JPH08130263A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH08130263A JPH08130263A JP6288889A JP28888994A JPH08130263A JP H08130263 A JPH08130263 A JP H08130263A JP 6288889 A JP6288889 A JP 6288889A JP 28888994 A JP28888994 A JP 28888994A JP H08130263 A JPH08130263 A JP H08130263A
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- semiconductor substrate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体基板とは逆導電型の拡散層を半導体基
板と同電位にしつつ、微細化、高密度化を可能にする。 【構成】 N+ 型の拡散層21とP+ 型の拡散層32と
がSi基板11に設けられており、これらの拡散層2
1、32の表面に接した状態でシリサイド膜31が広が
っていて、拡散層32とシリサイド膜31とを介して、
拡散層21がSi基板11と同電位になる。このため、
拡散層21、32に対するコンタクト孔やこのコンタク
ト孔を介して拡散層21、32に接続される配線を設け
る必要がなく、これらのコンタクト孔や配線のための領
域が不要である。
板と同電位にしつつ、微細化、高密度化を可能にする。 【構成】 N+ 型の拡散層21とP+ 型の拡散層32と
がSi基板11に設けられており、これらの拡散層2
1、32の表面に接した状態でシリサイド膜31が広が
っていて、拡散層32とシリサイド膜31とを介して、
拡散層21がSi基板11と同電位になる。このため、
拡散層21、32に対するコンタクト孔やこのコンタク
ト孔を介して拡散層21、32に接続される配線を設け
る必要がなく、これらのコンタクト孔や配線のための領
域が不要である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願の発明は、半導体基板と同電
位にされるべき拡散層が半導体基板とは逆導電型である
半導体装置に関するものである。
位にされるべき拡散層が半導体基板とは逆導電型である
半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4、5は、ETOX型と称されている
フラッシュEEPROMの一従来例を示している。この
一従来例では、P型のSi基板11の表面にSiO2 膜
12等の素子分離用の絶縁膜が島状に且つ行列状に配置
されており、SiO2 膜12以外の素子活性領域の表面
にゲート絶縁膜としてのSiO2 膜13等が形成されて
いる。
フラッシュEEPROMの一従来例を示している。この
一従来例では、P型のSi基板11の表面にSiO2 膜
12等の素子分離用の絶縁膜が島状に且つ行列状に配置
されており、SiO2 膜12以外の素子活性領域の表面
にゲート絶縁膜としてのSiO2 膜13等が形成されて
いる。
【0003】SiO2 膜13上には、各メモリセルに対
応する浮遊ゲートが多結晶Si膜14等で形成されてお
り、この多結晶Si膜14上には、容量結合用の絶縁膜
がONO膜15等で形成されている。また、ONO膜1
5上には、行方向に延在して各メモリセルに対する制御
ゲートになるワード線が多結晶Si膜16等で形成され
ている。
応する浮遊ゲートが多結晶Si膜14等で形成されてお
り、この多結晶Si膜14上には、容量結合用の絶縁膜
がONO膜15等で形成されている。また、ONO膜1
5上には、行方向に延在して各メモリセルに対する制御
ゲートになるワード線が多結晶Si膜16等で形成され
ている。
【0004】多結晶Si膜16の一方の素子活性領域に
は、複数のメモリセルに対する共通ソース線としてのN
+ 型の拡散層21が形成されており、多結晶Si膜16
の他方の素子活性領域には、列方向に並んでいる2個の
メモリセルに共通のドレインとしてのN+ 型の拡散層2
2が形成されている。また、多結晶Si膜16や拡散層
21、22等を覆う層間絶縁膜(図示せず)には、拡散
層21、22に達するコンタクト孔23、24が形成さ
