JPH08126761A - 標的叩きゲーム機 - Google Patents
標的叩きゲーム機Info
- Publication number
- JPH08126761A JPH08126761A JP23150095A JP23150095A JPH08126761A JP H08126761 A JPH08126761 A JP H08126761A JP 23150095 A JP23150095 A JP 23150095A JP 23150095 A JP23150095 A JP 23150095A JP H08126761 A JPH08126761 A JP H08126761A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target
- hitting
- hit
- game machine
- bonus
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/0096—Reaction time games
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F11/00—Game accessories of general use
- A63F11/0025—Tools
- A63F2011/0032—Hammers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被叩き体の移動ストローク長さを一切必要と
せず、標的の出没のための構成部分の小型化を図る。 【解決手段】 遊戯盤面101には少なくとも1つの開
口102が形成され、開口102に一部が臨んだ状態で
標的2が水平軸回りに回動可能に支持されている。標的
2はその回動周面の半分に叩き部の絵柄が描かれてお
り、標的2の叩き部が開口102から外方に臨んだタイ
ミングで該標的2が遊戯者によって叩かれると、叩き成
功がスコア表示部110にスコアとして加算表示され
る。
せず、標的の出没のための構成部分の小型化を図る。 【解決手段】 遊戯盤面101には少なくとも1つの開
口102が形成され、開口102に一部が臨んだ状態で
標的2が水平軸回りに回動可能に支持されている。標的
2はその回動周面の半分に叩き部の絵柄が描かれてお
り、標的2の叩き部が開口102から外方に臨んだタイ
ミングで該標的2が遊戯者によって叩かれると、叩き成
功がスコア表示部110にスコアとして加算表示され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊戯盤面の開口か
らランダムに出現される標的を遊戯者が叩く、いわゆる
もぐら叩きゲーム機に関する。
らランダムに出現される標的を遊戯者が叩く、いわゆる
もぐら叩きゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、もぐら叩きゲーム機に関するもの
として、格納部に隠れる位置と外に出る位置との間を往
復動する鼠や鰐(わに)等を模した移動物を、その出現
したときのタイミングで叩くことにより加点して、所定
時間内でその得点を競うものが提案されている(実開昭
54−134588号公報、特開昭57−170276
号公報)。また、鼠と猫の模型体が盤面上に設けられ、
種々の往復動作を行うようにして出現する鼠の模型体に
対して、プレーヤが好適なタイミングで叩き指示を与え
ると、コンピュータプログラムにしたがって、間接的
に、猫の模型体がその鼠の模型体を叩くようにし、成功
すると加点するゲーム機が提案されている(EP027
6136 A2公報(ヨーロッパ特許公開公報))。
として、格納部に隠れる位置と外に出る位置との間を往
復動する鼠や鰐(わに)等を模した移動物を、その出現
したときのタイミングで叩くことにより加点して、所定
時間内でその得点を競うものが提案されている(実開昭
54−134588号公報、特開昭57−170276
号公報)。また、鼠と猫の模型体が盤面上に設けられ、
種々の往復動作を行うようにして出現する鼠の模型体に
対して、プレーヤが好適なタイミングで叩き指示を与え
ると、コンピュータプログラムにしたがって、間接的
に、猫の模型体がその鼠の模型体を叩くようにし、成功
すると加点するゲーム機が提案されている(EP027
6136 A2公報(ヨーロッパ特許公開公報))。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載のもぐ
ら叩きゲーム機は、被叩き体である移動体がいずれも往
復動するものであり、この移動体を往復動させるために
複雑な機構が要求され、また、往復動に必要なストロー
ク空間を確保するべく装置全体が大型化することとな
る。また、上記従来のゲーム機は、単に叩きに成功する
と、加点されるのみでありゲーム性の点からして変化が
少なく、遊戯者の興味を惹き付けるに十分とは言い難い
面があった。更に、上記従来のゲーム機は、格納部に隠
れる位置と外に出る位置とを往復動するものであって、
叩き位置から見ると、被叩き体の有無によって叩くかど
うかを判断すればよいので、ゲームの困難性としては高
くはない。
ら叩きゲーム機は、被叩き体である移動体がいずれも往
復動するものであり、この移動体を往復動させるために
複雑な機構が要求され、また、往復動に必要なストロー
ク空間を確保するべく装置全体が大型化することとな
る。また、上記従来のゲーム機は、単に叩きに成功する
と、加点されるのみでありゲーム性の点からして変化が
少なく、遊戯者の興味を惹き付けるに十分とは言い難い
面があった。更に、上記従来のゲーム機は、格納部に隠
れる位置と外に出る位置とを往復動するものであって、
叩き位置から見ると、被叩き体の有無によって叩くかど
うかを判断すればよいので、ゲームの困難性としては高
くはない。
【0004】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
被叩き体である標的を回動式とすることで、標的の出没
のための構成部の小型化を図る標的叩きゲーム機を提供
することを目的とするものである。
被叩き体である標的を回動式とすることで、標的の出没
のための構成部の小型化を図る標的叩きゲーム機を提供
することを目的とするものである。
【0005】また、本発明は、ボーナス標的を付設する
ことで、ゲーム性を高め得る標的叩きゲーム機を提供す
ることを目的とするものである。
ことで、ゲーム性を高め得る標的叩きゲーム機を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、遊戯盤面に設
けられた少なくとも1つの開口から出没可能な標的を叩
く標的叩きゲーム機において、上記開口から一部が露出
した状態で上記盤面と平行な軸回りに回転自在に支持さ
れ、回転周面一部に叩き部が形成された標的と、上記標
的を回動させる駆動手段と、上記標的の叩き部が上記開
口から外方に出現した回動位置にあることを検出する回
動位置検出手段と、上記標的が叩かれたことを検出する
叩き検出手段と、上記標的の叩き部が上記開口から出現
した回動位置にある状態で該標的が叩かれたとき、叩き
成功を示す叩き成功出力手段とを備えたものである(請
求項1)。
けられた少なくとも1つの開口から出没可能な標的を叩
く標的叩きゲーム機において、上記開口から一部が露出
した状態で上記盤面と平行な軸回りに回転自在に支持さ
れ、回転周面一部に叩き部が形成された標的と、上記標
的を回動させる駆動手段と、上記標的の叩き部が上記開
口から外方に出現した回動位置にあることを検出する回
動位置検出手段と、上記標的が叩かれたことを検出する
叩き検出手段と、上記標的の叩き部が上記開口から出現
した回動位置にある状態で該標的が叩かれたとき、叩き
成功を示す叩き成功出力手段とを備えたものである(請
求項1)。
【0007】請求項1記載の発明によれば、標的は、遊
戯盤面に設けられた少なくとも1つの開口に臨んた状態
で回動している。標的の回転周面一部には叩き部が形成
されているので、上記回動によって、上記開口に対して
叩き部が覗く出現タイミングと、隠れた没入タイミング
とが存在する。この回動状態において、標的がハンマー
等の叩き部材で遊戯者によって叩かれる。そして、上記
標的の叩き部が叩かれたとき、すなわち出現タイミング
で叩かれたときは、叩き成功として、その旨が種々の態
様で出力される。
戯盤面に設けられた少なくとも1つの開口に臨んた状態
で回動している。標的の回転周面一部には叩き部が形成
されているので、上記回動によって、上記開口に対して
叩き部が覗く出現タイミングと、隠れた没入タイミング
とが存在する。この回動状態において、標的がハンマー
等の叩き部材で遊戯者によって叩かれる。そして、上記
標的の叩き部が叩かれたとき、すなわち出現タイミング
で叩かれたときは、叩き成功として、その旨が種々の態
様で出力される。
【0008】また、本発明は、上記標的を、上記遊戯盤
面内部に該盤面に平行に設けられた回転軸に支承し、上
記駆動手段が、上記回転軸に回転力を供給するようにし
たものである(請求項2)。この発明によれば、標的
は、開口に臨んだ状態で一軸回りに回転することで、出
現タイミングと、没入タイミングとが得られるようにな
っている。
面内部に該盤面に平行に設けられた回転軸に支承し、上
記駆動手段が、上記回転軸に回転力を供給するようにし
たものである(請求項2)。この発明によれば、標的
は、開口に臨んだ状態で一軸回りに回転することで、出
現タイミングと、没入タイミングとが得られるようにな
っている。
【0009】また、本発明は、上記回転軸を該軸と直交
する方向に揺動可能にするとともに上記標的を上記開口
に臨む位置に付勢するように構成し、上記叩き検出手段
が、上記標的への叩き力による上記回転軸の揺動を検出
するようにしたものである(請求項3)。この発明によ
れば、標的は、常に開口に臨む位置に付勢されており、
叩かれたときは、その力を受けて付勢力に抗して揺動さ
れる。そして、この揺動に伴う位置変位が叩き検出手段
で検出される。
する方向に揺動可能にするとともに上記標的を上記開口
に臨む位置に付勢するように構成し、上記叩き検出手段
が、上記標的への叩き力による上記回転軸の揺動を検出
するようにしたものである(請求項3)。この発明によ
れば、標的は、常に開口に臨む位置に付勢されており、
叩かれたときは、その力を受けて付勢力に抗して揺動さ
れる。そして、この揺動に伴う位置変位が叩き検出手段
で検出される。
【0010】また、本発明は、上記標的を、球体とし、
その半球周面に上記叩き部を形成したものである(請求
項4)。この発明によれば、標的の形状を球体とするこ
とで、開口に対する臨み状態が一定となり、しかも、半
球周面の部分に叩き部を形成したので、球体の回転動作
により叩き部が開口から容易に出現する位置にくる。
その半球周面に上記叩き部を形成したものである(請求
項4)。この発明によれば、標的の形状を球体とするこ
とで、開口に対する臨み状態が一定となり、しかも、半
球周面の部分に叩き部を形成したので、球体の回転動作
により叩き部が開口から容易に出現する位置にくる。
【0011】また、本発明は、上記叩き成功出力手段と
して、更に、叩き成功回数を加算する加算手段と、この
加算結果を表示する表示部とを備えたものである(請求
項5)。この発明によれば、叩き成功の回数が加算さ
れ、その回数が数値や音声等で表示される。
して、更に、叩き成功回数を加算する加算手段と、この
加算結果を表示する表示部とを備えたものである(請求
項5)。この発明によれば、叩き成功の回数が加算さ
れ、その回数が数値や音声等で表示される。
【0012】また、請求項1〜5のいずれかに記載の標
的叩きゲーム機において、上記遊戯盤面に設けられたボ
ーナス開口に対して出没可能に設けられたボーナス標的
と、該ボーナス標的の叩き成功を条件に、上記標的の叩
き部を上記開口から出現した回動位置に一斉に設定する
ように上記駆動手段を制御するボーナス制御手段とを備
えたものである(請求項6)。この発明によれば、出没
するボーナス標的の出現時での叩きに成功すると、標的
の叩き部が開口から出現した状態に一斉設定されるの
で、叩き成功乃至は加点のチャンスが増え、このような
変化を持たせることでゲーム性がより向上する。
的叩きゲーム機において、上記遊戯盤面に設けられたボ
ーナス開口に対して出没可能に設けられたボーナス標的
と、該ボーナス標的の叩き成功を条件に、上記標的の叩
き部を上記開口から出現した回動位置に一斉に設定する
ように上記駆動手段を制御するボーナス制御手段とを備
えたものである(請求項6)。この発明によれば、出没
するボーナス標的の出現時での叩きに成功すると、標的
の叩き部が開口から出現した状態に一斉設定されるの
で、叩き成功乃至は加点のチャンスが増え、このような
