JPH08128556A - 電磁弁ならびに電磁弁を用いる吸収式冷凍機 - Google Patents

電磁弁ならびに電磁弁を用いる吸収式冷凍機

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JPH08128556A
JPH08128556A JP6288672A JP28867294A JPH08128556A JP H08128556 A JPH08128556 A JP H08128556A JP 6288672 A JP6288672 A JP 6288672A JP 28867294 A JP28867294 A JP 28867294A JP H08128556 A JPH08128556 A JP H08128556A
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valve
liquid
chamber
guide cylinder
diaphragm
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Naoki Sakamoto
直樹 坂本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液体の流路を開閉する電磁弁が液体中に含ま
れる夾雑物により動作不良になり、電磁弁を使用する吸
収式冷凍機などの装置における所要の運転が不能になる
事故を未然に防止する。 【構成】 弁体61は弁室64の内部に設けた液体7
0の流路71を開閉する。弁体61は電磁コイル52の
磁力により案内シリンダ56の内部を移動するプランジ
ャ55によって駆動する。弁室64と案内シリンダ56
との間に上記の移動に伴って変形する隔膜80を設け、
案内シリンダ56と隔膜80とによる気密室81を形成
する。液体70と圧力が平衡状態にされている気体75
を気密室81に導くための均圧用管路83を設ける。隔
膜80によって流体70中の夾雑物が間隙58などに入
り込まないため開閉動作が不良になることを防止でき
る。気密室81と弁室64とが均圧化されているので、
隔膜80を薄い肉厚の弱いものに、また、電磁コイル5
2の磁力も弱いものにして構成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液体の流路を開閉す
る電磁弁ならびに電磁弁を用いて吸収液の流路を開閉す
る吸収式冷凍機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の電磁弁としては、弁室の内部に
設けた液体の流路を開閉する弁体を、電磁コイルの磁力
により案内シリンダの内部を移動するプランジャによっ
て駆動する電磁弁、つまり、電磁プランジャ式の電磁弁
が周知であり、例えば、図6の電磁弁200のような構
成(以下、第1従来技術という)のものがある。
【0003】図6において、駆動機構部分50は電磁力
により移動するプランジャによって弁機構部分60の弁
室64内に設けた弁体61の開閉動作を行うのものであ
って、磁路形成用ヨークを兼ねた覆体51の内部に電磁
コイル52を設けてあり、電磁コイル52に導線53か
ら電流を与えて励磁することにより、電磁コイル52の
中心部分に生ずる磁力によって、プランジャ55をスプ
リング54に抗して吸引するようになっている。
【0004】プランジャ55は、弁機構部分60の弁体
61と一体になっているので、プランジャ55が励磁に
よって吸引されると、弁体61が弁座62から離れて、
開弁状態になり、励磁が断たれるとプランジャ55とと
もに弁体61がスプリング54によって押し戻され、弁
体61が弁座62に押圧されて、閉弁状態になるもので
ある。
【0005】弁体61が開弁状態になっいるときは、流
入口63から入った液体70が弁体61と弁座62との
間を通って、流出口65に流出する流路71を形成する
が、弁体61が閉弁状態になっているときは、この流路
71が閉塞されるので、液体70は弁室64内に封止さ
れて、流出口65側に流出できない。
【0006】案内シリンダ56は、プランジャ55の出
入を案内するとともに、弁室64側から入ってくる液体
70が外部に漏出しないように、水密構造の筒状室に形
