JPH0812914A - ポリイミドインキ - Google Patents
ポリイミドインキInfo
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- JPH0812914A JPH0812914A JP14755594A JP14755594A JPH0812914A JP H0812914 A JPH0812914 A JP H0812914A JP 14755594 A JP14755594 A JP 14755594A JP 14755594 A JP14755594 A JP 14755594A JP H0812914 A JPH0812914 A JP H0812914A
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- JP
- Japan
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- polyimide
- ink
- diamine
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/28—Applying non-metallic protective coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/38—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
- H05K3/386—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal by the use of an organic polymeric bonding layer, e.g. adhesive
Landscapes
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可撓性、密着性、耐熱性に優れたプリント基
板回路保護被覆材料。 【構成】 請求項1で特定するポリイミド化合物の末端
マレイミド基にジアミン化合物を反応させたポリイミド
樹脂を用いる。
板回路保護被覆材料。 【構成】 請求項1で特定するポリイミド化合物の末端
マレイミド基にジアミン化合物を反応させたポリイミド
樹脂を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低温で硬化可能であり
かつ優れた可撓性を有する皮膜を与える熱硬化性ポリイ
ミドインキに関するもので、フレキシブルプリント基板
やTAB用銅張基板の保護膜、接着剤などに有用であ
る。
かつ優れた可撓性を有する皮膜を与える熱硬化性ポリイ
ミドインキに関するもので、フレキシブルプリント基板
やTAB用銅張基板の保護膜、接着剤などに有用であ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の発展に伴いプリント配
線板が多く用いられ、その一種であるフレキシブルプリ
ント配線板の需要もふえてきた。そこに使用される有機
材料としては、耐熱性、絶縁性は勿論のことその他に優
れた可撓性が要求される。
線板が多く用いられ、その一種であるフレキシブルプリ
ント配線板の需要もふえてきた。そこに使用される有機
材料としては、耐熱性、絶縁性は勿論のことその他に優
れた可撓性が要求される。
【0003】フレキシブルプリント基板の回路保護用の
被覆基材としてはポリイミドのカバーレイフイルムが用
いられている。このものはポリイミドフイルムの片面に
接着剤を塗布したものであり、被覆前に端子接続の部分
のみ金型で打ち抜いてから、これを手作業により位置合
わせをした後、熱板プレスにより高温で圧着している。
しかし、金型はコストが高いうえに、実装密度が上がる
のに伴いパンチングの寸法精度や位置合わせの精度を高
めなければならないという問題が生じていた。また、フ
イルム自体の物性を良くしても、使用する接着剤によ
り、総合的には資材の物性が低下する恐れがある。
被覆基材としてはポリイミドのカバーレイフイルムが用
いられている。このものはポリイミドフイルムの片面に
接着剤を塗布したものであり、被覆前に端子接続の部分
のみ金型で打ち抜いてから、これを手作業により位置合
わせをした後、熱板プレスにより高温で圧着している。
しかし、金型はコストが高いうえに、実装密度が上がる
のに伴いパンチングの寸法精度や位置合わせの精度を高
めなければならないという問題が生じていた。また、フ
イルム自体の物性を良くしても、使用する接着剤によ
り、総合的には資材の物性が低下する恐れがある。
【0004】これに対し、印刷法によりプリント配線基
板上に絶縁保護皮膜を形成する方法が開発されている。
しかし現在使用されているカバーレイインキ剤は、従来
リジッド基板に使用されてきたソルダーレジストを改良
したもので、可撓性に乏しく、また耐熱性、電気特性が
必ずしも充分とはいえない問題もある。耐熱性に優れた
ポリイミドに可撓性をもたすためポリイミド骨格にエー
