JPH08128707A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
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- JPH08128707A JPH08128707A JP6265507A JP26550794A JPH08128707A JP H08128707 A JPH08128707 A JP H08128707A JP 6265507 A JP6265507 A JP 6265507A JP 26550794 A JP26550794 A JP 26550794A JP H08128707 A JPH08128707 A JP H08128707A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーモオフ状態であっても、室内機内の熱交
換器の熱を有効に利用することが可能な空気調和装置の
制御装置を提供する。 【構成】 室内機に室温調節器、可変風向ルーバ及び可
変風向ルーバを駆動するルーバ駆動手段が設けられた空
気調和機の制御装置であって、室内機の熱交換器若しく
は熱交換器近傍の温度を検出して温度検出信号を出力す
る温度検出手段と、温度検出信号に基づいて、暖房時に
おいては室温調節器によるサーモオフ状態の間であって
熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定温度
以上の間はルーバ駆動手段により可変風向ルーバを駆動
させ、冷房時においては室温調節器によるサーモオフ状
態の間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が
第2の所定温度以下の間はルーバ駆動手段により可変風
向ルーバを駆動させる制御手段と、を備える。
換器の熱を有効に利用することが可能な空気調和装置の
制御装置を提供する。 【構成】 室内機に室温調節器、可変風向ルーバ及び可
変風向ルーバを駆動するルーバ駆動手段が設けられた空
気調和機の制御装置であって、室内機の熱交換器若しく
は熱交換器近傍の温度を検出して温度検出信号を出力す
る温度検出手段と、温度検出信号に基づいて、暖房時に
おいては室温調節器によるサーモオフ状態の間であって
熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定温度
以上の間はルーバ駆動手段により可変風向ルーバを駆動
させ、冷房時においては室温調節器によるサーモオフ状
態の間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が
第2の所定温度以下の間はルーバ駆動手段により可変風
向ルーバを駆動させる制御手段と、を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の制御装置
に係り、特に可変風向ルーバがモータにより回動可能に
設けられた空気調和機の制御装置に関する。
に係り、特に可変風向ルーバがモータにより回動可能に
設けられた空気調和機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和装置(以下、エアコンと
いう。)の室内機には、その吹出口にルーバ駆動用モー
タにより駆動され吹出風の吹出し方向を調整するための
可変風向ルーバが設けられているものがある。
いう。)の室内機には、その吹出口にルーバ駆動用モー
タにより駆動され吹出風の吹出し方向を調整するための
可変風向ルーバが設けられているものがある。
【0003】この可変風向ルーバはルーバ駆動用モータ
により回動され、吹出風の方向を自動的に変化(例え
ば、上下方向に変化)させることができるようになって
おり、満遍なく室内の空調を行えるようになっていた。
により回動され、吹出風の方向を自動的に変化(例え
ば、上下方向に変化)させることができるようになって
おり、満遍なく室内の空調を行えるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のエアコンに
おいては、室温調整器によりサーモオフ状態になると、
ユーザに冷風感を与えないという目的のため室内機の室
内ファンモータを停止し、可変風向ルーバを所定位置で
停止させてしまっていた。
おいては、室温調整器によりサーモオフ状態になると、
ユーザに冷風感を与えないという目的のため室内機の室
内ファンモータを停止し、可変風向ルーバを所定位置で
停止させてしまっていた。
【0005】このため、例えば、暖房時に室内機内の熱
交換器の温度が暖房に十分な温度に達している場合であ
っても、室内ファンモータ及び可変風向ルーバが停止さ
せられてしまうため強制的な熱交換が行われなくなり、
熱交換器の熱を有効に利用できないという問題点があっ
た。これは冷房時においても同様の問題点が生じる。
交換器の温度が暖房に十分な温度に達している場合であ
っても、室内ファンモータ及び可変風向ルーバが停止さ
せられてしまうため強制的な熱交換が行われなくなり、
熱交換器の熱を有効に利用できないという問題点があっ
た。これは冷房時においても同様の問題点が生じる。
【0006】そこで、本発明の目的は、サーモオフ状態
であっても、室内機内の熱交換器の熱を有効に利用する
ことが可能な空気調和装置の制御装置を提供することに
ある。
であっても、室内機内の熱交換器の熱を有効に利用する
ことが可能な空気調和装置の制御装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、室内機に室温調節器、可変
風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆動するルーバ駆
動手段が設けられた空気調和機の制御装置であって、前
記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度を
検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、前記
温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室温調
節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器若
しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以上の
間は前記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆
動させ、冷房時においては前記室温調節器によるサーモ
オフ状態の間であって前記熱交換器若しくは前記熱交換
器近傍の温度が第2の所定温度以下の間は前記ルーバ駆
動手段により前記可変風向ルーバを駆動させる制御手段
と、を備えて構成する。
め、請求項1記載の発明は、室内機に室温調節器、可変
風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆動するルーバ駆
動手段が設けられた空気調和機の制御装置であって、前
記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度を
検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、前記
温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室温調
節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器若
しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以上の
間は前記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆
動させ、冷房時においては前記室温調節器によるサーモ
オフ状態の間であって前記熱交換器若しくは前記熱交換
器近傍の温度が第2の所定温度以下の間は前記ルーバ駆
動手段により前記可変風向ルーバを駆動させる制御手段
と、を備えて構成する。
【0008】請求項2記載の発明は、室内機に室温調節
器、可変風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆動する
ルーバ駆動手段が設けられた空気調和機の制御装置であ
って、前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍
の温度を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段
と、前記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前
記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって、前記
熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度以上の場合には、前記ルーバ駆動手段により前記可
