JPH08129375A - 映像サイズ補正装置 - Google Patents
映像サイズ補正装置Info
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- JPH08129375A JPH08129375A JP6267009A JP26700994A JPH08129375A JP H08129375 A JPH08129375 A JP H08129375A JP 6267009 A JP6267009 A JP 6267009A JP 26700994 A JP26700994 A JP 26700994A JP H08129375 A JPH08129375 A JP H08129375A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】表示画面サイズに依存せずに、映像源が基準と
している画面サイズで表示した場合と同じ大きさで映像
を自動的に表示する。 【構成】映像再生装置2からの映像のサイズを検出する
映像源サイズ検出回路5と、映像表示装置3の表示サイ
ズを選択する画面サイズセレクタ6と、映像源サイズ検
出回路5と画面サイズセレクタ6からのサイズ情報に基
づいて映像サイズの補正率を出力するサイズ補正率演算
回路7と、サイズ補正率演算回路7からの映像サイズの
補正率に基づいて映像再生装置2からの映像を拡大また
は縮小して映像表示装置3に出力するデジタルズーム回
路4とを有している。
している画面サイズで表示した場合と同じ大きさで映像
を自動的に表示する。 【構成】映像再生装置2からの映像のサイズを検出する
映像源サイズ検出回路5と、映像表示装置3の表示サイ
ズを選択する画面サイズセレクタ6と、映像源サイズ検
出回路5と画面サイズセレクタ6からのサイズ情報に基
づいて映像サイズの補正率を出力するサイズ補正率演算
回路7と、サイズ補正率演算回路7からの映像サイズの
補正率に基づいて映像再生装置2からの映像を拡大また
は縮小して映像表示装置3に出力するデジタルズーム回
路4とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像源のサイズと表示
すべきサイズとが異なる場合の映像サイズの補正を行う
映像サイズ補正装置に関し、特に映像源のサイズと表示
すべきサイズとから自動的に映像サイズの補正をする映
像サイズ補正装置に関する。
すべきサイズとが異なる場合の映像サイズの補正を行う
映像サイズ補正装置に関し、特に映像源のサイズと表示
すべきサイズとから自動的に映像サイズの補正をする映
像サイズ補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】映像再生装置等による映像は、ある表示
サイズの映像表示装置で表示した場合と他の表示サイズ
の映像表示装置で表示した場合とでは、表示される被写
体の大きさが異なるのが普通である。例えば、同一の映
像源を使用する場合には、29インチの映像表示装置よ
りも36インチの映像表示装置の方が、表示される被写
体が大きくなる。
サイズの映像表示装置で表示した場合と他の表示サイズ
の映像表示装置で表示した場合とでは、表示される被写
体の大きさが異なるのが普通である。例えば、同一の映
像源を使用する場合には、29インチの映像表示装置よ
りも36インチの映像表示装置の方が、表示される被写
体が大きくなる。
【0003】したがって、異なるサイズの映像表示装置
においても被写体の大きさを一定に保とうとする場合に
は、映像表示装置のサイズ毎に映像源を作成するか、ま
たは、同一の映像源を使用しながら他の手段により映像
のサイズを拡大または縮小する必要が生ずる。
においても被写体の大きさを一定に保とうとする場合に
は、映像表示装置のサイズ毎に映像源を作成するか、ま
たは、同一の映像源を使用しながら他の手段により映像
のサイズを拡大または縮小する必要が生ずる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、映像表
示装置の表示サイズ毎に映像源を作成することとする
と、作成する映像源の種類が多くなってしまい現実的で
はない。また、同一の映像源を使用しながら被写体の大
きさを一定に保つように映像のサイズを拡大または縮小
することとすると、映像源のサイズや映像表示装置の表
