JPH08129302A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH08129302A JPH08129302A JP26658294A JP26658294A JPH08129302A JP H08129302 A JPH08129302 A JP H08129302A JP 26658294 A JP26658294 A JP 26658294A JP 26658294 A JP26658294 A JP 26658294A JP H08129302 A JPH08129302 A JP H08129302A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 弾性部材32の幅方向両端部における有効長
さ(支持部材34から現像ローラ20までの長さ)L1
を幅方向中央部における有効長さL2 よりも短くして弾
性部材32の現像ローラ20への圧接力を幅方向全長に
わたって均一化し、それによって、現像ローラ20の表
面に薄層化されるトナー14の厚みを均一化する。 【効果】 画像の品質を向上できる。
さ(支持部材34から現像ローラ20までの長さ)L1
を幅方向中央部における有効長さL2 よりも短くして弾
性部材32の現像ローラ20への圧接力を幅方向全長に
わたって均一化し、それによって、現像ローラ20の表
面に薄層化されるトナー14の厚みを均一化する。 【効果】 画像の品質を向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は現像装置に関し、特に
たとえば複写機,プリンタまたはファクシミリ等に組み
込まれ、感光体の表面に形成された静電潜像を現像剤で
現像する、現像装置に関する。
たとえば複写機,プリンタまたはファクシミリ等に組み
込まれ、感光体の表面に形成された静電潜像を現像剤で
現像する、現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すこの種の従来の現像装置1
は、その内部に現像剤2を収容するハウジング3を含
む。ハウジング3の側面には開口4が形成され、開口4
には、感光体ドラム5に現像剤2を供給するための現像
ローラ6が設けられ、また、開口4の上部には、現像ロ
ーラ6の表面に付着した現像剤2の厚みを規制するため
の規制部材7が設けられる。規制部材7は、図8に示す
ように、ステンレス等の金属からなる板状の弾性部材8
および弾性部材8を開口4の上部で支持するための支持
部材9を含み、支持部材9の下端面は水平に形成されて
いた。したがって、弾性部材8の幅方向において規制部
材9から現像ローラ6までの長さは均一にされていた。
は、その内部に現像剤2を収容するハウジング3を含
む。ハウジング3の側面には開口4が形成され、開口4
には、感光体ドラム5に現像剤2を供給するための現像
ローラ6が設けられ、また、開口4の上部には、現像ロ
ーラ6の表面に付着した現像剤2の厚みを規制するため
の規制部材7が設けられる。規制部材7は、図8に示す
ように、ステンレス等の金属からなる板状の弾性部材8
および弾性部材8を開口4の上部で支持するための支持
部材9を含み、支持部材9の下端面は水平に形成されて
いた。したがって、弾性部材8の幅方向において規制部
材9から現像ローラ6までの長さは均一にされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、弾性部
材8の幅方向において支持部材9から現像ローラ6まで
の長さが均一にされていたので、弾性部材8の現像ロー
ラ6への圧接力は弾性部材8の幅方向中央部よりも幅方
向両端部の方が小さかった。したがって、現像ローラ6
の幅方向においてその表面に形成される現像剤層の厚み
にむらが生じ、品質の高い画像を得られないという問題
点があった。
材8の幅方向において支持部材9から現像ローラ6まで
の長さが均一にされていたので、弾性部材8の現像ロー
ラ6への圧接力は弾性部材8の幅方向中央部よりも幅方
向両端部の方が小さかった。したがって、現像ローラ6
の幅方向においてその表面に形成される現像剤層の厚み
にむらが生じ、品質の高い画像を得られないという問題
