JPH08126316A - 補助電源回路 - Google Patents

補助電源回路

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JPH08126316A
JPH08126316A JP26043694A JP26043694A JPH08126316A JP H08126316 A JPH08126316 A JP H08126316A JP 26043694 A JP26043694 A JP 26043694A JP 26043694 A JP26043694 A JP 26043694A JP H08126316 A JPH08126316 A JP H08126316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
rectifying
circuit
regulator
auxiliary winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP26043694A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Noda
寛 野田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォワード形スイッチングレギュレータの入
力電圧が高くなった場合に、主スイッチの駆動用補助電
源回路の電力損失が増大するのを防止する。 【構成】 フォワード形スイッチングレギュレータの主
トランス12に設けられた第1の補助巻線5及び第2の
補助巻線9と、主スイッチ2がオンの期間に第1の補助
巻線5に発生する電圧を整流及び平滑する第1の整流平
滑回路21と、主スイッチ2がオフの期間に第2の補助
巻線9に発生する電圧を整流及び平滑する第2の整流平
滑回路22と、第1の整流平滑回路21の出力電圧を安
定化するシリーズレギュレータ8とを備え、シリーズレ
ギュレータ8の出力電圧と第2の整流平滑回路22の出
力電圧とを並列に加えると共に、第2の整流平滑回路2
2の出力電圧を負荷が大きい状態でシリーズレギュレー
タ8の出力電圧より高く設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスイッチングレギュレ
ータの補助電源回路に関し、特にフォワード形スイッチ
ングレギュレータの補助電源回路における電力損失の低
減に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチングレギュレータでは主スイッ
チのドライブ回路用に12V〜15Vの直流電圧を必要
とし、ほとんどの場合この電圧はスイッチングレギュレ
ータの入力電圧とは異なるため、局部的に作り出す必要
がある。この直流電圧は通常、主トランスに設けられた
補助巻線と、この補助巻線に主スイッチがオンの期間に
発生する電圧を整流及び平滑する整流平滑回路と、この
整流平滑回路の出力電圧を安定化するシリーズレギュレ
ータである三端子レギュレータとにより構成される補助
電源回路により作り出されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の補
助電源回路では、スイッチングレギュレータの入力電圧
が高くなると補助巻線に発生する電圧も上昇する。従っ
て、その電圧を整流及び平滑して得た電圧も上昇する。
その結果三端子レギュレータの電力損失が増大し、ひい
ては補助電源回路の電力損失が増大すると言う課題があ
った。
【0004】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたもので、入力電圧が高くなった場合に電力損失
が増大するのを防止した補助電源回路を得ることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る補助電源
回路は、負荷に安定化出力電圧を供給するフォワード形
スイッチングレギュレータの主スイッチの駆動信号を出
力するドライブ回路に電源を供給する補助電源回路にお
いて、スイッチングレギュレータの主トランスに設けら
れた第1の補助巻線及び第2の補助巻線と、主スイッチ
がオンの期間に第1の補助巻線に発生する電圧を整流及
び平滑する第1の整流平滑回路と、主スイッチがオフの
期間に第2の補助巻線に発生する電圧を整流及び平滑す
る第2の整流平滑回路と、第1の整流平滑回路の出力電
圧を安定化するシリーズレギュレータとを備え、シリー
ズレギュレータの出力電圧と第2の整流平滑回路の出力
電圧とを並列に加えると共に、第2の整流平滑回路の出
力電圧を負荷が大きい状態でシリーズレギュレータの出
力電圧より高く設定するものである。
【0006】
【作用】この発明においては、主スイッチがオンの期間
に第1の補助巻線に発生する電圧を整流及び平滑する第
1の整流平滑回路、第1の整流平滑回路の出力電圧を安
定化するシリーズレギュレータ及び主スイッチがオフの
期間に第2の補助巻線に発生する電圧を整流及び平滑す
る第2の整流平滑回路を有し、シリーズレギュレータの
出力電圧と第2の整流平滑回路の出力電圧とを並列に加
えると共に、第2の整流平滑回路の出力電圧を負荷が大
きい状態でシリーズレギュレータの出力電圧より高く設
定するから、該状態ではシリーズレギュレータの入力側