示サイズを考慮しながら微妙なサイズ調整をする必要が
生ずる。この調整をするために、基準となる物差し等を
映像表示装置上に表示させておいて、これと実際の大き
さとを比べながらサイズ調整を行うことになる。このよ
うな作業は、映像表示装置毎に行う必要があり、また、
映像源が異なる毎に行わなければならない。
示装置の表示サイズ毎に映像源を作成することとする
と、作成する映像源の種類が多くなってしまい現実的で
はない。また、同一の映像源を使用しながら被写体の大
きさを一定に保つように映像のサイズを拡大または縮小
することとすると、映像源のサイズや映像表示装置の表
示サイズを考慮しながら微妙なサイズ調整をする必要が
生ずる。この調整をするために、基準となる物差し等を
映像表示装置上に表示させておいて、これと実際の大き
さとを比べながらサイズ調整を行うことになる。このよ
うな作業は、映像表示装置毎に行う必要があり、また、
映像源が異なる毎に行わなければならない。
【0005】一方、映像源のサイズは映像源毎に一意に
決められており、また、映像表示装置の表示サイズは映
像表示装置毎に物理的に定まるものである。したがっ
て、上記調整を毎度行うことは必ずしも得策ではない。
決められており、また、映像表示装置の表示サイズは映
像表示装置毎に物理的に定まるものである。したがっ
て、上記調整を毎度行うことは必ずしも得策ではない。
【0006】本発明の目的は、異なる映像源のサイズお
よび異なる映像表示装置のサイズに対して、被写体の大
きさを一定に保つように映像源の拡大または縮小を行う
映像サイズ補正装置を提供することにある。
よび異なる映像表示装置のサイズに対して、被写体の大
きさを一定に保つように映像源の拡大または縮小を行う
映像サイズ補正装置を提供することにある。
【0007】また、本発明の他の目的は、異なる映像源
のサイズおよび異なる映像表示装置のサイズに対して、
別々の映像源を用意することなく被写体の大きさを一定
に保つことにある。
のサイズおよび異なる映像表示装置のサイズに対して、
別々の映像源を用意することなく被写体の大きさを一定
に保つことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の映像サイズ補正装置は、映像源からの映像の
サイズを補正して映像表示装置に表示させる映像サイズ
補正装置において、前記映像源の一部であるこの映像源
の表示サイズと前記映像表示装置の表示サイズとから所
望の映像サイズの補正率を生成して、この補正率に基づ
いて前記映像源を拡大または縮小する。
に本発明の映像サイズ補正装置は、映像源からの映像の
サイズを補正して映像表示装置に表示させる映像サイズ
補正装置において、前記映像源の一部であるこの映像源
の表示サイズと前記映像表示装置の表示サイズとから所
望の映像サイズの補正率を生成して、この補正率に基づ
いて前記映像源を拡大または縮小する。
【0009】また、本発明の他の映像サイズ補正装置
は、映像源からの映像のサイズを補正して映像表示装置
に表示させる映像サイズ補正装置において、前記映像源
の一部として記録されるこの映像源の表示サイズと前記
映像表示装置の表示サイズとの所定の組み合わせを指定
する表示サイズ指定手段と、この表示サイズ指定手段か
らの情報に基づいて前記映像源の映像サイズの補正率を
生成するサイズ補正率生成手段と、このサイズ補正率生
成手段からの映像サイズの補正率に基づいて前記映像再
生装置からの映像を拡大または縮小して前記映像表示装
置に出力する映像拡大縮小手段とを含む。
は、映像源からの映像のサイズを補正して映像表示装置
に表示させる映像サイズ補正装置において、前記映像源
の一部として記録されるこの映像源の表示サイズと前記
映像表示装置の表示サイズとの所定の組み合わせを指定
する表示サイズ指定手段と、この表示サイズ指定手段か
らの情報に基づいて前記映像源の映像サイズの補正率を
生成するサイズ補正率生成手段と、このサイズ補正率生
成手段からの映像サイズの補正率に基づいて前記映像再
生装置からの映像を拡大または縮小して前記映像表示装
置に出力する映像拡大縮小手段とを含む。
【0010】また、本発明の他の映像サイズ補正装置
は、前記表示サイズ指定手段において、前記映像源の一
部として記録されるこの映像源の表示サイズを検出する
映像源サイズ検出手段と、前記映像表示装置の表示サイ
