JPH08130236A - 拡大観察装置 - Google Patents
拡大観察装置Info
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- JPH08130236A JPH08130236A JP28897994A JP28897994A JPH08130236A JP H08130236 A JPH08130236 A JP H08130236A JP 28897994 A JP28897994 A JP 28897994A JP 28897994 A JP28897994 A JP 28897994A JP H08130236 A JPH08130236 A JP H08130236A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens barrel
- optical path
- magnifying
- magnifying observation
- observation apparatus
- Prior art date
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- Pending
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学系の設計を容易にし、またその製造、特
に拡大レンズ群部の製造を容易にし且つコスト・ダウン
をも図って、限られたスペース内に設置することを容易
とした拡大観察装置を提供する。 【構成】 照明手段25により照明された被撮影物30
の像は、対物鏡筒11に誘導され、第1ミラー部材18
により垂直に光路が変更されて、第1誘導鏡筒12に導
かれる。第1誘導鏡筒12内にて、拡大レンズ群22に
より、被撮影物30の像が所定の倍率に拡大され、第2
誘導鏡筒13を経て、第2ミラー部材20により、垂直
に光路が変更されて、第3誘導鏡筒14に導かれ、撮像
手段24に到達する。
に拡大レンズ群部の製造を容易にし且つコスト・ダウン
をも図って、限られたスペース内に設置することを容易
とした拡大観察装置を提供する。 【構成】 照明手段25により照明された被撮影物30
の像は、対物鏡筒11に誘導され、第1ミラー部材18
により垂直に光路が変更されて、第1誘導鏡筒12に導
かれる。第1誘導鏡筒12内にて、拡大レンズ群22に
より、被撮影物30の像が所定の倍率に拡大され、第2
誘導鏡筒13を経て、第2ミラー部材20により、垂直
に光路が変更されて、第3誘導鏡筒14に導かれ、撮像
手段24に到達する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、拡大観察装置に関し、
より詳細には、例えば、電子部品実装装置や種々の加工
装置等のような処理装置の所定物が所定の位置への有無
を確認するための拡大観察装置に関する。
より詳細には、例えば、電子部品実装装置や種々の加工
装置等のような処理装置の所定物が所定の位置への有無
を確認するための拡大観察装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図9に示すような、電子部品4
01(チップ等)を吸着ノズル402で吸着して基板4
03の所定位置に搭載する機構を有した電子部品実装装
置等においては、基板に正確に実装されることが要求さ
れる。このため、基板を固定保持する位置、電子部品の
吸着ノズルへの吸着位置、電子部品の基板上への搭載位
置等を正確なものとするための技術、これらの位置やそ
の状態等の確認や検査をするための機構等の技術に関し
て、従来より種々提案されており、例えば、図9のよう
に、吸着した電子部品の吸着位置の確認をするために、
レンズ等を有する認識カメラ404等を備えるようにし
ている。
01(チップ等)を吸着ノズル402で吸着して基板4
03の所定位置に搭載する機構を有した電子部品実装装
置等においては、基板に正確に実装されることが要求さ
れる。このため、基板を固定保持する位置、電子部品の
吸着ノズルへの吸着位置、電子部品の基板上への搭載位
置等を正確なものとするための技術、これらの位置やそ
の状態等の確認や検査をするための機構等の技術に関し
て、従来より種々提案されており、例えば、図9のよう
に、吸着した電子部品の吸着位置の確認をするために、
レンズ等を有する認識カメラ404等を備えるようにし
ている。
【0003】ところで、上述のような位置・状態の確認
や検査を行うための認識部を設ける場合、その確認の位
置精度の点から、被観察物である電子部品や基板等をそ
の上方あるいは下方から認識するようにした構成とする
ことが、被観察物の凹凸等に左右されることがなく、構
成も比較的簡単なため、より好ましい。しかしながら、
電子部品実装装置等においては、その付随部品や装置
等、構造上の都合から、あるいは設置スペース等の関係
から、さまざまに凹凸を有するとともに、空きスペース
が小さく、上述のような確認や検査を行うための認識部
を設置できる空間が小さい等の不都合な点を多く有する
ものであった。
や検査を行うための認識部を設ける場合、その確認の位
置精度の点から、被観察物である電子部品や基板等をそ
の上方あるいは下方から認識するようにした構成とする
ことが、被観察物の凹凸等に左右されることがなく、構
成も比較的簡単なため、より好ましい。しかしながら、
電子部品実装装置等においては、その付随部品や装置
等、構造上の都合から、あるいは設置スペース等の関係
から、さまざまに凹凸を有するとともに、空きスペース
が小さく、上述のような確認や検査を行うための認識部
を設置できる空間が小さい等の不都合な点を多く有する
