JPH08126769A - 遊戯用設備 - Google Patents
遊戯用設備Info
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- JPH08126769A JPH08126769A JP7267635A JP26763595A JPH08126769A JP H08126769 A JPH08126769 A JP H08126769A JP 7267635 A JP7267635 A JP 7267635A JP 26763595 A JP26763595 A JP 26763595A JP H08126769 A JPH08126769 A JP H08126769A
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Abstract
備を提供する。 【解決手段】ネット2で仕切った空間内に複数の風船3
を配するとともに、空間内の空気を流動せしめる送風機
4を設ける。送風機4により、ネット2で仕切られた空
間内に空気流を生じさせると、同空間内に配した風船3
がこの空気流によって撹拌され、浮遊,乱舞する。この
ような状態にある空間内で、遊戯者は種々の遊戯を楽し
むことができる。
Description
楽,歓楽地に設置して好適な遊戯用設備に関する。
設が設置されているのは周知の通りである。例えば、水
平に設けた回転支軸にアームを設け、このアームに座席
を取り付けて構成し、前記回転支軸を中心として前記座
席を垂直面内で回転又は揺動させる遊戯装置が知られて
いる。これらの装置によれば、座席に搭乗した遊戯者
は、上昇時に重力(G)を体感する一方、降下時に無重
力感を体感し、日常生活では到底味わうことのできない
特異な感覚を手軽に体感できることから、当該装置は若
年層をはじめとして多くの人に人気を集めている。
わわせる乗物としてジェットコースタ等もよく知られて
いる。そして近年では、更にスピード感やスリル感の増
した乗物として宙返り部や急反転部を設けたものが提案
されており、これも日常生活では到底味わうことのでき
ない特異な感覚を手軽に体感できることから、若年層を
はじめとして多くの人に人気を集めている。
遊戯装置は体力的に成長した若者向けに開発されたもの
であり、従来、当該若者より若年の幼児層に向けた遊戯
装置,設備は限られたものであった。
り、主として幼児層に向けた、従来にない遊戯用設備の
提供を目的とする。
の、本発明の請求項1に係る発明は、仕切部材で仕切っ
た空間内に複数の風船を配するとともに、当該空間内の
空気を流動せしめる送風手段を設けて構成したものであ
る。
間内に空気流を生じさせると、同空間内に配した風船が
この空気流によって撹拌され、浮遊,乱舞する。このよ
うな状態にある当該空間内で、遊戯者は種々の遊戯を楽
しむことができる。例えば、風船により視界が遮られる
ので、遊戯者が幼児であれば、「鬼ごっこ」等を楽しむ
ことができ、また、大人であっても前記空間の入り口か
ら出口を探して進む、「迷路」に似た遊戯を楽しむこと
ができる。更に、浮遊する風船を単に捕獲する遊戯とす
ることもできる。このようにこの発明によれば、簡単な
設備で従来にない遊戯を楽しむことができる。
明であるとを問わず、板状のもの、シート状のもの、ネ
ット等の網状体、格子状のものをも含まれる。例えば、
ガラス板、アクリル板、ナイロン,ビニール製のシート
材、これが天然繊維,合成繊維,ガラス繊維,金属繊維
等で補強されたもの、ゴム製の若しくは天然繊維,合成
繊維,ガラス繊維,金属繊維等の繊維で編まれたロープ
又はベルトで形成された網状体を適用することができ
る。
おける前記仕切部材をネットで構成し、該ネットの裾部
分にシート状物を配するとともに、前記送風手段を前記
空間の上部に設け、該送風手段により前記空間の上部か
ら底面に向けた空気流を生じさせるように構成したもの
である。このように構成すると、送風手段により前記空
間の上部から底面に向けた空気流を生じ、当該空気流は
まず前記空間の底面で反射されて前記シート状物に至
り、更に当該シート状物により反射されて前記空間内部
に向かう旋回流となる。これにより、前記空間内に配し
た風船は更に活発に浮遊,乱舞することとなる。
おける前記空間をシート状物により仕切り且つ、前記送
風手段を、外部空気を前記空間内に取り入れて前記空間
内を昇圧し且つ前記空間内の空気を流動せしめる手段か
ら構成したものである。このようにすると、送風手段に
より外気が送入されることにより、シート状物はドーム
形状に形成されるとともに、送風手段によりドーム内に
空気流を生じるため、当該ドーム内に配した風船が撹拌
され、浮遊,乱舞する。尚、前記シート状物には、例え
ば、ナイロン,ビニール製のシート材、これが天然繊
維,合成繊維,ガラス繊維,金属繊維等で補強されたも
のを適用することができる。
おける前記空間の少なくとも一部分を、ノズルから噴出
される空気流により外部と仕切るように構成したもので
ある。
て、添付図面に従ってこれを説明する。
1の実施形態たる遊戯用設備を示す斜視図であるが、同
