JPH08127472A - 電子部品のテーピング用リール - Google Patents
電子部品のテーピング用リールInfo
- Publication number
- JPH08127472A JPH08127472A JP6290543A JP29054394A JPH08127472A JP H08127472 A JPH08127472 A JP H08127472A JP 6290543 A JP6290543 A JP 6290543A JP 29054394 A JP29054394 A JP 29054394A JP H08127472 A JPH08127472 A JP H08127472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- taping
- tape
- wound
- electronic components
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、空の状態における占有容積を低減す
るようにした、電子部品のテーピング用リールを提供す
ることを目的とする。 【構成】長手方向に沿って所定の間隔で電子部品が取り
付けられたテープが巻回されるべきコア11と、該コア
の両端に設けられた二枚の側板12,13とから成る、
テーピング用リール10において、各側板が、方形に形
成されるように、電子部品のテーピング用リール10を
構成する。
るようにした、電子部品のテーピング用リールを提供す
ることを目的とする。 【構成】長手方向に沿って所定の間隔で電子部品が取り
付けられたテープが巻回されるべきコア11と、該コア
の両端に設けられた二枚の側板12,13とから成る、
テーピング用リール10において、各側板が、方形に形
成されるように、電子部品のテーピング用リール10を
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長手方向に沿って所定
の間隔で電子部品が取り付けられたテープが巻回される
べきテーピング用リールに関するものである。
の間隔で電子部品が取り付けられたテープが巻回される
べきテーピング用リールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような電子部品のテーピング
用リールは、例えば図4に示すように構成されている。
用リールは、例えば図4に示すように構成されている。
【0003】即ち、図4においては、テーピング用リー
ル1は、電子部品が取り付けられたテープが巻回される
べきコア2と、該コア2に巻回されたテープを挟持する
ように、該コア2の両側に設けられた二枚の側板3,4
とから構成されている。
ル1は、電子部品が取り付けられたテープが巻回される
べきコア2と、該コア2に巻回されたテープを挟持する
ように、該コア2の両側に設けられた二枚の側板3,4
とから構成されている。
【0004】このように構成されたテーピング用リール
1によれば、電子部品が取り付けられたテープ(図示せ
ず)が、コア2に巻回されると共に、該テープが横にず
れないように、側板3,4によって挟持されるようにな
っている。
1によれば、電子部品が取り付けられたテープ(図示せ
ず)が、コア2に巻回されると共に、該テープが横にず
れないように、側板3,4によって挟持されるようにな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のテーピング用リール1においては、電子部品
が取り付けられたテープが取り外された後、空のテーピ
ング用リール1を運搬または保管する場合には、図5に
示すように、段ボール箱5内に、テーピング用リール1
を一列に収納し、あるいは図6に示すように、段ボール
箱6内に、テーピング用リール1を複数列、図示の場合
には4列に収納するようになっている。このため、段ボ
ール箱5,6は、テーピング用リール1を収納した状態
において、テーピング用リール1の周りに、隙間Sが存
在することになるので、嵩張ってしまい、占有容積が大
きくなってしまうという問題があった。
うな構成のテーピング用リール1においては、電子部品
が取り付けられたテープが取り外された後、空のテーピ
ング用リール1を運搬または保管する場合には、図5に
示すように、段ボール箱5内に、テーピング用リール1
を一列に収納し、あるいは図6に示すように、段ボール
箱6内に、テーピング用リール1を複数列、図示の場合
には4列に収納するようになっている。このため、段ボ
ール箱5,6は、テーピング用リール1を収納した状態
において、テーピング用リール1の周りに、隙間Sが存
在することになるので、嵩張ってしまい、占有容積が大
きくなってしまうという問題があった。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、空の状態にお
ける占有容積を低減するようにした、電子部品のテーピ
ング用リールを提供することを目的としている。
ける占有容積を低減するようにした、電子部品のテーピ
ング用リールを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、長手方向に
沿って所定の間隔で電子部品が取り付けられたテープが
巻回されるべきコアと、該コアの両端に設けられた二枚
の側板とから成る、テーピング用リールにおいて、各側
板が、方形に形成されていることを特徴とする、電子部
品のテーピング用リールにより、達成される。
沿って所定の間隔で電子部品が取り付けられたテープが
巻回されるべきコアと、該コアの両端に設けられた二枚
の側板とから成る、テーピング用リールにおいて、各側
板が、方形に形成されていることを特徴とする、電子部
品のテーピング用リールにより、達成される。
【0008】本発明による電子部品のテーピング用リー
ルは、好ましくは、各側板の対角線方向の長さが、巻回
されるテープの巻径にほぼ等しいかまたは長く選定され
ている。