成してある。
【0007】したがって、プランジャ55の出入動作に
対する抵抗を少なくするために、液体70がプランジャ
55の移動を案内する案内シリンダ56の内壁部とプラ
ンジャ55との間の間隙58を通ってスプリング54側
の室部に出入できるようにして、プランジャ55の移動
に対する背圧を除去するようにしている。
【0008】なお、各構成部材間は、所要の接合部分を
水密構造(図示せず)にするとともに、ねじ止め(図示
せず)するなどにより、適宜に組み付けられている。
【0009】また、こうした電磁弁200を用いる吸収
式冷温水機などの吸収式冷凍機としては、例えば、吸収
剤を臭化リチウム、冷媒を水として混合した臭化リチウ
ム水溶液などの吸収液を用いる吸収式冷凍機が周知であ
り、例えば、図7の吸収式冷凍機100のような構成
(以下、第2従来技術という)のものがある。
【0010】図7において、太い実線部分は冷媒液・吸
収液・冷却用水などの液体管路、二重線部分は冷媒蒸気
の蒸気管路、つまり、気体管路であり、まず、吸収液の
循環系を、吸収器1の底部に溜っている低濃度の吸収
液、つまり、稀液2aを起点として説明する。
【0011】稀液2aは、ポンプP1により、熱交換器
3・4を経て、高温再生器5の加熱槽5Aに入る。高温
再生器5は、加熱槽5Aと分離槽5Cとで構成してあ
り、稀液2aを加熱槽5Aで加熱して、分離槽5Cに送
る。
【0012】高温になった稀液2aは、分離槽5そ内
で、稀液2a中に含まれている冷媒が蒸発して、高温に
なった中濃度の吸収液、つまり、中間液2bと、冷媒蒸
気7aとに分離される。
【0013】高温の中間液2bは、熱交換器4を経て、
低温再生器11に入り、中間液2cになる。中間液2c
は、低温再生器11内で高温再生器5からの冷媒蒸気7
aが通る管路により加熱されて、高温になった高濃度の
吸収液、つまり、濃液2dと、冷媒蒸気7bとに分離す
る。
【0014】高温の濃液2dは、熱交換器3を経て、吸
収器1内の散布器1Aに入り、散布器1Aの多数の穴か
ら散布され、この散布した濃液2dは、吸収器1内の冷
却管1Bを流通する冷却用水31aによって冷却され
る。
【0015】また、濃液2dは、冷却管1Bの外側を流
下する際に、隣接する蒸発器20から入ってくる冷媒蒸
気7cを吸収して稀薄化し、低温の稀液2aに戻り、吸
収液の一巡が終えるという吸収液循環を繰り返すもので
ある。
【0016】次に、冷媒の循環系を、吸収器1に入った
冷媒蒸気7Cを起点にして説明する。冷媒蒸気7cは、
上記の吸収液循環系で説明したように、吸収器1内の散
布器1Aから分散した濃液2dに吸収される。冷媒を吸
収した稀液2aは、高温再生器5で加熱されて冷媒蒸気
7aが分離する。
【0017】冷媒蒸気7aは、低温再生器11の放熱管
11Aに入り、中間液2cに熱を与えて放熱し、凝縮し
て冷媒液8aになった後に、凝縮器15の底部に入る。
また、凝縮器15は、隣接する低温再生器11から入っ
てくる冷媒蒸気7bを、凝縮器15内の冷却管15Aを
通る冷却用水31aで冷却し、冷媒蒸気7bを凝縮して
低温の冷媒液8aにする。
【0018】冷媒液8aは、蒸発器20内の散布器20
Aに入り、散布器20Aの多数の穴から蒸発器20内に
散布され、蒸発器20の低部に溜まって冷媒液8bにな
る。この冷媒液8bは、ポンプP2により、再び散布器
20Aに送られ、散布器20Aから散布することを繰り
返す。
【0019】散布された冷媒液8bは、蒸発器20内の
熱交換管20Bを通る被熱操作流体、つまり、冷/温戻
水32aを冷却する。この冷却の際に、冷媒液8bは、
冷/温戻水32aから熱を吸収して蒸発し、冷媒蒸気7
cになって、隣接する吸収器1に戻り、冷媒の一巡が終
えるという冷媒循環を繰り返すものである。
【0020】なお、高温再生器5は、加熱槽5Aと分離
槽5Cとを一体構造にして構成したものも周知であり、
また、高温再生器5の内部にある中間液2bと冷媒蒸気
7aとは圧力が平衡状態にされており、さらに、蒸発器
20の内部にある冷媒液8bと冷媒蒸気7cとは圧力が
平衡状態にされているものである。
【0021】上記のように、高温再生器5と低温再生器
11との二重の再生動作によって、吸収液と冷媒、つま