変風向ルーバを駆動させ、前記熱交換器若しくは前記熱
交換器近傍の温度が第1の所定温度未満の場合には前記
ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを所定位置で
停止させ、冷房時においては前記室温調節器によるサー
モオフ状態の間であって、前記熱交換器若しくは前記熱
交換器近傍の温度が第2の所定温度以下の場合には、前
記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動さ
せ、前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度より高い場合には前記ルーバ駆動手段によ
り前記可変風向ルーバを所定位置で停止させる制御手段
と、を備えて構成する。
器、可変風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆動する
ルーバ駆動手段が設けられた空気調和機の制御装置であ
って、前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍
の温度を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段
と、前記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前
記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって、前記
熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度以上の場合には、前記ルーバ駆動手段により前記可
変風向ルーバを駆動させ、前記熱交換器若しくは前記熱
交換器近傍の温度が第1の所定温度未満の場合には前記
ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを所定位置で
停止させ、冷房時においては前記室温調節器によるサー
モオフ状態の間であって、前記熱交換器若しくは前記熱
交換器近傍の温度が第2の所定温度以下の場合には、前
記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動さ
せ、前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度より高い場合には前記ルーバ駆動手段によ
り前記可変風向ルーバを所定位置で停止させる制御手段
と、を備えて構成する。
【0009】請求項3記載の発明は、室内機に室温調節
器、送風用ファン、前記送風用ファンを駆動するファン
駆動手段、可変風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆
動するルーバ駆動手段が設けられた空気調和機の制御装
置であって、前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換
器近傍の温度を検出して温度検出信号を出力する温度検
出手段と、前記温度検出信号に基づいて、暖房時におい
ては前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であっ
て、前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第
1の所定温度以上の場合には、前記ルーバ駆動手段によ
り前記可変風向ルーバを駆動させるとともに、前記ファ
ン駆動手段により前記送風用ファンを駆動し、前記熱交
換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度
未満になった場合に、前記ルーバ駆動手段により前記可
変風向ルーバを所定位置で停止させるとともに、前記フ
ァン駆動手段により前記送風用ファンを停止させ、冷房
時においては前記室温調節器によるサーモオフ状態の間
であって、前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温
度が第2の所定温度以下の場合には、前記ルーバ駆動手
段により前記可変風向ルーバを駆動させるとともに、前
記ファン駆動手段により前記送風用ファンを駆動し、前
記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の所
定温度より高くなった場合に、前記ルーバ駆動手段によ
り前記可変風向ルーバを所定位置で停止させるととも
に、前記ファン駆動手段により前記送風用ファンを停止
させる制御手段と、を備えて構成する。
器、送風用ファン、前記送風用ファンを駆動するファン
駆動手段、可変風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆
動するルーバ駆動手段が設けられた空気調和機の制御装
置であって、前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換
器近傍の温度を検出して温度検出信号を出力する温度検
出手段と、前記温度検出信号に基づいて、暖房時におい
ては前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であっ
て、前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第
1の所定温度以上の場合には、前記ルーバ駆動手段によ
り前記可変風向ルーバを駆動させるとともに、前記ファ
ン駆動手段により前記送風用ファンを駆動し、前記熱交
換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度
未満になった場合に、前記ルーバ駆動手段により前記可
変風向ルーバを所定位置で停止させるとともに、前記フ
ァン駆動手段により前記送風用ファンを停止させ、冷房
時においては前記室温調節器によるサーモオフ状態の間
であって、前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温
度が第2の所定温度以下の場合には、前記ルーバ駆動手
段により前記可変風向ルーバを駆動させるとともに、前
記ファン駆動手段により前記送風用ファンを駆動し、前
記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の所
定温度より高くなった場合に、前記ルーバ駆動手段によ
り前記可変風向ルーバを所定位置で停止させるととも
に、前記ファン駆動手段により前記送風用ファンを停止
させる制御手段と、を備えて構成する。
【0010】請求項4記載の発明は、一の室外機に複数
の室内機が接続され、各前記室内機に室温調節器、可変
風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆動するルーバ駆
動手段が設けられた空気調和機の制御装置であって、各
前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、前
記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室温
調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器
若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以上
である前記室内機について、当該室内機の前記ルーバ駆
動手段により前記可変風向ルーバを駆動させ、冷房時に
おいては前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度以下である前記室内機について、当該室内
機の前記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆
動させる制御手段と、を備えて構成する。
の室内機が接続され、各前記室内機に室温調節器、可変
風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆動するルーバ駆
動手段が設けられた空気調和機の制御装置であって、各
前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、前
記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室温
調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器
若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以上
である前記室内機について、当該室内機の前記ルーバ駆
動手段により前記可変風向ルーバを駆動させ、冷房時に
おいては前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度以下である前記室内機について、当該室内