れている。
は、複数のメモリセルに対する共通ソース線としてのN
+ 型の拡散層21が形成されており、多結晶Si膜16
の他方の素子活性領域には、列方向に並んでいる2個の
メモリセルに共通のドレインとしてのN+ 型の拡散層2
2が形成されている。また、多結晶Si膜16や拡散層
21、22等を覆う層間絶縁膜(図示せず)には、拡散
層21、22に達するコンタクト孔23、24が形成さ
れている。
【0005】そして、コンタクト孔23を介して拡散層
21に接続されると共に列方向に延在するAl膜25等
で、ソース電位を与えるための配線が形成されており、
コンタクト孔24を介して拡散層22に接続されると共
に列方向に延在するAl膜26等で、ビット線が形成さ
れている。なお、ソース電位としては、Si基板11と
同じ接地電位が与えられる。
21に接続されると共に列方向に延在するAl膜25等
で、ソース電位を与えるための配線が形成されており、
コンタクト孔24を介して拡散層22に接続されると共
に列方向に延在するAl膜26等で、ビット線が形成さ
れている。なお、ソース電位としては、Si基板11と
同じ接地電位が与えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の一従
来例では、図5からも明らかな様に、共通ソース線とし
ての拡散層21に対するコンタクト孔23やこのコンタ
クト孔23を介して拡散層21に接続されるAl膜25
を設ける必要があるので、これらのコンタクト孔23や
Al膜25のための領域が必要である。
来例では、図5からも明らかな様に、共通ソース線とし
ての拡散層21に対するコンタクト孔23やこのコンタ
クト孔23を介して拡散層21に接続されるAl膜25
を設ける必要があるので、これらのコンタクト孔23や
Al膜25のための領域が必要である。
【0007】しかも、コンタクト孔23からの距離に依
存して拡散層21の抵抗が変わるので、拡散層21の抵
抗が変わることによる特性の変動を許容範囲内に抑制す
るために、コンタクト孔23は8〜16個のメモリセル
毎に形成されているのが一般的である。このため、コン
タクト孔23やAl膜25のために更に大きな領域が必
要であり、上述の一従来例では、微細化、高密度化が困
難であった。
存して拡散層21の抵抗が変わるので、拡散層21の抵
抗が変わることによる特性の変動を許容範囲内に抑制す
るために、コンタクト孔23は8〜16個のメモリセル
毎に形成されているのが一般的である。このため、コン
タクト孔23やAl膜25のために更に大きな領域が必
要であり、上述の一従来例では、微細化、高密度化が困
難であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の半導体装置
は、半導体基板11と同電位にされるべき第1の拡散層
21が前記半導体基板11とは逆導電型である半導体装
置において、前記半導体基板11と同一導電型の第2の
拡散層32が前記半導体基板11に設けられており、金
属を含有する導電膜31が前記第1及び第2の拡散層2
1、32の表面に接した状態で広がっていることを特徴
としている。
は、半導体基板11と同電位にされるべき第1の拡散層
21が前記半導体基板11とは逆導電型である半導体装
置において、前記半導体基板11と同一導電型の第2の
拡散層32が前記半導体基板11に設けられており、金
属を含有する導電膜31が前記第1及び第2の拡散層2
1、32の表面に接した状態で広がっていることを特徴
としている。
【0009】請求項2の半導体装置は、請求項1の半導
体装置において、前記半導体基板11がシリコン基板で
あり、前記導電膜31が前記第1及び第2の拡散層2
1、32の表面に自己整合的に形成されているシリサイ
ド膜であることを特徴としている。
体装置において、前記半導体基板11がシリコン基板で
あり、前記導電膜31が前記第1及び第2の拡散層2
1、32の表面に自己整合的に形成されているシリサイ
ド膜であることを特徴としている。
【0010】請求項3の半導体装置は、請求項1または
2の半導体装置において、複数のトランジスタが連続的
に配置されており、前記第1及び第2の拡散層21、3
2が前記複数のトランジスタの共通ソース線になってい
ることを特徴としている。
2の半導体装置において、複数のトランジスタが連続的
に配置されており、前記第1及び第2の拡散層21、3
