JPH08128352A - 電子ガバナサーボ装置 - Google Patents
電子ガバナサーボ装置Info
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- JPH08128352A JPH08128352A JP27106094A JP27106094A JPH08128352A JP H08128352 A JPH08128352 A JP H08128352A JP 27106094 A JP27106094 A JP 27106094A JP 27106094 A JP27106094 A JP 27106094A JP H08128352 A JPH08128352 A JP H08128352A
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- servo
- control
- servo circuit
- electronic governor
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 17
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】サーボ回路の駆動部や駆動位置検出部の状態変
化を常に監視し、サーボ回路の異常発生を装置の運転中
において検知でき、サーボ回路の異常に起因する装置全
体の異常停止を事前に検知できる電子ガバナサーボ装置
を提供する事。 【構成】サーボ制御部2から送出される駆動部制御信号
(S2)に、駆動部(3)によるガバナ制御には影響を
与えない診断信号S11を加えた合成信号S12を得、
この合成信号S12で駆動部(3)の動作制御を行なう
制御手段と、この制御手段により制御される前記駆動部
(3)の動作位置を検出し、検出された信号から前記診
断信号成分S13bを分離して抽出する分離抽出手段
(13)と、この分離抽出手段(13)により分離抽出
された前記診断信号成分S13bと元の診断信号S11
(S15)とを比較し、両者の差に基づいてサーボ回路
10自体の健全性を判定する判定手段(14)とを具
備。
化を常に監視し、サーボ回路の異常発生を装置の運転中
において検知でき、サーボ回路の異常に起因する装置全
体の異常停止を事前に検知できる電子ガバナサーボ装置
を提供する事。 【構成】サーボ制御部2から送出される駆動部制御信号
(S2)に、駆動部(3)によるガバナ制御には影響を
与えない診断信号S11を加えた合成信号S12を得、
この合成信号S12で駆動部(3)の動作制御を行なう
制御手段と、この制御手段により制御される前記駆動部
(3)の動作位置を検出し、検出された信号から前記診
断信号成分S13bを分離して抽出する分離抽出手段
(13)と、この分離抽出手段(13)により分離抽出
された前記診断信号成分S13bと元の診断信号S11
(S15)とを比較し、両者の差に基づいてサーボ回路
10自体の健全性を判定する判定手段(14)とを具
備。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば大型船舶用ディ
ーゼル機関等に適用される電子ガバナサーボ装置に関す
る。
ーゼル機関等に適用される電子ガバナサーボ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電子ガバナサーボ装置に
は、自己診断機能がなく、エンジン回転数に異常が生じ
たような場合、サーボ回路が異常なのか他の箇所が異常
なのかを判別できなかった。またサーボ回路の異常を装
置の運転中において検出することができなかった。
は、自己診断機能がなく、エンジン回転数に異常が生じ
たような場合、サーボ回路が異常なのか他の箇所が異常
なのかを判別できなかった。またサーボ回路の異常を装
置の運転中において検出することができなかった。
【0003】図3は従来の電子ガバナサーボ装置の構成
例を示すブロック図である。ガバナ制御部1は、設定回
転数信号S0とエンジン回転検出器6からのエンジン回
転数信号S6との偏差信号S1を得、これをサーボ制御
部2に与える。サーボ制御部2はアクチュエータ位置検
出器4からのアクチュエータ位置信号S4と前記偏差信
号S1とを演算した後、アクチュエータ3にアクチュエ
ータ制御信号S2を与える。アクチェータ3はアクチェ
ータ制御信号S2に基づいて、エンジン5の回転数を変
化させる。
例を示すブロック図である。ガバナ制御部1は、設定回
転数信号S0とエンジン回転検出器6からのエンジン回
