JPH08129336A - 列車運行管理システム - Google Patents
列車運行管理システムInfo
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- JPH08129336A JPH08129336A JP26659994A JP26659994A JPH08129336A JP H08129336 A JPH08129336 A JP H08129336A JP 26659994 A JP26659994 A JP 26659994A JP 26659994 A JP26659994 A JP 26659994A JP H08129336 A JPH08129336 A JP H08129336A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、分散型列車運行管理システムより
コストおよび保守の手間を低減させながら、1つの制御
装置や広域伝送装置などが故障しても全駅が同時に制御
不能にならないようにし、これによってシステムの信頼
性を大幅に向上させる。 【構成】 分散型列車運行管理部2によって各大駅4を
分散制御するとともに、集中型列車運行管理部3によっ
て各小駅5を集中制御し、この集中型列車運行管理部3
を構成する拠点制御装置12に何らかの故障が発生した
とき、分散型列車運行管理部2の監視制御装置8から手
動による制御信号を生成させて、集中型列車運行管理部
3の各小駅5を制御する。
コストおよび保守の手間を低減させながら、1つの制御
装置や広域伝送装置などが故障しても全駅が同時に制御
不能にならないようにし、これによってシステムの信頼
性を大幅に向上させる。 【構成】 分散型列車運行管理部2によって各大駅4を
分散制御するとともに、集中型列車運行管理部3によっ
て各小駅5を集中制御し、この集中型列車運行管理部3
を構成する拠点制御装置12に何らかの故障が発生した
とき、分散型列車運行管理部2の監視制御装置8から手
動による制御信号を生成させて、集中型列車運行管理部
3の各小駅5を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、列車の運行を管理する
列車運行管理システムに係わり、特に集中制御方式と、
分散制御方式とを混在させた列車運行管理システムに関
する。
列車運行管理システムに係わり、特に集中制御方式と、
分散制御方式とを混在させた列車運行管理システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】列車の運行を管理する列車運行管理シス
テムには、全駅を一括して集中制御する集中型列車運行
管理システムと、各駅単位で制御を行う分散型列車運行
管理システムとがある。
テムには、全駅を一括して集中制御する集中型列車運行
管理システムと、各駅単位で制御を行う分散型列車運行
管理システムとがある。
【0003】このうち、集中型列車運行管理システム
は、図6に示す如く各駅毎に設けられる複数の連動装置
101と、これらの各連動装置101に対し、1対1で
配置される複数の伝送端末装置102と、監視室内など
に設けられる監視制御装置103と、前記監視室内など
に設けられる中央制御装置104と、これら中央制御装
置104、前記監視制御装置103、前記各伝送端末装
置102を相互に接続する広域伝送装置105とを備え
ている。
は、図6に示す如く各駅毎に設けられる複数の連動装置
101と、これらの各連動装置101に対し、1対1で
配置される複数の伝送端末装置102と、監視室内など
に設けられる監視制御装置103と、前記監視室内など
に設けられる中央制御装置104と、これら中央制御装
置104、前記監視制御装置103、前記各伝送端末装
置102を相互に接続する広域伝送装置105とを備え
ている。
【0004】そして、各連動装置101によって制御範
囲内を走行する列車を追跡して、その位置を検出すると
ともに、各伝送端末装置102によって前記各検出結果
を広域伝送装置105に渡して、監視制御装置103上
に表示させる。
囲内を走行する列車を追跡して、その位置を検出すると
ともに、各伝送端末装置102によって前記各検出結果
を広域伝送装置105に渡して、監視制御装置103上
に表示させる。
【0005】また、この動作と並行して、中央制御装置
104によって各駅の信号を制御する制御信号を生成す
るとともに、広域伝送装置105によって前記各制御信
号を各伝送端末装置102に伝送して、対応する各連動
装置101を動作させ、信号機の切り替えやポイントの
切り替えなどを行う。
104によって各駅の信号を制御する制御信号を生成す
るとともに、広域伝送装置105によって前記各制御信
号を各伝送端末装置102に伝送して、対応する各連動
装置101を動作させ、信号機の切り替えやポイントの
切り替えなどを行う。
【0006】また、分散型列車運行管理システムは、図
7に示す如く各駅毎に設けられる複数の連動装置107
と、これらの各連動装置107に対し、1対1で配置さ
れる複数の駅制御装置108と、監視室内などに設けら
れる監視制御装置109と、この監視制御装置109と
前記各伝送端末装置108とを相互に接続する広域伝送
装置110とを備えている。
7に示す如く各駅毎に設けられる複数の連動装置107
と、これらの各連動装置107に対し、1対1で配置さ
れる複数の駅制御装置108と、監視室内などに設けら
れる監視制御装置109と、この監視制御装置109と
前記各伝送端末装置108とを相互に接続する広域伝送
装置110とを備えている。
【0007】そして、各連動装置107によって、自駅
制御範囲内を走行する列車を追跡して、その位置を検出
し、各駅制御装置108によって前記各検出結果を処理
して信号機の切り替えやポイントの切り替えなどを行う
とともに、各駅制御装置108によって前記各検出結果
を広域伝送装置110に渡して、監視制御装置109上
に表示させる。
制御範囲内を走行する列車を追跡して、その位置を検出
し、各駅制御装置108によって前記各検出結果を処理
して信号機の切り替えやポイントの切り替えなどを行う
とともに、各駅制御装置108によって前記各検出結果
を広域伝送装置110に渡して、監視制御装置109上
に表示させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の各列車運行管理システムにおいては、次に述べ