機の前記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆
動させる制御手段と、を備えて構成する。
【0011】請求項5記載の発明は、一の室外機に複数
の室内機が接続され、各前記室内機に室温調節器、可変
風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆動するルーバ駆
動手段が設けられた空気調和機の制御装置であって、各
前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、前
記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室温
調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器
若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以上
である前記室内機については当該室内機の前記ルーバ駆
動手段により前記可変風向ルーバを駆動させ、前記室温
調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器
若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度未満
の前記室内機については前記ルーバ駆動手段により前記
可変風向ルーバを所定位置で停止させ、冷房時において
は前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって前
記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の所
定温度以下である前記室内機については当該室内機の前
記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動さ
せ、前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって
前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の
所定温度より高い前記室内機については前記ルーバ駆動
手段により前記可変風向ルーバを所定位置で停止させる
制御手段と、を備えて構成する。
の室内機が接続され、各前記室内機に室温調節器、可変
風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆動するルーバ駆
動手段が設けられた空気調和機の制御装置であって、各
前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、前
記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室温
調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器
若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以上
である前記室内機については当該室内機の前記ルーバ駆
動手段により前記可変風向ルーバを駆動させ、前記室温
調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器
若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度未満
の前記室内機については前記ルーバ駆動手段により前記
可変風向ルーバを所定位置で停止させ、冷房時において
は前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって前
記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の所
定温度以下である前記室内機については当該室内機の前
記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動さ
せ、前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって
前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の
所定温度より高い前記室内機については前記ルーバ駆動
手段により前記可変風向ルーバを所定位置で停止させる
制御手段と、を備えて構成する。
【0012】請求項6記載の発明は、一の室外機に複数
の室内機が接続され、各前記室内機に室温調節器、送風
用ファン、前記送風用ファンを駆動するファン駆動手
段、可変風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆動する
ルーバ駆動手段が設けられた空気調和機の制御装置であ
って、各前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近
傍の温度を検出して温度検出信号を出力する温度検出手
段と、前記温度検出信号に基づいて、暖房時においては
前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって前記
熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度以上の前記室内機については、当該室内機の前記ル
ーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動させると
ともに、当該室内機の前記ファン駆動手段により前記送
風用ファンを駆動し、前記室温調節器によるサーモオフ
状態の間であって前記熱交換器若しくは前記熱交換器近
傍の温度が第1の所定温度未満の前記室内機について
は、当該室内機の前記ルーバ駆動手段により前記可変風
向ルーバを所定位置で停止させるとともに、当該室内機
の前記ファン駆動手段により前記送風用ファンを停止さ
せ、冷房時においては前記室温調節器によるサーモオフ
状態の間であって前記熱交換器若しくは前記熱交換器近
傍の温度が第2の所定温度以下の前記室内機について
は、当該室内機の前記ルーバ駆動手段により前記可変風
向ルーバを駆動させるとともに、当該室内機の前記ファ
ン駆動手段により前記送風用ファンを駆動し、前記室温
調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器
若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の所定温度より
高い前記室内機については、当該室内機の前記ルーバ駆
動手段により前記可変風向ルーバを所定位置で停止させ
るとともに、当該室内機の前記ファン駆動手段により前
記送風用ファンを停止させる制御手段と、を備えて構成
する。
の室内機が接続され、各前記室内機に室温調節器、送風
用ファン、前記送風用ファンを駆動するファン駆動手
段、可変風向ルーバ及び前記可変風向ルーバを駆動する
ルーバ駆動手段が設けられた空気調和機の制御装置であ
って、各前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近
傍の温度を検出して温度検出信号を出力する温度検出手
段と、前記温度検出信号に基づいて、暖房時においては
前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって前記
熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度以上の前記室内機については、当該室内機の前記ル
ーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動させると
ともに、当該室内機の前記ファン駆動手段により前記送
風用ファンを駆動し、前記室温調節器によるサーモオフ
状態の間であって前記熱交換器若しくは前記熱交換器近
傍の温度が第1の所定温度未満の前記室内機について
は、当該室内機の前記ルーバ駆動手段により前記可変風
向ルーバを所定位置で停止させるとともに、当該室内機
の前記ファン駆動手段により前記送風用ファンを停止さ
せ、冷房時においては前記室温調節器によるサーモオフ
状態の間であって前記熱交換器若しくは前記熱交換器近
傍の温度が第2の所定温度以下の前記室内機について
は、当該室内機の前記ルーバ駆動手段により前記可変風
向ルーバを駆動させるとともに、当該室内機の前記ファ
ン駆動手段により前記送風用ファンを駆動し、前記室温
調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器
若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の所定温度より
高い前記室内機については、当該室内機の前記ルーバ駆
動手段により前記可変風向ルーバを所定位置で停止させ
るとともに、当該室内機の前記ファン駆動手段により前
記送風用ファンを停止させる制御手段と、を備えて構成