点があった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、画
像品質を向上できる、現像装置を提供することである。
像品質を向上できる、現像装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、感光体の表
面に形成された静電潜像を現像するためのものであっ
て、その表面に付着した現像剤を感光体に供給する現像
剤担持体と、現像剤担持体の表面に付着した現像剤の厚
みを規制する規制部材とを備える現像装置において、規
制部材はその長さ方向の一端またはその近傍が現像剤担
持体の表面に圧接される板状の弾性部材と、弾性部材の
長さ方向の他端またはその近傍を支持する支持部材とを
有し、弾性部材の幅方向両端部における支持部材から現
像剤担持体までの長さを幅方向中央部におけるそれより
も短くすることによって弾性部材の現像剤担持体への圧
接力を弾性部材の幅方向全長にわたって均一にしたこと
を特徴とする、現像装置である。
面に形成された静電潜像を現像するためのものであっ
て、その表面に付着した現像剤を感光体に供給する現像
剤担持体と、現像剤担持体の表面に付着した現像剤の厚
みを規制する規制部材とを備える現像装置において、規
制部材はその長さ方向の一端またはその近傍が現像剤担
持体の表面に圧接される板状の弾性部材と、弾性部材の
長さ方向の他端またはその近傍を支持する支持部材とを
有し、弾性部材の幅方向両端部における支持部材から現
像剤担持体までの長さを幅方向中央部におけるそれより
も短くすることによって弾性部材の現像剤担持体への圧
接力を弾性部材の幅方向全長にわたって均一にしたこと
を特徴とする、現像装置である。
【0006】
【作用】現像剤担持体の表面に付着した現像剤の厚みが
規制部材によって規制される。規制部材は弾性部材およ
び支持部材を含み、弾性部材の長さ方向の一端またはそ
の近傍が現像剤担持体の表面に圧接され、弾性部材の長
さ方向の他端またはその近傍が支持部材で支持される。
弾性部材の幅方向両端部における支持部材から現像剤担
持体までの長さが幅方向中央部におけるそれよりも短く
されているので、弾性部材の現像剤担持体への圧接力は
弾性部材の幅方向全長にわたって均一に保持され得る。
規制部材によって規制される。規制部材は弾性部材およ
び支持部材を含み、弾性部材の長さ方向の一端またはそ
の近傍が現像剤担持体の表面に圧接され、弾性部材の長
さ方向の他端またはその近傍が支持部材で支持される。
弾性部材の幅方向両端部における支持部材から現像剤担
持体までの長さが幅方向中央部におけるそれよりも短く
されているので、弾性部材の現像剤担持体への圧接力は
弾性部材の幅方向全長にわたって均一に保持され得る。
【0007】
【発明の効果】現像剤担持体の表面に形成される現像剤
層の厚みにむらが生じるのを防止できるので、画像品質
を向上できる。この発明の上述の目的,その他の目的,
特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
層の厚みにむらが生じるのを防止できるので、画像品質
を向上できる。この発明の上述の目的,その他の目的,
特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1に示すこの実施例の現像装置10は、静
電潜像担持体である感光体ドラム(感光板や感光ベルト
等でもよい)12の表面に形成された静電潜像にトナー
14を付着して可視像化するためのものであり、その内
部にトナー14を収容するハウジング16を含む。ハウ
ジング16の側面には開口18が形成され、ハウジング
16の内部であって開口18の近傍には、感光体ドラム
12と当接してこれにトナー14を供給するための現像
ローラ20および現像ローラ20にトナー14を供給す
るための供給ローラ22が設けられる。また、ハウジン
グ16の内部中央には、トナー14を攪拌するとともに
これを供給ローラ22へ供給するためのアジテータ24
が設けられる。なお、現像ローラ20を構成する材料と
しては、負極性トナー14を用いた場合には、たとえば
ウレタン等のような摩擦帯電系列上においてトナー14