り、熱操作流体を循環しながら蒸発器20内の熱交換管
20Bによって、冷/温戻水32a、つまり、被熱操作
流体を冷却し、冷水32bを室内空調機器などの冷却対
象機器(図示せず)に冷却用被熱操作流体として与える
運転を、二重効用の冷却運転と言い、主として、冷房用
に用いているため、冷房運転とも言っている。
【0022】これに対して、高温再生器5の内部にある
高温の中間液2bと冷媒蒸気7aとを、開閉弁V1を開
いて、直接、吸収器1に戻し入れるとともに、蒸発器2
0の内部にある冷媒液8bを、開閉弁V2を開いて、吸
収器1に戻し入れることにより、低温再生器11を用い
ずに、高温再生器5のみの運転によって、吸収液循環と
冷媒循環とを行いながら蒸発器20内の熱交換管20B
によって、冷/温戻水32a、つまり、被熱操作流体を
加温し、温水32bを室内空調機器などの加温対象機器
(図示せず)に加温用被熱操作流体として与える運転
を、加温運転(ボイラー運転)と言い、主として、暖房
用に用いているため、暖房運転とも言っている。
【0023】また、この加温運転時、つまり、暖房運転
時には、吸収器1と凝縮器15との冷却は不要なので、
冷却管1Bと冷却管15Aとに対する冷却用水31aの
送水を停止している。
【0024】そして、冷房運転と暖房運転との切換など
を行うための開閉弁V1・V2・V3・V4として、上
記の電磁弁200が用いられている。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】上記のような第1従来
技術による電磁弁200を、上記の第2従来技術による
吸収式冷凍機100における熱操作流体のように吸収剤
などの混入剤を含む液体の流路に用いている場合には、
プランジャ55と案内シリンダ56の内壁部との間など
に結晶した混入剤が侵入したり、腐食生成物、鉄粉、溶
接スラッジなどが侵入したりするため、プランジャ55
の出入動作が阻害されて、弁体61の開閉動作が不能に
なり、吸収式冷凍機100に不測の故障、例えば、冷暖
房切換が不能になるなどの故障を招くという不都合があ
る。
【0026】この不都合を解消するために、案内シリン
ダ56と弁室64との間に隔膜、つまり、ダイアフラム
を設けて液体70を遮るとともに、案内シリンダ56を
外気と通ずるように解放室状に構成することが考えられ
るが、この構成では、液体70と外気との間の圧力差が
大きくなるので、スプリング54の押圧力を非常に大き
いものにするとともに、隔膜を圧力差に耐え得る強さに
する必要がある。
【0027】したがって、プランジャ55を吸引するた
めの磁力の強さも、スプリングの強さと隔膜の強さに対
抗し得るような非常に大きいものにしなければならない
などの不都合が生ずる。
【0028】このため、こうした不都合のない電磁弁な
らびに電磁弁を用いた吸収式冷凍機の提供が望まれてい
るという課題がある。
【0029】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な弁室の内部に設けた液体の流路を開閉する弁体を、電
磁コイルの磁力により案内シリンダの内部を移動するプ
ランジャによって駆動する電磁弁において、
【0030】上記の弁室と案内シリンダとの間に、上記
の移動に伴って変形する隔膜を設けることにより、上記
の案内シリンダと隔膜とによる気密室を形成する気密室
形成手段と、
【0031】上記の液体と圧力が平衡状態にされている
気体を前記気密室に導くための流路を設けることにより
前記気密室と前記弁室とを均圧化する均圧手段とを設け
る第1の構成と、
【0032】自由に上下に動く液面が形成される液体を
内部に収納した機器に配管接続され、弁室の内部に設け
た上記の液体の流路を開閉する弁体と、電磁コイルの磁
力により案内シリンダの内部を移動して上記の弁体を駆
動するプランジャとを備えた電磁弁において、
【0033】上記の弁室と案内シリンダとの間に設けら
れ、上記の移動に伴って変形する隔膜と、上記の案内シ
リンダと隔膜とによって形成された気密室と、上記の液
面の上方の気体部分と上記の気密室との間に接続された
均圧管とを設ける第2の構成と、
【0034】自由に上下に動く液面が形成される液体を
収納した吸収式冷凍機の再生器、凝縮機、蒸発器、吸収
