導かれ、ノアゲート15の出力によりノア処理される。
第3図は、本発明において使用されるアンド・ノア複合
ゲートの一例の構造図である。それは第2図のノアゲー
ト15と同じ負荷および出力構造を含む。それはAおよび
B入力を構成するトランジスタ31および33の直列接続と
それと並列に接続された第3のトランジスタ35を含み、
論理回路において異なっている。AおよびB入力が供給
されるトランジスタ31および33がアンドゲートを提供
し、またC入力が供給される出力トランジスタ35がアン
ドゲート出力と共にノアゲートを提供することは当業者
には明かであろう。アンド・ノアゲート17のノード30に
おける出力信号は(AB+C)′を表す。
再び第1図を参照すると本発明の2ビット高速加算器
11は、第1のビットA1およびB1と入力キャリィC0との加
算と関連する内部キャリィを生じる第1のキャリィ発生
論理回路37を含む。再度入力ビットA1およびB1は、第2
のアンド・ノア複合ゲート39のアンド入力に供給され
る。複合ゲート39のアンドゲート部分の出力は、入力キ
ャリィC0とノア処理される。第1のノアゲート15の出力
は、第2のノアゲート41によって複合ゲート39の出力と
ノア処理されて内部キャリィC1を出力する。したがって
複合ゲート39およびノアゲート41は、第1のキャリィ発
生論理回路37を構成する。
11は、第1のビットA1およびB1と入力キャリィC0との加
算と関連する内部キャリィを生じる第1のキャリィ発生
論理回路37を含む。再度入力ビットA1およびB1は、第2
のアンド・ノア複合ゲート39のアンド入力に供給され
る。複合ゲート39のアンドゲート部分の出力は、入力キ
ャリィC0とノア処理される。第1のノアゲート15の出力
は、第2のノアゲート41によって複合ゲート39の出力と
ノア処理されて内部キャリィC1を出力する。したがって
複合ゲート39およびノアゲート41は、第1のキャリィ発
生論理回路37を構成する。
入力ビットA1およびB1の排他的オアは、入力キャリィ
C0と第2の排他的オアゲート43によって排他的にオア処
理されることによって行われ、第1の合計S1を供給す
る。第2の排他的オアゲート43は、第1の排他的オアゲ
ート13と同一であり、第1の合計発生論理回路を構成す
る。排他的オアゲート13および43および第1のキャリィ
発生論理回路37は、完全な1ビット加算器をもたらす。
第2の加算器は、それぞれ第1および第2の排他的オア
ゲート13および43と同じ構造を有する第3および第4の
排他的オアゲート45および47によって構成される。第3
の排他的オアゲート45は、第4の排他的オアゲート47に
対する2つの入力の1つとして第2のビットA2およびB2
の排他的オアを供給する。第4の排他的オアゲート47に
対する第2の入力は、第1のキャリィ発生論理回路37に
よって供給された内部キャリィC1である。2ビット加算
器11は、出力キャリィ発生論理回路51により完成され
る。それはナンドゲート53およびオア・ナンド複合ゲー
ト55を含む。第4図においてナンドゲート53が示され、
第5図においてオア・ナンド複合ゲート55が示されてい
る。上記で論じられているように各々は、共通の負荷お
よび出力回路を含む。第4図のトランジスタ57および59
のナンドゲート動作は、当業者には明確であろう。ナン
ドゲート53の出力ノード30における信号は、(AB)′で
表される。
C0と第2の排他的オアゲート43によって排他的にオア処
理されることによって行われ、第1の合計S1を供給す
る。第2の排他的オアゲート43は、第1の排他的オアゲ
ート13と同一であり、第1の合計発生論理回路を構成す
る。排他的オアゲート13および43および第1のキャリィ
発生論理回路37は、完全な1ビット加算器をもたらす。
第2の加算器は、それぞれ第1および第2の排他的オア
ゲート13および43と同じ構造を有する第3および第4の
排他的オアゲート45および47によって構成される。第3
の排他的オアゲート45は、第4の排他的オアゲート47に
対する2つの入力の1つとして第2のビットA2およびB2
の排他的オアを供給する。第4の排他的オアゲート47に
対する第2の入力は、第1のキャリィ発生論理回路37に
よって供給された内部キャリィC1である。2ビット加算
器11は、出力キャリィ発生論理回路51により完成され
る。それはナンドゲート53およびオア・ナンド複合ゲー
ト55を含む。第4図においてナンドゲート53が示され、
第5図においてオア・ナンド複合ゲート55が示されてい
る。上記で論じられているように各々は、共通の負荷お
よび出力回路を含む。第4図のトランジスタ57および59
のナンドゲート動作は、当業者には明確であろう。ナン
ドゲート53の出力ノード30における信号は、(AB)′で
表される。
第5図において3つのトランジスタ61,63および65
は、3入力オアゲートのA,BおよびC入力を構成する。
このオアゲートの出力は、第4のトランジスタ67に供給
されたD入力とナンド処理される。この結果オア・ナン
ド複合ゲート55の出力ノード30における信号が、((A
+B+C)D)′を表す。第1図においてA,BおよびC
入力は第1の複合ゲート39、排他的オアゲート13の第1
のノアゲート15および排他的オアゲート45のノアゲート
69よってそれぞれ供給される。D入力は、ナンドゲート
53の出力によって与えられる。したがって論理ゲート51
は、出力キャリィC2を供給する。
は、3入力オアゲートのA,BおよびC入力を構成する。
このオアゲートの出力は、第4のトランジスタ67に供給
されたD入力とナンド処理される。この結果オア・ナン