ズを指定する画面サイズセレクタとを含む。
は、前記表示サイズ指定手段において、前記映像源の一
部として記録されるこの映像源の表示サイズを検出する
映像源サイズ検出手段と、前記映像表示装置の表示サイ
ズを指定する画面サイズセレクタとを含む。
【0011】また、本発明の他の映像サイズ補正装置
は、前記表示サイズ指定手段において、前記映像源の一
部として記録されるこの映像源の表示サイズを検出する
映像源サイズ検出手段と、前記映像表示装置からのこの
映像表示装置の表示サイズを検出する画面サイズ検出手
段とを含む。
は、前記表示サイズ指定手段において、前記映像源の一
部として記録されるこの映像源の表示サイズを検出する
映像源サイズ検出手段と、前記映像表示装置からのこの
映像表示装置の表示サイズを検出する画面サイズ検出手
段とを含む。
【0012】また、本発明の他の映像サイズ補正装置
は、前記サイズ補正率生成手段において、前記映像源か
らの映像のサイズおよび前記映像表示装置の表示サイズ
の組み合わせと前記補正率との対応表を含む。
は、前記サイズ補正率生成手段において、前記映像源か
らの映像のサイズおよび前記映像表示装置の表示サイズ
の組み合わせと前記補正率との対応表を含む。
【0013】また、本発明の他の映像サイズ補正装置
は、前記サイズ補正率生成手段において、前記映像源か
らの映像のサイズおよび前記映像表示装置の表示サイズ
から前記補正率を生成する演算器を含む。
は、前記サイズ補正率生成手段において、前記映像源か
らの映像のサイズおよび前記映像表示装置の表示サイズ
から前記補正率を生成する演算器を含む。
【0014】
【実施例】次に本発明の映像サイズ補正装置の第一の実
施例について図面を参照して詳細に説明する。
施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明の第一の実施例
である映像サイズ補正装置は、映像再生装置2からの信
号により映像源のサイズを検出する映像源サイズ検出回
路5と、映像表示装置3の表示サイズを選択する画面サ
イズセレクタ6と、映像源サイズ検出回路5と画面サイ
ズセレクタ6からのサイズ情報に基づいて映像サイズの
補正率を出力するサイズ補正率演算回路7と、サイズ補
正率演算回路7からの映像サイズの補正率に基づいて映
像再生装置2からの映像を拡大または縮小して映像表示
装置3に出力するデジタルズーム回路4とを有してい
る。
である映像サイズ補正装置は、映像再生装置2からの信
号により映像源のサイズを検出する映像源サイズ検出回
路5と、映像表示装置3の表示サイズを選択する画面サ
イズセレクタ6と、映像源サイズ検出回路5と画面サイ
ズセレクタ6からのサイズ情報に基づいて映像サイズの
補正率を出力するサイズ補正率演算回路7と、サイズ補
正率演算回路7からの映像サイズの補正率に基づいて映
像再生装置2からの映像を拡大または縮小して映像表示
装置3に出力するデジタルズーム回路4とを有してい
る。
【0016】映像再生装置2は、レーザディスクやビデ
オテープ等から映像を再生するものであり、レーザディ
スク再生装置やビデオテープ再生装置等種々のものを使
用することができる。映像表示装置3は、映像サイズ補
正装置1により補正された映像再生装置2からの映像源
を表示するものであり、ブラウン管によるものや液晶を
利用したもの等種々のものを使用することができる。
オテープ等から映像を再生するものであり、レーザディ
スク再生装置やビデオテープ再生装置等種々のものを使
用することができる。映像表示装置3は、映像サイズ補
正装置1により補正された映像再生装置2からの映像源
を表示するものであり、ブラウン管によるものや液晶を
利用したもの等種々のものを使用することができる。
【0017】デジタルズーム回路4は、映像再生装置2
からの映像を1フィールド(後述)毎に内蔵のメモリに
保持し、表示する範囲のみを読み出して、拡大または縮
小を行うものであり、従来から使用されているものと同
様の機能を果たすものである。拡大する際には、ジョイ
スティックやトラックボール等のポインティングデバイ
スで表示すべき範囲を指定する。また、縮小する際に
は、表示画面の中心に映像の中心を自動的に合わせて画
面中央に表示する。
からの映像を1フィールド(後述)毎に内蔵のメモリに
保持し、表示する範囲のみを読み出して、拡大または縮