ものであった。
【0004】この点について、図を用いて説明する。図
10は、被観察物の像を拡大して観察するための拡大観
察装置の従来例を示す断面図である。主鏡筒501内に
は、拡大レンズ群502が図示しない駆動機構により主
鏡筒501内を移動可能に配されている。主鏡筒501
の被観察物503側に取り付けられている対物鏡筒50
4の外周囲には、被観察物503を照明するための照明
手段505、例えば円環状に形成された光源が配されて
いる。主鏡筒501の被観察物503とは反対側には後
部鏡筒506が取り付けられていて、後部鏡筒506内
には撮像手段507、例えばCCD(電荷結合型素子)
等の撮像素子が配されている。このような構成により、
被観察物503の像を拡大レンズ群502で拡大し、撮
像手段507で検知し、図示しない後段に配された画像
処理部により映像として出力されるようになっている。
このような拡大観察装置において、より拡大した像を得
るには、焦点距離を長くとるように構成することが最も
容易であるが、当然ながら、その全長がきわめて長くな
り、被観察物をその直上方から見るようにした、このよ
うな拡大観察装置では、被観察物の上部に十分な長さを
有する空間を必要とするので、このような拡大観察装置
を電子部品実装装置に配設するにあたり、その制約を大
きく受けることになる。
10は、被観察物の像を拡大して観察するための拡大観
察装置の従来例を示す断面図である。主鏡筒501内に
は、拡大レンズ群502が図示しない駆動機構により主
鏡筒501内を移動可能に配されている。主鏡筒501
の被観察物503側に取り付けられている対物鏡筒50
4の外周囲には、被観察物503を照明するための照明
手段505、例えば円環状に形成された光源が配されて
いる。主鏡筒501の被観察物503とは反対側には後
部鏡筒506が取り付けられていて、後部鏡筒506内
には撮像手段507、例えばCCD(電荷結合型素子)
等の撮像素子が配されている。このような構成により、
被観察物503の像を拡大レンズ群502で拡大し、撮
像手段507で検知し、図示しない後段に配された画像
処理部により映像として出力されるようになっている。
このような拡大観察装置において、より拡大した像を得
るには、焦点距離を長くとるように構成することが最も
容易であるが、当然ながら、その全長がきわめて長くな
り、被観察物をその直上方から見るようにした、このよ
うな拡大観察装置では、被観察物の上部に十分な長さを
有する空間を必要とするので、このような拡大観察装置
を電子部品実装装置に配設するにあたり、その制約を大
きく受けることになる。
【0005】一方、図11に示すように、電子部品実装
装置601の例えば凸部602により形成された小さな
空間内に収容されるようにするためには、その焦点距離
に大きな制約があるため、より大きなレンズにて構成す
ることになるが、このような拡大レンズ群603の各レ
ンズは径が大きく、各レンズ曲面の面精度の影響を大き
く受ける。そして、面精度の良くないレンズにより構成
された拡大レンズ群を用いた場合において、被観察物6
04の像を拡大して後部鏡筒605内に配された撮像手
段606に誘導して図示しない画像処理部により処理さ
れ、図示しないモニター部へ出力され、画面に表示され
た映像は、ディストーション(歪み)が大きなものとな
って、視認による確認作業をより困難なものとさせてい
た。しかしながら、面精度の高いレンズの製造及びレン
ズ群の組立ては容易でなく、高価なものとなるという不
都合を有するものであった。
装置601の例えば凸部602により形成された小さな
空間内に収容されるようにするためには、その焦点距離
に大きな制約があるため、より大きなレンズにて構成す
ることになるが、このような拡大レンズ群603の各レ
ンズは径が大きく、各レンズ曲面の面精度の影響を大き
く受ける。そして、面精度の良くないレンズにより構成
された拡大レンズ群を用いた場合において、被観察物6
04の像を拡大して後部鏡筒605内に配された撮像手
段606に誘導して図示しない画像処理部により処理さ
れ、図示しないモニター部へ出力され、画面に表示され
た映像は、ディストーション(歪み)が大きなものとな
って、視認による確認作業をより困難なものとさせてい
た。しかしながら、面精度の高いレンズの製造及びレン
ズ群の組立ては容易でなく、高価なものとなるという不
都合を有するものであった。
【0006】このように、被観察物の像を拡大し、その
映像により位置・状態の確認や検査を行うためには、そ
の被観察物の周囲のスペース(空間)の都合により、そ
の光学系の焦点距離や倍率の設定において、制約を受け
るものとならざるを得なかった。そのために、拡大レン
ズ群を構成するレンズの枚数の増加やレンズ径の増大と
なることを避けられないものであった。すなわち、拡大
観察をするためには、被観察物に拡大レンズ群を接近さ
せるか、もしくは拡大レンズ群と撮像手段との距離を大
きくとる必要がある。このように、被観察物の上方に十
分なスペースを要したり、または、限られたスペース内
では、レンズ構成等の設計上の選択の狭さ及びその製造
の困難さを生じて、高価とならざるを得なかった。
映像により位置・状態の確認や検査を行うためには、そ
の被観察物の周囲のスペース(空間)の都合により、そ
の光学系の焦点距離や倍率の設定において、制約を受け
るものとならざるを得なかった。そのために、拡大レン
ズ群を構成するレンズの枚数の増加やレンズ径の増大と
なることを避けられないものであった。すなわち、拡大
観察をするためには、被観察物に拡大レンズ群を接近さ
せるか、もしくは拡大レンズ群と撮像手段との距離を大
きくとる必要がある。このように、被観察物の上方に十