テル結合、シロキサン結合などを導入したポリアミド酸
溶液やポリイミド溶液が開発されているが、それらでは
塗膜形成に200℃以上の高温が要求されるため、回路
を形成する銅箔の酸化が進み、回路の電気的信頼性が危
惧されるという大きな問題点があった。さらに、ポリア
ミド酸溶液やポリイミド溶液を印刷インキに構成して用
いるためには、フィラーや添加剤が通常必要とされ、更
に溶媒も用いられているが、従来用いられてきたフィラ
ーや添加剤は、樹脂を溶解させる溶媒の極性のために充
分な性能が発揮できないとか、また、処理温度が高いこ
とによるこれら材料の変質という問題もあった。
板上に絶縁保護皮膜を形成する方法が開発されている。
しかし現在使用されているカバーレイインキ剤は、従来
リジッド基板に使用されてきたソルダーレジストを改良
したもので、可撓性に乏しく、また耐熱性、電気特性が
必ずしも充分とはいえない問題もある。耐熱性に優れた
ポリイミドに可撓性をもたすためポリイミド骨格にエー
テル結合、シロキサン結合などを導入したポリアミド酸
溶液やポリイミド溶液が開発されているが、それらでは
塗膜形成に200℃以上の高温が要求されるため、回路
を形成する銅箔の酸化が進み、回路の電気的信頼性が危
惧されるという大きな問題点があった。さらに、ポリア
ミド酸溶液やポリイミド溶液を印刷インキに構成して用
いるためには、フィラーや添加剤が通常必要とされ、更
に溶媒も用いられているが、従来用いられてきたフィラ
ーや添加剤は、樹脂を溶解させる溶媒の極性のために充
分な性能が発揮できないとか、また、処理温度が高いこ
とによるこれら材料の変質という問題もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うな従来技術の欠点を解消するためになされたものであ
り、低温で硬化可能なポリイミドインキで、しかも可撓
性、耐熱性に優れた塗膜を与えるものを目的とした。
うな従来技術の欠点を解消するためになされたものであ
り、低温で硬化可能なポリイミドインキで、しかも可撓
性、耐熱性に優れた塗膜を与えるものを目的とした。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決するため鋭意研究を重ねた結果、一般式(I)
(式中、nは1〜10の整数を示す。)で示されるポリ
イミドとジアミン、特に脂環式ジアミンを反応させたポ
リイミド樹脂を主成分とするインキ組成物が低温で塗膜
を形成し、しかもその塗膜は耐熱性、可撓性などの優れ
た物性を有することを見出し、更にインキ組成物として
の充分は実用性の為に添加するフィラーとの相互関係に
ついても検討を重ねて本発明に至った。
を解決するため鋭意研究を重ねた結果、一般式(I)
(式中、nは1〜10の整数を示す。)で示されるポリ
イミドとジアミン、特に脂環式ジアミンを反応させたポ
リイミド樹脂を主成分とするインキ組成物が低温で塗膜
を形成し、しかもその塗膜は耐熱性、可撓性などの優れ
た物性を有することを見出し、更にインキ組成物として
の充分は実用性の為に添加するフィラーとの相互関係に
ついても検討を重ねて本発明に至った。
【0007】本発明に使用される一般式(I)のポリイ
ミドは、骨格にスピロアセタール環を有しているから優
れた可撓性、耐熱性を与える。しかしフレキシブルプリ
ント配線板の被覆基材などの用途では、その使用目的上
または工程上、高度の可撓性、密着性、耐熱性などの膜
としての諸物性を満足する必要があり高分子体であるこ
とが不可欠である。一般には、一般式(I)のポリイミ
ドをパーオキサイドの存在下、加熱によりラジカル重合
させ高分子体を形成することができるが、これは230
℃以上の高温が必要である。そこで低温で高分子体を得
るため本発明においては、末端のマレイミド基とジアミ
ン特に脂環式ジアミンとを付加反応させることにより優
れた物性を有する高分子体の形成が可能となった。
ミドは、骨格にスピロアセタール環を有しているから優
れた可撓性、耐熱性を与える。しかしフレキシブルプリ
ント配線板の被覆基材などの用途では、その使用目的上
または工程上、高度の可撓性、密着性、耐熱性などの膜
としての諸物性を満足する必要があり高分子体であるこ
とが不可欠である。一般には、一般式(I)のポリイミ
ドをパーオキサイドの存在下、加熱によりラジカル重合
させ高分子体を形成することができるが、これは230
℃以上の高温が必要である。そこで低温で高分子体を得
るため本発明においては、末端のマレイミド基とジアミ
ン特に脂環式ジアミンとを付加反応させることにより優
れた物性を有する高分子体の形成が可能となった。
【0008】本発明で特に用いる脂環式ジアミンとして
は、4,4′−ビス(シクロヘキシルアミン)、4,4
−メチレンビス(シクロヘキシルアミン)、4,4′−
エチレンビス(シクロヘキシルアミン)、4,4′−プ
ロピレンビス(シクロヘキシルアミン)、4,4′−テ
トラメチレンビス(シクロヘキシルアミン)、4,4′
−ビス(アミノシクロヘキシル)エーテル、4,4′−
ビス(アミノシクロヘキシル)スルフィド、4,4′−
