JPH08129900A - 半導体メモリのテスト方法 - Google Patents
半導体メモリのテスト方法Info
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- JPH08129900A JPH08129900A JP6265594A JP26559494A JPH08129900A JP H08129900 A JPH08129900 A JP H08129900A JP 6265594 A JP6265594 A JP 6265594A JP 26559494 A JP26559494 A JP 26559494A JP H08129900 A JPH08129900 A JP H08129900A
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Links
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Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】限られたデータピンを持ったテスタでメモリモ
ジュールを測定する場合に、テスト時間が長くなるのを
防ぐ。 【構成】メモリモジュールやダイナミックRAMでCA
S信号によってバンク分けされたデータピンをテスタ治
具7により結線し、テスタ6に接続することにより、半
分のデータピン数となる。これにより、テストを行う際
に一回のタイミングサイクル中に各バンク8,9に区分
されたCAS信号を別々に動作させることで、くり返し
テストの必要がなくなり、テスト時間を短縮することが
出来る。
ジュールを測定する場合に、テスト時間が長くなるのを
防ぐ。 【構成】メモリモジュールやダイナミックRAMでCA
S信号によってバンク分けされたデータピンをテスタ治
具7により結線し、テスタ6に接続することにより、半
分のデータピン数となる。これにより、テストを行う際
に一回のタイミングサイクル中に各バンク8,9に区分
されたCAS信号を別々に動作させることで、くり返し
テストの必要がなくなり、テスト時間を短縮することが
出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリのテスト方
法に関し、特にダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリを有する半導体集積回路のテスト方法に関する。
法に関し、特にダイナミック・ランダム・アクセス・メ
モリを有する半導体集積回路のテスト方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路技術の高密度化の進歩は
めざましく、今や留まることを知らないほどの勢いがあ
る。とりわけ、MOS構造のダイナミック・ランダム・
アクセス・メモリ(DRAM)の分野では、現在16M
ビット(bit)ダイナミックRAMが実用化され、す
でに64MビットダイナミックRAMや16Mシンクロ
ナス・ダイナミックRAMのような様々な製品が開発さ
れている。これと合わせて、シングル−インライン−メ
モリ−モジュール(SIMM)や、デュアル−インライ
ン−メモリ−モジュール等のような他ビット品が多くな
り、×8ビットから×36ビット品などが実用化され、
さらに×64ビット,×72ビットなどの製品も開発さ
れている。
めざましく、今や留まることを知らないほどの勢いがあ
る。とりわけ、MOS構造のダイナミック・ランダム・
アクセス・メモリ(DRAM)の分野では、現在16M
ビット(bit)ダイナミックRAMが実用化され、す
でに64MビットダイナミックRAMや16Mシンクロ
ナス・ダイナミックRAMのような様々な製品が開発さ
れている。これと合わせて、シングル−インライン−メ
モリ−モジュール(SIMM)や、デュアル−インライ
ン−メモリ−モジュール等のような他ビット品が多くな
り、×8ビットから×36ビット品などが実用化され、
さらに×64ビット,×72ビットなどの製品も開発さ
れている。
【0003】最近のDRAMのメモリ容量の増大にとな
い、テスト時間が幾向級数的に増加する。このような、
テスト時間を短縮するため、複数個のバンクのうち所定
のバンク選択用のアドレス入力としてのバンク選択信号
を別に有したマルチアドレス型のDRAMが、特開昭6
1−113184号公報に記載されている。
い、テスト時間が幾向級数的に増加する。このような、
テスト時間を短縮するため、複数個のバンクのうち所定
のバンク選択用のアドレス入力としてのバンク選択信号
を別に有したマルチアドレス型のDRAMが、特開昭6
