JPH08126968A - リードカッター刃把持装置 - Google Patents
リードカッター刃把持装置Info
- Publication number
- JPH08126968A JPH08126968A JP26676494A JP26676494A JPH08126968A JP H08126968 A JPH08126968 A JP H08126968A JP 26676494 A JP26676494 A JP 26676494A JP 26676494 A JP26676494 A JP 26676494A JP H08126968 A JPH08126968 A JP H08126968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- lead cutter
- suction cup
- cutter blade
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 5
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 abstract description 9
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】リードカッターの刃の脱着作業を安全にしかも
簡便に行うことができるリードカッター刃把持装置を提
供する。 【構成】リードカッター刃を吸着するためのゴム製吸盤
1と中空の取っ手2が気密に連通一体化される。取っ手
2の手の差し入れ部6に設けた戻しばね4付きのレバー
5を引くと、レバー5の一部となる可動栓体5Aが取っ
手内部通路2A内に押し上げられ、この押し上げにより
生じる取っ手内部の空気圧力により取っ手2内の逆止弁
3が開き、取っ手2内の空気が吸盤1内に流れ込んで、
吸盤1の吸着解除がなされる。
簡便に行うことができるリードカッター刃把持装置を提
供する。 【構成】リードカッター刃を吸着するためのゴム製吸盤
1と中空の取っ手2が気密に連通一体化される。取っ手
2の手の差し入れ部6に設けた戻しばね4付きのレバー
5を引くと、レバー5の一部となる可動栓体5Aが取っ
手内部通路2A内に押し上げられ、この押し上げにより
生じる取っ手内部の空気圧力により取っ手2内の逆止弁
3が開き、取っ手2内の空気が吸盤1内に流れ込んで、
吸盤1の吸着解除がなされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードカッターの刃を
着脱する場合に用いるリードカッター刃把持装置に関す
る。
着脱する場合に用いるリードカッター刃把持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、リードカッターの刃
20は、円盤形を呈し、その中央に軸孔21が有してい
る。20Aは刃の表面,20Bは裏面である。
20は、円盤形を呈し、その中央に軸孔21が有してい
る。20Aは刃の表面,20Bは裏面である。
【0003】リードカッターの刃を例えば研磨等、必要
に応じてカッター装置から脱着する場合には、安全性を
配慮して皮手袋をして直接手で脱着を行っていた。
に応じてカッター装置から脱着する場合には、安全性を
配慮して皮手袋をして直接手で脱着を行っていた。
【0004】したがって、脱着時の作業時間も長く、ま
た、脱着ミスによる人体への危険性も高い問題があっ
た。
た、脱着ミスによる人体への危険性も高い問題があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされ、その目的は、リードカッターの刃の脱着
作業を安全にしかも簡便に行うことができるリードカッ
ター刃把持装置を提供することにある。
鑑みてなされ、その目的は、リードカッターの刃の脱着
作業を安全にしかも簡便に行うことができるリードカッ
ター刃把持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、リードカッター刃を吸着するためのゴム製
吸盤に中空の取っ手を吸盤内部空間と気密に連通させて
一体化し、前記取っ手を握るための手の差し入れ部に向
いた取っ手下面中央に孔を設けると共に、前記差し入れ
部に取っ手の握りの力の入れ具合により引き操作が可能
な戻しばね付きのレバーを設け、このレバーの一部とな
る可動栓体が前記孔に嵌合し、一方、前記取っ手の内部
通路には逆止弁が設けてあり、この逆止弁は、前記レバ
ーを引いた時に前記可動栓体が押し上げられて生じる取
っ手内部の空気圧力により開くように設定して成る。
するために、リードカッター刃を吸着するためのゴム製
吸盤に中空の取っ手を吸盤内部空間と気密に連通させて
一体化し、前記取っ手を握るための手の差し入れ部に向
いた取っ手下面中央に孔を設けると共に、前記差し入れ
部に取っ手の握りの力の入れ具合により引き操作が可能
な戻しばね付きのレバーを設け、このレバーの一部とな
る可動栓体が前記孔に嵌合し、一方、前記取っ手の内部