分なスペースを要したり、または、限られたスペース内
では、レンズ構成等の設計上の選択の狭さ及びその製造
の困難さを生じて、高価とならざるを得なかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、光学系の設計を容易にし、またその製造、特に拡大
レンズ群の製造を容易にし且つコスト・ダウンをも図っ
て、限られたスペース内に設置することを容易とした拡
大観察装置を提供することにある。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、光学系の設計を容易にし、またその製造、特に拡大
レンズ群の製造を容易にし且つコスト・ダウンをも図っ
て、限られたスペース内に設置することを容易とした拡
大観察装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の拡大観察装置は、処理装置の所定物が所定
の位置への有無を確認するための拡大観察装置におい
て、対物部と誘導部とを有し少なくとも該2部間にて光
路を変更する光路変更手段を備えた鏡筒部材と、誘導部
に収納され所定物の像を拡大して撮像手段へ送る拡大レ
ンズ群と、対物部に配され所定物を照明する照明手段と
を備えるとともに、鏡筒部材は、少なくとも対物部が所
定位置での所定物を確認が可能に位置するよう処理装置
に支持されていて、撮像手段の光路延長上に位置しない
所定物の位置確認を行うようにしたものである。また、
本発明の他の手段は、所定物を処理する処理ヘッドを有
する処理装置に用いる拡大観察装置であって、鏡筒部材
の少なくとも対物部は処理ヘッドと所定物との間の非処
理時の観察位置と処理時の退避位置との間で移動可能と
したものである。また、本発明の他の手段は、光路変更
手段は、全反射ミラー部材、ハーフミラー部材、特定波
長のみ反射するミラー部材のいずれかであるようにした
ものである。
め、本発明の拡大観察装置は、処理装置の所定物が所定
の位置への有無を確認するための拡大観察装置におい
て、対物部と誘導部とを有し少なくとも該2部間にて光
路を変更する光路変更手段を備えた鏡筒部材と、誘導部
に収納され所定物の像を拡大して撮像手段へ送る拡大レ
ンズ群と、対物部に配され所定物を照明する照明手段と
を備えるとともに、鏡筒部材は、少なくとも対物部が所
定位置での所定物を確認が可能に位置するよう処理装置
に支持されていて、撮像手段の光路延長上に位置しない
所定物の位置確認を行うようにしたものである。また、
本発明の他の手段は、所定物を処理する処理ヘッドを有
する処理装置に用いる拡大観察装置であって、鏡筒部材
の少なくとも対物部は処理ヘッドと所定物との間の非処
理時の観察位置と処理時の退避位置との間で移動可能と
したものである。また、本発明の他の手段は、光路変更
手段は、全反射ミラー部材、ハーフミラー部材、特定波
長のみ反射するミラー部材のいずれかであるようにした
ものである。
【0009】
【作用】焦点距離や倍率の設定において、その設計上の
選択の幅を広げる。また、光路長を長く設定した場合に
おいても、何らの問題もなく、処理装置の凹凸形状を有
した部分のいわば障害物を避けることができる。また、
照明手段により所定物からの光量を増加させて拡大レン
ズ群の有効径を絞ることができ、解像度が向上する。
選択の幅を広げる。また、光路長を長く設定した場合に
おいても、何らの問題もなく、処理装置の凹凸形状を有
した部分のいわば障害物を避けることができる。また、
照明手段により所定物からの光量を増加させて拡大レン
ズ群の有効径を絞ることができ、解像度が向上する。
【0010】
【実施例】以下に、図を用いて、本発明を具体的に説明
する。図1は、本発明の拡大観察装置の第一実施例の基
本的な構成を示す模式的な側面図である。1は鏡筒部材
で、対物部1a、第1誘導部1b、第2誘導部1cとか
ら構成されていて、対物部1aと第1誘導部1bとの間
で光路の誘導方向が垂直に変更されるように、また、第
1誘導部1bと第2誘導部1cとの間で光路の誘導方向
が垂直に変更されるようになっている。この実施例で
は、対物部1aの光路の誘導方向と、第2誘導部1cの
光路の誘導方向とは、平行になるように構成されてい
る。2は拡大レンズ群で、第1誘導部1b内に、移動可
能に配されていて、所定の拡大倍率に調整可能となって
いる。3,4は光路変更手段で、光路変更手段3は、対
物部1aと第1誘導部1bとの間で光路を垂直に変更す
るように配され、光路変更手段4は、第1誘導部1bと
第2誘導部1cとの間で光路を垂直に変更するように配
されている。5は撮像手段で、鏡筒部材1の後部側、す
なわち第2誘導部1cの後部に、受光可能に配されてい
る。6は照明手段で、被撮影物7を照明するようになっ
ていて、仕様等により種々の形状、例えば円環状に形成
されている。
する。図1は、本発明の拡大観察装置の第一実施例の基
本的な構成を示す模式的な側面図である。1は鏡筒部材
で、対物部1a、第1誘導部1b、第2誘導部1cとか
ら構成されていて、対物部1aと第1誘導部1bとの間
で光路の誘導方向が垂直に変更されるように、また、第
1誘導部1bと第2誘導部1cとの間で光路の誘導方向
が垂直に変更されるようになっている。この実施例で
は、対物部1aの光路の誘導方向と、第2誘導部1cの
光路の誘導方向とは、平行になるように構成されてい
る。2は拡大レンズ群で、第1誘導部1b内に、移動可
能に配されていて、所定の拡大倍率に調整可能となって
いる。3,4は光路変更手段で、光路変更手段3は、対
物部1aと第1誘導部1bとの間で光路を垂直に変更す
るように配され、光路変更手段4は、第1誘導部1bと
第2誘導部1cとの間で光路を垂直に変更するように配