器などの機器に配管接続され、弁室の内部に設けた上記
の液体の流路を開閉する弁体と、電磁コイルの磁力によ
り案内シリンダの内部を移動して上記の弁体を駆動する
プランジャとを備えた電磁弁において、
【0035】上記の第2の構成の場合と同一に構成され
た隔膜と気密室と均圧管とを設ける第3の構成と、
【0036】弁室の内部に設けた液体の流路を開閉する
弁体を、電磁コイルの磁力により案内シリンダの内部を
移動するプランジャによって駆動する電磁弁により、少
なくとも、高温再生器の内部にある中間濃度の吸収液を
吸収器に流入する流路を開閉するとともに、別個の上記
の電磁弁により蒸発器の内部にある冷媒液を上記の吸収
器に流入するための流路を開閉することにより、暖房運
転と冷房運転とに切換運転する吸収式冷凍機において、
上記の各電磁弁が、
【0037】上記の弁室と案内シリンダとの間に、上記
の移動に伴って変形する隔膜を設けることにより、上記
の案内シリンダと上記の隔膜とによる気密室を形成する
気密室形成手段と、
【0038】上記の吸収液または上記の冷媒液と圧力が
平衡状態にされている冷媒蒸気を上記の気密室に導くた
めの流路を設けることにより上記の気密室と弁室とを均
圧化する均圧手段とを設ける第4の構成と、
【0039】弁室の内部に設けた流体の流路を開閉する
弁体を、電磁コイルの磁力により案内シリンダの内部を
移動するプランジャによって駆動する電磁弁を用いて、
少なくとも、蒸発器の内部にある冷媒液を吸収器に流入
するための流路を開閉する吸収式冷凍機において、上記
の電磁弁が、
【0040】上記の弁室と案内シリンダとの間に、上記
の移動に伴って変形する隔膜を設けることにより、上記
の案内シリンダと隔膜とによる気密室を形成する気密室
形成手段と、
【0041】上記の冷媒液と平衡状態にされている冷媒
蒸気を上記の気密室に導くための流路を設けることによ
り上記の気密室と弁室とを均圧化する均圧手段とを設け
る第5の構成とにより、上記の課題を解決し得るように
したものである。
【0042】
【作用】弁室内の吸収剤などを含む液体が隔膜で遮られ
て案内シリンダ内に流入しないため、案内シリンダ内に
吸収剤の結晶、腐食生成物、鉄粉、溶接スラッジなど夾
雑物が侵入することがなくなるので、これらの夾雑物が
プランジャの移動動作を阻害して故障させることを防止
し得るとともに、弁室内の液体と圧力が平衡状態にされ
ている気体を案内シリンダと隔膜とで形成された気密室
内に導いて、弁室と気密室とを均圧化しているため、プ
ランジャを移動するための磁力とスプリングと隔膜とを
比較的弱いものにして構成し得るので、電磁弁を小型に
構成できるように作用する。
【0043】また、こうした電磁弁を用いる吸収式冷凍
機では、上記の電磁弁の故障により吸収液の循環を異常
にして吸収式冷凍機の装置全体を故障させるような事故
を防止し得るとともに、電磁弁部分を小型に構成できる
ように作用する。
【0044】
【実施例】以下、実施例を図1〜図5により説明する。
これらの図において、図6・図7の符号と同一符号で示
す部分は、図6・図7で説明した同一符号の部分と同一
の機能をもつ部分である。
【0045】〔第1実施例〕まず、第1実施例として、
図1により電磁弁200の実施例を説明する。図1にお
いて、隔膜80は、樹脂材を蛇腹状に形成することによ
り、プランジャ55の移動にともなって変形し得るよう
にしたものであり、例えば、固定側80Aを押板80B
と適宜のねじ(図示せず)によって弁室64の内壁部に
気密状に固定するとともに、可動側80Cを押板80D
と適宜のねじ(図示せず)によって弁体61の背面側に
気密状に固定するなどにより、弁室64と案内シリンダ
56との間を仕切るように配置してあり、この隔膜80
と案内シリンダ56とによって気密室81を構成するよ
うにしている。
【0046】均圧用管路83は、案内シリンダ56の解
放端側に溶接などにより気密状に接続することにより、
弁室64内の液体70と圧力が平衡状態にされている気
体75を気密室81に導くための流路を構成しており、
この気体を気密室81に与えることによって、弁室64
内の圧力と気密室81内の圧力とを均圧化させるもので
ある。
【0047】したがって、隔膜80に掛かる圧力は、弁