通路には逆止弁が設けてあり、この逆止弁は、前記レバ
ーを引いた時に前記可動栓体が押し上げられて生じる取
っ手内部の空気圧力により開くように設定して成る。
【0007】
【作用】上記構成によれば、取っ手を掴んでリードカッ
ター刃にあてがうように吸盤を押しつければ、吸盤内が
減圧されてリードカッター刃が吸着される。これにより
リードカッター刃をリードカッター装置から手に触れな
いで取り出し、また、そのまま研磨装置まで持ち出せ
る。
ター刃にあてがうように吸盤を押しつければ、吸盤内が
減圧されてリードカッター刃が吸着される。これにより
リードカッター刃をリードカッター装置から手に触れな
いで取り出し、また、そのまま研磨装置まで持ち出せ
る。
【0008】取っ手を握った状態でレバーを引くと、可
動栓体が押し上げられ、この押し上げにより取っ手内部
空間(取っ手内部通路)の空気圧力が高まって逆止弁が
開き、取っ手内部空間の空気が吸盤の内部空間に送り込
まれ、リードカッター刃が外れる。したがって、リード
カッター刃の一連の脱着作業を迅速且つ直接手を触れず
に実現することができる。
動栓体が押し上げられ、この押し上げにより取っ手内部
空間(取っ手内部通路)の空気圧力が高まって逆止弁が
開き、取っ手内部空間の空気が吸盤の内部空間に送り込
まれ、リードカッター刃が外れる。したがって、リード
カッター刃の一連の脱着作業を迅速且つ直接手を触れず
に実現することができる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1により説明する。
【0010】図1の(A)は一実施例たるリードカッタ
ー刃把持装置の断面図、(B)はその斜視図である。
ー刃把持装置の断面図、(B)はその斜視図である。
【0011】1は椀状のゴム製吸盤で、この吸盤は、リ
ードカッター刃が図2に示すようにドーナツ形円盤を呈
するため、これに対応してゴムを二重に環状配置して、
このゴム間に吸着用の環状内部空間1Aを確保してい
る。
ードカッター刃が図2に示すようにドーナツ形円盤を呈
するため、これに対応してゴムを二重に環状配置して、
このゴム間に吸着用の環状内部空間1Aを確保してい
る。
【0012】吸盤1上部にはプラスチック製のコの字形
の中空取っ手2が設けてあり、取っ手2は、その内部通
路2Aが吸盤内部空間1Aと気密に連通するように該吸
盤1と一体化した取り付け構造としてある。また、取っ
手2のうち、取っ手を握るための手の差し入れ部6に向
いた取っ手下面2B中央に孔7が設けられると共に、前
記差し入れ部6には、取っ手2の握りの力の入れ具合に
より引き操作が可能な戻しばね4付きのレバー5が設け
てある。
の中空取っ手2が設けてあり、取っ手2は、その内部通
路2Aが吸盤内部空間1Aと気密に連通するように該吸
盤1と一体化した取り付け構造としてある。また、取っ
手2のうち、取っ手を握るための手の差し入れ部6に向
いた取っ手下面2B中央に孔7が設けられると共に、前
記差し入れ部6には、取っ手2の握りの力の入れ具合に
より引き操作が可能な戻しばね4付きのレバー5が設け
てある。
【0013】レバー5はその一部に可動栓体となる突起
5Aが設けてあり、この可動栓体5Aが取っ手2側の孔
7に気密に嵌合する。取っ手2の内部通路2Aには、そ
の両サイドに逆止弁3が設けてあり、この逆止弁3は、
レバー5を引いた時に可動栓体5Aが押し上げられて生
じる取っ手内部の空気圧力により開くように設定してあ
る。
5Aが設けてあり、この可動栓体5Aが取っ手2側の孔
7に気密に嵌合する。取っ手2の内部通路2Aには、そ
の両サイドに逆止弁3が設けてあり、この逆止弁3は、
レバー5を引いた時に可動栓体5Aが押し上げられて生
じる取っ手内部の空気圧力により開くように設定してあ
る。
【0014】次に上記把持装置を用いたリードカッター
刃の着脱操作について説明する。
刃の着脱操作について説明する。
【0015】取っ手2を掴んで、吸盤1を図2に示す
リードカッター刃20の表面20Aにあてがうように吸
盤1を押しつければ、吸盤内が減圧されてリードカッタ
ー刃20が吸着される。この時、逆止弁3は閉じた状態
にある。これによりリードカッター刃20をリードカッ
ター装置(図示せず)から手に触れないで取り出し、ま
た、そのまま研磨装置まで持ち出せる。
リードカッター刃20の表面20Aにあてがうように吸
盤1を押しつければ、吸盤内が減圧されてリードカッタ
ー刃20が吸着される。この時、逆止弁3は閉じた状態
にある。これによりリードカッター刃20をリードカッ
ター装置(図示せず)から手に触れないで取り出し、ま
た、そのまま研磨装置まで持ち出せる。
【0016】取っ手2を握った状態でレバー5を引く
と、可動栓体5Aが押し上げられ、この押し上げにより
取っ手内部空間2Aの空気圧力が高まって逆止弁3が開
き、取っ手内部空間2Aの空気が吸盤1の内部空間1A
に送り込まれる。これにより、リードカッター刃20が
吸盤1から外れる。したがって、リードカッター刃の一