2が前記複数のトランジスタの共通ソース線になってい
ることを特徴としている。
【0011】請求項4の半導体装置は、請求項3の半導
体装置において、前記第2の拡散層32が前記共通ソー
ス線の延在方向における前記複数のトランジスタ同士の
境界部に配置されていることを特徴としている。
体装置において、前記第2の拡散層32が前記共通ソー
ス線の延在方向における前記複数のトランジスタ同士の
境界部に配置されていることを特徴としている。
【0012】請求項5の半導体装置は、請求項3の半導
体装置において、前記第2の拡散層32が前記共通ソー
ス線の幅方向の中央部においてこの共通ソース線の延在
方向へ連続していることを特徴としている。
体装置において、前記第2の拡散層32が前記共通ソー
ス線の幅方向の中央部においてこの共通ソース線の延在
方向へ連続していることを特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1の半導体装置では、第2の拡散層32
が半導体基板11と同一導電型であるので、第2の拡散
層32は半導体基板11と同電位になり、第1及び第2
の拡散層21、32は金属を含有する導電膜31とオー
ミック接続されているので、金属を含有する導電膜31
を介して第1の拡散層21は第2の拡散層32と同電位
になり、結局、半導体基板11とは逆導電型の第1の拡
散層21と半導体基板11とが同電位になる。
が半導体基板11と同一導電型であるので、第2の拡散
層32は半導体基板11と同電位になり、第1及び第2
の拡散層21、32は金属を含有する導電膜31とオー
ミック接続されているので、金属を含有する導電膜31
を介して第1の拡散層21は第2の拡散層32と同電位
になり、結局、半導体基板11とは逆導電型の第1の拡
散層21と半導体基板11とが同電位になる。
【0014】そして、金属を含有する導電膜31が第1
及び第2の拡散層21、32の表面に接した状態で広が
っているので、第1及び第2の拡散層21、32に対す
るコンタクト孔やこのコンタクト孔を介して第1及び第
2の拡散層21、32に接続される配線を設ける必要が
なく、これらのコンタクト孔や配線のための領域が不要
である。
及び第2の拡散層21、32の表面に接した状態で広が
っているので、第1及び第2の拡散層21、32に対す
るコンタクト孔やこのコンタクト孔を介して第1及び第
2の拡散層21、32に接続される配線を設ける必要が
なく、これらのコンタクト孔や配線のための領域が不要
である。
【0015】請求項2の半導体装置では、導電膜31が
第1及び第2の拡散層21、32の表面に自己整合的に
形成されているので、第1及び第2の拡散層21、32
の表面に接した状態で広がる導電膜31を形成するため
の領域に余裕領域を設ける必要がない。
第1及び第2の拡散層21、32の表面に自己整合的に
形成されているので、第1及び第2の拡散層21、32
の表面に接した状態で広がる導電膜31を形成するため
の領域に余裕領域を設ける必要がない。
【0016】請求項3〜5の半導体装置では、任意の位
置で共通ソース線を半導体基板11と同電位にすること
ができるので、共通ソース線の抵抗を実質的になくすこ
とができる。
置で共通ソース線を半導体基板11と同電位にすること
ができるので、共通ソース線の抵抗を実質的になくすこ
とができる。
【0017】
【実施例】以下、ETOX型のフラッシュEEPROM
に適用した本願の発明の第1及び第2実施例を、図1〜
3を参照しながら説明する。なお、図1〜3に示す第1
及び第2実施例のうちで、図4、5に示した一従来例と
対応する構成部分には、図4、5と同一の符号を付して
ある。
に適用した本願の発明の第1及び第2実施例を、図1〜
3を参照しながら説明する。なお、図1〜3に示す第1
及び第2実施例のうちで、図4、5に示した一従来例と
対応する構成部分には、図4、5と同一の符号を付して
ある。
【0018】図1、2が、第1実施例を示している。こ
の第1実施例では、P型のSi基板11の表面にSiO
2 膜12等の素子分離用の絶縁膜が島状に且つ行列状に
配置されており、SiO2 膜12以外の素子活性領域の
表面にゲート絶縁膜としてのSiO2 膜13等が形成さ
れている。
の第1実施例では、P型のSi基板11の表面にSiO
2 膜12等の素子分離用の絶縁膜が島状に且つ行列状に