体61が閉弁状態のときには殆ど圧力が掛からず、ま
た、開弁状態のときにでもごく小さい圧力しか掛からな
いので、隔膜80を比較的弱い膜材で形成することがで
きるので、プランジャ55の移動に対する抵抗力が小さ
くなり、プランジャ55を移動するための電磁コイル5
2による磁力とスプリング54とを比較的弱いものにし
ても、弁体61の開閉動作を十分に行わせることができ
るようになる。
【0048】また、隔膜80によって、気密室81内に
は液体70が入り込まないので、液体70に含まれる夾
雑物、例えば、吸収剤の結晶、腐食生成物、鉄粉、溶接
スラッジなど夾雑物が案内シリンダ56内に入って、プ
ランジャ55の移動を阻害させるような故障を防止する
ことができるようになる。
【0049】この第1実施例の構成を要約すると、弁室
64の内部に設けた液体70の流路71、つまり、流入
口63から流出口65に通ずる流路71を開閉する弁体
61を、電磁コイル52の磁力により案内シリンダ56
の内部を移動するプランジャ55によって駆動するよう
にした電磁弁200において、
【0050】上記の弁室64と案内シリンダ56との間
に、上記の移動に伴って変形する隔膜80を設けること
により、上記の案内シリンダ56と隔膜80とによる気
密室81を形成する気密室形成手段と、
【0051】上記の液体70と圧力が平衡状態にされて
いる気体75を上記の気密室81に導くための流路、例
えば、均圧用管路83を設けることにより上記の気密室
81と弁室64とを均圧化する均圧手段とを設けた第1
の構成を構成していることになるものである。
【0052】〔第2実施例〕次に、第2実施例として、
図2により第1実施例による電磁弁200を用いた吸収
式冷凍機100の実施例を説明する。図2において、図
1の符号と同一符号で示す部分は、図1で説明した同一
符号の部分と同一の機能をもつ部分であり、第1実施例
の電磁弁200を開閉弁V1と開閉弁V2との箇所に用
いているものである。
【0053】そして、開閉弁V1として用いている電磁
弁200は、高温再生器5の分離槽5Cにある中間液2
b、つまり、中間濃度の吸収液と冷媒蒸気7aとを吸収
器1に流入するための流路を流路71として、この流路
71を弁体61により開閉するとともに、中間液2bと
圧力が平衡状態にされている冷媒蒸気7aを均圧管路8
3によって気密室81内に導くように組み付けたもので
ある。
【0054】また、開閉弁V2として用いている電磁弁
200は、蒸発器20の内部にある冷媒液8bを吸収器
1に流入するための流路を流路71として、この流路7
1を弁体61により開閉するとともに、冷媒液8bと圧
力が平衡状態にされている冷媒蒸気7cを均圧管路83
によって気密室81内に導くように組み付けたものであ
る。
【0055】さらに、開閉弁V3として用いている電磁
弁200は、熱交換器3から散布管1Aを介して吸収器
1に流入するための流路を側路して、直接的に、濃液2
dが吸収器1に流入する流路を流路71として、この流
路71を弁体61により開閉するとともに、濃液2dと
圧力が平衡状態にされている冷媒蒸気7cを均圧管路8
3によって気密室81内に導くように組み付けたもので
ある。
【0056】そして、開閉弁V4として用いている電磁
弁200は、凝縮器15の内部にある冷媒液8aを蒸発
器20に流入するための流路15Bの凝縮器15側の一
部を側路する流路を流路71として、この流路71を弁
体61により開閉するとともに、冷媒液8aと圧力が平
衡状態にされている冷媒蒸気7bを均圧管路83によっ
て気密室81内に導くように組み付けたものである。
【0057】なお、流路15Bは、凝縮器15の内部に
貯留される冷媒液8aの液位の中間程度の箇所に接続し
てあり、また、開閉弁V4の流路は、冷媒液8aの貯留
部分の底部側に接続してある。
【0058】そして、冷房運転時には、少なくとも、流
路15Bより下の冷媒液8aは常に貯留されているが、
暖房運転や運転停止時などにおいて、吸収器1の内部に
ある稀液2aに含まれる吸収剤が余熱により結晶して故
障原因になることを防止するために、開閉弁V4を開い
て残留している冷媒液8a、つまり、水のほぼ全量を蒸
発器20へ流し、開閉弁V2を介して、吸収器1の稀液
2aに混入稀釈するものである。