する。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、温度検出手段
は、室内機の熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度を検
出して温度検出信号を制御手段に出力する。制御手段
は、暖房時においては、温度検出信号に基づいて室温調
節器によるサーモオフ状態の間であって熱交換器若しく
は熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以上の間は、ル
ーバ駆動手段により可変風向ルーバを駆動させる。
は、室内機の熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度を検
出して温度検出信号を制御手段に出力する。制御手段
は、暖房時においては、温度検出信号に基づいて室温調
節器によるサーモオフ状態の間であって熱交換器若しく
は熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以上の間は、ル
ーバ駆動手段により可変風向ルーバを駆動させる。
【0014】また、制御手段は、冷房時においては、温
度検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態
の間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度以下の間は、ルーバ駆動手段により可変風
向ルーバを駆動させる。
度検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態
の間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度以下の間は、ルーバ駆動手段により可変風
向ルーバを駆動させる。
【0015】請求項2記載の発明によれば、温度検出手
段は、室内機の熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度を
検出して温度検出信号を制御手段に出力する。
段は、室内機の熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度を
検出して温度検出信号を制御手段に出力する。
【0016】暖房時において、制御手段は、温度検出信
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所
定温度以上の場合には、ルーバ駆動手段により可変風向
ルーバを駆動させる。また、制御手段は、温度検出信号
に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であっ
て、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度未満の場合にはルーバ駆動手段により可変風向ルー
バを所定位置で停止させる。
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所
定温度以上の場合には、ルーバ駆動手段により可変風向
ルーバを駆動させる。また、制御手段は、温度検出信号
に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であっ
て、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度未満の場合にはルーバ駆動手段により可変風向ルー
バを所定位置で停止させる。
【0017】一方、冷房時において、制御手段は、温度
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度以下の場合には、ルーバ駆動手段により可
変風向ルーバを駆動させる。また、制御手段は、温度検
出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間
であって、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第2
の所定温度より高い場合にはルーバ駆動手段により可変
風向ルーバを所定位置で停止させる。
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度以下の場合には、ルーバ駆動手段により可
変風向ルーバを駆動させる。また、制御手段は、温度検
出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間
であって、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第2
の所定温度より高い場合にはルーバ駆動手段により可変
風向ルーバを所定位置で停止させる。
【0018】請求項3記載の発明によれば、温度検出手
段は、室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温
度を検出して温度検出信号を制御手段に出力する。
段は、室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温
度を検出して温度検出信号を制御手段に出力する。
【0019】暖房時において、制御手段は、温度検出信
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所
定温度以上の場合には、ルーバ駆動手段により可変風向
ルーバを駆動させるとともに、ファン駆動手段により送
風用ファンを駆動する。また、制御手段は、温度検出信
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所
定温度未満になった場合に、ルーバ駆動手段により可変
風向ルーバを所定位置で停止させるとともに、ファン駆
動手段により送風用ファンを停止させる。
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所
定温度以上の場合には、ルーバ駆動手段により可変風向
ルーバを駆動させるとともに、ファン駆動手段により送
風用ファンを駆動する。また、制御手段は、温度検出信
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所
定温度未満になった場合に、ルーバ駆動手段により可変
風向ルーバを所定位置で停止させるとともに、ファン駆
動手段により送風用ファンを停止させる。
【0020】一方、冷房時において、制御手段は、温度
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度以下の場合には、ルーバ駆動手段により可
変風向ルーバを駆動させるとともに、ファン駆動手段に
より送風用ファンを駆動する。また、制御手段は、温度
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度より高い場合に、ルーバ駆動手段により可
変風向ルーバを所定位置で停止させるとともに、ファン
駆動手段により送風用ファンを停止させる。
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度以下の場合には、ルーバ駆動手段により可
変風向ルーバを駆動させるとともに、ファン駆動手段に
より送風用ファンを駆動する。また、制御手段は、温度
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって、熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第
2の所定温度より高い場合に、ルーバ駆動手段により可
変風向ルーバを所定位置で停止させるとともに、ファン
駆動手段により送風用ファンを停止させる。
【0021】請求項4記載の発明によれば、温度検出手
段は、各室内機の熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を制御手段に出力する。
段は、各室内機の熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を制御手段に出力する。
【0022】暖房時において、制御手段は、温度検出信
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度以上である室内機について、当該室内機のルーバ駆
動手段により可変風向ルーバを駆動させる。
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度以上である室内機について、当該室内機のルーバ駆
動手段により可変風向ルーバを駆動させる。
【0023】一方、冷房時において、制御手段は、温度
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第2
の所定温度以下である室内機について、当該室内機のル
ーバ駆動手段により可変風向ルーバを駆動させる。
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第2