されている。5は撮像手段で、鏡筒部材1の後部側、す
なわち第2誘導部1cの後部に、受光可能に配されてい
る。6は照明手段で、被撮影物7を照明するようになっ
ていて、仕様等により種々の形状、例えば円環状に形成
されている。
【0011】被撮影物7の像は、照明手段6により照明
されて、その輝度を増した状態にて、まず、光路8aと
して対物部1aに誘導される。この光路は、光路変更手
段3により垂直に光路が変更されて、光路8bとして、
第1誘導部1bに導かれる。第1誘導部1b内にて、拡
大レンズ群2により、被撮影物7の像が所定の倍率に拡
大され、光路変更手段4に至る。光路変更手段4によ
り、垂直に光路が変更されて、光路8aと平行な光路8
cとして第2誘導部1cに導かれ、撮像手段5に到達す
る。図示しない画像処理部により処理され、図示しない
モニター部へ出力され、画面に表示される。従って、被
撮影物7をその直上方から観察した場合と同様の観察状
態となる。
されて、その輝度を増した状態にて、まず、光路8aと
して対物部1aに誘導される。この光路は、光路変更手
段3により垂直に光路が変更されて、光路8bとして、
第1誘導部1bに導かれる。第1誘導部1b内にて、拡
大レンズ群2により、被撮影物7の像が所定の倍率に拡
大され、光路変更手段4に至る。光路変更手段4によ
り、垂直に光路が変更されて、光路8aと平行な光路8
cとして第2誘導部1cに導かれ、撮像手段5に到達す
る。図示しない画像処理部により処理され、図示しない
モニター部へ出力され、画面に表示される。従って、被
撮影物7をその直上方から観察した場合と同様の観察状
態となる。
【0012】図2は、本発明の拡大観察装置の第一実施
例を示す断面図で、図1に示された基本的な構成を、実
際に適用した場合を示している。11は対物鏡筒、12
は第1誘導鏡筒、13は第2誘導鏡筒、14は第3誘導
鏡筒、15は後部鏡筒である。対物鏡筒11と第1誘導
鏡筒12との間で光路の誘導方向が垂直に変更されるよ
うに、第1接続部16が配され、また、第2誘導鏡筒1
3と第3誘導鏡筒14との間で光路の誘導方向が垂直に
変更されるように、第2接続部17が配されている。対
物鏡筒11の光路の誘導方向と、第3誘導鏡筒14の光
路の誘導方向とは、平行になるように構成されている。
18は第1ミラー部材で、固定支持台19に取付けら
れ、第1接続部16に配されて、光路を垂直に変更す
る。20は第2ミラー部材で、固定支持台21に取付け
られ、第2接続部17に配されて、光路を垂直に変更す
る。
例を示す断面図で、図1に示された基本的な構成を、実
際に適用した場合を示している。11は対物鏡筒、12
は第1誘導鏡筒、13は第2誘導鏡筒、14は第3誘導
鏡筒、15は後部鏡筒である。対物鏡筒11と第1誘導
鏡筒12との間で光路の誘導方向が垂直に変更されるよ
うに、第1接続部16が配され、また、第2誘導鏡筒1
3と第3誘導鏡筒14との間で光路の誘導方向が垂直に
変更されるように、第2接続部17が配されている。対
物鏡筒11の光路の誘導方向と、第3誘導鏡筒14の光
路の誘導方向とは、平行になるように構成されている。
18は第1ミラー部材で、固定支持台19に取付けら
れ、第1接続部16に配されて、光路を垂直に変更す
る。20は第2ミラー部材で、固定支持台21に取付け
られ、第2接続部17に配されて、光路を垂直に変更す
る。
【0013】22は拡大レンズ群で、レンズ鏡筒23に
固定保持され、第1誘導鏡筒12内に、移動可能に配さ
れて、図示しない手段により所定の拡大倍率に調整可能
となっている。24は撮像手段で、後部鏡筒15内に、
受光可能に配されている。25は照明手段で、対物鏡筒
11に外周に配された照明筒26内に収容されて、処理
装置27の凸部28の下方に位置する載置部29に載置
された被撮影物30を照明するようになっていて、仕様
等により種々の形状、例えば円環状に形成されている。
固定保持され、第1誘導鏡筒12内に、移動可能に配さ
れて、図示しない手段により所定の拡大倍率に調整可能
となっている。24は撮像手段で、後部鏡筒15内に、
受光可能に配されている。25は照明手段で、対物鏡筒
11に外周に配された照明筒26内に収容されて、処理
装置27の凸部28の下方に位置する載置部29に載置
された被撮影物30を照明するようになっていて、仕様
等により種々の形状、例えば円環状に形成されている。
【0014】被撮影物30の像は、照明手段25により
照明され、輝度を増した状態にて、まず、光路31aと
して対物鏡筒11に誘導される。この光路は、第1ミラ
ー部材18により垂直に光路が変更されて、光路31b
として、第1誘導鏡筒12に導かれる。第1誘導鏡筒1
2内にて、拡大レンズ群22により、被撮影物30の像
が所定の倍率に拡大され、第2誘導鏡筒13を経て、第
2ミラー部材20に至る。第2ミラー部材20により、
垂直に光路が変更されて、光路31aと平行な光路31
cとして第3誘導鏡筒14に導かれ、撮像手段24に到
達する。図示しない画像処理部により処理され、図示し
ないモニター部へ出力され、画面に表示される。従っ
て、被撮影物30をその直上方から観察した場合と同様
の観察状態となる。
照明され、輝度を増した状態にて、まず、光路31aと
して対物鏡筒11に誘導される。この光路は、第1ミラ
ー部材18により垂直に光路が変更されて、光路31b
として、第1誘導鏡筒12に導かれる。第1誘導鏡筒1
2内にて、拡大レンズ群22により、被撮影物30の像
が所定の倍率に拡大され、第2誘導鏡筒13を経て、第
2ミラー部材20に至る。第2ミラー部材20により、
垂直に光路が変更されて、光路31aと平行な光路31
cとして第3誘導鏡筒14に導かれ、撮像手段24に到