よりも陽性の材料が用いられ、正極性トナー14を用い
た場合には、CR系ゴムスポンジ等のような摩擦帯電系
列上においてトナー14よりも陰性の材料が用いられ
る。
電潜像担持体である感光体ドラム(感光板や感光ベルト
等でもよい)12の表面に形成された静電潜像にトナー
14を付着して可視像化するためのものであり、その内
部にトナー14を収容するハウジング16を含む。ハウ
ジング16の側面には開口18が形成され、ハウジング
16の内部であって開口18の近傍には、感光体ドラム
12と当接してこれにトナー14を供給するための現像
ローラ20および現像ローラ20にトナー14を供給す
るための供給ローラ22が設けられる。また、ハウジン
グ16の内部中央には、トナー14を攪拌するとともに
これを供給ローラ22へ供給するためのアジテータ24
が設けられる。なお、現像ローラ20を構成する材料と
しては、負極性トナー14を用いた場合には、たとえば
ウレタン等のような摩擦帯電系列上においてトナー14
よりも陽性の材料が用いられ、正極性トナー14を用い
た場合には、CR系ゴムスポンジ等のような摩擦帯電系
列上においてトナー14よりも陰性の材料が用いられ
る。
【0009】そして、開口18の上部には、現像ローラ
20の表面に付着したトナー14の厚みを規制するため
の規制部材26および規制部材26を通過したトナー1
4が飛翔して感光体ドラム12の非潜像部に付着するの
を防止するための遮蔽部材28が取付ねじ40によって
取り付けられる。さらに、開口18の下部には、開口1
8の下部内面と現像ローラ20との隙間からトナー14
が漏出するのを防止するためのトナー漏出防止部材30
が設けられる。
20の表面に付着したトナー14の厚みを規制するため
の規制部材26および規制部材26を通過したトナー1
4が飛翔して感光体ドラム12の非潜像部に付着するの
を防止するための遮蔽部材28が取付ねじ40によって
取り付けられる。さらに、開口18の下部には、開口1
8の下部内面と現像ローラ20との隙間からトナー14
が漏出するのを防止するためのトナー漏出防止部材30
が設けられる。
【0010】規制部材26は、図2からよくわかるよう
に、たとえばステンレスやりん青銅等からなる板状の弾
性部材32および弾性部材32を支持する断面略L状の
支持部材34を含む。弾性部材32の長さ方向一端(下
端)には、エッジ部を滑らかに仕上げることによって現
像ローラ20に当接する当接部36が形成され、長さ方
向他端(上端)には、弾性部材32自体を直角に折り曲
げることによって弾性部材32をハウジング16に取り
付けるための取付部38が形成される。そして、取付部
38には、取付ねじ40を通すための複数(この実施例
では4つ)の孔42が形成される。
に、たとえばステンレスやりん青銅等からなる板状の弾
性部材32および弾性部材32を支持する断面略L状の
支持部材34を含む。弾性部材32の長さ方向一端(下
端)には、エッジ部を滑らかに仕上げることによって現
像ローラ20に当接する当接部36が形成され、長さ方
向他端(上端)には、弾性部材32自体を直角に折り曲
げることによって弾性部材32をハウジング16に取り
付けるための取付部38が形成される。そして、取付部
38には、取付ねじ40を通すための複数(この実施例
では4つ)の孔42が形成される。
【0011】一方、支持部材34は、弾性部材32をハ
ウジング16に固定するための固定部44および弾性部
材32(当接部36)が現像ローラ20に圧接され得る
ように弾性部材32に付勢する付勢部46を含み、固定
部44には、弾性部材32の孔42に対応する図示しな
い孔が形成される。付勢部46は、その幅方向中央部に
おける長さが幅方向両端部における長さよりも短くなる
ように下端面が湾曲して形成される。したがって、支持
部材34で弾性部材32を支持したとき、弾性部材32
の幅方向両端部における支持部材34から現像ローラ2
0までの長さ(以下、「有効長さ」という。)L1 が幅
方向中央部における有効長さL2 よりも長くなり、弾性
部材32(当接部36)の現像ローラ20への圧接力が
幅方向全長にわたって均一化される。
ウジング16に固定するための固定部44および弾性部
材32(当接部36)が現像ローラ20に圧接され得る