変化を持たせることでゲーム性がより向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る標的叩きゲ
ーム機の一実施形態を示す全体外観図である。図におい
て、本ゲーム機の本体1は基台10とその後部に立直さ
れた表示部11とから構成され、全体として、たこ焼き
屋台をイメージしたものである。
ーム機の一実施形態を示す全体外観図である。図におい
て、本ゲーム機の本体1は基台10とその後部に立直さ
れた表示部11とから構成され、全体として、たこ焼き
屋台をイメージしたものである。
【0014】基台10の上面には、たこ焼き用鉄板を模
したもので、下面側に複数の半球状の突部100が配列
形成された所要大の盤面101が配置されている。盤面
101には上記の半球突部100に対応した位置に開口
102が形成されている。開口102の個数は、本実施
形態では7個である。なお、開口102の前側の5個
は、たこ焼きを模した球体(以下、標的という)2の出
没用である。また、後側の2個の開口102には、たこ
焼きの生地をイメージしたものであって、開口102の
周方向に複数に分割された覆い103が該開口102を
塞ぐように設けられており、たこ焼きの生地内からたこ
が膨れ上がったイメージを醸し出す球体(以下、ボーナ
ス標的という)3が上記覆い103を押し開いて覗き出
る(出現する)ようになっている。基台10の前側一方
隅部には標的2、ボーナス標的を叩くハンマー形状をし
た叩き部材104が、その柄の部分で抜き差し可能に差
し込まれており、また、前面部にはコイン投入口105
が設けられている。
したもので、下面側に複数の半球状の突部100が配列
形成された所要大の盤面101が配置されている。盤面
101には上記の半球突部100に対応した位置に開口
102が形成されている。開口102の個数は、本実施
形態では7個である。なお、開口102の前側の5個
は、たこ焼きを模した球体(以下、標的という)2の出
没用である。また、後側の2個の開口102には、たこ
焼きの生地をイメージしたものであって、開口102の
周方向に複数に分割された覆い103が該開口102を
塞ぐように設けられており、たこ焼きの生地内からたこ
が膨れ上がったイメージを醸し出す球体(以下、ボーナ
ス標的という)3が上記覆い103を押し開いて覗き出
る(出現する)ようになっている。基台10の前側一方
隅部には標的2、ボーナス標的を叩くハンマー形状をし
た叩き部材104が、その柄の部分で抜き差し可能に差
し込まれており、また、前面部にはコイン投入口105
が設けられている。
【0015】表示部11は壁を模写したもので、その面
のほぼ中央位置には遊戯結果である得点をLEDの数字
セグメントを利用して数字表示するスコア表示部110
を有し、その隣には獲得スコアに対応する遊技レベルを
示す表が貼られている。また、表示部11の上端からは
庇111が前方に伸び、更に、庇111には暖簾112
と提灯113等が設けられる他、ソース缶や海苔缶等も
配置され、全体としてたこ焼き屋台のイメージを醸し出
している。
のほぼ中央位置には遊戯結果である得点をLEDの数字
セグメントを利用して数字表示するスコア表示部110
を有し、その隣には獲得スコアに対応する遊技レベルを
示す表が貼られている。また、表示部11の上端からは
庇111が前方に伸び、更に、庇111には暖簾112
と提灯113等が設けられる他、ソース缶や海苔缶等も
配置され、全体としてたこ焼き屋台のイメージを醸し出
している。
【0016】基台10及び半球突部100の内部には、
上記標的2、ボーナス標的3を盤面101の開口102
から出没させる機構及びその出没動作乃至標的の叩き検
出に基づいてゲーム進行を行わせる制御部が内蔵されて
いる。
上記標的2、ボーナス標的3を盤面101の開口102
から出没させる機構及びその出没動作乃至標的の叩き検
出に基づいてゲーム進行を行わせる制御部が内蔵されて
いる。
【0017】続いて、標的2及びボーナス標的3の構造
乃至はそれらの出没機構について説明する。図2〜図6
は、標的の構造及びその出没機構を説明する図で、図2
は、標的の分解斜視図、図3は、標的支持部の分解斜視
図、図4は、揺動受け部の分解斜視図、図5は、組み上
がりを説明する斜視図、図6は、組み上がった状態を示
す斜視図である。標的2は、図5に示すように、標的支
持部4と揺動受け部5とから構成されている。
乃至はそれらの出没機構について説明する。図2〜図6
は、標的の構造及びその出没機構を説明する図で、図2
は、標的の分解斜視図、図3は、標的支持部の分解斜視
図、図4は、揺動受け部の分解斜視図、図5は、組み上
がりを説明する斜視図、図6は、組み上がった状態を示
す斜視図である。標的2は、図5に示すように、標的支
持部4と揺動受け部5とから構成されている。
【0018】図2を用いて、標的2の構造について説明
する。標的2は中空の球体20からなり、この標的球体
20には回転軸22が嵌挿される支持孔201が中心を
通って形成されているとともに、この支持孔201と直
交する側の一部には開口202が形成されている。この
実施形態では、標的球体の周面が支持孔201回りに2
分されて、例えば、図中下半分には叩き成功(加点対
象)として扱われる叩き部としての標的を模した絵柄
(図5参照、たこの顔)等が描かれており、一方、図中
上半分20については、標的2の一部を形成するキャッ
プ部24の外面に外れ標的を模した図柄(たこ焼きの生
地)が描かれている。叩き成功部分と外れ部分の図柄や
形状はたこ等に限定されず、種々の図柄等を採用しても
よい。
する。標的2は中空の球体20からなり、この標的球体
20には回転軸22が嵌挿される支持孔201が中心を
通って形成されているとともに、この支持孔201と直
交する側の一部には開口202が形成されている。この
実施形態では、標的球体の周面が支持孔201回りに2
分されて、例えば、図中下半分には叩き成功(加点対
象)として扱われる叩き部としての標的を模した絵柄
(図5参照、たこの顔)等が描かれており、一方、図中
上半分20については、標的2の一部を形成するキャッ
プ部24の外面に外れ標的を模した図柄(たこ焼きの生
地)が描かれている。叩き成功部分と外れ部分の図柄や
形状はたこ等に限定されず、種々の図柄等を採用しても
よい。
【0019】また、標的球体20の開口202の底には
標的球体20と一体、あるいは連結された中板203が
設けられており、その中央には所要の大きさの切欠き2
04が形成されている。
標的球体20と一体、あるいは連結された中板203が
設けられており、その中央には所要の大きさの切欠き2
04が形成されている。
【0020】固定部材21は直方体形状を有し、側面を
左右方向から貫通して貫通孔211が形成されていると
ともに、上面には、上記貫通孔211の貫通方向と直交
する方向に2個の螺設穴212が、上記貫通孔211の
真上であって貫通方向に該貫通孔211に連通する2個
の固定孔213が形成されている。回転軸22は軸方向
中間位置の周面一部に平坦部221が形成されており、
更に、この平坦部221の上面には軸方向に2個の螺設
穴222が形成されている。そして、固定部材21を標
的球体20内(中板203の下方)に収納した状態で、
回転軸22を支持孔201、貫通孔211を通し、か
つ、2本のビス20aを中板203の上から固定部材2
1の固定穴213を介して回転軸22の平坦部221ま
で通し、この平坦部221の螺設穴222に螺着する。
この螺着によって、標的球体20に対して固定部材21
及び回転軸22が一体固定される。
左右方向から貫通して貫通孔211が形成されていると
ともに、上面には、上記貫通孔211の貫通方向と直交
する方向に2個の螺設穴212が、上記貫通孔211の
真上であって貫通方向に該貫通孔211に連通する2個
の固定孔213が形成されている。回転軸22は軸方向
中間位置の周面一部に平坦部221が形成されており、
更に、この平坦部221の上面には軸方向に2個の螺設
穴222が形成されている。そして、固定部材21を標
的球体20内(中板203の下方)に収納した状態で、
回転軸22を支持孔201、貫通孔211を通し、か
つ、2本のビス20aを中板203の上から固定部材2
1の固定穴213を介して回転軸22の平坦部221ま
で通し、この平坦部221の螺設穴222に螺着する。
この螺着によって、標的球体20に対して固定部材21
及び回転軸22が一体固定される。
【0021】プレート部材23は円柱形状を有し、上下
面を貫通して、それぞれ対向する位置に2個の螺設孔2
31と固定孔232が形成されている。そして、2本の
ビス23aを固定孔232を通し、かつ中板203を介
して固定部材21の螺設孔212に螺着し、これにより
プレート部材23を標的筐体20と一体化している。キ
ャップ部24はその外面に2個所のビス孔241が形成
されており、2本のビスをこれらビス孔241を通して
プレート部材23の螺設孔231に螺着し、これにより
キャップ部24を標的球体20と一体化している。
面を貫通して、それぞれ対向する位置に2個の螺設孔2
31と固定孔232が形成されている。そして、2本の
ビス23aを固定孔232を通し、かつ中板203を介
して固定部材21の螺設孔212に螺着し、これにより
プレート部材23を標的筐体20と一体化している。キ
ャップ部24はその外面に2個所のビス孔241が形成
されており、2本のビスをこれらビス孔241を通して
プレート部材23の螺設孔231に螺着し、これにより
キャップ部24を標的球体20と一体化している。
【0022】図3、図5を用いて、標的支持部4の構造
について説明する。標的支持部4は標的2を回転自在に
支持するものである。基板40は平板の左右両側を垂直
に折り曲げて、底部401と左右同一形状の立直部40
2とが形成されてなるものである。両立直部402の上
部対向位置には枢支孔403が形成されている。軸受部
材41は枢支孔403に一致する位置で立直部402に
ビス止めされ、回転軸22を回動可能に枢支するもので
ある。
について説明する。標的支持部4は標的2を回転自在に
支持するものである。基板40は平板の左右両側を垂直
に折り曲げて、底部401と左右同一形状の立直部40
2とが形成されてなるものである。両立直部402の上
部対向位置には枢支孔403が形成されている。軸受部
材41は枢支孔403に一致する位置で立直部402に
ビス止めされ、回転軸22を回動可能に枢支するもので
ある。
【0023】回転軸22は、その両端が軸受部材41の
両側から多少突出する寸法長を有しており、この突出部
分の一方側(図3の左側)には周方向一部に突片を有す
る検出片421及びプーリ43aが一体回転可能に嵌着
され、他方側には同一形状であって180°位相差を有
した検出片422が一体回転可能に取り付けられてい
る。また、左側の立直部402の中央乃至は下部に孔4
04が穿設されており、この孔404に内側から駆動軸
441が遊嵌された状態でモータ44が固設されてい
る。立直部402から外方に突出したモータ44の駆動
軸441にはプーリ43bが一体回転可能に取り付けら
れており、これらプーリ43a,43b間にはベルト4
3cが張設されている。そして、モータ44が回転駆動
されると、その回転軸441、プーリ43b、ベルト4
3c、プーリ43a及び回転軸22を介して標的2が回
転されるようになっている。
両側から多少突出する寸法長を有しており、この突出部
分の一方側(図3の左側)には周方向一部に突片を有す
る検出片421及びプーリ43aが一体回転可能に嵌着
され、他方側には同一形状であって180°位相差を有
した検出片422が一体回転可能に取り付けられてい
る。また、左側の立直部402の中央乃至は下部に孔4
04が穿設されており、この孔404に内側から駆動軸
441が遊嵌された状態でモータ44が固設されてい
る。立直部402から外方に突出したモータ44の駆動
軸441にはプーリ43bが一体回転可能に取り付けら
れており、これらプーリ43a,43b間にはベルト4
3cが張設されている。そして、モータ44が回転駆動
されると、その回転軸441、プーリ43b、ベルト4
3c、プーリ43a及び回転軸22を介して標的2が回
転されるようになっている。
【0024】また、回転軸22が嵌挿される孔403の
直ぐ下方には四角形状の切欠き405が形成されてお
り、この切欠き405には、フォトセンサからなる初期
位置センサ451が取り付けられセンサ受け具451a
が固設されている。初期位置センサ451は発光部と受
光部とが所定隙間をおいて対向配置され、その隙間を前
記検出片421の突片が通過するようにされている。ま
た、右側の立直部402にもフォトセンサからなるエン
ド位置センサ452が取り付けられたセンサ受け具45
2aが固設されており、検出片422の突片が発光部と
受光部との隙間を通過するようにされている。
