JPH081306B2 - 電気スト−ブ - Google Patents

電気スト−ブ

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JPH081306B2
JPH081306B2 JP61305729A JP30572986A JPH081306B2 JP H081306 B2 JPH081306 B2 JP H081306B2 JP 61305729 A JP61305729 A JP 61305729A JP 30572986 A JP30572986 A JP 30572986A JP H081306 B2 JPH081306 B2 JP H081306B2
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JP
Japan
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main body
front surface
heating element
receiving
electric stove
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JP61305729A
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JPS63156937A (ja
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光男 ▲高▼井
隆 棚橋
伸盛 桑原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は火災,火傷(やけど)防止の安全装置を有し
た電気ストーブに関するものである。
従来の技術 従来のこの種の電気ストーブ例えば特開昭61−46821
号公報に示されるように第5図,第6図,第7図のよう
になっていた。
第5図,第6図において、5は本体、6は発熱体、7
は反射板、8はガード、9は電源スイッチ、10は温度セ
ンサ(サーミスタ)で反射板7の中央部より突出し、ガ
ード8に接近して設けられている。11はスタートスイッ
チ、12は表示ランプである。
第7図に電気回路を示す。10は温度センサ、Raは動作
温度を調節する可変抵抗器、Tr1はトランジスタ、Tr2
リレーReの回路をON−OFFする双方向性サイリスタ、Cr
はリレーReの接点、11はスタートスイッチ、9は電源ス
イッチ、12は表示ランプ、6はヒータ、R1〜R4は抵抗、
Ecは制御回路用直流電源、Epは100V交流電源を示す。
次に上記構成による作用を説明する。すなわち、発熱
体6が発熱中に、可燃物等が電気ストーブの上に落下し
ガード8を覆ったり、異常接近すると温度センサ10雰囲
気温度が上昇し、トランジスタTr1のベース電圧が下降
する。そして動作温度を越えるとトランジスタTr1がオ
フされ、双方向性サイリスタTr2がオフされ、リレーの
コイルReがオフとなり接点Crが開き、発熱体6がオフし
火災を防止するようになっている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、ガード8の前面
の一部(温度センサ10を除く部分)が可燃物13に覆われ
た場合には、発熱体6がオフするまでの時間が長かった
り、オフしなかったりして、可燃物13の温度が急速に上
昇し発火してしまうという問題があった。これは下記の
理由による。
つまり、第5図のように可燃物13がガード8の前面の
一部を覆い温度センサ10の周囲を覆わない時には温度セ
ンサ10の雰囲気温度は、ほとんど上昇しないので、トラ
ンジスタTr1のベース電圧も変わらず、トランジスタTr1
はオン状態で、双方向性サイリスタTr2もオン状態とな
り、発熱体6は通電状態のままで、可燃物13の温度は発
熱体6からの、ふく射熱と対流により急速に上昇し、つ
いには発火してしまうのであった。
そこで、本発明は可燃物が電気ストーブ本体前面の一
部を覆った時でも、すぐに発熱体への通電を止め、可燃
物の発火を防止するものである。
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は
上記本体前面の反射板より下部に発信素子と受信素子と
を設け、少なくとも1つ以上の反射体を本体前面の反射
板より上部または下部に設けたものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、正常時は発信素子から発信された信号は、
本体前面上下の反射体で反射され受信素子で受信されて
いる。受信されている時には、発熱体は通電状態であ
る。また発熱体からの光は反射板とガード部材とによっ
て平行光線に近い状態で前方に向う。次に本体前面の一
部が可燃物で覆われた時には、信号が可燃物により寸断
され受信部まで到達しないので、発熱体はオフ状態とな
る。
この結果、可燃物等が本体前面の一部を覆った場合で
も従来のように、発熱体は通電状態のままではなく、す
ぐにオフ状態となるので、可燃物の発火を未然に防ぐこ
とができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。
第1図,第2図において、20は前面が開口した本体
で、この本体20内には、2本の高温輻射ヒータ21とこの
高温輻射ヒータ21の背面には、アルミニウム製の反射板
22と、前面には第3図に示すようなアルミニウムの薄板
で六角柱が互いに平行に隣接しハニカム状に構成した多
項部材から成るガード23が設けられている。そして本体
20前面下部の片側には、発信素子としての集光ランプ24
と反対側には受信素子としてCdSセンサ25が設けられて
いる。そして集光ランプ24から発光された光を反射する
ための反射体26,27が本体20前面上部に、反射体28が本
体前面下部に設けられている。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。
