JPH0812827B2 - 内燃機関用点火コイル - Google Patents

内燃機関用点火コイル

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JPH0812827B2
JPH0812827B2 JP2316332A JP31633290A JPH0812827B2 JP H0812827 B2 JPH0812827 B2 JP H0812827B2 JP 2316332 A JP2316332 A JP 2316332A JP 31633290 A JP31633290 A JP 31633290A JP H0812827 B2 JPH0812827 B2 JP H0812827B2
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康雄 都筑
真二 大薮
敏昭 山浦
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気回路内に永久磁石を配設した内燃機関用
点火コイルに関する。
[従来の技術] 近年、製品の小型化および高性能化の目的で、コアの
磁気回路内に永久磁石を配設した点火コイルがある(米
国特許第4658799号明細書)。
この永久磁石を使用した点火コイルの一例として、外
周に一次コイルおよび二次コイルが巻回されるT字形の
第1コアと、この第1コアとともに磁路を形成する口字
形の第2コアとを備え、その第2コアの内部に第1コア
を配置して、第1コアの端面と第2コアの内周面との間
で形成されるエアギャップ内に永久磁石を配設した技術
が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、上記のように口字形の第2コア内にT字形
の第1コアを配置する構造では、コア寸法(第1コアの
長さや第2コアの内周幅)のバラツキ、および永久磁石
の厚み寸法のバラツキにより、接合面のどこかに隙間が
生じてしまう。
本願発明者らの測定結果によれば、エアギャップ側
(即ち、第1コアの他端面と永久磁石との間、または永
久磁石と第2コアとの間)に隙間が生じる場合は点火コ
イルの性能に殆ど影響はないが、第1コアの一端面と第
2コアとの間に隙間が生じる場合は性能のバラツキが大
きくなることが確認された。
本発明は上記事情に基づいて成されたもので、その目
的は、コア寸法および永久磁石の厚み寸法のバラツキに
より生じる各接合面での隙間をエアギャップ側に固定化
して、性能の低下やバラツキ等に影響の少ない内燃機関
用点火コイルを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために以下の構成を採用
した。
請求項1では、一次コイルおよび二次コイルと、前記
一次コイルおよび二次コイルを貫通する第1コアと、一
端部において前記第1コアの一端部と接触し、他端部に
おいてエアギャップを介して前記第1コアの他端部と対
向し、前記エアギャップを含む閉磁路を形成する第2コ
アと、前記一次コイルに通電されて発生する磁束と反発
するように前記エアギャップ内に配設された板状の永久
磁石と、前記エアギャップ部において前記第1コアと前
記第2コアとの間に介装され、前記第1コアの一端部と
前記第2コアの一端部とを押し当てて接触させた状態
で、前記第1コアの他端部と前記第2コアの他端部との
間に前記エアギャップを形成するギャップ形成部材とを
備えることを特徴とする。
請求項2では、請求項1に記載した内燃機関用点火コ
イルにおいて、 前記ギャップ形成部材は、前記第1コアまたは前記第
2コアの少なくとも何れか一方と一体成形された樹脂製
の部材から成り、前記エアギャップ側の前記第1コアと
前記第2コアとの間で、前記第1コアの他端部と前記第
2コアの他端部との間を引き離す様に介装されているこ
とを特徴とする。
請求項3では、請求項1または2に記載した内燃機関
用点火コイルにおいて、 前記第1コアは、前記他端部の方が前記一端部より前
記第2コアに面する面積が大きく設けられていることを
特徴とする。