1−113184号公報に記載されている。
【0004】この公報の図1に示されているブロック図
の一部を示す図5を参照すると、4個のバンク分けされ
たメモリセルアレイと行,列デコーダとを有するDRA
M(図示せず)を対象として、行アドレス・ストローブ
(RAS(負論理))信号(以下単にRAS信号と記
す)の活性化時、行アドレス信号Addrとバンク選択
信号BSiとをアドレスバッファ700でラッチし、こ
の情報に基づき、4個のメモリセルアレイを選択駆動す
る列選択内部信号CAS0,CAS1,CAS2,CA
S3を発生する列アドレスストローブ(CAS(負論
理))信号(以下単にCAS信号と記す)の制御回路8
00を設けている。
の一部を示す図5を参照すると、4個のバンク分けされ
たメモリセルアレイと行,列デコーダとを有するDRA
M(図示せず)を対象として、行アドレス・ストローブ
(RAS(負論理))信号(以下単にRAS信号と記
す)の活性化時、行アドレス信号Addrとバンク選択
信号BSiとをアドレスバッファ700でラッチし、こ
の情報に基づき、4個のメモリセルアレイを選択駆動す
る列選択内部信号CAS0,CAS1,CAS2,CA
S3を発生する列アドレスストローブ(CAS(負論
理))信号(以下単にCAS信号と記す)の制御回路8
00を設けている。
【0005】この回路の動作は、図6のタイミング図に
示すように、まずRAS信号の立ち下り即ち活性化移行
時に、行アドレス信号Addr,バンク選択信号BSi
が、アドレスバッファ700により、同時にラッチされ
る。4個の行デコーダは、アドレスバッファ700から
の行ストローブ信号により同時に作動し、4個のメモリ
セルアレイの中の1本のワード線を選択する。その後、
これらのメモリセルアレイでの読出し動作が進行する。
アドレスバッファ700にラッチされたバンク選択信号
BSiは、クロックジェネレータ800に組み込まれた
内部ラッチとしての制御回路801に一時取り込まれ
る。この情報に基づき、CAS信号は、4個のメモリセ
ルアレイを独立に駆動する一連の列選択内部信号CAS
0,CAS1,CAS2,CAS3を選択的に列ストロ
ーブ信号制御回路801から発生させる。例えば、列選
択内部信号CAS0が選択された場合には、他の列選択
内部信号CAS1〜3は発生しないので、対応する1個
のメモリセルアレイのみのデータが出力される。
示すように、まずRAS信号の立ち下り即ち活性化移行
時に、行アドレス信号Addr,バンク選択信号BSi
が、アドレスバッファ700により、同時にラッチされ
る。4個の行デコーダは、アドレスバッファ700から
の行ストローブ信号により同時に作動し、4個のメモリ
セルアレイの中の1本のワード線を選択する。その後、
これらのメモリセルアレイでの読出し動作が進行する。
アドレスバッファ700にラッチされたバンク選択信号
BSiは、クロックジェネレータ800に組み込まれた
内部ラッチとしての制御回路801に一時取り込まれ
る。この情報に基づき、CAS信号は、4個のメモリセ
ルアレイを独立に駆動する一連の列選択内部信号CAS
0,CAS1,CAS2,CAS3を選択的に列ストロ
ーブ信号制御回路801から発生させる。例えば、列選
択内部信号CAS0が選択された場合には、他の列選択
内部信号CAS1〜3は発生しないので、対応する1個
のメモリセルアレイのみのデータが出力される。
【0006】従って、このようなDRAMは、複数のバ
ンクに分けられたメモリセルアレイが、全く独立してい
るため、メモリの各種テストパターン試験を独立して実
施でき、試験時の短縮が計られている。
ンクに分けられたメモリセルアレイが、全く独立してい
るため、メモリの各種テストパターン試験を独立して実
施でき、試験時の短縮が計られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、図6にも示されているように、RAS信
号の1回のサイクル・タイム中(1回の活性期間中)に
選択される列選択内部信号(CAS0,1,2,3)は
この中の唯一であり、従って対応したバンク内のメモリ
セルのみが選択される。即ち、1回のサイクルタイム中
に、唯一つのバンク内のメモリセルアレイが選択される
ので、テスト時間は格段に短縮され得ない。メモリ容量
の増大にともない、さらなるテスト時間の短縮が望まれ
る。
うな構成では、図6にも示されているように、RAS信
号の1回のサイクル・タイム中(1回の活性期間中)に
選択される列選択内部信号(CAS0,1,2,3)は
この中の唯一であり、従って対応したバンク内のメモリ
セルのみが選択される。即ち、1回のサイクルタイム中
に、唯一つのバンク内のメモリセルアレイが選択される
