JPH08126265A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
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- JPH08126265A JPH08126265A JP7248522A JP24852295A JPH08126265A JP H08126265 A JPH08126265 A JP H08126265A JP 7248522 A JP7248522 A JP 7248522A JP 24852295 A JP24852295 A JP 24852295A JP H08126265 A JPH08126265 A JP H08126265A
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速でスイッチング切り換えされる回転電機
であっても、鉄損を小さくしパワーロスを低減し、トル
ク定数も向上させる。 【解決手段】 ステータとロータとのいずれか一方を、
複数の突極のそれぞれに駆動用巻線14を巻回したコア
13で構成する一方、ステータとロータとのいずれか他
方を、コア13の突極と対向する複数対のN・S極を有
するマグネット19で構成し、コア13とマグネット1
9とは、コア13の突極の一つに対し該コア13の突極
の一つと交錯するマグネット19の一対のN・S極によ
る磁界の周波数が180Hz以上となるようにコア13
とマグネット19とが相対回転するように構成する。こ
のような回転電機11において、マグネット19を、希
土類−鉄系磁粉を射出成形してなるプラスチックマグネ
ットとしている。なお、突出部19dにより、マグネッ
ト19の内周面19aの面積が外周面19bの面積より
も広く確保されている。
であっても、鉄損を小さくしパワーロスを低減し、トル
ク定数も向上させる。 【解決手段】 ステータとロータとのいずれか一方を、
複数の突極のそれぞれに駆動用巻線14を巻回したコア
13で構成する一方、ステータとロータとのいずれか他
方を、コア13の突極と対向する複数対のN・S極を有
するマグネット19で構成し、コア13とマグネット1
9とは、コア13の突極の一つに対し該コア13の突極
の一つと交錯するマグネット19の一対のN・S極によ
る磁界の周波数が180Hz以上となるようにコア13
とマグネット19とが相対回転するように構成する。こ
のような回転電機11において、マグネット19を、希
土類−鉄系磁粉を射出成形してなるプラスチックマグネ
ットとしている。なお、突出部19dにより、マグネッ
ト19の内周面19aの面積が外周面19bの面積より
も広く確保されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラシレスモータ
やブラシ付きDCモータ等のように、モータのステータ
またはロータの一方として突極を有するコアを、他方と
して上記突極と対向するマグネットを備えた回転電機に
関するものである。
やブラシ付きDCモータ等のように、モータのステータ
またはロータの一方として突極を有するコアを、他方と
して上記突極と対向するマグネットを備えた回転電機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記の回転電機の例として、例えば、磁
気ディスク駆動装置用の回転電機が知られている。この
磁気ディスク駆動装置用の回転電機は、図5に示すよう
に、円板状のフレーム1と、フレーム1に形成された突
出部1aに嵌合固定されたステータコア2と、ステータ
コア2に形成された突極に巻回された駆動コイル3と、
突出部1aに形成されたシャフト嵌合穴1bに一端4a
を嵌合させた回転中心軸となるシャフト4と、上記フレ
ーム1の突出部1aから突出したシャフト4の突出端部
4bに2つのボールベアリング5,5を介して回転可能
に保持された磁気ディスクを固定保持するためのディス
クハブ6と、このディスクハブ6の下部に固定された略
環状のヨーク7と、上記ステータコア2に対向するよう
にヨーク7の凹部7aに固定された環状の駆動マグネッ
ト8とを備えている。
気ディスク駆動装置用の回転電機が知られている。この
磁気ディスク駆動装置用の回転電機は、図5に示すよう
に、円板状のフレーム1と、フレーム1に形成された突
出部1aに嵌合固定されたステータコア2と、ステータ
コア2に形成された突極に巻回された駆動コイル3と、
突出部1aに形成されたシャフト嵌合穴1bに一端4a
を嵌合させた回転中心軸となるシャフト4と、上記フレ
ーム1の突出部1aから突出したシャフト4の突出端部
4bに2つのボールベアリング5,5を介して回転可能
に保持された磁気ディスクを固定保持するためのディス
クハブ6と、このディスクハブ6の下部に固定された略
環状のヨーク7と、上記ステータコア2に対向するよう
にヨーク7の凹部7aに固定された環状の駆動マグネッ
ト8とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された磁気ディスク駆動装置用の回転電機において
は、ロータ側に用いられた駆動マグネット8は、Nd−
Fe−B系の磁粉を圧縮形成により加工しているが、こ
のようにして構成したマグネット8は、保持力×残留磁
束密度で表されるマグネットのエネルギー積が比較的高
いため次のような問題がある。すなわち、固定型磁気デ
ィスクドライブのように、高速回転させることが必要で
あり、また、そのために駆動コイルへの通電切り換えを
高速でスイッチング切り換えする場合には、回転電機に
おける鉄損が大きくなり、回転電機内部でのパワーロス
が大きくなる問題がある。
構成された磁気ディスク駆動装置用の回転電機において
は、ロータ側に用いられた駆動マグネット8は、Nd−
Fe−B系の磁粉を圧縮形成により加工しているが、こ
のようにして構成したマグネット8は、保持力×残留磁
束密度で表されるマグネットのエネルギー積が比較的高
いため次のような問題がある。すなわち、固定型磁気デ
ィスクドライブのように、高速回転させることが必要で
あり、また、そのために駆動コイルへの通電切り換えを
高速でスイッチング切り換えする場合には、回転電機に
おける鉄損が大きくなり、回転電機内部でのパワーロス
が大きくなる問題がある。
【0004】また、上記のように、圧縮形成により加工
した駆動マグネット8は、単純なリング形状のマグネッ