るような問題があった。
た従来の各列車運行管理システムにおいては、次に述べ
るような問題があった。
【0009】まず、図6に示す集中型列車運行管理シス
テムでは、何らかの原因によって中央制御装置104な
どが故障したとき、全駅が制御不能になってしまうとい
う問題があった。
テムでは、何らかの原因によって中央制御装置104な
どが故障したとき、全駅が制御不能になってしまうとい
う問題があった。
【0010】また、図7に示す分散型列車運行管理シス
テムでは、各駅毎に駅制御装置108を設け、駅単位に
処理を分散しているため、1つの駅制御装置108の故
障によって全駅が同時に制御不能になるという事態を防
止することができるものの、各駅に駅制御装置108を
設置しなければならないことから、コスト高になってし
まうとともに、保守の手間がかかりすぎるという問題が
あった。
テムでは、各駅毎に駅制御装置108を設け、駅単位に
処理を分散しているため、1つの駅制御装置108の故
障によって全駅が同時に制御不能になるという事態を防
止することができるものの、各駅に駅制御装置108を
設置しなければならないことから、コスト高になってし
まうとともに、保守の手間がかかりすぎるという問題が
あった。
【0011】本発明は上記の事情に鑑み、分散型列車運
行管理システムよりコストおよび保守の手間を低減させ
ながら、1つの制御装置などが故障しても全駅が同時に
制御不能にならないようにすることができ、これによっ
てシステムの信頼性を大幅に向上させることができる列
車運行管理システムを提供することを目的としている。
行管理システムよりコストおよび保守の手間を低減させ
ながら、1つの制御装置などが故障しても全駅が同時に
制御不能にならないようにすることができ、これによっ
てシステムの信頼性を大幅に向上させることができる列
車運行管理システムを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1の列車運行管理システムでは、
広域伝送装置を持ち、制御対象となっている各駅のう
ち、予め設定されている進路数以下の進路数を持つ各小
駅を一括して、制御する集中型列車運行管理部と、前記
広域伝送装置から独立した広域伝送装置を持ち、制御対
象となっている前記各駅のうち、前記小駅以外の駅であ
る大駅を、駅単位で分散制御する分散型列車運行管理部
とを備えたことを特徴としている。
めに本発明は、請求項1の列車運行管理システムでは、
広域伝送装置を持ち、制御対象となっている各駅のう
ち、予め設定されている進路数以下の進路数を持つ各小
駅を一括して、制御する集中型列車運行管理部と、前記
広域伝送装置から独立した広域伝送装置を持ち、制御対
象となっている前記各駅のうち、前記小駅以外の駅であ
る大駅を、駅単位で分散制御する分散型列車運行管理部
とを備えたことを特徴としている。
【0013】また、請求項2の列車運行管理システムで
は、請求項1に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置に接続され、
制御対象となっている小駅の制御を行う拠点制御装置を
前記分散型列車運行管理部の広域伝送装置に接続し、前
記集中型列車運行管理部の前記拠点制御装置がダウンし
たとき、前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置また
は前記分散型列車運行管理部の広域伝送装置に接続され
ている制御装置によって、前記集中型列車運行管理部の
制御対象となっている小駅を制御することを特徴として
いる。
は、請求項1に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置に接続され、
制御対象となっている小駅の制御を行う拠点制御装置を
前記分散型列車運行管理部の広域伝送装置に接続し、前
記集中型列車運行管理部の前記拠点制御装置がダウンし
たとき、前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置また
は前記分散型列車運行管理部の広域伝送装置に接続され
ている制御装置によって、前記集中型列車運行管理部の
制御対象となっている小駅を制御することを特徴として
いる。
【0014】また、請求項3の列車運行管理システムで
は、請求項2に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と、前記分散
型列車運行管理部の広域伝送装置とを結合装置によって
接続し、前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と前
記分散型列車運行管理部の広域伝送装置との間にある前
記拠点制御装置が各広域伝送装置の少なくともいずれか
に対し、データの授受を行えなくなったとき、前記結合
装置によって各広域伝送装置に対し、データの授受を行
うことを特徴としている。
は、請求項2に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と、前記分散
型列車運行管理部の広域伝送装置とを結合装置によって
接続し、前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と前
記分散型列車運行管理部の広域伝送装置との間にある前
記拠点制御装置が各広域伝送装置の少なくともいずれか
に対し、データの授受を行えなくなったとき、前記結合
装置によって各広域伝送装置に対し、データの授受を行
うことを特徴としている。
【0015】また、請求項4の列車運行管理システムで
は、請求項1に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と、前記分散
型列車運行管理部の広域伝送装置とを共通化することを
特徴としている。
は、請求項1に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と、前記分散
型列車運行管理部の広域伝送装置とを共通化することを
特徴としている。
【0016】
【作用】上記の構成において、請求項1の列車運行管理
システムでは、広域伝送装置を持つ集中型列車運行管理
部によって、制御対象となっている各駅のうち、予め設
定されている進路数以下の進路数を持つ各小駅を一括し
て、制御し、前記広域伝送装置から独立した広域伝送装