転数信号S6との偏差信号S1を得、これをサーボ制御
部2に与える。サーボ制御部2はアクチュエータ位置検
出器4からのアクチュエータ位置信号S4と前記偏差信
号S1とを演算した後、アクチュエータ3にアクチュエ
ータ制御信号S2を与える。アクチェータ3はアクチェ
ータ制御信号S2に基づいて、エンジン5の回転数を変
化させる。
【0004】図3に示す装置では、エンジン5の回転数
に異常が発生した場合、その異常がサーボ回路7の異常
によるものなのか、その他の箇所すなわちエンジン回転
検出器6やガバナ制御部1等の異常によるものなのかを
判断できない。また、装置の運転中においてサーボ回路
7の異常を検知することができなかった。
に異常が発生した場合、その異常がサーボ回路7の異常
によるものなのか、その他の箇所すなわちエンジン回転
検出器6やガバナ制御部1等の異常によるものなのかを
判断できない。また、装置の運転中においてサーボ回路
7の異常を検知することができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す従来の電子
ガバナサーボ装置では、サーボ回路7におけるアクチュ
エータ3やアクチュエータ位置検出器4に異常が生じた
場合でも、電子ガバナサーボ装置全体の異常として検出
され、装置全体が突如停止してしまうという問題があっ
た。
ガバナサーボ装置では、サーボ回路7におけるアクチュ
エータ3やアクチュエータ位置検出器4に異常が生じた
場合でも、電子ガバナサーボ装置全体の異常として検出
され、装置全体が突如停止してしまうという問題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、サーボ回路の駆動部や駆
動位置検出部の状態変化を常に監視し、サーボ回路の異
常発生を装置の運転中において検知でき、サーボ回路の
異常に起因する装置全体の異常停止を事前にキャッチで
き、所要の対策を講じ得る電子ガバナサーボ装置を提供
することにある。
動位置検出部の状態変化を常に監視し、サーボ回路の異
常発生を装置の運転中において検知でき、サーボ回路の
異常に起因する装置全体の異常停止を事前にキャッチで
き、所要の対策を講じ得る電子ガバナサーボ装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明の電子ガバナサーボ装置は、以
下の如く構成されている。 (1)本発明の電子ガバナサーボ装置は、サーボ回路に
内蔵されているサーボ制御部から送出される駆動部制御
信号に、駆動部によるガバナ制御には影響を与えない診
断信号を加えた合成信号を得、この合成信号で駆動部の
動作制御を行なう制御手段と、この制御手段により制御
される前記駆動部の動作位置を検出し、検出された信号
から前記診断信号成分を分離して抽出する分離抽出手段
と、この分離抽出手段により分離抽出された前記診断信
号成分と元の診断信号とを比較し、両者の差に基づいて
前記サーボ回路自体の健全性を判定する判定手段とから
構成されている。 (2)本発明の電子ガバナサーボ装置は、上記(1)に
記載の装置であって、かつ駆動部制御信号は高域周波数
をしゃ断された低域周波数信号であり、診断信号は高域
周波数微小正弦波信号である。
達成するために、本発明の電子ガバナサーボ装置は、以
下の如く構成されている。 (1)本発明の電子ガバナサーボ装置は、サーボ回路に
内蔵されているサーボ制御部から送出される駆動部制御
信号に、駆動部によるガバナ制御には影響を与えない診
断信号を加えた合成信号を得、この合成信号で駆動部の
動作制御を行なう制御手段と、この制御手段により制御
される前記駆動部の動作位置を検出し、検出された信号
から前記診断信号成分を分離して抽出する分離抽出手段
と、この分離抽出手段により分離抽出された前記診断信
号成分と元の診断信号とを比較し、両者の差に基づいて
前記サーボ回路自体の健全性を判定する判定手段とから
構成されている。 (2)本発明の電子ガバナサーボ装置は、上記(1)に
記載の装置であって、かつ駆動部制御信号は高域周波数
をしゃ断された低域周波数信号であり、診断信号は高域
周波数微小正弦波信号である。
【0008】
【作用】上記手段(1)(2)を講じた結果、それぞれ
次のような作用が生じる。 (1)本発明の電子ガバナサーボ装置においては、サー
ボ回路に異常が発生すると、駆動部の位置検出信号に含
まれる診断信号成分に変化が生じるので、その変化の有
無により、サーボ回路の健全性が判定される。かくして
装置の運転中において、サーボ回路の健全性を常時監視