の所定温度以下である室内機について、当該室内機のル
ーバ駆動手段により可変風向ルーバを駆動させる。
【0024】請求項5記載の発明によれば、温度検出手
段は、各室内機の熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を制御手段に出力する。
段は、各室内機の熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を制御手段に出力する。
【0025】暖房時において、制御手段は、温度検出信
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度以上である室内機については当該室内機のルーバ駆
動手段により可変風向ルーバを駆動させる。また、制御
手段は、室温調節器によるサーモオフ状態の間であって
熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定温度
未満の室内機についてはルーバ駆動手段により可変風向
ルーバを所定位置で停止させる。
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度以上である室内機については当該室内機のルーバ駆
動手段により可変風向ルーバを駆動させる。また、制御
手段は、室温調節器によるサーモオフ状態の間であって
熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定温度
未満の室内機についてはルーバ駆動手段により可変風向
ルーバを所定位置で停止させる。
【0026】一方、冷房時において、制御手段は、温度
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第2
の所定温度以下である室内機については当該室内機のル
ーバ駆動手段により可変風向ルーバを駆動させる。ま
た、制御手段は、室温調節器によるサーモオフ状態の間
であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第2の
所定温度より高い室内機についてはルーバ駆動手段によ
り可変風向ルーバを所定位置で停止させる。
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第2
の所定温度以下である室内機については当該室内機のル
ーバ駆動手段により可変風向ルーバを駆動させる。ま
た、制御手段は、室温調節器によるサーモオフ状態の間
であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第2の
所定温度より高い室内機についてはルーバ駆動手段によ
り可変風向ルーバを所定位置で停止させる。
【0027】請求項6記載の発明によれば、温度検出手
段は、各室内機の熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を制御手段に出力する。
段は、各室内機の熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を制御手段に出力する。
【0028】暖房時において、制御手段は、温度検出信
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度以上の室内機については、当該室内機のルーバ駆動
手段により可変風向ルーバを駆動させるとともに、当該
室内機のファン駆動手段により送風用ファンを駆動す
る。また、制御手段は、室温調節器によるサーモオフ状
態の間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が
第1の所定温度未満の室内機については、当該室内機の
ルーバ駆動手段により可変風向ルーバを所定位置で停止
させるとともに、当該室内機のファン駆動手段により送
風用ファンを停止させる。
号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の間であ
って熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第1の所定
温度以上の室内機については、当該室内機のルーバ駆動
手段により可変風向ルーバを駆動させるとともに、当該
室内機のファン駆動手段により送風用ファンを駆動す
る。また、制御手段は、室温調節器によるサーモオフ状
態の間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が
第1の所定温度未満の室内機については、当該室内機の
ルーバ駆動手段により可変風向ルーバを所定位置で停止
させるとともに、当該室内機のファン駆動手段により送
風用ファンを停止させる。
【0029】一方、冷房時において、制御手段は、温度
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第2
の所定温度以下の室内機については、当該室内機のルー
バ駆動手段により可変風向ルーバを駆動させるととも
に、当該室内機のファン駆動手段により送風用ファンを
駆動する。また、制御手段は、室温調節器によるサーモ
オフ状態の間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の
温度が第2の所定温度より高い室内機については、当該
室内機のルーバ駆動手段により可変風向ルーバを所定位
置で停止させるとともに、当該室内機のファン駆動手段
により送風用ファンを停止させる。
検出信号に基づいて室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の温度が第2
の所定温度以下の室内機については、当該室内機のルー
バ駆動手段により可変風向ルーバを駆動させるととも
に、当該室内機のファン駆動手段により送風用ファンを
駆動する。また、制御手段は、室温調節器によるサーモ
オフ状態の間であって熱交換器若しくは熱交換器近傍の
温度が第2の所定温度より高い室内機については、当該
室内機のルーバ駆動手段により可変風向ルーバを所定位
置で停止させるとともに、当該室内機のファン駆動手段
により送風用ファンを停止させる。
【0030】
【実施例】次に、図面を参照して本発明の好適な実施例
を説明する。
を説明する。
【0031】図1に集中冷暖房システムの概要構成図を
示す。図1においては、説明の簡略化のため、一台の室
外機に二台の室内機が接続されている場合について説明
する。
示す。図1においては、説明の簡略化のため、一台の室
外機に二台の室内機が接続されている場合について説明
する。
【0032】集中冷暖房システム1は、大別すると、室
外機2と、室外機2に熱媒配管3を介して接続された二
台の室内機4A、4Bと、集中冷暖房システム1全体を
制御するコントロール部5と、を備えて構成されてい
る。
外機2と、室外機2に熱媒配管3を介して接続された二
台の室内機4A、4Bと、集中冷暖房システム1全体を
制御するコントロール部5と、を備えて構成されてい
る。
【0033】室内機4A、4Bは、熱交換を行う熱交換
器6と、送風を行う送風モータ7と、ルーバ駆動用モー
タ8により駆動され風向制御を行う可変風向ルーバ9
と、熱交換器6近傍の温度を検出し温度検出信号ST を
出力する温度センサ10と、当該室内機が設置された部
屋の温度を検出して室温検出信号SRTを出力する室温セ
ンサ11と、室温検出信号SRTに基づいて室温調整を行
う室温調整器12と、備えて構成されている。 a)暖房運転時動作 次に図2の動作フローチャートを参照して暖房運転時の
動作を説明する。
器6と、送風を行う送風モータ7と、ルーバ駆動用モー
タ8により駆動され風向制御を行う可変風向ルーバ9
と、熱交換器6近傍の温度を検出し温度検出信号ST を
出力する温度センサ10と、当該室内機が設置された部
屋の温度を検出して室温検出信号SRTを出力する室温セ
ンサ11と、室温検出信号SRTに基づいて室温調整を行
う室温調整器12と、備えて構成されている。 a)暖房運転時動作 次に図2の動作フローチャートを参照して暖房運転時の
動作を説明する。
【0034】暖房運転が開始すると(ステップS1)、
コントロール部5は、送風モータ7を駆動して送風を開
始するとともに、ルーバ駆動用モータ8を駆動し可変風
向ルーバ9を回動することにより風向制御を行う(ステ
ップS2)。
コントロール部5は、送風モータ7を駆動して送風を開
始するとともに、ルーバ駆動用モータ8を駆動し可変風
向ルーバ9を回動することにより風向制御を行う(ステ
ップS2)。
【0035】ところで、暖房運転時には、室温検出信号
SRTに基づいて室温調整器12が働き、一時的に暖房運
転を停止し(サーモオフとし)、室温を設定された一定
温度に保つように動作する。
SRTに基づいて室温調整器12が働き、一時的に暖房運
転を停止し(サーモオフとし)、室温を設定された一定
温度に保つように動作する。
【0036】そこで、コントロール部5は、室温調整器
12の動作を監視することにより、対応する室内機がサ