トしか製作できないため、マグネット8の軸線方向に沿
う長さは、内周側と外周側とで等しい寸法のものとせざ
るを得ない。このため、マグネット8の軸線方向に沿う
長さをステータコア2の突極と対向する内周部分のみ長
くし、対向面積を大きくするというような工夫をするこ
とはできない状況である。
した駆動マグネット8は、単純なリング形状のマグネッ
トしか製作できないため、マグネット8の軸線方向に沿
う長さは、内周側と外周側とで等しい寸法のものとせざ
るを得ない。このため、マグネット8の軸線方向に沿う
長さをステータコア2の突極と対向する内周部分のみ長
くし、対向面積を大きくするというような工夫をするこ
とはできない状況である。
【0005】しかも、上記駆動マグネット8を圧縮成形
により形成すると、マグネット8の表面に酸化しやすい
金属が露出し、エポキシ系樹脂の皮膜塗装処理を行なう
等の防錆用の表面処理が不可欠となる。このため生産コ
ストが高くなると共に、マグネット8の表面に樹脂皮膜
を塗装するその膜厚のためにマグネット8とステータコ
ア2の突極との隙間を広くせざるを得ず、このため回転
電機のトルクが低下してしまうという問題も生じてい
る。
により形成すると、マグネット8の表面に酸化しやすい
金属が露出し、エポキシ系樹脂の皮膜塗装処理を行なう
等の防錆用の表面処理が不可欠となる。このため生産コ
ストが高くなると共に、マグネット8の表面に樹脂皮膜
を塗装するその膜厚のためにマグネット8とステータコ
ア2の突極との隙間を広くせざるを得ず、このため回転
電機のトルクが低下してしまうという問題も生じてい
る。
【0006】本発明は、固定型磁気ディスクドライブの
ように、高速回転させることが必要であり、また、その
ために駆動コイルへの通電切り換えが、高速でスイッチ
ング切り換えされる回転電機であっても、鉄損が小さく
パワーロスを低減することができ、トルク定数も向上す
ることが可能な回転電機を提供することを目的とするも
のである。
ように、高速回転させることが必要であり、また、その
ために駆動コイルへの通電切り換えが、高速でスイッチ
ング切り換えされる回転電機であっても、鉄損が小さく
パワーロスを低減することができ、トルク定数も向上す
ることが可能な回転電機を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【問題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、ステータとロータとのい
ずれか一方を、複数の突極のそれぞれに駆動用巻線を巻
回したコアで構成する一方、ステータとロータとのいず
れか他方を、コアの突極と対向する複数対のN・S極を
有するマグネットで構成し、コアとマグネットとはコア
の突極の一つに対し該コアの突極の一つと交錯するマグ
ネットの一対のN・S極による磁界の周波数が180H
z以上となるようにコアとマグネットとが相対回転する
ように構成されてなる回転電機において、マグネット
を、希土類−鉄系磁粉を射出成形してなるプラスチック
マグネットから構成している。
め、請求項1記載の発明では、ステータとロータとのい
ずれか一方を、複数の突極のそれぞれに駆動用巻線を巻
回したコアで構成する一方、ステータとロータとのいず
れか他方を、コアの突極と対向する複数対のN・S極を
有するマグネットで構成し、コアとマグネットとはコア
の突極の一つに対し該コアの突極の一つと交錯するマグ
ネットの一対のN・S極による磁界の周波数が180H
z以上となるようにコアとマグネットとが相対回転する
ように構成されてなる回転電機において、マグネット
を、希土類−鉄系磁粉を射出成形してなるプラスチック
マグネットから構成している。
【0008】また、かかる目的を達成するため、請求項
2記載の回転電機では、請求項1において、マグネット
には、コアと対向する側に、コアとの対向面積を大きく
するための環状の突出部を形成している。さらに、請求
項3記載の回転電機では、請求項1において、マグネッ
トには、ロータとしての回転バランスを調整するための
周方向に形成されたバランス調整用の溝を形成してい
る。
2記載の回転電機では、請求項1において、マグネット
には、コアと対向する側に、コアとの対向面積を大きく
するための環状の突出部を形成している。さらに、請求
項3記載の回転電機では、請求項1において、マグネッ
トには、ロータとしての回転バランスを調整するための
周方向に形成されたバランス調整用の溝を形成してい
る。
【0009】さらにまた、請求項4記載の回転電機で
は、請求項1において、希土類−鉄系磁粉を射出成形し
てなるプラスチックマグネットは、希土類(R)−Fe
−B系又は希土類(R)−Fe−N系の磁粉にバインダ
ー樹脂を混練したものであり、6極以上の着磁を施した
ものとしている。また、請求項5記載の回転電機では、
請求項4において、プラスチックマグネットは、ポリア
ミド系樹脂をバインダーとしたものとしたものであり、
前記希土類−鉄系磁粉はネオジウム・鉄・ホウ素の金属
粉を混合したものとしている。さらに、請求項6記載の
回転電機では、請求項4において、プラスチックマグネ
ットの磁粉含有率を体積比で48〜73%としている。
は、請求項1において、希土類−鉄系磁粉を射出成形し
てなるプラスチックマグネットは、希土類(R)−Fe
−B系又は希土類(R)−Fe−N系の磁粉にバインダ
ー樹脂を混練したものであり、6極以上の着磁を施した
ものとしている。また、請求項5記載の回転電機では、
請求項4において、プラスチックマグネットは、ポリア
ミド系樹脂をバインダーとしたものとしたものであり、
前記希土類−鉄系磁粉はネオジウム・鉄・ホウ素の金属
粉を混合したものとしている。さらに、請求項6記載の
回転電機では、請求項4において、プラスチックマグネ
ットの磁粉含有率を体積比で48〜73%としている。
【0010】加えて、請求項7記載の回転電機では、請
求項4において、マグネットには、コアと対向する側
に、コアとの対向面積を大きくするための環状の突出部
を形成している。さらに、請求項8記載の回転電機で
は、請求項4において、マグネットには、ロータとして
の回転バランスを調整するための周方向に形成されたバ
ランス調整用の溝を形成している。また、請求項9記載
の回転電機では、請求項8において、マグネットにはコ
アと対向する側に、コアとの対向面積を大きくするため
の環状の突出部を形成している。
求項4において、マグネットには、コアと対向する側