ド複合ゲート55の出力ノード30における信号が、((A
+B+C)D)′を表す。第1図においてA,BおよびC
入力は第1の複合ゲート39、排他的オアゲート13の第1
のノアゲート15および排他的オアゲート45のノアゲート
69よってそれぞれ供給される。D入力は、ナンドゲート
53の出力によって与えられる。したがって論理ゲート51
は、出力キャリィC2を供給する。
本発明の原理にしたがって構成された加算器11の動作
を図示するために、1および2ビット加算器の真値表が
以下の第1表および第2表にそれぞれ示されている。 第 1 表 C1 A1 B1 S1 C1 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 1 0 1 0 1 1 0 0 1 0 0 1 1 0 1 0 1 0 1 0 1 1 0 1 1 1 1 1 1 第1表から1ビット加算器の合計項S1は、次のように
表される; S1=C0A1′B1′+C0′A1B1′+C0′A1′B1+C0A1B1 …
[1] この関数は、2つの排他的オアゲートによって発生す
ることができ; (A1*B1)*C0 = (A1B1′+A1′B1)C0′+(A1B1′+A1′B1)C0′ …
[2] デモルガンの理論により; =(A1B1′+A1′B1)C0′ +(A1′+B1)(A1+B1′)C0 …[3] 分解により; =A1B1′C0′+A1′B1C0′ +A1′B1′C0+A1B1C0.Q.E.D. 次に内部および出力キャリィC1およびC2の発生のため
に、内部キャリィC1は第1のステージにおいて発生さ
れ、第1表から次のように示される; C1=A1C0+B1C0+A1B1+A1B1C0 …[4] 生成されたものを簡単にすると; C1=A1C0+B1C0+A1B1 …[5] 第1図から、C1が上記の式に等しいことは明らかであ
る。
を図示するために、1および2ビット加算器の真値表が
以下の第1表および第2表にそれぞれ示されている。 第 1 表 C1 A1 B1 S1 C1 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 1 0 1 0 1 1 0 0 1 0 0 1 1 0 1 0 1 0 1 0 1 1 0 1 1 1 1 1 1 第1表から1ビット加算器の合計項S1は、次のように
表される; S1=C0A1′B1′+C0′A1B1′+C0′A1′B1+C0A1B1 …
[1] この関数は、2つの排他的オアゲートによって発生す
ることができ; (A1*B1)*C0 = (A1B1′+A1′B1)C0′+(A1B1′+A1′B1)C0′ …
[2] デモルガンの理論により; =(A1B1′+A1′B1)C0′ +(A1′+B1)(A1+B1′)C0 …[3] 分解により; =A1B1′C0′+A1′B1C0′ +A1′B1′C0+A1B1C0.Q.E.D. 次に内部および出力キャリィC1およびC2の発生のため
に、内部キャリィC1は第1のステージにおいて発生さ
れ、第1表から次のように示される; C1=A1C0+B1C0+A1B1+A1B1C0 …[4] 生成されたものを簡単にすると; C1=A1C0+B1C0+A1B1 …[5] 第1図から、C1が上記の式に等しいことは明らかであ
る。
C1=((A1+B1)′+(C0+A1B1)′)′ …[6] デモルガンの理論により; C1=(A1+B1)(C0+A1B1) …[7] 分解および簡単化の法則により; C1=A1C0+B1C0+A1B1 …[8] このようにキャリィ発生論理回路37は、内部キャリィC1
に対して正確な式を形成することが分る。
に対して正確な式を形成することが分る。
第2表から2ビット加算器用の出力キャリィC2は、16
個の積の項の合計から形成されることが分る。しかしな
がら式は、7個の積の項の合計に減少されることができ
る; C2=A2B2+A1A2B1+A1B1B2+A1A2C0 +A2B1C0+A1B2C0+B1B2C0 …[9] 第1図から最終キャリィC2は次のようなものであるこ
とが分る; C2=((A2B2)′((A2+B2)′ +(A1B1)′+(A1B1+C0)′))′ …[10] デモルガンの論理により; C2=A2B2+(A2+B2)(A1+B1)(A1B1+C0)…[11] 分解および余分な項を除去することにより; C2=A2B2+A1A2B1+A1B1B2+A1A2C0 +A2B1C0+A1B2C0+B1B2C0 Q.E.D. これは、最終キャリィの項に対する正確な式である。
個の積の項の合計から形成されることが分る。しかしな
がら式は、7個の積の項の合計に減少されることができ
る; C2=A2B2+A1A2B1+A1B1B2+A1A2C0 +A2B1C0+A1B2C0+B1B2C0 …[9] 第1図から最終キャリィC2は次のようなものであるこ
とが分る; C2=((A2B2)′((A2+B2)′ +(A1B1)′+(A1B1+C0)′))′ …[10] デモルガンの論理により; C2=A2B2+(A2+B2)(A1+B1)(A1B1+C0)…[11] 分解および余分な項を除去することにより; C2=A2B2+A1A2B1+A1B1B2+A1A2C0 +A2B1C0+A1B2C0+B1B2C0 Q.E.D. これは、最終キャリィの項に対する正確な式である。
複合ゲートがそれぞれただ1つのゲート遅延を有する
だけであるので、最終キャリィは全体でただ2つのゲー
ト遅延で発生される。短い遅延により、本発明の原理に
したがって構成された加算器は加算器の1ビットにつき
1つづつ付加されるゲート伝播遅延との直列接続を容易
