JPH0813167A - 水溶性研削油剤 - Google Patents
水溶性研削油剤Info
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- JPH0813167A JPH0813167A JP17179794A JP17179794A JPH0813167A JP H0813167 A JPH0813167 A JP H0813167A JP 17179794 A JP17179794 A JP 17179794A JP 17179794 A JP17179794 A JP 17179794A JP H0813167 A JPH0813167 A JP H0813167A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 研削比を向上して研削作業効率の向上を図る
とともに、結合剤中にPVA、ナイロン、ウレタン等の
高分子物質を含む砥石の寿命を延長することができる水
溶性研削油剤を提供する。 【構成】 水溶性研削油剤は、本油剤全体を100重量
部とする場合、硫黄系極圧添加剤(ジラウリルテトラス
ルフィド、硫化脂肪油、硫化鉱油等)5〜50重量部、
脂肪酸等(オレイン酸、ラウリン酸、ドデカン二酸等)
5〜50重量部、アルカノールアミン(トリエタノール
アミン、ジエタノールアミン等)5〜30重量部、アニ
オン系界面活性剤(石油スルホネート等)1〜20重量
部、必要に応じて配合される水及び/又は鉱物油からな
る。上記脂肪酸等と上記アルカノールアミンは反応して
塩を生じ、油剤中に存在する。
とともに、結合剤中にPVA、ナイロン、ウレタン等の
高分子物質を含む砥石の寿命を延長することができる水
溶性研削油剤を提供する。 【構成】 水溶性研削油剤は、本油剤全体を100重量
部とする場合、硫黄系極圧添加剤(ジラウリルテトラス
ルフィド、硫化脂肪油、硫化鉱油等)5〜50重量部、
脂肪酸等(オレイン酸、ラウリン酸、ドデカン二酸等)
5〜50重量部、アルカノールアミン(トリエタノール
アミン、ジエタノールアミン等)5〜30重量部、アニ
オン系界面活性剤(石油スルホネート等)1〜20重量
部、必要に応じて配合される水及び/又は鉱物油からな
る。上記脂肪酸等と上記アルカノールアミンは反応して
塩を生じ、油剤中に存在する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水溶性研削油剤に関
し、特に、結合剤中にPVA(以下、ポリビニルアルコ
ール及びポリ酢酸ビニル部分ケン化物を含む意味に用い
る。)、ナイロン、ウレタン等の高分子物質を含む砥石
(以下、弾性砥石と称する。)用として適した水溶性研
削油剤に関する。
し、特に、結合剤中にPVA(以下、ポリビニルアルコ
ール及びポリ酢酸ビニル部分ケン化物を含む意味に用い
る。)、ナイロン、ウレタン等の高分子物質を含む砥石
(以下、弾性砥石と称する。)用として適した水溶性研
削油剤に関する。
【0002】
【従来の技術】ブラウン管のシャドウマスク等に使用さ
れるハイニッケル材の研削加工においては、従来ベルト
研削により行われて来たが、作業能率が劣ること及び火
災の危険性があること等の欠点がある。この問題を解決
する手法として、弾性砥石を用いて水溶性研削油剤によ
る研削加工が実用化されつつある。
れるハイニッケル材の研削加工においては、従来ベルト
研削により行われて来たが、作業能率が劣ること及び火
災の危険性があること等の欠点がある。この問題を解決
する手法として、弾性砥石を用いて水溶性研削油剤によ
る研削加工が実用化されつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この弾性砥石
は結合剤としてPVAを使用しているため砥粒の結合力
が弱く、そのため従来の油剤、例えばJISW2種相当
のソリューブル型研削油剤では、加工中に砥粒が脱落し
てしまい研削比が低下し、砥石の寿命が短く、研削作業
効率が低いという欠点がある。
は結合剤としてPVAを使用しているため砥粒の結合力
が弱く、そのため従来の油剤、例えばJISW2種相当
のソリューブル型研削油剤では、加工中に砥粒が脱落し
てしまい研削比が低下し、砥石の寿命が短く、研削作業
効率が低いという欠点がある。
【0004】本発明は、上記欠点を克服するものであ
り、研削比を向上して研削作業効率の向上を図るととも
に、砥石の寿命を延長することができる水溶性研削油剤
を提供することを目的とする。
り、研削比を向上して研削作業効率の向上を図るととも