ので、テスト時間は格段に短縮され得ない。メモリ容量
の増大にともない、さらなるテスト時間の短縮が望まれ
る。
【0008】また、外部リード即ちピン数の増加をとも
なわないことも重要な要件である。
なわないことも重要な要件である。
【0009】そして、DRAM本来の基本機能を損なわ
ないこと、テスト専用の付加回路が簡単で小規模である
こと、検査時と通常時とで半導体集積回路内の配線をで
きるだけ変更しないようにすること等が大切な要件であ
る。
ないこと、テスト専用の付加回路が簡単で小規模である
こと、検査時と通常時とで半導体集積回路内の配線をで
きるだけ変更しないようにすること等が大切な要件であ
る。
【0010】以上の諸問題に鑑み、本発明は、次の課題
を掲げる。
を掲げる。
【0011】(1)テスト時間を大幅に短縮すること。
【0012】(2)外部リードの増加をともなわないこ
と。
と。
【0013】(3)通常動作に支障を及ぼさないこと。
【0014】(4)テストに必要な回路素子は、最小限
に止めること。
に止めること。
【0015】(5)テストに必要な回路は、半導体集積
回路内に組み込めるものであると共に、半導体集積回路
外においてもテストに簡単に付加しえるものであるこ
と。
回路内に組み込めるものであると共に、半導体集積回路
外においてもテストに簡単に付加しえるものであるこ
と。
【0016】(6)テスト方法は、複雑となることをさ
け、簡単にできるものであること。
け、簡単にできるものであること。
【0017】(7)テストデータの伝達手段が、通常の
使用状態とできるだけ相違させないようにすること。
使用状態とできるだけ相違させないようにすること。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の構成は、
複数のダイナミック・ランダム・アクセス・メモリがバ
ンクに区分されてなる半導体集積回路の前記メモリをテ
スタで検査する半導体メモリのテスト方法において、行
アドレスストローブ信号の一回の活性化中に、複数の列
アドレスストローブ選択信号を順に活性化して、前記選
択信号によって選らばれた前記バンク内のダイナミック
・ランダム・アクセス・メモリに前記テスタ内のデータ
を書き込む方法を備えたことを特徴とする。
複数のダイナミック・ランダム・アクセス・メモリがバ
ンクに区分されてなる半導体集積回路の前記メモリをテ
スタで検査する半導体メモリのテスト方法において、行
アドレスストローブ信号の一回の活性化中に、複数の列
アドレスストローブ選択信号を順に活性化して、前記選
択信号によって選らばれた前記バンク内のダイナミック
・ランダム・アクセス・メモリに前記テスタ内のデータ
を書き込む方法を備えたことを特徴とする。
【0019】本発明の第2の構成は、複数のダイナミッ
ク・ランダム・アクセス・メモリがバンクに区分されて
なる半導体集積回路の前記メモリをテスタで検査する半
導体メモリのテスト方法において、行アドレスストロー
ブ信号の一回の活性化中に複数の列アドレスストローブ
選択信号を順に活性化して、前記選択信号によって選ら
ばれた前記バンク内のダイナミック・ランダム・アクセ
ス・メモリから、書き込まれたテストデータを順に読み
出す方法を備えたことを特徴とする。
ク・ランダム・アクセス・メモリがバンクに区分されて
なる半導体集積回路の前記メモリをテスタで検査する半
導体メモリのテスト方法において、行アドレスストロー
ブ信号の一回の活性化中に複数の列アドレスストローブ
選択信号を順に活性化して、前記選択信号によって選ら
ばれた前記バンク内のダイナミック・ランダム・アクセ
ス・メモリから、書き込まれたテストデータを順に読み
出す方法を備えたことを特徴とする。
【0020】特に第1及び第2の構成において、前記半
導体集積回路と前記テスタとの間にテスト治具を介在さ
せ、このテスト治具を用いて、前記バンクのデータ入出
線の選択を行うことを特徴とし、また特に前記半導体集
積回路が唯一つの列アドレスストロープ選択信号線を有
する場合には、前記信号線の他に、前記信号線を入力と
する単安定マルチバイブレータの出力を他の列アドレス
ストローブ選択信号となして前記複数の列アドレススト
ローブ選択信号を構成することを特徴とする。
導体集積回路と前記テスタとの間にテスト治具を介在さ
せ、このテスト治具を用いて、前記バンクのデータ入出
線の選択を行うことを特徴とし、また特に前記半導体集
積回路が唯一つの列アドレスストロープ選択信号線を有
する場合には、前記信号線の他に、前記信号線を入力と
する単安定マルチバイブレータの出力を他の列アドレス
ストローブ選択信号となして前記複数の列アドレススト
ローブ選択信号を構成することを特徴とする。
【0021】