に行うことができる。さらに本発明の2ビット加算器11
により、合計項はただ4つのゲート伝播遅延で発生され
ることができる。
だけであるので、最終キャリィは全体でただ2つのゲー
ト遅延で発生される。短い遅延により、本発明の原理に
したがって構成された加算器は加算器の1ビットにつき
1つづつ付加されるゲート伝播遅延との直列接続を容易
に行うことができる。さらに本発明の2ビット加算器11
により、合計項はただ4つのゲート伝播遅延で発生され
ることができる。
このように本発明は、図示された適用に対する特定の
実施例を参照して記載されている。当業者は、本発明の
技術的範囲における付加的な修正、適用および実施例を
認識するであろう。例えば本発明は、ヒ化ガリウム技術
による構成に限定されない。さらに数学的解析は、本発
明の動作を説明する目的だけのために上記に記載されて
いる。本発明の原理は、前記解析の全ての検討または説
明によって限定されるべきものではない。
実施例を参照して記載されている。当業者は、本発明の
技術的範囲における付加的な修正、適用および実施例を
認識するであろう。例えば本発明は、ヒ化ガリウム技術
による構成に限定されない。さらに数学的解析は、本発
明の動作を説明する目的だけのために上記に記載されて
いる。本発明の原理は、前記解析の全ての検討または説
明によって限定されるべきものではない。
添付された請求の範囲は、そのような修正、適用およ
び実施例のいずれのおよび全てが本発明の技術的範囲に
含まれることを意図して記載されている。
び実施例のいずれのおよび全てが本発明の技術的範囲に
含まれることを意図して記載されている。
第1図は、本発明の原理にしたがって構成された2ビッ
ト加算器の論理回路図を示し、 第2図は、デプレションモードのヒ化ガリウムFET論理
装置で構成され、本発明において使用されるノアゲート
を示し、 第3図は、デプレションモードのヒ化ガリウムFET論理
装置で構成され、本発明において使用されるアンド・ノ
ア複合ゲートを示し、 第4図は、デプレションモードのヒ化ガリウムFET論理
装置で構成され、本発明において使用されるナンドゲー
トを示し、 第5図は、デプレションモードのヒ化ガリウムFET論理
装置で構成され、本発明において使用されるオア・ナン
ド複合接続ゲートを示す。 11……2ビット加算器、13……排他的オアゲート、15…
…ノアゲート、17……アンド・ノアゲート、25……バッ
ファトランジスタ、27……オフセットダイオード、37…
…第1のキャリィ発生論理回路、39……アンド・ノア複
合ゲート。
ト加算器の論理回路図を示し、 第2図は、デプレションモードのヒ化ガリウムFET論理
装置で構成され、本発明において使用されるノアゲート
を示し、 第3図は、デプレションモードのヒ化ガリウムFET論理
装置で構成され、本発明において使用されるアンド・ノ
ア複合ゲートを示し、 第4図は、デプレションモードのヒ化ガリウムFET論理
装置で構成され、本発明において使用されるナンドゲー
トを示し、 第5図は、デプレションモードのヒ化ガリウムFET論理
装置で構成され、本発明において使用されるオア・ナン
ド複合接続ゲートを示す。 11……2ビット加算器、13……排他的オアゲート、15…
…ノアゲート、17……アンド・ノアゲート、25……バッ
ファトランジスタ、27……オフセットダイオード、37…
…第1のキャリィ発生論理回路、39……アンド・ノア複
合ゲート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スーザン・ケー・アベリイ アメリカ合衆国、カリフォルニア州 91001,アルタデナ、ニューヨーク・ドラ イブ 1600 (56)参考文献 National Technical Report,22[5],(1976)京極 照彦 他,「マイクロプロセッサのため のCMOS高速加算器,P.601−606
Claims (1)
- 【請求項1】前記第1、第2のデジタルワードA、Bの
それぞれの前記第1のビットA1、B1を入力として有する
第1のノアゲートと、 前記第1、第2のデジタルワードA、Bの前記第1のビ
ットA1、B1をアンド入力とし、前記第1のノアゲートの
出力をノア入力としてそれぞれ有する第1のアンド・ノ
ア複合ゲートとを具備している第1および第2のデジタ
ルワードA、Bの第1のビットA1、B1の排他的オアを行
う第1の手段と、 第1、第2のデジタルワードA、Bの第1のビットA1、
B1の排他的オアとキャリィ入力C0との排他的オアを行い
第1の合計出力S1を出力する第2の手段と、 正確に2つのゲート遅延で第1、第2のデジタルワード
A、Bのそれぞれの前記第1のビットA1、B1の和に応じ
て出力キャリィC1と入力キャリィビットC0を発生するた
めのキャリィ発生論理手段とを含み、このキャリィ発生
論理手段は、 前記第1、第2のデジタルワードA、Bのそれぞれの前
記第1のビットA1、B1とをアンド入力として、および前
記入力キャリィビットC0をノア入力として有する第2の
アンド・ノア複合ゲートと、 第1の入力として前記第2のアンド・ノア複合ゲートの
出力を、また第2の入力として前記第1のノアゲートの
出力を有する第2のノアゲートとを具備し、この第2の
ノアゲートの出力が前記出力キャリィC1である縦続接続
可能な高速加算器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/095,969 US4897809A (en) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | High speed adder |