から出力側への電流が遮断され、第2の補助巻線側から
主スイッチのドライブ回路の電源が供給される。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す回路図で、
一般的なパルス幅変調方式の一石フォワード形スイッチ
ングレギュレータに実施した例である。図1において、
電源1の負極はグランドと、正極は主トランス12の巻
線4のホット側(図中に黒丸印で示した側)とそれぞれ
接続されている。巻線4のコールド側は主スイッチ2の
ドレインと接続されている。主スイッチ2のソースはグ
ランドと、ゲートはドライブ回路3の出力端子、つまり
パルス幅変調されたゲート駆動パルスの出力端子3bと
それぞれ接続されている。第1の補助巻線5のコールド
側はグランドと、ホット側はダイオード6のアノードと
それぞれ接続されている。なお、このダイオード6は主
スイッチ2がオンの期間に第1の補助巻線5に発生する
電圧を整流する。また、ダイオード6のカソードはシリ
ーズレギュレータである三端子レギュレータ8の入力端
子8a及びコンデンサ7の一端とそれぞれ接続されてい
る。コンデンサ7の他端はグランドに接続されている。
三端子レギュレータ8の出力端子8bはドライブ回路3
の電源入力端子3a、コンデンサ11の一端、ダイオー
ド10のカソードとそれぞれ接続されている。コンデン
サ11の他端はグランドに接続されている。
【0008】第2の補助巻線9のホット側はグランド
と、コールド側はダイオード10のアノードとそれぞれ
接続されている。なお、このダイオード10は主スイッ
チ2がオフの期間に第2の補助巻線9に発生する電圧を
整流する。巻線13のコールド側はグランドと、ホット
側はダイオード14のアノードとそれぞれ接続されてい
る。ダイオード14のカソードにはダイオード15のカ
ソード、チョークコイル16の一端がそれぞれ接続され
ている。ダイオード15のアノードはグランドに接続さ
れている。チョークコイル16の他の一端にはコンデン
サ17及び負荷18の一端がそれぞれ接続され、コンデ
ンサ17、負荷18の他の一端はそれぞれグランドに接
続されている。なお、この実施例では、ダイオード6及
びコンデンサ7により第1の整流平滑回路21が構成さ
れ、ダイオード10及びコンデンサ11より第2の整流
平滑回路22が構成されている。また、第1の補助巻線
5、第1の整流平滑回路21、三端子レギュレータ8、
第2の補助巻線9及び第2の整流平滑回路22により補
助電源回路が構成されている。
【0009】次に、動作について説明する。ドライブ回
路3は負荷18の大小に応じてパルス幅変調された適当
なデューティー比のゲート駆動パルスを出力し、主スイ
ッチ2がオン−オフして、負荷18に安定化された所望
の直流電圧が印加されているものとする。この状態にお
いて、主スイッチ2のオン期間に第1の補助巻線5に得
られる電圧はダイオード6及びコンデンサ7からなる第
1の整流平滑回路21で整流及び平滑され、15V以上
の直流電圧が得られる。この直流電圧は三端子レギュレ
ータ8に入力され、その出力端子8bから例えば12V
の直流電圧が得られる。また、主スイッチ2がオフして
いる期間に第2の補助巻線9に発生する電圧、即ち主ス
イッチ2がオンの期間に主トランス12に蓄えられたエ
ネルギーを電源1に戻す主トランス12のリセット期間
に第2の補助巻線9に発生する電圧は、ダイオード10
及びコンデンサ11からなる第2の整流平滑回路22に
より整流及び平滑され、所定の直流電圧が得られる。そ
して、三端子レギュレータ8の出力電圧12Vと第2の
整流平滑回路22の出力電圧は、並列に加えられてドラ
イブ回路3の電源入力端子3aに印加されている。そこ
で、第2の補助巻線9の巻数を適当に選択して、第2の
補助巻線9と第2の整流平滑回路22との組合わせで得
られる電圧を三端子レギュレータ8の出力電圧12Vよ
りも若干高く設定することにより、つまり三端子レギュ
レータ8やドライプ回路3に悪影響を与えない範囲で高
く設定することにより、三端子レギュレータ8からの出
力電流は遮断され、主トランス12のリセット期間に第
2の補助巻線9に発生する電圧を整流及び平滑した電圧
が、ドライブ回路3に印加される。また、三端子レギュ
レータ8の出力電流は遮断されるので、電力損失は無く
なる。
【0010】次に、第2の補助巻線9と第2の整流平滑
回路22との組合わせで得られる電圧を三端子レギュレ
ータ8の出力電圧よりも若干高く設定することにより、
三端子レギュレータ8の出力電流が遮断される理由につ
いて、図2に示すシリーズレギュレータの原理を用いて
説明する。誤差増幅器IC1の利得は非常に大きいの
で、正及び負入力の電圧はほぼ等しい。 負入力=Vout ×R2/(R1+R2) 正入力=Vz (ツェナー電圧) よって Vout ×R2/(R1+R2)=Vz 従って Vout =(1+R1/R2)Vz …(1) この(1)式とVin>Vout の条件下で一定出力が得ら
れる。一方、Vout 端子に外部より(1)式で与えられ
る出力電圧以上の電圧が印加されると、負入力端子電圧
は正入力端子電圧以上の電圧になるから、IC1の出力
は“Low”状態となる。従って、トランジスタQ1は
カットオフとなって、入力側から出力側への電流は遮断
される。
【0011】以上の説明は、負荷18が大きく、第2の