【0059】したがって、開閉弁V1として用いている
電磁弁200の部分では、弁室64内に入る中間液2b
と均圧用管路83から気密室81に与える冷媒蒸気7a
との圧力が平衡状態にされており、また、開閉弁V2と
して用いている電磁弁200の部分では、弁室64内に
入る冷媒液8bと均圧用管路83から気密室81に与え
る冷媒蒸気7cとの圧力が平衡状態にされており、さら
に、開閉弁V3として用いている電磁弁200の部分で
は、弁室64内に入る濃液2dと均圧用管路83から気
密室81に与える冷媒蒸気7cとの圧力が平衡状態にさ
れており、そして、開閉弁V4として用いている電磁弁
200の部分では、弁室64内に入る冷媒液8aと均圧
用管路83から気密室81に与える冷媒蒸気7bとの圧
力が平衡状態にされていることになる。
【0060】つまり、開閉弁V1・V2・V3・V4と
して用いている電磁弁200は、いずれもの場合も、上
記の第1実施例の場合と同様に、隔膜80を比較的弱い
膜材で形成することができるので、プランジャ55の移
動に対する抵抗力が小さくなり、プランジャ55を移動
するための電磁コイル52による磁力とスプリング54
とを比較的弱いものにしても、弁体61の開閉動作を十
分に行わせることができるようになる。
【0061】また、いずれの場合も、隔膜80によっ
て、気密室81内には中間液2bが入り込まないので、
中間液2bに含まれる夾雑物によって、プランジャ55
の移動が阻害されるような故障を防止することができる
ようになる。この第2実施例の構成を要約すると、
【0062】自由に上下に動く液面が形成される液体7
0、例えば、中間液2b、冷媒液8a、冷媒液8bなど
を内部に収納した機器、例えば、高温再生器5、凝縮器
15、蒸発器20などに配管接続され、弁室64の内部
に設けた上記の液体70の流路71を開閉する弁体61
と、電磁コイル52の磁力により案内シリンダ56の内
部を移動して上記の弁体61を駆動するプランジャ55
とを備えた電磁弁200において、
【0063】上記の弁室64と案内シリンダ56との間
に設けられ、上記の移動に伴って変形する隔膜80と、
上記の案内シリンダ56と隔膜80とによって形成され
た気密室81と、上記の液面、例えば、中間液2b、冷
媒液8a、冷媒液8bなどの液面の上方の気体部分、つ
まり、冷媒蒸気7a・7b・7cの部分と上記の気密室
81との間に接続された均圧管83とを設ける第2の構
成と、
【0064】自由に上下に動く液面が形成される液体7
0、例えば、中間液2b、冷媒液8a、冷媒液8b、稀
液2aなどを収納した吸収式冷凍機100の再生器、つ
まり、高温再生器5、凝縮器15、蒸発器15、吸収器
1などの機器に配管接続され、弁室64の内部に設けた
上記の液体70の流路を開閉する弁体61と、電磁コイ
ル52の磁力により案内シリンダ56の内部を移動して
上記の弁体61を駆動するプランジャ55とを備えた電
磁弁200において、
【0065】上記の第2の構成の場合と同一に構成され
た隔膜80と気密室81と均圧管83とを設ける第3の
構成と、
【0066】弁室64の内部に設けた液体70の流路7
1を開閉する弁体61を、電磁コイル52の磁力により
案内シリンダ56の内部を移動するプランジャ55によ
って駆動する電磁弁200により、少なくとも、高温再
生器5の内部にある中間濃度の吸収液2bと冷媒蒸気7
aとを吸収器1に流入する流路を開閉するとともに、別
個の上記の電磁弁200により蒸発器15の内部にある
冷媒液8aを上記の吸収器1に流入するための流路を開
閉することにより、暖房運転と冷房運転とに切換運転す
る吸収式冷凍機100において、上記の各電磁弁200
が、
【0067】上記の弁室64と案内シリンダ56との間
に、上記の移動に伴って変形する隔膜80を設けること
により、上記の案内シリンダ56と上記の隔膜80とに
よる気密室81を形成する気密室形成手段と、
【0068】上記の吸収液2bまたは上記の冷媒液8a
と圧力が平衡状態にされている冷媒蒸気7a・7cを上
記の気密室81に導くための流路、例えば、均圧管路8
3を設けることにより上記の気密室81と弁室64とを
均圧化する均圧手段とを設ける第4の構成と、
【0069】弁室64の内部に設けた流体70の流路7
