JPH08126264A - 回転電機及びその製造方法 - Google Patents

回転電機及びその製造方法

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JPH08126264A
JPH08126264A JP7248521A JP24852195A JPH08126264A JP H08126264 A JPH08126264 A JP H08126264A JP 7248521 A JP7248521 A JP 7248521A JP 24852195 A JP24852195 A JP 24852195A JP H08126264 A JPH08126264 A JP H08126264A
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JP
Japan
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magnet
yoke
iron
electric machine
rotating electric
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JP7248521A
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English (en)
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Shinji Kinoshita
伸治 木下
Mitsuru Ide
充 井出
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヨークとマグネットとの表面処理工程を簡略
化すると共に、ヨークとマグネットとの接着強度を確保
し、しかも、ヨークやマグネットからのダストの発生を
より確実に防止する。 【解決手段】 ヨーク8とマグネット9が接着されてな
る組立体11を、ステータまたはロータとして組み付け
る。この際、ヨーク8とマグネット9を鉄系の材料と
し、組立体11のを表面にこの組立体11を覆うメッキ
処理膜を形成している。なお、メッキ処理膜としては、
例えば、無電解ニッケルメッキによる膜としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク駆動
装置等の用途に好適な回転電機に関するものであり、特
に、ダストの発生を押さえられるステータ又はロータを
有する回転電機及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平6−133519
号公報に示される回転電機が知られている。この回転電
機は、磁気ディスク駆動装置として用いられているもの
であるが、磁気ディスク駆動装置本体に固定されるブラ
ケットに、駆動コイルを巻回したステータコアが固定さ
れており、一方、このブラケットに固定された回転電機
の回転中心となる固定軸には、2つの軸受を介して磁気
ディスクを取り付けるディスクハブが回転可能に保持さ
れている。一方、このディスクハブに固定されるヨーク
には、上記ステータコアと対向するロータマグネットが
装着固定され、上記ステータコアに巻回された駆動コイ
ルに通電することにより、上記駆動コイルと上記ロータ
マグネットとの磁気作用により上記ディスクハブが回転
するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された回転電機が使用される磁気ディスク駆動装置
等にあっては、磁気を帯びたダストがディスク面に付着
すると、磁気ディスク駆動装置のエラーの原因になるの
で、回転電機からのダストの発生は極力押さえる必要が
ある。このため、従来の回転電機においても、図3に示
すように、鉄系の材料からなるヨークの表面にニッケル
メッキ処理を施して、ヨーク表面からの錆の発生とその
錆によるダストの発生を防止すると共に、ロータマグネ
ットの表面にはエポキシ樹脂のコーティング処理を施し
てマグネット表面からのダストの発生を防止するように
している。
【0004】したがって、上記従来の回転電機において
は、ヨーク及びロータマグネットからダストが発生する
ことを防止するために、ヨークのメッキ処理とロータマ
グネットの樹脂コーティング処理とを別々に行う必要が
あり、ヨーク及びロータマグネット用のそれぞれの表面
処理工程が必要となっている。これらそれぞれの表面処
理を施したヨーク及びロータマグネットは、その後、図
3に示すように、圧入・接着されて一体化されるが、ニ
ッケルメッキ処理を施したヨークとエポキシ樹脂のコー
ティング処理を施したマグネットとでは接着強度が弱
く、また、エポキシ樹脂のコーティングは強度が弱いた
めに、振動・衝撃等により剥がれやすく、樹脂コーティ
ングが剥離するとマグネットのダストが発生する虞があ
る。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、ヨークとマグネットとの表面処理工程を簡略化
すると共に、ヨークとマグネットとの接着強度を確保す
ることができ、しかも、ヨークやマグネットからのダス
トの発生もより確実に防止できる回転電機を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、ヨークとマグネットが接