ルは、好ましくは、各側板の対角線方向の長さが、巻回
されるテープの巻径にほぼ等しいかまたは長く選定され
ている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、二枚の側板が方形に形成さ
れているので、空の状態で運搬または保管するために、
段ボール箱等の中に収納する場合、テーピング用リール
は、その側板が方形であることから、従来の円形の側板
のように収納時にその周囲に大きな隙間が生ずるような
ことはなく、効率よく収納され得ることになる。従っ
て、占有容積が低減されることになり、省スペースの点
で有利になる。
れているので、空の状態で運搬または保管するために、
段ボール箱等の中に収納する場合、テーピング用リール
は、その側板が方形であることから、従来の円形の側板
のように収納時にその周囲に大きな隙間が生ずるような
ことはなく、効率よく収納され得ることになる。従っ
て、占有容積が低減されることになり、省スペースの点
で有利になる。
【0010】さらに、側板自体は、従来の円形の側板の
場合に比較して、面積が小さくて済むので、必要な材料
が少なくてよい。従って、材料コストが低減され得るこ
とになる。
場合に比較して、面積が小さくて済むので、必要な材料
が少なくてよい。従って、材料コストが低減され得るこ
とになる。
【0011】各側板の対角線方向の長さが、巻回される
テープの巻取直径にほぼ等しいかまたは長く選定されて
いる場合には、コアにテープを巻回した場合、巻回され
たテープは、側板の対角線方向の隅部によって、確実に
挟持され得るので、テープが巻崩れるようなことはな
い。
テープの巻取直径にほぼ等しいかまたは長く選定されて
いる場合には、コアにテープを巻回した場合、巻回され
たテープは、側板の対角線方向の隅部によって、確実に
挟持され得るので、テープが巻崩れるようなことはな
い。
【0012】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1は、本発明によるテーピング
用リールの一実施例を示している。図1において、テー
ピング用リール10は、電子部品が取り付けられたテー
プが巻回されるべきコア11と、該コア11に巻回され
たテープを挟持するように、該コア11の両側に取り付
けられる二枚の側板12,13とから構成されている。
明を詳細に説明する。図1は、本発明によるテーピング
用リールの一実施例を示している。図1において、テー
ピング用リール10は、電子部品が取り付けられたテー
プが巻回されるべきコア11と、該コア11に巻回され
たテープを挟持するように、該コア11の両側に取り付
けられる二枚の側板12,13とから構成されている。
【0013】上記側板12,13は、図示のように、実
質的に方形に形成されている。この場合、側板12,1
3は、それぞれ隅部12a,13aが、円弧状に形成さ
れていると共に、対角線方向の隅部12a,12a及び
13a,13aを結ぶ長さS1 が、コア11に巻回さ
れるテープ14の巻径S2 より、僅かに長くなるよう
に、選定されている。
質的に方形に形成されている。この場合、側板12,1
3は、それぞれ隅部12a,13aが、円弧状に形成さ
れていると共に、対角線方向の隅部12a,12a及び
13a,13aを結ぶ長さS1 が、コア11に巻回さ
れるテープ14の巻径S2 より、僅かに長くなるよう
に、選定されている。
【0014】本発明実施例によるテーピング用リール1
0は、以上のように構成されており、使用する場合に
は、コア11の円周面に、電子部品が取り付けられたテ
ープ14が巻回される。その際、側板12,13の隅部
12a,13aが、テープ14を完全に挟持することに
よって、テープ14の巻崩れが抑止され得るようになっ
ている。
0は、以上のように構成されており、使用する場合に
は、コア11の円周面に、電子部品が取り付けられたテ
ープ14が巻回される。その際、側板12,13の隅部
12a,13aが、テープ14を完全に挟持することに
よって、テープ14の巻崩れが抑止され得るようになっ
ている。
【0015】また、テーピング用リール10の使用後に
は、空になったリール10は、図2に示すように、段ボ
ール箱15内にテーピング用リール10を一列に収納
し、あるいは図3に示すように、段ボール箱16内に、
テーピング用リール10を複数列、図示の場合には4列
に収納する際、各側板12,13が方形に形成されてい
るので、段ボール箱15,16の中で、テーピング用リ
ール10の周りには、大きな隙間が生ずるようなことは
なく、比較的効率よく収納され得ることになる。従っ
て、運搬,保管の場合には、占有容積が低減され得るこ
とになる。
は、空になったリール10は、図2に示すように、段ボ
ール箱15内にテーピング用リール10を一列に収納
し、あるいは図3に示すように、段ボール箱16内に、
テーピング用リール10を複数列、図示の場合には4列
に収納する際、各側板12,13が方形に形成されてい
るので、段ボール箱15,16の中で、テーピング用リ
ール10の周りには、大きな隙間が生ずるようなことは
なく、比較的効率よく収納され得ることになる。従っ
て、運搬,保管の場合には、占有容積が低減され得るこ
とになる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、二
枚の側板が方形に形成されているので、空の状態で運搬
または保管するために、段ボール箱等の中に収納する場
合、テーピング用リールは、その側板が方形であること
から、従来の円形の側板のように収納時にその周囲に大
きな隙間が生ずるようなことはなく、効率よく収納され
得ることになる。従って、占有容積が低減されることに
なり、省スペースの点で有利になる。
枚の側板が方形に形成されているので、空の状態で運搬
または保管するために、段ボール箱等の中に収納する場
合、テーピング用リールは、その側板が方形であること
から、従来の円形の側板のように収納時にその周囲に大