小を行うものであり、従来から使用されているものと同
様の機能を果たすものである。拡大する際には、ジョイ
スティックやトラックボール等のポインティングデバイ
スで表示すべき範囲を指定する。また、縮小する際に
は、表示画面の中心に映像の中心を自動的に合わせて画
面中央に表示する。
【0018】画面サイズセレクタ6は、映像表示装置3
の画面の表示サイズを設定するツマミを有している。例
えば、映像表示装置3の表示サイズが32インチである
場合には、画面サイズセレクタ6を”32”に設定す
る。なお、この画面サイズセレクタ6は、スライド型の
スイッチや、押しボタン式のスイッチ等であっても構わ
ない。
の画面の表示サイズを設定するツマミを有している。例
えば、映像表示装置3の表示サイズが32インチである
場合には、画面サイズセレクタ6を”32”に設定す
る。なお、この画面サイズセレクタ6は、スライド型の
スイッチや、押しボタン式のスイッチ等であっても構わ
ない。
【0019】図2は、映像再生装置2から映像サイズ補
正装置1に送られる信号の概略である。映像表示装置に
おける1画面分の走査線は525本であり、これを1本
おきに水平走査を行って1枚の画面を構成した後、2枚
目で残された部分の走査を行うという飛越し走査による
方法が一般に行われている。このような標準方式につい
ては、例えば、「テレビジョン画像情報工学ハンドブッ
ク,テレビジョン学会編,オーム社,1990年11月
30日発行」等を参照することができる。この場合、1
回の飛越し走査で構成された画面をフィールドとよび、
2回の飛越し走査で完全になった画面をフレームとよ
ぶ。図2の信号は、1フィールド分を表したものであ
る。
正装置1に送られる信号の概略である。映像表示装置に
おける1画面分の走査線は525本であり、これを1本
おきに水平走査を行って1枚の画面を構成した後、2枚
目で残された部分の走査を行うという飛越し走査による
方法が一般に行われている。このような標準方式につい
ては、例えば、「テレビジョン画像情報工学ハンドブッ
ク,テレビジョン学会編,オーム社,1990年11月
30日発行」等を参照することができる。この場合、1
回の飛越し走査で構成された画面をフィールドとよび、
2回の飛越し走査で完全になった画面をフレームとよ
ぶ。図2の信号は、1フィールド分を表したものであ
る。
【0020】図2を参照すると、1フィールド分の信号
は、映像信号を含む映像表示期間22と垂直同期を含む
垂直帰線消去期間23とに大きく分けられる。映像表示
期間22は、走査線1本分に相当する水平走査期間21
を、走査線241.5(=525/2−21)本分含ん
でいる。ここで、垂直帰線消去期間23は、走査線21
本分に相当するものとした。この水平走査期間21は、
映像表示のために使用される走査線1本分の映像信号の
他、走査線1本分に対する同期信号である水平同期信号
を含んでいる。この同期信号は、受信側と送信側とで同
一タイミングで走査を行うためのもので、ここでいう水
平同期信号の他、後述する垂直同期信号がある。
は、映像信号を含む映像表示期間22と垂直同期を含む
垂直帰線消去期間23とに大きく分けられる。映像表示
期間22は、走査線1本分に相当する水平走査期間21
を、走査線241.5(=525/2−21)本分含ん
でいる。ここで、垂直帰線消去期間23は、走査線21
本分に相当するものとした。この水平走査期間21は、
映像表示のために使用される走査線1本分の映像信号の
他、走査線1本分に対する同期信号である水平同期信号
を含んでいる。この同期信号は、受信側と送信側とで同
一タイミングで走査を行うためのもので、ここでいう水
平同期信号の他、後述する垂直同期信号がある。
【0021】図3を参照すると、垂直帰線消去期間23
は、ここでは走査線21本分に相当するものとし、始め
の走査線3本分を第1の等化パルス期間9a、次の走査
線3本分を垂直同期パルス期間10、次の走査線3本分
を第2の等化パルス期間9b、そして、残りの部分を未
使用走査線期間11としている。垂直同期パルス期間1
0は、垂直方向の帰線の同期をとる役割を有し、等化パ
ルス期間9a,9bは、この垂直同期を安定に保つ役割
を有している。
は、ここでは走査線21本分に相当するものとし、始め
の走査線3本分を第1の等化パルス期間9a、次の走査
線3本分を垂直同期パルス期間10、次の走査線3本分