ビス(アミノシクロヘキシル)ケトン、イソフォロンジ
アミンなどであるが、脂肪族アミンでは、トリメチレン
ジアミン、テトラメチレンジアミン、ヘキサメチレンジ
アミン、2,11−ドデカンジアミンなどが、芳香族ア
ミンでは4,4′−ジアミノジフェニルメタン、3,
3′−ジアミノジフェニルメタン、4,4′−ジアミノ
ジフェニルエーテル、4,4′−ジアミノジフェニルス
ルホン、4,4′−ジアミノジフェニルスルフィド、
3,3′−ジメチル−4,4′−ジアミノジフェニルメ
タン、3,3′−ジメチル−4,4′−ジアミノジフェ
ニル、1,3−ビス(4−アミノフェノキシ)ベンゼ
ン、2,2−ビス(4−アミノフェノキシフェニル)プ
ロパン、オルトフェニレンジアミン、メタフェニレンジ
アミン、パラフェニレンジアミン、ベンジジンなどが使
用できる。
は、4,4′−ビス(シクロヘキシルアミン)、4,4
−メチレンビス(シクロヘキシルアミン)、4,4′−
エチレンビス(シクロヘキシルアミン)、4,4′−プ
ロピレンビス(シクロヘキシルアミン)、4,4′−テ
トラメチレンビス(シクロヘキシルアミン)、4,4′
−ビス(アミノシクロヘキシル)エーテル、4,4′−
ビス(アミノシクロヘキシル)スルフィド、4,4′−
ビス(アミノシクロヘキシル)ケトン、イソフォロンジ
アミンなどであるが、脂肪族アミンでは、トリメチレン
ジアミン、テトラメチレンジアミン、ヘキサメチレンジ
アミン、2,11−ドデカンジアミンなどが、芳香族ア
ミンでは4,4′−ジアミノジフェニルメタン、3,
3′−ジアミノジフェニルメタン、4,4′−ジアミノ
ジフェニルエーテル、4,4′−ジアミノジフェニルス
ルホン、4,4′−ジアミノジフェニルスルフィド、
3,3′−ジメチル−4,4′−ジアミノジフェニルメ
タン、3,3′−ジメチル−4,4′−ジアミノジフェ
ニル、1,3−ビス(4−アミノフェノキシ)ベンゼ
ン、2,2−ビス(4−アミノフェノキシフェニル)プ
ロパン、オルトフェニレンジアミン、メタフェニレンジ
アミン、パラフェニレンジアミン、ベンジジンなどが使
用できる。
【0009】ここでジアミンとして脂環式ジアミンを用
いる場合の利点としては、第一に付加反応が容易に進む
こと、第二に得られた高分子体の硬化が低温で達成でき
ることが上げられる。つまり、付加反応は、用いるジア
ミンの求核性により反応性が大きく影響され、脂肪族系
ジアミンは反応性が高い傾向にあるため反応の制御が微
妙であり、また芳香族系ジアミンでは、高温で長時間の
反応が必要となる傾向にあるためである。さらに得られ
た高分子体を硬化させるのに必要な最低温度が、芳香族
系ジアミンでは高いということもあり、反応性および低
温硬化の点で脂環式ジアミンが本発明では最も適切であ
ると云える。
いる場合の利点としては、第一に付加反応が容易に進む
こと、第二に得られた高分子体の硬化が低温で達成でき
ることが上げられる。つまり、付加反応は、用いるジア
ミンの求核性により反応性が大きく影響され、脂肪族系
ジアミンは反応性が高い傾向にあるため反応の制御が微
妙であり、また芳香族系ジアミンでは、高温で長時間の
反応が必要となる傾向にあるためである。さらに得られ
た高分子体を硬化させるのに必要な最低温度が、芳香族
系ジアミンでは高いということもあり、反応性および低
温硬化の点で脂環式ジアミンが本発明では最も適切であ
ると云える。
【0010】本発明に用いるポリイミド樹脂は、末端に
マレイミドを有する一般式(I)のポリイミドに対しジ
アミンを0.3〜1好ましくは0.5〜1モルの割合で
反応させることにより得られる。反応濃度は、通常1〜
50%、好ましくは2〜40%である。使用するアミン
の種類に応じて最適の反応温度、反応時間があるが、通
常、150℃以下、1〜100時間である。好ましく
は、芳香族アミンを用いる場合100〜150℃、脂環
式アミンを用いる場合20〜140℃、脂肪族アミンの
場合0〜50℃が好ましい。なお、ここで用いる溶剤と
してはジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、
N−メチルピロリドン、ジオキサンなどが挙げられる。
マレイミドを有する一般式(I)のポリイミドに対しジ
アミンを0.3〜1好ましくは0.5〜1モルの割合で
反応させることにより得られる。反応濃度は、通常1〜
50%、好ましくは2〜40%である。使用するアミン
の種類に応じて最適の反応温度、反応時間があるが、通
常、150℃以下、1〜100時間である。好ましく
は、芳香族アミンを用いる場合100〜150℃、脂環
式アミンを用いる場合20〜140℃、脂肪族アミンの
場合0〜50℃が好ましい。なお、ここで用いる溶剤と
してはジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、
N−メチルピロリドン、ジオキサンなどが挙げられる。
【0011】本発明のポリイミドインキの組成物は、上
記の反応で得られるポリイミド樹脂を主成分として含有
するが、この他にフィラー、消泡剤、カップリング剤な
