JPH08126191A - 電子回路モジュール冷却装置 - Google Patents
電子回路モジュール冷却装置Info
- Publication number
- JPH08126191A JPH08126191A JP26236894A JP26236894A JPH08126191A JP H08126191 A JPH08126191 A JP H08126191A JP 26236894 A JP26236894 A JP 26236894A JP 26236894 A JP26236894 A JP 26236894A JP H08126191 A JPH08126191 A JP H08126191A
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- JP
- Japan
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- temperature
- electronic circuit
- circuit module
- stage
- module
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明の電子回路モジュール冷却装置は、第
1段温度設定器からの出力信号によって起動し、電子回
路モジュールを冷却するファン28と、温度センサ16
a,16bが測定したモジュール温度が予め定めた第2
の設定温度値を超過したときに第2段設定温度超過信号
を出力する第2段の温度設定器31bと、温度設定器3
1bからの出力信号によって電子回路モジュールへの電
源供給を遮断するアラーム検出回路25とを具備したこ
とを特徴とする。 【効果】 本発明により電子回路モジュールの温度加熱
を安全に保護することが可能である。
1段温度設定器からの出力信号によって起動し、電子回
路モジュールを冷却するファン28と、温度センサ16
a,16bが測定したモジュール温度が予め定めた第2
の設定温度値を超過したときに第2段設定温度超過信号
を出力する第2段の温度設定器31bと、温度設定器3
1bからの出力信号によって電子回路モジュールへの電
源供給を遮断するアラーム検出回路25とを具備したこ
とを特徴とする。 【効果】 本発明により電子回路モジュールの温度加熱
を安全に保護することが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品を搭載した電子
回路モジュールを架構造のシャーシに複数収納する構造
の電子制御装置の、電子部品の発熱による電子回路モジ
ュール内の温度上昇を防止する冷却装置に関する。
回路モジュールを架構造のシャーシに複数収納する構造
の電子制御装置の、電子部品の発熱による電子回路モジ
ュール内の温度上昇を防止する冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年電子制御装置は高性能,高機能化し
てきており、使用する電子部品も高密度・高集積化され
ている。このため複数の電子部品で構成される電子回路
モジュールでは、電子部品の発熱による温度上昇を冷却
する必要がある。
てきており、使用する電子部品も高密度・高集積化され
ている。このため複数の電子部品で構成される電子回路
モジュールでは、電子部品の発熱による温度上昇を冷却
する必要がある。
【0003】これらの電子回路モジュールは架構造の電
子回路ユニットに複数実装されている。この場合、この
電子回路モジュールの冷却は電子回路ユニット全体でフ
ァンによる強制冷却されるのが一般的である。
子回路ユニットに複数実装されている。この場合、この
電子回路モジュールの冷却は電子回路ユニット全体でフ
ァンによる強制冷却されるのが一般的である。
【0004】この電子回路モジュール冷却装置は電子回
路モジュールをプリント基板に搭載したものである。電
子部品は高密度のゲートアレイやマイクロプロセッサ等
で高速素子を使用し、発熱も大きい。しかも、電子回路
モジュールの発熱部品は風冷によって強制冷却されてい
る。そして、強制冷却された風は電子回路ユニットの背
面に排気するようにしている。
路モジュールをプリント基板に搭載したものである。電
子部品は高密度のゲートアレイやマイクロプロセッサ等
で高速素子を使用し、発熱も大きい。しかも、電子回路
モジュールの発熱部品は風冷によって強制冷却されてい
る。そして、強制冷却された風は電子回路ユニットの背
面に排気するようにしている。
【0005】また、排気は排気スペースを電子回路ユニ
ットの脇に設け、この排気スペース内の仕切板により電