先ず正常時は集光ランプ24から発光された光は、ガード
23前面を上方向へ向い反射体26で反射され下方向へ向
う、さらに反射体28で反射され上方向へ向い、次に反射
体27で反射され、下方向へ向いCdSセンサ25で受光され
る。このとき第4図に示す電気回路において、CdSセン
サ25の検出電位V-は、基準電位V+より低くなるのでトラ
ンジスタTr1のベース電圧Vb1はHiとなり、リレーReは閉
じ高温輻射ヒータ21は通電状態となる。一方、第2図、
第3図に示すように高温輻射ヒータ21から発光された光
の一部は反射板22で反射され、平行光線となって前方へ
向い、残りの光もハニカム状のガード23を通過すること
により拡散が押さえられ平行光線に近い状態で前方へ向
い、CdSセンサ25に入光することはない。次に可燃物29
が本体20前面の一部を覆った場合について説明する。こ
の場合集光ランプ24から発光され反射体26,27,28で反射
されCdSセンサ25へ受光されている光は、可燃物29によ
り寸断され、CdSセンサ25へ到達されない。したがって
電気回路の検出電位V−は基準電位V+より高くなるので
トランジスタTr1ベース電圧Vb1はLoとなり、リレーReは
開き高温輻射ヒータ21はオフ状態となる。この時トラン
ジスタTr2のベース電圧Vb2もLoとなりV-はHiになり、こ
の状態はふたたびCdSセンサ25の抵抗が変化しても保持
される。ただし発光ダイオード30は電源スイッチSW1
連動しているので点灯のままである。
この結果、可燃物29は温度上昇せず、発火を未然に防
ぐことができる。しかも高温輻射ヒータ21からの光が、
CdSセンサ25に入光することがないため、可燃物29を検
知する精度は高い。さらに本実施例において集光ランプ
24とCdSセンサ25の角度を調節し、反射体26,27,28の数
を増やし、ガード23前面を縦断する信号の数を多くする
と、より小さな可燃物29に対しても信号は寸断されるこ
とになり、さらに安全性は向上される。
また本実施例においては、一般に熱には弱い集光ラン
プ24とCdSセンサ25が本体20前面の下部に設けられてい
るので高温輻射ヒータ21の影響をほとんど受けず低温雰
囲気に保たれ温度上昇による誤動作を防止し、寿命も長
くすることができる。
発明の効果 本発明は、発熱体の前面にガード部材、背面に反射板
とを設け本体前面の反射板より下部に発信素子と受信素
子とを設け、また本体前面の反射板より上部または下部
に1つ以上の反射体を設けたものであるので可燃物が電
気ストーブ本体前面の一部を覆った時発信素子から受信
素子への信号が遮断され発熱体への通電を止めるので可
燃物の発火を防止することができ、発熱体からの光は反
射板とガード部材とによって平行光線に近い状態で前方
へ向うため受信素子に入光することがなく、可燃物検知
の精度を高めることができ、さらに発信素子,受信素子
の雰囲気温度を低く保ち、それらの誤動作を防止し、寿
命も長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気ストーブの正面図、第
2図は同電気ストーブの縦断面図、第3図は同電気スト
ーブのガード部材の斜視図、第4図は同電気ストーブの
電気回路図、第5図は従来の電気ストーブの正面図、第
6図は従来の電気ストーブの縦断面図、第7図は従来の
電気ストーブの電気回路図である。 20……本体、21……発熱体(高温輻射ヒータ)、22……
反射板、23……ガード部材、24……発信素子(集光ラン
プ)、25……受信素子(CdSセンサ)、26,27,28……反
射体、30……表示ランプ(発光ダイオード)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−100182(JP,U) 実開 昭51−130574(JP,U) 実開 昭52−18680(JP,U) 実公 昭59−2447(JP,Y2) 実公 昭51−41618(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に開口した本体と、この本体の開口に
    設けられた発熱体と、この発熱体前面に設けられたガー
    ド部材とこの発熱体の背面に設けられた反射板と、前記
    本体に設けられた発信素子と、この発信素子から発信さ
    れた信号を受信する受信素子と、前記発信素子の信号を
    受信素子が受信している時には、前記発熱体をオンし、
    受信していない時にはオフするスイッチング回路とを備
    え、前記発信素子、受信素子は、前記本体前面の前記反
    射板より下部に設け、前記本体には前記発信素子からの
    発信信号を前記受信素子の方向へ反射する1つ以上の反
    射体を前記本体前面の前記反射板より上部または下部に
    設けてなる電気ストーブ。
JP61305729A 1986-12-22 1986-12-22 電気スト−ブ Expired - Lifetime JPH081306B2 (ja)

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JPS63156937A JPS63156937A (ja) 1988-06-30
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JPS5141618U (ja) * 1974-09-24 1976-03-27
JPS51130574U (ja) * 1975-04-15 1976-10-21
JPS5218680U (ja) * 1975-07-28 1977-02-09
JPS592447U (ja) * 1982-06-25 1984-01-09 アイコ−株式会社 吹付けノズル

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