に、砥石の寿命を延長することができる水溶性研削油剤
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、弾性砥石
の寿命と研削油剤成分との関係について鋭意検討した結
果、本発明を完成するに至ったのである。即ち、本発明
の水溶性研削油剤は、(A)硫黄系極圧添加剤、(B)
脂肪族カルボン酸及び芳香族カルボン酸のうちの少なく
とも一種とアルカノールアミンとからなるアルカノール
アミン塩、並びに(C)アニオン系界面活性剤を含有す
ることを特徴とする。
の寿命と研削油剤成分との関係について鋭意検討した結
果、本発明を完成するに至ったのである。即ち、本発明
の水溶性研削油剤は、(A)硫黄系極圧添加剤、(B)
脂肪族カルボン酸及び芳香族カルボン酸のうちの少なく
とも一種とアルカノールアミンとからなるアルカノール
アミン塩、並びに(C)アニオン系界面活性剤を含有す
ることを特徴とする。
【0006】上記「硫黄系極圧添加剤」としては、ジア
ルキルポリスルフィド、硫化エステル油、硫化脂肪油、
硫化鉱油、チオリン酸エステル等を用いることができ
る。この硫黄系極圧添加剤の含有量は、本研削油剤全体
を100重量部とした場合に、5〜50重量部の範囲が
適当である。この含有量が5重量部未満では、研削比の
向上効果がなく、含有量が50重量部を越えると、砥石
の目詰まりが発生し研削が困難となる場合があるからで
ある。
ルキルポリスルフィド、硫化エステル油、硫化脂肪油、
硫化鉱油、チオリン酸エステル等を用いることができ
る。この硫黄系極圧添加剤の含有量は、本研削油剤全体
を100重量部とした場合に、5〜50重量部の範囲が
適当である。この含有量が5重量部未満では、研削比の
向上効果がなく、含有量が50重量部を越えると、砥石
の目詰まりが発生し研削が困難となる場合があるからで
ある。
【0007】上記「アルカノールアミン塩」は、硫黄系
極圧添加剤又は任意成分としての鉱物油等を水に可溶化
する作用として働く成分である。このアルカノールアミ
ン塩は、脂肪族カルボン酸及び芳香族カルボン酸のうち
の少なくとも一種とアルカノールアミンとからなる塩で
あり、この所定の塩を組成物の一成分として配合しても
よいが、通常は、各脂肪酸と各アルカノールアミンを配
合して組成物とし、結果としてアミン塩が生成するよう
にする。
極圧添加剤又は任意成分としての鉱物油等を水に可溶化
する作用として働く成分である。このアルカノールアミ
ン塩は、脂肪族カルボン酸及び芳香族カルボン酸のうち
の少なくとも一種とアルカノールアミンとからなる塩で
あり、この所定の塩を組成物の一成分として配合しても
よいが、通常は、各脂肪酸と各アルカノールアミンを配
合して組成物とし、結果としてアミン塩が生成するよう
にする。
【0008】このアルカノールアミン塩を構成する上記
「脂肪族カルボン酸」としては、モノカルボン酸(通
常、直鎖型である脂肪酸を用いるが、これに限らず、非
直鎖型でもよい。)でも、多価カルボン酸でもよいし、
これらの炭化水素部分が飽和でも不飽和でもよいし、更
に、構成炭素数も種々のものを用いることができる。こ
の脂肪族カルボン酸としては、オレイン酸、ステアリン
酸、ラウリン酸、リシノレイン酸、及びこれらの脂肪酸
を含有する工業用の脂肪酸、牛脂脂肪酸、ナタネ脂肪
酸、ヒマシ油脂肪酸、ウール脂肪酸、パーム油脂肪酸、
更には、カプリル酸、カプリン酸、ペラルゴン酸、イソ
ノナン酸、エイコサン酸等のモノカルボン酸、並びにア
ジピン酸、セバシン酸、ドデカ二酸、オクタデカ二酸等
の多価カルボン酸等を用いることができる。更に、上記
「芳香族カルボン酸」としては、芳香族基を有するカル
ボン酸であればよく、例えば、安息香酸、アルキル安息
香酸、アルケニル安息香酸等を用いることができる。ま
た、上記「アルカノールアミン」としては、モノエタノ
ールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、モノイソプロパノールアミン、ジプロパノールアミ
ン、トリプロパノールアミン、ジシクロヘキシルジエタ
ノールアミン、アミノエチルエタノールアミン、テトラ
ヒドロキシエチルエタノールアミン等を用いることがで
きる。
「脂肪族カルボン酸」としては、モノカルボン酸(通
常、直鎖型である脂肪酸を用いるが、これに限らず、非
直鎖型でもよい。)でも、多価カルボン酸でもよいし、
これらの炭化水素部分が飽和でも不飽和でもよいし、更
に、構成炭素数も種々のものを用いることができる。こ
の脂肪族カルボン酸としては、オレイン酸、ステアリン