置を持つ分散型列車運行管理部によって制御対象となっ
ている前記各駅のうち、前記小駅以外の駅である大駅
を、駅単位で分散制御することにより、分散型列車運行
管理システムよりコストおよび保守の手間を低減させな
がら、1つの制御装置や広域伝送装置などが故障しても
全駅が同時に制御不能にならないようにし、これによっ
てシステムの信頼性を大幅に向上させる。
システムでは、広域伝送装置を持つ集中型列車運行管理
部によって、制御対象となっている各駅のうち、予め設
定されている進路数以下の進路数を持つ各小駅を一括し
て、制御し、前記広域伝送装置から独立した広域伝送装
置を持つ分散型列車運行管理部によって制御対象となっ
ている前記各駅のうち、前記小駅以外の駅である大駅
を、駅単位で分散制御することにより、分散型列車運行
管理システムよりコストおよび保守の手間を低減させな
がら、1つの制御装置や広域伝送装置などが故障しても
全駅が同時に制御不能にならないようにし、これによっ
てシステムの信頼性を大幅に向上させる。
【0017】また、請求項2の列車運行管理システムで
は、請求項1に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置に接続され、
制御対象となっている小駅の制御を行う拠点制御装置
を、前記分散型列車運行管理部の広域伝送装置に接続
し、前記集中型列車運行管理部の前記拠点制御装置がダ
ウンしたとき、前記集中型列車運行管理部の広域伝送装
置または前記分散型列車運行管理部の広域伝送装置に接
続されている制御装置によって、前記集中型列車運行管
理部の制御対象となっている小駅を制御することによ
り、分散型列車運行管理システムよりコストおよび保守
の手間を低減させながら、1つの制御装置や広域伝送装
置などが故障しても全駅が同時に制御不能にならないよ
うにし、これによってシステムの信頼性を大幅に向上さ
せる。
は、請求項1に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置に接続され、
制御対象となっている小駅の制御を行う拠点制御装置
を、前記分散型列車運行管理部の広域伝送装置に接続
し、前記集中型列車運行管理部の前記拠点制御装置がダ
ウンしたとき、前記集中型列車運行管理部の広域伝送装
置または前記分散型列車運行管理部の広域伝送装置に接
続されている制御装置によって、前記集中型列車運行管
理部の制御対象となっている小駅を制御することによ
り、分散型列車運行管理システムよりコストおよび保守
の手間を低減させながら、1つの制御装置や広域伝送装
置などが故障しても全駅が同時に制御不能にならないよ
うにし、これによってシステムの信頼性を大幅に向上さ
せる。
【0018】また、請求項3の列車運行管理システムで
は、請求項2に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と、前記分散
型列車運行管理部の広域伝送装置とを結合装置によって
接続し、前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と前
記分散型列車運行管理部の広域伝送装置との間にある前
記拠点制御装置が各広域伝送装置の少なくともいずれか
に対し、データの授受を行えなくなったとき、前記結合
装置によって各広域伝送装置に対し、データの授受を行
うことにより、分散型列車運行管理システムよりコスト
および保守の手間を低減させながら、1つの制御装置や
広域伝送装置などが故障しても全駅が同時に制御不能に
ならないようにし、これによってシステムの信頼性を大
幅に向上させる。
は、請求項2に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と、前記分散
型列車運行管理部の広域伝送装置とを結合装置によって
接続し、前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と前
記分散型列車運行管理部の広域伝送装置との間にある前
記拠点制御装置が各広域伝送装置の少なくともいずれか
に対し、データの授受を行えなくなったとき、前記結合
装置によって各広域伝送装置に対し、データの授受を行
うことにより、分散型列車運行管理システムよりコスト
および保守の手間を低減させながら、1つの制御装置や
広域伝送装置などが故障しても全駅が同時に制御不能に
ならないようにし、これによってシステムの信頼性を大
幅に向上させる。
【0019】また、請求項4の列車運行管理システムで
は、請求項1に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と、前記分散
型列車運行管理部の広域伝送装置とを共通化することに
より、分散型列車運行管理システムよりコストおよび保
守の手間を低減させながら、1つの制御装置や広域伝送
装置などが故障しても全駅が同時に制御不能にならない
ようにし、これによってシステムの信頼性を大幅に向上
させる。
は、請求項1に記載の列車運行管理システムにおいて、
前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と、前記分散
型列車運行管理部の広域伝送装置とを共通化することに
より、分散型列車運行管理システムよりコストおよび保
守の手間を低減させながら、1つの制御装置や広域伝送
装置などが故障しても全駅が同時に制御不能にならない
ようにし、これによってシステムの信頼性を大幅に向上
させる。
【0020】
【実施例】図1は本発明による列車運行管理システムの
第1実施例を示すブロック図である。
第1実施例を示すブロック図である。
【0021】この図に示す列車運行管理システム1は、
分散型列車運行管理部2と、集中型列車運行管理部3と
を備えており、分散型列車運行管理部2によって進路制
御が複雑な各駅や規模が大きい各駅、例えば図2に示す
如く複線化されて、8つ以上の信号機を持ち、8進路以
上の制御を行わなければならない各駅(大駅)4を分散
制御するとともに、集中型列車運行管理部3によって進
路制御が簡単な各駅や規模が小さい各駅、例えば図3に
示す如く単線で4つ以下の信号機しか持たず、4進路以
下の制御のみを行えば良い各駅(小駅)5を一括制御
し、何らかの原因によって集中型列車運行管理部3の拠
点制御装置12が故障したとき、分散型列車運行管理部
