JPH08130824A - 地下ケーブル布設用管路集合体及びその製造方法 - Google Patents

地下ケーブル布設用管路集合体及びその製造方法

Info

Publication number
JPH08130824A
JPH08130824A JP27090194A JP27090194A JPH08130824A JP H08130824 A JPH08130824 A JP H08130824A JP 27090194 A JP27090194 A JP 27090194A JP 27090194 A JP27090194 A JP 27090194A JP H08130824 A JPH08130824 A JP H08130824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diameter
pipe
small
pipes
corrugated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27090194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaede En
楓 閻
Yasuo Kanda
泰夫 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP27090194A priority Critical patent/JPH08130824A/ja
Publication of JPH08130824A publication Critical patent/JPH08130824A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 新たな構造の地下ケーブル布設用管路集合体
及びその製造方法に関する。 【構成】 地下に埋設される大口径の波付きパイプ1
と、その中には伝送用ケーブルを挿入するための複数本
の小口径の波付きパイプ2と、大口径の波付きパイプ1
と複数本の小口径の波付きパイプ2との間に注入される
充填材3とを具備し、大口径の波付きパイプ1と複数本
の小口径の波付きパイプ2とは充填材3によって一体に
形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新たな構造の地下ケー
ブル布設用管路集合体及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】情報あるいは電力等を伝送するためのケ
ーブルは美観的あるいは信頼性の観点から地下に埋設す
る要請が大きくなり、種々の方法が検討されている。図
2は従来の地下ケーブル布設方法を説明するための断面
図であり、地下にコンクリート等の枠組11を埋め込
み、その中に架12を設け、架12の上に伝送用ケーブ
ル13を配置するキャブシステムである。また、図3は
他の地下ケーブル布設方法を説明するための断面図であ
り、地下に伝送用ケーブルを挿入するための複数の穴1
5を有する管路14を埋設する管路方式である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のいづれの方法を
採用する場合においても、コンクリート、鉄等からなる
枠組11あるいは管路15は一旦工場で製造した後、現
地まで運搬して埋設している。しかるに、枠組11ある
いは管路15は重く、且つ長尺となるのでその運搬費用
がかさみ、輸送上の問題があった。そこで本発明は、軽
量で容易に運搬することの出来る地下ケーブル布設用管
路集合体及びその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる地下ケー
ブル布設用管路集合体は、地下に埋設される大口径パイ
プと、その中には伝送用ケーブルを挿入するための複数
本の小口径パイプと、前記大口径パイプと前記複数本の
小口径パイプとの間に注入される充填材とを具備し、前
記大口径パイプと前記複数本の小口径パイプとは前記充
填材によって一体に形成されることを特徴とし、前記大
口径パイプ及び小口径パイプは波形に形成されることが
好ましい。
【0005】前記大口径パイプ及び小口径パイプはプラ
スチック樹脂あるいは金属で形成されること、また前記
充填材はモルタルあるいはプラスチック樹脂で形成され
ることを特徴とする。
【0006】本発明に係わる地下ケーブル布設用管路集
合体の製造方法は、大口径の波付きパイプの中に伝送用
ケーブルを挿入するための複数本の小口径の波付きパイ
プを導入し、該大口径の波付きパイプを地下に埋設した
後前記大口径の波付きパイプと前記複数本の小口径の波
付きパイプとの間に充填材を注入し、前記大口径の波付
きパイプと前記複数本の小口径の波付きパイプとを前記
充填材によって一体に形成することを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、本発明に係わる管路集合
体はこれを布設した後に充填材を導入するので運搬時は
軽量となり、また大口径パイプ及び小口径パイプのいづ
れにもコルゲートが設けられ曲げることができるので、
小形の状態にして輸送することができる。さらに、本発
明に係わる管路集合体は充填材を注入する前は可撓性が
あり、曲げることができるので布設工事が容易となる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1は本実施例に係わる管路集合体の構成を
示す図であり、(イ)は管路集合体の断面図、(ロ)は
大口径パイプの側面図、(ハ)はに係わる小口径パイプ
の側面図である。図において、1は地下に埋設される大
口径の波付きパイプ、2はその中には伝送用ケーブルを
挿入するための複数本の小口径の波付きパイプ、3は大
口径の波付きパイプ1と複数本の小口径の波付きパイプ
2との間に注入される充填材であり、大口径の波付きパ
イプ1と複数本の小口径の波付きパイプ2とは充填材3
によって一体に形成された地下ケーブル布設用管路集合
体である。
【0009】上記の大口径パイプ及び小口径パイプを波
形に形成すると可撓性が増し、曲げやすくなるので最も
好ましい。本発明において、管路集合体の強度は最も重
要な要素の一つであるが、主に大口径パイプ1と小口径
パイプ2との間隔、小口径パイプ2同士の間隔及び充填
材3の材質によって決まる。充填材としては注入後に硬
化するモルタルあるいはプラスチック樹脂は、強度があ
り加工しやすいので一般に使用される。
【0010】大口径及び小口径パイプの波形1−1、2
−1は、主にパイプを輸送する時あるいは布設時のの曲
げ条件に関係し、これらの条件によって波形の高さ、ピ
ッチが決められる。これらのパイプの材質は硬質PVC
等のプラスチック樹脂あるいは金属は加工しやすく安価
なので適している。
【0011】本発明に係わる地下ケーブル布設用管路集
合体の製造方法は、大口径の波付きパイプ1の中に伝送
用ケーブルを挿入するための複数本の小口径の波付きパ
イプ2を導入し、大口径の波付きパイプ1を地下に埋設
した後に大口径の波付きパイプ1と複数本の小口径の波
付きパイプ2との間に充填材3を注入し、硬化させて一
体に形成する。
【0012】管路集合体は予め工場等で組み立てる場合
とパイプとして運搬し、現地で組み立てる場合がある。
パイプの単長が長くない場合は直接大口径パイプの中に
小口径パイプを挿入して位置決めする。単長が長い場合
は、例えば小口径波付きパイプ2の外周に突起あるいは
リブ等を設けることによって小口径波付きパイプ2同士
あるいは小口径波付きパイプ2と大口径波付きパイプ1
の内壁との間に所定の間隔ができるので相互の位置関係
を保持しながら充填材を注入することができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる管
路集合体はこれを布設した後に充填材を導入するので運
搬時は軽量となり、また大口径パイプ及び小口径パイプ
のいづれにもコルゲートが設けられ曲げることができる
ので、小形の状態にして輸送することができる効果があ
る。さらに、本発明に係わる管路集合体は充填材を注入
する前は可撓性があり、曲げることができるので布設工
事が容易となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係わる管路集合体の構成を示す図で
あり、(イ)は管路集合体の断面図、(ロ)は大口径パ
イプの側面図、(ハ)はに係わる小口径パイプの側面図
である。
【図2】従来の地下ケーブル布設方法を説明するための
断面図である。
【図3】従来の他の地下ケーブル布設方法を説明するた
めの断面図である。
【符号の説明】
1:大口径の波付きパイプ 2:小口径の波付きパイプ 1−1:波形 2−1:波形 3:充填材 10:地面 11:枠組 12:架 13:伝送用ケーブル 14:管路 15:穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地下に埋設される大口径パイプと、その
    中には伝送用ケーブルを挿入するための複数本の小口径
    パイプと、前記大口径パイプと前記複数本の小口径パイ
    プとの間に注入される充填材とを具備し、前記大口径パ
    イプと前記複数本の小口径パイプとは前記充填材によっ
    て一体に形成されたことを特徴とする地下ケーブル布設
    用管路集合体。
  2. 【請求項2】 大口径パイプ及び小口径パイプは波形に
    形成されたことを特徴とする請求項1に記載の地下ケー
    ブル布設用管路集合体。
  3. 【請求項3】 大口径パイプ及び小口径パイプはプラス
    チック樹脂あるいは金属で形成されたことを特徴とする
    請求項1又は2に記載の地下ケーブル布設用管路集合
    体。
  4. 【請求項4】 充填材はモルタルあるいはプラスチック
    樹脂で形成されたことを特徴とする請求項1に記載の地
    下ケーブル布設用管路集合体。
  5. 【請求項5】 大口径の波付きパイプの中に伝送用ケー
    ブルを挿入するための複数本の小口径の波付きパイプを
    導入し、該大口径の波付きパイプを地下に埋設した後前
    記大口径の波付きパイプと前記複数本の小口径の波付き
    パイプとの間に充填材を注入し、前記大口径の波付きパ
    イプと前記複数本の小口径の波付きパイプとを前記充填
    材によって一体に形成することを特徴とする地下ケーブ
    ル布設用管路集合体の製造方法。
JP27090194A 1994-11-04 1994-11-04 地下ケーブル布設用管路集合体及びその製造方法 Pending JPH08130824A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27090194A JPH08130824A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 地下ケーブル布設用管路集合体及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27090194A JPH08130824A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 地下ケーブル布設用管路集合体及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08130824A true JPH08130824A (ja) 1996-05-21