直ぐ下方には四角形状の切欠き405が形成されてお
り、この切欠き405には、フォトセンサからなる初期
位置センサ451が取り付けられセンサ受け具451a
が固設されている。初期位置センサ451は発光部と受
光部とが所定隙間をおいて対向配置され、その隙間を前
記検出片421の突片が通過するようにされている。ま
た、右側の立直部402にもフォトセンサからなるエン
ド位置センサ452が取り付けられたセンサ受け具45
2aが固設されており、検出片422の突片が発光部と
受光部との隙間を通過するようにされている。
【0025】初期位置センサ451及びエンド位置セン
サ452は標的2の回転位置を検出するためのもので、
モータ44は、初期位置センサ451が検出片421を
検出している状態にあれば、エンド位置センサ452が
検出片422を検出するまでの間、正転され、一方、エ
ンド位置センサ452が検出片422を検出している状
態にあれば、初期位置センサ451が検出片421を検
出するまでの間、逆転される。そして、モータ44は初
期位置センサ451及びエンド位置センサ452からの
検出結果によって、正転と逆転とを交互に繰り返すよう
にされており、後述するように、正転時に叩かれたとき
は叩き成功として処理し、逆転時に叩かれたときは外れ
として処理するようにしている。
サ452は標的2の回転位置を検出するためのもので、
モータ44は、初期位置センサ451が検出片421を
検出している状態にあれば、エンド位置センサ452が
検出片422を検出するまでの間、正転され、一方、エ
ンド位置センサ452が検出片422を検出している状
態にあれば、初期位置センサ451が検出片421を検
出するまでの間、逆転される。そして、モータ44は初
期位置センサ451及びエンド位置センサ452からの
検出結果によって、正転と逆転とを交互に繰り返すよう
にされており、後述するように、正転時に叩かれたとき
は叩き成功として処理し、逆転時に叩かれたときは外れ
として処理するようにしている。
【0026】46は、標的支持部4の揺動を検出する検
出片で、底部401の後部(図3の左側)端から一部が
露出した状態で底板401に取り付けられている。
出片で、底部401の後部(図3の左側)端から一部が
露出した状態で底板401に取り付けられている。
【0027】左右の立直部402の前縁であって高さ方
向の途中からは前方に向けて板状の支持腕406が延設
されている。更に、支持腕406の下縁の一部には上方
に向けたU字状の溝407がそれぞれ切り欠かれてい
る。
向の途中からは前方に向けて板状の支持腕406が延設
されている。更に、支持腕406の下縁の一部には上方
に向けたU字状の溝407がそれぞれ切り欠かれてい
る。
【0028】次に、図4、図5を用いて、揺動受け部5
の構造について説明する。基台板50は平板状をなし、
左右両側には段状に折り曲げられてエッジ部が形成さ
れ、このエッジ部の四隅に前後方向に長い取付け孔50
1,…が形成されている。取付け孔501は円形でもよ
いが、長穴形状とすることで取付け時の位置調整が容易
となる利点がある。502は断面U字状の溝を有する補
強板である。ストッパラバー51は基台板50のほぼ中
央位置にビス止め等された直方体形状の弾性体で、標的
支持部4の揺動時における基台板50との緩衝用であ
る。
の構造について説明する。基台板50は平板状をなし、
左右両側には段状に折り曲げられてエッジ部が形成さ
れ、このエッジ部の四隅に前後方向に長い取付け孔50
1,…が形成されている。取付け孔501は円形でもよ
いが、長穴形状とすることで取付け時の位置調整が容易
となる利点がある。502は断面U字状の溝を有する補
強板である。ストッパラバー51は基台板50のほぼ中
央位置にビス止め等された直方体形状の弾性体で、標的
支持部4の揺動時における基台板50との緩衝用であ
る。
【0029】基台板50の上面前部には揺動軸受板52
がビス止めによって立設固定されており、この揺動軸受
板52には対向する左右の折り曲げ片521が形成さ
れ、平面視コ字状を有している。そして、この折り曲げ
片521には対向位置に孔522が形成され、これら両
孔522には軸受523が取り付けられ、この軸受52
3を介して長尺の揺動軸53が、その両側部分を一部突
出した状態で一体に固定され、あるいは揺動自在に連結
されている。そして、標的支持部4は、この揺動軸53
の突出部分に上記U字状溝407を上方から掛けるよう
にして支持されている。
がビス止めによって立設固定されており、この揺動軸受
板52には対向する左右の折り曲げ片521が形成さ
れ、平面視コ字状を有している。そして、この折り曲げ
片521には対向位置に孔522が形成され、これら両
孔522には軸受523が取り付けられ、この軸受52
3を介して長尺の揺動軸53が、その両側部分を一部突
出した状態で一体に固定され、あるいは揺動自在に連結
されている。そして、標的支持部4は、この揺動軸53
の突出部分に上記U字状溝407を上方から掛けるよう
にして支持されている。
【0030】基台板50の上面後部には平板の両側を対
称に下方に折り曲げて立直足部541を形成するととも
に、その下端にビス止め代が形成された懸下台54が取
り付けられており、この懸下台54の天井部542のほ
ぼ中央に引掛け孔543が形成されている。そして、こ
の引掛け孔543と基板40の底部401の後部中央に
形成されている引掛け孔408との間にスプリング55
が介設され、このスプリング55の圧縮付勢力によって
標的支持部4の後部側が揺動軸53の軸回りに基台板5
0上面に対して上昇した位置に維持されている。
称に下方に折り曲げて立直足部541を形成するととも
に、その下端にビス止め代が形成された懸下台54が取
り付けられており、この懸下台54の天井部542のほ
ぼ中央に引掛け孔543が形成されている。そして、こ
の引掛け孔543と基板40の底部401の後部中央に
形成されている引掛け孔408との間にスプリング55
が介設され、このスプリング55の圧縮付勢力によって
標的支持部4の後部側が揺動軸53の軸回りに基台板5
0上面に対して上昇した位置に維持されている。
【0031】ストッパ56は、平面視コ字状の基部板5
61の上辺の2個所から前方に延設されたストッパ台部
562と、このストッパ台部562の下面に貼付された
緩衝材としてのスポンジ563とから構成され、懸下台
54の両側の立直足部541間に架設されてなるもので
ある。このストッパ56は標的2が開口101から一部
露出した状態に位置規制するためのものである。また、
標的が叩かれて標的支持台部4の底板401が基台板5
0側に当接した後のスプリング55による上昇位置への
復帰時に、底部401の上面が上記スポンジ563に当
接する際の衝撃を緩和するようにしている。なお、前述
したように、標的2が叩かれたときの底板401と基台
板50との衝突は上記ストッパラバー51により緩和さ
れる。
61の上辺の2個所から前方に延設されたストッパ台部
562と、このストッパ台部562の下面に貼付された
緩衝材としてのスポンジ563とから構成され、懸下台
54の両側の立直足部541間に架設されてなるもので
ある。このストッパ56は標的2が開口101から一部
露出した状態に位置規制するためのものである。また、
標的が叩かれて標的支持台部4の底板401が基台板5
0側に当接した後のスプリング55による上昇位置への
復帰時に、底部401の上面が上記スポンジ563に当
接する際の衝撃を緩和するようにしている。なお、前述
したように、標的2が叩かれたときの底板401と基台
板50との衝突は上記ストッパラバー51により緩和さ
れる。
【0032】また、一方側の立直足部541の外面適所
にはセンサ受け部571が取り付けられており、このセ
ンサ受け部にはフォトセンサであるヒットセンサ57が
固定されている。このヒットセンサ57は所定隙間だけ
離間した発光部と受光部を有し、図6に示すような状
態、すなわち標的2が叩かれて、上記標的支持部4がス
プリング55の付勢力に抗して揺動したとき、標的支持
部4の検出片46が、上記発光部と受光部の隙間に入り
込み、発光部から受光部への光を遮断して、揺動を検出
するようになっている。ヒットセンサ57からの検知信
号は、モータ44が正転状態にあれば、叩き成功として
扱われるようにしている。
にはセンサ受け部571が取り付けられており、このセ
ンサ受け部にはフォトセンサであるヒットセンサ57が
固定されている。このヒットセンサ57は所定隙間だけ
離間した発光部と受光部を有し、図6に示すような状
態、すなわち標的2が叩かれて、上記標的支持部4がス
プリング55の付勢力に抗して揺動したとき、標的支持
部4の検出片46が、上記発光部と受光部の隙間に入り
込み、発光部から受光部への光を遮断して、揺動を検出
するようになっている。ヒットセンサ57からの検知信
号は、モータ44が正転状態にあれば、叩き成功として
扱われるようにしている。
【0033】図7〜図11は、ボーナス標的の構造及び
その出没機構を説明する図で、図7は、ボーナス標的支
持部の分解斜視図、図8は、ボーナス標的支持部の一部
と昇降受け部の分解斜視図、図9は昇降クランク部の分
解斜視図、図10は、組み上がりを説明する斜視図、図
11は、組み上がった状態を示す斜視図である。ボーナ
ス標的3は支持部6、昇降受け部7及び昇降クランク部
8から構成されている。
その出没機構を説明する図で、図7は、ボーナス標的支
持部の分解斜視図、図8は、ボーナス標的支持部の一部
と昇降受け部の分解斜視図、図9は昇降クランク部の分
解斜視図、図10は、組み上がりを説明する斜視図、図
11は、組み上がった状態を示す斜視図である。ボーナ
ス標的3は支持部6、昇降受け部7及び昇降クランク部
8から構成されている。
【0034】図7及び図8の一部を用いて、ボーナス標
的支持部の構造について説明する。ボーナス標的3はそ
の下部に支持部6を備えている。この支持部6は、ボー
ナス標的3が取り付けられるホルダ部60、上端部にこ
のホルダ部60が取り付けられた長尺のシャフト61及
びこのシャフト61の下端部に取付けられたスライドブ
ロック62からなるとともに、スライドブロック62に
設けられたスライド係合部65からなる構成を基本とす
る。なお、シャフト61は上側の所定長分が、それ以下
の部分に比して小径に形成されている。
的支持部の構造について説明する。ボーナス標的3はそ
の下部に支持部6を備えている。この支持部6は、ボー
ナス標的3が取り付けられるホルダ部60、上端部にこ
のホルダ部60が取り付けられた長尺のシャフト61及
びこのシャフト61の下端部に取付けられたスライドブ
ロック62からなるとともに、スライドブロック62に
設けられたスライド係合部65からなる構成を基本とす
る。なお、シャフト61は上側の所定長分が、それ以下
の部分に比して小径に形成されている。
【0035】ホルダ部60は、円形状の下面に複数本の
ボルトが立設されてなり、ボーナス標的3の下部に取り
付けられたホルダ601を有し、このホルダ601が円
盤状のホルダベース602にナット締めにより固設され
ている。ホルダベース602はその中心にシャフト61
が遊嵌される孔603が形成されており、その上面部に
ストップリング等の止め部材604をシャフト61の上
端の周溝611に嵌め込んで抜け防止を図っている。ま
た、その下部には環状の胴部605及び円板状の受け皿
部606を有し、受け皿部606はシャフト61の小径
部の下端に据えられている。また、受け皿部606には
その底面の周方向に複数のホルダ605aが取付け可能
にされており、このホルダ605aにより、胴部の外周
面をそれぞれ挾み込むことで、胴部605と受け皿部6
06とが一体化されるようにしている。
ボルトが立設されてなり、ボーナス標的3の下部に取り
付けられたホルダ601を有し、このホルダ601が円
盤状のホルダベース602にナット締めにより固設され
ている。ホルダベース602はその中心にシャフト61
が遊嵌される孔603が形成されており、その上面部に
ストップリング等の止め部材604をシャフト61の上
端の周溝611に嵌め込んで抜け防止を図っている。ま
た、その下部には環状の胴部605及び円板状の受け皿
部606を有し、受け皿部606はシャフト61の小径
部の下端に据えられている。また、受け皿部606には
その底面の周方向に複数のホルダ605aが取付け可能
にされており、このホルダ605aにより、胴部の外周
面をそれぞれ挾み込むことで、胴部605と受け皿部6
06とが一体化されるようにしている。
【0036】また、ホルダベース602には偏心位置に
孔602aが形成されており、これに対応して受け皿部
606には、孔602aに遊嵌される棒状突起606a
が立設されており、孔602aに棒状突起606aが遊
嵌されることで、ボーナス標的3が叩かれた際にいたず
らにシャフト61回りに回動することのないようにして