ように弾性部材32に付勢する付勢部46を含み、固定
部44には、弾性部材32の孔42に対応する図示しな
い孔が形成される。付勢部46は、その幅方向中央部に
おける長さが幅方向両端部における長さよりも短くなる
ように下端面が湾曲して形成される。したがって、支持
部材34で弾性部材32を支持したとき、弾性部材32
の幅方向両端部における支持部材34から現像ローラ2
0までの長さ(以下、「有効長さ」という。)L1 が幅
方向中央部における有効長さL2 よりも長くなり、弾性
部材32(当接部36)の現像ローラ20への圧接力が
幅方向全長にわたって均一化される。
【0012】遮蔽部材28は、ウレタンゴム,シリコン
ゴム,ステンレスまたはりん青銅等の材料によって板状
またはシート状に形成され、その一端(下端)が現像ロ
ーラ20と感光体ドラム12との接触部近傍に位置する
ようにその他端(上端)が弾性部材32に固着される。
したがって、弾性部材32と現像ローラ20と遮蔽部材
28とによって閉鎖空間A(図3)が形成される。
ゴム,ステンレスまたはりん青銅等の材料によって板状
またはシート状に形成され、その一端(下端)が現像ロ
ーラ20と感光体ドラム12との接触部近傍に位置する
ようにその他端(上端)が弾性部材32に固着される。
したがって、弾性部材32と現像ローラ20と遮蔽部材
28とによって閉鎖空間A(図3)が形成される。
【0013】このような現像装置10が、複写機やプリ
ンタやファクシミリ等の画像形成装置内に取り付けら
れ、図示しない押圧装置によって現像ローラ20が感光
体ドラム12に所定の圧力で圧接される(図1)。それ
によって、現像領域B(図3)において適切な現像ニッ
プが保持される。感光体ドラム12の周囲には、感光体
ドラム12の表面を一様に帯電するための帯電器48,
感光体ドラム12の表面に光像を照射して静電潜像を形
成するための光像照射手段50,現像装置10によって
現像されたトナー像を図示しない用紙に転写するための
転写器52および感光体ドラム12の表面に残留したト
ナー14を除去するためのクリーニング装置54が感光
体ドラム12の回転方向上流側からこの順で配置されて
おり、現像ローラ20は光像照射手段50の下流側で転
写器52の上流側に配置される。
ンタやファクシミリ等の画像形成装置内に取り付けら
れ、図示しない押圧装置によって現像ローラ20が感光
体ドラム12に所定の圧力で圧接される(図1)。それ
によって、現像領域B(図3)において適切な現像ニッ
プが保持される。感光体ドラム12の周囲には、感光体
ドラム12の表面を一様に帯電するための帯電器48,
感光体ドラム12の表面に光像を照射して静電潜像を形
成するための光像照射手段50,現像装置10によって
現像されたトナー像を図示しない用紙に転写するための
転写器52および感光体ドラム12の表面に残留したト
ナー14を除去するためのクリーニング装置54が感光
体ドラム12の回転方向上流側からこの順で配置されて
おり、現像ローラ20は光像照射手段50の下流側で転
写器52の上流側に配置される。
【0014】この現像装置10は、プリンタ等における
反転現像プロセスおよび複写機等における正転現像プロ
セスのいずれにも適用できるものであるが、以下には、
現像装置10を用いた反転現像プロセスについて説明す
る。ただしここでは、感光体ドラム12として負帯電の
有機感光体ドラム、トナー14として負極性トナーを使
用した。
反転現像プロセスおよび複写機等における正転現像プロ
セスのいずれにも適用できるものであるが、以下には、
現像装置10を用いた反転現像プロセスについて説明す
る。ただしここでは、感光体ドラム12として負帯電の
有機感光体ドラム、トナー14として負極性トナーを使
用した。
【0015】図示しないモータによって現像ローラ2
0,供給ローラ22およびアジテータ24を矢印方向
(図1)へ回転させると、ハウジング16内のトナー1
4がアジテータ24によって攪拌されるとともに供給ロ
ーラ22へ供給される。供給ローラ22に供給されたト
ナー14は、供給ローラ22または現像ローラ20との
間での摩擦帯電によって負極性に帯電された後現像ロー
ラ20の表面に付着される。現像ローラ20の表面に付