達する。図示しない画像処理部により処理され、図示し
ないモニター部へ出力され、画面に表示される。従っ
て、被撮影物30をその直上方から観察した場合と同様
の観察状態となる。
【0015】図3は、本発明の拡大観察装置の第一実施
例を示す側面図、図4は同じく本発明の拡大観察装置の
第一実施例を示す背面図である。これは、図2に示した
拡大観察装置に、位置調整機構を備えるようにしたもの
である。対物部32には対物鏡筒と照明手段が収容され
ている。接続部33には、ミラー部材が収容されてい
る。第1誘導部34には、拡大レンズ群が収容されてい
る。35は第2誘導部である。接続部36には、ミラー
部材が収容されている。37は第3誘導部である。38
は支持部材で、第1誘導部34,第2誘導部35及び第
3誘導部37の固定補強用に設けられている。39は認
識カメラ部で、撮像手段等が収容されている。40は、
移動ステージ部で、X軸ステージ40a,Y軸ステージ
40b,Z軸ステージ40cから構成されている。41
は電気ブロック部で、電源や種々の電気的処理部が収容
されている。42は支持板で、処理装置43に取付けら
れるとともに、電気ブロック部41を支持し、移動ステ
ージ部40のZ軸ステージ40cをZ軸方向に移動可能
に支持している。44は処理装置43の凸部である。4
5は被撮影物である。従って、移動ステージ部40を構
成するX軸ステージ40a,Y軸ステージ40b,Z軸
ステージ40cを移動させて、所定の位置に調整し設定
することができる。これにより、処理装置43の載置部
46に位置する被撮影物45を正確な位置にて拡大観察
を行なうことができる。
例を示す側面図、図4は同じく本発明の拡大観察装置の
第一実施例を示す背面図である。これは、図2に示した
拡大観察装置に、位置調整機構を備えるようにしたもの
である。対物部32には対物鏡筒と照明手段が収容され
ている。接続部33には、ミラー部材が収容されてい
る。第1誘導部34には、拡大レンズ群が収容されてい
る。35は第2誘導部である。接続部36には、ミラー
部材が収容されている。37は第3誘導部である。38
は支持部材で、第1誘導部34,第2誘導部35及び第
3誘導部37の固定補強用に設けられている。39は認
識カメラ部で、撮像手段等が収容されている。40は、
移動ステージ部で、X軸ステージ40a,Y軸ステージ
40b,Z軸ステージ40cから構成されている。41
は電気ブロック部で、電源や種々の電気的処理部が収容
されている。42は支持板で、処理装置43に取付けら
れるとともに、電気ブロック部41を支持し、移動ステ
ージ部40のZ軸ステージ40cをZ軸方向に移動可能
に支持している。44は処理装置43の凸部である。4
5は被撮影物である。従って、移動ステージ部40を構
成するX軸ステージ40a,Y軸ステージ40b,Z軸
ステージ40cを移動させて、所定の位置に調整し設定
することができる。これにより、処理装置43の載置部
46に位置する被撮影物45を正確な位置にて拡大観察
を行なうことができる。
【0016】以上のように、本発明の拡大観察装置につ
いて説明をしたが、本発明は、種々の処理装置において
適用されることが可能であり、その好適なる例として、
電子部品実装装置に適用した場合にて説明をする。ま
ず、電子部品実装装置の構成について説明する。図5
は、本発明の適用が可能である電子部品実装装置の要部
の構成を示す斜視図である。この実施例は、XYロボッ
ト・システム部、部品実装部とから構成されており、ま
ず、XYロボット・システム部について説明する。同図
において、51はXYロボット・システム部で、ロボッ
ト本体部52、ロボット本体部52に固定されたX軸レ
ール部53、X軸レール部53に沿って移動するX軸テ
ーブル54、X軸テーブル54に形成されたY軸レール
部54aに沿って移動するY軸テーブル55から構成さ
れている。X軸テーブル54をX軸レール部53に沿っ
て移動させるための駆動機構は種々の機構を選択するこ
とが可能であり、駆動部をX軸テーブル部54内に収容
させるか、あるいはX軸レール部53やロボット本体部
52内に収容させるかは、適宜に選択により決められ
る。同様に、Y軸テーブル55をY軸レール部54aに
沿って移動させるための駆動機構は種々の機構を選択す
ることが可能であり、駆動部をY軸テーブル部55内に
収容させるか、あるいはX軸テーブル54内に収容させ
るかは、適宜に選択により決められる。56は実装ヘッ
ドで、Y軸テーブル55に取付けられていて、先端側に
吸着部56aを有している。
いて説明をしたが、本発明は、種々の処理装置において
適用されることが可能であり、その好適なる例として、
電子部品実装装置に適用した場合にて説明をする。ま
ず、電子部品実装装置の構成について説明する。図5
は、本発明の適用が可能である電子部品実装装置の要部
の構成を示す斜視図である。この実施例は、XYロボッ
ト・システム部、部品実装部とから構成されており、ま
ず、XYロボット・システム部について説明する。同図
において、51はXYロボット・システム部で、ロボッ
ト本体部52、ロボット本体部52に固定されたX軸レ
ール部53、X軸レール部53に沿って移動するX軸テ
ーブル54、X軸テーブル54に形成されたY軸レール
部54aに沿って移動するY軸テーブル55から構成さ
れている。X軸テーブル54をX軸レール部53に沿っ
て移動させるための駆動機構は種々の機構を選択するこ
とが可能であり、駆動部をX軸テーブル部54内に収容
させるか、あるいはX軸レール部53やロボット本体部
52内に収容させるかは、適宜に選択により決められ
る。同様に、Y軸テーブル55をY軸レール部54aに