に、コアとの対向面積を大きくするための環状の突出部
を形成している。さらに、請求項8記載の回転電機で
は、請求項4において、マグネットには、ロータとして
の回転バランスを調整するための周方向に形成されたバ
ランス調整用の溝を形成している。また、請求項9記載
の回転電機では、請求項8において、マグネットにはコ
アと対向する側に、コアとの対向面積を大きくするため
の環状の突出部を形成している。
【0011】本発明の回転電機は、マグネットのN・S
極がコアの突極の1つと交錯する回数が1秒に180回
以上となるように駆動される。この駆動では、駆動コイ
ルへの通電切換を高速で行う必要が生ずるが、本発明の
回転電機は、鉄損が小さくなり、パワーロスが低減さ
れ、トルクも低下しないので、高速回転モータに特に適
したものとなる。
極がコアの突極の1つと交錯する回数が1秒に180回
以上となるように駆動される。この駆動では、駆動コイ
ルへの通電切換を高速で行う必要が生ずるが、本発明の
回転電機は、鉄損が小さくなり、パワーロスが低減さ
れ、トルクも低下しないので、高速回転モータに特に適
したものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の回転電機の実施の
形態を、磁気ディスク駆動装置に適用したブラシレスモ
ータを用いて、図1乃至図4に基づいて説明する。本発
明は、磁気ディスク駆動装置に適用することに限られる
ものではないが、高速回転され、また、そのために駆動
コイルへの通電切り換えが、高速でスイッチング切り換
えされる回転電機としては、磁気ディスク駆動装置が知
られているので、これを例にとって説明する。
形態を、磁気ディスク駆動装置に適用したブラシレスモ
ータを用いて、図1乃至図4に基づいて説明する。本発
明は、磁気ディスク駆動装置に適用することに限られる
ものではないが、高速回転され、また、そのために駆動
コイルへの通電切り換えが、高速でスイッチング切り換
えされる回転電機としては、磁気ディスク駆動装置が知
られているので、これを例にとって説明する。
【0013】図1および図2は、本発明の回転電機の第
1の実施の形態を示し、図1(A)は、磁気ディスク駆
動装置として用いられるブラシレスモータの縦断面図、
図1(B)は、上記ブラシレスモータのロータとして用
いられる上面方向から見た駆動マグネットの斜視図、図
1(C)は、同じく底面方向から見た駆動マグネットの
斜視図、図2は、図1に示したブラシレスモータのステ
ータコアの突極数と駆動マグネットの極数との関係を示
す説明図である。
1の実施の形態を示し、図1(A)は、磁気ディスク駆
動装置として用いられるブラシレスモータの縦断面図、
図1(B)は、上記ブラシレスモータのロータとして用
いられる上面方向から見た駆動マグネットの斜視図、図
1(C)は、同じく底面方向から見た駆動マグネットの
斜視図、図2は、図1に示したブラシレスモータのステ
ータコアの突極数と駆動マグネットの極数との関係を示
す説明図である。
【0014】図1(A)において、本発明の回転電機で
あるブラシレスモータ11は、突出部12aが形成され
た円板状のフレーム12と、突出部12aに嵌合固定さ
れたステータコア13と、このステータコア13に形成
された突極に巻回されたコイル14と、突出部12aに
形成されたシャフト嵌合穴12bに一端15aを嵌合固
定させた回転中心となるシャフト15と、フレーム12
の突出部12aから突出させたシャフト15の突出端部
15bに2つのボールベアリング16,16を介して回
転可能に保持されたディスク取付け用のディスクハブ1
7と、ディスクハブ17に固定されたほぼ環状のヨーク
18と、このヨーク18の凹部18a内に固定されたス
テータコア13の突極と対向する環状の駆動マグネット
19とを備えている。
あるブラシレスモータ11は、突出部12aが形成され
た円板状のフレーム12と、突出部12aに嵌合固定さ
れたステータコア13と、このステータコア13に形成
された突極に巻回されたコイル14と、突出部12aに
形成されたシャフト嵌合穴12bに一端15aを嵌合固
定させた回転中心となるシャフト15と、フレーム12
の突出部12aから突出させたシャフト15の突出端部
15bに2つのボールベアリング16,16を介して回
転可能に保持されたディスク取付け用のディスクハブ1
7と、ディスクハブ17に固定されたほぼ環状のヨーク
18と、このヨーク18の凹部18a内に固定されたス
テータコア13の突極と対向する環状の駆動マグネット
19とを備えている。
【0015】ここで、本発明における、高速回転される
回転電機であり、また、駆動コイルへの通電切り換え
が、高速でスイッチング切り換えされる回転電機につい
て説明する。この説明にあたり、図1および図2で示す
ブラシレスモータ11を利用することとする。高速でス
イッチングが切り換えられ、高速回転される回転電機と
は、駆動マグネット19の磁極とステータコア13の突
極とが180Hz以上の周波数で交錯する関係を有した
ものを指しており、本発明の実施の形態としての磁気デ
ィスク駆動装置においては、駆動マグネット19の磁極
とステータコア13の突極とは、例えば、180〜10
00Hzの周波数で交錯する関係となっている。
回転電機であり、また、駆動コイルへの通電切り換え
が、高速でスイッチング切り換えされる回転電機につい
て説明する。この説明にあたり、図1および図2で示す
ブラシレスモータ11を利用することとする。高速でス
イッチングが切り換えられ、高速回転される回転電機と
は、駆動マグネット19の磁極とステータコア13の突
極とが180Hz以上の周波数で交錯する関係を有した
ものを指しており、本発明の実施の形態としての磁気デ
ィスク駆動装置においては、駆動マグネット19の磁極
とステータコア13の突極とは、例えば、180〜10
00Hzの周波数で交錯する関係となっている。
【0016】上記駆動マグネット19の磁極とステータ
コア13の突極とが180〜1000Hzの周波数で交
錯する関係について以下に説明すると、この関係は、ブ
ラシレスモータ11が回転するとき、上記コアの突極の
一つに対し該コアの突極の一つと交錯する上記マグネッ
トの一対のN・S極によって発生する磁界の周波数が1
80Hz〜1000Hzの周波数となるように上記コア
と上記マグネットは相対回転することを意味するもので
ある。
コア13の突極とが180〜1000Hzの周波数で交