着されてなる組立体をステータまたはロータとして組み
付けられている回転電機において、ヨークが鉄系の材料
からなるヨークとされ、マグネットが鉄系材料のマグネ
ットとされ、組立体の表面にこの組立体を覆うメッキ処
理膜を形成している。
【0007】加えて、請求項2記載の発明では請求項1
の回転電機において、メッキ処理膜を無電解ニッケルメ
ッキによる膜としている。
【0008】また、請求項3記載の発明では、回転電機
を構成するステータ及びロータのどちらか一方が、鉄系
の材料からなるヨークと鉄を主成分として含有する鉄系
材料のマグネットとからなる組立体を有しており、組立
体の表面にこの組立体を覆う耐蝕性のメッキ処理膜を形
成している。
【0009】さらに、請求項4記載の発明では、請求項
3において、鉄を主成分として含有する鉄系材料のマグ
ネットは、鉄系の希土類磁粉をバインダー樹脂と混練し
てなるプラスチックマグネットとしている。また、請求
項5記載の発明では、請求項3において、マグネット
は、Nd−Fe−B(ネオジウム−鉄−ホウ素)をバイ
ンダー樹脂と混練してなるプラスチックマグネットであ
り、Nd−Fe−Bの磁粉は体積比で48〜73パーセ
ント含有したものとしている。
【0010】また、請求項6記載の発明では、回転電機
を構成するステータ及びロータのどちらか一方が、ヨー
クと該ヨークと一体化されるマグネットとから構成さ
れ、そのヨークとマグネットに表面処理を施してから、
ステータとロータを組み付ける回転電機の製造方法にお
いて、鉄系の材料からなるヨークと、鉄を主成分として
含有する鉄系材料のマグネットとを用意し、ヨークとマ
グネットとを一体化した後に、ヨークとマグネットとの
表面に耐蝕性のメッキ処理を施している。
【0011】さらに、請求項7記載の発明では、請求項
6において、ヨークはほぼ環状の形状であり、マグネッ
トは環状のヨークの内周面に圧入固定されるほぼ環状の
形状を有しており、ヨークにマグネットを圧入固定した
後、ヨークとマグネットの表面に耐蝕性のメッキ処理を
施している。加えて、請求項8記載の発明では、請求項
7において、鉄を主成分として含有する鉄系材料のマグ
ネットを、鉄系の希土類磁粉をバインダー樹脂と混練し
てなるプラスチックマグネットとしている。さらに、請
求項9記載の発明では、請求項8において、メッキ処理
をニッケルメッキ、亜鉛メッキ、クロムメッキのいずれ
かとしている。
【0012】本発明において、ヨークとマグネットから
なる組立体は、回転電機のロータまたはステータとして
使用される。この組立体のヨークとマグネットは共に鉄
系の材料とされており、それらを圧入等で固着した後、
組立体としてメッキ処理を行う。このため、製造工程が
短縮され、生産効率が上がる。また、組立体を覆うメッ
キ処理膜は、いわばラミネート膜のような形になるの
で、ダストの発生を防止する上で好ましく、また、ヨー
クとマグネットとをより強固に一体化する上で好ましい
ものとなる。そして、この表面処理を実施した後、ロー
タとステータを組み付け、回転電機として完成させる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の回転電機の実施の
形態を図面に基づいて説明する。
【0014】図1(A)は、本発明における回転電機の
断面図である。図1(A)において、回転電機1は、中
心に回転中心となるシャフト2を一体に突出形成したブ
ラケット3と、このブラケット3に固定されたステータ
コア4と、ステータコア4に形成した各突極に巻回され
た駆動コイル5と、上記シャフト2に軸受としてのボー
ルベアリング6,6を介して回転自在に保持された磁気
ディスク固定用のディスクハブ7と、このディスクハブ
7の下側内周面に固定されたヨーク8と、ヨーク8の内
周面8aに固定されたロータマグネット9と、上記ボー
ルベアリング6の上部であって、上記シャフト2とディ
スクハブ7とで形成された空間部に設けられた磁性流体
シール部10とを備えている。
【0015】上記ヨーク8には、例えば、日本工業規格
でSPCC材と呼ばれる圧延鋼板等の鉄系の磁性材が使
用されており、このヨーク8はほぼ円環状に形成されて
ディスクハブ7の下側内周面に固定される。
【0016】一方、ロータマグネット9は、鉄を主成分
として含有する鉄系の希土類磁粉、例えば、Nd−Fe
−B(ネオジウム−鉄−ホウ素)をバインダー樹脂と混
練してなるプラスチックマグネットが使用され、円環状
に形成され、上記ヨーク8の内周面8aに固定される。
【0017】上記ロータマグネット9としてのプラスチ
ックマグネットは、例えば、ポリアミド系樹脂をバイン
ダーとして、この樹脂に、ネオジウム・鉄・ホウ素を所
定の比率で混合してなるNd−Fe−B磁粉を混練し、
プラスチックマグネットとして製造するものである。本
実施の形態においては、上記Nd−Fe−B磁粉は体積
比で48〜73%の割合で含有されている。このような
プラスチックマグネットは、射出成型により製造するこ
とができるので、マグネットの製造は非常に容易とな
る。なお、上記磁粉の比率が48%以上であると、マグ
ネットの特性が向上し、73%以下であると、強度の面
で優れたものとなる。このため、マグネット特性および
