JPH01127743A - 吸放湿クロス - Google Patents
吸放湿クロスInfo
- Publication number
- JPH01127743A JPH01127743A JP28424387A JP28424387A JPH01127743A JP H01127743 A JPH01127743 A JP H01127743A JP 28424387 A JP28424387 A JP 28424387A JP 28424387 A JP28424387 A JP 28424387A JP H01127743 A JPH01127743 A JP H01127743A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- activated carbon
- lining paper
- cloth
- indoor
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、建物内の居室(または非居室)における壁
面側で室内の湿度調節を行う吸放湿クロスに関するもの
である。
面側で室内の湿度調節を行う吸放湿クロスに関するもの
である。
一般にわが国は周囲が海域であることから高温多湿の気
候風土を有していて、居室または非居室を問わず長期的
には冬期に乾燥度が増し、また梅雨から夏期に掛けては
湿度が増すうえ、短期的にも晴天、雨天の気象環境によ
って室内の湿度雰囲気が大きく変化する傾向がある。こ
のため第4図に示すように、従来は室内Aと接する建物
の壁面lにビニールクロス3を貼着する際に、このビニ
ールクロス3と壁面1との間には吸放湿性のある内張紙
2を介在させて、双方に対する接着剤5の塗布により貼
着していた。
候風土を有していて、居室または非居室を問わず長期的
には冬期に乾燥度が増し、また梅雨から夏期に掛けては
湿度が増すうえ、短期的にも晴天、雨天の気象環境によ
って室内の湿度雰囲気が大きく変化する傾向がある。こ
のため第4図に示すように、従来は室内Aと接する建物
の壁面lにビニールクロス3を貼着する際に、このビニ
ールクロス3と壁面1との間には吸放湿性のある内張紙
2を介在させて、双方に対する接着剤5の塗布により貼
着していた。
上記による従来の吸放湿手段には次のような問題点があ
った。
った。
(1)ビニールクロス3と壁面1との間に介在させる内
張紙2に固有の吸放湿性があっても、その度合(単位面
積当りの吸放湿率)が低いため、室内Aの湿度調節が充
分に果たせないことから、居住や什器備品に対する在室
環境を悪くした。
張紙2に固有の吸放湿性があっても、その度合(単位面
積当りの吸放湿率)が低いため、室内Aの湿度調節が充
分に果たせないことから、居住や什器備品に対する在室
環境を悪くした。
この発明は、上記した従来技術の問題点を解決するもの
である。すなわちこの発明の目的は、内張紙とビニール
クロスの配置態様を変えることなく、双方のいずれかに
裔率の吸放湿性を与えて、充分な室内の湿度調節により
、居住や什器備品に対する在室環境を良くすることがで
きる吸放湿クロスを提供することにある。
である。すなわちこの発明の目的は、内張紙とビニール
クロスの配置態様を変えることなく、双方のいずれかに
裔率の吸放湿性を与えて、充分な室内の湿度調節により
、居住や什器備品に対する在室環境を良くすることがで
きる吸放湿クロスを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、室内と接す
る建物の壁面に内張紙を介してビニールクロスを貼着す
る際の当該内張紙若しくはビニールクロス又は接着剤の
いずれかが活性炭を帯びて成ることである。
る建物の壁面に内張紙を介してビニールクロスを貼着す
る際の当該内張紙若しくはビニールクロス又は接着剤の
いずれかが活性炭を帯びて成ることである。
上記の構成による吸放湿クロスを室内の壁面に貼着施工
するときは、従来と同様の工法により、まず室内と接す
る建物の壁面に接着剤を塗布して、この接着剤の塗布面
に内張紙を貼着したのち、再びこの内張紙の表面に接着
剤を塗布するか、あらかじめ表裏面に接着剤が塗布され
ている両面接着紙付の内張紙を壁面に貼着する。そして
この内張紙の室内側表面には内張紙と同容域のビニール
クロスを貼着すると、内張紙若しくはビニールクロスの
いずれかが活性炭を帯びているため、この活性炭におけ
る固有の吸放湿特性をもって室内の湿度調節を容易確実
に行うことができる。すなわち例えば室内での湿度が高
いときは、活性炭の吸湿性が作用して、この活性炭内に
室内の湿量を容易に吸収することができる。また反対に
室内が湿度よりも乾燥度が高くなったときは、その以前
に活性炭内に吸収されていた湿量が内外における湿量差
により自動的に放出されて均衡した最適な湿度雰囲気を
容易に醸成することができる。
するときは、従来と同様の工法により、まず室内と接す