1を開閉する弁体61を、電磁コイル52の磁力により
案内シリンダ56の内部を移動するプランジャ55によ
って駆動する電磁弁200を用いて、少なくとも、蒸発
器20の内部にある冷媒液8bを吸収器1に流入するた
めの流路を開閉する吸収式冷凍機200において、上記
の電磁弁200が、
【0070】上記の弁室64と案内シリンダ56との間
に、上記の移動に伴って変形する隔膜80を設けること
により、上記の案内シリンダ56と隔膜80とによる気
密室81を形成する気密室形成手段と、
【0071】上記の冷媒液8bと平衡状態にされている
冷媒蒸気7cを上記の気密室81に導くための流路、例
えば、均圧管路83を設けることにより上記の気密室8
1と弁室64とを均圧化する均圧手段とを設ける第5の
構成とをを構成していることになるものである。
【0072】〔変形実施〕この発明は次のように変形し
て実施することを含むものである。
【0073】(1)隔膜80の取付構造を、図3のよう
に、固定側80Aを案内シリンダ56の解放端部分56
Aに締付バンド80Eなどにより固定し、また、可動側
80Cをプランジャ55と弁体61との連結棒55Aに
締付バンド80Fなどにより固定するなどの他の取付構
造にして構成する。
【0074】(2)隔膜80の形状を蛇腹状にせずに、
適宜の曲面状にして構成する。
【0075】(3)隔膜80を、薄い肉厚の金属で形成
した伸縮可能な管状体、例えば、ベローズにするととも
に、所要の箇所にロー付けなどで取り付けて構成する。
【0076】(4)均圧用管路83によって気密室81
内に気体75を導く箇所を、図4のように、隔膜80の
内部側に導くように変更して構成する。
【0077】(5)均圧用管路83によって気密室81
内に気体75を導く箇所を、図5のように、案内シリン
ダ56のスプリング54側の室部内に導くように変更し
て構成する。
【0078】(6)加熱槽5Aと分離槽5Cとを一体構
造にした高温再生器5を用いて構成した吸収式冷凍機
に、上記の第2の構成を適用して構成する。
【0079】
【発明の効果】この発明によれば、以上のように、第1
の構成と第2の構成と第3の構成との電磁弁によれば、
隔膜により案内シリンダ内に液体が入り込まないので、
液体に含まれる夾雑物によってプランジャの移動動作を
阻害するという故障を防止し得るとともに、案内シリン
ダ側の気密室内に弁室内の液体と圧力が平衡状態にされ
ている気体を導いて、弁室と気密室とを均圧化している
ため、プランジャを移動するための磁力とスプリングと
隔膜とを比較的弱いものにして構成し得るので、電磁弁
を小型に安価にして提供することができる特長がある。
【0080】また、第4の構成と第5の構成との吸収式
冷凍機によれば、上記の電磁弁の特長によって、電磁弁
の故障により吸収液または冷媒液の循環を異常にして吸
収式冷凍機の装置全体を故障させる事故を防止し得ると
ともに、電磁弁部分を小型にした安価な吸収式冷凍機を
提供できるなどの特長がある。
【図面の簡単な説明】 図面中、図1〜図5はこの発明の実施例を、また、図6
・図7は従来技術を示し、各図の内容は次のとおりであ
る。
【図1】要部構成縦断面図
【図2】全体ブロック構成図
【図3】要部構成縦断面図
【図4】要部構成縦断面図
【図5】要部構成縦断面図
【図6】要部構成縦断面図
【図7】全体ブロック構成図
【符号の説明】
1 吸収器 1A 散布管 1B 冷却管 2a 稀液 2b 中間液 2c 中間液 2d 濃液 3 熱交換管 4 熱交換管 5 高温再生器 5A 加熱槽 5C 分離槽 7a 冷媒蒸気 7b 冷媒蒸気 7c 冷媒蒸気 8a 冷媒液 8b 冷媒液 11 低温再生器 11A 放熱管 15 凝縮器 15A 冷却管 20 蒸発器 20A 散布管 20B 熱交換管 31a 冷却用水 32a 冷/温戻水 32b 冷/温水 50 駆動機構部分 51 覆体 52 電磁コイル 53 導線 54 スプリング 55 プランジャ 55A 連結棒 56 案内シリンダ 58 間隙 60 弁機構部分 61 弁体 62 弁座 63 流入口 64 弁室 65 流出口 70 液体 71 流路 75 気体 80 隔膜 80A 固定側 80B 押板 80C 可動側 80D 押板 80E 締付バンド 80F 締付バンド 81 気密室 83 均圧用管路 100 吸収式冷凍機 200 電磁弁 P1 ポンプ P2 ポンプ V1 開閉弁 V2 開閉弁 V3 開閉弁 V4 開閉弁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁室の内部に設けた液体の流路を開閉す