請求項4では、請求項1〜3に記載した何れかの内燃
機関用点火コイルにおいて、 前記第2コアは、前記一端部と前記他端部とが平行に
設けられており、 前記第1コアは、前記第2コアの前記一端部と前記他
端部との間に前記ギャップ形成部材を介して圧入状態で
配設されていることを特徴とする。
[作用] 本発明は、ギャップ形成部材により、第1コアの一端
部を第2コアの一端部に押し当てて接触させた状態で第
1コアの他端部と第2コアの他端部との間にエアギャッ
プを形成している。これにより、第1コアと第2コアと
の間で、コア寸法や永久磁石の厚みのバラツキにより生
じる隙間の箇所がエアギャップ側(即ち、第1コアの他
端面と永久磁石との間、または永久磁石と第2コアの他
端面との間)に固定される。
[発明の効果] 本発明によれば、第1コアのエアギャップ側に隙間を
固定化できるため、性能の低下およびバラツキ等に影響
の少ない内燃機関用点火コイルを提供することができ
る。
[実施例] 次に、本発明の内燃機関用点火コイルを図面に示す一
実施例に基づき説明する。第1図は内燃機関用点火コイ
ル(以下点火コイルと略す)1の断面図である。
本実施例の点火コイル1は、一次コイル2が通電され
ることにより励磁されて磁気エネルギを蓄積し、一次コ
イル2への通電が停止されることにより、通電時に蓄積
された磁気エネルギを放出して二次コイル3に誘導起電
力を発生させるためのコア4を備える。
コア4は、略T字形の第1コア5と、略口字形の第2
コア6とから成り、第1図に示すように、第2コア6の
内部に第1コア5が配置される。
第1コア5は、粒子配向された薄板状の磁性板(例え
ば軟鉄)を略T字形にプレス等で打ち抜き、その成形品
を複数積層してプレスかしめしたもので、一端面5aより
他端面5bの方が幅広く形成されている。即ち、第1コア
5の他端面5bは、一端面5aより面積が大きくなるように
設けられている。この第1コア5は、一次コイル2の巻
枠部を形成した樹脂製の一次スプール7と一体成形され
ている。
一次スプール7は、一端(第1図下端)が第1コア5
の一端面5aと同一高さ、即ち同一面に設けられて、他端
側には、第1コア5の他端面5bより突設された突設部7a
(本発明のギャップ形成部材)が一体に設けられてい
る。この突設部7aを含む一次スプール7の全長(第1図
の上下方向の長さ)は、第1コア5が挿入される第2コ
ア6の内空部の縦幅(第1図の上下方向の長さ)より若
干大きく形成されている。
従って、一次スプール7は、その全長方向において第
2コア6の内周部に圧入状態で固定される。この時、一
次スプール7と一体成形された第1コア5は、その一端
面5aが第2コア6の一側面6aに押し当てられた状態で接
触しており、第1コア5の他端面5bと第2コア6の他側
面6bとの間にはエアギャップが形成される。
このエアギャップには、第1コア5の他端面5b全面に
亘って板状の永久磁石8が配設される。なお、永久磁石
8は、薄形でも大きな磁力を発生する希土類磁石が使用
され、また、第1コア5が励磁された発生する磁束と反
発するように、つまり、互いに隣合う面が同極となるよ
うに配設されている。
第2コア6は、第1コア5と同様に、粒子配向された
薄板状の磁性板(例えば軟鉄)を略口字形にプレス等で
打ち抜き、その成形品を複数積層してプレスかしめした
もので、樹脂製のコイルケース9と一体成形されてい
る。
この点火コイル1は、上記の第1コア5が、一次コイ
ル2を巻線した一次スプール7、および該一次スプール
7の外周部に嵌め合わされて二次コイル3を巻線した2
次スプール10とともにアッセンブリとして構成され、永
久磁石8を組み付けて第2コア6内に圧入固定された
後、エポキシ樹脂等の注型樹脂(図示しない)で、コイ
ルケース9内に一体モールドされている。
なお、第1図に示すように、コア4の寸法(第1コア
5の長さ:h1、第2コア6の内周幅:h2)や永久磁石8の
厚み寸法hmのバラツキによって、第1コア5、第2コア
6、および永久磁石8の各接合面に隙間Sが生じた場合
でも、本実施例では、一次スプール7に設けた突設部7a
によって第1コア5の一端面5aを第2コア6の一側面6a