る建物の壁面に接着剤を塗布して、この接着剤の塗布面
に内張紙を貼着したのち、再びこの内張紙の表面に接着
剤を塗布するか、あらかじめ表裏面に接着剤が塗布され
ている両面接着紙付の内張紙を壁面に貼着する。そして
この内張紙の室内側表面には内張紙と同容域のビニール
クロスを貼着すると、内張紙若しくはビニールクロスの
いずれかが活性炭を帯びているため、この活性炭におけ
る固有の吸放湿特性をもって室内の湿度調節を容易確実
に行うことができる。すなわち例えば室内での湿度が高
いときは、活性炭の吸湿性が作用して、この活性炭内に
室内の湿量を容易に吸収することができる。また反対に
室内が湿度よりも乾燥度が高くなったときは、その以前
に活性炭内に吸収されていた湿量が内外における湿量差
により自動的に放出されて均衡した最適な湿度雰囲気を
容易に醸成することができる。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図はこの発明による吸放湿クロスの第1実施例を示
すものである。すなわちこの第1実施例では、室内Aと
接する建物の壁面lに貼着する内張紙2の素材内に、あ
らかじめ工場での生産時において適量の公知による活性
炭4 (木材等を焼いて造った人工の活性炭またはヤシ
の木等の繊維質による自然の活性炭)を均一に混入して
、活性炭4入りの内張紙2を製作する。この活性炭4入
り内張紙2の表面に貼着するビニールクロス3の全域に
は、必要に応じ、あらかじめ工場生産時において内張紙
2と室内Aとの通気を良好にするための極小孔6を適宜
の間隔により貫通して置く。なおりは床面である。
すものである。すなわちこの第1実施例では、室内Aと
接する建物の壁面lに貼着する内張紙2の素材内に、あ
らかじめ工場での生産時において適量の公知による活性
炭4 (木材等を焼いて造った人工の活性炭またはヤシ
の木等の繊維質による自然の活性炭)を均一に混入して
、活性炭4入りの内張紙2を製作する。この活性炭4入
り内張紙2の表面に貼着するビニールクロス3の全域に
は、必要に応じ、あらかじめ工場生産時において内張紙
2と室内Aとの通気を良好にするための極小孔6を適宜
の間隔により貫通して置く。なおりは床面である。
上記の構成による吸放湿クロスを室内Aの壁面1に貼着
施工するときは、従来と同様の工法により行う。すなわ
ちまず室内Aと接する建物の壁面1に接着剤5を塗布し
て、この接着剤5の塗布面に活性炭4入りの内張紙2を
貼着したのち、再びこの内張紙2の表面に接着剤5を塗
布する。この場合、現場における貼着施工を容易にする
ために、活性炭4入り内張紙2の表裏面にあらかじめ工
場での生産時に上記の接着剤5と同質による接着剤5を
塗布した図示しない両面接着紙を添着して、この両面接
着紙により活性炭4入りの内張紙2を壁面1に貼着する
こともある。
施工するときは、従来と同様の工法により行う。すなわ
ちまず室内Aと接する建物の壁面1に接着剤5を塗布し
て、この接着剤5の塗布面に活性炭4入りの内張紙2を
貼着したのち、再びこの内張紙2の表面に接着剤5を塗
布する。この場合、現場における貼着施工を容易にする
ために、活性炭4入り内張紙2の表裏面にあらかじめ工
場での生産時に上記の接着剤5と同質による接着剤5を
塗布した図示しない両面接着紙を添着して、この両面接
着紙により活性炭4入りの内張紙2を壁面1に貼着する
こともある。
上記により壁面lに貼着した活性炭4入り内張紙2の室
内A側表面には、この内張紙2と同容域で、その全域に
適宜の間隔により極小孔6を貫通して成るビニールクロ
ス3を貼着すると、内張紙2の素材内にはあらかじめ適
量の活性炭4が混入しているため、この活性炭4におけ
る固有の吸放湿特性をもって、例えば室内A側が湿度の
高い状態になったときは、活性炭4における吸湿性が作
用し、ビニールクロス3の極小孔6を介して内張紙2側
の活性炭4内に室内A側の湿量を容易確実に吸収するこ
とができる。また反対に室内A側の湿度が低下して乾燥
度が高くなったときは、その以前において上記の活性炭
4内に室内A側゛から吸収されていた湿量が、この時点
における室内A側と活性炭4側の双方の湿量差の分だけ
、活性炭4側から室内A側へ湿度が自動的に放出される
ため、室内Aを最適な湿度雰囲気に醸成することができ
る。
内A側表面には、この内張紙2と同容域で、その全域に
適宜の間隔により極小孔6を貫通して成るビニールクロ
ス3を貼着すると、内張紙2の素材内にはあらかじめ適
量の活性炭4が混入しているため、この活性炭4におけ
る固有の吸放湿特性をもって、例えば室内A側が湿度の
高い状態になったときは、活性炭4における吸湿性が作
用し、ビニールクロス3の極小孔6を介して内張紙2側
の活性炭4内に室内A側の湿量を容易確実に吸収するこ
とができる。また反対に室内A側の湿度が低下して乾燥
度が高くなったときは、その以前において上記の活性炭
4内に室内A側゛から吸収されていた湿量が、この時点