子回路ユニット背面に排気されるようになっている。
ットの脇に設け、この排気スペース内の仕切板により電
子回路ユニット背面に排気されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような電子回路モ
ジュール冷却装置の場合、吸気及び排気のエリアが必要
になり電子回路ユニットが電子回路モジュールの幅より
大きくなり、電子回路ユニットを架構造で収納する匡体
の設置面積が大きくなる欠点がある。
ジュール冷却装置の場合、吸気及び排気のエリアが必要
になり電子回路ユニットが電子回路モジュールの幅より
大きくなり、電子回路ユニットを架構造で収納する匡体
の設置面積が大きくなる欠点がある。
【0007】また、電子回路ユニットを積重ねる場合に
は、吸排気エリアの面積が大きくなり、実装効率が低下
する欠点がある。更に、電子回路ユニット単位にファン
モジュールを設けて、かなり強力なファンで冷却してい
るため騒音が大きくなる欠点がある。しかも電子回路モ
ジュール単位で発熱管理していないため、電子回路モジ
ュールによってはホットスポットが発生し電子部品の破
壊の恐れがあり、また電子回路モジュール内の異常温度
上昇の管理をしていないため、電子モジュールが発熱し
発火した場合でも電子モジュールに対し電源を供給しつ
づける恐れがある。
は、吸排気エリアの面積が大きくなり、実装効率が低下
する欠点がある。更に、電子回路ユニット単位にファン
モジュールを設けて、かなり強力なファンで冷却してい
るため騒音が大きくなる欠点がある。しかも電子回路モ
ジュール単位で発熱管理していないため、電子回路モジ
ュールによってはホットスポットが発生し電子部品の破
壊の恐れがあり、また電子回路モジュール内の異常温度
上昇の管理をしていないため、電子モジュールが発熱し
発火した場合でも電子モジュールに対し電源を供給しつ
づける恐れがある。
【0008】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、電子回路モジュール単位に温度管理を行い、設定温
度以上になると、電子モジュール内の冷却を行い、ま
た、異常温度上昇が発生したら警報を出力すると共に、
電子モジュールへの電源供給を遮断する電子回路モジュ
ール冷却装置を提供するものである。
で、電子回路モジュール単位に温度管理を行い、設定温
度以上になると、電子モジュール内の冷却を行い、ま
た、異常温度上昇が発生したら警報を出力すると共に、
電子モジュールへの電源供給を遮断する電子回路モジュ
ール冷却装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電子回路モジュ
ール冷却装置は、電子回路モジュールに設置されてモジ
ュール温度を計測する温度計測器と、温度計測器が測定
したモジュール温度が予め定めた第1段目の設定温度値
を超過したときに第1段設定温度超過信号を出力する第
1段温度設定器と、第1段温度設定器からの出力信号に
よって起動し、電子回路モジュールを冷却するファン装
置と、温度計測器が測定したモジュール温度が予め定め
た第2段の設定温度値を超過したときに第2段設定温度
超過信号を出力する第2段温度設定器と、第2段温度設
定器からの出力信号によって電子回路モジュールへの電
源供給を遮断する電源遮断装置を備えたものである。
ール冷却装置は、電子回路モジュールに設置されてモジ
ュール温度を計測する温度計測器と、温度計測器が測定
したモジュール温度が予め定めた第1段目の設定温度値
を超過したときに第1段設定温度超過信号を出力する第
1段温度設定器と、第1段温度設定器からの出力信号に
よって起動し、電子回路モジュールを冷却するファン装
置と、温度計測器が測定したモジュール温度が予め定め
た第2段の設定温度値を超過したときに第2段設定温度
超過信号を出力する第2段温度設定器と、第2段温度設
定器からの出力信号によって電子回路モジュールへの電
源供給を遮断する電源遮断装置を備えたものである。
【0010】
【作用】本発明の電子回路モジュール冷却装置において
は、電子回路モジュールに温度計測器を設置してモジュ
ール温度を計測し、温度計測器が測定したモジュール温
度が予め定めた第1段目の設定温度値を超過したときに
第1段設定温度超過信号を出力し、第1段温度設定器か
らの出力信号によってファン装置を起動させて電子回路
モジュールを冷却し、温度計測器が測定したモジュール
温度が予め定めた第2段の設定温度値を超過したときに
第2段設定温度超過信号を出力し、電子回路モジュール
への電源供給を遮断することを特徴とする。
は、電子回路モジュールに温度計測器を設置してモジュ