どが必要に応じて使用してよい。
記の反応で得られるポリイミド樹脂を主成分として含有
するが、この他にフィラー、消泡剤、カップリング剤な
どが必要に応じて使用してよい。
【0012】本発明に使用できるフィラーとしては、シ
リカ、アルミナの微粉末状品が好ましいが、表面処理さ
れたものも好ましく用いることができる。フィラーの配
合比は、固形ポリイミド樹脂100部に対して、2〜2
0重量部添加することができるが、好ましくは5〜15
重量部である。フィラーの添加割合が高すぎると可撓
性、密着性が低下し、また低すぎると印刷性が悪く耐熱
性も低下する。
リカ、アルミナの微粉末状品が好ましいが、表面処理さ
れたものも好ましく用いることができる。フィラーの配
合比は、固形ポリイミド樹脂100部に対して、2〜2
0重量部添加することができるが、好ましくは5〜15
重量部である。フィラーの添加割合が高すぎると可撓
性、密着性が低下し、また低すぎると印刷性が悪く耐熱
性も低下する。
【0013】なお本発明で用いるフィラーの表面処理に
カップリング剤を使用する場合は、γ−アミノプロピル
トリエトキシシラン、N−フェニル−γ−アミノプロピ
ルトリメトキシシラン、N−β(アミノエチル)γ−ア
ミノプロピルトリメトキシシランなどのシラン系カップ
リング剤が使用されるが、中でもγ−アミノプロピルト
リエトキシシランが好ましい。
カップリング剤を使用する場合は、γ−アミノプロピル
トリエトキシシラン、N−フェニル−γ−アミノプロピ
ルトリメトキシシラン、N−β(アミノエチル)γ−ア
ミノプロピルトリメトキシシランなどのシラン系カップ
リング剤が使用されるが、中でもγ−アミノプロピルト
リエトキシシランが好ましい。
【0014】本発明に消泡剤を使用するにはシリコン系
消泡剤が好ましい。前記ポリイミドインキ組成物100
重量部に対し0.1〜5重量部添加するのが好ましい
が、印刷時の消泡性に応じて実用可能となるようにその
使用量を調節する。
消泡剤が好ましい。前記ポリイミドインキ組成物100
重量部に対し0.1〜5重量部添加するのが好ましい
が、印刷時の消泡性に応じて実用可能となるようにその
使用量を調節する。
【0015】本発明のポリイミドインキの組成物を調製
する方法としては、方法それ自体は従来公知の方法が使
用できる。例えば、一般式(I)のポリイミドとアミン
との付加反応物であるポリイミド樹脂の極性溶剤溶液に
フィラー、消泡剤、添加剤を加え三本ロールミル、攪拌
機、ボールミルなどで均一に分散させることによって行
われる。このインキのスクリーン印刷は、フレキシブル
プリント基板上に150メッシュのステンレススクリー
ンを用いて行うことができる。塗布した樹脂は150℃
の熱風乾燥炉で30分乾燥させ、さらに200〜250
℃で3分加熱させ硬化被膜を得ることができる。
する方法としては、方法それ自体は従来公知の方法が使
用できる。例えば、一般式(I)のポリイミドとアミン
との付加反応物であるポリイミド樹脂の極性溶剤溶液に
フィラー、消泡剤、添加剤を加え三本ロールミル、攪拌
機、ボールミルなどで均一に分散させることによって行
われる。このインキのスクリーン印刷は、フレキシブル
プリント基板上に150メッシュのステンレススクリー
ンを用いて行うことができる。塗布した樹脂は150℃
の熱風乾燥炉で30分乾燥させ、さらに200〜250
℃で3分加熱させ硬化被膜を得ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明について実施例をもって詳細に
説明する。但し、本発明は以下の実施例に限定されるも
のではない。 [調製例]一般式(I)のポリイミドの合成 温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガス吹き込み口
を備えた2000mlの四つ口フラスコに3,3′,
4,4′−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物2
14.26g、無水マレイン酸65.2g、N,N′−
ジメチルホルムアミド674.69gを加え、50℃に
加熱、溶解させた。
説明する。但し、本発明は以下の実施例に限定されるも
のではない。 [調製例]一般式(I)のポリイミドの合成 温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガス吹き込み口
を備えた2000mlの四つ口フラスコに3,3′,
4,4′−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物2
14.26g、無水マレイン酸65.2g、N,N′−
ジメチルホルムアミド674.69gを加え、50℃に
加熱、溶解させた。
【0017】次いで3,9−ビス(3−アミノプロピ
ル)−2,4,8,10テトラオキサスピロ〔5,5〕
ウンデカン273.62g(この化合物は公知であり、
もしその製造方法が必要なら、特開昭62−21239
0を参照)をN,N′−ジメチルホルムアミド508.