酸、ラウリン酸、リシノレイン酸、及びこれらの脂肪酸
を含有する工業用の脂肪酸、牛脂脂肪酸、ナタネ脂肪
酸、ヒマシ油脂肪酸、ウール脂肪酸、パーム油脂肪酸、
更には、カプリル酸、カプリン酸、ペラルゴン酸、イソ
ノナン酸、エイコサン酸等のモノカルボン酸、並びにア
ジピン酸、セバシン酸、ドデカ二酸、オクタデカ二酸等
の多価カルボン酸等を用いることができる。更に、上記
「芳香族カルボン酸」としては、芳香族基を有するカル
ボン酸であればよく、例えば、安息香酸、アルキル安息
香酸、アルケニル安息香酸等を用いることができる。ま
た、上記「アルカノールアミン」としては、モノエタノ
ールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、モノイソプロパノールアミン、ジプロパノールアミ
ン、トリプロパノールアミン、ジシクロヘキシルジエタ
ノールアミン、アミノエチルエタノールアミン、テトラ
ヒドロキシエチルエタノールアミン等を用いることがで
きる。
【0009】上記アルカノールアミン塩の含有量は、研
削油剤全体を100重量部とした場合に、10〜80重
量部の範囲が適当である。この含有量が10重量部未満
では、乳化安定性が不十分となり、含有量が80重量部
を越えると研削性能が低下するからである。
削油剤全体を100重量部とした場合に、10〜80重
量部の範囲が適当である。この含有量が10重量部未満
では、乳化安定性が不十分となり、含有量が80重量部
を越えると研削性能が低下するからである。
【0010】また、上記「アニオン系界面活性剤」は、
硫黄系極圧添加剤、又は必要に応じて添加される鉱物油
を安定に可溶化するための成分である。このアニオン系
界面活性剤としては、石油スルホネート、硫酸化油、ド
デシルベンゼンスルホン酸塩、アルキルエーテルカルボ
ン酸塩、ジアルキルコハク酸スルホネート、アルキルナ
フタレンスルホン酸塩等を用いることができる。この含
有量は、本研削油剤全体を100重量部とした場合に、
1〜20重量部の範囲が適当である。この含有量が1重
量部未満では可溶化が不十分となり、含有量が20重量
部を越えると油剤の泡立ちが著しくなり問題となるから
である。
硫黄系極圧添加剤、又は必要に応じて添加される鉱物油
を安定に可溶化するための成分である。このアニオン系
界面活性剤としては、石油スルホネート、硫酸化油、ド
デシルベンゼンスルホン酸塩、アルキルエーテルカルボ
ン酸塩、ジアルキルコハク酸スルホネート、アルキルナ
フタレンスルホン酸塩等を用いることができる。この含
有量は、本研削油剤全体を100重量部とした場合に、
1〜20重量部の範囲が適当である。この含有量が1重
量部未満では可溶化が不十分となり、含有量が20重量
部を越えると油剤の泡立ちが著しくなり問題となるから
である。
【0011】本発明において、任意成分として、鉱物
油、塩素化パラフィン、塩素化脂肪油、油脂類、エステ
ル類、ノニオン系界面活性剤(エステル系及びエーテル
系等)、消泡剤、防腐剤及び防黴剤等の添加剤を適宜添
加して使用することができる。更に、本研削油剤自体に
は、水を含有してもよいし、含有しなくてもよい。そし
て、通常、使用時には水で約10〜100倍程度に希釈
されて使用される。
油、塩素化パラフィン、塩素化脂肪油、油脂類、エステ
ル類、ノニオン系界面活性剤(エステル系及びエーテル
系等)、消泡剤、防腐剤及び防黴剤等の添加剤を適宜添
加して使用することができる。更に、本研削油剤自体に
は、水を含有してもよいし、含有しなくてもよい。そし
て、通常、使用時には水で約10〜100倍程度に希釈
されて使用される。
【0012】
【実施例】以下、実施例及び比較例により本発明を詳細
に説明する。まず、表1に示す各実施例及び比較例に係
わる研削油剤を調製する。
に説明する。まず、表1に示す各実施例及び比較例に係
わる研削油剤を調製する。
【0013】
【表1】
【0014】尚、表1において実施例及び比較例の組成
成分の配合を示す数値は、全て重量部を表す。この表に
おいて、「硫化脂肪油」はユシロ化学工業(株)製の豚
脂硫化油(硫黄量は7重量%)、「硫化鉱油」はユシロ
化学工業(株)製のもの(硫黄量は0.7重量%)であ
る。「石油スルホネート」としては、「MARIUMP
ETRONATE」(WITCO CHEMICAL
CORP.製)を用いた。尚、この石油スルホン酸塩と
は、石油スルホン酸(即ち、石油留分の硫酸精製の際に
副生する炭化水素のスルホン酸混合物、特に白油を硫酸
又は溶剤精製してスラッジ分を除き、発煙硫酸と加温し