錯する関係について以下に説明すると、この関係は、ブ
ラシレスモータ11が回転するとき、上記コアの突極の
一つに対し該コアの突極の一つと交錯する上記マグネッ
トの一対のN・S極によって発生する磁界の周波数が1
80Hz〜1000Hzの周波数となるように上記コア
と上記マグネットは相対回転することを意味するもので
ある。
【0017】この関係を、図2を用いてより詳細に説明
すると、図2において、駆動マグネット19の磁極数は
8極に形成されている。ステータコア13には6個の突
極13aが形成されているが、ロータである駆動マグネ
ット19が1回転すると、突極13aの一つに対し、駆
動マグネット19による一対のN・S極による磁界の変
化は4周期となる。したがって、図2に示す構成の場合
に、突極13aの一つと交錯する駆動マグネット19の
一対のN・S極による磁界の変化周波数が180Hzの
周波数となるのは、1秒間に45回転させた時、すなわ
ち、2700rpmの回転数の場合であり、1000H
zの周波数となるのは、1秒間に250回転させた時、
すなわち、15000rpmの回転数で回転させる場合
に相当する。
すると、図2において、駆動マグネット19の磁極数は
8極に形成されている。ステータコア13には6個の突
極13aが形成されているが、ロータである駆動マグネ
ット19が1回転すると、突極13aの一つに対し、駆
動マグネット19による一対のN・S極による磁界の変
化は4周期となる。したがって、図2に示す構成の場合
に、突極13aの一つと交錯する駆動マグネット19の
一対のN・S極による磁界の変化周波数が180Hzの
周波数となるのは、1秒間に45回転させた時、すなわ
ち、2700rpmの回転数の場合であり、1000H
zの周波数となるのは、1秒間に250回転させた時、
すなわち、15000rpmの回転数で回転させる場合
に相当する。
【0018】この図2の例では、駆動マグネット19の
磁極数は8極に形成されているが、これに限られるもの
ではなく、6極以上の着磁がされたマグネットの場合に
は、本発明が解決しようとする、駆動コイルへの通電切
り換えを高速でスイッチング切り換えする場合に回転電
機における鉄損が大きくなり、回転電機内部でのパワー
ロスが大きくなるという問題が生ずるので、駆動マグネ
ット19の磁極数が6極以上とされたものが本発明の対
象となる回転電機ということができる。
磁極数は8極に形成されているが、これに限られるもの
ではなく、6極以上の着磁がされたマグネットの場合に
は、本発明が解決しようとする、駆動コイルへの通電切
り換えを高速でスイッチング切り換えする場合に回転電
機における鉄損が大きくなり、回転電機内部でのパワー
ロスが大きくなるという問題が生ずるので、駆動マグネ
ット19の磁極数が6極以上とされたものが本発明の対
象となる回転電機ということができる。
【0018】以上をまとめると、本発明における高速回
転され、また、そのために駆動コイルへの通電切り換え
が、高速でスイッチング切り換えされる回転電機、すな
わち、駆動マグネットの磁極とステータコアの突極とが
180Hz以上の周波数で交錯する関係を有したものと
は、駆動マグネットの磁極数が6極以上であり、駆動マ
グネットの磁極数を2Pとすれば、モータの回転数Nr
pmが次のような回転数で回転するものということがで
きる。 (180/P)×60 < N (但し、2P≧6)
転され、また、そのために駆動コイルへの通電切り換え
が、高速でスイッチング切り換えされる回転電機、すな
わち、駆動マグネットの磁極とステータコアの突極とが
180Hz以上の周波数で交錯する関係を有したものと
は、駆動マグネットの磁極数が6極以上であり、駆動マ
グネットの磁極数を2Pとすれば、モータの回転数Nr
pmが次のような回転数で回転するものということがで
きる。 (180/P)×60 < N (但し、2P≧6)
【0020】次に、駆動マグネット19についてより詳
細に説明する。
細に説明する。
【0021】駆動マグネット19は、射出成形により形
成された表面処理を施していない希土類プラスチックマ
グネットが使用され、以下に示す構成となっている。す
なわち、駆動マグネット19は、ポリアミド系樹脂をバ
インダーとして、磁粉が鉄を主成分とするネオジウム・
鉄・ホウ素(Nd−Fe−B)からなるものであり、そ
の磁粉含有率は体積比で48〜73%とされ、8極の着
磁が施されたものである。この駆動マグネット19は、
残留磁束密度(Br)が4000〜6200ガウスの磁
気特性を有している。なお、上記磁粉の比率が48%以
上であると、マグネットの特性が向上し、73%以下で
あると、強度の面で優れたものとなる。このため、マグ
ネット特性および強度を考慮すると、上記Nd−Fe−
B磁粉を体積比で48〜73%の割合で含有させるのが
好ましいと言える。
成された表面処理を施していない希土類プラスチックマ
グネットが使用され、以下に示す構成となっている。す
なわち、駆動マグネット19は、ポリアミド系樹脂をバ
インダーとして、磁粉が鉄を主成分とするネオジウム・
鉄・ホウ素(Nd−Fe−B)からなるものであり、そ
の磁粉含有率は体積比で48〜73%とされ、8極の着
磁が施されたものである。この駆動マグネット19は、
残留磁束密度(Br)が4000〜6200ガウスの磁
気特性を有している。なお、上記磁粉の比率が48%以
上であると、マグネットの特性が向上し、73%以下で
あると、強度の面で優れたものとなる。このため、マグ
ネット特性および強度を考慮すると、上記Nd−Fe−
B磁粉を体積比で48〜73%の割合で含有させるのが
好ましいと言える。
【0022】なお、着磁は上記に説明したように、6極
以上の偶数極であれば、8極以外のものであってもよ
い。また、上記の希土類プラスチックマグネットの磁粉
としては、上記のNd−Fe−Bからなる磁粉に限ら
ず、希土類(R)−Fe−B系(但し、R:La−C
e,Ce,Nd−Pr等)や、希土類(R)−Fe−N
系(但し、R:Sm等)の鉄を主成分とする磁粉であっ
てもよい。
以上の偶数極であれば、8極以外のものであってもよ
い。また、上記の希土類プラスチックマグネットの磁粉
としては、上記のNd−Fe−Bからなる磁粉に限ら
ず、希土類(R)−Fe−B系(但し、R:La−C
e,Ce,Nd−Pr等)や、希土類(R)−Fe−N
系(但し、R:Sm等)の鉄を主成分とする磁粉であっ
てもよい。
【0023】また、バインダーとして用いる樹脂は、ポ