きな隙間が生ずるようなことはなく、効率よく収納され
得ることになる。従って、占有容積が低減されることに
なり、省スペースの点で有利になる。
【0017】さらに、側板自体は、従来の円形の側板の
場合に比較して、面積が小さくて済むので、必要な材料
が少なくてよい。従って、材料コストが低減され得るこ
とになる。
場合に比較して、面積が小さくて済むので、必要な材料
が少なくてよい。従って、材料コストが低減され得るこ
とになる。
【0018】各側板の対角線方向の長さが、巻回される
テープの巻取直径にほぼ等しいかまたは長く選定されて
いる場合には、コアにテープを巻回した場合、巻回され
たテープは、側板の対角線方向の隅部によって、確実に
挟持され得るので、テープが巻崩れるようなことはな
い。
テープの巻取直径にほぼ等しいかまたは長く選定されて
いる場合には、コアにテープを巻回した場合、巻回され
たテープは、側板の対角線方向の隅部によって、確実に
挟持され得るので、テープが巻崩れるようなことはな
い。
【0019】かくして、本発明によれば、空の状態にお
ける占有容積を低減するようにした、極めて優れた電子
部品のテーピング用リールが提供され得ることになる。
ける占有容積を低減するようにした、極めて優れた電子
部品のテーピング用リールが提供され得ることになる。
【図1】本発明によるテーピング用リールの一実施例を
示し、(A)は概略正面図、(B)は側面図である。
示し、(A)は概略正面図、(B)は側面図である。
【図2】図1のテーピング用リールを段ボール箱内に一
列に収納した状態を示す概略斜視図である。
列に収納した状態を示す概略斜視図である。
【図3】図1のテーピング用リールを段ボール箱内に4
列に収納した状態を示す概略斜視図である。
列に収納した状態を示す概略斜視図である。
【図4】従来のテーピング用リールの一例を示す概略斜
視図である。
視図である。
【図5】図4のテーピング用リールを段ボール箱内に一
列に収納した状態を示す概略斜視図である。
列に収納した状態を示す概略斜視図である。
【図6】図4のテーピング用リールを段ボール箱内に4
列に収納した状態を示す概略斜視図である。
列に収納した状態を示す概略斜視図である。
10 テーピング用リール 11 コア 12 側板 13 側板 14 テープ
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向に沿って所定の間隔で電子部品
が取り付けられたテープが巻回されるべきコアと、該コ
アの両端に設けられた二枚の側板とから成る、テーピン
グ用リールにおいて、 各側板が、方形に形成されていることを特徴とする、電
子部品のテーピング用リール。 - 【請求項2】 各側板の対角線方向の長さが、巻回され
るテープの巻径にほぼ等しいかまたは長く選定されてい
ることを特徴とする、請求項1に記載の電子部品のテー
ル用リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6290543A JPH08127472A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 電子部品のテーピング用リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6290543A JPH08127472A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 電子部品のテーピング用リール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08127472A true JPH08127472A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17757392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6290543A Pending JPH08127472A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 電子部品のテーピング用リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08127472A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009096462A1 (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | Tyco Electronics Amp K.K. | 電子部品搬送用リール |
| JP2013067434A (ja) * | 2013-01-07 | 2013-04-18 | Tyco Electronics Japan Kk | 電子部品搬送用リール |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP6290543A patent/JPH08127472A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009096462A1 (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | Tyco Electronics Amp K.K. | 電子部品搬送用リール |
| JP2009179366A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Tyco Electronics Amp Kk | 電子部品搬送用リール |
| JP2013067434A (ja) * | 2013-01-07 | 2013-04-18 | Tyco Electronics Japan Kk | 電子部品搬送用リール |
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