強度を考慮すると、上記Nd−Fe−B磁粉を体積比で
48〜73%の割合で含有させるのが好ましいと言え
る。
【0018】なお、上記プラスチックマグネットの磁粉
としては、鉄を主成分として含有するNd−Fe−B磁
粉を用いたが、これに限らず、鉄を主成分として含有す
る鉄系の希土類磁粉、例えば、希土類(R)−Fe−B
系(但し、Rは、La−Ce,Ce,Nd−Pr等)の
磁粉や、希土類(R)−Fe−N系(但し、Rは、Sm
等)の、各金属粉を所定の比率で混合した、鉄を主成分
として含有する鉄系の希土類磁粉を用いることができ
る。
【0019】また、バインダー樹脂として用いられる樹
脂は、上記実施の形態においてはポリアミド系樹脂を用
いているが、フェノール、エポキシ、ウレタン、ポリブ
チレンテレフタレート、ポリフェニレンサルファイド、
ポリオレフィン系の樹脂、或いはこれら2つ以上を組み
合わせた樹脂を用いることができる。
【0020】さらに、磁粉と樹脂との間のカップリング
剤として、チタネート系、或いはシラン系のカップリン
グ剤を用いてもよい。
【0021】次に、図1に示す回転電機1の製造方法に
ついて説明する。
【0022】回転電機1のステータ側の構成は、図2の
右側部分にその製造手順を示すように、回転中心となる
円柱形のシャフト2の部分とステータコア4を保持する
ための保持部とを一体に形成したブラケット3に対し、
樹脂コーティングにより絶縁対策を施したステータコア
4にコイル5を巻回してなるステータコア組を組み付け
て構成する。
【0023】次に、回転電機1のロータ側の構成は、次
のとおりとなっている。すなわち、まず、図1(B)の
構成図及び図2の左側部分の製造手順に示されるよう
に、ほぼ円環状の所定形状に形成されたヨーク8の内周
面8aにロータマグネット9を圧入して接着する。こう
して、図1(C)に示すように、ヨーク8とマグネット
9との組立体11を構成する。
【0024】その後、この組立体11は、その表面にメ
ッキ処理が施された後、ディスクハブ7に装着固定して
回転電機1のロータ側が構成される。
【0025】この際、組立体11の表面に施されるメッ
キ処理は、耐蝕性をある程度有するものが採用され、好
ましくは、鉄に対する錆の発生等に対する耐蝕性に優れ
ており、また、表面を滑らかにできる無電解ニッケルメ
ッキが最も良いが、電解ニッケルメッキや亜鉛メッキ、
クロムメッキ等も適用することができる。
【0026】次に、ヨーク8とマグネット9との組立体
11を装着固定したディスクハブ7、すなわち、回転電
機1のロータ側を構成するユニット状態のロータは、2
つのボールベアリング6,6を介してブラケット3に形
成したシャフト2に回転自在に保持される。その後、磁
性流体シール部10によってシャフト2とディスクハブ
7とで形成された空間部が閉成されて回転電機1の組み
付けが終了する。
【0027】このように組み付けられた回転電機1は、
コイル5に流れる電流とマグネット9の磁力とによりデ
ィスクハブ7がヨーク8及びマグネット9と一体に回転
してディスクハブ7に装着された磁気ディスク(図示せ
ず)を回転させることができる。
【0028】以上のように、本発明の実施の形態におい
ては、上記ヨーク8には鉄系の磁性材である圧延鋼板等
が使用され、また、ロータマグネット9としても、鉄を
主成分として含有する鉄系の希土類磁粉からなるマグネ
ット材料を用いているから、耐蝕性及びダストの発生を
防止するためのメッキ処理は、鉄を対象とする同一のメ
ッキ処理で済ませることができる。従って、マグネット
とヨークとの間に従来技術で説明したコーティング剤は
介在されないから、マグネットとヨークとの間の固定強
度も向上できる。
【0029】また、ロータマグネット9として、バイン
ダー樹脂と混練してなるプラスチックマグネットを用い
ているから、マグネットの製造も射出成型により容易に
製造することができる。
【0030】なお、本発明の回転電機1は、ブラケット
3にシャフト2を一体に形成したものを開示したが、シ
ャフトとブラケットとを別々に形成して両者を一体化し
ても良い。また、上記実施の形態では、ヨークとマグネ
ットとを回転電機のロータ側として用いた例を示した
が、回転電機のステータ側にヨークとマグネットとを配
置し、ロータ側としてコイルを配置するものでも良い。
【0031】さらに、上記実施の形態では、本発明を磁
気ディスク駆動装置に適用した例を示したが、本発明の
回転電機は、ダストの発生を防止できる回転電機が特徴
であり、ダストの発生を防止できるという効果は全ての
モータにとって効果があるから、光ディスクやポリゴン
ミラーなどの回転体を回転させるブラシレスモータやブ
ラシ付モータ、また、テープレコーダなどに用いられる
ブラシレスモータやブラシ付モータ等、ヨークとマグネ
ットとを有するモータ全般に適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、各請求項記載の回
転電機及びその製造方法においては、鉄系の材料からな
るヨークに鉄を含有する鉄系材料のマグネットを接着
し、その接着状態の表面にメッキ処理を施した上記ヨー
クとマグネットからなる組立体がステータ又はロータと
して組み付けられているものであるから、ヨークとマグ
ネットの表面処理としてヨークとマグネットとに共通の
