JPH08128486A - ブラケット一体型エンジンマウント - Google Patents
ブラケット一体型エンジンマウントInfo
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Abstract
振ゴム体と一体化して、軽量化、製造コストの低減化を
図る。 【構成】 内筒5と、当該内筒5を内部に有するインシ
ュレータ1とからなる防振ゴム体2を設ける。このイン
シュレータ1のブラケット3との係合部19付近に、ブ
ラケット3のインシュレータ保持部33を覆うように形
成されたフィレット部11を設ける。このような構成か
らなる防振ゴム体2を金型内に設置するとともに、この
防振ゴム体2、及び防振ゴム体2等を収納する中子部9
2、更には外型部91等にて形成される空間内へ、強化
繊維入りのプラスチック材を注入し、ブラケット3を成
形する。これによって、防振ゴム体2とブラケット3と
の一体化されたブラケット一体型のエンジンマウントが
形成される。なお、このような構成において、インシュ
レータ保持部33は、滑らかな曲面にて形成され、シャ
ープエッジ等を有しない。
Description
ンジンマウントに関するものであり、特に、上記ブラケ
ットを強化繊維入りのプラスチック材にて形成すること
とした、ブラケット一体型のエンジンマウントに関する
ものである。
ントは、例えば、特開平5−10362号公報記載の如
く、ブラケットは、薄板鋼板等のいわゆる板金プレス成
形品からなるものが、そのほとんどであった。しかしな
がら、この板金プレス成形品からなるものは、ブラケッ
トが金属製品からなるものであるので、質量が重く、十
分な軽量化を図ることができないという問題点があっ
た。そこで、エンジンマウントの軽量化を図るために、
ブラケットをプラスチック材にて形成し、しかも、イン
シュレータとブラケットとの一体化を、上記ブラケット
成形時に同時に行なわせようとする方法が考えられてい
る。
ットをプラスチック材にて形成し、かつ、当該ブラケッ
ト成形時にインシュレータ等からなる防振ゴム体と上記
ブラケットとを一体化するものは、一般に、図4に示す
ような構成からなるものである。このものは、まず、内
筒50と、当該内筒50の周りを包むように形成された
インシュレータ10と、からなる防振ゴム体20を成形
しておき、当該防振ゴム体20を基礎に、その周りに、
プラスチック材を注入することによって、ブラケット一
体型のエンジンマウントを形成するようにしているもの
である。具体的には、図5に示す如く、まず、内筒50
とインシュレータ10との一体化された防振ゴム体20
を金型内に設置し、このような状態において、当該防振
ゴム体20、更には、上金型あるいは下金型のうちの、
いずれか一方の金型の一部にて形成される中子部92
0、及び上記両金型のうちの残りの金型の一部にて形成
される外型部910にて形成される空間内へ、プラスチ
ック材を注入(インジェクション)することによって、
プラスチック製のブラケット30を形成させるととも
に、当該ブラケット30と防振ゴム体20との一体化を
成さしめるようにしているものである。
0とプラスチック製ブラケット30との一体化が行なわ
れるものにあっては、一般に、プラスチック材の注入さ
れる空間を形成する金型は、金型の耐久性の観点からコ
ーナ部を薄肉状にすることができない。従って、例え
ば、図5に示す如く、中子部920とブラケット30の
インシュレータ保持部330との接触部周りの構成は、
中子部920の端部990を、ほぼ直角の状態に形成せ
ざるを得ない。このような状態の空間内にインジェクシ
ョンされることによって形成されるブラケット30のイ
ンシュレータ保持部330の先端部320は、シャープ
エッジ状に成形されることとなる。その結果、このよう
な状態に仕上げられた防振装置においては、上記インシ
ュレータ10とブラケット30のインシュレータ保持部
330との間にて、繰り返し荷重(応力)が加わると、
図4に示す如く、インシュレータ10の一部にクラック
110等の破損が生じることとなる。このような問題を
解決するために、防振ゴム体とブラケットとの結合部で
あってブラケットのインシュレータ保持部側に、シャー
プエッジの無いようにした、ブラケット一体型のエンジ
ンマウントを提供しようとするのが、本発明の目的(課
題)である。
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、振動体側に連結される内筒と、当該内筒
を囲むように形成されたインシュレータとからなる防振
ゴム体を基礎として、当該防振ゴム体を保持するブラケ
ットを強化繊維入りのプラスチック材にて形成するとと