いる。また、コイルスプリング607がホルダベース6
02と受け皿部606間でシャフト61に通されてお
り、ボーナス標的3が叩かれた際に受け皿部606に対
して上下方向にわずかに振動するようになっている。な
お、スポンジ608は上記ボーナス標的3の叩き時にホ
ルダベース602が受け皿部606へ衝突した際の、衝
撃を緩和するためのものである。
孔602aが形成されており、これに対応して受け皿部
606には、孔602aに遊嵌される棒状突起606a
が立設されており、孔602aに棒状突起606aが遊
嵌されることで、ボーナス標的3が叩かれた際にいたず
らにシャフト61回りに回動することのないようにして
いる。また、コイルスプリング607がホルダベース6
02と受け皿部606間でシャフト61に通されてお
り、ボーナス標的3が叩かれた際に受け皿部606に対
して上下方向にわずかに振動するようになっている。な
お、スポンジ608は上記ボーナス標的3の叩き時にホ
ルダベース602が受け皿部606へ衝突した際の、衝
撃を緩和するためのものである。
【0037】シャフト61の内、受け皿部606とスラ
イドブロック62間には上下スプリングガイド631,
632を介してコイルスプリング63が介設されてお
り、更に、下スプリングガイド632は、シャフト61
に遊嵌される貫通孔641が形成されてシャフトホルダ
64(図8参照)にビス止め固定されている。このシャ
フトホルダ64は両端に一対のビス孔642が形成され
ており、このビス孔642によって、後述するように一
対のスライドシャフト75(このスライドシャフト75
は筒体で、その少なくとも上下部分の内周面には雌ネジ
が形成されている)の上端にネジ止めで固定されるもの
である。また、シャフトホルダ64の前部には立直折り
曲げ面643が形成されており、この面の複数個所には
ネジ孔644が形成されている。このネジ孔644は、
後述するように昇降受け部7の前板73にネジ止め固定
するためのものである。かかる構成を備えることで、ボ
ーナス標的3はシャフトホルダ64に対して昇降可能に
なされている。
イドブロック62間には上下スプリングガイド631,
632を介してコイルスプリング63が介設されてお
り、更に、下スプリングガイド632は、シャフト61
に遊嵌される貫通孔641が形成されてシャフトホルダ
64(図8参照)にビス止め固定されている。このシャ
フトホルダ64は両端に一対のビス孔642が形成され
ており、このビス孔642によって、後述するように一
対のスライドシャフト75(このスライドシャフト75
は筒体で、その少なくとも上下部分の内周面には雌ネジ
が形成されている)の上端にネジ止めで固定されるもの
である。また、シャフトホルダ64の前部には立直折り
曲げ面643が形成されており、この面の複数個所には
ネジ孔644が形成されている。このネジ孔644は、
後述するように昇降受け部7の前板73にネジ止め固定
するためのものである。かかる構成を備えることで、ボ
ーナス標的3はシャフトホルダ64に対して昇降可能に
なされている。
【0038】スライドブロック62は直方体形状を有
し、その中心上下方向に,シャフト61が嵌挿される貫
通孔621(あるいは下部を残した穴)が穿設されてい
る。更に、スライドブロック62には側面上下方向に複
数のビス孔622が穿設され、一方、シャフト61の軸
方向にも対向するように穴612が形成されており、ビ
ス孔622側からビス止めすることで、シャフト61と
シャフトブロック62とが一体固定されるようになって
いる。また、シャフトブロック62の貫通孔621の両
側であって、この貫通孔621と平行に所要径のスライ
ド孔623が一対で形成されている。なお、このスライ
ド孔623には、後述するスライドシャフト75が摺動
自在に嵌挿される。また、スライドブロック62の側面
適所には、このスライドブロック62の昇降動作を検知
するための垂直面に向けられた検出片624が左方に露
出して取り付けられている。
し、その中心上下方向に,シャフト61が嵌挿される貫
通孔621(あるいは下部を残した穴)が穿設されてい
る。更に、スライドブロック62には側面上下方向に複
数のビス孔622が穿設され、一方、シャフト61の軸
方向にも対向するように穴612が形成されており、ビ
ス孔622側からビス止めすることで、シャフト61と
シャフトブロック62とが一体固定されるようになって
いる。また、シャフトブロック62の貫通孔621の両
側であって、この貫通孔621と平行に所要径のスライ
ド孔623が一対で形成されている。なお、このスライ
ド孔623には、後述するスライドシャフト75が摺動
自在に嵌挿される。また、スライドブロック62の側面
適所には、このスライドブロック62の昇降動作を検知
するための垂直面に向けられた検出片624が左方に露
出して取り付けられている。
【0039】スライド係合部65はブラケット66に取
り付けられており、このブラケット66は上記スライド
ブロック62にビス止めにより固定されている。ブラケ
ット66は立直面を有し、その面の上部に軸孔660
が、中間部及び下端部に小孔661,662がそれぞれ
形成されている。軸孔660にはリンク部材650が枢
支され、小孔661にはストッパ655が取り付けら
れ、小孔662には引掛け部材656が取り付けられて
いる。
り付けられており、このブラケット66は上記スライド
ブロック62にビス止めにより固定されている。ブラケ
ット66は立直面を有し、その面の上部に軸孔660
が、中間部及び下端部に小孔661,662がそれぞれ
形成されている。軸孔660にはリンク部材650が枢
支され、小孔661にはストッパ655が取り付けら
れ、小孔662には引掛け部材656が取り付けられて
いる。
【0040】リンク部材650はL字状を有し、垂直姿
勢においてそのほぼ中間位置から水平方向に立設された
軸651が上記軸孔660に枢支されることによって、
リンク部材650がブラケット66に対して垂直面内で
回動自在にされている。リンク部材の一側部(図7では
上側)の右側面には当接片652が取り付けられてお
り、他側部先端には引掛け部材653が取り付けられて
いる。当接片652は上下面が平行で、狭幅の上面と広
幅の底面とを有するとともに、の間に斜面が形成されて
いるものである。そして、この引掛け部材653と上記
引掛け部材656との間にスプリング654が介設さ
れ、リンク部材650がスプリング654の圧縮力によ
って軸651を中心に時計回り方向に付勢され、当接片
652の当接面を水平面と平行に保持するようにしてい
る。
勢においてそのほぼ中間位置から水平方向に立設された
軸651が上記軸孔660に枢支されることによって、
リンク部材650がブラケット66に対して垂直面内で
回動自在にされている。リンク部材の一側部(図7では
上側)の右側面には当接片652が取り付けられてお
り、他側部先端には引掛け部材653が取り付けられて
いる。当接片652は上下面が平行で、狭幅の上面と広
幅の底面とを有するとともに、の間に斜面が形成されて
いるものである。そして、この引掛け部材653と上記
引掛け部材656との間にスプリング654が介設さ
れ、リンク部材650がスプリング654の圧縮力によ
って軸651を中心に時計回り方向に付勢され、当接片
652の当接面を水平面と平行に保持するようにしてい
る。
【0041】図8を用いて、昇降受け部の構造について
説明する。昇降受け部7は四角形状の底板70、その左
右両側の側板71,72及び前板73からなる筐体を有
する。底板70の下面には補強用の正面視U字状の補強
板701が取付けられている。
説明する。昇降受け部7は四角形状の底板70、その左
右両側の側板71,72及び前板73からなる筐体を有
する。底板70の下面には補強用の正面視U字状の補強
板701が取付けられている。
【0042】底板70の前部には左右一対の貫通孔70
2が形成されており、この上にストッパベース74が敷
設される。ストッパベース74は上下板及びこれらを連
結する側板からなり、全体として直方体形状を有してい
るもので、その上板と底板にはそれぞれ上記貫通孔70
2に対応する寸法位置に一対の貫通孔741,742が
形成されている。スポンジ743は緩衝用としての所要
厚みを有するとともに、貫通孔741,742と対応す
る寸法位置に一対の貫通孔743aが形成されており、
ストッパベース74の上板に敷設乃至は貼付されてい
る。一対のスライドシャフト75,75は、前述したよ
うに、筒体であって、少なくとも上下部分の筒内周には
雌ネジが形成されているもので、それぞれ上記貫通孔7
43a、741、742、702に貫通されるととも
に、補強板701の止め代に穿設されている孔(図8で
は見えていない)に貫通されて、補強板701の下方か
らネジ止めされて底板70と一体固定されるようになっ
ている。また、前板73の上部には上記シャフトホルダ
64のネジ孔644に対応して複数個の孔731が形成
されており、この孔731を介してシャフトホルダ64
が前板73にネジにより螺着固定されている。かかる構
成を備えることにより、スライドシャフト75はシャフ
トホルダ64と底板70によって立直姿勢が保持されて
いる。
2が形成されており、この上にストッパベース74が敷
設される。ストッパベース74は上下板及びこれらを連
結する側板からなり、全体として直方体形状を有してい
るもので、その上板と底板にはそれぞれ上記貫通孔70
2に対応する寸法位置に一対の貫通孔741,742が
形成されている。スポンジ743は緩衝用としての所要
厚みを有するとともに、貫通孔741,742と対応す
る寸法位置に一対の貫通孔743aが形成されており、
ストッパベース74の上板に敷設乃至は貼付されてい
る。一対のスライドシャフト75,75は、前述したよ
うに、筒体であって、少なくとも上下部分の筒内周には
雌ネジが形成されているもので、それぞれ上記貫通孔7
43a、741、742、702に貫通されるととも
に、補強板701の止め代に穿設されている孔(図8で
は見えていない)に貫通されて、補強板701の下方か
らネジ止めされて底板70と一体固定されるようになっ
ている。また、前板73の上部には上記シャフトホルダ
64のネジ孔644に対応して複数個の孔731が形成
されており、この孔731を介してシャフトホルダ64
が前板73にネジにより螺着固定されている。かかる構
成を備えることにより、スライドシャフト75はシャフ
トホルダ64と底板70によって立直姿勢が保持されて
いる。
【0043】また、この一対のスライドシャフト75に
はスライドブロック62が、その一対のスライド孔62
3を介して嵌挿されており、スライドブロック62はス
ライドシャフト75の上下ストローク長だけ昇降自在に
されている。
はスライドブロック62が、その一対のスライド孔62
3を介して嵌挿されており、スライドブロック62はス
ライドシャフト75の上下ストローク長だけ昇降自在に
されている。
【0044】左側の側板71の側面であって、上記スラ
イドシャフト75と対向する個所には開口711が形成
されており、ここにフォトセンサ76が取り付けられた
センサ受け部761がビス止めによって固定されてい
る。フォトセンサ76はセンサ受け部761の内側に上
下方向に所定距離ずつ離間して3個(図12に示すよう
に、下から初期位置センサ76a,ヒットセンサ76
b,エンド位置センサ76cという。)設けられてお
り、それぞれ水平方向に所定隙間だけ離間して発光部と
受光部とを有するものである。そして、スライドブロッ
ク62が所定の高さ位置になると、それらの隙間にスラ
イドブロック62の検出片624が介在することで、そ
の高さ位置にあることを検出し得るようにしている。
イドシャフト75と対向する個所には開口711が形成
されており、ここにフォトセンサ76が取り付けられた
センサ受け部761がビス止めによって固定されてい
る。フォトセンサ76はセンサ受け部761の内側に上
下方向に所定距離ずつ離間して3個(図12に示すよう
に、下から初期位置センサ76a,ヒットセンサ76
b,エンド位置センサ76cという。)設けられてお
り、それぞれ水平方向に所定隙間だけ離間して発光部と
受光部とを有するものである。そして、スライドブロッ
ク62が所定の高さ位置になると、それらの隙間にスラ
イドブロック62の検出片624が介在することで、そ
の高さ位置にあることを検出し得るようにしている。
【0045】また、側板71の略中央位置には別の開口
712が形成されており、モータ77が取り付けられた
モータ保持部材771が底板70上方に露出するように
嵌め込まれた状態でビス止めによって固定されている。
モータ77は、後述するように昇降クランク部8を駆動
させるもので、その回転軸77aは底板70上方に露出
している。
712が形成されており、モータ77が取り付けられた