図に示すように、この遊戯用設備は、支柱1と、ネット
2と、風船3と、送風機4とを備えてなるものである。
であり、当該ネット2により所定の空間が形成されてい
る。この支柱1の材質,本数等は特に限定されるもので
はなく、形成される空間も図示した四角柱形の他、他の
多角柱形、略円柱形、楕円柱形であっても良い。
に複数の風船3を配している。尚、風船3の形状は図示
した球状の形状に限るものではなく、各種形状のもので
あって良く、充填する気体もヘリウム,空気等一般的に
用いられる気体を採用することができる。そして、風船
3の色を多種類に設定する、或いは一つの風船3を複数
色に色分けする等してカラフルにすればより一層好適で
ある。
ー5に支持されており、一定の空気流を生じさせるもの
である。この装置では送風機4をネット2で形成される
空間の四隅の上部にそれぞれ配設しており、前記空間の
底部中心に向けた空気流を生じさせる。
風機4を駆動することにより、ネット2で形成される空
間内に所定の空気流を生じ、同空間内に配した風船3が
この空気流によって撹拌され、浮遊,乱舞する。
内で、遊戯者は種々の遊戯を楽しむことができる。例え
ば、風船により視界が遮られるので、遊戯者が幼児であ
れば、「鬼ごっこ」等を楽しむことができ、また、大人
であっても前記空間の入り口から出口を探して進む、
「迷路」に似た遊戯を楽しむことができる。更に、浮遊
する風船3を単に捕獲する遊戯としても良い。
囲の見学者も当該遊戯を楽しむことができ、風船3をカ
ラフルなものにすれば、視覚的にも楽しむことができ
る。
に示した例に限られるものではなく、空間内に入れた風
船3を撹拌するに十分な空気流を生じせしめるものであ
れば足り、例えば、この遊戯設備の場合には、前記送風
機4をネット2で形成される空間の外側に設けることも
できる。更に、一定の空気流を生じさせる手段であれば
送風機4に限るものではなく、この送風機4に代えて圧
縮空気を噴出するノズルを配設し、空気流を生じさせる
ようにしても良い。
装填した塩化ビニル等のシート材で構成しても良い。弾
力性があって遊戯者にとって安全であり、しかも浮遊感
のある遊戯を楽しむことができる。尚、この場合送風機
4は前記空間外に設け、支柱1以外の支持体によりこれ
を支持するようにする。
実施形態に係る遊戯設備を示す斜視図である。同図に示
すように、この遊戯設備は前述した第1の実施形態にお
ける送風機4からの空気流が到達するネット2の部分に
カバーシート6を設けたものである。このカバーシート
6は上述したシート材等、ある程度空気の透過が制限さ
れるものであればどのような材料であっても良い。この
ようにカバーシート6を設けることで、送風機4からの
空気流はまず前記空間底面において反射してカバーシー
ト6に至り、このカバーシート6により前記空間内の適
宜方向に反射されて旋回流となる。これにより、前記空
間内の風船3が更に躍動的に浮遊,乱舞することとな
る。
実施形態に係る遊戯設備を示す斜視図である。同図に示
すように、この遊戯設備は、本発明をトラック等の可搬
手段において具体化したものであり、トラック7の貨物
収納部8の側面に開閉可能な上扉8a及び下扉8bを設
けるとともに、この上扉8a及び下扉8bの周縁にネッ
ト2を掛け渡し、同図に示す如く、上扉8a及び下扉8
bと矢示方向に開くと、ネット2が張り渡されるように
なっている。尚、ネット2の下扉側にカバーシート6を
設けている。そして、このネット2で囲まれる空間内に
風船3を多数配するとともに、送風機(図示せず)を設
けている。また、上扉8a及び下扉8bは駆動シリンダ
ー(図示せず)により開閉され、下扉8bは開時に支柱
9により支持されるようになっており、支柱9は矢示方
向に折り曲げ可能となっている。一方、上扉8aと下扉
8bを閉じると、ネット2及び風船3は貨物収納部8内
に収納されるようになっている。
備を必要に応じてあらゆる場所に容易に移動して設置で
きる。
実施形態に係る遊戯設備を示す断面図である。同図に示
すように、この遊戯設備はドーム状に形成したシート状
物11と、該ドーム内に外気を送入する送風機13と、
前記ドーム内に配した風船12とを備えてなる。そし
て、前記送風機13により外気が送入されることによ
り、前記シート状物11はドーム形状に形成される。
尚、前記シート状物11には、例えば、ナイロン,ビニ
ール製のシート材、これが天然繊維,合成繊維,ガラス
繊維,金属繊維等で補強されたものを適用できる。ま
た、特に図示はしないが前記シート状物11の頂部には
空気抜けが設けられており、同部から空気が外部に抜け
ることにより、前記送風機13により送気され、高まっ
たドーム内部の内圧を所定圧に維持することができる。
り、前記ドームが形成されるとともに、当該ドーム内に
空気流を生じ、当該ドーム内に配した風船12が撹拌さ
れ、浮遊,乱舞する。従って、遊戯者は既述の遊戯設備
と同様の遊戯を楽しむことができる。また、シート状物
11を透明にすることで既述の遊戯設備と同様の効果を
得ることができる。
実施形態に係る遊戯用設備を示す斜視図である。同図に
示すように、この遊戯設備は、支柱31と、この支柱3