【実施例】本発明の一実施例の半導体集積回路のテスト
方法で用意されるテスタ,テスト治具,メモリモジュー
ルの回路図を示す図1を参照すると、検査対象として、
DRAMのメモリモジュール10を備えた半導体集積回
路が用意される。このメモリモジュール10は、第1の
バンク8と第2のバンクとに2分される。第1,第2の
バンク8,9は、それぞれ4つのDRAMのメモリセル
アレイ11,12,13,14;21,22,23,2
4を有する。これらアレイは、すべてM行×N列のセル
からなる同一構成のセルアレイであり、入出力線(I/
Oライン)は入力と出力とで共通線となっており、いず
れも4本設けらている。このため、4ビット毎に書き込
まれ、また読み出される。
方法で用意されるテスタ,テスト治具,メモリモジュー
ルの回路図を示す図1を参照すると、検査対象として、
DRAMのメモリモジュール10を備えた半導体集積回
路が用意される。このメモリモジュール10は、第1の
バンク8と第2のバンクとに2分される。第1,第2の
バンク8,9は、それぞれ4つのDRAMのメモリセル
アレイ11,12,13,14;21,22,23,2
4を有する。これらアレイは、すべてM行×N列のセル
からなる同一構成のセルアレイであり、入出力線(I/
Oライン)は入力と出力とで共通線となっており、いず
れも4本設けらている。このため、4ビット毎に書き込
まれ、また読み出される。
【0022】さらに、これらセルアレイ11乃至14,
21乃至24には、列アドレスストローブ(CAS(負
論理動作))選択信号と行アドレスストローブ(RAS
(負論理動作))信号とが入力されて、活性化される。
第1の行アドレスストローブ信号線1は第1のバンク8
内のセルアレイ11乃至14に共通に接続され、第2の
行アドレスストローブ信号線2は第2のバンク9内のセ
ルアレイ21乃至24に共通に接続される。第1の列ア
ドレスストローブ選択信号線3は第1のバンク8内のセ
ルアレイ11乃至14に共通に接続され、第2の列アド
レスストローブ選択信号4は第2のバンク9内のセルア
レイ21乃至24に共通に接続される。各セルアレイ内
の4本の入出力線I/O1,2,3,4,は、ピンを介
してメモリモジュール10から外部へ引き出される。第
1,第2の行アドレスストローブ信号線1,2,第1,
第2の列アドレスストローブ信号線3,4も、ピンを介
して、外部へ引き出されている。ここで、行,列アドレ
スを選択するための各デコーダ等は、図示されていな
い。
21乃至24には、列アドレスストローブ(CAS(負
論理動作))選択信号と行アドレスストローブ(RAS
(負論理動作))信号とが入力されて、活性化される。
第1の行アドレスストローブ信号線1は第1のバンク8
内のセルアレイ11乃至14に共通に接続され、第2の
行アドレスストローブ信号線2は第2のバンク9内のセ
ルアレイ21乃至24に共通に接続される。第1の列ア
ドレスストローブ選択信号線3は第1のバンク8内のセ
ルアレイ11乃至14に共通に接続され、第2の列アド
レスストローブ選択信号4は第2のバンク9内のセルア
レイ21乃至24に共通に接続される。各セルアレイ内
の4本の入出力線I/O1,2,3,4,は、ピンを介
してメモリモジュール10から外部へ引き出される。第
1,第2の行アドレスストローブ信号線1,2,第1,
第2の列アドレスストローブ信号線3,4も、ピンを介
して、外部へ引き出されている。ここで、行,列アドレ
スを選択するための各デコーダ等は、図示されていな
い。
【0023】以上の通り構成されたメモリモジュール
は、ピン接続により、テスト治具7と電気的に接続され
る。このテスト治具7では、セルアレイ11内の4本の
入出力線31とセルアレイ21内の4本の入出力線41
との内、いずれかが、テスタ6のテスト線51とそれぞ
れ接続されるように、制御信号線60の信号で選択す
る。例えば、セルアレイ11内のI/O2線とセルアレ
イ21内のI/O2線とのどちらかがテスト線51の1
本と電気的に接続される。セルアレイ12,13,14
とセルアレイ22,23,24との関係も、全く同様に
二者択一的に治具7で選択され、テスト線52,53の
各線に電気的に接続される。また、第1,第2の列アド
レスストローブ選択信号線3,4はテスト治具7で選択
されることなく、そのままテスタ6内に接続される。第
1,第2の行アドレスストローブ信号1,2はテスト治
具7内で共通に接続されて、テスタ6内に接続される。
は、ピン接続により、テスト治具7と電気的に接続され
る。このテスト治具7では、セルアレイ11内の4本の
入出力線31とセルアレイ21内の4本の入出力線41
との内、いずれかが、テスタ6のテスト線51とそれぞ
