JPH081288U - 畳 - Google Patents

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JPH081288U
JPH081288U JP3487893U JP3487893U JPH081288U JP H081288 U JPH081288 U JP H081288U JP 3487893 U JP3487893 U JP 3487893U JP 3487893 U JP3487893 U JP 3487893U JP H081288 U JPH081288 U JP H081288U
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JP
Japan
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tatami
charcoal
tatami mat
mat
floor
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Pending
Application number
JP3487893U
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Inventor
鉄心 吉田
Original Assignee
矢吹 日出博
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】畳に内装した木炭によって室内の湿気、悪臭を
除去する。 【構成】畳の床の内部に顆粒状の木炭からなる木炭層を
配設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の目的】 【産業上の利用分野】
この考案は、住宅等の床に使用する畳に関するものである。
【0002】
【従来技術と解決すべき課題】
日本列島は細長くその気候は海洋の影響を強くうけやすく、且つ気候の変わり 目に梅雨、秋の長雨があるので、とくにこの時期、湿度の高く不快感を感ずる時 期が長く続くのはやむを得ないところである。
【0003】 このような環境下での、住宅等の建築物の材料として、我が国では古来木材、 土、紙などが主体として多用されてきていることは周知のとおりである。このよ うな材料を主として用いる、所謂在来工法による建築物は、近来における新建材 の顕著な進歩にもかかわらず、依然建築物のなかで大きな比重を占めているいる こともまたよく知られているとおりである。
【0004】 上記のような建材はすべて吸湿機能に優れているので、わが国のように季節的 に高湿度の環境となるような所では、高湿時には建物自体が吸湿し、乾燥時には 水分を放出するので、特段の除湿手段を用いなくとも住み心地の劣化を阻止し、 押し入れなどの収納物に悪影響が生ずるのを防止する機能がある。
【0005】 ところで、住宅等で周囲にある柱、壁、襖、障子あるいは天井等をこのような 材料で構成しても足下の畳が従前のような構成のものでは未だ不充分と云わざる を得ず、実際に、梅雨時などに畳を歩くと足が粘つくような不快感を感ずること は屡々あることである。
【0006】 このような問題に対処するため、床下に木炭を置いたりあるいは畳の下に木炭 顆粒を撒いたりすることが提案されており、これによって吸湿、吸臭に一定の効 果をあげているが、前者の場合は床下自体の吸湿、吸臭には効果があってもその 上部の室内に対する効果は大きく減殺されてしまい、また後者の場合は、畳自体 の足に対する触感の観点から多量の木炭を配することが出来ず、掃除の際には木 炭顆粒の存在が清掃に顕著な害を齎すことを避けられないので、広範な実用化に はほど遠いのが現状である。
【0007】 本考案はこのような事態に対処すべくなされたものであって、藁で構成された 周知の畳床内に微粒状の木炭層を配設して畳を構成して、木炭の吸湿性、吸臭性 によって部屋の住み心地の向上をはかることを目的とするものである。
【0008】
【考案の構成】 【課題を解決する技術手段、その作用】
上記の目的を達成するため、本考案は、藁で構成された2枚の畳床の間に顆粒 状の木炭からなる木炭層を配設し、一方の表面に畳表を取着してなることを特徴 とする畳である。
【0009】 このように構成することによって、その取扱が周知の畳と何等変ることなく、 室内の湿気、悪臭を効果的に除去するできる畳が得られる。
【0010】
【実施例の説明】
「図1」は本考案の実施態様を示す畳の側断面図である。藁わ締めて形成した 畳の床は、図示のように、上下に分割1、2されており、その中間に微粒状に形 成した木炭顆粒の層3が配設してある。この表面に畳表4を固定して畳を構成す る。
【0011】 製造にあたっては、薄型の畳床2の上に、粒径0.5〜3mm程度の木炭顆粒 を1cm程度の厚みに配置してそのうえに床1を載置し、両床1、2が相互に移 動しないように仮止めし、さらに周辺に適宜のテープを巻回接着しておき、次い で畳表4を取付けて畳を完成する。
【0012】 畳表4を取付けた後は、これと床1、2とは充分一体的になり木炭層3は強固 に保持されるから、以後は周知の畳と同様に取り扱うことが可能である。
【0013】
【考案の効果】
本考案による畳は、以上説明した構成を具備しているから、周知の畳と同様に 取り扱うことが出来るとともに、畳内部の、比較的室内空間に近い部位に、多量 の木炭を配置することができるので、木炭の吸湿、吸臭特性を充分に利用して室 内の湿気、悪臭の除去に顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す畳の断面図
【符号の説明】
1、2 畳の床 3 木炭層 4 畳表

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】藁で構成された2枚の畳床の間に顆粒状の
    木炭からなる木炭層を配設し、一方の表面に畳表を取着
    してなる畳。
JP3487893U 1993-06-03 1993-06-03 Pending JPH081288U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100370297B1 (ko) * 1999-07-21 2003-01-29 홍탁 숯을 내장한 목재 마루판

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