15gに溶解した液をフラスコの温度を50〜60℃に
保ちながら、2時間かけて滴下し、滴下終了後、同温度
で2時間攪拌を続けた。
ル)−2,4,8,10テトラオキサスピロ〔5,5〕
ウンデカン273.62g(この化合物は公知であり、
もしその製造方法が必要なら、特開昭62−21239
0を参照)をN,N′−ジメチルホルムアミド508.
15gに溶解した液をフラスコの温度を50〜60℃に
保ちながら、2時間かけて滴下し、滴下終了後、同温度
で2時間攪拌を続けた。
【0018】次に、このフラスコ内に、酢酸ニッケル1
g、トリエチルアミン24.93g、および無水酢酸2
03.65gを加え、60℃に保ちながら3時間攪拌し
て脱水環化反応を行った。
g、トリエチルアミン24.93g、および無水酢酸2
03.65gを加え、60℃に保ちながら3時間攪拌し
て脱水環化反応を行った。
【0019】反応終了後、反応生成物を大量の水に投入
し、結晶を析出させた。これを濾別後、水洗し、乾燥し
て白色の一般式(I)のポリイミド粉末を420g得
た。 [実施例1]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに調
製例1のポリイミド粉末46.6g、N−メチル−2−
ピロリドン100gを加え50℃に加熱、溶解させた。
次いで4,4′−ジアミノジフェニルエーテル6.0g
のN−メチル−2−ピロリドン22.8g溶液を同温度
で滴下した。その後、溶液温度を140℃に上げ、この
温度で3時間攪拌し、付加反応を行った。
し、結晶を析出させた。これを濾別後、水洗し、乾燥し
て白色の一般式(I)のポリイミド粉末を420g得
た。 [実施例1]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに調
製例1のポリイミド粉末46.6g、N−メチル−2−
ピロリドン100gを加え50℃に加熱、溶解させた。
次いで4,4′−ジアミノジフェニルエーテル6.0g
のN−メチル−2−ピロリドン22.8g溶液を同温度
で滴下した。その後、溶液温度を140℃に上げ、この
温度で3時間攪拌し、付加反応を行った。
【0020】上記樹脂溶液(30%濃度)100gに、
微粉末シリカを3.33g、シリコーン系消泡剤を0.
1g、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン0.66
gを加え、三本ロールで5回混練してインキである組成
物を得た。 [実施例2]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに調
製例1のポリイミド粉末46.6g、N−メチル−2−
ピロリドン100gを加え50℃に加熱、溶解させた。
次いで4,4′−ジアミノジシクロヘキシルメタン5.
68gのN−メチル−2−ピロリドン22.0g溶液を
同温度で滴下した。その後、50℃で10時間攪拌し、
付加反応を行った。
微粉末シリカを3.33g、シリコーン系消泡剤を0.
1g、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン0.66
gを加え、三本ロールで5回混練してインキである組成
物を得た。 [実施例2]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに調
製例1のポリイミド粉末46.6g、N−メチル−2−
ピロリドン100gを加え50℃に加熱、溶解させた。
次いで4,4′−ジアミノジシクロヘキシルメタン5.
68gのN−メチル−2−ピロリドン22.0g溶液を
同温度で滴下した。その後、50℃で10時間攪拌し、
付加反応を行った。
【0021】上記樹脂溶液を、実施例1と同様の割合、
同様の方法でインキである組成物を得た。 [実施例3]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに調
製例1のポリイミド粉末46.6g、N,N′−ジメチ
ルホルムアミド100gを加え50℃に加熱、溶解させ
た。次いで室温まで放冷後、3,9−ビス(3−アミノ
プロピル)−2,4,8,10テトラオキサスピロ
〔5,5〕ウンデカン5.75gをN,N′−ジメチル
ホルムアミド22.2g溶液を滴下した。その後、50
℃で4時間攪拌し、付加反応を行った。
同様の方法でインキである組成物を得た。 [実施例3]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに調
製例1のポリイミド粉末46.6g、N,N′−ジメチ
ルホルムアミド100gを加え50℃に加熱、溶解させ
た。次いで室温まで放冷後、3,9−ビス(3−アミノ
プロピル)−2,4,8,10テトラオキサスピロ
〔5,5〕ウンデカン5.75gをN,N′−ジメチル
ホルムアミド22.2g溶液を滴下した。その後、50
℃で4時間攪拌し、付加反応を行った。
【0022】上記樹脂溶液を、実施例1と同様の割合、
同様の方法でインキである組成物を得た。 [実施例4]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに調
製例1のポリイミド粉末46.6g、N−メチル−2−
ピロリドン100gを加え50℃に加熱、溶解させた。
次いで4,4’−ジアミノジシクロヘキシルメタン5.