れ接続されるように、制御信号線60の信号で選択す
る。例えば、セルアレイ11内のI/O2線とセルアレ
イ21内のI/O2線とのどちらかがテスト線51の1
本と電気的に接続される。セルアレイ12,13,14
とセルアレイ22,23,24との関係も、全く同様に
二者択一的に治具7で選択され、テスト線52,53の
各線に電気的に接続される。また、第1,第2の列アド
レスストローブ選択信号線3,4はテスト治具7で選択
されることなく、そのままテスタ6内に接続される。第
1,第2の行アドレスストローブ信号1,2はテスト治
具7内で共通に接続されて、テスタ6内に接続される。
【0024】テスト治具7は、テスタ6のテストピン総
数が検査対象となるメモリモジュール10のピン総数よ
りも、少ない場合に、インターフェイスとして用意され
る。
数が検査対象となるメモリモジュール10のピン総数よ
りも、少ない場合に、インターフェイスとして用意され
る。
【0025】テスタ6は、データの入力線となる16本
のテスト線51乃至54と、テスト治具7の制御線60
と、行アドレスストローブ信号線と、第1,第2の列ア
ドレスストローブ選択信号線34とを接続するピンを有
する他に、メモリモジュール10のアドレス選択信号線
や制御線等の必要なピンを備えているが、ここでは図示
しない。またテスト6内で設定されるテストパターン
は、各種の理論理的なプログラム、例えばマーチングや
ウォーキング,ギャロッピング等が用意されているが、
ここでは詳述しない。
のテスト線51乃至54と、テスト治具7の制御線60
と、行アドレスストローブ信号線と、第1,第2の列ア
ドレスストローブ選択信号線34とを接続するピンを有
する他に、メモリモジュール10のアドレス選択信号線
や制御線等の必要なピンを備えているが、ここでは図示
しない。またテスト6内で設定されるテストパターン
は、各種の理論理的なプログラム、例えばマーチングや
ウォーキング,ギャロッピング等が用意されているが、
ここでは詳述しない。
【0026】テスト治具7は、トランスファーゲートか
らなるセレクタで構成される。このセレクタは、第1の
バンク8と第2のバンク9とを切り換えるために、必要
である。
らなるセレクタで構成される。このセレクタは、第1の
バンク8と第2のバンク9とを切り換えるために、必要
である。
【0027】この実施例の動作を説明するため、図1の
他に、タイミング図を示す図2も参照して、書き込み時
の状態を説明する。
他に、タイミング図を示す図2も参照して、書き込み時
の状態を説明する。
【0028】まず、ライトイネーブル(WE)信号線
(図示せず)を1レベルから0レベルに設定し、さらに
行アドレスストロープ信号線1,2も1レベルから0レ
ベルに設定して、活性化を行う。この一回のタイミング
サイクル中に、以下に示す複数のバングが順次選択され
る。
(図示せず)を1レベルから0レベルに設定し、さらに
行アドレスストロープ信号線1,2も1レベルから0レ
ベルに設定して、活性化を行う。この一回のタイミング
サイクル中に、以下に示す複数のバングが順次選択され
る。
【0029】第1の列アドレスストローブ選択信号線3
を1レベルから0レベルとなして、最初に活性化し、第
1のバンク8内のメモリセルアレイ11,12,13,
14を選択する。この時、テスト治具7は、第1のバン
ク8内のセルアレイとテスタ6とを電気的に接続する。
従って、第2のバンク9とは非接続となっている。
を1レベルから0レベルとなして、最初に活性化し、第
1のバンク8内のメモリセルアレイ11,12,13,
14を選択する。この時、テスト治具7は、第1のバン
ク8内のセルアレイとテスタ6とを電気的に接続する。
従って、第2のバンク9とは非接続となっている。
【0030】次に、行列アドレス信号によって、セルア
レイ11,12,13,14内のセルの選択を行うと共
に、テスタ6からテストデータを出力して、このデータ
を各メモリセルに4ビット毎に順次書き込む。第1のバ
ンク8内のすべてのセルに書き込むまで続ける。
レイ11,12,13,14内のセルの選択を行うと共
に、テスタ6からテストデータを出力して、このデータ
を各メモリセルに4ビット毎に順次書き込む。第1のバ
ンク8内のすべてのセルに書き込むまで続ける。
【0031】次に、第1の列アドレスストローブ選択信
号線3を0レベルから1レベルにもどして非活性化し、
直ちに第2の列アドレスストローブ選択信号線4を活性
化することにより、第2のバンク9内のセルアレイ2
1,22,23,24を選択する。
号線3を0レベルから1レベルにもどして非活性化し、
直ちに第2の列アドレスストローブ選択信号線4を活性
化することにより、第2のバンク9内のセルアレイ2