リアミド、フェノール、エポキシ、ウレタン、ポリブチ
レンテレフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポ
リオレフィン系樹脂、或はこれらの2つ以上の樹脂を組
合せたものを用いることができる。さらに、磁粉と樹脂
との間には、チタネート系、或はシラン系のカップリン
グ剤を使用してもよい。
リアミド、フェノール、エポキシ、ウレタン、ポリブチ
レンテレフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポ
リオレフィン系樹脂、或はこれらの2つ以上の樹脂を組
合せたものを用いることができる。さらに、磁粉と樹脂
との間には、チタネート系、或はシラン系のカップリン
グ剤を使用してもよい。
【0024】以上、詳細に説明した駆動マグネット19
の構成と、後述する駆動マグネット29、39とは、同
様な構成となっており、以下の説明においては、再度よ
り詳細な説明は行わないものとする。
の構成と、後述する駆動マグネット29、39とは、同
様な構成となっており、以下の説明においては、再度よ
り詳細な説明は行わないものとする。
【0025】上記のように、駆動マグネット19をプラ
スチックマグネットとし、射出成形によって製造する場
合は、異型成形が容易なため、駆動マグネット19は、
その形状が円筒形状である場合、図1(B),(C)に
示すように、その内周面19a側と外周面19b側との
軸線方向に沿う長さが内周面19a側の方が長くなるよ
うに、すなわち、内周面19aの面積が広くなるように
一方の端面19cに環状の突起19dを形成することが
容易にできるようになる。
スチックマグネットとし、射出成形によって製造する場
合は、異型成形が容易なため、駆動マグネット19は、
その形状が円筒形状である場合、図1(B),(C)に
示すように、その内周面19a側と外周面19b側との
軸線方向に沿う長さが内周面19a側の方が長くなるよ
うに、すなわち、内周面19aの面積が広くなるように
一方の端面19cに環状の突起19dを形成することが
容易にできるようになる。
【0026】したがって、図1(A)に図示のごとく、
ヨ−ク18の内側凹部の底(図では上側)に駆動マグネ
ット19の位置決め用の位置決め部が突出していたり、
また、円弧状になっていても、駆動マグネット19に突
出部19dを設けることにより、ヨーク18の内周に当
接する駆動マグネット19の外周側の高さ寸法に対し
て、駆動マグネット19のステータコア13に対向する
内周面の軸方向寸法は突出部19dの分だけ余分に長く
することができる。したがって、内周側と外周側とで等
しい寸法のマグネットとする場合に比較して、ヨークの
高さ方向の寸法を小さくしたり、或いは、ステータコア
13と駆動マグネット19との間の対向長さを従来より
大きくして十分な磁束が得られるものとする等、種々の
工夫を施すことが可能となる。
ヨ−ク18の内側凹部の底(図では上側)に駆動マグネ
ット19の位置決め用の位置決め部が突出していたり、
また、円弧状になっていても、駆動マグネット19に突
出部19dを設けることにより、ヨーク18の内周に当
接する駆動マグネット19の外周側の高さ寸法に対し
て、駆動マグネット19のステータコア13に対向する
内周面の軸方向寸法は突出部19dの分だけ余分に長く
することができる。したがって、内周側と外周側とで等
しい寸法のマグネットとする場合に比較して、ヨークの
高さ方向の寸法を小さくしたり、或いは、ステータコア
13と駆動マグネット19との間の対向長さを従来より
大きくして十分な磁束が得られるものとする等、種々の
工夫を施すことが可能となる。
【0027】このような構成において、ステータコア1
3の各突極13aに巻回されたコイル14に電流を流す
と、コイル14に流れる電流と駆動マグネット19の磁
力とによりロータとしてのディスクハブ17、ヨーク1
8、駆動マグネット19が一体に回転する。
3の各突極13aに巻回されたコイル14に電流を流す
と、コイル14に流れる電流と駆動マグネット19の磁
力とによりロータとしてのディスクハブ17、ヨーク1
8、駆動マグネット19が一体に回転する。
【0028】このとき、駆動マグネット19のエネルギ
ー積、即ち、保磁力×残留磁束密度で表されるマグネッ
トの磁力が強いと、モータの回転中にN極・S極が切り
替わる時点での吸引反発作用が強くなり、回転方向と反
対に働く力も強くなって、いわゆるコギングトルクが増
大し、これによりパワーロスが発生し、高速回転、高速
スイッチング切り換えとなるほどパワーロスが大きくな
る問題がある。
ー積、即ち、保磁力×残留磁束密度で表されるマグネッ
トの磁力が強いと、モータの回転中にN極・S極が切り
替わる時点での吸引反発作用が強くなり、回転方向と反
対に働く力も強くなって、いわゆるコギングトルクが増
大し、これによりパワーロスが発生し、高速回転、高速
スイッチング切り換えとなるほどパワーロスが大きくな
る問題がある。
【0029】しかしながら、この実施の形態において
は、従来の焼結金属成形のような圧縮形成による駆動マ
グネットではなく、樹脂をバインダーとして含む射出成
形によって製造する駆動マグネット19としているの
で、樹脂バインダーを多く含むことにより磁性材料を少
なくし、駆動マグネット19のエネルギー積、即ち、保
磁力×残留磁束密度で表されるマグネットの強さを弱く
している。
は、従来の焼結金属成形のような圧縮形成による駆動マ
グネットではなく、樹脂をバインダーとして含む射出成
形によって製造する駆動マグネット19としているの
で、樹脂バインダーを多く含むことにより磁性材料を少
なくし、駆動マグネット19のエネルギー積、即ち、保
磁力×残留磁束密度で表されるマグネットの強さを弱く
している。
【0030】したがって、モータの回転中にN極・S極
が切り替わる時点での吸引反発作用は小さくなり、いわ
ゆるコギングトルクの増大を押さえてパワーロスの増大
を低減することができる。また、駆動マグネット19の
エネルギー積、すなわち、保磁力×残留磁束密度で表さ
れるマグネットの強さが弱くなったことにより、ステー
タコアで生ずる鉄損も小さくなり、鉄損によるパワーロ
スも低減することができる。
が切り替わる時点での吸引反発作用は小さくなり、いわ
ゆるコギングトルクの増大を押さえてパワーロスの増大
を低減することができる。また、駆動マグネット19の