    る弁体を、電磁コイルの磁力により案内シリンダの内部
    を移動するプランジャによって駆動する電磁弁であっ
    て、 前記弁室と前記案内シリンダとの間に、前記移動に伴っ
    て変形する隔膜を設けることにより、前記案内シリンダ
    と前記隔膜とによる気密室を形成する気密室形成手段
    と、 前記液体と圧力が平衡状態にされている気体を前記気密
    室に導くための流路を設けることにより前記気密室と前
    記弁室とを均圧化する均圧手段とを備えたことを特徴と
    する電磁弁。
  2. 【請求項2】 自由に上下に動く液面が形成される液体
    を内部に収納した機器に配管接続され、弁室の内部に設
    けた前記液体の流路を開閉する弁体と、電磁コイルの磁
    力により案内シリンダの内部を移動して前記弁体を駆動
    するプランジャとを備えた電磁弁であって、 前記弁室と前記案内シリンダとの間に設けられ、前記移
    動に伴って変形する隔膜と、 前記案内シリンダと前記隔膜とによって形成された気密
    室と、 前記液面の上方の気体部分と前記気密室との間に接続さ
    れた均圧管とを備えたことを特徴とする電磁弁。
  3. 【請求項3】 自由に上下に動く液面が形成される液体
    を収納した吸収式冷凍機の再生器、凝縮器、蒸発器、吸
    収器などの機器に配管接続され、弁室の内部に設けた前
    記液体の流路を開閉する弁体と、電磁コイルの磁力によ
    り案内シリンダの内部を移動して前記弁体を駆動するプ
    ランジャとを備えた電磁弁であって、 前記弁室と前記案内シリンダとの間に設けられ、前記移
    動に伴って変形する隔膜と、 前記案内シリンダと前記隔膜とによって形成された気密
    室と、 前記液面の上方にある前記液体の気相部分と前記気密室
    の間に接続された均圧管とを備えたことを特徴とする電
    磁弁。
  4. 【請求項4】 弁室の内部に設けた液体の流路を開閉す
    る弁体を、電磁コイルの磁力により案内シリンダの内部
    を移動するプランジャによって駆動する電磁弁により、
    少なくとも、高温再生器の内部にある中間濃度の吸収液
    を吸収器に流入する流路を開閉するとともに、別個の前
    記電磁弁により蒸発器の内部にある冷媒液を前記吸収器
    に流入するための流路を開閉することにより、暖房運転
    と冷房運転とに切換運転する吸収式冷凍機であって、各
    前記電磁弁が、 前記弁室と前記案内シリンダとの間に、前記移動に伴っ
    て変形する隔膜を設けることにより、前記案内シリンダ
    と前記隔膜とによる気密室を形成する気密室形成手段
    と、 前記吸収液または前記冷媒液と圧力が平衡状態にされて
    いる冷媒蒸気を前記気密室に導くための流路を設けるこ
    とにより前記気密室と前記弁室とを均圧化する均圧手段
    とを備えたことを特徴とする吸収式冷凍機。
  5. 【請求項5】 弁室の内部に設けた液体の流路を開閉す
    る弁体を、電磁コイルの磁力により案内シリンダの内部
    を移動するプランジャによって駆動する電磁弁を用い
    て、少なくとも、蒸発器の内部にある冷媒液を吸収器に
    流入するための流路を開閉する吸収式冷凍機であって、
    前記電磁弁が、 前記弁室と前記案内シリンダとの間に、前記移動に伴っ
    て変形する隔膜を設けることにより、前記案内シリンダ
    と前記隔膜とによる気密室を形成する気密室形成手段
    と、 前記冷媒液と平衡状態にされている冷媒蒸気を前記気密
    室に導くための流路を設けることにより前記気密室と前
    記弁室とを均圧化する均圧手段とを備えたことを特徴と
    する吸収式冷凍機。
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