1,22,23,24を選択する。
【0032】ここで、セルアレイ21乃至24内のデー
タの入出力線41,42,43,44と、テスタ6のテ
スト線51乃至54とが、それぞれ接続されるように、
テスト治具7を制御する。この時は、第1のバンク8と
は非接続となり、このバンク8内のセルは、データを保
持する。
タの入出力線41,42,43,44と、テスタ6のテ
スト線51乃至54とが、それぞれ接続されるように、
テスト治具7を制御する。この時は、第1のバンク8と
は非接続となり、このバンク8内のセルは、データを保
持する。
【0033】次に、行,列アドレス信号によって、セル
アレイ21乃至24のセルの選択を行い、テスタ6から
テストデータを出力する。このテストデータを、対応し
たセルに順次書き込み、すべてのセルに書き込むまで続
ける。
アレイ21乃至24のセルの選択を行い、テスタ6から
テストデータを出力する。このテストデータを、対応し
たセルに順次書き込み、すべてのセルに書き込むまで続
ける。
【0034】テスト治具7への制御信号線60の制御信
号は、第1,第2の列アドレスストローブ選択信号線
3,4の信号に同期した信号が利用できる。
号は、第1,第2の列アドレスストローブ選択信号線
3,4の信号に同期した信号が利用できる。
【0035】以上の通り、この実施例のテストデータの
書き込み動作は、一回の行アドレスストローブ信号線の
活性化中に、2つの列アドレスストローブ選択信号線を
順次活性化しているため、一回のタイミングサイクル中
に2倍の書き込み量が達成される。このため、テストデ
ータの書き込み時間が約2分の1となる。
書き込み動作は、一回の行アドレスストローブ信号線の
活性化中に、2つの列アドレスストローブ選択信号線を
順次活性化しているため、一回のタイミングサイクル中
に2倍の書き込み量が達成される。このため、テストデ
ータの書き込み時間が約2分の1となる。
【0036】また、この実施例では、インターフェイス
としてテスト治具7を用いているため、テスタのテスト
ピンが少なない場合でもテストできるという利点があ
る。
としてテスト治具7を用いているため、テスタのテスト
ピンが少なない場合でもテストできるという利点があ
る。
【0037】また、外部リードを増加させる必要がな
く、通常動作では一回のサイクルタイム中に一本の列ア
ドレスストローブ信号線を選択することができるので、
特に通常動作に支障を及ぼすことはなく、トランスファ
ーゲートを有するテスト治具7を設けるだけで済むた
め、構成が簡単でテスト方法も複雑にならないという利
点がある。
く、通常動作では一回のサイクルタイム中に一本の列ア
ドレスストローブ信号線を選択することができるので、
特に通常動作に支障を及ぼすことはなく、トランスファ
ーゲートを有するテスト治具7を設けるだけで済むた
め、構成が簡単でテスト方法も複雑にならないという利
点がある。
【0038】以上の通り、図1の構成で図2に示すタイ
ミングで書き込まれたデータの読み出し動作は、図3に
示す通り、上述した書き込み動作と同様に行われる。即
ち、一回のタイミングサイクル中に、第1,第2の列ア
ドレスストローブ選択信号線を順に活性化して、書き込
み時と同じ入,出力線を使用して、データの読み出しを
行う。読み出し時のタイミング動作は、図3に示すに留
め、重複説明を省略する。
ミングで書き込まれたデータの読み出し動作は、図3に
示す通り、上述した書き込み動作と同様に行われる。即
ち、一回のタイミングサイクル中に、第1,第2の列ア
ドレスストローブ選択信号線を順に活性化して、書き込
み時と同じ入,出力線を使用して、データの読み出しを
行う。読み出し時のタイミング動作は、図3に示すに留
め、重複説明を省略する。
【0039】図2のタイミングで書き込まれたデータ
は、図3のタイミングで読み出され、テスタ6で照合し
て、一致していれば良,一致していなければ不良とな
す。
は、図3のタイミングで読み出され、テスタ6で照合し
て、一致していれば良,一致していなければ不良とな
す。
【0040】以上書き込み、読み出し方法により、テス
ト時間は約4分の1に短縮される。
ト時間は約4分の1に短縮される。
【0041】特に限られたデータピン数を持ったテスタ
で、メモリモジュールや多ビットのDRAM等のデータ
ピン数を多く有する半導体集積回路を検査する場合,測
定数を減少させずに短時間で行えるという利点がある。
で、メモリモジュールや多ビットのDRAM等のデータ
ピン数を多く有する半導体集積回路を検査する場合,測
定数を減少させずに短時間で行えるという利点がある。
【0042】以上の実施例では、列アドレスストローブ
選択信号線が二本ある場合のメモリモジュールについて