でき、サーボ回路に異常ありと判定された場合には、装
置が実際に異常停止をする前に、装置運転者は予め装置
の異常停止を知ることができ、事前に装置の正常維持を
図るための対策を講じることが可能となる。 (2)本発明の電子ガバナサーボ装置においては、診断
信号が高域周波数微小正弦波信号であるため、駆動制御
信号に合成されて駆動部の制御に用いられても、応答時
間の長いエンジン等に対する駆動部によるガバナ制御に
は全く影響を与えずに済む。
次のような作用が生じる。 (1)本発明の電子ガバナサーボ装置においては、サー
ボ回路に異常が発生すると、駆動部の位置検出信号に含
まれる診断信号成分に変化が生じるので、その変化の有
無により、サーボ回路の健全性が判定される。かくして
装置の運転中において、サーボ回路の健全性を常時監視
でき、サーボ回路に異常ありと判定された場合には、装
置が実際に異常停止をする前に、装置運転者は予め装置
の異常停止を知ることができ、事前に装置の正常維持を
図るための対策を講じることが可能となる。 (2)本発明の電子ガバナサーボ装置においては、診断
信号が高域周波数微小正弦波信号であるため、駆動制御
信号に合成されて駆動部の制御に用いられても、応答時
間の長いエンジン等に対する駆動部によるガバナ制御に
は全く影響を与えずに済む。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る電子ガバナサ
ーボ装置の構成を示すブロック図である。なお本実施例
では駆動部としてアクチュエータ3が用いられている。
図1に示すガバナ制御部1は、設定回転数信号S0とエ
ンジン回転検出器6からのエンジン回転数信号S6とか
ら生成された回転数偏差信号S1をサーボ制御部2に与
える。サーボ制御部2は上記偏差信号S1とアクチュエ
ータ位置信号成分S13aとを演算した後、図2の
(b)に示すようなアクチュエータ制御信号S2を信号
合成器12に与える。アクチュエータ制御信号S2は高
域周波数をしゃ断された低域周波数信号である。
ーボ装置の構成を示すブロック図である。なお本実施例
では駆動部としてアクチュエータ3が用いられている。
図1に示すガバナ制御部1は、設定回転数信号S0とエ
ンジン回転検出器6からのエンジン回転数信号S6とか
ら生成された回転数偏差信号S1をサーボ制御部2に与
える。サーボ制御部2は上記偏差信号S1とアクチュエ
ータ位置信号成分S13aとを演算した後、図2の
(b)に示すようなアクチュエータ制御信号S2を信号
合成器12に与える。アクチュエータ制御信号S2は高
域周波数をしゃ断された低域周波数信号である。
【0010】一方、信号発生器11は端子15から付与
される図2の(a)に示すような設定信号(高域周波数
微小正弦波信号)S15を電流増幅した診断信号S11
を発生させ、これを信号合成器12に与える。信号合成
器12は前記アクチュエータ制御信号S2に上記診断信
号S11を加えて、図2の(c)に示すような合成信号
S12を得、これをアクチュエータ3に与える。アクチ
ュエータ3は合成信号S12に基づいて動作し、エンジ
ン5の回転数を変化させる。この場合、アクチュエータ
3は、合成信号S12に含まれる診断信号S11に高速
応答するが、エンジン応答時間は長いので、エンジン5
は上記診断信号S11には応答せず、専ら合成信号S1
2に含まれるアクチュエータ制御信号S2に応答する。
される図2の(a)に示すような設定信号(高域周波数
微小正弦波信号)S15を電流増幅した診断信号S11
を発生させ、これを信号合成器12に与える。信号合成
器12は前記アクチュエータ制御信号S2に上記診断信
号S11を加えて、図2の(c)に示すような合成信号
S12を得、これをアクチュエータ3に与える。アクチ
ュエータ3は合成信号S12に基づいて動作し、エンジ
ン5の回転数を変化させる。この場合、アクチュエータ
3は、合成信号S12に含まれる診断信号S11に高速
応答するが、エンジン応答時間は長いので、エンジン5
は上記診断信号S11には応答せず、専ら合成信号S1
2に含まれるアクチュエータ制御信号S2に応答する。
【0011】アクチュエータ位置検出器4はアクチュエ
ータ3の動作位置を検出し、その検出信号S4を信号分
離器13に送る。信号分離器13は、前記アクチュエー
タ制御信号S2に対応する図2の(b)に示すようなア
クチュエータ位置信号成分S13aと、前記設定信号S
15または診断信号S11に対応する図2の(a)に示
すような診断信号成分S13bとに分離して送出する。
信号判定器14は、入力した診断信号成分S13bと端