ーモオフか否かを判別し(ステップS3)、サーモオン
(暖房運転稼働時)である場合には(ステップS3;N
o)、処理をステップS2に移行する。
12の動作を監視することにより、対応する室内機がサ
ーモオフか否かを判別し(ステップS3)、サーモオン
(暖房運転稼働時)である場合には(ステップS3;N
o)、処理をステップS2に移行する。
【0037】サーモオフである場合には(ステップS
3;Yes)、当該室内機の送風モータ7の回転数を下
げて微弱運転を行う(ステップS4)。
3;Yes)、当該室内機の送風モータ7の回転数を下
げて微弱運転を行う(ステップS4)。
【0038】つぎにコントロール部5は、当該室内機の
温度センサ10の温度検出信号STに基づいて、熱交換
器6の温度T(あるいは熱交換器6の近傍の温度T)を
検出し(ステップS5)、熱交換器6の温度T(あるい
は熱交換器6の近傍の温度T)が予め設定した第1基準
温度TREF1以上か否かを判別する(ステップS6)。
温度センサ10の温度検出信号STに基づいて、熱交換
器6の温度T(あるいは熱交換器6の近傍の温度T)を
検出し(ステップS5)、熱交換器6の温度T(あるい
は熱交換器6の近傍の温度T)が予め設定した第1基準
温度TREF1以上か否かを判別する(ステップS6)。
【0039】第1基準温度TREF1としては、例えば、2
7℃に設定する。
7℃に設定する。
【0040】熱交換器6の温度T(あるいは熱交換器6
の近傍の温度T)が第1基準温度T REF1以上である場合
には(ステップS6;Yes)、熱交換を行ってもユー
ザに冷風感を与えることがないので、可変風向ルーバの
駆動を継続し(ステップS7)、処理をステップS3に
移行し、以下同様に処理を行う。
の近傍の温度T)が第1基準温度T REF1以上である場合
には(ステップS6;Yes)、熱交換を行ってもユー
ザに冷風感を与えることがないので、可変風向ルーバの
駆動を継続し(ステップS7)、処理をステップS3に
移行し、以下同様に処理を行う。
【0041】また、熱交換器6の近傍の温度Tが第1基
準温度TREF1未満である場合には(ステップS6;N
o)、熱交換を行うと冷風が送出されてしまうので、可
変風向ルーバを所定の停止位置まで駆動した後、停止さ
せるとともに、送風モータ7の運転を停止し(ステップ
S8)、処理をステップS3に移行し、以下同様に処理
を行う。
準温度TREF1未満である場合には(ステップS6;N
o)、熱交換を行うと冷風が送出されてしまうので、可
変風向ルーバを所定の停止位置まで駆動した後、停止さ
せるとともに、送風モータ7の運転を停止し(ステップ
S8)、処理をステップS3に移行し、以下同様に処理
を行う。
【0042】以上のように構成することにより、サーモ
オフ状態であっても、熱交換器に十分な熱が蓄えられて
いる場合には、熱交換を行うので有効な熱利用を行うこ
とができる。
オフ状態であっても、熱交換器に十分な熱が蓄えられて
いる場合には、熱交換を行うので有効な熱利用を行うこ
とができる。
【0043】以上の説明は、主として一の室内機の動作
について説明したが、図3に示すように、サーモオフ状
態になったとしても、各室内機の設置条件等により熱交
換器の温度低下状態が異なる場合には、各室内機毎に上
記動作が行われる。
について説明したが、図3に示すように、サーモオフ状
態になったとしても、各室内機の設置条件等により熱交
換器の温度低下状態が異なる場合には、各室内機毎に上
記動作が行われる。
【0044】より具体的には、例えば、時刻t0 にサー
モオフになったとした場合、第1の室内機4Aについて
は、熱交換器の温度が第1基準温度TREF1未満になるの
は、時刻t1 であり、時刻t1 まで可変風向ルーバ及び
送風モータを駆動し、それ以後停止する。
モオフになったとした場合、第1の室内機4Aについて
は、熱交換器の温度が第1基準温度TREF1未満になるの
は、時刻t1 であり、時刻t1 まで可変風向ルーバ及び
送風モータを駆動し、それ以後停止する。
【0045】これに対し、第2の室内機4Bについて
は、熱交換器の温度が基準温度TREF1未満になるのは、
時刻t2 (>t1 )であり、時刻t2 まで可変風向ルー
バ及び送風モータを駆動し、それ以後停止することとな
る。
は、熱交換器の温度が基準温度TREF1未満になるのは、
時刻t2 (>t1 )であり、時刻t2 まで可変風向ルー
バ及び送風モータを駆動し、それ以後停止することとな
る。
【0046】このように各室内機の熱交換器の状態(温
度)によって、可変風向ルーバ及び送風モータの運転を
制御するので、各室内機毎に有効な熱利用を図ることが
でき、効率的な暖房を行うことができる。 b)冷房運転時動作 次に図4の動作フローチャートを参照して、冷房運転時
の動作を説明する。
度)によって、可変風向ルーバ及び送風モータの運転を
制御するので、各室内機毎に有効な熱利用を図ることが
でき、効率的な暖房を行うことができる。 b)冷房運転時動作 次に図4の動作フローチャートを参照して、冷房運転時
の動作を説明する。
【0047】冷房運転が開始すると(ステップS1
1)、コントロール部5は、送風モータ7を駆動して送
風を開始するとともに、ルーバ駆動用モータ8を駆動し
可変風向ルーバ9を回動することにより風向制御を行う
(ステップS12)。
1)、コントロール部5は、送風モータ7を駆動して送
風を開始するとともに、ルーバ駆動用モータ8を駆動し
可変風向ルーバ9を回動することにより風向制御を行う
(ステップS12)。
【0048】ところで、冷房運転時には、室温検出信号
SRTに基づいて室温調整器12が働き、一時的に冷房運
転を停止し(サーモオフとし)、室温を設定された一定
温度に保つように動作する。
SRTに基づいて室温調整器12が働き、一時的に冷房運
転を停止し(サーモオフとし)、室温を設定された一定
温度に保つように動作する。
【0049】そこで、コントロール部5は、室温調整器
12の動作を監視することにより、対応する室内機がサ
ーモオフか否かを判別し(ステップS13)、サーモオ
ン(暖房運転稼働時)である場合には(ステップS1
3;No)、処理をステップS12に移行する。
12の動作を監視することにより、対応する室内機がサ
ーモオフか否かを判別し(ステップS13)、サーモオ
ン(暖房運転稼働時)である場合には(ステップS1
3;No)、処理をステップS12に移行する。
【0050】サーモオフである場合には(ステップS1
3;Yes)、当該室内機の送風モータ7の回転数を下
げて微弱運転を行う(ステップS14)。
3;Yes)、当該室内機の送風モータ7の回転数を下
げて微弱運転を行う(ステップS14)。
【0051】つぎにコントロール部5は、当該室内機の
温度センサ10の温度検出信号STに基づいて、熱交換
器6の温度T(あるいは熱交換器6の近傍の温度T)を
検出し(ステップS15)、熱交換器6の温度T(ある
いは熱交換器6の近傍の温度T)が予め設定した第2基
準温度TREF2以下か否かを判別する(ステップS1
6)。
温度センサ10の温度検出信号STに基づいて、熱交換
器6の温度T(あるいは熱交換器6の近傍の温度T)を
検出し(ステップS15)、熱交換器6の温度T(ある
いは熱交換器6の近傍の温度T)が予め設定した第2基
準温度TREF2以下か否かを判別する(ステップS1
6)。
【0052】第2基準温度TREF2としては、例えば、2
9℃に設定する。
9℃に設定する。
【0053】熱交換器6の温度T(あるいは熱交換器6
の近傍の温度T)が第2基準温度T REF2以下である場合
には(ステップS16;Yes)、熱交換を行ってもユ
ーザに暖風感もしくは温風感を与えることがないので、
可変風向ルーバの駆動を継続する(ステップS17)。
の近傍の温度T)が第2基準温度T REF2以下である場合
には(ステップS16;Yes)、熱交換を行ってもユ
ーザに暖風感もしくは温風感を与えることがないので、
可変風向ルーバの駆動を継続する(ステップS17)。
【0054】また、熱交換器6の近傍の温度Tが第2基
準温度TREF2未満である場合には(ステップS16;N
o)、熱交換を行うと暖風もしくは温風が送出されてし
まうので、可変風向ルーバを所定の停止位置まで駆動し
た後、停止させるとともに、送風モータ7の運転を停止
する(ステップS18)。
準温度TREF2未満である場合には(ステップS16;N
o)、熱交換を行うと暖風もしくは温風が送出されてし
まうので、可変風向ルーバを所定の停止位置まで駆動し
た後、停止させるとともに、送風モータ7の運転を停止
する(ステップS18)。
【0055】以上のように構成することにより、サーモ
オフ状態であっても、熱交換器に十分な熱が蓄えられて
いる場合には、熱交換を行うので有効な熱利用を行うこ
とができる。
オフ状態であっても、熱交換器に十分な熱が蓄えられて
いる場合には、熱交換を行うので有効な熱利用を行うこ
とができる。
【0056】以上の説明は、主として一の室内機の動作
について説明したが、図5に示すように、サーモオフ状
態になったとしても、各室内機の設置条件等により熱交