エネルギー積、すなわち、保磁力×残留磁束密度で表さ
れるマグネットの強さが弱くなったことにより、ステー
タコアで生ずる鉄損も小さくなり、鉄損によるパワーロ
スも低減することができる。
【0031】また、本発明の駆動マグネットは、射出成
形により成形されるため、異型成形が可能となり、一方
の端面19c(両方の端面でも良い)に突起19dを形
成して、ステータコア13と対向する内周面19aの面
積を広く確保することができるので、ステータコア13
はより多くの磁束を集めることができ、モータのトルク
を増大することができる。
形により成形されるため、異型成形が可能となり、一方
の端面19c(両方の端面でも良い)に突起19dを形
成して、ステータコア13と対向する内周面19aの面
積を広く確保することができるので、ステータコア13
はより多くの磁束を集めることができ、モータのトルク
を増大することができる。
【0032】さらに、本発明の駆動マグネットは、射出
成形により成形されるため、樹脂バインダーの量を適当
な割合とすることにより、成形後の駆動マグネット19
の表面には磁粉が露出しないようにすることができ、防
錆のための表面処理を省くことも可能となる。防錆のた
めの表面処理を省いた場合には、マグネットの表面にエ
ポキシ系樹脂の皮膜塗装により防錆処理を行っていた従
来技術に比べ、対向しあうステータコア13の突極表面
と駆動マグネット19の内周面19aとの隙間を小さく
することができ、小型の回転電機としても、トルク定数
の低下を抑制することができる。しかも、煩雑な表面処
理工程を省略することにより、製造コストも低減するこ
とが可能となる。
成形により成形されるため、樹脂バインダーの量を適当
な割合とすることにより、成形後の駆動マグネット19
の表面には磁粉が露出しないようにすることができ、防
錆のための表面処理を省くことも可能となる。防錆のた
めの表面処理を省いた場合には、マグネットの表面にエ
ポキシ系樹脂の皮膜塗装により防錆処理を行っていた従
来技術に比べ、対向しあうステータコア13の突極表面
と駆動マグネット19の内周面19aとの隙間を小さく
することができ、小型の回転電機としても、トルク定数
の低下を抑制することができる。しかも、煩雑な表面処
理工程を省略することにより、製造コストも低減するこ
とが可能となる。
【0033】図3は、本発明の回転電機の第2の実施の
形態を示し、(A)は、磁気ディスク駆動装置として用
いられるブラシレスモータの縦断面図、(B)は、上記
ブラシレスモータのロータとして用いられる底面方向か
ら見た駆動マグネット部分の分解斜視図である。なお、
図3において、上記第1の実施の形態と同一の構成には
同一の符号を付してその説明を省略する。また、モータ
としての実質的な作用は、上記第1の実施の形態と同一
であるため作用の説明は省略する。
形態を示し、(A)は、磁気ディスク駆動装置として用
いられるブラシレスモータの縦断面図、(B)は、上記
ブラシレスモータのロータとして用いられる底面方向か
ら見た駆動マグネット部分の分解斜視図である。なお、
図3において、上記第1の実施の形態と同一の構成には
同一の符号を付してその説明を省略する。また、モータ
としての実質的な作用は、上記第1の実施の形態と同一
であるため作用の説明は省略する。
【0034】上記第1の実施の形態では、射出成形によ
り異型成形が可能となった駆動マグネット19の一方の
端面19cに突起19dを形成したものを開示したが、
この第2の実施の形態の駆動マグネット29は、一方の
端面29cの内周面29a側に突起19dを形成すると
共に、図3(B)に示すように、他方の端面29eの外
周面29b側に環状の溝又は切欠29fを形成し、この
切欠29fにウエイト部材30を設けたものである。
り異型成形が可能となった駆動マグネット19の一方の
端面19cに突起19dを形成したものを開示したが、
この第2の実施の形態の駆動マグネット29は、一方の
端面29cの内周面29a側に突起19dを形成すると
共に、図3(B)に示すように、他方の端面29eの外
周面29b側に環状の溝又は切欠29fを形成し、この
切欠29fにウエイト部材30を設けたものである。
【0035】このウエイト部材30は、バランス修正用
に使用されるもので、簡単かつ短時間でバランスの修正
が行なえる。また、接着剤等により固定することでウエ
イト部材30の外れを防止して信頼性を向上させること
ができる。なお、切欠29fは環状でなくて部分的な円
弧形状でもよく、また、バランス部材30の装着個数や
長さ、材質等は特に限定されるものではない。
に使用されるもので、簡単かつ短時間でバランスの修正
が行なえる。また、接着剤等により固定することでウエ
イト部材30の外れを防止して信頼性を向上させること
ができる。なお、切欠29fは環状でなくて部分的な円
弧形状でもよく、また、バランス部材30の装着個数や
長さ、材質等は特に限定されるものではない。
【0036】図4は、本発明の回転電機の第3の実施の
形態を示し、(A)は磁気ディスク駆動装置として用い
られるブラシレスモータの縦断面図、(B)は底面方向
から見た駆動マグネット部分の分解斜視図である。な
お、図4において、上記第1の実施の形態と同一の構成
には同一の符号を付してその説明を省略する。また、モ
ータとしての実質的な作用は上記第1の実施の形態と同
一であるため作用の説明は省略する。
形態を示し、(A)は磁気ディスク駆動装置として用い
られるブラシレスモータの縦断面図、(B)は底面方向
から見た駆動マグネット部分の分解斜視図である。な
お、図4において、上記第1の実施の形態と同一の構成
には同一の符号を付してその説明を省略する。また、モ
ータとしての実質的な作用は上記第1の実施の形態と同
一であるため作用の説明は省略する。
【0037】この第3の実施の形態の駆動マグネット3
9は、一方の端面39cの内周面39a側に突起39d
を形成すると共に、図4(B)に示すように、他方の端
面39eの中央に複数の凹部39f,39f…を形成
し、この凹部39f,39f…にバランス修正用のウエ
イト部材40を嵌合させたものである。なお、ウエイト
部材40は各凹部39f,39f…の全てに必ずしも設
けられるものではない。また、第2の実施の形態と同様
にウエイト部材40を接着剤で固定しても良い。図中、
符号39bは駆動マグネット39の外周面である。
9は、一方の端面39cの内周面39a側に突起39d