配置されており、SiO2 膜12以外の素子活性領域の
表面にゲート絶縁膜としてのSiO2 膜13等が形成さ
れている。
【0019】SiO2 膜13上には、各メモリセルに対
応する浮遊ゲートが多結晶Si膜14等で形成されてお
り、この多結晶Si膜14上には、容量結合用の絶縁膜
がONO膜15等で形成されている。また、ONO膜1
5上には、行方向に延在して各メモリセルに対する制御
ゲートになるワード線が、多結晶Si膜16及び高融点
金属とSiとのシリサイド膜31で形成されている。
応する浮遊ゲートが多結晶Si膜14等で形成されてお
り、この多結晶Si膜14上には、容量結合用の絶縁膜
がONO膜15等で形成されている。また、ONO膜1
5上には、行方向に延在して各メモリセルに対する制御
ゲートになるワード線が、多結晶Si膜16及び高融点
金属とSiとのシリサイド膜31で形成されている。
【0020】多結晶Si膜16及びシリサイド膜31の
一方の素子活性領域には、複数のメモリセルに対する共
通ソース線が、平面的に見て多結晶Si膜16及びシリ
サイド膜31と接しているN+ 型の拡散層21と、行方
向におけるメモリセル同士の境界部に配置されているP
+ 型の拡散層32とで形成されている。
一方の素子活性領域には、複数のメモリセルに対する共
通ソース線が、平面的に見て多結晶Si膜16及びシリ
サイド膜31と接しているN+ 型の拡散層21と、行方
向におけるメモリセル同士の境界部に配置されているP
+ 型の拡散層32とで形成されている。
【0021】つまり、共通ソース線は、行方向に交互に
配置されているN+ 型の拡散層21とP+ 型の拡散層3
2とで形成されている。なお、P+ 型の拡散層32は、
Si基板11上の他の領域(図示せず)におけるPチャ
ネルトランジスタのソース、ドレインとしてのP+ 型の
拡散層と同時に形成されたものである。従って、P+型
の拡散層32が設けられていても、製造工程は増加して
いない。
配置されているN+ 型の拡散層21とP+ 型の拡散層3
2とで形成されている。なお、P+ 型の拡散層32は、
Si基板11上の他の領域(図示せず)におけるPチャ
ネルトランジスタのソース、ドレインとしてのP+ 型の
拡散層と同時に形成されたものである。従って、P+型
の拡散層32が設けられていても、製造工程は増加して
いない。
【0022】多結晶Si膜16及びシリサイド膜31の
他方の素子活性領域には、列方向に並んでいる2個のメ
モリセルに共通のドレインとしてのN+ 型の拡散層22
が形成されている。また、多結晶Si膜14、16等の
側面には、SiO2 膜33から成る側壁が設けられてお
り、SiO2 膜33に覆われている部分を除く拡散層2
1、22、32の表面をシリサイド膜31が覆ってい
る。
他方の素子活性領域には、列方向に並んでいる2個のメ
モリセルに共通のドレインとしてのN+ 型の拡散層22
が形成されている。また、多結晶Si膜14、16等の
側面には、SiO2 膜33から成る側壁が設けられてお
り、SiO2 膜33に覆われている部分を除く拡散層2
1、22、32の表面をシリサイド膜31が覆ってい
る。
【0023】上述の様なシリサイド膜31を形成するた
めには、SiO2 膜33から成る側壁を多結晶Si膜1
4、16等の側面に形成した後、例えばTi膜を100
nmの膜厚にスパッタリング堆積させ、700℃程度の
アニールを行う。
めには、SiO2 膜33から成る側壁を多結晶Si膜1
4、16等の側面に形成した後、例えばTi膜を100
nmの膜厚にスパッタリング堆積させ、700℃程度の
アニールを行う。
【0024】すると、SiO2 膜12、33から露出し
ている拡散層21、22、32の表面及び多結晶Si膜
16とTi膜とが反応して、チタンシリサイド膜31が
形成され、SiO2 膜12、33上のTi膜は金属膜の
ままで残る。従って、金属膜のままで残っているTi膜
を選択的に除去することによって、拡散層21、22、
32上及び多結晶Si膜16上にのみ、シリサイド膜3
1が自己整合的に形成される。
ている拡散層21、22、32の表面及び多結晶Si膜
16とTi膜とが反応して、チタンシリサイド膜31が
形成され、SiO2 膜12、33上のTi膜は金属膜の
ままで残る。従って、金属膜のままで残っているTi膜
を選択的に除去することによって、拡散層21、22、