を第2の等化パルス期間9b、そして、残りの部分を未
使用走査線期間11としている。垂直同期パルス期間1
0は、垂直方向の帰線の同期をとる役割を有し、等化パ
ルス期間9a,9bは、この垂直同期を安定に保つ役割
を有している。
【0022】未使用走査線期間11は、本来の映像信号
の転送のためには使用されない。本発明では、この未使
用走査線期間11の特定の水平走査期間12に映像源サ
イズ信号13を転送することにより、映像サイズ補正装
置1に映像源サイズを知らせる。
の転送のためには使用されない。本発明では、この未使
用走査線期間11の特定の水平走査期間12に映像源サ
イズ信号13を転送することにより、映像サイズ補正装
置1に映像源サイズを知らせる。
【0023】図4を参照すると、映像源サイズ信号13
は、3桁からなる映像源のサイズの各桁を4ビットの十
進化二進数(BCD)で表し、その前後に各4ビットの
ヘッダとフッタを付加した20ビットの信号である。ヘ
ッダとフッタは、それぞれ当該信号の始めと終わりを示
すものであり、これにより未使用走査線期間11内のい
ずれの水平走査期間12であっても、映像源サイズ信号
13であることを認識することができる。
は、3桁からなる映像源のサイズの各桁を4ビットの十
進化二進数(BCD)で表し、その前後に各4ビットの
ヘッダとフッタを付加した20ビットの信号である。ヘ
ッダとフッタは、それぞれ当該信号の始めと終わりを示
すものであり、これにより未使用走査線期間11内のい
ずれの水平走査期間12であっても、映像源サイズ信号
13であることを認識することができる。
【0024】映像源サイズ検出回路5は、映像信号の垂
直帰線消去期間23に記録されているヘッダを検出する
と、その後に続く映像源サイズをフッタを検出するまで
読み取り、映像源サイズをサイズ補正率演算回路7へ出
力する。
直帰線消去期間23に記録されているヘッダを検出する
と、その後に続く映像源サイズをフッタを検出するまで
読み取り、映像源サイズをサイズ補正率演算回路7へ出
力する。
【0025】図5を参照すると、サイズ補正率演算回路
7は、ROM等に補正率変換表を格納しておき、映像源
サイズ検出回路5と画面サイズセレクタ6によって指示
された表示サイズの組み合わせにより画面サイズの補正
率、すなわち拡大または縮小の倍率、を取得する。
7は、ROM等に補正率変換表を格納しておき、映像源
サイズ検出回路5と画面サイズセレクタ6によって指示
された表示サイズの組み合わせにより画面サイズの補正
率、すなわち拡大または縮小の倍率、を取得する。
【0026】ここで、補正率変換表は以下のようにアク
セスされる。補正率変換表において、図5のように映像
源サイズと画面サイズの組み合わせが規則的に並んでい
るとして、映像源サイズ検出回路5の指示する値をa、
画面サイズセレクタ6の指示する値をb、画面サイズの
種類の数をBとすると、補正率変換表のエントリ番号C
は、次式で表される。
セスされる。補正率変換表において、図5のように映像
源サイズと画面サイズの組み合わせが規則的に並んでい
るとして、映像源サイズ検出回路5の指示する値をa、
画面サイズセレクタ6の指示する値をb、画面サイズの
種類の数をBとすると、補正率変換表のエントリ番号C
は、次式で表される。
【0027】C=B×a+b 但し、ここで、Bは”4”であり、aおよびbは、36
インチのとき”0”、32インチのとき”1”、29イ
ンチのとき”2”、27インチのとき”3”を指示す
る。また、Cは、図5において上から順に、”0”、”
1”、”2”等の値を採る。
インチのとき”0”、32インチのとき”1”、29イ
ンチのとき”2”、27インチのとき”3”を指示す
る。また、Cは、図5において上から順に、”0”、”
1”、”2”等の値を採る。
【0028】例えば、映像源サイズが36インチで、映
像表示装置の表示サイズが32インチである場合には、
a=”0”、b=”1”であることから、C=4×0+
1=1となり、補正率変換表の上から2段目の補正率を
参照して、補正率が+11.1%、すなわち映像源を
1.111倍すればよいことがわかる。
像表示装置の表示サイズが32インチである場合には、
a=”0”、b=”1”であることから、C=4×0+
1=1となり、補正率変換表の上から2段目の補正率を
参照して、補正率が+11.1%、すなわち映像源を