を形成すると共に、図4(B)に示すように、他方の端
面39eの中央に複数の凹部39f,39f…を形成
し、この凹部39f,39f…にバランス修正用のウエ
イト部材40を嵌合させたものである。なお、ウエイト
部材40は各凹部39f,39f…の全てに必ずしも設
けられるものではない。また、第2の実施の形態と同様
にウエイト部材40を接着剤で固定しても良い。図中、
符号39bは駆動マグネット39の外周面である。
【0038】ところで、上記各実施の形態では、本発明
の回転電機をブラシレスモータである磁気ディスク駆動
装置に適用すると共に、駆動マグネットをロータ側に装
着したものを実施例として開示したが、磁気ディスク駆
動装置は、高速回転される回転電機であり、また、駆動
コイルへの通電切り換えが、高速でスイッチング切り換
えされる回転電機の例として示しただけであり、ポリゴ
ンミラーを回転させる回転電機や光ディスクを回転させ
る回転電機を含め、種々の用途の回転電機に適用が可能
である。また、駆動マグネットをロータ側に装着したも
のに限らず、ステータ側に駆動マグネットを装着する一
方コイル側を回転させるものを含めて、ブラシレスモー
タやブラシ付きモータ等の回転電機全般に適用すること
ができる。
の回転電機をブラシレスモータである磁気ディスク駆動
装置に適用すると共に、駆動マグネットをロータ側に装
着したものを実施例として開示したが、磁気ディスク駆
動装置は、高速回転される回転電機であり、また、駆動
コイルへの通電切り換えが、高速でスイッチング切り換
えされる回転電機の例として示しただけであり、ポリゴ
ンミラーを回転させる回転電機や光ディスクを回転させ
る回転電機を含め、種々の用途の回転電機に適用が可能
である。また、駆動マグネットをロータ側に装着したも
のに限らず、ステータ側に駆動マグネットを装着する一
方コイル側を回転させるものを含めて、ブラシレスモー
タやブラシ付きモータ等の回転電機全般に適用すること
ができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の回
転電機にあっては、コアとマグネットとは180Hz以
上の周波数で交錯する関係を有し、マグネットは希土類
−鉄系磁粉を射出成形したところのプラスチックマグネ
ットから構成したので、回転電機の鉄損が小さくパワー
ロスを低減することができ、また、トルクも低下せず、
しかもコストも削減することができる。加えて、マグネ
ットをプラスチックマグネットにより構成したため、マ
グネットを異型成形が容易な射出成形によって製造する
ことができ、したがって、マグネットの形状も単純な円
筒形状だけでなく、例えば内周面の面積が広くなるよう
に一方の端面に環状の突起を形成することが容易にで
き、コアとマグネットとの間の対向面積を大きくした
り、バランス調整用の溝の形成等も容易にできる。
転電機にあっては、コアとマグネットとは180Hz以
上の周波数で交錯する関係を有し、マグネットは希土類
−鉄系磁粉を射出成形したところのプラスチックマグネ
ットから構成したので、回転電機の鉄損が小さくパワー
ロスを低減することができ、また、トルクも低下せず、
しかもコストも削減することができる。加えて、マグネ
ットをプラスチックマグネットにより構成したため、マ
グネットを異型成形が容易な射出成形によって製造する
ことができ、したがって、マグネットの形状も単純な円
筒形状だけでなく、例えば内周面の面積が広くなるよう
に一方の端面に環状の突起を形成することが容易にで
き、コアとマグネットとの間の対向面積を大きくした
り、バランス調整用の溝の形成等も容易にできる。
【0040】さらに、請求項2、7および9記載の発明
では、マグネットのステータコイルの対向面積を大きく
したので、従来と同じような大きさの回転電機であって
も、ステータコアはより多くの磁束を集めることがで
き、モータのトルクを増大させることができる。加え
て、請求項3および8記載の発明は、回転バランスを容
易に調節できる回転電機となる。
では、マグネットのステータコイルの対向面積を大きく
したので、従来と同じような大きさの回転電機であって
も、ステータコアはより多くの磁束を集めることがで
き、モータのトルクを増大させることができる。加え
て、請求項3および8記載の発明は、回転バランスを容
易に調節できる回転電機となる。
【0041】また、請求項4および5記載の発明におい
ては、従来の焼結金属成形のような圧縮形成によるマグ
ネットに比べて、樹脂をバインダーとして含む射出成形
によるマグネットとしているので、樹脂バインダーを含
むことにより磁性材料が少なくなり、マグネットのエネ
ルギー積を小さくでき、回転周波数が高い場合の回転電
機であっても、コギングトルクを小さくすることがで
き、パワーロスを低減することができる。
ては、従来の焼結金属成形のような圧縮形成によるマグ
ネットに比べて、樹脂をバインダーとして含む射出成形
によるマグネットとしているので、樹脂バインダーを含
むことにより磁性材料が少なくなり、マグネットのエネ
ルギー積を小さくでき、回転周波数が高い場合の回転電
機であっても、コギングトルクを小さくすることがで
き、パワーロスを低減することができる。
【図1】本発明の回転電機の第1の実施の形態を示し、
(A)は磁気ディスク駆動装置として用いられるブラシ
レスモータの縦断面図、(B)は上記ブラシレスモータ
のロータとして用いられる平面方向から見た駆動マグネ
ットの斜視図、(C)は同じく底面方向から見た駆動マ
グネットの斜視図である。
(A)は磁気ディスク駆動装置として用いられるブラシ
レスモータの縦断面図、(B)は上記ブラシレスモータ
のロータとして用いられる平面方向から見た駆動マグネ
ットの斜視図、(C)は同じく底面方向から見た駆動マ
グネットの斜視図である。
【図2】図1に示したブラシレスモータのステータコア
と駆動マグネットとの関係を示す説明図である。
と駆動マグネットとの関係を示す説明図である。
【図3】本発明の回転電機の第2の実施の形態を示し、
(A)は磁気ディスク駆動装置として用いられるブラシ
レスモータの縦断面図、(B)は上記ブラシレスモータ
のロータの要部の分解斜視図である。
(A)は磁気ディスク駆動装置として用いられるブラシ
レスモータの縦断面図、(B)は上記ブラシレスモータ
のロータの要部の分解斜視図である。
【図4】本発明の回転電機の第3の実施の形態を示し、
(A)は磁気ディスク駆動装置として用いられるブラシ