説明したが、この他に外部リード即ちピンが一本だけの
CAS端子を有するSIMMパッケージでは、図4のブ
ロック図に示すように、第1,第2の列アドレスストロ
ーブ選択信号3,4間に単安定マルチバイブレータ71
を介在させ、第1の列アドレスストローブ選択信号線3
の0レベルから1レベルに移行する時点によって、この
バイブレータ71をトリガーさせ、次に活性化させる第
2の列アドレスストローブ選択信号線4を活性化させ
る。
選択信号線が二本ある場合のメモリモジュールについて
説明したが、この他に外部リード即ちピンが一本だけの
CAS端子を有するSIMMパッケージでは、図4のブ
ロック図に示すように、第1,第2の列アドレスストロ
ーブ選択信号3,4間に単安定マルチバイブレータ71
を介在させ、第1の列アドレスストローブ選択信号線3
の0レベルから1レベルに移行する時点によって、この
バイブレータ71をトリガーさせ、次に活性化させる第
2の列アドレスストローブ選択信号線4を活性化させ
る。
【0043】このバイブレータ71をモジュール10内
に組み込んでおけば、前記実施例と共通するテスタ,テ
スト治具が使用でき、テストも同様に行える。
に組み込んでおけば、前記実施例と共通するテスタ,テ
スト治具が使用でき、テストも同様に行える。
【0044】尚、通常動作等の場合でこのバイブレータ
71の動作が不要の時に備えて、セレクタ72を設け
て、制御信号によって適宜切り換えることが望ましい。
図4において、図1と共通する主な部分は、共通する参
照数字で示す留め、ブロック内の回路及び配線関係は省
略する。
71の動作が不要の時に備えて、セレクタ72を設け
て、制御信号によって適宜切り換えることが望ましい。
図4において、図1と共通する主な部分は、共通する参
照数字で示す留め、ブロック内の回路及び配線関係は省
略する。
【0045】また以上の実施例では、メモリセルアレイ
が二つにバンク分けされた場合を示したが、この他に三
つ以上にバンク分けされた場合でも、一回のサイクルタ
イム中に相応数の列アドレスストローブ選択信号を用意
して、テストすることができる。
が二つにバンク分けされた場合を示したが、この他に三
つ以上にバンク分けされた場合でも、一回のサイクルタ
イム中に相応数の列アドレスストローブ選択信号を用意
して、テストすることができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記各課題が達成され、特に多数のデータピンを持った
半導体集積回路を、限られたデータピンを持ったテスタ
で検査するテスト治具を使用し、一回のタイミングサイ
クル中に複数のバンクを順に検査できるという効果が得
られる。
上記各課題が達成され、特に多数のデータピンを持った
半導体集積回路を、限られたデータピンを持ったテスタ
で検査するテスト治具を使用し、一回のタイミングサイ
クル中に複数のバンクを順に検査できるという効果が得
られる。
【図1】本発明の一実施例のテスト方法で用意されるテ
スタ,テスト治具と半導体集積回路との接続関係を示す
ブロック図である。
スタ,テスト治具と半導体集積回路との接続関係を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のデータの書き込み方法を示
すタイミング図である。
すタイミング図である。
【図3】本発明の一実施例のデータの読み出し方法を示
すタイミング図である。
すタイミング図である。
【図4】CAS線が一本だけの場合のテスト方法を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】従来のDRAMのアドレス選択方法を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】図5の動作を示すタイミング図である。
1,2 行アドレスストローブ信号線 3 第1の列アドレスストローブ選択信号線 4 第2の列アドレスストローブ選択信号線 6 テスタ 7 テスト治具 8 第1のバンク 9 第2のバンク 10,70 メモリモジュール 11乃至14,21乃至24 DRAMセルアレイ 31乃至34,41乃至44 データ入出力線 51乃至54 テスト線 60 制御線 71 単安定マルチバイブレータ 72 セレクタ 700 アドレスバッファ 800 クロックジェネレータ 801 列アドレスストロープ信号制御回路
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のダイナミック・ランダム・アクセ
ス・メモリがバンクに区分されてなる半導体集積回路の
前記メモリをテスタで検査する半導体メモリのテスト方
法において、行アドレスストローブ信号の一回の活性化