1.111倍すればよいことがわかる。
【0029】このようにして取得された補正率はデジタ
ルズーム回路4に出力され、映像の拡大または縮小に使
用される。
ルズーム回路4に出力され、映像の拡大または縮小に使
用される。
【0030】なお、サイズ補正率演算回路7は、補正率
変換表を有さずに、映像源サイズ検出回路5と画面サイ
ズセレクタ6に指示された表示サイズから、演算器等に
より演算することによって補正率を求めてもよい。
変換表を有さずに、映像源サイズ検出回路5と画面サイ
ズセレクタ6に指示された表示サイズから、演算器等に
より演算することによって補正率を求めてもよい。
【0031】このように、本発明の第一の実施例である
映像サイズ補正装置1によれば、画面サイズセレクタ6
に映像表示装置3の表示サイズを設定しておき、映像源
サイズ検出回路5で映像再生装置2からの信号より映像
源サイズを検出して、サイズ補正率演算回路7によって
自動的に補正率を取得することによって、デジタルズー
ム回路4における拡大または縮小が自動的に行われる。
映像サイズ補正装置1によれば、画面サイズセレクタ6
に映像表示装置3の表示サイズを設定しておき、映像源
サイズ検出回路5で映像再生装置2からの信号より映像
源サイズを検出して、サイズ補正率演算回路7によって
自動的に補正率を取得することによって、デジタルズー
ム回路4における拡大または縮小が自動的に行われる。
【0032】次に本発明の映像サイズ補正装置の第二の
実施例について図面を参照して詳細に説明する。
実施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0033】図6を参照すると、本発明の第二の実施例
である映像サイズ補正装置は、第一の実施例の画面サイ
ズセレクタ6を画面サイズ検出回路16で置き換え、こ
の画面サイズ検出回路16において映像表示装置3から
の信号により映像表示装置3の表示サイズを検出するよ
うに構成されている。
である映像サイズ補正装置は、第一の実施例の画面サイ
ズセレクタ6を画面サイズ検出回路16で置き換え、こ
の画面サイズ検出回路16において映像表示装置3から
の信号により映像表示装置3の表示サイズを検出するよ
うに構成されている。
【0034】映像表示装置3では、表示サイズを記憶し
ておくための手段を有する。例えば、複数のディップス
イッチなどにより表示サイズを、画面サイズセレクタ6
と同様に、例えば、36インチのとき”0”、32イン
チのとき”1”、29インチのとき”2”、27インチ
のとき”3”等と設定する。
ておくための手段を有する。例えば、複数のディップス
イッチなどにより表示サイズを、画面サイズセレクタ6
と同様に、例えば、36インチのとき”0”、32イン
チのとき”1”、29インチのとき”2”、27インチ
のとき”3”等と設定する。
【0035】画面サイズ検出回路16は、映像表示装置
3の表示サイズを検出し、これをサイズ補正率演算回路
7に通知する。サイズ補正率演算回路7は、第一の実施
例の場合と同様に、ROM等に補正率変換表を格納して
おき、映像源サイズ検出回路5と画面サイズ検出回路1
6によって指示された表示サイズの組み合わせにより画
面サイズの補正率、すなわち拡大または縮小の倍率、を
取得する。これにより、デジタルズーム回路4は、第一
の実施例と同様に、映像再生装置2からの映像を1フィ
ールド毎に内蔵のメモリに保持して、拡大または縮小を
行い、映像表示装置3に映像が表示される。
3の表示サイズを検出し、これをサイズ補正率演算回路
7に通知する。サイズ補正率演算回路7は、第一の実施
例の場合と同様に、ROM等に補正率変換表を格納して
おき、映像源サイズ検出回路5と画面サイズ検出回路1
6によって指示された表示サイズの組み合わせにより画
面サイズの補正率、すなわち拡大または縮小の倍率、を
取得する。これにより、デジタルズーム回路4は、第一
の実施例と同様に、映像再生装置2からの映像を1フィ
ールド毎に内蔵のメモリに保持して、拡大または縮小を
行い、映像表示装置3に映像が表示される。
【0036】このように、本発明の第二の実施例である
映像サイズ補正装置1によれば、第一の実施例に比べ
て、画面サイズ検出回路16で映像表示装置3の表示サ
イズを検出するようにしたことにより、映像表示装置3
の表示サイズをセレクタで設定することが不要となり、