に当接させた状態で、第1コア5と一体成形された一次
スプール7を第2コア6内に圧入固定させるため、第1
コア5の一端面5aと第2コア6の一側面6aとの間に隙間
Sが生じることはなく、第1コア5のエアギャップ側
(即ち、第1コア5の他端面5bと永久磁石8との間、ま
たは永久磁石8と第2コア6の他側面6bとの間)に隙間
Sが固定化される。
隙間Sの発生箇所としては、第1図ないし第3図に示
す3種類の場合があるが、ここで、その隙間Sの発生箇
所による点火コイル1の性能(二次アークエネルギのバ
ラツキ)を測定した。
なお、第1図に示すコア4(第4図の(ア))は、本
実施例で示した場合であり、永久磁石8と第2コア6の
他側面6bとの間に隙間Sが生じる場合である。第2図に
示すコア4(第4図の(イ))は、永久磁石8を第2コ
ア6の他側面6bに固着させて、その永久磁石8と第1コ
ア5の他端面5bとの間に隙間Sが生じる場合である。ま
た、第3図に示すコア4(第4図の(ウ))は、第1コ
ア5の一端面5aと第2コア6の一側面6aとの間に隙間S
が生じる場合である。
測定の結果、第4図に示すように、第1コア5の一端
面5aと第2コア6の一側面6aとの間に隙間Sが生じる場
合(ウ)のみ性能のバラツキが大きく、従って、性能低
下も大きくなった。
この測定結果からも分かるように、コア4(第1コア
5、第2コア6)の寸法や永久磁石8の厚み寸法のバラ
ツキによって生じる隙間Sを第1コア5のエアギャップ
側(即ち、第1コア5の他端面5bと永久磁石8との間、
または永久磁石8と第2コア6の他側面6bとの間)に固
定化して、第1コア5の一端面5a側(第1コア5の一端
面5aと第2コア6の一側面6aとの間)に隙間Sを生じさ
せないように構成することで、点火コイル1の性能低下
および性能のバラツキを抑えることができる。
なお、この実施例では、一次スプール7の他端側に突
設部7aを設けて、第2コア6内に圧入固定させること
で、第1コア5の一端面5aを第2コア6の一側面6aに当
接させたが、第9図に示すように、第2コア6と一体成
形されたコイルケース9の内周側に凸部9a(本発明のギ
ャップ形成部材)を形成して、圧入するようにしても良
い。
また、第1図に示したように、永久磁石8を第1コア
5の他端面5bに固着させたが、第2図に示したように、
永久磁石8を第2コア6の他側面6bに固着させて、永久
磁石8と第1コア5の他端面5bとの間に隙間Sが生じる
ようにしても良い。
第1コア5として略T字形、および第2コア6として
略口字形を示したが、このように限定するものではな
く、第1コア5を略I字形、第2コア6を略コ字形等と
しても良い。
第5図ないし第8図に本発明の第2実施例を示す。
第5図は点火コイル1の分解斜視図である。
なお、第1実施例と共通する部品は同符号とする。
本実施例の点火コイル1は、第1コア5とともに、一
次コイル(図示しない)が巻線された一次スプール7、
二次コイル(図示しない)が巻線された2次スプール1
0、および外部との電気的接続を行うコネクタ11とが一
体的に組み付けられて、第2コア6が組み込まれたコイ
ルケース9に収容される。
永久磁石(図示しない)は、第1コア5の面積の大き
い他端面5b側に配置されるもので、あらかじめ第2コア
6の内周部に固着されている。
第1コア5が組み込まれた一次スプール7は、他端側
が第1コア5の他端面5bより永久磁石の厚み寸法だけ突
出して設けられ、一端が第1コア5の一端面5aと同一高
さ(同一面)に設けられている。さらに、一次スプール
7の他端側両端部には、各々若干の高さを有する突設部
7b(本発明のギャップ形成部材)が形成され、この突設
部7bから一次スプール7の一端までの全長が、第1コア
5が挿入される第2コア6の内空部の長さより若干大き
く形成されている。
これにより、第2コア6の内空部に挿入された第1コ
ア5は、その一端面5aが第2コア6の一側面6aに押し当
てられるように配設される。従って、コア寸法や永久磁
石の厚み寸法のバラツキによって第1コア5と第2コア
6との間に生じる隙間は、面積の大きい第1コア5の他