補助巻線9に発生する電圧が設定した通り得られる場合
である。所で、リセット期間に第2の補助巻線9に発生
する電圧は、入力電圧である電源1の電圧の大小にかか
わらず、ほぼ一定の電圧が生じるが、負荷18が無負荷
の場合または小さい場合には、主トランス12に蓄えら
れるエネルギーが小となり電圧が低くなる。例えば、全
負荷の10%以上の負荷があれば、設定どおりの電圧が
得られるが、5%程度になると設定どおりの電圧が得ら
れないという現象が生ずる。従って、第2の整流平滑回
路22から12V以上の出力電圧が得られない状態が生
ずる。この場合は、第1の整流平滑回路21の出力電圧
が三端子レギュレータ8を介してドライブ回路3の電源
入力端子3aに印加される。なお、第1の補助巻線5は
無負荷の状態でも、全負荷の状態でも充分な電圧が得ら
れるように設定してある。負荷が大きく、第2の補助巻
線9に発生する電圧が所定の値の場合は、上述のように
第2の整流平滑回路22の出力電圧が三端子レギュレー
タ8の出力電圧より高くなり、第2の補助巻線9側から
ドライブ回路3の電源が供給される。なお、この明細書
で「負荷が大きい」とは、上述のように、例えば全負荷
の10%以上の負荷があり、第2の補助巻線9から設定
どおりの電圧が得られ、第2の整流平滑回路22から1
2V以上の電圧が得られる負荷の状態を言うものとす
る。第2の補助巻線9側から電源が供給されるか、第1
の補助巻線側5から電源が供給されるかは、第2の整流
平滑回路22の出力電圧が、三端子レギュレータ8の出
力電圧12Vより高いか低いかにより自動的に切換わ
る。第2の補助巻線9側から電源が供給されているとき
は、三端子レギュレータ8の入力側から出力側への電流
は遮断されているので、電力損失は発生しない。従っ
て、従来例に比し電力損失を低減することができる。ま
た、主トランス12のリセット期間にエネルギーを電源
1に戻すだけでなく、その一部をドライブ回路3の駆動
用補助電源の電力として有効に利用できるから、効率を
高めることができる。
【0012】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、主スイ
ッチがオンの期間に第1の補助巻線に発生する電圧を整
流及び平滑する第1の整流平滑回路、第1の整流平滑回
路の出力電圧を安定化するシリーズレギュレータ及び主
スイッチがオフの期間に第2の補助巻線に発生する電圧
を整流及び平滑する第2の整流平滑回路を有し、シリー
ズレギュレータの出力電圧と第2の整流平滑回路の出力
電圧とを並列に加えると共に、第2の整流平滑回路の出
力電圧を負荷が大きい状態でシリーズレギュレータの出
力電圧より高く設定するから、該状態ではシリーズレギ
ュレータの入力側から出力側への電流が遮断され、第2
の補助巻線側から主スイッチのドライブ回路の電源が供
給される。従って、スイッチングレギュレータの入力電
圧の上昇に伴う電力損失の増大が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】シリーズレギュレータの原理を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
2 主スイッチ 3 ドライブ回路 5 第1の補助巻線 8 シリーズレギュレータ 9 第2の補助巻線 12 主トランス 21 第1の整流平滑回路 22 第2の整流平滑回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷に安定化出力電圧を供給するフォワ
    ード形スイッチングレギュレータの主スイッチの駆動信
    号を出力するドライブ回路に電源を供給する補助電源回
    路において、 前記スイッチングレギュレータの主トランスに設けられ
    た第1の補助巻線及び第2の補助巻線と、 前記主スイッチがオンの期間に前記第1の補助巻線に発
    生する電圧を整流及び平滑する第1の整流平滑回路と、 前記主スイッチがオフの期間に前記第2の補助巻線に発
    生する電圧を整流及び平滑する第2の整流平滑回路と、 前記第1の整流平滑回路の出力電圧を安定化するシリー
    ズレギュレータとを備え、 前記シリーズレギュレータの出力電圧と前記第2の整流
    平滑回路の出力電圧とを並列に加えると共に、前記第2
    の整流平滑回路の出力電圧を前記負荷が大きい状態で前
    記シリーズレギュレータの出力電圧より高く設定するこ
    とを特徴とする補助電源回路。
JP26043694A 1994-10-25 1994-10-25 補助電源回路 Pending JPH08126316A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002199725A (ja) * 2000-12-26 2002-07-12 Hitachi Shonan Denshi Co Ltd スイッチング電源装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002199725A (ja) * 2000-12-26 2002-07-12 Hitachi Shonan Denshi Co Ltd スイッチング電源装置

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