モータ保持部材771が底板70上方に露出するように
嵌め込まれた状態でビス止めによって固定されている。
モータ77は、後述するように昇降クランク部8を駆動
させるもので、その回転軸77aは底板70上方に露出
している。
【0046】更に、側板71,72の後部対称位置に
は、枢支孔713,721が形成されており、両枢支孔
713,721にはそれぞれ軸受781,782が取り
付けられるようになっている。
は、枢支孔713,721が形成されており、両枢支孔
713,721にはそれぞれ軸受781,782が取り
付けられるようになっている。
【0047】次に、図9を用いて、昇降クランク部8の
構造について説明する。昇降クランク部8は、支軸8
0、アーム81、当接コロ82、リンクロッド83及び
クランクロッド84からなる基本構成を有する。支軸8
0の両端は上記側板71,72の枢支孔713,721
に取り付けられた軸受781,782に嵌挿されて回動
自在に枢支されるようになっている。アーム81は所定
長を有する断面コ字状の長尺板状体で、その基端が支軸
80に、その直角方向に向けて取り付けられており、支
軸80の軸回りに回動可能にされている。このアーム8
1の長さ方向ほぼ中間位置には支軸80と平行な軸81
1が左方に向けて突設されている。また、アーム81の
上下面部の対応位置であって、上記軸811よりも先端
側にはそれぞれ孔812が穿設されており、この両孔8
12の間に、コ字上断面内に収納可能な形状を有すると
ともに、上下方向に貫通孔813aを有する支持ブロッ
ク体813が介設されている。そして、上記両孔81
2、貫通孔813aにビス814が貫通されて水平面上
で回動可能に支持されている。この支持ブロック体81
3の側面には左右方向に支持孔813bが形成されてお
り、この支持孔813bに左側から当接コロ82の軸が
嵌入されて、回動自在に支持されている。この当接コロ
82は、上記スライド係合部65の当接片652にその
下面から、あるいは上方から当接するものである。
構造について説明する。昇降クランク部8は、支軸8
0、アーム81、当接コロ82、リンクロッド83及び
クランクロッド84からなる基本構成を有する。支軸8
0の両端は上記側板71,72の枢支孔713,721
に取り付けられた軸受781,782に嵌挿されて回動
自在に枢支されるようになっている。アーム81は所定
長を有する断面コ字状の長尺板状体で、その基端が支軸
80に、その直角方向に向けて取り付けられており、支
軸80の軸回りに回動可能にされている。このアーム8
1の長さ方向ほぼ中間位置には支軸80と平行な軸81
1が左方に向けて突設されている。また、アーム81の
上下面部の対応位置であって、上記軸811よりも先端
側にはそれぞれ孔812が穿設されており、この両孔8
12の間に、コ字上断面内に収納可能な形状を有すると
ともに、上下方向に貫通孔813aを有する支持ブロッ
ク体813が介設されている。そして、上記両孔81
2、貫通孔813aにビス814が貫通されて水平面上
で回動可能に支持されている。この支持ブロック体81
3の側面には左右方向に支持孔813bが形成されてお
り、この支持孔813bに左側から当接コロ82の軸が
嵌入されて、回動自在に支持されている。この当接コロ
82は、上記スライド係合部65の当接片652にその
下面から、あるいは上方から当接するものである。
【0048】なお、支持ブロック体813をアーム81
のコ字状断面に比べて左右方向に薄く形成し、かつ、ア
ーム81のコ字状断面内側(支持ブロック体813とア
ーム81の立直板部との間)にバネ815を介設すると
ともに、このコ字状断面外側に上下面板の一方からスト
ッパ816を設けて、支持ブロック体813がビス81
4回りでわずかに揺動可能にされている。そして、支持
ブロック体813の揺動に応じて当接コロ82も、同様
にわずかに揺動するようになっている。一方、上記スラ
イド係合部65の当接片652は、その右側面が傾斜し
て形成されているので、当接コロ82と当接片652と
の間に、あるレベル以上の力が相対的に作用して、当接
コロ82がこの当接片652をその上方から乗り越える
際に、当接コロ82が当接片652の右側斜面に沿って
揺動することでリンク部材650が完全に回動しなくて
も乗り越え可能にして、その容易を図っている。あるい
は、当接コロ82に揺動可能構造を採用せず、リンク部
材650の軸651を中心にした回動動作のみで、上記
乗り越えを行う、より簡易な構造のものでもよい。
のコ字状断面に比べて左右方向に薄く形成し、かつ、ア
ーム81のコ字状断面内側(支持ブロック体813とア
ーム81の立直板部との間)にバネ815を介設すると
ともに、このコ字状断面外側に上下面板の一方からスト
ッパ816を設けて、支持ブロック体813がビス81
4回りでわずかに揺動可能にされている。そして、支持
ブロック体813の揺動に応じて当接コロ82も、同様
にわずかに揺動するようになっている。一方、上記スラ
イド係合部65の当接片652は、その右側面が傾斜し
て形成されているので、当接コロ82と当接片652と
の間に、あるレベル以上の力が相対的に作用して、当接
コロ82がこの当接片652をその上方から乗り越える
際に、当接コロ82が当接片652の右側斜面に沿って
揺動することでリンク部材650が完全に回動しなくて
も乗り越え可能にして、その容易を図っている。あるい
は、当接コロ82に揺動可能構造を採用せず、リンク部
材650の軸651を中心にした回動動作のみで、上記
乗り越えを行う、より簡易な構造のものでもよい。
【0049】リンクロッド83は、その先端の軸孔83
1がアーム81の軸811に回動自在に支持され、基端
にはクランクロッド84を枢支する枢支孔832が形成
されている。クランクロッド84はリンクロッド83と
平行な平面上で回動するように配置されるもので、基端
にモータ77の回転軸77aが一体回転可能に嵌挿され
る嵌着部841を備えるとともに、先端はリンクロッド
の枢支孔832に回動自在に連結される軸842が突設
されている。
1がアーム81の軸811に回動自在に支持され、基端
にはクランクロッド84を枢支する枢支孔832が形成
されている。クランクロッド84はリンクロッド83と
平行な平面上で回動するように配置されるもので、基端
にモータ77の回転軸77aが一体回転可能に嵌挿され
る嵌着部841を備えるとともに、先端はリンクロッド
の枢支孔832に回動自在に連結される軸842が突設
されている。
【0050】そして、かかる昇降クランク部8が支軸8
0を軸受781,782に嵌挿した状態で昇降受け部7
に装着され、モータ77が回転駆動されると、クランク
ロッド84、リンクロッド83を介してアーム81が支
軸80回りに揺動され、この揺動動作によって当接コロ
82が当接片652をその下面から押し上げてボーナス
標的3を叩き可能位置まで上昇させたり、あるいは当接
片652をその上方から乗り越えて下方の初期位置に復
帰させたりするようになっている。
0を軸受781,782に嵌挿した状態で昇降受け部7
に装着され、モータ77が回転駆動されると、クランク
ロッド84、リンクロッド83を介してアーム81が支
軸80回りに揺動され、この揺動動作によって当接コロ
82が当接片652をその下面から押し上げてボーナス
標的3を叩き可能位置まで上昇させたり、あるいは当接
片652をその上方から乗り越えて下方の初期位置に復
帰させたりするようになっている。
【0051】次に、ボーナス標的3の出没動作につい
て、図12〜図15を用いて説明する。なお、初期位置
センサ76aはボーナス標的3が最下位置にあることを
検出し、ヒットセンサ76bはボーナス標的3の叩き検
知を受け付ける(許可する)とともに、叩きの有無を検
出し、エンド位置センサ76cはボーナス標的3が盤面
101から最も出現した状態に達したことを確認してモ
ータ77の上昇動作を停止させるものである。
て、図12〜図15を用いて説明する。なお、初期位置
センサ76aはボーナス標的3が最下位置にあることを
検出し、ヒットセンサ76bはボーナス標的3の叩き検
知を受け付ける(許可する)とともに、叩きの有無を検
出し、エンド位置センサ76cはボーナス標的3が盤面
101から最も出現した状態に達したことを確認してモ
ータ77の上昇動作を停止させるものである。
【0052】先ず、図12に示すように、ゲーム中に、
後述するように、ある条件が成立すると、モータ77正
転駆動し、クランクアーム84が回転して、リンクアー
ム83がアーム81を反時計回りに回転させ、当接コロ
82がリンク部材650の当接片652(図12ではリ
ンク部材650の裏にあって、見えていない)を押し上
げ、これによりボーナス標的3は最下位の初期位置から
上昇を開始する。この上昇に伴って、叩き検知を受け付
ける位置を通過して(ヒットセンサ76bが検出片62
4の通過を検出)、最上位置まで上昇し、モータ77が
停止する(図13)。このヒットセンサ76bは上昇開
始動作に伴って発生し易い揺れや遊戯者による標的2の
叩き等に起因して生じる揺れなどで、ボーナス標的3が
叩き位置まで上昇していないのに、叩かれたと誤検知し
ないためのものである。
後述するように、ある条件が成立すると、モータ77正
転駆動し、クランクアーム84が回転して、リンクアー
ム83がアーム81を反時計回りに回転させ、当接コロ
82がリンク部材650の当接片652(図12ではリ
ンク部材650の裏にあって、見えていない)を押し上
げ、これによりボーナス標的3は最下位の初期位置から
上昇を開始する。この上昇に伴って、叩き検知を受け付
ける位置を通過して(ヒットセンサ76bが検出片62
4の通過を検出)、最上位置まで上昇し、モータ77が
停止する(図13)。このヒットセンサ76bは上昇開
始動作に伴って発生し易い揺れや遊戯者による標的2の
叩き等に起因して生じる揺れなどで、ボーナス標的3が
叩き位置まで上昇していないのに、叩かれたと誤検知し
ないためのものである。
【0053】この状態で、遊戯者によってボーナス標的
3が叩かれると、この叩きによる衝撃力を受けてリンク
部材650がスプリング654の圧縮力に抗して回動
し、当接コロ82との引掛かりが外れ、ボーナス標的3
は初期位置まで自重で降下する(図14)。なお、この
降下途中でヒットセンサ76bが検出片624の通過を
検出することで、遊戯者によるボーナス標的の叩きが有
効(叩き成功)であったことを確認する。そして、ボー
ナス標的3が叩かれて降下したことを初期位置センサ7
6aが検出すると、アーム81を初期位置に復帰させる
べく、モータ77が逆回転駆動されてアーム81を時計
回りに回転させる。このとき、当接コロ82はリンク部
材650に上方からの押し下げ力を作用させ、スプリン
グ654の圧縮力に抗してリンク部材650を反時計回
りに回転させる。この結果、当接コロ82はリンク部材
の当接片652を乗り越えて初期位置に復帰する(図1
5)。モータ77の降下量は、上昇時と同一のパルス数
を逆位相乃至は逆極性で供給すればよい。あるいは、別
のセンサを設けておいて、アーム81の初期位置への復
帰でモータ停止させるようにしてもよい。
3が叩かれると、この叩きによる衝撃力を受けてリンク
部材650がスプリング654の圧縮力に抗して回動
し、当接コロ82との引掛かりが外れ、ボーナス標的3
は初期位置まで自重で降下する(図14)。なお、この
降下途中でヒットセンサ76bが検出片624の通過を
検出することで、遊戯者によるボーナス標的の叩きが有
効(叩き成功)であったことを確認する。そして、ボー
ナス標的3が叩かれて降下したことを初期位置センサ7
6aが検出すると、アーム81を初期位置に復帰させる
べく、モータ77が逆回転駆動されてアーム81を時計
回りに回転させる。このとき、当接コロ82はリンク部
材650に上方からの押し下げ力を作用させ、スプリン
グ654の圧縮力に抗してリンク部材650を反時計回
りに回転させる。この結果、当接コロ82はリンク部材
の当接片652を乗り越えて初期位置に復帰する(図1
5)。モータ77の降下量は、上昇時と同一のパルス数
を逆位相乃至は逆極性で供給すればよい。あるいは、別
のセンサを設けておいて、アーム81の初期位置への復
帰でモータ停止させるようにしてもよい。
【0054】図16は、本発明に係るゲーム機のブロッ
ク構成図である。9はマイクロコンピュータからなる制
御部(以下、CPUという)で、ゲームROM91に記
憶されているゲームプログラム及び各種センサからの検
出結果等に基づいてゲーム進行を図るものである。
ク構成図である。9はマイクロコンピュータからなる制
御部(以下、CPUという)で、ゲームROM91に記
憶されているゲームプログラム及び各種センサからの検
出結果等に基づいてゲーム進行を図るものである。
【0055】テーブルROM92は乱数、スコア、各標
的の出現数、あるいはフェイント有無等をパラメータと