ール温度を計測し、温度計測器が測定したモジュール温
度が予め定めた第1段目の設定温度値を超過したときに
第1段設定温度超過信号を出力し、第1段温度設定器か
らの出力信号によってファン装置を起動させて電子回路
モジュールを冷却し、温度計測器が測定したモジュール
温度が予め定めた第2段の設定温度値を超過したときに
第2段設定温度超過信号を出力し、電子回路モジュール
への電源供給を遮断することを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に本発明の電子回路モジュール冷却装置の
一実施例を図1、図2、図3を用いて説明する。図1
は、本発明の実施例における電子回路モジュールの冷却
装置を筐体内に実装した場合を示す図である。図2は、
本発明の実施例における電子回路モジュール冷却装置の
構成を示す図である。図3は、本発明の実施例における
電子回路モジュール冷却装置の機能ブロック図である。
一実施例を図1、図2、図3を用いて説明する。図1
は、本発明の実施例における電子回路モジュールの冷却
装置を筐体内に実装した場合を示す図である。図2は、
本発明の実施例における電子回路モジュール冷却装置の
構成を示す図である。図3は、本発明の実施例における
電子回路モジュール冷却装置の機能ブロック図である。
【0012】図3において、15は後述するファン装置
28の起動を制御するファン制御回路で、図2における
電子回路モジュール13に設置されてモジュール温度を
計測する温度センサ16a、16b、後述するファン装
置28を起動させる温度を予めモジュールに設定する第
1段目の温度設定回路30a、電源供給を遮断し、アラ
ームを表示する温度を設定する第2段目の温度設定回路
30b、温度センサ16a、16bの入力回路に接続さ
れ、温度センサ16a、16bのいずれかが測定したモ
ジュール温度が温度設定回路30aで設定した第1段目
の設定温度値を超過したときに第1段設定超過信号を後
述するファン駆動回路33に出力する第1段温度設定器
31a、温度センサ16a、16bのいずれかが測定し
たモジュール温度が温度設定回路30bで設定した第2
段目の設定温度値を超過したときに第2段設定温度超過
信号を後述するアラーム検出回路25に出力する第2段
温度設定器31b、第1段温度設定器31aからの第1
段設定超過信号によってファン28を起動させるファン
駆動回路33、第2段温度設定器31bからの第2段設
定温度超過信号によって電子回路モジュール13への電
源供給を遮断したり、後述するアラーム表示灯25aに
表示信号を出力するアラーム検出回路25から構成され
る。28はファン装置でファン駆動回路33からの信号
により起動し、電子回路モジュール13を冷却する。2
5aはアラーム検出回路25からの表示信号により点灯
し警告を表示する。
28の起動を制御するファン制御回路で、図2における
電子回路モジュール13に設置されてモジュール温度を
計測する温度センサ16a、16b、後述するファン装
置28を起動させる温度を予めモジュールに設定する第
1段目の温度設定回路30a、電源供給を遮断し、アラ
ームを表示する温度を設定する第2段目の温度設定回路
30b、温度センサ16a、16bの入力回路に接続さ
れ、温度センサ16a、16bのいずれかが測定したモ
ジュール温度が温度設定回路30aで設定した第1段目
の設定温度値を超過したときに第1段設定超過信号を後
述するファン駆動回路33に出力する第1段温度設定器
31a、温度センサ16a、16bのいずれかが測定し
たモジュール温度が温度設定回路30bで設定した第2
段目の設定温度値を超過したときに第2段設定温度超過
信号を後述するアラーム検出回路25に出力する第2段
温度設定器31b、第1段温度設定器31aからの第1
段設定超過信号によってファン28を起動させるファン
駆動回路33、第2段温度設定器31bからの第2段設
定温度超過信号によって電子回路モジュール13への電
源供給を遮断したり、後述するアラーム表示灯25aに
表示信号を出力するアラーム検出回路25から構成され
る。28はファン装置でファン駆動回路33からの信号
により起動し、電子回路モジュール13を冷却する。2
5aはアラーム検出回路25からの表示信号により点灯
し警告を表示する。
【0013】図2に示すように、本実施例に係わる電子
回路モジュール13の冷却装置は、電子回路モジュール
13にモジュール内の温度を検知する温度センサ16
a,16bと、温度センサ16a,16bから信号を受
け、冷却用のファン28a,28bを制御するファン駆
動回路33を設け、電子回路モジュール13の正面には
冷却用のファン28と温度設定ツマミ24およびアラー