沿って移動させるための駆動機構は種々の機構を選択す
ることが可能であり、駆動部をY軸テーブル部55内に
収容させるか、あるいはX軸テーブル54内に収容させ
るかは、適宜に選択により決められる。56は実装ヘッ
ドで、Y軸テーブル55に取付けられていて、先端側に
吸着部56aを有している。
【0017】次に部品実装部について説明する。57は
実装部で、基板装着部58と、供給部59,60とから
構成されている。61は基板位置決め部で、基板装着部
58の上面に取付けられていて、その上面に、部品が実
装される基板62を例えば吸着等により固定保持すると
ともに、内部にXYテーブル機構を有していて、基板6
2の位置を調整して位置決めを行なうことができるよう
になっている。63はトレイで、供給部59の上面に固
定可能に載置されている。トレイ63は、内部が複数の
部屋に仕切られていて、各部屋には部品Aが載置されて
いる。64は部品フィーダで、供給部60の上面に固定
可能に載置されている。部品フィーダ64は、部品Bを
複数配列して封入した部品供給テープ65を巻回状態に
て内包していて、その先端側に、実装されるべき一つの
部品Bを露出している。
実装部で、基板装着部58と、供給部59,60とから
構成されている。61は基板位置決め部で、基板装着部
58の上面に取付けられていて、その上面に、部品が実
装される基板62を例えば吸着等により固定保持すると
ともに、内部にXYテーブル機構を有していて、基板6
2の位置を調整して位置決めを行なうことができるよう
になっている。63はトレイで、供給部59の上面に固
定可能に載置されている。トレイ63は、内部が複数の
部屋に仕切られていて、各部屋には部品Aが載置されて
いる。64は部品フィーダで、供給部60の上面に固定
可能に載置されている。部品フィーダ64は、部品Bを
複数配列して封入した部品供給テープ65を巻回状態に
て内包していて、その先端側に、実装されるべき一つの
部品Bを露出している。
【0018】このような電子部品実装装置の構成によ
り、実装ヘッド56がXYロボット・システム部51に
より駆動されて、部品Aあるいは部品Bを基板62の所
定の位置に、移送し載置固定するようになっている。
り、実装ヘッド56がXYロボット・システム部51に
より駆動されて、部品Aあるいは部品Bを基板62の所
定の位置に、移送し載置固定するようになっている。
【0019】上述の電子部品実装装置に、本発明の拡大
観察装置を配設した場合を、図6に示す。Y軸テーブル
55の先端側に、本発明を用いた拡大観察装置Sを配設
したものである。なお、拡大観察装置Sに前述の図3及
び図4に示した位置調整機構を備えるようにして、拡大
観察装置Sの位置の変更調整を可能なものとしてもよ
い。このように拡大観察装置Sを配設することにより、
例えば、実装ヘッド56を移動して吸着部56aにより
部品A1 を吸着するときに、部品A2 の位置を拡大観察
装置Sにて観察及び認識して、部品A2 の位置を確認す
るようにして、次に部品A2 を吸着する場合に、吸着部
56aの位置が正確となるように実装ヘッド56の移動
制御を行う、ということが極めて容易となる。
観察装置を配設した場合を、図6に示す。Y軸テーブル
55の先端側に、本発明を用いた拡大観察装置Sを配設
したものである。なお、拡大観察装置Sに前述の図3及
び図4に示した位置調整機構を備えるようにして、拡大
観察装置Sの位置の変更調整を可能なものとしてもよ
い。このように拡大観察装置Sを配設することにより、
例えば、実装ヘッド56を移動して吸着部56aにより
部品A1 を吸着するときに、部品A2 の位置を拡大観察
装置Sにて観察及び認識して、部品A2 の位置を確認す
るようにして、次に部品A2 を吸着する場合に、吸着部
56aの位置が正確となるように実装ヘッド56の移動
制御を行う、ということが極めて容易となる。
【0020】次に、本発明の拡大観察装置の第二実施例
について説明する。図7は、本発明の拡大観察装置の第
二実施例を示す断面図である。71は前部鏡筒で、対物
鏡筒と第1誘導鏡筒とを一体に形成したものである。7
2は支持部材で、前部鏡筒71に取付けられる。73は
ミラー部材で、支持部材71に取付けられて、光路を垂
直に変更する。74は拡大レンズ群で、複数のレンズが
レンズ鏡筒75に固定保持されて、前部鏡筒71内にて
移動可能に配されている。76は中間鏡筒で、光路方向
を垂直に変更して誘導するようになっている。77は支
持部材で、中間鏡筒76に取付けられる。78はミラー
部材で、支持部材77に取付けられて、光路を垂直に変
更する。79は後部鏡筒である。80は照明手段であ
る。81は軸受で、前部鏡筒71と中間鏡筒76との間
に介在していて、中間鏡筒76に対して前部鏡筒71が
周方向に回動することを可能とさせている。82は軸受
で、中間鏡筒76と後部鏡筒79との間に介在してい
て、後部鏡筒79に対して中間鏡筒76が周方向に回動
することを可能とさせている。従って、必要に応じ、光
軸方向を変更することができる。
について説明する。図7は、本発明の拡大観察装置の第
二実施例を示す断面図である。71は前部鏡筒で、対物
鏡筒と第1誘導鏡筒とを一体に形成したものである。7
2は支持部材で、前部鏡筒71に取付けられる。73は
ミラー部材で、支持部材71に取付けられて、光路を垂
直に変更する。74は拡大レンズ群で、複数のレンズが
レンズ鏡筒75に固定保持されて、前部鏡筒71内にて
移動可能に配されている。76は中間鏡筒で、光路方向
を垂直に変更して誘導するようになっている。77は支
持部材で、中間鏡筒76に取付けられる。78はミラー
部材で、支持部材77に取付けられて、光路を垂直に変
更する。79は後部鏡筒である。80は照明手段であ