着されたトナー14は、現像ローラ20と規制部材26
(弾性部材32)との接触部C(図3)において弾性部
材32によって厚みが規制されるとともに再び摩擦帯電
される。このとき、上述したように弾性部材32の現像
ローラ20への圧接力が幅方向全長にわたって均一化さ
れているので、接触部Cにおいて薄層化されるトナー1
4の厚みは幅方向全長にわたって均一化され得る。接触
部Cにおいて薄層化されかつ所定電位に帯電されたトナ
ー14が現像ローラ20の回転に伴って現像領域Bに搬
送される。この搬送過程において現像ローラ20の表面
に未帯電や逆極性のトナー14′があると、このトナー
14′が空間A内に飛翔する恐れがあるが、空間Aは遮
蔽部材28によって閉じられているので、飛翔したトナ
ー14′が現像領域B外において感光体ドラム12の表
面(非潜像部)に付着するといった問題は生じない。
0,供給ローラ22およびアジテータ24を矢印方向
(図1)へ回転させると、ハウジング16内のトナー1
4がアジテータ24によって攪拌されるとともに供給ロ
ーラ22へ供給される。供給ローラ22に供給されたト
ナー14は、供給ローラ22または現像ローラ20との
間での摩擦帯電によって負極性に帯電された後現像ロー
ラ20の表面に付着される。現像ローラ20の表面に付
着されたトナー14は、現像ローラ20と規制部材26
(弾性部材32)との接触部C(図3)において弾性部
材32によって厚みが規制されるとともに再び摩擦帯電
される。このとき、上述したように弾性部材32の現像
ローラ20への圧接力が幅方向全長にわたって均一化さ
れているので、接触部Cにおいて薄層化されるトナー1
4の厚みは幅方向全長にわたって均一化され得る。接触
部Cにおいて薄層化されかつ所定電位に帯電されたトナ
ー14が現像ローラ20の回転に伴って現像領域Bに搬
送される。この搬送過程において現像ローラ20の表面
に未帯電や逆極性のトナー14′があると、このトナー
14′が空間A内に飛翔する恐れがあるが、空間Aは遮
蔽部材28によって閉じられているので、飛翔したトナ
ー14′が現像領域B外において感光体ドラム12の表
面(非潜像部)に付着するといった問題は生じない。
【0016】一方、帯電器48によって感光体ドラム1
2の表面が一様に帯電され、この感光体ドラム12の表
面が光像照射手段50によって露光され、露光部分に静
電潜像が形成される。そして、この静電潜像が現像領域
Bにおいて現像ローラ20の表面のトナー14によって
トナー現像される。未帯電や逆極性のトナー14′は、
現像領域Bにおいて現像ローラ20および感光体ドラム
12との摩擦によって適正な帯電極性(負極性)に帯電
される。このようにして感光体ドラム12の表面に形成
されたトナー像が転写器52によって図示しない用紙上
に転写され、感光体ドラム12の表面に残留したトナー
14がクリーニング装置54によって除去される。ま
た、この現像工程において現像に用いられなかったトナ
ー14が、再びハウジング16内に戻され、現像ローラ
20に当接して回転する供給ローラ22によって掻き落
とされる。
2の表面が一様に帯電され、この感光体ドラム12の表
面が光像照射手段50によって露光され、露光部分に静
電潜像が形成される。そして、この静電潜像が現像領域
Bにおいて現像ローラ20の表面のトナー14によって
トナー現像される。未帯電や逆極性のトナー14′は、
現像領域Bにおいて現像ローラ20および感光体ドラム
12との摩擦によって適正な帯電極性(負極性)に帯電
される。このようにして感光体ドラム12の表面に形成
されたトナー像が転写器52によって図示しない用紙上
に転写され、感光体ドラム12の表面に残留したトナー
14がクリーニング装置54によって除去される。ま
た、この現像工程において現像に用いられなかったトナ
ー14が、再びハウジング16内に戻され、現像ローラ
20に当接して回転する供給ローラ22によって掻き落
とされる。
【0017】この実施例によれば、支持部材34(図
2)の付勢部46の下端面を湾曲して形成し、弾性部材
32の幅方向両端部における有効長さL1 を幅方向中央
部における有効長さL2 よりも短くすることによって弾
性部材32(当接部36)の現像ローラ20への圧接力