2の監視制御装置8による手動制御によって各小駅5を
制御する。
分散型列車運行管理部2と、集中型列車運行管理部3と
を備えており、分散型列車運行管理部2によって進路制
御が複雑な各駅や規模が大きい各駅、例えば図2に示す
如く複線化されて、8つ以上の信号機を持ち、8進路以
上の制御を行わなければならない各駅(大駅)4を分散
制御するとともに、集中型列車運行管理部3によって進
路制御が簡単な各駅や規模が小さい各駅、例えば図3に
示す如く単線で4つ以下の信号機しか持たず、4進路以
下の制御のみを行えば良い各駅(小駅)5を一括制御
し、何らかの原因によって集中型列車運行管理部3の拠
点制御装置12が故障したとき、分散型列車運行管理部
2の監視制御装置8による手動制御によって各小駅5を
制御する。
【0022】分散型列車運行管理部2は、各大駅4毎に
設けられる複数の連動装置6と、これらの各連動装置6
に対し、1対1で配置される複数の駅制御装置7と、監
視室内などに設けられる監視制御装置8と、この監視制
御装置8と前記各駅制御装置7とを相互に接続する第1
広域伝送装置9とを備えており、各駅制御装置7によっ
て各連動装置6を個々に分散制御して、各大駅4に設け
られている信号機の切り替えやポイントの切り替えなど
を行う。
設けられる複数の連動装置6と、これらの各連動装置6
に対し、1対1で配置される複数の駅制御装置7と、監
視室内などに設けられる監視制御装置8と、この監視制
御装置8と前記各駅制御装置7とを相互に接続する第1
広域伝送装置9とを備えており、各駅制御装置7によっ
て各連動装置6を個々に分散制御して、各大駅4に設け
られている信号機の切り替えやポイントの切り替えなど
を行う。
【0023】また、集中型列車運行管理部3は、各小駅
5毎に設けられる複数の連動装置10と、これらの各連
動装置10に対し、1対1で配置される複数の伝送端末
装置11と、前記分散型列車運行管理部2の第1広域伝
送装置9に接続され、前記各小駅5を一括して集中制御
する拠点制御装置12と、この拠点制御装置12と前記
各伝送端末装置11を相互に接続する第2広域伝送装置
13とを備えている。
5毎に設けられる複数の連動装置10と、これらの各連
動装置10に対し、1対1で配置される複数の伝送端末
装置11と、前記分散型列車運行管理部2の第1広域伝
送装置9に接続され、前記各小駅5を一括して集中制御
する拠点制御装置12と、この拠点制御装置12と前記
各伝送端末装置11を相互に接続する第2広域伝送装置
13とを備えている。
【0024】そして、拠点制御装置12が正常なときに
は、拠点制御装置12によって各連動装置10を個々に
制御して、各小駅5に設けられている信号機の切り替え
やポイントの切り替えなどを行い、何らかの原因によっ
て拠点制御装置12が故障したとき、前記分散型列車運
行管理部2から供給される制御信号によって各連動装置
10を個々に制御し、各小駅5に設けられている信号機
の切り替えやポイントの切り替えなどを行う。
は、拠点制御装置12によって各連動装置10を個々に
制御して、各小駅5に設けられている信号機の切り替え
やポイントの切り替えなどを行い、何らかの原因によっ
て拠点制御装置12が故障したとき、前記分散型列車運
行管理部2から供給される制御信号によって各連動装置
10を個々に制御し、各小駅5に設けられている信号機
の切り替えやポイントの切り替えなどを行う。
【0025】次に、図1に示すブロック図を参照しなが
ら、この第1実施例の動作を説明する。
ら、この第1実施例の動作を説明する。
【0026】まず、分散型列車運行管理部2では、各連
動装置6によって自駅制御範囲内を走行する列車が追跡
されてその位置などが検出され、これらの各検出結果
と、予め設定されているダイヤ情報とに基づき、各駅制
御装置7によって各大駅4毎に、制御信号が生成され、
信号機の切り替えやポイントの切り替えなどが行われる
とともに、前記各検出結果が第1広域伝送装置9に渡さ
れて、監視制御装置8上に表示される。
動装置6によって自駅制御範囲内を走行する列車が追跡
されてその位置などが検出され、これらの各検出結果
と、予め設定されているダイヤ情報とに基づき、各駅制
御装置7によって各大駅4毎に、制御信号が生成され、
信号機の切り替えやポイントの切り替えなどが行われる
とともに、前記各検出結果が第1広域伝送装置9に渡さ
れて、監視制御装置8上に表示される。
【0027】また、この動作と並行して、集中型列車運
行管理部3では、各連動装置10によって制御範囲内を
走行する列車が追跡されてその位置が検出されるとも
に、各伝送端末装置11によって前記各検出結果が第2
広域伝送装置13に渡されて、拠点制御装置12に供給
される。
行管理部3では、各連動装置10によって制御範囲内を
走行する列車が追跡されてその位置が検出されるとも
に、各伝送端末装置11によって前記各検出結果が第2
広域伝送装置13に渡されて、拠点制御装置12に供給
される。
【0028】そして、この拠点制御装置12によって、
予め設定されているダイヤ情報と、列車の位置情報など
とに基づき、各小駅5を制御する制御信号が生成される
とともに、第2広域伝送装置13によって前記各制御信
号が各伝送端末装置11に伝送されて、対応する各連動
装置10が制御され、各小駅5に設けられている信号機
の切り替えやポイントの切り替えなどが行われる。
予め設定されているダイヤ情報と、列車の位置情報など
とに基づき、各小駅5を制御する制御信号が生成される
とともに、第2広域伝送装置13によって前記各制御信
号が各伝送端末装置11に伝送されて、対応する各連動
装置10が制御され、各小駅5に設けられている信号機
の切り替えやポイントの切り替えなどが行われる。
【0029】そして、何らかの原因によって、拠点伝送
装置12などが故障したとき、オペレータによって分散
型列車運行管理部2を構成する監視制御装置8が操作さ
れて、手動により、各小駅5を制御する制御信号が生成
され、これが第1広域伝送装置9および拠点制御装置1
2、第2広域伝送装置13、各伝送端末装置11を介し
て、各連動装置10に伝送される。
装置12などが故障したとき、オペレータによって分散
型列車運行管理部2を構成する監視制御装置8が操作さ
れて、手動により、各小駅5を制御する制御信号が生成
され、これが第1広域伝送装置9および拠点制御装置1
2、第2広域伝送装置13、各伝送端末装置11を介し
て、各連動装置10に伝送される。