における室内A側と活性炭4側の双方の湿量差の分だけ
、活性炭4側から室内A側へ湿度が自動的に放出される
ため、室内Aを最適な湿度雰囲気に醸成することができ
る。
なお上記の実施例では内張紙2の素材内に活性炭4を混
入したが、この発明は上記の実施例に限定することなく
、例えば内張紙2の表面に接着剤5を塗布するとき、こ
の接着剤5内に活性炭4を混入して接着剤5と一緒に活
性炭4を内張紙2の表面に塗布しても、上記の実施例と
同様の作用と効果が得られるものである。(図示せず)
第2図はこの発明による吸放湿クロスの第2実雄側を示
すものである。すなわちこの第2実施例では、室内Aと
接する建物の壁面1に従来例と同様による通常の内張紙
2を貼着したのちに、この内張紙2の室内A側に当たる
表面にビニールクロス3を貼着する際のこのビニールク
ロス3の素材内に、あらかじめ工場での生産時において
適量の公知による前記実施例と同様の活性炭4を均一に
混入して、活性炭4入りのビニールクロス3を製作する
。
入したが、この発明は上記の実施例に限定することなく
、例えば内張紙2の表面に接着剤5を塗布するとき、こ
の接着剤5内に活性炭4を混入して接着剤5と一緒に活
性炭4を内張紙2の表面に塗布しても、上記の実施例と
同様の作用と効果が得られるものである。(図示せず)
第2図はこの発明による吸放湿クロスの第2実雄側を示
すものである。すなわちこの第2実施例では、室内Aと
接する建物の壁面1に従来例と同様による通常の内張紙
2を貼着したのちに、この内張紙2の室内A側に当たる
表面にビニールクロス3を貼着する際のこのビニールク
ロス3の素材内に、あらかじめ工場での生産時において
適量の公知による前記実施例と同様の活性炭4を均一に
混入して、活性炭4入りのビニールクロス3を製作する
。
上記の構成による吸放湿クロスを室内Aの壁面1に貼着
施工するときは、従来と同様の工法により行う。すなわ
ちまず室内Aと接する建物の壁面lに接着剤5を塗布し
、この接着剤5の塗布面に通常の内張紙2を貼着したの
ち、この内張紙2の表面に再び接着剤5を塗布する。こ
の場合も現場における貼着施工を容易にするために、こ
の内張紙2の表裏面にあらかじめ工場での生産時に上記
の接着剤5と同質による接着剤5を塗布した図示しない
両面接着紙を添着して、この両面接着紙により内張紙2
を壁面1に貼着することもある。
施工するときは、従来と同様の工法により行う。すなわ
ちまず室内Aと接する建物の壁面lに接着剤5を塗布し
、この接着剤5の塗布面に通常の内張紙2を貼着したの
ち、この内張紙2の表面に再び接着剤5を塗布する。こ
の場合も現場における貼着施工を容易にするために、こ
の内張紙2の表裏面にあらかじめ工場での生産時に上記
の接着剤5と同質による接着剤5を塗布した図示しない
両面接着紙を添着して、この両面接着紙により内張紙2
を壁面1に貼着することもある。
上記により壁面1に貼着した内張紙2の室内A側表面に
は、この内張紙2と同容域による活性炭4入りのビニー
ルクロス3を貼着すると、このビニールクロス3の素材
内にはあらかじめ適量の活性炭4が混入しているため、
活性炭4における固有の吸放湿特性により、この実施例
でも例えば室内A側が湿度の高い状態になったときは、
活性炭4の吸湿性が作用して、ビニールクロス3の活性
炭4内に室内A側の湿量を容易確実に吸収することがで
きる。また反対に室内A側が湿度の低下により乾燥度が
高くなったときは、その以前において上記の活性炭4内
に室内A側から吸収されていた湿量が、この時点におけ
る室内A側とビニールクロス3内における活性炭4側の
双方の湿量差の分だけ、活性炭4側から室内A側へ湿度
が自動的に放出されるため、この実施例でも室内Aを最
適な湿度雰囲気に醸成することができる。
は、この内張紙2と同容域による活性炭4入りのビニー
ルクロス3を貼着すると、このビニールクロス3の素材
内にはあらかじめ適量の活性炭4が混入しているため、
活性炭4における固有の吸放湿特性により、この実施例
でも例えば室内A側が湿度の高い状態になったときは、
活性炭4の吸湿性が作用して、ビニールクロス3の活性
炭4内に室内A側の湿量を容易確実に吸収することがで
きる。また反対に室内A側が湿度の低下により乾燥度が
高くなったときは、その以前において上記の活性炭4内
に室内A側から吸収されていた湿量が、この時点におけ
る室内A側とビニールクロス3内における活性炭4側の
双方の湿量差の分だけ、活性炭4側から室内A側へ湿度
が自動的に放出されるため、この実施例でも室内Aを最
適な湿度雰囲気に醸成することができる。
第3図はこの発明による吸放湿クロスの第3実施例を示
すものである。すなわちこの第3実施例では、室内へと
接する建物の壁面1に従来例と同様による通常の内張紙
2を貼着したのちに、この内張紙2の室内A側に従来例
と同様による通常のビニールクロス3を貼着する際のこ
のビニールクロス3の表面側に、あらかじめ工場での生