てスルホン化した後、未反応油、廃酸を除いて精製した
酸)を、所定のアルカリ成分で中和したものである。
「ノニオン系界面活性剤A」としては、ノニルフェノー
ルエトキシレート(エチレンオキサイド6モル付加した
もの)を用いた。
成分の配合を示す数値は、全て重量部を表す。この表に
おいて、「硫化脂肪油」はユシロ化学工業(株)製の豚
脂硫化油(硫黄量は7重量%)、「硫化鉱油」はユシロ
化学工業(株)製のもの(硫黄量は0.7重量%)であ
る。「石油スルホネート」としては、「MARIUMP
ETRONATE」(WITCO CHEMICAL
CORP.製)を用いた。尚、この石油スルホン酸塩と
は、石油スルホン酸(即ち、石油留分の硫酸精製の際に
副生する炭化水素のスルホン酸混合物、特に白油を硫酸
又は溶剤精製してスラッジ分を除き、発煙硫酸と加温し
てスルホン化した後、未反応油、廃酸を除いて精製した
酸)を、所定のアルカリ成分で中和したものである。
「ノニオン系界面活性剤A」としては、ノニルフェノー
ルエトキシレート(エチレンオキサイド6モル付加した
もの)を用いた。
【0015】また、所定の脂肪酸とエタノールアミンと
の反応が100%行われたとした場合のエタノールアミ
ン塩の生成量(計算量)は、最も多い実施例7では約7
8g、最も少ない実施例6では約8gである。表1に示
す実施例の性能を明らかにするため以下の性能試験1、
2を行った。各性能試験の方法及び条件を下記に示し結
果を表2に示す。表中の研削比は、研削量(mm3 )/
砥石の損耗量(mm3 )で表される。この表中、上段に
示す研削比は試験1の結果、下段に示す研削比は試験2
の結果を示す。
の反応が100%行われたとした場合のエタノールアミ
ン塩の生成量(計算量)は、最も多い実施例7では約7
8g、最も少ない実施例6では約8gである。表1に示
す実施例の性能を明らかにするため以下の性能試験1、
2を行った。各性能試験の方法及び条件を下記に示し結
果を表2に示す。表中の研削比は、研削量(mm3 )/
砥石の損耗量(mm3 )で表される。この表中、上段に
示す研削比は試験1の結果、下段に示す研削比は試験2
の結果を示す。
【0016】
【表2】
【0017】性能試験1 試験機械:平面研削盤(岡本工作機械製、PSG5EV
型) 砥石:UBE80(日本特殊研特(株)製弾性砥石) 砥石周速:1,200m/min 研削長:3,000mm 研削量:50〜100mm3 /min,mm 研削液の水希釈倍率:30倍
型) 砥石:UBE80(日本特殊研特(株)製弾性砥石) 砥石周速:1,200m/min 研削長:3,000mm 研削量:50〜100mm3 /min,mm 研削液の水希釈倍率:30倍
【0018】性能試験2 実機により実施例2及び比較例1の油剤について研削試
験を行った。 研削機械:VB研磨機800型 砥石:UBE#46,80,220(日本特殊研砥
(株)製) 被削材送り速度:8m/min、コイル 研削量:片側40μm 研削液の水希釈倍率:30倍
験を行った。 研削機械:VB研磨機800型 砥石:UBE#46,80,220(日本特殊研砥
(株)製) 被削材送り速度:8m/min、コイル 研削量:片側40μm 研削液の水希釈倍率:30倍
【0019】表2に示すように、実施例1〜12におい
ては、全て、比較例1〜4と比べて研削比が大きく、優
れた性能を示している。特に、実施例2では、比較例1
と比べると、38〜50%も研削比が大きくなってい
る。更に、ジラウリルテトラスルフィド(硫黄系極圧添
加剤)を50重量部含む実施例3では、研削比が1.4
と著しく大きく、比較例1と比べると75%、比較例2
と比べると100%向上している。尚、本発明において
は、前記具体的実施例に示すものに限られず、目的、用
途に応じて本発明の範囲内で種々変更した実施例とする
ことができる。
ては、全て、比較例1〜4と比べて研削比が大きく、優
れた性能を示している。特に、実施例2では、比較例1
と比べると、38〜50%も研削比が大きくなってい
る。更に、ジラウリルテトラスルフィド(硫黄系極圧添
加剤)を50重量部含む実施例3では、研削比が1.4
と著しく大きく、比較例1と比べると75%、比較例2
と比べると100%向上している。尚、本発明において
は、前記具体的実施例に示すものに限られず、目的、用
途に応じて本発明の範囲内で種々変更した実施例とする
ことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の水溶性研削油剤を用いれば、研
削比を著しく向上させることができるので、研削作業効