【0030】これによって、各連動装置10により、各
小駅5に設けられている信号機の切り替えやポイントの
切り替えなどが行われる。
小駅5に設けられている信号機の切り替えやポイントの
切り替えなどが行われる。
【0031】このように、この第1実施例においては、
分散型列車運行管理部2によって各大駅4を分散制御す
るとともに、集中型列車運行管理部3によって各小駅5
を集中制御し、この集中型列車運行管理部3を構成する
拠点制御装置12に何らかの故障が発生したとき、分散
型列車運行管理部2の監視制御装置8から手動による制
御信号を生成させて、集中型列車運行管理部3の各小駅
5を制御するようにしたので、分散型列車運行管理シス
テムよりコストおよび保守の手間を低減させながら、拠
点制御装置12などが故障しても全ての小駅5が同時に
制御不能にならないようにすることができ、これによっ
てシステムの信頼性を大幅に向上させることができる。
分散型列車運行管理部2によって各大駅4を分散制御す
るとともに、集中型列車運行管理部3によって各小駅5
を集中制御し、この集中型列車運行管理部3を構成する
拠点制御装置12に何らかの故障が発生したとき、分散
型列車運行管理部2の監視制御装置8から手動による制
御信号を生成させて、集中型列車運行管理部3の各小駅
5を制御するようにしたので、分散型列車運行管理シス
テムよりコストおよび保守の手間を低減させながら、拠
点制御装置12などが故障しても全ての小駅5が同時に
制御不能にならないようにすることができ、これによっ
てシステムの信頼性を大幅に向上させることができる。
【0032】図4は本発明による列車運行管理システム
の第2実施例を示すブロック図である。なお、この図に
おいて、図1に示す各部と同じ部分には、同じ符号が付
してある。
の第2実施例を示すブロック図である。なお、この図に
おいて、図1に示す各部と同じ部分には、同じ符号が付
してある。
【0033】この図に示す列車運行管理システム1a
が、図1に示す列車運行管理システム1と異なる点は、
結合装置14によって分散型列車運行管理部2の第1広
域伝送装置9と、集中型列車運行管理部3の第2広域伝
送装置13と接続し、集中型列車運行管理部3の拠点制
御装置12が故障して、第1広域伝送装置9上の制御信
号を取り込んで第2広域伝送装置13に渡すことができ
なくなったとき、結合装置14によって第1広域伝送装
置9上の制御信号を取り込んで、第2広域伝送装置13
に渡すようにしたことである。
が、図1に示す列車運行管理システム1と異なる点は、
結合装置14によって分散型列車運行管理部2の第1広
域伝送装置9と、集中型列車運行管理部3の第2広域伝
送装置13と接続し、集中型列車運行管理部3の拠点制
御装置12が故障して、第1広域伝送装置9上の制御信
号を取り込んで第2広域伝送装置13に渡すことができ
なくなったとき、結合装置14によって第1広域伝送装
置9上の制御信号を取り込んで、第2広域伝送装置13
に渡すようにしたことである。
【0034】これによって、拠点制御装置12に重大な
故障が発生して、これが完全に動作しなくなっても、オ
ペレータによって分散型列車運行管理部2を構成する監
視制御装置8が操作されて、手動により、各小駅5の信
号を制御する制御信号が生成されたとき、これが第1広
域伝送装置9および結合装置14、第2広域伝送装置1
3、各伝送端末装置11を介して、各連動装置10に伝
送される。
故障が発生して、これが完全に動作しなくなっても、オ
ペレータによって分散型列車運行管理部2を構成する監
視制御装置8が操作されて、手動により、各小駅5の信
号を制御する制御信号が生成されたとき、これが第1広
域伝送装置9および結合装置14、第2広域伝送装置1
3、各伝送端末装置11を介して、各連動装置10に伝
送される。
【0035】そして、これらの各連動装置10により、
各小駅5に設けられている信号機の切り替えやポイント
の切り替えなどが行われる。
各小駅5に設けられている信号機の切り替えやポイント
の切り替えなどが行われる。
【0036】このように、この第2実施例においては、
分散型列車運行管理部2によって各大駅4を分散制御す
るとともに、集中型列車運行管理部3によって各小駅5
を集中制御し、この集中型列車運行管理部3を構成する
拠点制御装置12に何らかの故障が発生したとき、分散
型列車運行管理部2の監視制御装置8から手動による制
御信号を生成させ、これを結合装置14を介して、集中
型列車運行管理部3の各連動装置10に供給し、この集
中型列車運行管理部3の各小駅5を制御するようにした
ので、上述した第1実施例と同様に、分散型列車運行管
理システムよりコストおよび保守の手間を低減させなが
ら、拠点制御装置12などが故障しても全ての小駅5が
同時に制御不能にならないようにすることができ、これ
によってシステムの信頼性を大幅に向上させることがで
きる。
分散型列車運行管理部2によって各大駅4を分散制御す
るとともに、集中型列車運行管理部3によって各小駅5
を集中制御し、この集中型列車運行管理部3を構成する
拠点制御装置12に何らかの故障が発生したとき、分散
型列車運行管理部2の監視制御装置8から手動による制
御信号を生成させ、これを結合装置14を介して、集中
型列車運行管理部3の各連動装置10に供給し、この集
中型列車運行管理部3の各小駅5を制御するようにした
ので、上述した第1実施例と同様に、分散型列車運行管
理システムよりコストおよび保守の手間を低減させなが
ら、拠点制御装置12などが故障しても全ての小駅5が
同時に制御不能にならないようにすることができ、これ
によってシステムの信頼性を大幅に向上させることがで
きる。
【0037】さらに、この第2実施例においては、結合
装置14を設けているので、拠点制御装置12が完全に
動作不能になっても、分散型列車運行管理部2の監視制
御装置8によって、集中型列車運行管理部3の監視制御
対象となっている小駅5を監視制御することができる。
装置14を設けているので、拠点制御装置12が完全に
動作不能になっても、分散型列車運行管理部2の監視制
御装置8によって、集中型列車運行管理部3の監視制御
対象となっている小駅5を監視制御することができる。
【0038】図5は本発明による列車運行管理システム
の第3実施例を示すブロック図である。なお、この図に
おいて、図1に示す各部と同じ部分には、同じ符号が付
してある。