ム表示灯25aを備えた正面パネル23をワンタッチで
取付けて、設定温度によってファン28a,28bのオ
ン/オフを制御する方式の冷却装置である。
回路モジュール13の冷却装置は、電子回路モジュール
13にモジュール内の温度を検知する温度センサ16
a,16bと、温度センサ16a,16bから信号を受
け、冷却用のファン28a,28bを制御するファン駆
動回路33を設け、電子回路モジュール13の正面には
冷却用のファン28と温度設定ツマミ24およびアラー
ム表示灯25aを備えた正面パネル23をワンタッチで
取付けて、設定温度によってファン28a,28bのオ
ン/オフを制御する方式の冷却装置である。
【0014】そして、電子回路モジュール13の冷却装
置は電子回路モジュール単位で行う構造で、正面パネル
23の前面から空気を取り入れ、バックパネルボード1
2の排気口22a,22b,22cに排気するため専用
の吸気エリアや排気エリアは不要になる。また、正面パ
ネル23に取付けているファン28a,28bは数や取
付角度が変えられる構造とする。更に、各電子回路モジ
ュール単位の設定温度によりファン28がオン/オフす
る構造とする。そして、電子回路モジュール内の温度が
異常上昇した場合はアラームが出力した後、電子回路モ
ジュール13への電源供給を遮断する構造としている。
置は電子回路モジュール単位で行う構造で、正面パネル
23の前面から空気を取り入れ、バックパネルボード1
2の排気口22a,22b,22cに排気するため専用
の吸気エリアや排気エリアは不要になる。また、正面パ
ネル23に取付けているファン28a,28bは数や取
付角度が変えられる構造とする。更に、各電子回路モジ
ュール単位の設定温度によりファン28がオン/オフす
る構造とする。そして、電子回路モジュール内の温度が
異常上昇した場合はアラームが出力した後、電子回路モ
ジュール13への電源供給を遮断する構造としている。
【0015】本実施例の冷却装置は図1,図2に示すよ
うに、電子回路ユニット11はシャーシ構造になってい
て複数の電子回路モジュール13が実装されており、背
面はバックパネルボード12の信号コネクタ18と電子
回路モジュール13の信号コネクタ17によって電気的
に接続されている。電子回路モジュール13には電子部
品14が搭載されている。また、電子回路モジュール1
3の温度を監視するため温度センサ16a,16bを任
意の位置に設置しファン制御回路15に信号を接続して
ある。電子回路モジュール13の正面側には正面パネル
23を固定するための固定金具27a,27bと正面パ
ネル23のファン28a,28bに制御信号を送るファ
ン制御用コネクタ19,20が実装されている。
うに、電子回路ユニット11はシャーシ構造になってい
て複数の電子回路モジュール13が実装されており、背
面はバックパネルボード12の信号コネクタ18と電子
回路モジュール13の信号コネクタ17によって電気的
に接続されている。電子回路モジュール13には電子部
品14が搭載されている。また、電子回路モジュール1
3の温度を監視するため温度センサ16a,16bを任
意の位置に設置しファン制御回路15に信号を接続して
ある。電子回路モジュール13の正面側には正面パネル
23を固定するための固定金具27a,27bと正面パ
ネル23のファン28a,28bに制御信号を送るファ
ン制御用コネクタ19,20が実装されている。
【0016】17は電子回路モジュール13の信号コネ
クタ,29はエアーフィルター,30aは温度設定回
路,25aはアラーム表示灯である。
クタ,29はエアーフィルター,30aは温度設定回
路,25aはアラーム表示灯である。
【0017】まず、電子回路モジュール13をカードガ
イド21a,21bに沿って押し込み、バックパネルボ
ード12の信号コネクタ18と嵌合接続させる。次に、
正面パネル23をファン制御コネクタ19,20を嵌合
させながら固定金具27a,27bに固定ピン26a,
26bを差し込むようにしてワンタッチで固定を行う。
イド21a,21bに沿って押し込み、バックパネルボ
ード12の信号コネクタ18と嵌合接続させる。次に、
正面パネル23をファン制御コネクタ19,20を嵌合
させながら固定金具27a,27bに固定ピン26a,
26bを差し込むようにしてワンタッチで固定を行う。
【0018】正面パネル23の温度設定ツマミ24によ
りファン駆動の温度を設定する。この設定温度は電子回
路モジュールの発熱部品の搭載状況により最適な温度を
選択する。従って、電子回路モジュールごとに設定温度
を選択できる。
りファン駆動の温度を設定する。この設定温度は電子回