端面5b側に生じることになる。
コネクタ11は、コイルケース9と一次スプール7との
両方に嵌合する構造を成し、一次スプール7に対して
は、第1コア5の長手方向(第5図矢印で示す)に移動
可能に設けられている。
コネクタ11の背面側には、コイルケース9との嵌合を
行う第1嵌合部12と、一次スプール7との嵌合を行う第
2嵌合部13とが設けられている。
第1嵌合部12は、第6図(コネクタ11の上面図)に示
すように、コネクタ11の左右両側に設けられた一対の嵌
合溝12aから成り、この嵌合溝12aの底部には、嵌合溝12
aに沿って延びる断面凸状の係合部12bが形成されてい
る。
第2嵌合部13は、直方体形状を成すオス型嵌合部13a
と、このオス型嵌合部13aに突設された凸部13bとから成
り、オス型嵌合部13aおよび凸部13bは、コネクタ11の背
面に直立する平板14に設けられている(第6図参照)。
一方、コイルケース9には、コネクタ11の取付け位置
に対応する側壁の一部に、コネクタ11の背面形状に応じ
た凹部9bが形成され、その凹部9bの内周縁には、コネク
タ11の第1嵌合部12と嵌め合わされる案内溝9cが形成さ
れている。
また、一次スプール7の他端側には、コネクタ11の第
2嵌合部13が嵌め合わされる箱型の嵌合部15が設けられ
ている。この嵌合部15は、第7図(一次スプール7の上
面図)にも示すように、オス型嵌合部13aに対応する断
面矩形状のメス型嵌合部15aと、凸部13bに対応する凹部
15bとから成る。そして、メス型嵌合部15aおよび凹部15
bの対向する2面には、それぞれオス型嵌合部13aおよび
凸部13bと係合する突起15c、15dが形成されている。
ここで、メス型嵌合部15aは、第8図に示すように、
その開口部の縦寸法L1(第1コア5の長手方向の寸法)
が、オス型嵌合部13aの厚さ寸法L2より大きく設定され
ている。このため、メス型嵌合部15aに嵌合されたオス
型嵌合部13aは、メス型嵌合部15aに対して縦方向(第8
図矢印方向)に移動可能である。つまり、一次スプール
7とコネクタ11とは、第1コア5の長手方向に相対的に
移動可能な状態で嵌合される。
次に、第2実施例の作用を説明する。
この点火コイル1は、一次スプール7にコネクタ11が
組み付けられ、さらにそのコネクタ11がコイルケース9
に組み付けられる構造を成す。
この場合、コネクタ11は、コイルケース9に固定され
るが、一次スプール7に対しては、第1コア5の長手方
向に移動可能に嵌合されている。
ところが、一次スプール7にコネクタ11が固定される
従来の点火コイルでは、コイルケース9への組付け時
に、第1コア5の一端面5aを第2コア6の一側面6aに押
し当てる力に抗して、一次スプール7が他端側へ引きつ
けられる力が生じる可能性がある。この場合、コア寸法
や永久磁石の厚み寸法のバラツキによって第1コア5と
第2コア6との間に生じる隙間が、第1コア5の面積の
小さい一端面5a側に形成されるために、点火コイルの性
能低下を招く結果になる。
これに対して、本実施例では、コイルケース9と嵌合
するコネクタ11が、一次スプール7に対して第1コア5
の長手方向に移動可能であることから、一次スプール7
とコネクタ11およびコネクタ11とコイルケース9とが各
々嵌合する構造であっても、一次スプール7が他端側へ
引きつけられることはなく、一次スプール7に設けた突
起部7bの効果によって、第1コア5の面積の小さい一端
面5aを第2コア6の一側面6aに押し当てて接触させるこ
とができる。
この結果、第1コア5と第2コア6との間に生じる隙
間が、第1コア5の面積の大きい他端面5b側に形成され
る(固定化される)ため、点火コイル1の性能低下を抑
えることができる。
なお、この実施例では、一次スプール7とコネクタ11
とを嵌合して、両者を相対的に移動可能としたが、コネ
クタ11を2次スプール10と嵌合する構造とし、その両者
を相対的に移動可能としても良い。
また、コネクタ11とコイルケース9との間で、コネク
タ11をコイルケース9に対して第1コア5の長手方向に