する複数のテーブルが記憶されているもので、これらの
テーブル群から選出された1つのテーブルに基づいてそ
れぞれの標的に対する出現を決定するものである。例え
ば、複数のテーブル群から現時点までのスコアと各標的
の出現数とによって候補のテーブルが複数選定さるよう
になっており、その中から、乱数によって1つのテーブ
ルが選出されるようになっている。各テーブルには本実
施形態における5個の標的2の内、どの標的を出現させ
るかが出現データとして登録されている。出現される標
的2の個数は1個に限らず、2個乃至はそれ以上でもよ
く、また、ボーナス標的3が叩かれたときは5個全てが
一斉に出現されるデータが選出される。なお、ボーナス
標的3が叩かれた際の標的2の一斉出現は別処理で行わ
せるようにしてもよく、こうすることでテーブル選定処
理がその分容易となる。なお、上記フェイントとは標的
2の叩き部が全て見える位置まで出現させるのではな
く、一部のみを覗かせた後、没入するようにするもので
ある。
的の出現数、あるいはフェイント有無等をパラメータと
する複数のテーブルが記憶されているもので、これらの
テーブル群から選出された1つのテーブルに基づいてそ
れぞれの標的に対する出現を決定するものである。例え
ば、複数のテーブル群から現時点までのスコアと各標的
の出現数とによって候補のテーブルが複数選定さるよう
になっており、その中から、乱数によって1つのテーブ
ルが選出されるようになっている。各テーブルには本実
施形態における5個の標的2の内、どの標的を出現させ
るかが出現データとして登録されている。出現される標
的2の個数は1個に限らず、2個乃至はそれ以上でもよ
く、また、ボーナス標的3が叩かれたときは5個全てが
一斉に出現されるデータが選出される。なお、ボーナス
標的3が叩かれた際の標的2の一斉出現は別処理で行わ
せるようにしてもよく、こうすることでテーブル選定処
理がその分容易となる。なお、上記フェイントとは標的
2の叩き部が全て見える位置まで出現させるのではな
く、一部のみを覗かせた後、没入するようにするもので
ある。
【0056】RAM93は処理途中のデータ等を一時的
に保存するものである。乱数発生器94はテーブルRO
M92内の乱数に関するパラメータを出力するためのも
ので、乱数はテーブル選出処理毎に出力されるようにな
っている。なお、ゲームROM91、テーブルROM9
2及び乱数発生器94はハード構成上、1個のROMで
構成され、それぞれの役割を果たすようにしている。
に保存するものである。乱数発生器94はテーブルRO
M92内の乱数に関するパラメータを出力するためのも
ので、乱数はテーブル選出処理毎に出力されるようにな
っている。なお、ゲームROM91、テーブルROM9
2及び乱数発生器94はハード構成上、1個のROMで
構成され、それぞれの役割を果たすようにしている。
【0057】タイマ・カウンタ95はゲーム動作の進行
に必要な時間管理や数値管理を行うもので、エラー検出
タイマ、静止タイマ、フェイントタイマ(標的2の
み)、及び標的出現カウンタ、スコアカウンタを有して
いる。なお、これら時間管理及び出現数管理のための比
較基準となる設定値は、それぞれゲームROM91等に
予め記憶されている。また、コイン投入センサ96はコ
イン投入口105から投入されたコインの有無を検出す
る接触式スイッチや光学的な近接センサで、コイン投入
の検知を条件にゲームが開始される。
に必要な時間管理や数値管理を行うもので、エラー検出
タイマ、静止タイマ、フェイントタイマ(標的2の
み)、及び標的出現カウンタ、スコアカウンタを有して
いる。なお、これら時間管理及び出現数管理のための比
較基準となる設定値は、それぞれゲームROM91等に
予め記憶されている。また、コイン投入センサ96はコ
イン投入口105から投入されたコインの有無を検出す
る接触式スイッチや光学的な近接センサで、コイン投入
の検知を条件にゲームが開始される。
【0058】続いて、図17は、標的叩きゲームの動作
を説明するもので、図18は、標的の動作を、図19
は、ボーナス標的の動作を説明するフローチャートであ
る。
を説明するもので、図18は、標的の動作を、図19
は、ボーナス標的の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0059】図17において、コイン投入がコイン投入
センサ96で検出されると、ゲームがスタートされ、先
ず初期設定のためのイニシャライズ処理が施される(ス
テップS2)。次いで、現時点で検出されるべきでない
センサ出力の有無がチェックされ(ステップS4)、セ
ンサの異常出力があるときはセンサ以上乃至はCPU9
の暴走と見做して「暴走等エラー検出」処理のルーチン
(ステップS6)に移行する。
センサ96で検出されると、ゲームがスタートされ、先
ず初期設定のためのイニシャライズ処理が施される(ス
テップS2)。次いで、現時点で検出されるべきでない
センサ出力の有無がチェックされ(ステップS4)、セ
ンサの異常出力があるときはセンサ以上乃至はCPU9
の暴走と見做して「暴走等エラー検出」処理のルーチン
(ステップS6)に移行する。
【0060】センサに異常出力が見られなければ、出現
カウンタによって計数されている標的2の出現数が設定
値に達したかどうかが判別される(ステップS8)。設
定値に達していなければ、乱数、スコア、出現済み数
(出現カウンタの計数値)等から決定されるテーブルが
持つ出現データに従って1〜4個の標的2の出現が行わ
れる(ステップS10)。標的2の出現処理が終了する
と、ステップS4に戻って、センサの異常出力の有無が
チェックされ、異常でなければ、ステップS8,S10
の標的出現処理が繰返し行われる。そして、標的出現数
が設定値に達すると、乱数によりボーナス標的3の出現
制御(ステップS12)が行われる。このときもボーナ
ス標的3は1〜2個のいずれかとなる。
カウンタによって計数されている標的2の出現数が設定
値に達したかどうかが判別される(ステップS8)。設
定値に達していなければ、乱数、スコア、出現済み数
(出現カウンタの計数値)等から決定されるテーブルが
持つ出現データに従って1〜4個の標的2の出現が行わ
れる(ステップS10)。標的2の出現処理が終了する
と、ステップS4に戻って、センサの異常出力の有無が
チェックされ、異常でなければ、ステップS8,S10
の標的出現処理が繰返し行われる。そして、標的出現数
が設定値に達すると、乱数によりボーナス標的3の出現
制御(ステップS12)が行われる。このときもボーナ
ス標的3は1〜2個のいずれかとなる。
【0061】そして、出現したボーナス標的3の全てに
対して叩きが成功したかどうかが判別され(ステップS
14)、出現したボーナス標的3に対して全て叩き成功
したときは、5個全ての標的2が、一斉に出現される
(ステップS16)。また、出現したボーナス標的3の
全てを叩くことができなかったときは、ボーナス加点な
しとして、スコアへの加点はなく、次いで、ボーナス標
的3の出現数が設定値に達したかどうかが判別される
(ステップS18)。ボーナス標的3の出現数が設定値
以下であれば、ステップS4に戻って、ステップS4〜
ステップS16の処理が繰返し行われる。そして、ボー
ナス標的3の出現数が設定値に達すると、ゲーム終了と
して本フローチャートを終了する。なお、ステップS1
4において、ボーナス標的3が2個出現し、その内の一
方だけ叩き成功したときは、その分については得点を加
算するようにしてもよい。
対して叩きが成功したかどうかが判別され(ステップS
14)、出現したボーナス標的3に対して全て叩き成功
したときは、5個全ての標的2が、一斉に出現される
(ステップS16)。また、出現したボーナス標的3の
全てを叩くことができなかったときは、ボーナス加点な
しとして、スコアへの加点はなく、次いで、ボーナス標
的3の出現数が設定値に達したかどうかが判別される
(ステップS18)。ボーナス標的3の出現数が設定値
以下であれば、ステップS4に戻って、ステップS4〜
ステップS16の処理が繰返し行われる。そして、ボー
ナス標的3の出現数が設定値に達すると、ゲーム終了と
して本フローチャートを終了する。なお、ステップS1
4において、ボーナス標的3が2個出現し、その内の一
方だけ叩き成功したときは、その分については得点を加
算するようにしてもよい。
【0062】続いて、図18のフローチャートを用いて
標的2の出現動作について説明すると、先ず、図17の
ステップS10で選出された出現データによって出現さ
れることとなった標的2のモータ44が正転駆動され
(ステップS30)、初期位置からエンド位置へ向けて
の回転が開始される。モータ44の正転が開始される
と、続いて、フェイントフラグがセットされているかど
うかが判別される(ステップS32)。フェイントフラ
グがセットされていると、フェイントタイマが計時動作
を開始し、時間内であれば(ステップS34でYE
S)、ヒットセンサ57がオンしているかどうか、すな
わち遊戯者が標的2を叩いたかどうかが判別される(ス
テップS36)。
標的2の出現動作について説明すると、先ず、図17の
ステップS10で選出された出現データによって出現さ
れることとなった標的2のモータ44が正転駆動され
(ステップS30)、初期位置からエンド位置へ向けて
の回転が開始される。モータ44の正転が開始される
と、続いて、フェイントフラグがセットされているかど
うかが判別される(ステップS32)。フェイントフラ
グがセットされていると、フェイントタイマが計時動作
を開始し、時間内であれば(ステップS34でYE
S)、ヒットセンサ57がオンしているかどうか、すな
わち遊戯者が標的2を叩いたかどうかが判別される(ス
テップS36)。
【0063】ヒットセンサ57がオンしていると、ステ
ップS50に移行して現スコアが1点だけアップされ
る。なお、スコアは逐次スコア表示部110に表示され
ている。ヒットセンサ57がオンしていなければ、エン
ド位置センサ452がオンしたかどうかが判別され(ス
テップS38)、オンしていなければ、モータ44の正
転開始時点から計時を開始しているエラー検出タイマが
設定値を経過したかどうかが判別され(ステップS4
0)、経過前であれば、ステップS30に戻り、経過す
れば「エラー検出」処理のルーチン(ステップS42)
に移行する。
ップS50に移行して現スコアが1点だけアップされ
る。なお、スコアは逐次スコア表示部110に表示され
ている。ヒットセンサ57がオンしていなければ、エン
ド位置センサ452がオンしたかどうかが判別され(ス
テップS38)、オンしていなければ、モータ44の正
転開始時点から計時を開始しているエラー検出タイマが
設定値を経過したかどうかが判別され(ステップS4
0)、経過前であれば、ステップS30に戻り、経過す
れば「エラー検出」処理のルーチン(ステップS42)
に移行する。
【0064】ステップS38で、エンド位置センサ45
2が設定値の時間内にオンすると、モータ44が停止さ
れる(ステップS44)。また同様に、ステップS34
でフェイントタイマが設定値を越えることによっても、
モータ44が停止される(ステップS44)。従って、
フェイントの場合には、標的2の叩き部の一部のみが盤
面101に覗いていることとなる。モータ44が停止す
ると、静止タイマの計時が開始され、設定値を経過して
いなければ(ステップS46でNO)、ヒットセンサ5
7がオンされたかどうかが判別され(ステップS4
8)、オンしていると、ステップS50に移行して現ス
コアが1点だけアップされる。ヒットセンサ57がオン
することなく静止タイマが所定値を越えると、最早標的
2を叩いても受け付けられなくなり、すなわち加点され
なくなって、モータ44の逆転が開始される(ステップ
S52)。この後、初期位置センサ451がオンしたか
どうかが判別され(ステップS54)、オンしなけれ
ば、逆転開始から計時を開始しているエラー検出タイマ
が設定値を越えたかどうかが判別される(ステップS5
6)。設定値を経過していると、「エラー検出」処理の
ルーチン(ステップS58)に移行する。一方、設定値
の時間内に初期位置センサ451がオンすると、適正に
初期位置に戻ったとしてモータ44の駆動が停止されて
(ステップS56)、本フローチャートを終了する。
2が設定値の時間内にオンすると、モータ44が停止さ
れる(ステップS44)。また同様に、ステップS34
でフェイントタイマが設定値を越えることによっても、
モータ44が停止される(ステップS44)。従って、
フェイントの場合には、標的2の叩き部の一部のみが盤
面101に覗いていることとなる。モータ44が停止す
ると、静止タイマの計時が開始され、設定値を経過して
いなければ(ステップS46でNO)、ヒットセンサ5
7がオンされたかどうかが判別され(ステップS4
8)、オンしていると、ステップS50に移行して現ス