換器の温度低下状態が異なる場合には、各室内機毎に上
記動作が行われる。
について説明したが、図5に示すように、サーモオフ状
態になったとしても、各室内機の設置条件等により熱交
換器の温度低下状態が異なる場合には、各室内機毎に上
記動作が行われる。
【0057】より具体的には、例えば、時刻t0 にサー
モオフになったとした場合、第1の室内機4Aについて
は、熱交換器の温度が第2基準温度TREF2より高くなる
のは、時刻t1 であり、時刻t1 まで可変風向ルーバ及
び送風モータを駆動し、それ以後停止する。
モオフになったとした場合、第1の室内機4Aについて
は、熱交換器の温度が第2基準温度TREF2より高くなる
のは、時刻t1 であり、時刻t1 まで可変風向ルーバ及
び送風モータを駆動し、それ以後停止する。
【0058】これに対し、第2の室内機4Bについて
は、熱交換器の温度が第2基準温度T REF2より高くなる
のは、時刻t2 (>t1 )であり、時刻t2 まで可変風
向ルーバ及び送風モータを駆動し、それ以後停止するこ
ととなる。
は、熱交換器の温度が第2基準温度T REF2より高くなる
のは、時刻t2 (>t1 )であり、時刻t2 まで可変風
向ルーバ及び送風モータを駆動し、それ以後停止するこ
ととなる。
【0059】このように各室内機の熱交換器の状態(温
度)によって、可変風向ルーバ及び送風モータの運転を
制御するので、各室内機毎に有効な熱利用を図ることが
でき、効率的な冷房を行うことができる。
度)によって、可変風向ルーバ及び送風モータの運転を
制御するので、各室内機毎に有効な熱利用を図ることが
でき、効率的な冷房を行うことができる。
【0060】さら暖房時及び冷房時のいずれにおいても
熱の有効利用により、サーモオフからサーモオンになる
までの時間(サーモサイクル)を長くすることができ、
消費電力が低減され、ランニングコストを低減すること
ができる。
熱の有効利用により、サーモオフからサーモオンになる
までの時間(サーモサイクル)を長くすることができ、
消費電力が低減され、ランニングコストを低減すること
ができる。
【0061】
【発明の効果】請求項1乃至請求項6記載の発明によれ
ば、暖房運転時あるいは冷房運転時のいずれにおいて
も、熱交換器に蓄えられた熱の有効利用を図ることがで
き、サーモサイクルを長くすることができるとともに、
ランニングコストを低減することができる。
ば、暖房運転時あるいは冷房運転時のいずれにおいて
も、熱交換器に蓄えられた熱の有効利用を図ることがで
き、サーモサイクルを長くすることができるとともに、
ランニングコストを低減することができる。
【図1】集中冷暖房システムの概要構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】暖房運転時の処理フローチャートである。
【図3】暖房運転時の動作説明図である。
【図4】冷房運転時の処理フローチャートである。
【図5】冷房運転時の動作説明図である。
1 集中冷暖房システム 2 室外機 3 熱媒配管 4A、4B 室内機 5 コントロール部 6 熱交換器 7 送風モータ 8 ルーバ駆動用モータ 9 可変風向ルーバ 10 温度センサ 11 室温センサ 12 室温調整器 ST 温度検出信号 SRT 室温検出信号
Claims (6)
- 【請求項1】 室内機に室温調節器、可変風向ルーバ及
び前記可変風向ルーバを駆動するルーバ駆動手段が設け
られた空気調和機の制御装置であって、 前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、 前記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室
温調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換
器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以
上の間は前記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバ
を駆動させ、冷房時においては前記室温調節器によるサ
ーモオフ状態の間であって前記熱交換器若しくは前記熱
交換器近傍の温度が第2の所定温度以下の間は前記ルー
バ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動させる制御
手段と、 を備えたことを特徴とする空気調和機の制御装置。 - 【請求項2】 室内機に室温調節器、可変風向ルーバ及
び前記可変風向ルーバを駆動するルーバ駆動手段が設け
られた空気調和機の制御装置であって、 前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、 前記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室
温調節器によるサーモオフ状態の間であって、前記熱交
換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度
以上の場合には、前記ルーバ駆動手段により前記可変風
向ルーバを駆動させ、前記熱交換器若しくは前記熱交換
器近傍の温度が第1の所定温度未満の場合には前記ルー
バ駆動手段により前記可変風向ルーバを所定位置で停止
させ、冷房時においては前記室温調節器によるサーモオ
フ状態の間であって、前記熱交換器若しくは前記熱交換
器近傍の温度が第2の所定温度以下の場合には、前記ル
ーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動させ、前
記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の所
定温度より高い場合には前記ルーバ駆動手段により前記
可変風向ルーバを所定位置で停止させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする空気調和機の制御装置。 - 【請求項3】 室内機に室温調節器、送風用ファン、前
記送風用ファンを駆動するファン駆動手段、可変風向ル
ーバ及び前記可変風向ルーバを駆動するルーバ駆動手段
が設けられた空気調和機の制御装置であって、 前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度
を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、 前記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室
温調節器によるサーモオフ状態の間であって、前記熱交
換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度
以上の場合には、前記ルーバ駆動手段により前記可変風
向ルーバを駆動させるとともに、前記ファン駆動手段に
より前記送風用ファンを駆動し、前記熱交換器若しくは
前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度未満になった
場合に、前記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバ
を所定位置で停止させるとともに、前記ファン駆動手段
により前記送風用ファンを停止させ、冷房時においては
前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって、前
記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の所
定温度以下の場合には、前記ルーバ駆動手段により前記
可変風向ルーバを駆動させるとともに、前記ファン駆動
手段により前記送風用ファンを駆動し、前記熱交換器若
しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の所定温度より高
くなった場合に、前記ルーバ駆動手段により前記可変風
向ルーバを所定位置で停止させるとともに、前記ファン
駆動手段により前記送風用ファンを停止させる制御手段
と、 を備えたことを特徴とする空気調和機の制御装置。 - 【請求項4】 一の室外機に複数の室内機が接続され、
各前記室内機に室温調節器、可変風向ルーバ及び前記可
変風向ルーバを駆動するルーバ駆動手段が設けられた空
気調和機の制御装置であって、 各前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温
度を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、 前記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室
温調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換
器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以