68gのN−メチル−2−ピロリドン22.0g溶液を
同温度で滴下した。その後、50℃で10時間攪拌し、
付加反応を行った。
同様の方法でインキである組成物を得た。 [実施例4]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに調
製例1のポリイミド粉末46.6g、N−メチル−2−
ピロリドン100gを加え50℃に加熱、溶解させた。
次いで4,4’−ジアミノジシクロヘキシルメタン5.
68gのN−メチル−2−ピロリドン22.0g溶液を
同温度で滴下した。その後、50℃で10時間攪拌し、
付加反応を行った。
【0023】上記樹脂溶液(30%濃度)100gに、
微粉末シリカを3.33g(固形樹脂に対し10%),
シリコーン系消泡剤を0.1g,γ−アミノプロピルト
リエトキシシラン0.66gを加え、三本ロールで5回
混練してインキの組成物を得た。 [実施例5]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに調
製例1のポリイミド粉末46.6g、N−メチル−2−
ピロリドン100gを加え50℃に加熱、溶解させた。
次いでイソホロンジアミン4.60gのN−メチル−2
−ピロリドン22.0g溶液を同温度で滴下した。その
後、50℃で6時間攪拌し、付加反応を行った。
微粉末シリカを3.33g(固形樹脂に対し10%),
シリコーン系消泡剤を0.1g,γ−アミノプロピルト
リエトキシシラン0.66gを加え、三本ロールで5回
混練してインキの組成物を得た。 [実施例5]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに調
製例1のポリイミド粉末46.6g、N−メチル−2−
ピロリドン100gを加え50℃に加熱、溶解させた。
次いでイソホロンジアミン4.60gのN−メチル−2
−ピロリドン22.0g溶液を同温度で滴下した。その
後、50℃で6時間攪拌し、付加反応を行った。
【0024】上記樹脂溶液を実施例1と同様な割合、同
様な方法でインキの組成物を得た。 [実施例6]実施例1で得た樹脂溶液(30%濃度)1
00gに、微粉末シリカを1.58g(固形樹脂に対し
5%),シリコーン系消泡剤を0.1g,γ−アミノプ
ロピルトリエトキシシラン0.66gを加え、三本ロー
ルで5回混練してインキの組成物を得た。 [実施例7]実施例1で得た樹脂溶液(30%濃度)1
00gに、微粉末シリカを5.30g(固形樹脂に対し
15%),シリコーン系消泡剤を0.1g,γ−アミノ
プロピルトリエトキシシラン0.66gを加え、三本ロ
ールで5回混練してインキの組成物を得た。 [比較例1]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに
4,4′−ビスマレイミドジフェニルメタン35.8
g、N−メチル−2−ピロリドン110gを加え50℃
に加熱、溶解させた。次いで4,4′−ジアミノジフェ
ニルメタン20.0gのN−メチル−2−ピロリドン2
0.02g溶液を同温度で滴下した。その後、溶液温度
を140℃に上げ、この温度で2時間攪拌し、付加反応
を行った。
様な方法でインキの組成物を得た。 [実施例6]実施例1で得た樹脂溶液(30%濃度)1
00gに、微粉末シリカを1.58g(固形樹脂に対し
5%),シリコーン系消泡剤を0.1g,γ−アミノプ
ロピルトリエトキシシラン0.66gを加え、三本ロー
ルで5回混練してインキの組成物を得た。 [実施例7]実施例1で得た樹脂溶液(30%濃度)1
00gに、微粉末シリカを5.30g(固形樹脂に対し
15%),シリコーン系消泡剤を0.1g,γ−アミノ
プロピルトリエトキシシラン0.66gを加え、三本ロ
ールで5回混練してインキの組成物を得た。 [比較例1]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに
4,4′−ビスマレイミドジフェニルメタン35.8
g、N−メチル−2−ピロリドン110gを加え50℃
に加熱、溶解させた。次いで4,4′−ジアミノジフェ
ニルメタン20.0gのN−メチル−2−ピロリドン2
0.02g溶液を同温度で滴下した。その後、溶液温度
を140℃に上げ、この温度で2時間攪拌し、付加反応
を行った。
【0025】上記樹脂溶液を、実施例1と同様の割合、
同様の方法でインキの組成物を得た。 [比較例2]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに
4,4′−ビスマレイミドジフェニルメタン35.8
g、ジオンサン100gを加え50℃に加熱、溶解させ
た。次いで4,4′−ジアミノジシクロヘキシルメタン
14.73gのジオキサン18.0g溶液を同温度で滴
下した。その後、50℃で4時間攪拌し、付加反応を行
った。
同様の方法でインキの組成物を得た。 [比較例2]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに
4,4′−ビスマレイミドジフェニルメタン35.8
g、ジオンサン100gを加え50℃に加熱、溶解させ
た。次いで4,4′−ジアミノジシクロヘキシルメタン
14.73gのジオキサン18.0g溶液を同温度で滴
下した。その後、50℃で4時間攪拌し、付加反応を行
った。
【0026】上記樹脂溶液を、実施例1と同様の割合、
同様の方法でインキの組成物を得た。 [比較例3]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに
4,4′−ビスマレイミドジフェニルメタン34.0
g、ジオキサン100gを加え50℃に加熱、溶解させ
た。次いで室温まで放冷後、3,9−ビス(3−アミノ
プロピル)−2,4,8,10テトラオキサスピロ
〔5,5〕ウンデカン18.2gのジオキサン21.8
g溶液を滴下した。その後、室温で20時間攪拌し、付
加反応を行った。
同様の方法でインキの組成物を得た。 [比較例3]温度計、攪拌装置、冷却器及び乾燥窒素ガ