1の上端部に張り渡したネット32と、同じく支柱31
の上端部に掛け渡した配管34と、支柱31の下端部に
設けたカバー部材36とからなるものである。
と接続しており、図6に示すように、当該配管34の下
端部にその長手方向に沿って所定間隔で設けたノズル3
4aから前記コンプレッサ(図示せず)よりの圧縮空気
が噴出し、この空気流がいわゆるエアーカーテンを形成
する。そして、このエアーカーテンと前記ネット32と
で囲まれる空間内に風船33を多数配設している。前記
カバー部材36はステー35により前記支柱31に接続
され且つ、その上端が前記空間より外側に迫り出してお
り、図6に示すように、ノズル34aより噴出される空
気を前記空間内に導く働きをする。また、この配管に
は、空間内部に向かう空気流を生じさせるノズル34b
を適宜間隔で設けている。
前記空間の側面がエアーカーテンにより外部と仕切られ
ているので、空間内の風船3はこのエアーカーテンに遮
られて外部に移動することがなく、しかもこのエアーカ
ーテンの空気流はカバー部材36によって空間内部に向
かう空気流に変換されるので、風船3はこの空気流に乗
って空間内を浮遊,乱舞することとなる。また、ノズル
34bからも空気流を生じているので、風船3は更に変
化に富んだ動きをする。また、遊戯者はこのエアーカー
テンの部分から自由に前記空間内に出入りすることがで
きる。
気流を生じさせるようにしても良い。また、前記空間の
上面をネット32で仕切ったが、側面と同様にエアーカ
ーテンにより仕切るように構成しても良い。
斜視図である。
斜視図である。
斜視図である。
断面図である。
斜視図である。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 仕切部材で仕切った空間内に複数の風船
を配するとともに、該空間内の空気を流動せしめる送風
手段を設けて構成した遊戯用設備。 - 【請求項2】 前記仕切部材をネットで構成し、該ネッ
トの裾部分にシート状物を配するとともに、前記送風手
段を前記空間の上部に設けて、該送風手段により前記空
間の上部から底面に向けた空気流を生じさせるように構
成した請求項1記載の遊戯用設備。 - 【請求項3】 前記空間がシート状物で仕切られるとと
もに、前記送風手段が、外部空気を前記空間内に取り入
れて前記空間内を昇圧し且つ前記空間内の空気を流動せ
しめる手段からなる請求項1記載の遊戯用設備。 - 【請求項4】 前記空間の少なくとも一部分が、ノズル
より噴出される空気流により外部と仕切られる請求の範
囲第1項記載の遊戯用設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7267635A JP2729364B2 (ja) | 1994-09-09 | 1995-09-08 | 遊戯用設備 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25262494 | 1994-09-09 | ||
| JP6-252624 | 1994-09-09 | ||
| JP7267635A JP2729364B2 (ja) | 1994-09-09 | 1995-09-08 | 遊戯用設備 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21997697A Division JP3410336B2 (ja) | 1994-09-09 | 1997-07-31 | 遊戯用設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126769A true JPH08126769A (ja) | 1996-05-21 |
| JP2729364B2 JP2729364B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=26540808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7267635A Expired - Lifetime JP2729364B2 (ja) | 1994-09-09 | 1995-09-08 | 遊戯用設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2729364B2 (ja) |
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-
1995
- 1995-09-08 JP JP7267635A patent/JP2729364B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2729364B2 (ja) | 1998-03-18 |
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Legal Events
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