る。81は軸受で、前部鏡筒71と中間鏡筒76との間
に介在していて、中間鏡筒76に対して前部鏡筒71が
周方向に回動することを可能とさせている。82は軸受
で、中間鏡筒76と後部鏡筒79との間に介在してい
て、後部鏡筒79に対して中間鏡筒76が周方向に回動
することを可能とさせている。従って、必要に応じ、光
軸方向を変更することができる。
【0021】この第二実施例を用いることにより、加工
工具により加工を行なう装置のように、処理装置の処理
部に取付けられた処理ヘッドにより処理が施される被処
理物を拡大観察する場合において、拡大観察装置の対物
部を、処理ヘッドと被処理物との間の、非処理時の観察
位置と処理時の退避位置との間で移動可能とすることが
できる。
工具により加工を行なう装置のように、処理装置の処理
部に取付けられた処理ヘッドにより処理が施される被処
理物を拡大観察する場合において、拡大観察装置の対物
部を、処理ヘッドと被処理物との間の、非処理時の観察
位置と処理時の退避位置との間で移動可能とすることが
できる。
【0022】次に、本発明の拡大観察装置の第三実施例
について説明する。図8は、本発明の拡大観察装置の第
三実施例の要部を示す断面図である。91は前部鏡筒
で、その先端側には、対物鏡筒及び照明手段が配されて
いる。また、対物鏡筒と前部鏡筒91との間でミラー部
材により光路が垂直に変更されるようになっている。9
2は補助鏡筒である。93は中間鏡筒である。94は軸
受で、補助鏡筒92と中間鏡筒93との間に介在してい
て、中間鏡筒93に対して補助鏡筒92が周方向に回動
することを可能とさせている。95は軸受で、前部鏡筒
91と補助鏡筒92との間に介在していて、補助鏡筒9
2に対して前部鏡筒91が軸方向に所定量移動すること
を可能とさせている。従って、必要に応じ、鏡筒全体の
長さを変更することができ、全光路長の選択変更を可能
なものとする。
について説明する。図8は、本発明の拡大観察装置の第
三実施例の要部を示す断面図である。91は前部鏡筒
で、その先端側には、対物鏡筒及び照明手段が配されて
いる。また、対物鏡筒と前部鏡筒91との間でミラー部
材により光路が垂直に変更されるようになっている。9
2は補助鏡筒である。93は中間鏡筒である。94は軸
受で、補助鏡筒92と中間鏡筒93との間に介在してい
て、中間鏡筒93に対して補助鏡筒92が周方向に回動
することを可能とさせている。95は軸受で、前部鏡筒
91と補助鏡筒92との間に介在していて、補助鏡筒9
2に対して前部鏡筒91が軸方向に所定量移動すること
を可能とさせている。従って、必要に応じ、鏡筒全体の
長さを変更することができ、全光路長の選択変更を可能
なものとする。
【0023】なお、各実施例において、光路変更手段と
してミラー部材を用いる場合に、必要に応じて、全反射
ミラー部材、ハーフミラー部材、特定波長のみ反射する
ミラー部材のいずれかより選択することができる。
してミラー部材を用いる場合に、必要に応じて、全反射
ミラー部材、ハーフミラー部材、特定波長のみ反射する
ミラー部材のいずれかより選択することができる。
【0024】
【発明の効果】上述のように、本発明の拡大観察装置
は、処理装置の所定物が所定の位置への有無を確認する
ための拡大観察装置において、対物部と誘導部とを有し
少なくとも該2部間にて光路を変更する光路変更手段を
備えた鏡筒部材と、誘導部に収納され所定物の像を拡大
して撮像手段へ送る拡大レンズ群と、対物部に配され所
定物を照明する照明手段とを備えるとともに、鏡筒部材
は、少なくとも対物部が所定位置での所定物を確認が可
能に位置するよう処理装置に支持されていて、撮像手段
の光路延長上に位置しない所定物の位置確認を行うよう
にしたので、光学系の設計・製造を容易にし且つコスト
・ダウンをも図って、限られたスペースにも設置可能と
する。また、本発明の拡大観察装置は、所定物を処理す
る処理ヘッドを有する処理装置に用いる拡大観察装置で
あって、鏡筒部材の少なくとも対物部は処理ヘッドと所
定物との間の非処理時の観察位置と処理時の退避位置と
の間で移動可能としたので、処理される位置にて位置確
認を行うことができる。また、本発明の拡大観察装置
は、光路変更手段は、全反射ミラー部材、ハーフミラー
部材、特定波長のみ反射するミラー部材のいずれかであ
ることとしたので、その光学的効果を種々に期待できる
ものである。
は、処理装置の所定物が所定の位置への有無を確認する
ための拡大観察装置において、対物部と誘導部とを有し
少なくとも該2部間にて光路を変更する光路変更手段を
備えた鏡筒部材と、誘導部に収納され所定物の像を拡大
して撮像手段へ送る拡大レンズ群と、対物部に配され所
定物を照明する照明手段とを備えるとともに、鏡筒部材
は、少なくとも対物部が所定位置での所定物を確認が可
能に位置するよう処理装置に支持されていて、撮像手段
の光路延長上に位置しない所定物の位置確認を行うよう
にしたので、光学系の設計・製造を容易にし且つコスト
・ダウンをも図って、限られたスペースにも設置可能と
する。また、本発明の拡大観察装置は、所定物を処理す
る処理ヘッドを有する処理装置に用いる拡大観察装置で
あって、鏡筒部材の少なくとも対物部は処理ヘッドと所
定物との間の非処理時の観察位置と処理時の退避位置と
の間で移動可能としたので、処理される位置にて位置確
認を行うことができる。また、本発明の拡大観察装置
は、光路変更手段は、全反射ミラー部材、ハーフミラー
部材、特定波長のみ反射するミラー部材のいずれかであ
ることとしたので、その光学的効果を種々に期待できる
ものである。
【図1】本発明の拡大観察装置の第一実施例の基本的な
構成を示す、模式的な側面図である。