コアが1点だけアップされる。ヒットセンサ57がオン
することなく静止タイマが所定値を越えると、最早標的
2を叩いても受け付けられなくなり、すなわち加点され
なくなって、モータ44の逆転が開始される(ステップ
S52)。この後、初期位置センサ451がオンしたか
どうかが判別され(ステップS54)、オンしなけれ
ば、逆転開始から計時を開始しているエラー検出タイマ
が設定値を越えたかどうかが判別される(ステップS5
6)。設定値を経過していると、「エラー検出」処理の
ルーチン(ステップS58)に移行する。一方、設定値
の時間内に初期位置センサ451がオンすると、適正に
初期位置に戻ったとしてモータ44の駆動が停止されて
(ステップS56)、本フローチャートを終了する。
【0065】なお、上記実施形態では、ステップS46
で静止タイマが所定値を越えると、モータ44の逆転が
開始されて(ステップS52)、最早標的2を叩いても
受け付けられなくなるようにしているが、モータ44の
逆転が開始されてから、所定時間だけ計時を行い、その
時間が経過するまでは、標的2に対する叩きが受け付け
られて加点されるようにしてもよい。
で静止タイマが所定値を越えると、モータ44の逆転が
開始されて(ステップS52)、最早標的2を叩いても
受け付けられなくなるようにしているが、モータ44の
逆転が開始されてから、所定時間だけ計時を行い、その
時間が経過するまでは、標的2に対する叩きが受け付け
られて加点されるようにしてもよい。
【0066】続いて、図19のフローチャートを用いて
ボーナス標的3の出現動作について説明する。先ず、図
17のステップS12で乱数によって出現されることと
なったボーナス標的3のモータ77が正転駆動され(ス
テップS70)、初期位置からエンド位置へ向けてのボ
ーナス標的の3の上昇が開始される。モータ77の正転
開始後、2秒経過した時点で初期位置センサ76aがオ
ンしているときは(ステップS72でYES)、異常発
生によってボーナス標的3が実際には上昇していないと
か、あるいはセンサ自体に異常が発生しているとしてモ
ータ77を停止し(ステップS100)、本フローチャ
ートを終了する。
ボーナス標的3の出現動作について説明する。先ず、図
17のステップS12で乱数によって出現されることと
なったボーナス標的3のモータ77が正転駆動され(ス
テップS70)、初期位置からエンド位置へ向けてのボ
ーナス標的の3の上昇が開始される。モータ77の正転
開始後、2秒経過した時点で初期位置センサ76aがオ
ンしているときは(ステップS72でYES)、異常発
生によってボーナス標的3が実際には上昇していないと
か、あるいはセンサ自体に異常が発生しているとしてモ
ータ77を停止し(ステップS100)、本フローチャ
ートを終了する。
【0067】一方、2秒経過時点で初期位置センサ76
aがオフになっていると、正常な上昇動作をしているも
のと見做して、ヒットセンサ76bが1回目のオンを発
生しているかどうかが判別される(ステップS74)。
1回目のオンが発生していると、叩きを受け付ける位置
まで上昇したので、次に、ヒットセンサ76bが2回目
のオンを発生しているかどうかが判別される(ステップ
S76)。
aがオフになっていると、正常な上昇動作をしているも
のと見做して、ヒットセンサ76bが1回目のオンを発
生しているかどうかが判別される(ステップS74)。
1回目のオンが発生していると、叩きを受け付ける位置
まで上昇したので、次に、ヒットセンサ76bが2回目
のオンを発生しているかどうかが判別される(ステップ
S76)。
【0068】この2回目のオンは遊戯者によるボーナス
標的の叩きによって発生するものであり、この2回目の
オンが発生していると、ステップS90に移行して現ス
コアが1点だけアップされる。1回目のオンが発生して
おらず、あるいは2回目のオンが発生していなければ、
エンド位置センサ76cがオンしたかどうかが判別され
(ステップS78)、オンしていなければ、モータ77
の正転開始時点から計時を開始しているエラー検出タイ
マが設定値を経過したかどうかが判別され(ステップS
80)、経過前であれば、ステップS70に戻り、経過
すれば「エラー検出」処理のルーチン(ステップS8
2)に移行する。
標的の叩きによって発生するものであり、この2回目の
オンが発生していると、ステップS90に移行して現ス
コアが1点だけアップされる。1回目のオンが発生して
おらず、あるいは2回目のオンが発生していなければ、
エンド位置センサ76cがオンしたかどうかが判別され
(ステップS78)、オンしていなければ、モータ77
の正転開始時点から計時を開始しているエラー検出タイ
マが設定値を経過したかどうかが判別され(ステップS
80)、経過前であれば、ステップS70に戻り、経過
すれば「エラー検出」処理のルーチン(ステップS8
2)に移行する。
【0069】ヒットセンサ76bが2回目のオンを発生
することなく、エンド位置センサ76cがオンしたとき
は、最上昇位置に達したので、モータ77の駆動が停止
される(ステップS84)。モータ77が停止すると、
静止タイマの計時が開始され、設定値を経過していなけ
れば(ステップS86でNO)、ヒットセンサ76bが
オンされたかどうかが判別され(ステップS88)、オ
ンしていると、ステップS90に移行して現スコアが1
点だけアップされる。ヒットセンサ76bがオンするこ
となく静止タイマが所定値を越えると、最早ボーナス標
的3を叩いても受け付けられなくなり、すなわち加点さ
れなくなって、モータ77の逆転が開始される(ステッ
プS92)。この後、初期位置センサ76aがオンした
かどうかが判別され(ステップS94)、オンしなけれ
ば、逆転開始から計時を開始しているエラー検出タイマ
が設定値を越えたかどうかが判別される(ステップS9
6)。設定値を経過していると、「エラー検出」処理の
ルーチン(ステップS98)に移行する。一方、設定値
の時間内に初期位置センサ76aがオンすると、適正に
初期位置に戻ったとしてモータ77の駆動が停止されて
(ステップS100)、本フローチャートを終了する。
することなく、エンド位置センサ76cがオンしたとき
は、最上昇位置に達したので、モータ77の駆動が停止
される(ステップS84)。モータ77が停止すると、
静止タイマの計時が開始され、設定値を経過していなけ
れば(ステップS86でNO)、ヒットセンサ76bが
オンされたかどうかが判別され(ステップS88)、オ
ンしていると、ステップS90に移行して現スコアが1
点だけアップされる。ヒットセンサ76bがオンするこ
となく静止タイマが所定値を越えると、最早ボーナス標
的3を叩いても受け付けられなくなり、すなわち加点さ
れなくなって、モータ77の逆転が開始される(ステッ
プS92)。この後、初期位置センサ76aがオンした
かどうかが判別され(ステップS94)、オンしなけれ
ば、逆転開始から計時を開始しているエラー検出タイマ
が設定値を越えたかどうかが判別される(ステップS9
6)。設定値を経過していると、「エラー検出」処理の
ルーチン(ステップS98)に移行する。一方、設定値
の時間内に初期位置センサ76aがオンすると、適正に
初期位置に戻ったとしてモータ77の駆動が停止されて
(ステップS100)、本フローチャートを終了する。
【0070】このように、標的2は回転動作のみで、叩
き部と外れ部とが入れ替わるようにしているので、従来
ゲーム機のように格納部に隠れる位置と外に出る位置と
を往復動させ、叩き位置から見ると被叩き体の有無によ
って叩くかどうかを判断すればよいものに比して、叩き
タイミングの認識がより困難であり、興奮度の高いゲー
ム機を提供することができる。
き部と外れ部とが入れ替わるようにしているので、従来
ゲーム機のように格納部に隠れる位置と外に出る位置と
を往復動させ、叩き位置から見ると被叩き体の有無によ
って叩くかどうかを判断すればよいものに比して、叩き
タイミングの認識がより困難であり、興奮度の高いゲー
ム機を提供することができる。
【0071】上記において、スピーカを付設し、CPU
9は標的2やボーナス標的3を叩いた時に上記スピーカ
から効果音を発生させるようにしてもよく、更に叩き成
功の場合と外れの場合とで音を異なるようにして遊戯性
や臨場感を高めるようにしてもよい。
9は標的2やボーナス標的3を叩いた時に上記スピーカ
から効果音を発生させるようにしてもよく、更に叩き成
功の場合と外れの場合とで音を異なるようにして遊戯性
や臨場感を高めるようにしてもよい。
【0072】なお、本発明は、以下の態様が採用可能で
ある。 (1)本実施形態では、基台10がゲーム機の適用種類
に応じて比較的大型のものであるが、標的2を回転可能
にしたので、本ゲーム機が適用される種類によっては、
基台部分を極めて小型化することが可能である。
ある。 (1)本実施形態では、基台10がゲーム機の適用種類
に応じて比較的大型のものであるが、標的2を回転可能
にしたので、本ゲーム機が適用される種類によっては、
基台部分を極めて小型化することが可能である。
【0073】(2)、本実施形態では、標的2をモータ
44の正逆回転で実現しているが、一方向へでの回転で
対応することも可能であり、その分の回路構成を簡易化
することができる。
44の正逆回転で実現しているが、一方向へでの回転で
対応することも可能であり、その分の回路構成を簡易化
することができる。
【0074】(3)標的2の叩きはモータ44の正転中
の他、位置センサを付設することで所定の範囲内を向い
ているとき(回転中、静止中を問わず、あるいは静止中
のみ)、受け付けるようにすることもでき、適用される
標的によって種々の態様を採用可能となる。
の他、位置センサを付設することで所定の範囲内を向い
ているとき(回転中、静止中を問わず、あるいは静止中
のみ)、受け付けるようにすることもでき、適用される
標的によって種々の態様を採用可能となる。
【0075】(4)叩き成功回数(スコア)の表示は数
値表示の他、付設のスピーカを用いて音声で行ってもよ
い。
値表示の他、付設のスピーカを用いて音声で行ってもよ
い。
【0076】(5)標的2の叩き検出を揺動軸53の軸
回りでの位置変位によって行っているが、基台板50の
底面に弾性部材を介設して、叩き力で振動させ、その昇
降変位で検出を行うようにしても構成簡易な叩き検知機
構が実現可能である。
回りでの位置変位によって行っているが、基台板50の
底面に弾性部材を介設して、叩き力で振動させ、その昇
降変位で検出を行うようにしても構成簡易な叩き検知機
構が実現可能である。
【0077】(6)標的2、3の形状は球体に限定され
ず、適用されるゲームの種類に応じて種々の形状が採用
可能であり、例えば多面体であっても好適な標的が作成
可能である。
ず、適用されるゲームの種類に応じて種々の形状が採用
可能であり、例えば多面体であっても好適な標的が作成
可能である。
【0078】(7)標的2の叩き部は半球周面に限定さ
れず、適用される標的の種類によっては、半球周面以下
でもよい。また、周面の一部に設けるものではなく、球
面上に所要数の叩き部を設けても標的の種類によっては
ゲーム性を高める。
れず、適用される標的の種類によっては、半球周面以下
でもよい。また、周面の一部に設けるものではなく、球
面上に所要数の叩き部を設けても標的の種類によっては
ゲーム性を高める。
【0079】(8)ボーナス標的の扱いについては、標
的の一斉出現の他、2倍の得点を加点する等の種々の態
様が可能であり、これによりゲーム性を高めることがで
きる。
的の一斉出現の他、2倍の得点を加点する等の種々の態
様が可能であり、これによりゲーム性を高めることがで
きる。
【0080】(9)なお、標的の出現パターンを予め多
種類記憶しておき、乱数で、その内のパターンの1つを
ゲームの都度選択するようにしたものでも、それぞれの
標的、ボーナス標的に対して出現の変化を容易に与える
ことができる。
種類記憶しておき、乱数で、その内のパターンの1つを
ゲームの都度選択するようにしたものでも、それぞれの
標的、ボーナス標的に対して出現の変化を容易に与える
ことができる。
【0081】(10)上記実施形態では、昇降クランク
部8を上昇位置から初期位置に復帰させる際に、モータ
77を逆転させたが、昇降クランク部8のアーム81は
周回可能な構成なので、正転を継続させて初期位置に復
帰させるようにしてもよく、こうすれば一方向に対する
回転制御で済むという利点がある。
部8を上昇位置から初期位置に復帰させる際に、モータ
77を逆転させたが、昇降クランク部8のアーム81は
周回可能な構成なので、正転を継続させて初期位置に復
帰させるようにしてもよく、こうすれば一方向に対する
回転制御で済むという利点がある。
【0082】(11)本実施形態では、標的2を水平盤
面に設けたが、傾斜させ乃至は垂直盤面に設けるもので