もに、当該ブラケットと上記防振ゴム体との一体化を、
当該ブラケット成形と同時に行なわせるようにしたブラ
ケット一体型のエンジンマウントに関して、上記防振ゴ
ム体とプラスチック製ブラケットとの結合部であって、
当該ブラケット側のインシュレータ保持部を、シャープ
エッジの無いような形態からなるようにした。
一体型のエンジンマウントにおいて、防振ゴム体とブラ
ケットとの結合部であって、防振ゴム体を形成するイン
シュレータの一部に、上記ブラケット側のインシュレー
タ保持部の周りを覆うように形成されたフィレット部を
設けるようにした構成を採ることとした。
ケット一体型のエンジンマウントにおいて、防振ゴム体
とブラケットとの結合部であって、当該ブラケットのイ
ンシュレータ保持部の周りを、当該インシュレータ保持
部の形態と同じ形態を有する雌型のゴム型を用いること
によって成形することとした。
次のような作用を呈することとなる。すなわち、図1に
示すような構成からなるエンジンマウントが振動体であ
るエンジンと車体側メンバとの間に装着されると、エン
ジンからの振動は、内筒5を介して伝播されて来るが、
これら振動のうちの大部分は、当該内筒5の周りに設け
られているインシュレータ1のところで、吸収及び遮断
されることとなる。
上記内筒5を介して、本エンジンマウントのところに、
種々の力あるいは振動が入力されて来る。そして、これ
らの力あるいは振動は、上記防振ゴム体2を形成するイ
ンシュレータ1のところからブラケット3のインシュレ
ータ保持部33へと伝播されて来る。従って、このイン
シュレータ保持部33と、当該インシュレータ保持部3
3にて保持されるインシュレータ1の係合部19のとこ
ろでは力の伝達が行なわれ、このインシュレータ1の係
合部19は繰り返し変形を受けることとなる。ところ
で、本発明においては、この係合部19及びインシュレ
ータ保持部33の周りは、図1に示す如く、滑らかな曲
面にて形成されており、シャープエッジは存在していな
い。従って、上記内筒5を介して、繰り返し荷重が上記
係合部19に入力されたとしても、当該係合部19に
は、クラック等が発生することがない。
及びインシュレータ保持部33の形成に当って、図2に
示す如く、まず、内筒5を内部に有する防振ゴム体2を
形成させるとともに、この防振ゴム体2のインシュレー
タ1の一部であって、上記インシュレータ保持部33と
係合する係合部19の周りに、上記インシュレータ保持
部33の周りを囲むようにフィレット部11を形成させ
ておき、このような防振ゴム体2を金型内に設置した状
態において、これら防振ゴム体2、及び各金型91、9
2にて形成される空間内へ、ブラケット3を形成するこ
ととなるプラスチック材を注入(インジェクション)す
ることとしている。
て形成されるインシュレータ保持部33の周りは、直
接、金型92が、その表面に存在するのでは無く、滑ら
かな形状変化を有するとともに、素材としても軟らかな
性状を有するゴム材からなるフィレット部11が存在す
るようになっているので、このような雌型部を基礎とし
て形成される上記インシュレータ保持部33は、図1及
び図2に示す如く、滑らかな曲面にて形成されることと
なる。その結果、防振ゴム体2を形成するインシュレー
タ1の係合部19を保持するインシュレータ保持部33
は、シャープエッジを有しないような形態に形成される
こととなる。
程からなるものにおいても同様のことが言える。すなわ
ち、このものは、上記防振ゴム体2をあらかじめ成形し
ておくに当って、上記の如く、インシュレータ1の係合
部19の周りにフィレット部11を設けてはおかないよ
うにしたものである。すなわち、図3に示す如く、フィ
レット部を有しない防振ゴム体2を設けておき、当該防
振ゴム体2を金型内に設置するとともに、金型92の一
部であって、上記インシュレータ1の係合部19の周
り、及びブラケット3のインシュレータ保持部33を形
成することとなる部分に、当該インシュレータ保持部3
3の形態と同じ形態を有する雌型のゴム型8を設置し、
このような状態において、上記防振ゴム体2、及び各金
型91、92等によって形成される空間内へ、ブラケッ
ト3を形成することとなるプラスチック材を注入(イン
ジェクション)するようにしたものである。
ータ1の係合部19と係合することとなるブラケット3
のインシュレータ保持部33は、滑らかな曲面にて形成
されることとなり、シャープエッジは有しないような構
成となる。その結果、このようにして形成された防振装
置においては、上記インシュレータ1の係合部19にお
ける繰り返し変形が行なわれても、当該係合部19から
はクラック等の発生するおそれが無い。
からなるエンジンマウントの上記防振ゴム体2を形成す