産時において適量の公知による前記の各実施例と同様の
活性炭4を層状に而も適宜化粧を施して形成し、該活性
炭4の層を持つビニールクロス3を製作する。
すものである。すなわちこの第3実施例では、室内へと
接する建物の壁面1に従来例と同様による通常の内張紙
2を貼着したのちに、この内張紙2の室内A側に従来例
と同様による通常のビニールクロス3を貼着する際のこ
のビニールクロス3の表面側に、あらかじめ工場での生
産時において適量の公知による前記の各実施例と同様の
活性炭4を層状に而も適宜化粧を施して形成し、該活性
炭4の層を持つビニールクロス3を製作する。
上記の構成による吸放湿クロスを室内Aの壁面1に貼着
施工するときは、従来と同様の工法により行う。すなわ
ち前記実施例と同様に、まず室内Aと接する建物の壁面
1に接着剤5を塗布して、この接着剤5の塗布面に通常
の内張紙2を貼着したのち、この内張紙2の表面に再び
接着剤5を塗布する。この実施例でも現場における貼着
施工を容易にするために、この内張紙2の表裏面にあら
かじめ工場での生産時に上記の接着剤5と同質による接
着剤5を塗布した図示しない両面接着紙を添着して、こ
の両面接着紙により内張紙2を壁面1に貼着することも
ある。
施工するときは、従来と同様の工法により行う。すなわ
ち前記実施例と同様に、まず室内Aと接する建物の壁面
1に接着剤5を塗布して、この接着剤5の塗布面に通常
の内張紙2を貼着したのち、この内張紙2の表面に再び
接着剤5を塗布する。この実施例でも現場における貼着
施工を容易にするために、この内張紙2の表裏面にあら
かじめ工場での生産時に上記の接着剤5と同質による接
着剤5を塗布した図示しない両面接着紙を添着して、こ
の両面接着紙により内張紙2を壁面1に貼着することも
ある。
上記により壁面1に貼着した内張紙2の室内A側表面に
、この内張紙2と同容域による上記のビニールクロス3
を貼着すると、このビニールクロス3の表面側にはあら
かじめ活性炭4の層が形成されているため、活性炭4に
おける固有の吸放湿特性により、この実施例でも例えば
室内A側が湿度の高い状態になったときは、活性炭4の
吸湿性が作用し、ビニールクロス3の表面側で層を成す
活性炭4内に室内A側の湿量を容易確実に吸収すること
ができる。また反対に室内A側が湿度の低下により乾燥
度が高(なったときは、その以前において上記活性炭4
の層内に室内A側から吸収されていた湿量が、この時点
における室内A側と活性炭4側の双方の湿量差の分だけ
、活性炭4側から室内A側へ湿度が自動的に放出される
ため、この実施例でも室内Aを最適な湿度雰囲気に醸成
することができる。
、この内張紙2と同容域による上記のビニールクロス3
を貼着すると、このビニールクロス3の表面側にはあら
かじめ活性炭4の層が形成されているため、活性炭4に
おける固有の吸放湿特性により、この実施例でも例えば
室内A側が湿度の高い状態になったときは、活性炭4の
吸湿性が作用し、ビニールクロス3の表面側で層を成す
活性炭4内に室内A側の湿量を容易確実に吸収すること
ができる。また反対に室内A側が湿度の低下により乾燥
度が高(なったときは、その以前において上記活性炭4
の層内に室内A側から吸収されていた湿量が、この時点
における室内A側と活性炭4側の双方の湿量差の分だけ
、活性炭4側から室内A側へ湿度が自動的に放出される
ため、この実施例でも室内Aを最適な湿度雰囲気に醸成
することができる。
さらに前記の各実施例に用いた活性炭4は、そのいずれ
も固有の脱臭力を有しているた−め、室内Aに対する吸
湿の作用時に、この室内Aに浮遊する臭気も同時に吸収
することができる。
も固有の脱臭力を有しているた−め、室内Aに対する吸
湿の作用時に、この室内Aに浮遊する臭気も同時に吸収
することができる。
この発明は、室内と接する建物の壁面に内張紙を介して
ビニールクロスを貼着する際の当該内張紙若しくはビニ
ールクロスのいずれかが活性炭を帯びて成ることを特徴
とするものである。従ってこの発明による吸放湿クロス
を室内と接する壁面に貼着することにより、常に高率の
吸放湿作用が働いて、充分にして良好な、室内の湿度調
節が行えるうえ、特に冬期においては、室内と室外との
温度差により室内側に表面結露が発生するのを容易に防
止できるため、居住や什器備品に対する在室環境を良く
して当該建物の環境資質を大幅に高めることができる等
の効果がある。
ビニールクロスを貼着する際の当該内張紙若しくはビニ
ールクロスのいずれかが活性炭を帯びて成ることを特徴
とするものである。従ってこの発明による吸放湿クロス
を室内と接する壁面に貼着することにより、常に高率の
吸放湿作用が働いて、充分にして良好な、室内の湿度調
節が行えるうえ、特に冬期においては、室内と室外との
温度差により室内側に表面結露が発生するのを容易に防
止できるため、居住や什器備品に対する在室環境を良く
して当該建物の環境資質を大幅に高めることができる等
の効果がある。