子15から付与される設定信号S15(実質的に診断信
号S11と同じ)との周波数および振幅をそれぞれ比較
して、周波数と振幅が共に同一ならば正常と判定し、周
波数および振幅が共に不一致ならば異常と判定し、判定
信号S14を出力する。
ータ3の動作位置を検出し、その検出信号S4を信号分
離器13に送る。信号分離器13は、前記アクチュエー
タ制御信号S2に対応する図2の(b)に示すようなア
クチュエータ位置信号成分S13aと、前記設定信号S
15または診断信号S11に対応する図2の(a)に示
すような診断信号成分S13bとに分離して送出する。
信号判定器14は、入力した診断信号成分S13bと端
子15から付与される設定信号S15(実質的に診断信
号S11と同じ)との周波数および振幅をそれぞれ比較
して、周波数と振幅が共に同一ならば正常と判定し、周
波数および振幅が共に不一致ならば異常と判定し、判定
信号S14を出力する。
【0012】(実施例のまとめ)実施例に示されたの構
成および作用効果をまとめると次の通りである。 [1]実施例に示された電子ガバナサーボ装置は、サー
ボ回路10に内蔵されているサーボ制御部2から送出さ
れる駆動部制御信号(S2)に、駆動部(3)によるガ
バナ制御には影響を与えない診断信号S11を加えた合
成信号S12を得、この合成信号S12で駆動部(3)
の動作制御を行なう制御手段と、この制御手段により制
御される前記駆動部(3)の動作位置を検出し、検出さ
れた信号から前記診断信号成分S13bを分離して抽出
する分離抽出手段(13)と、この分離抽出手段(1
3)により分離抽出された前記診断信号成分S13bと
元の診断信号S11(S15)とを比較し、両者の差に
基づいて前記サーボ回路10自体の健全性を判定する判
定手段(14)とを備えている。
成および作用効果をまとめると次の通りである。 [1]実施例に示された電子ガバナサーボ装置は、サー
ボ回路10に内蔵されているサーボ制御部2から送出さ
れる駆動部制御信号(S2)に、駆動部(3)によるガ
バナ制御には影響を与えない診断信号S11を加えた合
成信号S12を得、この合成信号S12で駆動部(3)
の動作制御を行なう制御手段と、この制御手段により制
御される前記駆動部(3)の動作位置を検出し、検出さ
れた信号から前記診断信号成分S13bを分離して抽出
する分離抽出手段(13)と、この分離抽出手段(1
3)により分離抽出された前記診断信号成分S13bと
元の診断信号S11(S15)とを比較し、両者の差に
基づいて前記サーボ回路10自体の健全性を判定する判
定手段(14)とを備えている。
【0013】したがって、上記電子ガバナサーボ装置に
おいては、サーボ回路10に異常が発生すると、駆動部
(3)の位置検出信号S4に含まれる診断信号成分S1
3bに変化が生じるので、その変化の有無によりサーボ
回路10の健全性が判定される。かくして装置の運転中
において、サーボ回路10の健全性を常時監視でき、サ
ーボ回路10に異常ありと判定された場合には、装置が
実際に異常停止をする前に、装置運転者は予め装置の異
常停止を知ることができ、事前に装置の正常維持を図る
ための対策を講じることが可能となる。 [2]実施例に示された電子ガバナサーボ装置は、上記
[1]に記載の装置であって、かつ駆動部制御信号(S
2)は高域周波数をしゃ断された低域周波数信号であ
り、診断信号S11(S15)は高域周波数微小正弦波
信号である。
おいては、サーボ回路10に異常が発生すると、駆動部
(3)の位置検出信号S4に含まれる診断信号成分S1
3bに変化が生じるので、その変化の有無によりサーボ
回路10の健全性が判定される。かくして装置の運転中
において、サーボ回路10の健全性を常時監視でき、サ
ーボ回路10に異常ありと判定された場合には、装置が
実際に異常停止をする前に、装置運転者は予め装置の異
常停止を知ることができ、事前に装置の正常維持を図る
ための対策を講じることが可能となる。 [2]実施例に示された電子ガバナサーボ装置は、上記
[1]に記載の装置であって、かつ駆動部制御信号(S
2)は高域周波数をしゃ断された低域周波数信号であ
り、診断信号S11(S15)は高域周波数微小正弦波
信号である。
【0014】したがって、上記電子ガバナサーボ装置に
おいては、診断信号S11(S15)が高域周波数微小
正弦波信号であるため、駆動制御信号(S2)に合成さ
れて駆動部(3)の制御に用いられても、応答時間の長
いエンジン等に対する駆動部(3)によるガバナ制御に
は全く影響を与えずに済む。