るインシュレータ1の部分は、上記金型内への設置(セ
ット)に際して、上記インシュレータ1の形状を若干大
きめに成形しておくこととする。このような大きめのイ
ンシュレータ1を、上記金型内に設置しておくことによ
って、上記プラスチック材の注入によって、すなわち、
この注入圧(インジェクション圧)によって、上記イン
シュレータ1の部分が圧縮されることとなる。すなわ
ち、防振装置としての圧縮工程を、このインジェクショ
ン工程にて行なわせることが可能となり、所定の圧縮工
程が省略化されることとなる。
基に説明する。なお、本発明の基本的例である第一の実
施例(第一実施例)について、図1及び図2を基に説明
する。本実施例の構成は、図1に示す如く、エンジン等
の振動体に連結される内筒5及び当該内筒5を内部に包
むように設けられたインシュレータ1を基礎として形成
される防振ゴム体2と、当該防振ゴム体2とインジェク
ション成形等により一体的に成形されたプラスチック材
からなるブラケット3と、当該ブラケット3のインジェ
クション成形時にインサートされた連結金具4と、から
なることを基本とするものである。
プあるいはプラスチック製パイプ等からなるものであっ
て、エンジン等の振動体にボルト・ナット等を用いて連
結されるようになっているものである。このような構成
からなる内筒5を、その内部に包むように形成されてい
るインシュレータ1は、ゴム材等からなるものであり、
加硫接着手段等により、上記内筒5と一体化されている
ものである。また、当該インシュレータ1には、後に一
体化されるブラケット3と係合する係合部19が設けら
れているとともに、当該係合部19の周りには、図1に
示す如く、上記ブラケット3のインシュレータ保持部3
3の外形形状に合せた、滑らかな曲面からなるフィレッ
ト部11が設けられている構成となっている。また、上
記内筒5の設けられる周りには、突起状のストッパ部1
5、15’が設けられている。このような構成からなる
インシュレータ1と内筒5とが一体化された状態で、防
振ゴム体2が形成されている。
連結金具4が金型内に設置された状態において、これら
防振ゴム体2、並びに、図2に示すような中子部92及
び外型部91にて形成される空間内へプラスチック材が
注入されることによって、ブラケット3が形成されるよ
うになっているものである。そして、このようにして形
成されるブラケット3は、熱可塑性のプラスチック材を
基礎として、当該プラスチック材に、ガラス繊維等の強
化繊維が混入されている構成からなるものである。この
ような構成のプラスチック材が上記空間内にインジェク
ション等により注入されると、防振ゴム体2と一体化さ
れたブラケット一体型のエンジンマウントが形成される
こととなる。また、このときに、連結金具4も一体的に
ブラケット3内にインサートされるようになっている。
ととなるプラスチック材のインジェクションに当たっ
て、当該プラスチック材には、強化繊維が混入されてい
ることより、当該プラスチック材の流動性が、従来のも
のに比べて低下している。その結果、図2に示す如く、
中子部92の表面に、インシュレータ1の係合部19の
付近から突出するように設けられたフィレット部11を
設置し、このフィレット部11をもって、ブラケット3
のインシュレータ保持部33成形のための雌型部を形成
させるようにすると、上記強化繊維入りのプラスチック
材は、上記フィレット部11の曲面に沿って注入される
ようになり、中子部92と上記フィレット部11との接
触面へは流動(浸入)して行かないようになる。その結
果、上記インシュレータ1の係合部19を保持するイン
シュレータ保持部33は、上記フィレット部11によっ
て滑らかな曲面からなるように形成されることとなり、
シャープエッジ等を有しないような形状となる。
例)について、図3を基に説明する。本実施例の構成
も、基本的には上記第一実施例のものと同じである。異
なるところは、上記インシュレータ1の係合部19の周
りにフィレット部11を有しないようにした構成からな
ることである。このフィレット部11に代わって、本実
施例においては、防振ゴム体2とブラケット3とをイン
ジェクション成形によって一体化するに当って、例え
ば、図3に示す如く、防振ゴム体2を金型内に設置する
とともに、上金型あるいは下金型のいずれかによって形
成される中子部92の一部であって、上記ブラケット3
のインシュレータ保持部33を形成することとなるとこ
ろに、当該インシュレータ保持部33の形状と同じ形状
を有する雌型のゴム型8を設置することとしている。な
お、このゴム型8は、例えば図3に示す如く、上記中子
部92の一部に、凹凸嵌合部を介して、着脱が容易なよ
うに係合されるようになっているものである。このよう