連の脱着作業を迅速且つ直接手を触れずに実現すること
ができる。
と、可動栓体5Aが押し上げられ、この押し上げにより
取っ手内部空間2Aの空気圧力が高まって逆止弁3が開
き、取っ手内部空間2Aの空気が吸盤1の内部空間1A
に送り込まれる。これにより、リードカッター刃20が
吸盤1から外れる。したがって、リードカッター刃の一
連の脱着作業を迅速且つ直接手を触れずに実現すること
ができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、吸盤と
該吸盤に設けた取っ手のレバー操作により、リードカッ
ター刃の一連の脱着作業を迅速且つ直接手を触れずに実
現することができるので、簡便且つ安全なリードカッタ
ー把持装置を提供することができる。また、把持装置の
構造もシンプルで軽量であるので取扱いに便利である。
該吸盤に設けた取っ手のレバー操作により、リードカッ
ター刃の一連の脱着作業を迅速且つ直接手を触れずに実
現することができるので、簡便且つ安全なリードカッタ
ー把持装置を提供することができる。また、把持装置の
構造もシンプルで軽量であるので取扱いに便利である。
【図1】(A)は本発明の一実施例に係る縦断面図、
(B)はその斜視図。
(B)はその斜視図。
【図2】(A)はリードカッター刃の平面図、(B)は
その縦断面図。
その縦断面図。
1 吸盤 1A 吸盤内部空間 2 取っ手 2A 取っ手内部通路 3 逆止弁 4 戻しばね 5 レバー 5A 可動栓体 7 孔
Claims (2)
- 【請求項1】 リードカッター刃を吸着するためのゴム
製吸盤に中空の取っ手を吸盤内部空間と気密に連通させ
て一体化し、前記取っ手を握るための手の差し入れ部に
向いた取っ手下面中央に孔を設けると共に、前記差し入
れ部に取っ手の握りの力の入れ具合により引き操作が可
能な戻しばね付きのレバーを設け、このレバーの一部と
なる可動栓体が前記孔に嵌合し、一方、前記取っ手の内
部通路には逆止弁が設けてあり、この逆止弁は、前記レ
バーを引いた時に前記可動栓体が押し上げられて生じる
取っ手内部の空気圧力により開くように設定して成るこ
とを特徴とするリードカッター刃把持装置。 - 【請求項2】前記ゴム製吸盤は、ゴムを二重に配置し
て、そのゴム間に吸着用の内部空間を確保し、この内部
空間と前記取っ手の内部を前記逆止弁を介して連通させ
たことを特徴とするリードカッター刃把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26676494A JPH08126968A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | リードカッター刃把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26676494A JPH08126968A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | リードカッター刃把持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126968A true JPH08126968A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17435385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26676494A Pending JPH08126968A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | リードカッター刃把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126968A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112894697A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-06-04 | 重庆水轮机厂有限责任公司 | 一种过流部位全喷涂式水轮机导水机构的预装方法 |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP26676494A patent/JPH08126968A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112894697A (zh) * | 2021-01-15 | 2021-06-04 | 重庆水轮机厂有限责任公司 | 一种过流部位全喷涂式水轮机导水机构的预装方法 |
| CN112894697B (zh) * | 2021-01-15 | 2022-10-18 | 重庆水轮机厂有限责任公司 | 一种过流部位全喷涂式水轮机导水机构的预装方法 |
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