メッキ処理をすることができ、表面処理工程が短縮さ
れ、生産効率が向上する。また、組立体を覆うメッキ処
理膜は、いわばラミネート膜のように組立体を覆う形と
なるので、ヨークとマグネットの内に挟まれているダス
トや両者を固着したときに発生するダストを封じ込める
ことができ、ダストが組立体の外部へ飛散するのを防止
できる。加えて、このラミネート的な膜によって、ヨー
クとマグネットとの固着は一層強固となり、ダスト発生
防止の面や回転電機の寿命の面で好ましいものとなる。
また、マグネットとヨークとの間には従来技術で説明し
たコーティング剤を介在しないようにできるから、ヨー
クとマグネットとの固定強度を確保することができ、ダ
ストによる悪影響を回避することができる。
【0033】さらに、請求項2記載の発明では、メッキ
処理として無電解ニッケルメッキを行っているので、メ
ッキ表面を滑らかに形成することができる。 また、請
求項3から9記載の各発明では、耐蝕性のメッキ処理を
行っているので、防錆に優れたものとなる。加えて、請
求項4、5及び8記載の発明では、鉄を主成分として含
有する鉄系材料のマグネットを、鉄系の希土類磁粉をバ
インダー樹脂と混練してなるプラスチックマグネットと
しているので、マグネットの製造が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転電機を示し、(A)は磁気ディス
ク駆動装置の縦断面図、(B)は組み付け前の組立体の
分解断面図、(C)は組み付け後の組立体の断面図であ
る。
【図2】本発明の回転電機の製造手順を示す説明図であ
る。
【図3】従来の回転電機の製造手順を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 回転電機 3 ブラケット 4 ステータコア 7 ディスクハブ(ロータ側を構成) 8 ヨーク 9 マグネット

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヨークとマグネットが接着されてなる組
    立体をステータまたはロータとして組み付けられている
    回転電機において、前記ヨークが鉄系の材料からなるヨ
    ークとされ、前記マグネットが鉄を含有する鉄系材料の
    マグネットとされ、前記組立体の表面にこの組立体を覆
    うメッキ処理膜が形成されていることを特徴とする回転
    電機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記メッキ処理膜は
    無電解ニッケルメッキによる膜であることを特徴とする
    回転電機。
  3. 【請求項3】 回転電機を構成するステータ及びロータ
    のどちらか一方が、鉄系の材料からなるヨークと鉄を主
    成分として含有する鉄系材料のマグネットとからなる組
    立体を有しており、上記組立体の表面にこの組立体を覆
    う耐蝕性のメッキ処理膜を形成してなる回転電機。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記鉄を主成分とし
    て含有する鉄系材料のマグネットは、鉄系の希土類磁粉
    をバインダー樹脂と混練してなるプラスチックマグネッ
    トであることを特徴とする回転電機。
  5. 【請求項5】 請求項3において、前記マグネットは、
    Nd−Fe−B(ネオジウム−鉄−ホウ素)をバインダ
    ー樹脂と混練してなるプラスチックマグネットであり、
    上記Nd−Fe−Bの磁粉は体積比で48〜73パーセ
    ント含有したものであることを特徴とする回転電機。
  6. 【請求項6】 回転電機を構成するステータ及びロータ
    のどちらか一方が、ヨークと該ヨークと一体化されるマ
    グネットとから構成され、そのヨークとマグネットに表
    面処理を施してから、前記ステータと前記ロータを組み
    付ける回転電機の製造方法において、鉄系の材料からな
    るヨークと、鉄を主成分として含有する鉄系材料のマグ
    ネットとを用意し、上記ヨークとマグネットとを一体化
    した後に、上記ヨークとマグネットとの表面に耐蝕性の
    メッキ処理を施すことを特徴とする回転電機の製造方
    法。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記ヨークはほぼ環
    状の形状であり、前記マグネットは上記環状のヨークの
    内周面に圧入固定されるほぼ環状の形状を有しており、
    上記ヨークに上記マグネットを圧入固定した後、上記ヨ
    ークと上記マグネットの表面に耐蝕性のメッキ処理を施
    したことを特徴とする回転電機の製造方法。
  8. 【請求項8】 請求項7において、前記鉄を主成分とし
    て含有する鉄系材料のマグネットは、鉄系の希土類磁粉
    をバインダー樹脂と混練してなるプラスチックマグネッ
    トであることを特徴とする回転電機の製造方法。
  9. 【請求項9】 請求項8において、前記メッキ処理はニ
    ッケルメッキ、亜鉛メッキ、クロムメッキのいずれかで
    あることを特徴とする回転電機の製造方法。
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