の第3実施例を示すブロック図である。なお、この図に
おいて、図1に示す各部と同じ部分には、同じ符号が付
してある。
【0039】この図に示す列車運行管理システム1b
は、分散型列車運行管理部2と、集中型列車運行管理部
3とを備えており、分散型列車運行管理部2によって進
路制御が複雑な各大駅4や規模が大きい各大駅4を分散
制御するとともに、集中型列車運行管理部3によって進
路制御が簡単な各小駅5や規模が小さい各小駅5を一括
制御し、何らかの原因によって集中型列車運行管理部3
の中央制御装置16が故障したとき、分散型列車運行管
理部2の監視制御装置8による手動制御によって各小駅
5を制御する。
は、分散型列車運行管理部2と、集中型列車運行管理部
3とを備えており、分散型列車運行管理部2によって進
路制御が複雑な各大駅4や規模が大きい各大駅4を分散
制御するとともに、集中型列車運行管理部3によって進
路制御が簡単な各小駅5や規模が小さい各小駅5を一括
制御し、何らかの原因によって集中型列車運行管理部3
の中央制御装置16が故障したとき、分散型列車運行管
理部2の監視制御装置8による手動制御によって各小駅
5を制御する。
【0040】分散型列車運行管理部2は、各大駅4毎に
設けられる複数の連動装置6と、これらの各連動装置6
に対し、1対1で配置される複数の駅制御装置7と、監
視室内などに設けられる監視制御装置8と、この監視制
御装置8と前記各駅制御装置7とを相互に接続する広域
伝送装置15とを備えており、各駅制御装置7によって
自駅制御範囲内を走行する列車を追跡して、その位置を
検出し、これを広域伝送装置15を介して、監視制御装
置8に供給し、列車の位置などを表示させるとともに、
ダイヤ情報に基づき、各連動装置6を個々に分散制御し
て、各大駅4に設けられている信号機の切り替えやポイ
ントの切り替えなどを行う。
設けられる複数の連動装置6と、これらの各連動装置6
に対し、1対1で配置される複数の駅制御装置7と、監
視室内などに設けられる監視制御装置8と、この監視制
御装置8と前記各駅制御装置7とを相互に接続する広域
伝送装置15とを備えており、各駅制御装置7によって
自駅制御範囲内を走行する列車を追跡して、その位置を
検出し、これを広域伝送装置15を介して、監視制御装
置8に供給し、列車の位置などを表示させるとともに、
ダイヤ情報に基づき、各連動装置6を個々に分散制御し
て、各大駅4に設けられている信号機の切り替えやポイ
ントの切り替えなどを行う。
【0041】また、集中型列車運行管理部3は、各小駅
5毎に設けられる複数の連動装置10と、これらの各連
動装置10に対し、1対1で配置され、前記分散型列車
運行管理部2の前記広域伝送装置15に接続される複数
の伝送端末装置11と、前記分散型列車運行管理部2の
広域伝送装置15に接続され、前記各小駅5を一括して
制御する中央制御装置16とを備えている。
5毎に設けられる複数の連動装置10と、これらの各連
動装置10に対し、1対1で配置され、前記分散型列車
運行管理部2の前記広域伝送装置15に接続される複数
の伝送端末装置11と、前記分散型列車運行管理部2の
広域伝送装置15に接続され、前記各小駅5を一括して
制御する中央制御装置16とを備えている。
【0042】そして、中央制御装置16が正常なときに
は、各連動装置10によって制御範囲内を走行する列車
を追跡してその位置を検出し、これを広域伝送装置15
を介して、中央制御装置16と、監視制御装置8とに供
給し、これら中央制御装置16と、監視制御装置8とに
列車の位置などを表示させる。
は、各連動装置10によって制御範囲内を走行する列車
を追跡してその位置を検出し、これを広域伝送装置15
を介して、中央制御装置16と、監視制御装置8とに供
給し、これら中央制御装置16と、監視制御装置8とに
列車の位置などを表示させる。
【0043】また、この動作と並行して、ダイヤ情報お
よび列車の位置情報などに基づき、中央制御装置16に
よって各小駅5を制御する制御信号を生成するととも
に、広域伝送装置15によって前記各制御信号を各伝送
端末装置11に伝送して、対応する各連動装置10を制
御し、各小駅5に設けられている信号機の切り替えやポ
イントの切り替えなどを行わせる。
よび列車の位置情報などに基づき、中央制御装置16に
よって各小駅5を制御する制御信号を生成するととも
に、広域伝送装置15によって前記各制御信号を各伝送
端末装置11に伝送して、対応する各連動装置10を制
御し、各小駅5に設けられている信号機の切り替えやポ
イントの切り替えなどを行わせる。
【0044】そして、何らかの原因によって、中央伝送
装置16などが故障したとき、オペレータによって分散
型列車運行管理部2を構成する監視制御装置8が操作さ
れて、手動により、各小駅5を制御する制御信号が生成
され、これが広域伝送装置15、各伝送端末装置11を
介して、各連動装置10に伝送される。
装置16などが故障したとき、オペレータによって分散
型列車運行管理部2を構成する監視制御装置8が操作さ
れて、手動により、各小駅5を制御する制御信号が生成
され、これが広域伝送装置15、各伝送端末装置11を
介して、各連動装置10に伝送される。
【0045】これによって、これら各連動装置10によ
り、各小駅5に設けられている信号機の切り替えやポイ
ントの切り替えなどが行われる。
り、各小駅5に設けられている信号機の切り替えやポイ
ントの切り替えなどが行われる。
【0046】このように、この第3実施例においては、
分散型列車運行管理部2と、集中型列車運行管理部3と
で1つの広域伝送装置15を共通で使用しながら、分散
型列車運行管理部2によって各大駅4を分散制御すると
ともに、集中型列車運行管理部3によって各小駅5を集
中制御し、この集中型列車運行管理部3を構成する中央
制御装置16に何らかの故障が発生したとき、分散型列
車運行管理部2の監視制御装置8から手動による制御信
号を生成させて、集中型列車運行管理部3に供給し、こ
の集中型列車運行管理部3の各小駅5を制御するように
したので、上述した第1、第2実施例と同様に、分散型
列車運行管理システムよりコストおよび保守の手間を低
減させながら、中央制御装置16などが故障しても全て
の小駅5が同時に制御不能にならないようにすることが
でき、これによってシステムの信頼性を大幅に向上させ
ることができる。
分散型列車運行管理部2と、集中型列車運行管理部3と