路モジュールの発熱部品の搭載状況により最適な温度を
選択する。従って、電子回路モジュールごとに設定温度
を選択できる。
【0019】また、アラーム表示灯25aは温度制御回
路31で定められた温度を越えた場合に点灯する。この
ような接続構造で電源が投入されると、電子回路モジュ
ール正面パネルに実装されたファン28a,28bは当
初ストップした状態になっている。電子回路モジュール
内の温度が序々に上がり温度設定ツマミ24で設定した
温度を越えると、温度センサ16a,16bが動作し温
度制御回路31を通してファン駆動回路33に信号が出
力される。これによりファン28a,28bが動作し
て、正面パネル23の吸気口34から空気が取り入られ
バックパネルボード12に設けた排気口22a〜22c
から排気される。
路31で定められた温度を越えた場合に点灯する。この
ような接続構造で電源が投入されると、電子回路モジュ
ール正面パネルに実装されたファン28a,28bは当
初ストップした状態になっている。電子回路モジュール
内の温度が序々に上がり温度設定ツマミ24で設定した
温度を越えると、温度センサ16a,16bが動作し温
度制御回路31を通してファン駆動回路33に信号が出
力される。これによりファン28a,28bが動作し
て、正面パネル23の吸気口34から空気が取り入られ
バックパネルボード12に設けた排気口22a〜22c
から排気される。
【0020】ファン28a,28bが動作しているにも
かかわらず更に温度が上昇しアラーム設定温度を越えた
場合には、アラーム表示灯25aが点灯すると共に計算
機システムの警報出力装置のアラーム信号を出力する。
アラーム設定温度については正面パネルのアラーム温度
設定ツマミで設定する場合と温度制御回路内で設定する
場合のどちらも可能になっている。また、異常温度上昇
で電子回路モジュールの供給電源を遮断するかどうかは
計算機システムの警報出力の判断によって行うものとす
る。空気は図2に示すように流れ、ファン28a,28
bによって電子部品14は冷却され、排気口22a〜2
2cから排気される。
かかわらず更に温度が上昇しアラーム設定温度を越えた
場合には、アラーム表示灯25aが点灯すると共に計算
機システムの警報出力装置のアラーム信号を出力する。
アラーム設定温度については正面パネルのアラーム温度
設定ツマミで設定する場合と温度制御回路内で設定する
場合のどちらも可能になっている。また、異常温度上昇
で電子回路モジュールの供給電源を遮断するかどうかは
計算機システムの警報出力の判断によって行うものとす
る。空気は図2に示すように流れ、ファン28a,28
bによって電子部品14は冷却され、排気口22a〜2
2cから排気される。
【0021】以上のように電子回路モジュール単位にモ
ジュール内の温度設定を行い冷却ファンをオン/オフす
ることにより騒音の少ない実装効率のよい冷却構造を得
ることができる。また、電子モジュール単位の異常温度
上昇の監視ができ、ホットスポットの防止ができる。
ジュール内の温度設定を行い冷却ファンをオン/オフす
ることにより騒音の少ない実装効率のよい冷却構造を得
ることができる。また、電子モジュール単位の異常温度
上昇の監視ができ、ホットスポットの防止ができる。
【0022】図5は正面パネル23の冷却ファンを角度
を付けて実装した場合の実施例で、発熱部品が冷却ファ
ンの近くに置けない場合や電子回路モジュールの中心部
分を集中的に冷却したい場合に有効的な方法である。そ
して、ファンパネル40に正面パネル23および表示用
基板41がパネル固定ネジ44,固定金具取付ビス4
3,ファンパネル固定ビス42によって取付けられる。
を付けて実装した場合の実施例で、発熱部品が冷却ファ
ンの近くに置けない場合や電子回路モジュールの中心部
分を集中的に冷却したい場合に有効的な方法である。そ
して、ファンパネル40に正面パネル23および表示用
基板41がパネル固定ネジ44,固定金具取付ビス4
3,ファンパネル固定ビス42によって取付けられる。
【0023】また、発熱の少ない電子回路モジュールに
は冷却ファンを1つにするなど正面パネルを変えるだけ
でいろいろな電子回路モジュールに柔軟に対応できる。
は冷却ファンを1つにするなど正面パネルを変えるだけ
でいろいろな電子回路モジュールに柔軟に対応できる。
【0024】このように、本実施例によれば電子回路モ
ジュール単位の冷却や温度管理ができるのでRAS機能
の向上がはかれ,電子回路モジュール内の温度によりフ
ァンが動作するため、騒音の軽減に役立つ。また正面パ
ネルを変えるだけで各種の冷却性能を選択できるので柔
軟性の高い冷却方法を得ることができる。