第1図はこの発明の第1実施例における吸放湿クロスと
その貼着態様を示す縦断側面図、第2図は第2実施例に
おける吸放湿クロスとその貼着態様を示す縦断側面図、
第3図は第3実施例における吸放湿クロスとその貼着態
様を示す縦断側面図、第4図は従来例の内張紙とビニー
ルクロスとによる貼着態様を示す縦断側面図である。 l・・・壁面 2・・・内張紙3・・・
ビニールクロス 4・・・活性炭 A・・・室内第2図
その貼着態様を示す縦断側面図、第2図は第2実施例に
おける吸放湿クロスとその貼着態様を示す縦断側面図、
第3図は第3実施例における吸放湿クロスとその貼着態
様を示す縦断側面図、第4図は従来例の内張紙とビニー
ルクロスとによる貼着態様を示す縦断側面図である。 l・・・壁面 2・・・内張紙3・・・
ビニールクロス 4・・・活性炭 A・・・室内第2図
Claims (1)
- 室内と接する建物の壁面に内張紙を介してビニールクロ
スを貼着する際の当該内張紙若しくはビニールクロス又
は接着剤のいずれかが活性炭を帯びて成ることを特徴と
する吸放湿クロス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28424387A JPH01127743A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 吸放湿クロス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28424387A JPH01127743A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 吸放湿クロス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127743A true JPH01127743A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17676015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28424387A Pending JPH01127743A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 吸放湿クロス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01127743A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11181901A (ja) * | 1997-10-14 | 1999-07-06 | Wood Build:Kk | 建築物の通気断熱構造及びこれに用いる通気制御装置 |
| WO2011152778A1 (en) * | 2010-06-02 | 2011-12-08 | Lennart Larsson | Covering and method for trapping of emissions from surfaces |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231666A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-10-12 | 馬場 照雄 | 脱臭用材とその製造方法 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP28424387A patent/JPH01127743A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231666A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-10-12 | 馬場 照雄 | 脱臭用材とその製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11181901A (ja) * | 1997-10-14 | 1999-07-06 | Wood Build:Kk | 建築物の通気断熱構造及びこれに用いる通気制御装置 |
| WO2011152778A1 (en) * | 2010-06-02 | 2011-12-08 | Lennart Larsson | Covering and method for trapping of emissions from surfaces |
| US9211502B2 (en) | 2010-06-02 | 2015-12-15 | Ctrap Ab | Covering and method for trapping of emissions from surfaces |
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