で1つの広域伝送装置15を共通で使用しながら、分散
型列車運行管理部2によって各大駅4を分散制御すると
ともに、集中型列車運行管理部3によって各小駅5を集
中制御し、この集中型列車運行管理部3を構成する中央
制御装置16に何らかの故障が発生したとき、分散型列
車運行管理部2の監視制御装置8から手動による制御信
号を生成させて、集中型列車運行管理部3に供給し、こ
の集中型列車運行管理部3の各小駅5を制御するように
したので、上述した第1、第2実施例と同様に、分散型
列車運行管理システムよりコストおよび保守の手間を低
減させながら、中央制御装置16などが故障しても全て
の小駅5が同時に制御不能にならないようにすることが
でき、これによってシステムの信頼性を大幅に向上させ
ることができる。
【0047】さらに、この第3実施例においては、分散
型列車運行管理部2と、集中型列車運行管理部3とで1
つの広域伝送装置15を共通で使用するようにしている
ので、システムの構築コストや保守コストを低減させる
ことができる。
型列車運行管理部2と、集中型列車運行管理部3とで1
つの広域伝送装置15を共通で使用するようにしている
ので、システムの構築コストや保守コストを低減させる
ことができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1〜4では、分散型列車運行管理システムよりコス
トおよび保守の手間を低減させながら、1つの制御装置
や広域伝送装置などが故障しても全駅が同時に制御不能
にならないようにすることができ、これによってシステ
ムの信頼性を大幅に向上させることができる。
求項1〜4では、分散型列車運行管理システムよりコス
トおよび保守の手間を低減させながら、1つの制御装置
や広域伝送装置などが故障しても全駅が同時に制御不能
にならないようにすることができ、これによってシステ
ムの信頼性を大幅に向上させることができる。
【図1】本発明による列車運行管理システムの第1実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す分散型運行管理部によって制御され
る大駅の一例を示す構成図である。
る大駅の一例を示す構成図である。
【図3】図1に示す集中型運行管理部によって制御され
る小駅の一例を示す構成図である。
る小駅の一例を示す構成図である。
【図4】本発明による列車運行管理システムの第2実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図5】本発明による列車運行管理システムの第3実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図6】従来から知られている集中型列車運行管理シス
テムの一例を示すブロック図である。
テムの一例を示すブロック図である。
【図7】従来から知られている分散型列車運行管理シス
テムの一例を示すブロック図である。
テムの一例を示すブロック図である。
1 列車運行管理システム 2 分散型列車運行管理部 3 集中型列車運行管理部 4 大駅 5 小駅 6 連動装置 7 駅制御装置 8 監視制御装置 9 第1広域伝送装置(広域伝送装置) 10 連動装置 11 伝送端末装置 12 拠点制御装置 13 第2広域伝送装置(広域伝送装置) 14 結合装置 15 広域伝送装置 16 中央制御装置
Claims (4)
- 【請求項1】 広域伝送装置を持ち、制御対象となって
いる各駅のうち、予め設定されている進路数以下の進路
数を持つ各小駅を一括して、制御する集中型列車運行管
理部と、 前記広域伝送装置から独立した広域伝送装置を持ち、制
御対象となっている前記各駅のうち、前記小駅以外の駅
である大駅を、駅単位で分散制御する分散型列車運行管
理部と、 を備えたことを特徴とする列車運行管理システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の列車運行管理システム
において、 前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置に接続され、
制御対象となっている小駅の制御を行う拠点制御装置を
前記分散型列車運行管理部の広域伝送装置に接続し、前
記集中型列車運行管理部の前記拠点制御装置がダウンし
たとき、前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置また
は前記分散型列車運行管理部の広域伝送装置に接続され
ている制御装置によって、前記集中型列車運行管理部の
制御対象となっている小駅を制御する、 ことを特徴とする列車運行管理システム。 - 【請求項3】 請求項2に記載の列車運行管理システム
において、 前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と、前記分散
型列車運行管理部の広域伝送装置とを結合装置によって
接続し、前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と前
記分散型列車運行管理部の広域伝送装置との間にある前
記拠点制御装置が各広域伝送装置の少なくともいずれか
に対し、データの授受を行えなくなったとき、前記結合
装置によって各広域伝送装置に対し、データの授受を行
う、 ことを特徴とする列車運行管理システム。 - 【請求項4】 請求項1に記載の列車運行管理システム
において、 前記集中型列車運行管理部の広域伝送装置と、前記分散
