JPH08128861A - 防水型回転数指示計 - Google Patents
防水型回転数指示計Info
- Publication number
- JPH08128861A JPH08128861A JP28885794A JP28885794A JPH08128861A JP H08128861 A JPH08128861 A JP H08128861A JP 28885794 A JP28885794 A JP 28885794A JP 28885794 A JP28885794 A JP 28885794A JP H08128861 A JPH08128861 A JP H08128861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof
- waterproof case
- case
- plate
- transparent plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 防水密閉構造のケース内の目盛板を映す透明
板の曇りを防止する。 【構成】 防水ケース2は、その開口部が透明板6によ
って密閉され、内部が防水密閉構造となっている。防水
ケース2を回転すると、指針36が分銅20に連結する
目盛板22に対して回転し、防水ケース2の回転数を表
示する。指針36が指示する目盛板22の数値は、透明
板6を通して外部から読み取ることができる。密閉構造
の防水ケース2内部の水分は、内部ケース4の底部に両
面接着テープによって接着されたシート状の吸湿材14
によって吸湿され、透明板6の内側が曇ることがない。
板の曇りを防止する。 【構成】 防水ケース2は、その開口部が透明板6によ
って密閉され、内部が防水密閉構造となっている。防水
ケース2を回転すると、指針36が分銅20に連結する
目盛板22に対して回転し、防水ケース2の回転数を表
示する。指針36が指示する目盛板22の数値は、透明
板6を通して外部から読み取ることができる。密閉構造
の防水ケース2内部の水分は、内部ケース4の底部に両
面接着テープによって接着されたシート状の吸湿材14
によって吸湿され、透明板6の内側が曇ることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は防水型の回転数指示計に
関し、ガラスやプラスチック板等の透明板の内側の曇り
を防止したものである。
関し、ガラスやプラスチック板等の透明板の内側の曇り
を防止したものである。
【0002】
【従来の技術】ケース内に分銅を回転自在に支承し、該
分銅に目盛板を固定するとともに、ケースの回転に伴っ
て前記分銅に対して回転するように指針を設けた回転数
指示計が、実開平1−117766号公報等によって従
来から知られている。
分銅に目盛板を固定するとともに、ケースの回転に伴っ
て前記分銅に対して回転するように指針を設けた回転数
指示計が、実開平1−117766号公報等によって従
来から知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】回転数指示計のケー
ス内を防水密閉構造とすると、ケース内部と外気の温度
差により、ケースの開口部を密閉し目盛板の目盛を映す
透明板の内側に、ケース内部の水分が結露し、透明板が
曇って数値の読み取りが困難になってしまう。本発明は
上記問題点を解決することを目的とするものである。
ス内を防水密閉構造とすると、ケース内部と外気の温度
差により、ケースの開口部を密閉し目盛板の目盛を映す
透明板の内側に、ケース内部の水分が結露し、透明板が
曇って数値の読み取りが困難になってしまう。本発明は
上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、防水ケース2と、該防水ケース2内を密閉構造
とするように該防水ケース2の開口部に押え板10とO
リング12とによって固定された透明板6と、前記防水
ケース2内に固設された主軸16と、該主軸16に回転
自在に支承された分銅20と、該分銅20に固定され前
記透明板6に対向配置された目盛板22と、前記主軸1
6に回転自在に支承された歯車34に連結されるととも
に前記目盛板22に対面する指針36と、前記歯車34
に、所定の減速比で前記主軸16の前記分銅20に対す
る回転運動を伝達する歯車機構とから成る防水型回転数
指示計において、前記密閉構造の防水ケース2内にシー
ト状の吸湿材14を配設したものである。
発明は、防水ケース2と、該防水ケース2内を密閉構造
とするように該防水ケース2の開口部に押え板10とO
リング12とによって固定された透明板6と、前記防水
ケース2内に固設された主軸16と、該主軸16に回転
自在に支承された分銅20と、該分銅20に固定され前
記透明板6に対向配置された目盛板22と、前記主軸1
6に回転自在に支承された歯車34に連結されるととも
に前記目盛板22に対面する指針36と、前記歯車34
に、所定の減速比で前記主軸16の前記分銅20に対す
る回転運動を伝達する歯車機構とから成る防水型回転数
指示計において、前記密閉構造の防水ケース2内にシー
ト状の吸湿材14を配設したものである。
【0005】
【作用】防水ケース2内の水分は吸湿材14に吸湿さ
れ、この水分は吸湿材14内で安定し、防水ケース2内
の水分が除去される。これにより、透明板6の内側の曇
りを防ぐことができる。
れ、この水分は吸湿材14内で安定し、防水ケース2内
の水分が除去される。これにより、透明板6の内側の曇
りを防ぐことができる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。2は防水型回転数指示計の
防水ケースであり、これに内部ケース4が嵌合固定配置
されている。防水ケース2の開口部の溝には、アクリル
板から成る透明板6の周囲が嵌合配置され、該透明板6
の周囲は、ねじ8によって防水ケース2のつば部に固着
された押え板10とOリング12とによって前記防水ケ
ース2の開口部に密封的に固定されている。
を参照して詳細に説明する。2は防水型回転数指示計の
防水ケースであり、これに内部ケース4が嵌合固定配置
されている。防水ケース2の開口部の溝には、アクリル
板から成る透明板6の周囲が嵌合配置され、該透明板6
の周囲は、ねじ8によって防水ケース2のつば部に固着
された押え板10とOリング12とによって前記防水ケ
ース2の開口部に密封的に固定されている。