中に、複数の列アドレスストローブ選択信号を順に活性
化して、前記選択信号によって選らばれた前記バンク内
のダイナミック・ランダム・アクセス・メモリに前記テ
スタ内のデータを書き込む方法を備えたことを特徴とす
る半導体メモリのテスト方法。 - 【請求項2】 複数のダイナミック・ランダム・アクセ
ス・メモリがバンクに区分されてなる半導体集積回路の
前記メモリをテスタで検査する半導体メモリのテスト方
法において、行アドレスストローブ信号の一回の活性化
中に、複数の列アドレスストローブ選択信号を順に活性
化して、前記選択信号によって選らばれた前記バンク内
のダイナミック・ランダム・アクセス・メモリから、書
き込まれたテストデータを順に読み出す方法を備えたこ
とを特徴とする半導体メモリのテスト方法。 - 【請求項3】 前記半導体集積回路と前記テスタとの間
にテスト治具を介在させ、このテスト治具を用いて、前
記バンクのデータ入出線の選択を行う請求項1及び2記
載の半導体メモリのテスト方法。 - 【請求項4】 前記半導体集積回路が唯一つの列アドレ
スストロープ選択信号線を有する場合には、前記信号線
の他に、前記信号線を入力とする単安定マルチバイブレ
ータの出力を他の列アドレスストローブ選択信号となし
て前記複数の列アドレスストローブ選択信号を構成する
請求項1及び2記載の半導体メモリのテスト方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6265594A JPH08129900A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 半導体メモリのテスト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6265594A JPH08129900A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 半導体メモリのテスト方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08129900A true JPH08129900A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17419298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6265594A Pending JPH08129900A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 半導体メモリのテスト方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08129900A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7539910B2 (en) | 2003-07-28 | 2009-05-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory module test system for memory module including hub |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130841A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-11 | Advantest Corp | Address generator |
-
1994
- 1994-10-28 JP JP6265594A patent/JPH08129900A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130841A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-11 | Advantest Corp | Address generator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7539910B2 (en) | 2003-07-28 | 2009-05-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Memory module test system for memory module including hub |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961224 |