ス吹き込み口を備えた200mlの四つ口フラスコに
4,4′−ビスマレイミドジフェニルメタン34.0
g、ジオキサン100gを加え50℃に加熱、溶解させ
た。次いで室温まで放冷後、3,9−ビス(3−アミノ
プロピル)−2,4,8,10テトラオキサスピロ
〔5,5〕ウンデカン18.2gのジオキサン21.8
g溶液を滴下した。その後、室温で20時間攪拌し、付
加反応を行った。
【0027】上記樹脂溶液を、実施例1と同様の割合、
同様の方法でインキの組成物を得た。
同様の方法でインキの組成物を得た。
【0028】次に、このようにして得たインキ組成物を
フレキシブルプリント基板の銅箔側に硬化後の塗膜の厚
さが約15μmになるようスクリーン印刷した。その
後、150℃の熱風乾燥炉で30分乾燥させ、さらに2
00〜250℃で3分加熱して硬化被膜を得た。
フレキシブルプリント基板の銅箔側に硬化後の塗膜の厚
さが約15μmになるようスクリーン印刷した。その
後、150℃の熱風乾燥炉で30分乾燥させ、さらに2
00〜250℃で3分加熱して硬化被膜を得た。
【0029】硬化膜の特性を、硬度、可撓性、耐熱性、
密着性について評価した。その結果を表1に示した。硬
度は、JISK5400の鉛筆引っかき抵抗性試験を用
い、可撓性は、直径1mmの針金に試験片を180℃折
り曲げ、その後のひび、割れ、はがれを目視判定した。
耐熱性は、300℃のはんだ浴に試験片を10秒間フロ
ートさせた時の被膜の剥がれ、膨れ、変色を目視判定し
た。密着性はJISK5400碁盤目試験に準じてクロ
スカットし、セロハンテープを付着、次いで引き剥して
1〜100個の中の残存升目を数えた。
密着性について評価した。その結果を表1に示した。硬
度は、JISK5400の鉛筆引っかき抵抗性試験を用
い、可撓性は、直径1mmの針金に試験片を180℃折
り曲げ、その後のひび、割れ、はがれを目視判定した。
耐熱性は、300℃のはんだ浴に試験片を10秒間フロ
ートさせた時の被膜の剥がれ、膨れ、変色を目視判定し
た。密着性はJISK5400碁盤目試験に準じてクロ
スカットし、セロハンテープを付着、次いで引き剥して
1〜100個の中の残存升目を数えた。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明によるポリイミドインキ組成物
は、従来硬化に高温が必要なため使用できなかった用途
に利用でき、かつ耐熱性、可撓性、密着性などで充分な
膜特性を備えたポリイミドインキ組成物である。フレキ
シブルプリント基板のカバーコートに使用すると、印刷
法によって信頼性の高い保護膜を形成することができる
ので、カバーレイフイルムの張り合わせ作業を要せず、
また、高価な金型を必要としないので設備費、材料費の
面でも極めて有利である。
は、従来硬化に高温が必要なため使用できなかった用途
に利用でき、かつ耐熱性、可撓性、密着性などで充分な
膜特性を備えたポリイミドインキ組成物である。フレキ
シブルプリント基板のカバーコートに使用すると、印刷
法によって信頼性の高い保護膜を形成することができる
ので、カバーレイフイルムの張り合わせ作業を要せず、
また、高価な金型を必要としないので設備費、材料費の
面でも極めて有利である。
Claims (7)
- 【請求項1】 下記一般式(I) 【化1】 (式中、nは1〜10の整数を示す)で表わされるポリ
イミドの末端のマレイミド基とジアミン化合物とを反応
させて得られるポリイミド樹脂を含有することを特徴と
するポリイミドインキ。 - 【請求項2】 ジアミン化合物はポリイミド1モルに対
して0.3ないし1モルの割合であることを特徴とする
請求項1に記載のポリイミドインキ。 - 【請求項3】 ジアミン化合物は脂環式ジアミンである
ことを特徴とする請求項1または2に記載のポリイミド
インキ。 - 【請求項4】 フィラーをポリイミド樹脂に対して固形
物換算量で2ないし20対100の割合で添加してある
請求項1ないし3のいずれかに記載のポリイミドイン
キ。 - 【請求項5】 フィラーの添加量が5ないし15対10
0の割合である請求項4に記載のポリイミドインキ。 - 【請求項6】 フィラーはシリカまたはアルミナの微粉
末である請求項4または5のいずれかに記載のポリイミ
ドインキ。 - 【請求項7】 フィラーはシラン系カップリング剤で表
面処理されていることを特徴とする請求項4ないし6の
いずれかに記載のポリイミドインキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14755594A JPH0812914A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | ポリイミドインキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14755594A JPH0812914A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | ポリイミドインキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812914A true JPH0812914A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15432989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14755594A Pending JPH0812914A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | ポリイミドインキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812914A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6841425B2 (en) * | 2001-10-30 | 2005-01-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wafer treatment method for protecting fuse box of semiconductor chip |