上である前記室内機について、当該室内機の前記ルーバ
駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動させ、冷房時
においては前記室温調節器によるサーモオフ状態の間で
あって前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が
第2の所定温度以下である前記室内機について、当該室
内機の前記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを
駆動させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする空気調和機の制御装置。 - 【請求項5】 一の室外機に複数の室内機が接続され、
各前記室内機に室温調節器、可変風向ルーバ及び前記可
変風向ルーバを駆動するルーバ駆動手段が設けられた空
気調和機の制御装置であって、 各前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温
度を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、 前記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室
温調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換
器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以
上である前記室内機については当該室内機の前記ルーバ
駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動させ、前記室
温調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換
器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度未
満の前記室内機については前記ルーバ駆動手段により前
記可変風向ルーバを所定位置で停止させ、冷房時におい
ては前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって
前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の
所定温度以下である前記室内機については当該室内機の
前記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバを駆動さ
せ、前記室温調節器によるサーモオフ状態の間であって
前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第2の
所定温度より高い前記室内機については前記ルーバ駆動
手段により前記可変風向ルーバを所定位置で停止させる
制御手段と、 を備えたことを特徴とする空気調和機の制御装置。 - 【請求項6】 一の室外機に複数の室内機が接続され、
各前記室内機に室温調節器、送風用ファン、前記送風用
ファンを駆動するファン駆動手段、可変風向ルーバ及び
前記可変風向ルーバを駆動するルーバ駆動手段が設けら
れた空気調和機の制御装置であって、 各前記室内機の熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温
度を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段と、 前記温度検出信号に基づいて、暖房時においては前記室
温調節器によるサーモオフ状態の間であって前記熱交換
器若しくは前記熱交換器近傍の温度が第1の所定温度以
上の前記室内機については、当該室内機の前記ルーバ駆
動手段により前記可変風向ルーバを駆動させるととも
に、当該室内機の前記ファン駆動手段により前記送風用
ファンを駆動し、前記室温調節器によるサーモオフ状態
の間であって前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の
温度が第1の所定温度未満の前記室内機については、当
該室内機の前記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルー
バを所定位置で停止させるとともに、当該室内機の前記
ファン駆動手段により前記送風用ファンを停止させ、冷
房時においては前記室温調節器によるサーモオフ状態の
間であって前記熱交換器若しくは前記熱交換器近傍の温
度が第2の所定温度以下の前記室内機については、当該
室内機の前記ルーバ駆動手段により前記可変風向ルーバ
を駆動させるとともに、当該室内機の前記ファン駆動手
段により前記送風用ファンを駆動し、前記室温調節器に
よるサーモオフ状態の間であって前記熱交換器若しくは
前記熱交換器近傍の温度が第2の所定温度より高い前記
室内機については、当該室内機の前記ルーバ駆動手段に
より前記可変風向ルーバを所定位置で停止させるととも
に、当該室内機の前記ファン駆動手段により前記送風用
ファンを停止させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする空気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06265507A JP3101505B2 (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06265507A JP3101505B2 (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128707A true JPH08128707A (ja) | 1996-05-21 |
| JP3101505B2 JP3101505B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=17418130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06265507A Expired - Fee Related JP3101505B2 (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3101505B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009258837A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Hitachi Appliances Inc | 空調機 |
| JP2014001873A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| CN111520891A (zh) * | 2020-04-26 | 2020-08-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 提高温度测量模块检测精度的风阀控制方法及系统 |
| CN113310199A (zh) * | 2020-02-26 | 2021-08-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器、空调器的控制方法和计算机可读存储介质 |
-
1994
- 1994-10-28 JP JP06265507A patent/JP3101505B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009258837A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Hitachi Appliances Inc | 空調機 |
| JP2014001873A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Sharp Corp | 空気調和機 |
| CN113310199A (zh) * | 2020-02-26 | 2021-08-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器、空调器的控制方法和计算机可读存储介质 |
| CN111520891A (zh) * | 2020-04-26 | 2020-08-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 提高温度测量模块检测精度的风阀控制方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3101505B2 (ja) | 2000-10-23 |
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|---|---|---|---|
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