型列車運行管理部の広域伝送装置とを共通化する、 ことを特徴とする列車運行管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26659994A JPH08129336A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 列車運行管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26659994A JPH08129336A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 列車運行管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08129336A true JPH08129336A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17433058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26659994A Pending JPH08129336A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 列車運行管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08129336A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6781524B1 (en) | 2000-03-17 | 2004-08-24 | Magnemotion, Inc. | Passive position-sensing and communications for vehicles on a pathway |
| US6917136B2 (en) | 2001-10-01 | 2005-07-12 | Magnemotion, Inc. | Synchronous machine design and manufacturing |
| US6983701B2 (en) | 2001-10-01 | 2006-01-10 | Magnemotion, Inc. | Suspending, guiding and propelling vehicles using magnetic forces |
| US7458454B2 (en) | 2004-05-07 | 2008-12-02 | Magnemotion, Inc. | Three-dimensional motion using single-pathway based actuators |
| US9346371B2 (en) | 2009-01-23 | 2016-05-24 | Magnemotion, Inc. | Transport system powered by short block linear synchronous motors |
| US9771000B2 (en) | 2009-01-23 | 2017-09-26 | Magnemotion, Inc. | Short block linear synchronous motors and switching mechanisms |
| US9802507B2 (en) | 2013-09-21 | 2017-10-31 | Magnemotion, Inc. | Linear motor transport for packaging and other uses |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP26659994A patent/JPH08129336A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6781524B1 (en) | 2000-03-17 | 2004-08-24 | Magnemotion, Inc. | Passive position-sensing and communications for vehicles on a pathway |
| US6917136B2 (en) | 2001-10-01 | 2005-07-12 | Magnemotion, Inc. | Synchronous machine design and manufacturing |
| US6983701B2 (en) | 2001-10-01 | 2006-01-10 | Magnemotion, Inc. | Suspending, guiding and propelling vehicles using magnetic forces |
| US7448327B2 (en) | 2001-10-01 | 2008-11-11 | Magnemotion, Inc. | Suspending, guiding and propelling vehicles using magnetic forces |
| US7538469B2 (en) | 2001-10-01 | 2009-05-26 | Magnemotion, Inc. | Synchronous machine design and manufacturing |
| US7458454B2 (en) | 2004-05-07 | 2008-12-02 | Magnemotion, Inc. | Three-dimensional motion using single-pathway based actuators |
| US7926644B2 (en) | 2004-05-07 | 2011-04-19 | Magnemotion, Inc. | Three-dimensional motion using single-pathway based actuators |
| US9346371B2 (en) | 2009-01-23 | 2016-05-24 | Magnemotion, Inc. | Transport system powered by short block linear synchronous motors |
| US9771000B2 (en) | 2009-01-23 | 2017-09-26 | Magnemotion, Inc. | Short block linear synchronous motors and switching mechanisms |
| US10112777B2 (en) | 2009-01-23 | 2018-10-30 | Magnemotion, Inc. | Transport system powered by short block linear synchronous motors |
| US9802507B2 (en) | 2013-09-21 | 2017-10-31 | Magnemotion, Inc. | Linear motor transport for packaging and other uses |
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