も、同様に適用し得る。
面に設けたが、傾斜させ乃至は垂直盤面に設けるもので
も、同様に適用し得る。
【0083】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、遊戯盤面
の開口から一部が露出した状態で上記盤面と平行な軸回
りに回転自在に支持され、その回転周面一部に叩き部が
形成された標的を採用し、これを駆動手段で回動可能に
したので、従来の如き被叩き体の移動ストローク長さを
一切必要とせず、標的回りの小型化が図れ、ひいては小
型の標的叩きゲーム機の実現を可能にする。また、標的
の叩き部が上記開口から出現した回動位置にあることを
検出し、この状態で標的が叩かれたとき、叩き成功を示
すようにしたので、標的の回動によってのみ叩きゲーム
を実現することができる。
の開口から一部が露出した状態で上記盤面と平行な軸回
りに回転自在に支持され、その回転周面一部に叩き部が
形成された標的を採用し、これを駆動手段で回動可能に
したので、従来の如き被叩き体の移動ストローク長さを
一切必要とせず、標的回りの小型化が図れ、ひいては小
型の標的叩きゲーム機の実現を可能にする。また、標的
の叩き部が上記開口から出現した回動位置にあることを
検出し、この状態で標的が叩かれたとき、叩き成功を示
すようにしたので、標的の回動によってのみ叩きゲーム
を実現することができる。
【0084】請求項2記載の発明によれば、標的を、遊
戯盤面内部に該盤面に平行に設けられた回転軸に支承
し、この回転軸に駆動手段から回転力を供給するように
したので、標的は、開口に臨んだ状態で、単に一軸回り
に回転するだけで、出現タイミングと、没入タイミング
とが容易に得られる。
戯盤面内部に該盤面に平行に設けられた回転軸に支承
し、この回転軸に駆動手段から回転力を供給するように
したので、標的は、開口に臨んだ状態で、単に一軸回り
に回転するだけで、出現タイミングと、没入タイミング
とが容易に得られる。
【0085】請求項3記載の発明によれば、回動軸を軸
と直交する方向に揺動可能にするとともに上記標的を上
記開口に臨む位置に付勢するように構成し、標的への叩
き力による上記回転軸の揺動を叩き検出手段で検出する
ようにしたので、回動タイプの標的に対しても、確実な
叩き検出ができる。
と直交する方向に揺動可能にするとともに上記標的を上
記開口に臨む位置に付勢するように構成し、標的への叩
き力による上記回転軸の揺動を叩き検出手段で検出する
ようにしたので、回動タイプの標的に対しても、確実な
叩き検出ができる。
【0086】請求項4記載の発明によれば、標的を球体
としたので、開口に対する臨み状態を一定化でき、しか
も、その半球周面に叩き部を形成したので、球体の回転
動作により叩き部を開口から容易に出現させることがで
きる。
としたので、開口に対する臨み状態を一定化でき、しか
も、その半球周面に叩き部を形成したので、球体の回転
動作により叩き部を開口から容易に出現させることがで
きる。
【0087】請求項5記載の発明によれば、上記叩き成
功出力手段として、更に、叩き成功回数を加算する加算
手段と、この加算結果を表示する表示部とを備えたの
で、遊戯結果を好適に遊戯者に報知することができる。
功出力手段として、更に、叩き成功回数を加算する加算
手段と、この加算結果を表示する表示部とを備えたの
で、遊戯結果を好適に遊戯者に報知することができる。
【0088】請求項6記載の発明によれば、遊戯盤面に
設けられたボーナス開口に対して出没可能に設けられた
ボーナス標的と、該ボーナス標的の叩き成功を条件に、
上記標的の叩き部を上記開口から出現した回動位置に一
斉に設定するように上記駆動手段を制御するボーナス制
御手段とを備えた構成としたので、叩き成功乃至は加点
のチャンスが増え、このようなボーナス的な趣向を凝ら
すことで高いゲーム性を与えることができる。
設けられたボーナス開口に対して出没可能に設けられた
ボーナス標的と、該ボーナス標的の叩き成功を条件に、
上記標的の叩き部を上記開口から出現した回動位置に一
斉に設定するように上記駆動手段を制御するボーナス制
御手段とを備えた構成としたので、叩き成功乃至は加点
のチャンスが増え、このようなボーナス的な趣向を凝ら
すことで高いゲーム性を与えることができる。
【図1】本発明に係る標的叩きゲーム機の一実施形態を
示す全体外観図である。
示す全体外観図である。
【図2】標的の分解斜視図である。
【図3】標的支持部の分解斜視図である。
【図4】揺動受け部の分解斜視図である。
【図5】標的側の組み上がりを説明する斜視図である。
【図6】標的側の組み上がった状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】ボーナス標的支持部の分解斜視図である。
【図8】ボーナス標的支持部の一部と昇降受け部の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図9】昇降クランク部の分解斜視図である。
【図10】ボーナス標的側の組み上がりを説明する斜視
図である。
図である。
【図11】ボーナス標的側の組み上がった状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図12】ボーナス標的の出没動作を説明する図で、ボ
ーナス標的の最下位の初期位置からの上昇開始直後を示
すものである。
ーナス標的の最下位の初期位置からの上昇開始直後を示
すものである。
【図13】ボーナス標的の出没動作を説明する図で、ボ
ーナス標的が最上位置まで上昇した状態を示すものであ
る。
ーナス標的が最上位置まで上昇した状態を示すものであ
る。
【図14】ボーナス標的の出没動作を説明する図で、ボ
ーナス標的が初期位置まで自重で降下した状態を示すも
のである。
ーナス標的が初期位置まで自重で降下した状態を示すも
のである。
【図15】ボーナス標的の出没動作を説明する図で、当
接コロがリンク部材の当接片を乗り越えて初期位置に復
帰した状態を示すものである。
接コロがリンク部材の当接片を乗り越えて初期位置に復
帰した状態を示すものである。
【図16】本発明に係る標的叩きゲーム機のブロック構
成図である。
成図である。
【図17】標的叩きゲームの動作を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図18】標的の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図19】ボーナス標的の動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
1 ゲーム機本体 101 盤面(遊戯盤面) 102 開口 104 叩き部材 110 スコア表示部(叩き成功出力手段) 2 標的 20 標的球体 22 回転軸 3 ボーナス標的 4 標的支持部 40 基板 403 枢支孔 421,422 検出片 44 モータ 451 初期位置センサ 452 エンド位置センサ 46 検出片 5 揺動受け部 53 揺動軸 54 懸下台 55 スプリング 56 ストッパ 57 ヒットセンサ 6 支持部 61 シャフト 62 スライドブロック 624 検出片 63 コイルスプリング 64 シャフトホルダ 65 スライド係合部 650リンク部材 651 軸 652当接片 654 スプリング 7 昇降受け部 75 スライドシャフト 76a 初期位置センサ 76b ヒットセンサ 76c エンド位置センサ 77 モータ 8 昇降クランク部 80 支軸 81 アーム 82 当接コロ 83 リンクロッド 84 クランクロッド 9 CPU 92 テーブルROM 94 乱数発生器
Claims (6)
- 【請求項1】 遊戯盤面に設けられた少なくとも1つの
開口から出没可能な標的を叩く標的叩きゲーム機におい
て、上記開口から一部が露出した状態で上記盤面と平行
な軸回りに回転自在に支持され、回転周面一部に叩き部
が形成された標的と、上記標的を回動させる駆動手段
と、上記標的の叩き部が上記開口から外方に出現した回
動位置にあることを検出する回動位置検出手段と、上記
標的が叩かれたことを検出する叩き検出手段と、上記標
的の叩き部が上記開口から出現した回動位置にある状態
で該標的が叩かれたとき、叩き成功を示す叩き成功出力
手段とを備えたことを特徴とする標的叩きゲーム機。 - 【請求項2】 上記標的は、上記遊戯盤面内部に該盤面
に平行に設けられた回転軸に支持されており、上記駆動
手段は、上記回転軸に回転力を供給するようになされて
いることを特徴とする請求項1記載の標的叩きゲーム
機。 - 【請求項3】 上記回転軸は該軸と直交する方向に揺動
可能であって、上記標的を上記開口に臨む位置に付勢す
るように構成されており、上記叩き検出手段は、上記標
的への叩き力による上記回転軸の揺動を検出するもので
あることを特徴とする請求項2記載の標的叩きゲーム
機。 - 【請求項4】 上記標的は、球体であって、その半球周
面に上記叩き部が形成されていることを特徴とする請求
項1〜3のいずれかに記載の標的叩きゲーム機。 - 【請求項5】 上記叩き成功出力手段は、更に、叩き成
功回数を加算する加算手段と、この加算結果を表示する
表示部とを備えていることを特徴とする請求項1〜4の
いずれかに記載の標的叩きゲーム機。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の標的叩
きゲーム機において、上記遊戯盤面に設けられたボーナ
ス開口に対して出没可能に設けられたボーナス標的と、
該ボーナス標的の叩き成功を条件に、上記標的の叩き部
を上記開口から出現した回動位置に一斉に設定するよう
に上記駆動手段を制御するボーナス制御手段とを備えた
ことを特徴とする標的叩きゲーム機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231500A JP2615386B2 (ja) | 1994-09-09 | 1995-09-08 | 標的叩きゲーム機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-216327 | 1994-09-09 | ||
| JP21632794 | 1994-09-09 | ||
| JP7231500A JP2615386B2 (ja) | 1994-09-09 | 1995-09-08 | 標的叩きゲーム機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126761A true JPH08126761A (ja) | 1996-05-21 |
| JP2615386B2 JP2615386B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=26521370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231500A Expired - Lifetime JP2615386B2 (ja) | 1994-09-09 | 1995-09-08 | 標的叩きゲーム機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2615386B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008200303A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| ES2385147A1 (es) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Imc Toys, S.A. | Aparato de juego con objetivos a golpear. |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7231500A patent/JP2615386B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008200303A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| ES2385147A1 (es) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Imc Toys, S.A. | Aparato de juego con objetivos a golpear. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2615386B2 (ja) | 1997-05-28 |
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