な状態において、当該ゴム型8、及び防振ゴム体2、更
には、上記上金型あるいは下金型のいずれか一方の金型
にて形成される外型部91等にて形成される空間内に、
上記強化繊維入りのプラスチック材を注入するようにし
ていることである。
ク材は、流動性が低下しているので、上記インジェクシ
ョンによっては、図3のインシュレータ1とゴム型8と
の接合部等へは、上記プラスチック材は浸入して行か
ず、図3に示す如く、インシュレータ保持部33は、滑
らかな曲面にて形成されるようになる。すなわち、イン
シュレータ1の係合部19の周りには、上記プラスチッ
ク材によってシャープエッジ部は成形されないようにな
る。なお、このような型構成にてブラケット一体型のエ
ンジンマウントが成形されるに際して、上記インジェク
ション成形が繰り返し行われると、上記ゴム型8は、金
型に比べて強度・剛性が低いので、金型の消耗よりも早
く消耗してしまうおそれがある。従って、このような工
程を繰り返すに当っては、上記ゴム型8は、一定のサイ
クルで型交換が成されねばならない。しかしながら、こ
のゴム型8は、同一の形状からなるものであり、単価も
安いものであるし、また、セッティングも簡単に行なえ
るものであるところから、一定のサイクルでの型交換に
十分に堪え得ることとなる。
ついて説明する。ところで、これら各実施例の作用は、
上記作用の欄のところで説明したものと基本的には同じ
である。すなわち、内筒5とインシュレータ1との一体
化された防振ゴム体2を基礎として、当該防振ゴム体2
を金型内に設置するとともに、当該防振ゴム体2、並び
に、各金型の中子部91、及び外型部92にて形成され
る空間内へ、強化繊維入りのプラスチック材をインジェ
クションすることによって、防振ゴム体2とブラケット
3とが一体化されたエンジンマウントが形成されること
となる。そして、この一体化に当って、インシュレータ
1の係合部19とブラケット3のインシュレータ保持部
33との間の結合部には、上記インジェクション成形の
際に、ゴム材からなるフィレット部11あるいはゴム型
8等を介して、プラスチック材の注入が成されるように
なっているので、ブラケット3側のインシュレータ保持
部33は滑らかな曲面にて形成され、シャープエッジが
生じないようになる。従って、これら結合部に繰り返し
力が加わったとしても、クラック(亀裂)等の生ずるこ
とがない。
の一体化に先だって、防振ゴム体2を形成するインシュ
レータ1の部分を、あらかじめ大き目に成形しておき、
上記ブラケット3を形成することとなるプラスチック材
のインジェクション時におけるインジェクション圧力に
よって、上記インシュレータ1の部分を圧縮するように
することによって、防振装置としてのインシュレータ部
の圧縮工程を、上記インジェクション工程にて兼用させ
ることができるようになる。
内筒と、当該内筒を包むように形成されたインシュレー
タとからなる防振ゴム体を基礎として、当該防振ゴム体
を保持するブラケットを強化繊維入りのプラスチック材
にて形成するとともに、当該ブラケットと上記防振ゴム
体との一体化を、当該ブラケット成形と同時に行なわせ
るようにしたブラケット一体型のエンジンマウントに関
して、上記防振ゴム体とプラスチック製ブラケットとの
結合部であって、防振ゴム体を形成するインシュレータ
の一部に、上記ブラケット側のインシュレータ保持部の
周りを覆うように形成されたフィレット部を設けるよう
にした構成を採ることとしたので、インシュレータの係
合部が係合されるブラケット側のインシュレータ保持部
は、上記フィレット部の作用により、滑らかな曲面にて
形成されるようになり、シャープエッジ等が生じないよ
うになった。その結果、このような構成からなるブラケ
ット一体型のエンジンマウントは、その使用によって、
上記インシュレータの係合部周りが繰り返し変形を受け
ても、そこから亀裂等の発生することが無くなり、耐久
性の向上を図ることができるようになった。また、プラ
スチック製のブラケットを有することにより、軽量化を
図ることができるようになった。また、防振ゴム体を形
成するインシュレータの部分を、上記インジェクション
時に、当該インジェクション圧を利用して圧縮すること
ができるようになり、防振ゴム体の予圧縮工程を省くこ
とができるようになった。
に、上記ブラケットのインシュレータ保持部の形成に当
って、その部分にゴム型からなる雌型を用いることによ
ってインジェクション成形を行なわせることとしたの
で、インシュレータの係合部周りにフィレット部を設け
ることなく、ブラケット側のインシュレータ保持部を滑
らかな曲面にて形成させることができるようになり、上
記と同様の効果、すなわち、耐久性の向上及び軽量化等
を図ることができるようになった。