映像表示装置3の交換等の際にも自動的に表示サイズの
調整が行われる。
映像サイズ補正装置1によれば、第一の実施例に比べ
て、画面サイズ検出回路16で映像表示装置3の表示サ
イズを検出するようにしたことにより、映像表示装置3
の表示サイズをセレクタで設定することが不要となり、
映像表示装置3の交換等の際にも自動的に表示サイズの
調整が行われる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よると、映像源のサイズと画面サイズとから映像サイズ
の補正率が自動的に求められ、映像の拡大または縮小が
自動的に行われる。これにより、異なる表示サイズを有
する映像表示装置に対して、同一の映像源によって、被
写体の大きさを同一に保つことができる。
よると、映像源のサイズと画面サイズとから映像サイズ
の補正率が自動的に求められ、映像の拡大または縮小が
自動的に行われる。これにより、異なる表示サイズを有
する映像表示装置に対して、同一の映像源によって、被
写体の大きさを同一に保つことができる。
【0038】また、表示サイズを予め定められた値の中
から選択するだけでよいことから、映像サイズの細かい
調整をする必要がなく操作性が向上する。
から選択するだけでよいことから、映像サイズの細かい
調整をする必要がなく操作性が向上する。
【図1】本発明の映像サイズ補正装置の第一の実施例の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の映像サイズ補正装置におけ
るフィールド信号の構成を示す図である。
るフィールド信号の構成を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の映像サイズ補正装置におけ
るフィールド信号の垂直帰線消去期間の構成を示す図で
ある。
るフィールド信号の垂直帰線消去期間の構成を示す図で
ある。
【図4】本発明の第一の実施例の映像サイズ補正装置に
おける映像源サイズ信号の構成を示す図である。
おける映像源サイズ信号の構成を示す図である。
【図5】本発明の映像サイズ補正装置におけるサイズ補
正率演算回路の補正率変換表を示す図である。
正率演算回路の補正率変換表を示す図である。
【図6】本発明の映像サイズ補正装置の第二の実施例の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
1 映像サイズ補正装置 2 映像再生装置 3 映像表示装置 4 デジタルズーム回路 5 映像源サイズ検出回路 6 画面サイズセレクタ 9a,9b 等化パルス期間 10 垂直同期パルス期間 11 未使用走査線期間 12 水平走査期間 13 映像源サイズ信号 16 画面サイズセレクタ 20 フィールド信号 21 水平走査期間 22 映像表示期間 23 垂直帰線消去期間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日下部 公 東京都港区三田一丁目4番28号 日本電気 情報サービス株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 映像源からの映像のサイズを補正して映
像表示装置に表示させる映像サイズ補正装置において、 前記映像源の一部であるこの映像源の表示サイズと前記
映像表示装置の表示サイズとから所望の映像サイズの補
正率を生成して、この補正率に基づいて前記映像源を拡
大または縮小することを特徴とする映像サイズ補正装
置。 - 【請求項2】 映像源からの映像のサイズを補正して映
像表示装置に表示させる映像サイズ補正装置において、 前記映像源の一部として記録されるこの映像源の表示サ
イズと前記映像表示装置の表示サイズとの所定の組み合
わせを指定する表示サイズ指定手段と、 この表示サイズ指定手段からの情報に基づいて前記映像
源の映像サイズの補正率を生成するサイズ補正率生成手
段と、 このサイズ補正率生成手段からの映像サイズの補正率に
基づいて前記映像再生装置からの映像を拡大または縮小
して前記映像表示装置に出力する映像拡大縮小手段とを
含むことを特徴とする映像サイズ補正装置。 - 【請求項3】 前記表示サイズ指定手段は、 前記映像源の一部として記録されるこの映像源の表示サ
イズを検出する映像源サイズ検出手段と、 前記映像表示装置の表示サイズを指定する画面サイズセ