レスモータの縦断面図、(B)は上記ブラシレスモータ
のロータの要部の分解斜視図である。
(A)は磁気ディスク駆動装置として用いられるブラシ
レスモータの縦断面図、(B)は上記ブラシレスモータ
のロータの要部の分解斜視図である。
【図5】従来の回転電機を示し、磁気ディスク駆動装置
の縦断面図である。
の縦断面図である。
11 ブラスレスモータ(回転電機) 12 フレーム 13 ステータコア 14 コイル 17 ディスクハブ(ロータ) 18 ヨーク(ロータ) 19 駆動マグネット(ロータ)
Claims (9)
- 【請求項1】 ステータとロータとのいずれか一方を、
複数の突極のそれぞれに駆動用巻線を巻回したコアで構
成する一方、上記ステータとロータとのいずれか他方
を、上記コアの突極と対向する複数対のN・S極を有す
るマグネットで構成し、上記コアと上記マグネットとは
上記コアの突極の一つに対し該コアの突極の一つと交錯
する上記マグネットの一対のN・S極による磁界の周波
数が180Hz以上となるように上記コアと上記マグネ
ットとが相対回転するように構成されてなる回転電機に
おいて、 上記マグネットは、希土類−鉄系磁粉を射出成形してな
るプラスチックマグネットから構成したことを特徴とす
る回転電機。 - 【請求項2】 請求項1において、前記マグネットに
は、前記コアと対向する側に、上記コアとの対向面積を
大きくするための環状の突出部を形成したことを特徴と
する回転電機。 - 【請求項3】 請求項1において、前記マグネットに
は、ロータとしての回転バランスを調整するための周方
向に形成されたバランス調整用の溝を形成したことを特
徴とする回転電機。 - 【請求項4】 請求項1において、前記希土類−鉄系磁
粉を射出成形してなるプラスチックマグネットは、希土
類(R)−Fe−B系又は希土類(R)−Fe−N系の
磁粉にバインダー樹脂を混練したものであり、6極以上
の着磁を施したものであることを特徴とする回転電機。 - 【請求項5】 請求項4において、前記プラスチックマ
グネットは、ポリアミド系樹脂をバインダーとしたもの
であり、前記希土類−鉄系磁粉はネオジウム・鉄・ホウ
素の金属粉を混合したものであることを特徴とする回転
電機。 - 【請求項6】 請求項4において、前記プラスチックマ
グネットの磁粉含有率を体積比で48〜73%としたこ
とを特徴とする回転電機。 - 【請求項7】 請求項4において、前記マグネットに
は、前記コアと対向する側に、上記コアとの対向面積を
大きくするための環状の突出部を形成したことを特徴と
する回転電機。 - 【請求項8】 請求項4において、前記マグネットに
は、ロータとしての回転バランスを調整するための周方
向に形成されたバランス調整用の溝を形成したことを特
徴とする回転電機。 - 【請求項9】 請求項8において、前記マグネットに
は、前記コアと対向する側に、上記コアとの対向面積を
大きくするための環状の突出部を形成したことを特徴と
する回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248522A JPH08126265A (ja) | 1994-09-02 | 1995-09-01 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20898994 | 1994-09-02 | ||
| JP6-208989 | 1994-09-02 | ||
| JP7248522A JPH08126265A (ja) | 1994-09-02 | 1995-09-01 | 回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126265A true JPH08126265A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=26517161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7248522A Pending JPH08126265A (ja) | 1994-09-02 | 1995-09-01 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126265A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6617729B2 (en) | 1999-12-28 | 2003-09-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Light deflecting electric motor with oscillation preventing means |
| US7215052B2 (en) | 2001-12-21 | 2007-05-08 | Johnson Electric S.A. | Brushless D.C. motor |
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| JP2010124541A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Daikin Ind Ltd | 界磁子、回転電機及び界磁子の製造方法 |
| WO2022176688A1 (ja) * | 2021-02-18 | 2022-08-25 | アダマンド並木精密宝石株式会社 | ブラシレスモータ及びハンドピース |
-
1995
- 1995-09-01 JP JP7248522A patent/JPH08126265A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7215052B2 (en) | 2001-12-21 | 2007-05-08 | Johnson Electric S.A. | Brushless D.C. motor |
| US7394174B2 (en) | 2001-12-21 | 2008-07-01 | Johnson Electric S.A. | Brushless D.C. motor |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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