| US95,969 | 1987-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121929A JPH01121929A (ja) | 1989-05-15 |
| JPH0812593B2 true JPH0812593B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=22254429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63231426A Expired - Lifetime JPH0812593B2 (ja) | 1987-09-14 | 1988-09-14 | 高速加算器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4897809A (ja) |
| EP (1) | EP0307831A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0812593B2 (ja) |
| CA (1) | CA1294367C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8881556B2 (en) | 2005-11-18 | 2014-11-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Washing and drying machine |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5504915A (en) * | 1993-08-05 | 1996-04-02 | Hyundai Electronics America | Modified Wallace-Tree adder for high-speed binary multiplier, structure and method |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2485832A1 (fr) * | 1980-06-24 | 1981-12-31 | Thomson Csf | Inverseur logique, et operateur a plusieurs sorties derive de cet inverseur, utilisant au moins un transistor a effet de champ a faible tension de seuil |
| US4464728A (en) * | 1981-09-18 | 1984-08-07 | Hughes Aircraft Company | Charge coupled device ripple adder with nearly instantaneous carry propagation |
| JPS6149233A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Nec Corp | 高速デジタル加減算回路 |
| US4623982A (en) * | 1985-06-10 | 1986-11-18 | Hewlett-Packard Company | Conditional carry techniques for digital processors |
| JPH07104774B2 (ja) * | 1985-11-26 | 1995-11-13 | 株式会社東芝 | 同期式演算回路 |
-
1987
- 1987-09-14 US US07/095,969 patent/US4897809A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-09-09 CA CA000577047A patent/CA1294367C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-10 EP EP19880114838 patent/EP0307831A3/en not_active Withdrawn
- 1988-09-14 JP JP63231426A patent/JPH0812593B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| NationalTechnicalReport,22[5,(1976)京極照彦他,「マイクロプロセッサのためのCMOS高速加算器,P.601−606 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8881556B2 (en) | 2005-11-18 | 2014-11-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Washing and drying machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0307831A2 (en) | 1989-03-22 |
| CA1294367C (en) | 1992-01-14 |
| US4897809A (en) | 1990-01-30 |
| JPH01121929A (ja) | 1989-05-15 |
| EP0307831A3 (en) | 1990-12-27 |
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