【0007】14はシート状の吸湿材であり、両面接着
テープによって前記ケース4の底面に固定されている。
16は主軸であり、一端部がナット18によって前記ケ
ース4の底部に固定されている。前記主軸16の大径部
には、ボールベアリングを介して、分銅20の偏心部が
回転自在に嵌合している。
テープによって前記ケース4の底面に固定されている。
16は主軸であり、一端部がナット18によって前記ケ
ース4の底部に固定されている。前記主軸16の大径部
には、ボールベアリングを介して、分銅20の偏心部が
回転自在に嵌合している。
【0008】前記分銅20の突起(図示省略)には、目
盛板22がねじによって固定されている。前記分銅20
には軸体24が螺合固定され、該軸体24に大径歯車2
6と小径歯車28が形成された2段歯車が回転自在に嵌
合配置されている。前記大径歯車26は前記主軸16の
小径部に固着された小歯車30に噛み合っている。
盛板22がねじによって固定されている。前記分銅20
には軸体24が螺合固定され、該軸体24に大径歯車2
6と小径歯車28が形成された2段歯車が回転自在に嵌
合配置されている。前記大径歯車26は前記主軸16の
小径部に固着された小歯車30に噛み合っている。
【0009】前記小径歯車28は前記主軸16の小径部
にパイプ32を介して回転自在に嵌挿配置された大径歯
車34に噛み合っている。前記パイプ32は前記大径歯
車34の内径部に嵌着固定され、該パイプ32の先端に
指針36が取り付けられている。前記指針36は前記目
盛板22の目盛に対向している。
にパイプ32を介して回転自在に嵌挿配置された大径歯
車34に噛み合っている。前記パイプ32は前記大径歯
車34の内径部に嵌着固定され、該パイプ32の先端に
指針36が取り付けられている。前記指針36は前記目
盛板22の目盛に対向している。
【0010】前記歯車30,26,28,34は回転比
1/25の減速機構を構成している。上記した構成にお
いて、防水ケース2を、主軸16が床面に対して略水平
となるように、回転部材に固定する。防水ケース2を回
転すると、小歯車30が防水ケース2と連動して回転す
る一方、分銅20は重心方向を指向して静止する。
1/25の減速機構を構成している。上記した構成にお
いて、防水ケース2を、主軸16が床面に対して略水平
となるように、回転部材に固定する。防水ケース2を回
転すると、小歯車30が防水ケース2と連動して回転す
る一方、分銅20は重心方向を指向して静止する。
【0011】小歯車30の回転によって大径歯車26が
回転し、該回転は、小径歯車28、大径歯車34、及び
パイプ32を経て指針36に伝達され、指針36は、目
盛板22との相互作用によって防水ケース2の回転数を
表示する。また、透明板6に描かれた指標は、目盛板2
2との相互作用によって防水ケース2の回転角度量を表
示する。
回転し、該回転は、小径歯車28、大径歯車34、及び
パイプ32を経て指針36に伝達され、指針36は、目
盛板22との相互作用によって防水ケース2の回転数を
表示する。また、透明板6に描かれた指標は、目盛板2
2との相互作用によって防水ケース2の回転角度量を表
示する。
【0012】
【効果】本発明は、上述の如く、密閉したケース内に吸
湿材を配設したので、高温多湿・寒暖の差が激しい悪条
件下での、表示部の内側の曇りの発生を防止することが
できる効果が存する。
湿材を配設したので、高温多湿・寒暖の差が激しい悪条
件下での、表示部の内側の曇りの発生を防止することが
できる効果が存する。
【図1】防水型回転数指示計の断面図である。
2 防水ケース 4 内部ケース 6 透明板 8 ねじ 10 押え板 12 Oリング 14 吸湿材 16 主軸 18 ナット 20 分銅 22 目盛板 24 軸体 26 大径歯車 28 小径歯車 30 小歯車 32 パイプ 34 大径歯車 36 指針
Claims (1)
- 【請求項1】防水ケース(2)と、該防水ケース(2)
内を密閉構造とするように該防水ケース(2)の開口部
に押え板(10)とOリング(12)とによって固定さ
れた透明板(6)と、前記防水ケース(2)内に固設さ
れた主軸(16)と、該主軸(16)に回転自在に支承
された分銅(20)と、該分銅(20)に固定され前記
透明板(6)に対向配置された目盛板(22)と、前記
主軸(16)に回転自在に支承された歯車(34)に連
結されるとともに前記目盛板(22)に対面する指針
(36)と、前記歯車(34)に、所定の減速比で前記
主軸(16)の前記分銅(20)に対する回転運動を伝
達する歯車機構とから成る防水型回転数指示計におい
て、前記密閉構造の防水ケース(2)内にシート状の吸
湿材(14)を配設したことを特徴とする防水型回転数
指示計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28885794A JPH08128861A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 防水型回転数指示計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28885794A JPH08128861A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 防水型回転数指示計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128861A true JPH08128861A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17735654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28885794A Pending JPH08128861A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 防水型回転数指示計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08128861A (ja) |
-
1994
- 1994-10-28 JP JP28885794A patent/JPH08128861A/ja active Pending
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