率を向上させることができるとともに、砥石の寿命を延
長させることもできる。
削比を著しく向上させることができるので、研削作業効
率を向上させることができるとともに、砥石の寿命を延
長させることもできる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 根占 美昭 京都府京都市南区吉祥院御池18番地 日本 特殊研砥株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 (A)硫黄系極圧添加剤、(B)脂肪族
カルボン酸及び芳香族カルボン酸のうちの少なくとも一
種とアルカノールアミンとからなるアルカノールアミン
塩、並びに(C)アニオン系界面活性剤を含有すること
を特徴とする水溶性研削油剤。 - 【請求項2】 水溶性研削油剤を100重量部とする場
合、上記硫黄系極圧添加剤の含有量が5〜50重量部、
上記脂肪酸アルカノールアミン塩の含有量が10〜80
重量部及び上記アニオン系界面活性剤の含有量が1〜2
0重量部である請求項1記載の水溶性研削油剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17179794A JPH0813167A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 水溶性研削油剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17179794A JPH0813167A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 水溶性研削油剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0813167A true JPH0813167A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15929885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17179794A Pending JPH0813167A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 水溶性研削油剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813167A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010509773A (ja) * | 2006-11-09 | 2010-03-25 | キャボット マイクロエレクトロニクス コーポレイション | Low−k誘電体材料のcmp用組成物及び方法 |
| CN103333664A (zh) * | 2013-07-01 | 2013-10-02 | 湖北富邦科技股份有限公司 | 一种用于磷矿石湿磨的高效环保助磨剂 |
| JP5830814B1 (ja) * | 2015-02-20 | 2015-12-09 | 大同化学工業株式会社 | 水溶性金属加工油剤組成物、クーラント、及び金属加工方法 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP17179794A patent/JPH0813167A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010509773A (ja) * | 2006-11-09 | 2010-03-25 | キャボット マイクロエレクトロニクス コーポレイション | Low−k誘電体材料のcmp用組成物及び方法 |
| JP2014027297A (ja) * | 2006-11-09 | 2014-02-06 | Cabot Microelectronics Corp | Low−k誘電体材料のcmp用組成物及び方法 |
| CN103333664A (zh) * | 2013-07-01 | 2013-10-02 | 湖北富邦科技股份有限公司 | 一种用于磷矿石湿磨的高效环保助磨剂 |
| JP5830814B1 (ja) * | 2015-02-20 | 2015-12-09 | 大同化学工業株式会社 | 水溶性金属加工油剤組成物、クーラント、及び金属加工方法 |
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