レクタとを含むことを特徴とする請求項2記載の映像サ
イズ補正装置。 - 【請求項4】 前記表示サイズ指定手段は、 前記映像源の一部として記録されるこの映像源の表示サ
イズを検出する映像源サイズ検出手段と、 前記映像表示装置からのこの映像表示装置の表示サイズ
を検出する画面サイズ検出手段とを含むことを特徴とす
る請求項2記載の映像サイズ補正装置。 - 【請求項5】 前記サイズ補正率生成手段は、 前記映像源からの映像のサイズおよび前記映像表示装置
の表示サイズの組み合わせと前記補正率との対応表を含
むことを特徴とする請求項3または4記載の映像サイズ
補正装置。 - 【請求項6】 前記サイズ補正率生成手段は、 前記映像源からの映像のサイズおよび前記映像表示装置
の表示サイズから前記補正率を生成する演算器を含むこ
とを特徴とする請求項3または4記載の映像サイズ補正
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6267009A JPH08129375A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 映像サイズ補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6267009A JPH08129375A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 映像サイズ補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08129375A true JPH08129375A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17438797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6267009A Pending JPH08129375A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 映像サイズ補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08129375A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100373818B1 (ko) * | 2000-08-01 | 2003-02-26 | 삼성전자주식회사 | 리얼 사이즈 디스플레이 시스템 |
| KR20030078572A (ko) * | 2002-03-30 | 2003-10-08 | 김원섭 | 실물 사이즈 이미지 구현 시스템 및 이를 활용한 전자상거래 시스템 |
| KR100620974B1 (ko) * | 2004-01-24 | 2006-09-08 | 정도영 | 웹페이지상에서의 실물크기 이미지 구현 방법 |
| KR100870999B1 (ko) * | 2006-08-29 | 2008-11-27 | 김원섭 | 이미지 편집 시 사이즈 정보 자동 입력 방법 및 이를 위한기록 매체 |
Citations (3)
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| JPS6116643B2 (ja) * | 1980-07-26 | 1986-05-01 | Nissan Motor | |
| JPH0470727A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-05 | Minolta Camera Co Ltd | 撮影画像記録再生システム |
| JPH04326264A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Kyocera Corp | ビデオ系カメラの出力システム |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP6267009A patent/JPH08129375A/ja active Pending
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