おいては、診断信号S11(S15)が高域周波数微小
正弦波信号であるため、駆動制御信号(S2)に合成さ
れて駆動部(3)の制御に用いられても、応答時間の長
いエンジン等に対する駆動部(3)によるガバナ制御に
は全く影響を与えずに済む。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、サーボ回路の駆動部や
駆動位置検出部の状態変化を常に監視し、サーボ回路の
異常発生を装置の運転中において検知でき、サーボ回路
の異常に起因する装置全体の異常停止を事前にキャッチ
でき、所要の対策を講じ得る電子ガバナサーボ装置を提
供できる。
駆動位置検出部の状態変化を常に監視し、サーボ回路の
異常発生を装置の運転中において検知でき、サーボ回路
の異常に起因する装置全体の異常停止を事前にキャッチ
でき、所要の対策を講じ得る電子ガバナサーボ装置を提
供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る電子ガバナサーボ装置
の構成を示すブロック図。
の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例に係る電子ガバナサーボ装置
の動作波形を示す図。
の動作波形を示す図。
【図3】従来例に係る電子ガバナサーボ装置の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
1…ガバナ制御部 2…サーボ制御部 3…アクチュエータ(駆動部) 4…アクチュエー
タ位置検出器 5…エンジン 6…エンジン回転
検出器 7…サーボ回路 10…電子ガバナサ
ーボ装置 11…信号発生器 12…信号合成器 13…信号分離器 14…信号判定器 15…端子
タ位置検出器 5…エンジン 6…エンジン回転
検出器 7…サーボ回路 10…電子ガバナサ
ーボ装置 11…信号発生器 12…信号合成器 13…信号分離器 14…信号判定器 15…端子
Claims (2)
- 【請求項1】サーボ回路に内蔵されているサーボ制御部
から送出される駆動部制御信号に、駆動部によるガバナ
制御には影響を与えない診断信号を加えた合成信号を
得、この合成信号で駆動部の動作制御を行なう制御手段
と、 この制御手段により制御される前記駆動部の動作位置を
検出し、検出された信号から前記診断信号成分を分離し
て抽出する分離抽出手段と、 この分離抽出手段により分離抽出された前記診断信号成
分と元の診断信号とを比較し、両者の差に基づいて前記
サーボ回路自体の健全性を判定する判定手段とを具備し
たことを特徴とする電子ガバナサーボ装置。 - 【請求項2】駆動部制御信号は高域周波数をしゃ断され
た低域周波数信号であり、診断信号は高域周波数微小正
弦波信号であることを特徴とする請求項1に記載の電子
ガバナサーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27106094A JPH08128352A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 電子ガバナサーボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27106094A JPH08128352A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 電子ガバナサーボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128352A true JPH08128352A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17494848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27106094A Withdrawn JPH08128352A (ja) | 1994-11-04 | 1994-11-04 | 電子ガバナサーボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08128352A (ja) |
-
1994
- 1994-11-04 JP JP27106094A patent/JPH08128352A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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