32上及び多結晶Si膜16上にのみ、シリサイド膜3
1が自己整合的に形成される。
【0025】シリサイド膜31等を覆う層間絶縁膜(図
示せず)には、拡散層22上のシリサイド膜31に達す
るコンタクト孔24が形成されている。そして、コンタ
クト孔24を介して拡散層22上のシリサイド膜31に
接続されると共に列方向に延在するAl膜26等で、ビ
ット線が形成されている。
示せず)には、拡散層22上のシリサイド膜31に達す
るコンタクト孔24が形成されている。そして、コンタ
クト孔24を介して拡散層22上のシリサイド膜31に
接続されると共に列方向に延在するAl膜26等で、ビ
ット線が形成されている。
【0026】以上の様な第1実施例では、拡散層32が
Si基板11と同一導電型であるので、拡散層32はS
i基板11と同電位になり、拡散層21、32はシリサ
イド膜31とオーミック接続されているので、シリサイ
ド膜31を介して拡散層21は拡散層32と同電位にな
り、結局、拡散層21には、ソース電位として、Si基
板11と同じ接地電位が与えられる。
Si基板11と同一導電型であるので、拡散層32はS
i基板11と同電位になり、拡散層21、32はシリサ
イド膜31とオーミック接続されているので、シリサイ
ド膜31を介して拡散層21は拡散層32と同電位にな
り、結局、拡散層21には、ソース電位として、Si基
板11と同じ接地電位が与えられる。
【0027】しかも、以上の様な第1実施例では、図2
からも明らかな様に、図5の一従来例におけるコンタク
ト孔23及びAl膜25が設けられていないので、これ
らのコンタクト孔23やAl膜25のための領域が不要
であり、微細化、高密度化が可能である。
からも明らかな様に、図5の一従来例におけるコンタク
ト孔23及びAl膜25が設けられていないので、これ
らのコンタクト孔23やAl膜25のための領域が不要
であり、微細化、高密度化が可能である。
【0028】図3は、第2実施例を示している。この第
2実施例は、P+ 型の拡散層32が、行方向におけるメ
モリセル同士の境界部に島状に配置されているのではな
く、行方向へ連続していることを除いて、図1、2に示
した第1実施例と実質的に同様の構成を有している。そ
して、この様な第2実施例でも、第1実施例と同様の作
用効果を奏することができる。
2実施例は、P+ 型の拡散層32が、行方向におけるメ
モリセル同士の境界部に島状に配置されているのではな
く、行方向へ連続していることを除いて、図1、2に示
した第1実施例と実質的に同様の構成を有している。そ
して、この様な第2実施例でも、第1実施例と同様の作
用効果を奏することができる。
【0029】なお、以上の第1及び第2実施例は、ET
OX型のフラッシュEEPROMに本願の発明を適用し
たものであるが、ETOX型以外のNAND型やDIN
OR型等のフラッシュEEPROMや、フラッシュEE
PROM以外のEEPROM、EPROM、マスクRO
M等の不揮発性半導体記憶装置や、不揮発性半導体記憶
装置以外の半導体装置にも、本願の発明を適用すること
ができる。
OX型のフラッシュEEPROMに本願の発明を適用し
たものであるが、ETOX型以外のNAND型やDIN
OR型等のフラッシュEEPROMや、フラッシュEE
PROM以外のEEPROM、EPROM、マスクRO
M等の不揮発性半導体記憶装置や、不揮発性半導体記憶
装置以外の半導体装置にも、本願の発明を適用すること
ができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1の半導体装置では、第1及び第
2の拡散層に対するコンタクト孔や配線を設ける必要が
なく、これらのコンタクト孔や配線のための領域が不要
であるので、微細化、高密度化が可能である。
2の拡散層に対するコンタクト孔や配線を設ける必要が
なく、これらのコンタクト孔や配線のための領域が不要
であるので、微細化、高密度化が可能である。
【0031】請求項2の半導体装置では、第1及び第2
の拡散層の表面に接した状態で広がる導電膜を形成する
ための領域に余裕領域を設ける必要がないので、更なる
微細化、高密度化が可能である。
の拡散層の表面に接した状態で広がる導電膜を形成する
ための領域に余裕領域を設ける必要がないので、更なる
微細化、高密度化が可能である。
【0032】請求項3〜5の半導体装置では、共通ソー