Family

ID=17492566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27090194A Pending JPH08130824A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 地下ケーブル布設用管路集合体及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08130824A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5259418A (en) Heat reshapeable regid conduit
JPH04500842A (ja) 推進技術により地下に敷設された推進パイプ用パイプジョイント
JPH08130824A (ja) 地下ケーブル布設用管路集合体及びその製造方法
JPH11105134A (ja) ライニング管用帯状体及び既設管のライニング方法
JP3047714U (ja) 地中埋設配線用スライド管の防水パッキング兼ストッパー装置
JP2000134779A (ja) 軽量ユニット管
JP2975988B2 (ja) ケーブル埋設管路の地中箱及びその接続パネル
JP3054542U (ja) 管端連結用ベルマウス
JP2905708B2 (ja) ハンドホール及び工事方法
JPH07189588A (ja) 推進工法用二重鋼管
JP2000059972A (ja) マンホール継手とその接続構造
JP7825305B1 (ja) 配線固定機能付き保護管およびその形成方法
JP3142760B2 (ja) プレキャストコンクリート多孔管とハンドホール部材との連結構造
JPH06109931A (ja) 光ファイバケーブルの直埋敷設工法
JP3123876B2 (ja) リブ付きパイプ用マンホール継手
JP2002303380A (ja) 地中埋設管路
JPS5918832Y2 (ja) マンホ_ル用プレハブダクトブロツク
JP3418259B2 (ja) 管路の内張り工法
JPS5853332Y2 (ja) マンホ−ルナドニオケル カトウカンノ トリツケブノ コウゾウ
KR200329922Y1 (ko) 맨홀 관로구조
JPS62113983A (ja) 合成樹脂製管の地中への埋設方法
JP2001169449A (ja) 埋設管路の接続構造及びその施工方法
JPH08170762A (ja) 多孔管
JPH11293690A (ja) マンホール継手及びマンホール継手の接続構造
JP3195917B2 (ja) ベルマウス板体、ベルマウス板体後付け型ハンドホール及びその製造方法