を幅方向全長にわたって均一にしているので、現像ロー
ラ20の表面で薄層化されるトナー14の厚みを均一化
でき、したがって、画像品質を向上できる。
2)の付勢部46の下端面を湾曲して形成し、弾性部材
32の幅方向両端部における有効長さL1 を幅方向中央
部における有効長さL2 よりも短くすることによって弾
性部材32(当接部36)の現像ローラ20への圧接力
を幅方向全長にわたって均一にしているので、現像ロー
ラ20の表面で薄層化されるトナー14の厚みを均一化
でき、したがって、画像品質を向上できる。
【0018】また、遮蔽部材28によって飛翔したトナ
ー14′が感光体ドラム12の非潜像部に付着するのを
防止できるので、出力画像上にいわゆる「かぶり」が生
じるのを防止できる。なお、上述の実施例では、支持部
材34における付勢部46の下端面を湾曲して形成する
ようにしているが、たとえば図4に示すように付勢部4
6の下端面に段差を設けるようにしてもよいし、たとえ
ば図5に示すように付勢部46の下端面をV状に形成す
るようにしてもよい。これらの場合でも、弾性部材32
の幅方向両端部における有効長さL1 を幅方向中央部に
おける有効長さL2 よりも短くすることができるので、
弾性部材32(当接部36)の現像ローラ20への圧接
力を幅方向全長にわたって均一にすることができ、した
がって、画像品質を向上できる。
ー14′が感光体ドラム12の非潜像部に付着するのを
防止できるので、出力画像上にいわゆる「かぶり」が生
じるのを防止できる。なお、上述の実施例では、支持部
材34における付勢部46の下端面を湾曲して形成する
ようにしているが、たとえば図4に示すように付勢部4
6の下端面に段差を設けるようにしてもよいし、たとえ
ば図5に示すように付勢部46の下端面をV状に形成す
るようにしてもよい。これらの場合でも、弾性部材32
の幅方向両端部における有効長さL1 を幅方向中央部に
おける有効長さL2 よりも短くすることができるので、
弾性部材32(当接部36)の現像ローラ20への圧接
力を幅方向全長にわたって均一にすることができ、した
がって、画像品質を向上できる。
【0019】また、上述の実施例では、弾性部材32の
自由端が固定端よりも現像ローラ20の回転方向上流側
に位置する、いわゆる逆方向圧接式の規制部材26を用
いた場合を示したが、この発明は、たとえば図6に示す
ように、弾性部材32の自由端が固定端よりも現像ロー
ラ20の回転方向下流側に位置する、いわゆる順方向圧
接式の規制部材26を用いた場合にも同様に適用でき
る。
自由端が固定端よりも現像ローラ20の回転方向上流側
に位置する、いわゆる逆方向圧接式の規制部材26を用
いた場合を示したが、この発明は、たとえば図6に示す
ように、弾性部材32の自由端が固定端よりも現像ロー
ラ20の回転方向下流側に位置する、いわゆる順方向圧
接式の規制部材26を用いた場合にも同様に適用でき
る。
【0020】そして、順方向圧接式の規制部材26を用
いる場合には、図6に示すように、たとえばウレタン,
シリコン,ナイロン等のようなトナー14との摩擦係数
が弾性部材32とトナー14との摩擦係数(望ましくは
トナー14間の摩擦係数)よりも大きくかつ耐摩耗性に
優れた材料からなる遮蔽部材56を弾性部材32の下面
に固着して、接触部Cにおける現像ローラ20と弾性部
材32との間にこれを介在させるようにしてもよい。こ
のような遮蔽部材56を用いると、接触部Cにおける規
制部材26(遮蔽部材56)とトナー14との摩擦が大
きくなるので、弾性部材32の現像ローラ20への圧接
力を低減できる。したがって、長期間使用しない場合で
も、現像ローラ20が弾性部材32の圧接力によって変
形されるといった問題は生じない。
いる場合には、図6に示すように、たとえばウレタン,
シリコン,ナイロン等のようなトナー14との摩擦係数
が弾性部材32とトナー14との摩擦係数(望ましくは
トナー14間の摩擦係数)よりも大きくかつ耐摩耗性に
優れた材料からなる遮蔽部材56を弾性部材32の下面
に固着して、接触部Cにおける現像ローラ20と弾性部
材32との間にこれを介在させるようにしてもよい。こ
のような遮蔽部材56を用いると、接触部Cにおける規