示す縦断面図である。
関係を示す図である。
成及び製造工程における各種型との関係を示す図であ
る。
一体型エンジンマウントの構成を示す縦断面図である。
る防振ゴム体と金型との関係を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 振動体側に連結される内筒と、当該内筒
を囲むように形成されたインシュレータとからなる防振
ゴム体を基礎として、当該防振ゴム体を保持するブラケ
ットをプラスチック材にて形成するとともに、当該ブラ
ケットと上記防振ゴム体との一体化を、当該ブラケット
成形と同時に行なわせるようにしたブラケット一体型の
エンジンマウントにおいて、上記防振ゴム体とプラスチ
ック製ブラケットとの結合部であって、当該ブラケット
側のインシュレータ保持部をシャープエッジの有しない
ような形態からなるようにしたことを特徴とするブラケ
ット一体型エンジンマウント。 - 【請求項2】 請求項1記載のブラケット一体型エンジ
ンマウントにおいて、防振ゴム体とブラケットとの結合
部であって、防振ゴム体を形成するインシュレータの一
部に、上記ブラケット側のインシュレータ保持部の周り
を覆うように形成されたフィレット部を設けることとし
た構成からなることを特徴とするブラケット一体型エン
ジンマウント。 - 【請求項3】 請求項1記載のブラケット一体型エンジ
ンマウントにおいて、防振ゴム体とブラケットとの結合
部であって、当該ブラケットのインシュレータ保持部の
周りを、当該インシュレータ保持部の形態を有する雌型
のゴム型にて成形することとした構成からなることを特
徴とするブラケット一体型エンジンマウント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28907894A JP3714427B2 (ja) | 1994-10-29 | 1994-10-29 | ブラケット一体型エンジンマウント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28907894A JP3714427B2 (ja) | 1994-10-29 | 1994-10-29 | ブラケット一体型エンジンマウント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128486A true JPH08128486A (ja) | 1996-05-21 |
| JP3714427B2 JP3714427B2 (ja) | 2005-11-09 |
Family
ID=17738545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28907894A Expired - Lifetime JP3714427B2 (ja) | 1994-10-29 | 1994-10-29 | ブラケット一体型エンジンマウント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3714427B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1270284A1 (de) * | 2001-06-28 | 2003-01-02 | EMS-Chemie AG | Dämpferlager |
| JP2003074635A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Nok Corp | 防振支持装置及びその製造方法 |
| KR100435273B1 (ko) * | 2001-07-13 | 2004-06-11 | 기아자동차주식회사 | 자동차용 엔진 마운트 |
| KR100902736B1 (ko) * | 2007-10-04 | 2009-06-15 | 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 | 조립성이 향상된 차량의 엔진 마운트 구조 |
-
1994
- 1994-10-29 JP JP28907894A patent/JP3714427B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| KR100902736B1 (ko) * | 2007-10-04 | 2009-06-15 | 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 | 조립성이 향상된 차량의 엔진 마운트 구조 |
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