ス線の抵抗を実質的になくすことができるので、共通ソ
ース線の抵抗の変動に起因する特性の変動がなく、信頼
性が高い。
ス線の抵抗を実質的になくすことができるので、共通ソ
ース線の抵抗の変動に起因する特性の変動がなく、信頼
性が高い。
【図1】本願の発明の第1実施例を示しており、図2の
I−I線に沿う位置における拡大側断面図である。
I−I線に沿う位置における拡大側断面図である。
【図2】第1実施例の平面図である。
【図3】本願の発明の第2実施例の平面図である。
【図4】本願の発明の一従来例を示しており、図5のI
V−IV線に沿う位置における拡大側断面図である。
V−IV線に沿う位置における拡大側断面図である。
【図5】一従来例の平面図である。
11 Si基板 21 拡散層 31 シリサイド膜 32 拡散層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/115 29/78 21/336 H01L 29/78 301 S 301 P
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体基板と同電位にされるべき第1の
拡散層が前記半導体基板とは逆導電型である半導体装置
において、 前記半導体基板と同一導電型の第2の拡散層が前記半導
体基板に設けられており、 金属を含有する導電膜が前記第1及び第2の拡散層の表
面に接した状態で広がっていることを特徴とする半導体
装置。 - 【請求項2】 前記半導体基板がシリコン基板であり、 前記導電膜が前記第1及び第2の拡散層の表面に自己整
合的に形成されているシリサイド膜であることを特徴と
する請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 複数のトランジスタが連続的に配置され
ており、 前記第1及び第2の拡散層が前記複数のトランジスタの
共通ソース線になっていることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記第2の拡散層が前記共通ソース線の
延在方向における前記複数のトランジスタ同士の境界部
に配置されていることを特徴とする請求項3記載の半導
体装置。 - 【請求項5】 前記第2の拡散層が前記共通ソース線の
幅方向の中央部においてこの共通ソース線の延在方向へ
連続していることを特徴とする請求項3記載の半導体装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6288889A JPH08130263A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6288889A JPH08130263A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08130263A true JPH08130263A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17736094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6288889A Pending JPH08130263A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 半導体装置 |
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| JP (1) | JPH08130263A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-10-28 JP JP6288889A patent/JPH08130263A/ja active Pending
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| JP2010239147A (ja) * | 2010-06-09 | 2010-10-21 | Renesas Electronics Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
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