ジュール単位の冷却や温度管理ができるのでRAS機能
の向上がはかれ,電子回路モジュール内の温度によりフ
ァンが動作するため、騒音の軽減に役立つ。また正面パ
ネルを変えるだけで各種の冷却性能を選択できるので柔
軟性の高い冷却方法を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、大きな吸排気エリアが
必要なくスペース効率のよい冷却構造を得ることができ
る。
必要なくスペース効率のよい冷却構造を得ることができ
る。
【図1】本発明の実施例における電子回路モジュール冷
却装置を筐体内に実装した場合を示す斜視図である。
却装置を筐体内に実装した場合を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例における電子回路モジュール冷
却装置の構成を示す図1の側断面図である。
却装置の構成を示す図1の側断面図である。
【図3】本発明の実施例における電子回路モジュール冷
却装置の機能ブロック説明図である。
却装置の機能ブロック説明図である。
【図4】本発明の実施例における電子回路モジュール冷
却装置の冷却ファンを角度を付けて実装した場合を示す
説明図である。
却装置の冷却ファンを角度を付けて実装した場合を示す
説明図である。
【図5】本発明の実施例における電子回路モジュール冷
却装置の分解斜視図である。
却装置の分解斜視図である。
16a,16b 温度センサ 25 アラーム検出回路 28 ファン 30a,30b 温度設定回路 31a,31b 温度設定器
Claims (1)
- 【請求項1】 電子回路モジュールに設置されてモジュ
ール温度を計測する温度計測器と、この温度計測器が測
定した前記モジュール温度が予め定めた第1段目の設定
温度値を超過したときに第1段設定温度超過信号を出力
する第1段温度設定器と、この第1段温度設定器からの
出力信号によって起動し、前記電子回路モジュールを冷
却するファン装置と、前記温度計測器が測定した前記モ
ジュール温度が予め定めた第2段の設定温度値を超過し
たときに第2段設定温度超過信号を出力する第2段温度
設定器と、この第2段温度設定器からの出力信号によっ
て前記電子回路モジュールへの電源供給を遮断する電源
遮断装置と、を具備してなる電子回路モジュール冷却装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26236894A JPH08126191A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 電子回路モジュール冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26236894A JPH08126191A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 電子回路モジュール冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126191A true JPH08126191A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17374778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26236894A Pending JPH08126191A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 電子回路モジュール冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126191A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6593673B1 (en) | 1999-09-08 | 2003-07-15 | Sega Enterprises, Ltd. | Electronic device having cooling unit |
| KR20050024788A (ko) * | 2003-09-04 | 2005-03-11 | 삼성전자주식회사 | 메모리모듈 및 이를 사용하는 컴퓨터 |
| JP2009157829A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Toshiba Corp | 情報処理装置及び不揮発性半導体メモリドライブ |
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