| JP2006036913A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Hitachi Chem Co Ltd | 樹脂ペーストの製造方法及び樹脂ペースト |
| WO2016114286A1 (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 日立化成株式会社 | 樹脂組成物、樹脂層付き支持体、プリプレグ、積層板、多層プリント配線板及びミリ波レーダー用プリント配線板 |
| JP2017110208A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-22 | ユニチカ株式会社 | オリゴイミド組成物 |
| JP2017145230A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | ユニチカ株式会社 | 末端マレイミド化オリゴイミドの製造方法 |
| JP2018012764A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 日立化成株式会社 | 樹脂組成物、樹脂層付き支持体、プリプレグ、積層板、多層プリント配線板及びミリ波レーダー用プリント配線板 |
| JP2018021184A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-02-08 | ユニチカ株式会社 | 末端マレイミド化オリゴイミドの製造方法 |
| JP2020105210A (ja) * | 2020-03-05 | 2020-07-09 | ユニチカ株式会社 | 末端マレイミド化オリゴイミドの製造方法 |
| WO2022270529A1 (ja) * | 2021-06-25 | 2022-12-29 | 住友ベークライト株式会社 | ネガ型感光性ポリマー、ポリマー溶液、ネガ型感光性樹脂組成物、硬化膜および半導体装置 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14755594A patent/JPH0812914A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6841425B2 (en) * | 2001-10-30 | 2005-01-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wafer treatment method for protecting fuse box of semiconductor chip |
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| WO2016114286A1 (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 日立化成株式会社 | 樹脂組成物、樹脂層付き支持体、プリプレグ、積層板、多層プリント配線板及びミリ波レーダー用プリント配線板 |
| JPWO2016114286A1 (ja) * | 2015-01-13 | 2017-11-02 | 日立化成株式会社 | 樹脂組成物、樹脂層付き支持体、プリプレグ、積層板、多層プリント配線板及びミリ波レーダー用プリント配線板 |
| US11286346B2 (en) | 2015-01-13 | 2022-03-29 | Showa Denko Materials Co., Ltd. | Resin composition, support with resin layer, prepreg, laminate, multilayered printed wiring board, and printed wiring board for millimeter-wave radar |
| JP2017110208A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-22 | ユニチカ株式会社 | オリゴイミド組成物 |
| JP2021105185A (ja) * | 2015-12-11 | 2021-07-26 | ユニチカ株式会社 | オリゴイミド組成物 |
| JP2017145230A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | ユニチカ株式会社 | 末端マレイミド化オリゴイミドの製造方法 |
| JP2018012764A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 日立化成株式会社 | 樹脂組成物、樹脂層付き支持体、プリプレグ、積層板、多層プリント配線板及びミリ波レーダー用プリント配線板 |
| JP2018021184A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-02-08 | ユニチカ株式会社 | 末端マレイミド化オリゴイミドの製造方法 |
| JP2020105210A (ja) * | 2020-03-05 | 2020-07-09 | ユニチカ株式会社 | 末端マレイミド化オリゴイミドの製造方法 |
| WO2022270529A1 (ja) * | 2021-06-25 | 2022-12-29 | 住友ベークライト株式会社 | ネガ型感光性ポリマー、ポリマー溶液、ネガ型感光性樹脂組成物、硬化膜および半導体装置 |
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