構成を示す、模式的な側面図である。
【図2】本発明の拡大観察装置の第一実施例を示す断面
図で、図1に示された基本的な構成を、実際に適用した
場合を示している。
図で、図1に示された基本的な構成を、実際に適用した
場合を示している。
【図3】本発明の拡大観察装置の第一実施例を示す側面
図である。
図である。
【図4】本発明の拡大観察装置の第一実施例を示す背面
図である。
図である。
【図5】本発明が適用されることの可能な電子部品実装
装置の要部の構成を示す斜視図である。
装置の要部の構成を示す斜視図である。
【図6】本発明の拡大観察装置の第一実施例に関し、図
5に示された電子部品実装装置に、本発明の拡大観察装
置を配設した場合を示す側面図である。
5に示された電子部品実装装置に、本発明の拡大観察装
置を配設した場合を示す側面図である。
【図7】本発明の拡大観察装置の第二実施例を示す断面
図である。
図である。
【図8】本発明の拡大観察装置の第三実施例の要部を示
す断面図である。
す断面図である。
【図9】従来の電子部品実装装置の認識部を示す斜視図
である。
である。
【図10】従来の拡大観察装置を示す断面図である。
【図11】従来の他の拡大観察装置を示す断面図であ
る。
る。
1 鏡筒部材 1a 対物部 1b 第1誘導部 1c 第2誘導部 2 拡大レンズ群 3,4 光路変更手段 5 撮像手段 6 照明手段 7 被撮影物 8a,8b,8c 光路 11 対物鏡筒 12 第1誘導鏡筒 13 第2誘鏡鏡筒 14 第3誘導鏡筒 15 後部鏡筒 18 第1ミラー部材 20 第2ミラー部材 22 拡大レンズ群 23 レンズ鏡筒 24 撮像手段 25 照明手段 27 処理装置 31a,31b,31c 光路
Claims (3)
- 【請求項1】 処理装置の所定物が所定の位置への有無
を確認するための拡大観察装置において、 対物部と誘導部とを有し少なくとも該2部間にて光路を
変更する光路変更手段を備えた鏡筒部材と、前記誘導部
に収納され前記所定物の像を拡大して撮像手段へ送る拡
大レンズ群と、前記対物部に配され前記所定物を照明す
る照明手段とを備えるとともに、 前記鏡筒部材は、少なくとも対物部が前記所定位置での
前記所定物を確認が可能に位置するよう前記処理装置に
支持されていて、 撮像手段の光路延長上に位置しない所定物の位置確認を
行うようにしたことを特徴とする拡大観察装置。 - 【請求項2】 所定物を処理する処理ヘッドを有する処
理装置に用いる拡大観察装置であって、鏡筒部材の少な
くとも対物部は前記処理ヘッドと前記所定物との間の非
処理時の観察位置と処理時の退避位置との間で移動可能
とした請求項1に記載の拡大観察装置。 - 【請求項3】 光路変更手段は、全反射ミラー部材、ハ
ーフミラー部材、特定波長のみ反射するミラー部材のい
ずれかである請求項1または2に記載の拡大観察装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28897994A JPH08130236A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 拡大観察装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28897994A JPH08130236A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 拡大観察装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08130236A true JPH08130236A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17737277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28897994A Pending JPH08130236A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 拡大観察装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08130236A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006105749A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Shindenshi Corp | 表面実装基板等の外観検査装置 |
| KR101115531B1 (ko) * | 2009-05-06 | 2012-02-27 | 에이피시스템 주식회사 | 웨이퍼 공급용 위치 측정장치 |
-
1994
- 1994-10-28 JP JP28897994A patent/JPH08130236A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006105749A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Shindenshi Corp | 表面実装基板等の外観検査装置 |
| KR101115531B1 (ko) * | 2009-05-06 | 2012-02-27 | 에이피시스템 주식회사 | 웨이퍼 공급용 위치 측정장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041117 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050712 |