移動可能に嵌合するように設けても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示すもの
で、第1図ないし第3図は第1コア、第2コア、および
永久磁石の配置を示す内燃機関用点火コイルの断面図、
第4図は隙間の発生箇所によるコイル性能の比較を示す
測定結果である。 第5図ないし第8図は本発明の第2実施例を示すもの
で、第5図は点火コイルの分解斜視図、第6図はコネク
タの上面図、第7図は一次スプールの上面図、第8図は
一次スプールとコネクタとの嵌合状態を示す状態図であ
る。 第9図はコアと永久磁石との配置の変形例を示す要部拡
大図である。 図中 1……内燃機関用点火コイル、2……一次コイル 3……二次コイル、5……第1コア 5a……第1コアの一端面(一端部)、5b……第1コアの
他端面(他端部) 6……第2コア、6a……第2コアの一側面(一端部) 6b……第2コアの他側面(他端部)、7……一次スプー
ル(樹脂製の部材) 7a……突設部(本発明のギャップ形成部材) 7b……突起部(本発明のギャップ形成部材) 8……永久磁石、9……コイルケース(樹脂製の部材) 9a……コイルケースの凸部(本発明のギャップ形成部
材)』
フロントページの続き (72)発明者 大薮 真二 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 山浦 敏昭 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−257311(JP,A)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一次コイルおよび二次コイルと、 前記一次コイルおよび二次コイルを貫通する第1コア
    と、 一端部において前記第1コアの一端部と接触し、他端部
    においてエアギャップを介して前記第1コアの他端部と
    対向し、前記エアギャップを含む閉磁路を形成する第2
    コアと、 前記一次コイルに通電されて発生する磁束と反発するよ
    うに前記エアギャップ内に配設された板状の永久磁石
    と、 前記エアギャップ部において前記第1コアと前記第2コ
    アとの間に介装され、前記第1コアの一端部と前記第2
    コアの一端部とを押し当てて接触させた状態で、前記第
    1コアの他端部と前記第2コアの他端部との間に前記エ
    アギャップを形成するギャップ形成部材と を備えることを特徴とする内燃機関用点火コイル。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した内燃機関用点火コイル
    において、 前記ギャップ形成部材は、前記第1コアまたは前記第2
    コアの少なくとも何れか一方と一体成形された樹脂製の
    部材から成り、前記エアギャップ側の前記第1コアと前
    記第2コアとの間で、前記第1コアの他端部と前記第2
    コアの他端部との間を引き離す様に介装されていること
    を特徴とする内燃機関用点火コイル。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載した内燃機関用点
    火コイルにおいて、 前記第1コアは、前記他端部の方が前記一端部より前記
    第2コアに面する面積が大きく設けられていることを特
    徴とする内燃機関用点火コイル。
  4. 【請求項4】請求項1〜3に記載した何れかの内燃機関
    用点火コイルにおいて、 前記第2コアは、前記一端部と前記他端部とが平行に設
    けられており、 前記第1コアは、前記第2コアの前記一端部と前記他端
    部との間に前記ギャップ形成部材を介して圧入状態で配
    設されていることを特徴とする内燃機関用点火コイル。
JP2316332A 1989-12-22 1990-11-20 内燃機関用点火コイル Expired - Lifetime JPH0812827B2 (ja)

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