制部材26(遮蔽部材56)とトナー14との摩擦が大
きくなるので、弾性部材32の現像ローラ20への圧接
力を低減できる。したがって、長期間使用しない場合で
も、現像ローラ20が弾性部材32の圧接力によって変
形されるといった問題は生じない。
【0021】さらに、上述の実施例では、弾性部材32
のエッジ部(当接部36)を現像ローラ20に圧接させ
るようにしているが、これに代えて、弾性部材32の腹
部を現像ローラ20に圧接させるようにしてもよい。な
お、この場合でも、支持部材34から現像ローラ20ま
での長さが弾性部材32の有効長さとされる。
のエッジ部(当接部36)を現像ローラ20に圧接させ
るようにしているが、これに代えて、弾性部材32の腹
部を現像ローラ20に圧接させるようにしてもよい。な
お、この場合でも、支持部材34から現像ローラ20ま
での長さが弾性部材32の有効長さとされる。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例で用いられる規制部材を示す斜視図
である。
である。
【図3】現像ローラの表面にトナー層を形成した状態を
示す図解図である。
示す図解図である。
【図4】規制部材の変形例を示す斜視図である。
【図5】規制部材の変形例を示す斜視図である。
【図6】規制部材および遮蔽部材の変形例を示す斜視図
である。
である。
【図7】従来技術を示す図解図である。
【図8】従来技術における規制部材を示す斜視図であ
る。
る。
10 …現像装置 12 …感光体ドラム 14 …トナー 16 …ハウジング 20 …現像ローラ 26 …規制部材 28 …遮蔽部材 32 …弾性部材 34 …支持部材 46 …付勢部
Claims (1)
- 【請求項1】感光体の表面に形成された静電潜像を現像
するためのものであって、その表面に付着した現像剤を
前記感光体に供給する現像剤担持体と、前記現像剤担持
体の表面に付着した前記現像剤の厚みを規制する規制部
材とを備える現像装置において、 前記規制部材はその長さ方向の一端またはその近傍が前
記現像剤担持体の表面に圧接される板状の弾性部材と、
前記弾性部材の長さ方向の他端またはその近傍を支持す
る支持部材とを有し、前記弾性部材の幅方向両端部にお
ける前記支持部材から前記現像剤担持体までの長さを幅
方向中央部におけるそれよりも短くすることによって前
記弾性部材の前記現像剤担持体への圧接力を前記弾性部
材の幅方向全長にわたって均一にしたことを特徴とす
る、現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26658294A JPH08129302A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26658294A JPH08129302A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08129302A true JPH08129302A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17432814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26658294A Withdrawn JPH08129302A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08129302A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7493071B2 (en) * | 2004-12-27 | 2009-02-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP26658294A patent/JPH08129302A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7493071B2 (en) * | 2004-12-27 | 2009-02-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |