JPH08131697A - コードレススチームアイロン - Google Patents
コードレススチームアイロンInfo
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- JPH08131697A JPH08131697A JP6277704A JP27770494A JPH08131697A JP H08131697 A JPH08131697 A JP H08131697A JP 6277704 A JP6277704 A JP 6277704A JP 27770494 A JP27770494 A JP 27770494A JP H08131697 A JPH08131697 A JP H08131697A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Irons (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スチーム発生量をベースの設定温度に応じた
量に調整でき、かつ給水手段駆動用の二次電池の寿命を
延ばすことができるようにする。 【構成】 アイロン本体1と、このアイロン本体1を載
置するための載置台11とを備え、アイロン本体1はヒ
ータ2と、水タンク6内の水を気化室22内へ供給する
電動ポンプ36と、この電動ポンプ36に電力を供給す
る充電式の二次電池44と、温度設定スイッチ8による
設定温度に応じて二次電池44から電動ポンプ36へ供
給する電力量を制御する制御部43とを有し、アイロン
本体1を載置台1に載置したときに、ヒータ2を通電す
るとともに二次電池44を充電し、その載置の繰り返し
で二次電池44の充電量が所定値に達した以後には、過
充電防止手段47によりアイロン本体1の載置台に対す
る載置に拘らず二次電池44への充電を所定時間、停止
させる。
量に調整でき、かつ給水手段駆動用の二次電池の寿命を
延ばすことができるようにする。 【構成】 アイロン本体1と、このアイロン本体1を載
置するための載置台11とを備え、アイロン本体1はヒ
ータ2と、水タンク6内の水を気化室22内へ供給する
電動ポンプ36と、この電動ポンプ36に電力を供給す
る充電式の二次電池44と、温度設定スイッチ8による
設定温度に応じて二次電池44から電動ポンプ36へ供
給する電力量を制御する制御部43とを有し、アイロン
本体1を載置台1に載置したときに、ヒータ2を通電す
るとともに二次電池44を充電し、その載置の繰り返し
で二次電池44の充電量が所定値に達した以後には、過
充電防止手段47によりアイロン本体1の載置台に対す
る載置に拘らず二次電池44への充電を所定時間、停止
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衣類などのプレス仕
上げに使用するコードレススチームアイロンに関する。
上げに使用するコードレススチームアイロンに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にコードスチームレスアイロンは、
アイロン本体と、このアイロン本体を載置するための載
置台とで構成されている。そしてアイロン本体には、ヒ
ータを備えたベースと、このベースの一部に形成された
気化室と、この気化室内に供給するための水を貯える水
タンクと、この水タンク内の水を気化室内へ供給する給
水手段と、電源の供給を受ける給電端子とが設けられ、
また載置台には、電源と導通し、前記給電端子と接触し
て通電状態とする電源端子が設けられてる。
アイロン本体と、このアイロン本体を載置するための載
置台とで構成されている。そしてアイロン本体には、ヒ
ータを備えたベースと、このベースの一部に形成された
気化室と、この気化室内に供給するための水を貯える水
タンクと、この水タンク内の水を気化室内へ供給する給
水手段と、電源の供給を受ける給電端子とが設けられ、
また載置台には、電源と導通し、前記給電端子と接触し
て通電状態とする電源端子が設けられてる。
【0003】そして、アイロン本体を載置台に載置した
ときに、アイロン本体側の給電端子が載置台側の電源端
子に接触して通電状態となる。これにより、ヒータが通
電されてベースが加熱される。この状態のもとで、アイ
ロン本体を載置台から取り出してスチームボタンを操作
すると、給水手段により前記水タンク内の水がベースの
気化室内に適量ずつ供給され、この水がベースの熱で気
化してスチームとなり、このスチームがベースの下面か
ら順次噴出する。そしてベースの下面を布地に押し当て
てアイロン掛けの作業を行なうものである。
ときに、アイロン本体側の給電端子が載置台側の電源端
子に接触して通電状態となる。これにより、ヒータが通
電されてベースが加熱される。この状態のもとで、アイ
ロン本体を載置台から取り出してスチームボタンを操作
すると、給水手段により前記水タンク内の水がベースの
気化室内に適量ずつ供給され、この水がベースの熱で気
化してスチームとなり、このスチームがベースの下面か
ら順次噴出する。そしてベースの下面を布地に押し当て
てアイロン掛けの作業を行なうものである。
【0004】このようなコードレススチームアイロンに
おいては、電源コード付アイロンと比較して、アイロン
掛けの作業の際に電源コードが邪魔とならず、使い勝手
がよい。
おいては、電源コード付アイロンと比較して、アイロン
掛けの作業の際に電源コードが邪魔とならず、使い勝手
がよい。
【0005】一方、アイロン本体に電源コードが直接接
続した構造の従来一般の電源コード付きスチームアイロ
ンにおいては、水タンク内の水をベースの気化室内に供
給するための給水手段として電動ポンプを用いるように
したものが知られている。給水手段として電動ポンプを
用いると、気化室内への水の供給量を調整することが可
能であり、したがって麻等の高温でアイロン掛けを行な
う布地の場合には気化室内への給水量を増加してスチー
ム発生量を多くし、化繊等の低温でアイロン掛けを行な
う布地の場合には気化室内への給水量を減少してスチー
ム発生量を少なくすることができる。
続した構造の従来一般の電源コード付きスチームアイロ
ンにおいては、水タンク内の水をベースの気化室内に供
給するための給水手段として電動ポンプを用いるように
したものが知られている。給水手段として電動ポンプを
用いると、気化室内への水の供給量を調整することが可
能であり、したがって麻等の高温でアイロン掛けを行な
う布地の場合には気化室内への給水量を増加してスチー
ム発生量を多くし、化繊等の低温でアイロン掛けを行な
う布地の場合には気化室内への給水量を減少してスチー
ム発生量を少なくすることができる。
【0006】しかしながら、載置台に設けた電源端子を
介してアイロン本体に給電をする形式のコードレススチ
ームアイロンにおいては、アイロン本体を載置台から取
り出すとアイロン本体に対する給電が切れ、したがって
アイロン本体内に給水手段として電動ポンプを組み込
み、アイロン掛けの作業時にその電動ポンプを駆動して
スチームを発生させるようなことはできない。
介してアイロン本体に給電をする形式のコードレススチ
ームアイロンにおいては、アイロン本体を載置台から取
り出すとアイロン本体に対する給電が切れ、したがって
アイロン本体内に給水手段として電動ポンプを組み込
み、アイロン掛けの作業時にその電動ポンプを駆動して
スチームを発生させるようなことはできない。
【0007】そこで本出願人は、アイロン本体内に電動
式の給水手段と、この給水手段に対して電力を供給する
充電式の二次電池と、ベースの設定温度に応じて前記二
次電池から前記給水手段へ供給する電力量を制御する制
御手段とを設け、アイロン本体を載置台から取り出して
アイロン掛けの作業を行なうときに、前記二次電池によ
り給水手段に電力を供給し、ベースの設定温度に応じる
量のチームを発生させることができるようにしたコード
レススチームアイロンを開発した。
式の給水手段と、この給水手段に対して電力を供給する
充電式の二次電池と、ベースの設定温度に応じて前記二
次電池から前記給水手段へ供給する電力量を制御する制
御手段とを設け、アイロン本体を載置台から取り出して
アイロン掛けの作業を行なうときに、前記二次電池によ
り給水手段に電力を供給し、ベースの設定温度に応じる
量のチームを発生させることができるようにしたコード
レススチームアイロンを開発した。
【0008】そして二次電池としては、ニッケル・カド
ニウム電池等の充電式電池を用い、アイロン本体を載置
台に載置した際にその載置台側の電源でその二次電池を
逐次充電するようにした。
ニウム電池等の充電式電池を用い、アイロン本体を載置
台に載置した際にその載置台側の電源でその二次電池を
逐次充電するようにした。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような構成におい
ては、二次電池の充電および放電が繰返して頻繁に行な
われることになる。ところが、ニッケル・カドニウム電
池等の二次電池には、充電と放電との繰り返しの回数で
決まるサイクル寿命(JISでは 500回以上に規定され
ている)がある。
ては、二次電池の充電および放電が繰返して頻繁に行な
われることになる。ところが、ニッケル・カドニウム電
池等の二次電池には、充電と放電との繰り返しの回数で
決まるサイクル寿命(JISでは 500回以上に規定され
ている)がある。
【0010】このため、載置台に対するアイロン本体の
載置と取り出しの都度、二次電池の充電と放電とが繰り
返して行なわれると、二次電池が比較的早期に寿命に達
してしまい、経済的に不利となるばかりでなく、その交
換時期が早まって使い勝手が悪くなる難点がある。
載置と取り出しの都度、二次電池の充電と放電とが繰り
返して行なわれると、二次電池が比較的早期に寿命に達
してしまい、経済的に不利となるばかりでなく、その交
換時期が早まって使い勝手が悪くなる難点がある。
【0011】この発明はこのような点に着目してなされ
たものでその目的とするところは、ベースの設定温度の
切り換えに応じて自動的にスチーム発生量をベースの設
定温度に応じた量に調整できるとともに、アイロン本体
内に組み込んだ二次電池の寿命を延ばして経済的に有利
でかつ使い勝手が向上するコードレススチームアイロン
を提供することにある。
たものでその目的とするところは、ベースの設定温度の
切り換えに応じて自動的にスチーム発生量をベースの設
定温度に応じた量に調整できるとともに、アイロン本体
内に組み込んだ二次電池の寿命を延ばして経済的に有利
でかつ使い勝手が向上するコードレススチームアイロン
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、アイロン本体と、このアイロン本
体を載置するための載置台とを備えるコードレススチー
ムアイロンにおいて、前記アイロン本体は、加熱手段に
よって加熱されるベースと、このベースの一部に形成さ
れた気化室と、この気化室内に供給する水を貯える水タ
ンクと、この水タンク内の水を気化室内へ供給する電動
式の給水手段と、この給水手段に対して電力を供給する
充電式の二次電池と、電源の供給を受ける給電端子と、
前記ベースの設定温度を切換設定する温度設定手段と、
この温度設定手段による設定温度に応じて前記二次電池
から前記給水手段へ供給する電力量を、設定温度が高温
の場合には多量に、設定温度が低温の場合には少量に制
御する制御手段とを備え、前記載置台は、前記アイロン
本体を載置するための載置部と、この載置部にアイロン
本体が載置されたときに前記給電端子に接触して通電状
態とする電源端子とを備え、前記アイロン本体を前記載
置台から取り出した非通電状態では前記制御手段によっ
て制御される前記二次電池からの電力供給により前記給
水手段を駆動して前記水タンク内の水を前記気化室内に
供給し、前記アイロン本体を前記載置台に載置した通電
状態では前記給電端子に前記電源端子を介して供給され
る電源で前記加熱手段を通電するとともに前記二次電池
を充電し、載置台に対するアイロン本体の載置の繰り返
しに応じて前記二次電池の充電量が所定値に達した以後
には、過充電防止手段によりアイロン本体の載置台に対
する載置に拘らず前記電源端子から二次電池への充電を
所定時間、停止させるようにしたものである。
的を達成するために、アイロン本体と、このアイロン本
体を載置するための載置台とを備えるコードレススチー
ムアイロンにおいて、前記アイロン本体は、加熱手段に
よって加熱されるベースと、このベースの一部に形成さ
れた気化室と、この気化室内に供給する水を貯える水タ
ンクと、この水タンク内の水を気化室内へ供給する電動
式の給水手段と、この給水手段に対して電力を供給する
充電式の二次電池と、電源の供給を受ける給電端子と、
前記ベースの設定温度を切換設定する温度設定手段と、
この温度設定手段による設定温度に応じて前記二次電池
から前記給水手段へ供給する電力量を、設定温度が高温
の場合には多量に、設定温度が低温の場合には少量に制
御する制御手段とを備え、前記載置台は、前記アイロン
本体を載置するための載置部と、この載置部にアイロン
本体が載置されたときに前記給電端子に接触して通電状
態とする電源端子とを備え、前記アイロン本体を前記載
置台から取り出した非通電状態では前記制御手段によっ
て制御される前記二次電池からの電力供給により前記給
水手段を駆動して前記水タンク内の水を前記気化室内に
供給し、前記アイロン本体を前記載置台に載置した通電
状態では前記給電端子に前記電源端子を介して供給され
る電源で前記加熱手段を通電するとともに前記二次電池
を充電し、載置台に対するアイロン本体の載置の繰り返
しに応じて前記二次電池の充電量が所定値に達した以後
には、過充電防止手段によりアイロン本体の載置台に対
する載置に拘らず前記電源端子から二次電池への充電を
所定時間、停止させるようにしたものである。
【0013】
【作用】このような構成のコードレススチームアイロン
においては、アイロン本体を使用する際に、まずアイロ
ン本体を載置台の上に載置する。この載置に伴ってアイ
ロン本体側の給電端子が載置台側の電源端子に接触して
通電状態となる。
においては、アイロン本体を使用する際に、まずアイロ
ン本体を載置台の上に載置する。この載置に伴ってアイ
ロン本体側の給電端子が載置台側の電源端子に接触して
通電状態となる。
【0014】これにより、電源端子を介して給電端子に
供給される電源で加熱手段が通電されてベースが加熱さ
れ、またアイロン本体内の二次電池が充電される。この
のち、アイロン本体を載置台の上から取り出すと、二次
電池が電動式の給水手段に放電をし、この放電による電
力で給水手段が駆動され、水タンク内の水がベースの気
化室内に供給され、この水がベースの熱で気化してスチ
ームとなり、このスチームがベースの下面から順次噴出
する。この状態で、ベースの下面を布地に押し当ててア
イロン掛けの作業を行なう。
供給される電源で加熱手段が通電されてベースが加熱さ
れ、またアイロン本体内の二次電池が充電される。この
のち、アイロン本体を載置台の上から取り出すと、二次
電池が電動式の給水手段に放電をし、この放電による電
力で給水手段が駆動され、水タンク内の水がベースの気
化室内に供給され、この水がベースの熱で気化してスチ
ームとなり、このスチームがベースの下面から順次噴出
する。この状態で、ベースの下面を布地に押し当ててア
イロン掛けの作業を行なう。
【0015】ここで、温度設定手段によりベースの設定
温度が低温に設定されているときには、制御手段により
二次電池から給水手段に供給される電力量が少なくなる
ように制御され、これにより気化室内への給水量が減少
し、スチーム発生量が少なくなる。また、ベースの設定
温度が高温に設定されているときには、制御手段により
二次電池から給水手段に供給される電力量が多くなるよ
うに制御され、これにより気化室内への給水量が増加
し、スチーム発生量が多くなる。
温度が低温に設定されているときには、制御手段により
二次電池から給水手段に供給される電力量が少なくなる
ように制御され、これにより気化室内への給水量が減少
し、スチーム発生量が少なくなる。また、ベースの設定
温度が高温に設定されているときには、制御手段により
二次電池から給水手段に供給される電力量が多くなるよ
うに制御され、これにより気化室内への給水量が増加
し、スチーム発生量が多くなる。
【0016】アイロン本体を載置台の上に再び載置する
と、加熱手段が通電されるとともに、二次電池が充電さ
れる。このようにして、載置台に対するアイロン本体の
載置と取り出しが繰り繰り返され、その載置の間に二次
電池が充電され、取り出しの間に二次電池が放電する
が、その載置と取り出しが繰り返されるに従って二次電
池に電圧が徐々に蓄積される。
と、加熱手段が通電されるとともに、二次電池が充電さ
れる。このようにして、載置台に対するアイロン本体の
載置と取り出しが繰り繰り返され、その載置の間に二次
電池が充電され、取り出しの間に二次電池が放電する
が、その載置と取り出しが繰り返されるに従って二次電
池に電圧が徐々に蓄積される。
【0017】そして、アイロン本体の載置と取り出しが
何回か繰り返されて二次電池の充電量が所定値に達する
と、これが過充電防止手段により検知され、この検知に
応じて過充電防止手段により、以後、所定時間、アイロ
ン本体の載置に拘らず二次電池に対する充電が停止する
ように制御され、したがって、これ以後にアイロン本体
を載置台の上に載置しても、二次電池に対する充電は行
なわれない。そしてアイロン本体を載置台の上から取り
出したときには、二次電池に既に十分に蓄積されている
電力により給水手段が駆動される。
何回か繰り返されて二次電池の充電量が所定値に達する
と、これが過充電防止手段により検知され、この検知に
応じて過充電防止手段により、以後、所定時間、アイロ
ン本体の載置に拘らず二次電池に対する充電が停止する
ように制御され、したがって、これ以後にアイロン本体
を載置台の上に載置しても、二次電池に対する充電は行
なわれない。そしてアイロン本体を載置台の上から取り
出したときには、二次電池に既に十分に蓄積されている
電力により給水手段が駆動される。
【0018】したがって、アイロン掛けの全作業時間を
通じての二次電池の充電と放電の繰り返しの回数が大幅
に減少する。このため二次電池の寿命が延び、経済的に
有利となるとともに、二次電池を長期に亘って交換を要
することなく使用でき、使い勝手が向上する。
通じての二次電池の充電と放電の繰り返しの回数が大幅
に減少する。このため二次電池の寿命が延び、経済的に
有利となるとともに、二次電池を長期に亘って交換を要
することなく使用でき、使い勝手が向上する。
【0019】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1および図2にはコードレススチー
ムアイロンの全体の構成を示してあり、アイロン本体1
は、加熱手段としてのヒータ2を鋳込んだ例えばダイキ
ャスト製のベース3を備え、このベース3の上面を遮熱
カバー4で覆い、この遮熱カバー4の上にハンドル5を
取り付けたものである。また、アイロン本体1の前部に
は、カセット式に構成された水タンク6が着脱自在に取
り付けられている。
照して説明する。図1および図2にはコードレススチー
ムアイロンの全体の構成を示してあり、アイロン本体1
は、加熱手段としてのヒータ2を鋳込んだ例えばダイキ
ャスト製のベース3を備え、このベース3の上面を遮熱
カバー4で覆い、この遮熱カバー4の上にハンドル5を
取り付けたものである。また、アイロン本体1の前部に
は、カセット式に構成された水タンク6が着脱自在に取
り付けられている。
【0020】ハンドル5の上面には操作部7が、またハ
ンドル5の後端面には電源の供給を受ける給電端子10
が設けられている。前記操作部7には温度設定スイッチ
8および使用モード設定スイッチ9が配設されている。
温度設定スイッチ8は、ベース3の設定温度を布地の種
類「麻」「綿」「毛」「化3」「化2」「化1」に応じ
て切換設定する温度設定手段と、加熱手段としてのヒー
タ2の通電をオフさせて「切」に設定するオフ操作手段
とを構成し、また使用モード設定スイッチ9はアイロン
の使用モードをスチーム運転モードとドライ運転モード
とに切換設定する運転モード設定手段を構成している。
ンドル5の後端面には電源の供給を受ける給電端子10
が設けられている。前記操作部7には温度設定スイッチ
8および使用モード設定スイッチ9が配設されている。
温度設定スイッチ8は、ベース3の設定温度を布地の種
類「麻」「綿」「毛」「化3」「化2」「化1」に応じ
て切換設定する温度設定手段と、加熱手段としてのヒー
タ2の通電をオフさせて「切」に設定するオフ操作手段
とを構成し、また使用モード設定スイッチ9はアイロン
の使用モードをスチーム運転モードとドライ運転モード
とに切換設定する運転モード設定手段を構成している。
【0021】なお、前記温度設定手段とオフ操作手段は
別個のスイッチ機構で構成することも可能である。一
方、アイロン本体1が載置される載置台11は、その上
面に載置部12が形成され、この載置部12の上面には
複数のガイドローラ13…が設けられ、これらガイドロ
ーラ13…の上にアイロン本体1のベース3を当ててア
イロン本体1を解放すると、アイロン本体1が載置部1
2の後端側に滑り動いてアイロン本体1の後端面が載置
部12の後端側の起立壁14の前面に衝合し、アイロン
本体1が斜め上方を向く傾斜状態で載置部12の上に保
持されるようになっている。
別個のスイッチ機構で構成することも可能である。一
方、アイロン本体1が載置される載置台11は、その上
面に載置部12が形成され、この載置部12の上面には
複数のガイドローラ13…が設けられ、これらガイドロ
ーラ13…の上にアイロン本体1のベース3を当ててア
イロン本体1を解放すると、アイロン本体1が載置部1
2の後端側に滑り動いてアイロン本体1の後端面が載置
部12の後端側の起立壁14の前面に衝合し、アイロン
本体1が斜め上方を向く傾斜状態で載置部12の上に保
持されるようになっている。
【0022】前記起立壁14の前面には電源端子15が
設けられ、この電源端子15は載置台11から導出され
た電源コード(図示せず)を介して商用電源に導通して
いる。そして、アイロン本体1が載置台11の載置部1
2の上に載置され、アイロン本体1の後端面が起立壁1
4の前面に衝合したときに、アイロン本体1の給電端子
10が電源端子15に接触して通電状態となる。
設けられ、この電源端子15は載置台11から導出され
た電源コード(図示せず)を介して商用電源に導通して
いる。そして、アイロン本体1が載置台11の載置部1
2の上に載置され、アイロン本体1の後端面が起立壁1
4の前面に衝合したときに、アイロン本体1の給電端子
10が電源端子15に接触して通電状態となる。
【0023】図3には、アイロン本体1の内部構造を示
してあり、アイロン本体1は、ベース3の上面に遮熱板
21を設け、この遮熱板21の上面を前記遮熱カバー4
で覆い、この遮熱カバー4の上に前記ハンドル5を取り
付けて構成されている。
してあり、アイロン本体1は、ベース3の上面に遮熱板
21を設け、この遮熱板21の上面を前記遮熱カバー4
で覆い、この遮熱カバー4の上に前記ハンドル5を取り
付けて構成されている。
【0024】前記ベース3にはヒータ2が鋳込まれてい
るとともに、上面に気化室22が形成され、この気化室
22内がベース3の下面に設けられたスチーム噴出孔2
3を介してその下面側に連通している。またベース3の
上にはこのベース3の温度を検知するサーミスタ等の温
度センサ20が取り付けられている。
るとともに、上面に気化室22が形成され、この気化室
22内がベース3の下面に設けられたスチーム噴出孔2
3を介してその下面側に連通している。またベース3の
上にはこのベース3の温度を検知するサーミスタ等の温
度センサ20が取り付けられている。
【0025】前記遮熱板21と遮熱カバー4との間には
通水継手24が設けられ、この通水継手24の一端側の
上面に開口25が形成され、この開口25の内側に押し
棒26が形成され、この押し棒26の上端部が開口25
を通して通水継手24の上方に突出している。そしてこ
の通水継手24の内部には、前記押し棒26の反対側に
位置して前記開口25と連通する流出部27が形成され
ている。
通水継手24が設けられ、この通水継手24の一端側の
上面に開口25が形成され、この開口25の内側に押し
棒26が形成され、この押し棒26の上端部が開口25
を通して通水継手24の上方に突出している。そしてこ
の通水継手24の内部には、前記押し棒26の反対側に
位置して前記開口25と連通する流出部27が形成され
ている。
【0026】前記アイロン本体1の前部に着脱自在に取
り付けられた水タンク6の底部には流出口28および弁
機構29が設けられ、前記弁機構29は支持体30に摺
動自在に支持された弁杆31の中間部に円板状の弁体3
2を取り付け、この弁体32をスプリング33を介して
前記流出口28の配置側、つまり流出口28を閉塞する
方向に弾性的に付勢してなる。
り付けられた水タンク6の底部には流出口28および弁
機構29が設けられ、前記弁機構29は支持体30に摺
動自在に支持された弁杆31の中間部に円板状の弁体3
2を取り付け、この弁体32をスプリング33を介して
前記流出口28の配置側、つまり流出口28を閉塞する
方向に弾性的に付勢してなる。
【0027】そして流出口28が通水継手24の開口2
5に液密的に接続し、この状態で通水継手24の押し棒
26が弁杆31に当接して弁体32をスプリング33に
抗して上方に押し上げ、これにより流出口28が開放状
態に保持され、水タンク6内に収容された水がこの流出
口28から開口25を通して通水継手24の流出部27
内に流入するようになっている。
5に液密的に接続し、この状態で通水継手24の押し棒
26が弁杆31に当接して弁体32をスプリング33に
抗して上方に押し上げ、これにより流出口28が開放状
態に保持され、水タンク6内に収容された水がこの流出
口28から開口25を通して通水継手24の流出部27
内に流入するようになっている。
【0028】なお、水タンク6の前面の上部には注水口
34が形成され、この注水口34に注水蓋35が設けら
れ、この注水蓋35を開放して注水口34から水タンク
6内に水を適宜注入することができるものである。
34が形成され、この注水口34に注水蓋35が設けら
れ、この注水蓋35を開放して注水口34から水タンク
6内に水を適宜注入することができるものである。
【0029】また、アイロン本体1には、電動式の給水
手段として例えば電磁式の電動ポンプ36が前記通水継
手24の上方において設けられ、この電動ポンプ36は
下端部に吸入口37を、上端部に吐出口38を有し、外
周には電磁コイル39が設けられ、内部にはプランジャ
ー機構40が組み込まれ、前記プランジャー機構40が
前記電磁コイル39により駆動されて上下に往復動し、
この往復動作で前記吸入口37から水を吸入し、この水
を前記吐出口38から吐出するようになっている。
手段として例えば電磁式の電動ポンプ36が前記通水継
手24の上方において設けられ、この電動ポンプ36は
下端部に吸入口37を、上端部に吐出口38を有し、外
周には電磁コイル39が設けられ、内部にはプランジャ
ー機構40が組み込まれ、前記プランジャー機構40が
前記電磁コイル39により駆動されて上下に往復動し、
この往復動作で前記吸入口37から水を吸入し、この水
を前記吐出口38から吐出するようになっている。
【0030】電動ポンプ36の吸入口37は前記通水継
手24の流出部27に接続してその流出部27内に連通
し、また吐出口38には可撓性を有する耐熱ゴムで形成
された排出管41が接続されている。
手24の流出部27に接続してその流出部27内に連通
し、また吐出口38には可撓性を有する耐熱ゴムで形成
された排出管41が接続されている。
【0031】前記通水継手24の中間部には、上下に貫
通する流出孔42が形成され、この流出孔42の下端部
が気化室22の上面の開口部に配置して気化室22内に
連通している。
通する流出孔42が形成され、この流出孔42の下端部
が気化室22の上面の開口部に配置して気化室22内に
連通している。
【0032】電動ポンプ36の吐出口38に取り付けら
れた排出管41はほぼ逆U字状に湾曲してその先端部が
前記流出孔42の上端部に接続され、この接続により排
出管41内が流出孔42を通して気化室22内に連通し
ている。
れた排出管41はほぼ逆U字状に湾曲してその先端部が
前記流出孔42の上端部に接続され、この接続により排
出管41内が流出孔42を通して気化室22内に連通し
ている。
【0033】アイロン本体1内には、前記ヒータ2およ
び電動ポンプ36を制御する制御手段としての制御部4
3が設けられている。またハンドル5の後端壁の内側に
は、仕切壁45とハンドル5の後端壁とで囲まれた電池
収納室46が設けられ、この電池収納室46内に前記電
動ポンプ36の駆動用電源としてニッケル・カドニウム
電池等の充電式の二次電池44が収納されている。
び電動ポンプ36を制御する制御手段としての制御部4
3が設けられている。またハンドル5の後端壁の内側に
は、仕切壁45とハンドル5の後端壁とで囲まれた電池
収納室46が設けられ、この電池収納室46内に前記電
動ポンプ36の駆動用電源としてニッケル・カドニウム
電池等の充電式の二次電池44が収納されている。
【0034】前記二次電池44は載置台11の電源端子
15からアイロン本体の給電端子10に供給される電源
により前記制御部43を介して充電されものである。こ
の際の充電量は、二次電池44が前記電動ポンプ36を
駆動するときに放電する放電量よりも上回る関係にあ
る。そしてアイロン本体1には二次電池44に対する充
電量を検出し、その充電量が所定値に達したときに、制
御部43から二次電池44に対する充電を停止させて二
次電池44の過充電を防止する過充電防止手段47が設
けられている。
15からアイロン本体の給電端子10に供給される電源
により前記制御部43を介して充電されものである。こ
の際の充電量は、二次電池44が前記電動ポンプ36を
駆動するときに放電する放電量よりも上回る関係にあ
る。そしてアイロン本体1には二次電池44に対する充
電量を検出し、その充電量が所定値に達したときに、制
御部43から二次電池44に対する充電を停止させて二
次電池44の過充電を防止する過充電防止手段47が設
けられている。
【0035】一方、載置台11における起立壁14には
アイロン本体1の載置を検知する載置検知手段が設けら
れている。この載置検知手段は、起立壁14の前面の下
部に設けられた検知ピン50と、この検知ピン50の動
作に応じて接点を開閉する検知スイッチ51とで構成さ
れている。
アイロン本体1の載置を検知する載置検知手段が設けら
れている。この載置検知手段は、起立壁14の前面の下
部に設けられた検知ピン50と、この検知ピン50の動
作に応じて接点を開閉する検知スイッチ51とで構成さ
れている。
【0036】前記検知ピン50は起立壁14の前面の内
側からその外側に突没可能に設けられ、この検知ピン5
0が前記検知スイッチ51に設けられた弾性変形可能な
アクチュエータ51aにより弾性的に押圧され、この押
圧力で検知ピン50の先端部が起立壁14の前面の壁面
からその前方に弾性的に突出するように付勢されてい
る。
側からその外側に突没可能に設けられ、この検知ピン5
0が前記検知スイッチ51に設けられた弾性変形可能な
アクチュエータ51aにより弾性的に押圧され、この押
圧力で検知ピン50の先端部が起立壁14の前面の壁面
からその前方に弾性的に突出するように付勢されてい
る。
【0037】そしてアイロン本体1が載置台11の上に
載置され、アイロン本体1の後端面が起立壁14の前面
に衝合したときに、前記検知ピン50がアクチュエータ
51aの弾性力に抗してその内側に押し込まれ、この検
知ピン50の動作で検知スイッチ51の接点がオンする
ようになっている。なお、ハンドル5の後端面には凹部
5aが形成されていて、前記給電端子10はこの凹部5
aの内側に突出し、前記検知ピン50は前記凹部5aの
側方におけるハンドル5の後端面で押圧されるものであ
る。
載置され、アイロン本体1の後端面が起立壁14の前面
に衝合したときに、前記検知ピン50がアクチュエータ
51aの弾性力に抗してその内側に押し込まれ、この検
知ピン50の動作で検知スイッチ51の接点がオンする
ようになっている。なお、ハンドル5の後端面には凹部
5aが形成されていて、前記給電端子10はこの凹部5
aの内側に突出し、前記検知ピン50は前記凹部5aの
側方におけるハンドル5の後端面で押圧されるものであ
る。
【0038】また、アイロン本体1には水タンク6の配
置の有無を検知するタンク検知手段が設けられている。
このタンク検知手段は、ハンドル5に設けられた検知ピ
ン52と、この検知ピン52の動作に応じて接点を開閉
する検知スイッチ53とで構成されている。
置の有無を検知するタンク検知手段が設けられている。
このタンク検知手段は、ハンドル5に設けられた検知ピ
ン52と、この検知ピン52の動作に応じて接点を開閉
する検知スイッチ53とで構成されている。
【0039】前記検知ピン52はハンドル5からその外
側に向って突没可能に設けられ、この検知ピン52が前
記検知スイッチ53に設けられた弾性変形可能なアクチ
ュエータ53aにより弾性的に押圧され、この押圧力で
検知ピン52の先端部がハンドル5の壁面から突出して
アイロン本体1に装着された水タンク6の後端面に弾性
的に当接し、この状態から水タンク6がアイロン本体1
から取り外されたときに、検知ピン52がアクチュエー
タ53aの弾性力でハンドル5の壁面から弾性的に大き
く突出し、この検知ピン52の動作で検知スイッチ53
の接点がオフするようになっている。
側に向って突没可能に設けられ、この検知ピン52が前
記検知スイッチ53に設けられた弾性変形可能なアクチ
ュエータ53aにより弾性的に押圧され、この押圧力で
検知ピン52の先端部がハンドル5の壁面から突出して
アイロン本体1に装着された水タンク6の後端面に弾性
的に当接し、この状態から水タンク6がアイロン本体1
から取り外されたときに、検知ピン52がアクチュエー
タ53aの弾性力でハンドル5の壁面から弾性的に大き
く突出し、この検知ピン52の動作で検知スイッチ53
の接点がオフするようになっている。
【0040】図4には、アイロン本体1の回路構成のブ
ロック図を示してある。制御部43は、アイロン本体1
が載置台11の上に載置され、給電端子10が載置台1
1の電源端子15に接触している通電状態のもとで、温
度設定スイッチ8によりベース3の温度設定が行なわれ
ると、ヒータ2への通電を開始する。そして、温度セン
サ20によって検出されるベース3の温度を監視し、そ
の検出温度が温度設定スイッチ8により設定された温度
を維持するように、ヒータ2への通電をオン・オフ制御
する。
ロック図を示してある。制御部43は、アイロン本体1
が載置台11の上に載置され、給電端子10が載置台1
1の電源端子15に接触している通電状態のもとで、温
度設定スイッチ8によりベース3の温度設定が行なわれ
ると、ヒータ2への通電を開始する。そして、温度セン
サ20によって検出されるベース3の温度を監視し、そ
の検出温度が温度設定スイッチ8により設定された温度
を維持するように、ヒータ2への通電をオン・オフ制御
する。
【0041】またこの通電状態において、電源端子15
を介して給電端子10に供給される電源で二次電池44
への充電を行なう。一方、載置台11の上からアイロン
本体1が取り出され、給電端子10が電源端子15と接
触しない非通電状態のときには、使用モード設定スイッ
チ9によってスチーム運転モードが選択されている場合
に、二次電池44の電力を電動ポンプ36に供給して電
動ポンプ36を駆動させる。このとき、温度設定スイッ
チ8によりベース3の設定温度が高く設定されている場
合には電力供給量を多量に制御し、低く設定されている
場合には電力供給量を少量に制御する。
を介して給電端子10に供給される電源で二次電池44
への充電を行なう。一方、載置台11の上からアイロン
本体1が取り出され、給電端子10が電源端子15と接
触しない非通電状態のときには、使用モード設定スイッ
チ9によってスチーム運転モードが選択されている場合
に、二次電池44の電力を電動ポンプ36に供給して電
動ポンプ36を駆動させる。このとき、温度設定スイッ
チ8によりベース3の設定温度が高く設定されている場
合には電力供給量を多量に制御し、低く設定されている
場合には電力供給量を少量に制御する。
【0042】次に、このように構成されたコードレスス
チームアイロンの作用について、図5に示す制御シーケ
ンスに基づいて説明する。アイロン本体1を使用する際
には、まず図1および図2に示すように、アイロン本体
1を載置台11の載置部12の上に載置して通電状態と
する。載置台11の上にアイロン本体1を載置した際に
は、アイロン本体1の後端面で検知ピン50が押圧さ
れ、これに基づいて検知スイッチ51の接点がオンし、
載置台11の上にアイロン本体1が載置されたことが検
知される。
チームアイロンの作用について、図5に示す制御シーケ
ンスに基づいて説明する。アイロン本体1を使用する際
には、まず図1および図2に示すように、アイロン本体
1を載置台11の載置部12の上に載置して通電状態と
する。載置台11の上にアイロン本体1を載置した際に
は、アイロン本体1の後端面で検知ピン50が押圧さ
れ、これに基づいて検知スイッチ51の接点がオンし、
載置台11の上にアイロン本体1が載置されたことが検
知される。
【0043】この状態のもとで、時点t0において使用
モード設定スイッチ9によりスチーム運転モードを選択
するとともに、温度設定スイッチ8によりベース3の設
定温度として高温の例えば「麻」を選択すると、ヒータ
2への通電が開始されるとともに、二次電池44への充
電が開始される。
モード設定スイッチ9によりスチーム運転モードを選択
するとともに、温度設定スイッチ8によりベース3の設
定温度として高温の例えば「麻」を選択すると、ヒータ
2への通電が開始されるとともに、二次電池44への充
電が開始される。
【0044】アイロン本体1が載置台11の上に載置さ
れている間にベース3の温度が上昇し、このベース3の
温度が温度センサ20により逐次検出される。そして温
度センサ20が検出する温度が温度設定スイッチ8によ
り設定されたベース3の設定温度に達すると、アイロン
掛けの作業が可能となり、これが制御部43により図示
しないアラーム等によって報知されるとともに、ベース
3がその設定温度を維持するようにヒータ2の通電がオ
ンオフ制御される。
れている間にベース3の温度が上昇し、このベース3の
温度が温度センサ20により逐次検出される。そして温
度センサ20が検出する温度が温度設定スイッチ8によ
り設定されたベース3の設定温度に達すると、アイロン
掛けの作業が可能となり、これが制御部43により図示
しないアラーム等によって報知されるとともに、ベース
3がその設定温度を維持するようにヒータ2の通電がオ
ンオフ制御される。
【0045】時点t1において、アイロン本体1を載置
台11の上から取り出してアイロン掛けの作業を開始す
ると、電源端子15と給電端子10との離間でヒータ2
の通電が切れ、また二次電池44に対する充電が停止す
る。そしてスチーム運転モードが選択されているので、
二次電池44が電動ポンプ36に放電をし、その電力で
電動ポンプ36が駆動される。
台11の上から取り出してアイロン掛けの作業を開始す
ると、電源端子15と給電端子10との離間でヒータ2
の通電が切れ、また二次電池44に対する充電が停止す
る。そしてスチーム運転モードが選択されているので、
二次電池44が電動ポンプ36に放電をし、その電力で
電動ポンプ36が駆動される。
【0046】これに伴い、通水継手24の流出部27内
に流入している水タンク6内の水が電動ポンプ36の動
作で吸入口37から電動ポンプ36内に順次吸入され、
吐出口38を通して排出管41内に送り込まれるととも
に、この水が排出管41から流出孔42を通して気化室
22内に供給され、この水がベース3の熱で気化してス
チームとなり、このスチームがスチーム噴出孔23から
順次噴出する。
に流入している水タンク6内の水が電動ポンプ36の動
作で吸入口37から電動ポンプ36内に順次吸入され、
吐出口38を通して排出管41内に送り込まれるととも
に、この水が排出管41から流出孔42を通して気化室
22内に供給され、この水がベース3の熱で気化してス
チームとなり、このスチームがスチーム噴出孔23から
順次噴出する。
【0047】このとき、温度設定スイッチ8によりベー
ス3の設定温度が高温に設定されているので、二次電池
44から電動ポンプ36へは制御部43による制御で多
量の電力が供給され、したがって電動ポンプ36による
気化室22内への給水量が増大し、ベース3の高温の設
定に見合う多量のスチームが発生して噴出する。なお、
このとき、温度設定スイッチ8によりベース3の設定温
度が低温の例えば「化2(化繊)」に設定されている場
合には、二次電池44から電動ポンプ36へは少量の電
力が供給され、電動ポンプ36による気化室22内への
給水量が減少し、ベース3の低温の設定に見合う少量の
スチームが発生して噴出する。
ス3の設定温度が高温に設定されているので、二次電池
44から電動ポンプ36へは制御部43による制御で多
量の電力が供給され、したがって電動ポンプ36による
気化室22内への給水量が増大し、ベース3の高温の設
定に見合う多量のスチームが発生して噴出する。なお、
このとき、温度設定スイッチ8によりベース3の設定温
度が低温の例えば「化2(化繊)」に設定されている場
合には、二次電池44から電動ポンプ36へは少量の電
力が供給され、電動ポンプ36による気化室22内への
給水量が減少し、ベース3の低温の設定に見合う少量の
スチームが発生して噴出する。
【0048】時点t2において、アイロン掛けの作業を
中断し、アイロン本体1を載置台11の上に戻して載置
すると、二次電池44から電動ポンプ36への放電が切
れて電動ポンプ36が停止するとともに、ヒータ2への
通電および二次電池44への充電が開始する。
中断し、アイロン本体1を載置台11の上に戻して載置
すると、二次電池44から電動ポンプ36への放電が切
れて電動ポンプ36が停止するとともに、ヒータ2への
通電および二次電池44への充電が開始する。
【0049】時点t3において、アイロン本体1を載置
台11の上から再び取り出すと、ヒータ2の通電が切
れ、また二次電池44に対する充電が停止して放電に切
り換り、この放電で電動ポンプ36が駆動される。
台11の上から再び取り出すと、ヒータ2の通電が切
れ、また二次電池44に対する充電が停止して放電に切
り換り、この放電で電動ポンプ36が駆動される。
【0050】通常、実際のアイロン掛けの作業時間は2
0秒間程度で、アイロン本体1を載置台11の上に載置
する載置時間は10秒間程度であり、その載置時間の間
に、ヒータ2が通電され、かつ二次電池44が充電され
る。
0秒間程度で、アイロン本体1を載置台11の上に載置
する載置時間は10秒間程度であり、その載置時間の間
に、ヒータ2が通電され、かつ二次電池44が充電され
る。
【0051】このように、載置台11に対するアイロン
本体1の載置と取り出しが繰り繰り返され、その載置の
間に二次電池44が充電され、取り出しの間に二次電池
44が放電するが、その載置の間の充電量は取り出しの
間の放電量より上回り、このため載置と取り出しが繰り
繰り返されるに従って二次電池44に電圧が徐々に蓄積
される。
本体1の載置と取り出しが繰り繰り返され、その載置の
間に二次電池44が充電され、取り出しの間に二次電池
44が放電するが、その載置の間の充電量は取り出しの
間の放電量より上回り、このため載置と取り出しが繰り
繰り返されるに従って二次電池44に電圧が徐々に蓄積
される。
【0052】図6には、二次電池44に蓄積される電圧
と、アイロン本体1の載置と取り出しに伴う時間の経過
との関係を示してあり、この図に示されているように、
二次電池44の放電量よりも充電量が上回って二次電池
44に徐々に電圧が蓄積される。
と、アイロン本体1の載置と取り出しに伴う時間の経過
との関係を示してあり、この図に示されているように、
二次電池44の放電量よりも充電量が上回って二次電池
44に徐々に電圧が蓄積される。
【0053】そして、例えば時点t6においてアイロン
本体1を載置台11の上に載置し、この載置から時点7
に経過するまでの間に、二次電池44の充電量が所定値
(満充電)に達したとすると、これが過充電防止手段4
7により検知され、この検知に応じて過充電防止手段4
7により、以後、所定時間、例えば1時間、アイロン本
体1の載置に拘らず二次電池44に対する充電が停止す
るように制御される。
本体1を載置台11の上に載置し、この載置から時点7
に経過するまでの間に、二次電池44の充電量が所定値
(満充電)に達したとすると、これが過充電防止手段4
7により検知され、この検知に応じて過充電防止手段4
7により、以後、所定時間、例えば1時間、アイロン本
体1の載置に拘らず二次電池44に対する充電が停止す
るように制御される。
【0054】したがって、時点t7以後に、アイロン本
体1を載置台11の上に載置しても、二次電池44に対
する充電は行なわれない。そしてアイロン本体1を載置
台11の上から取り出したときには、二次電池44に既
に十分に蓄積されている電力により電動ポンプ36が駆
動される。
体1を載置台11の上に載置しても、二次電池44に対
する充電は行なわれない。そしてアイロン本体1を載置
台11の上から取り出したときには、二次電池44に既
に十分に蓄積されている電力により電動ポンプ36が駆
動される。
【0055】そしてアイロン掛けの作業がすべて終了
し、時点t14において、アイロン本体1を載置台11
の上に載置し、その直後の時点t15において、温度設
定スイッチ8を操作してその設定を「切」にすると、ヒ
ータ2の通電が切れる。
し、時点t14において、アイロン本体1を載置台11
の上に載置し、その直後の時点t15において、温度設
定スイッチ8を操作してその設定を「切」にすると、ヒ
ータ2の通電が切れる。
【0056】なお、アイロン本体1を載置台11の上か
ら取り出してアイロン掛けの作業を行っている途中に、
使用モード設定スイッチ9を操作してスチーム運転モー
ドからドライ運転モードに切り換えたときには、この操
作に応じて制御部43による制御で電動ポンプ36の通
電が切られ、電動ポンプ36が停止する。逆に、アイロ
ン本体1を載置台11の上から取り出してアイロン掛け
の作業を行っている途中に、ドライ運転モードからスチ
ーム運転モードに切り換えたときには、この操作に応じ
て制御部43による制御で電動ポンプ36に二次電池4
4の電力が供給され、電動ポンプ36が駆動される。ま
た、載置台11の上にアイロン本体1を載置していると
きに、ドライ運転モードからスチーム運転モードに切り
換えた場合には、その載置中には電動ポンプ36は駆動
されず、アイロン本体1が載置台11の上から取り出さ
れたときに、電動ポンプ36に二次電池44の電力が供
給されて電動ポンプ36が駆動される。
ら取り出してアイロン掛けの作業を行っている途中に、
使用モード設定スイッチ9を操作してスチーム運転モー
ドからドライ運転モードに切り換えたときには、この操
作に応じて制御部43による制御で電動ポンプ36の通
電が切られ、電動ポンプ36が停止する。逆に、アイロ
ン本体1を載置台11の上から取り出してアイロン掛け
の作業を行っている途中に、ドライ運転モードからスチ
ーム運転モードに切り換えたときには、この操作に応じ
て制御部43による制御で電動ポンプ36に二次電池4
4の電力が供給され、電動ポンプ36が駆動される。ま
た、載置台11の上にアイロン本体1を載置していると
きに、ドライ運転モードからスチーム運転モードに切り
換えた場合には、その載置中には電動ポンプ36は駆動
されず、アイロン本体1が載置台11の上から取り出さ
れたときに、電動ポンプ36に二次電池44の電力が供
給されて電動ポンプ36が駆動される。
【0057】一方、アイロン本体1から水タンク6を取
り外した場合には、この取り外しに応じてタンク検知手
段における検知スイッチ53の接点がオフして電動ポン
プ36の通電回路が開放され、またアイロン本体1に水
タンク6を装着すると、タンク検知手段における検知ス
イッチ53の接点がオンし、電動ポンプ36の通電回路
が閉成される。
り外した場合には、この取り外しに応じてタンク検知手
段における検知スイッチ53の接点がオフして電動ポン
プ36の通電回路が開放され、またアイロン本体1に水
タンク6を装着すると、タンク検知手段における検知ス
イッチ53の接点がオンし、電動ポンプ36の通電回路
が閉成される。
【0058】このように、本実施例におけるコードレス
スチームアイロンにおいては、アイロン掛けを行なおう
とする布地の種類によって設定されるベース3の設定温
度に応じてスチームの発生量を調整することができる。
そして、電動ポンプ36の駆動用の二次電池44は、載
置台11に対するアイロン本体1の載置と取り出しに応
じて充電と放電が繰り返されるが、その繰り返しが何回
か進んで二次電池44の充電量が所定値に達した以後に
は、アイロン本体1の載置に拘らず二次電池44に対す
る充電が停止し、このためアイロン掛けの全作業時間
(標準的に40分間程度)を通じての二次電池44の充
電と放電の繰り返しの回数が大幅に減少する。したがっ
て二次電池44の寿命が延び、経済的に有利となるとと
もに、二次電池44を長期に亘って交換を要することな
く使用でき、使い勝手が向上する。
スチームアイロンにおいては、アイロン掛けを行なおう
とする布地の種類によって設定されるベース3の設定温
度に応じてスチームの発生量を調整することができる。
そして、電動ポンプ36の駆動用の二次電池44は、載
置台11に対するアイロン本体1の載置と取り出しに応
じて充電と放電が繰り返されるが、その繰り返しが何回
か進んで二次電池44の充電量が所定値に達した以後に
は、アイロン本体1の載置に拘らず二次電池44に対す
る充電が停止し、このためアイロン掛けの全作業時間
(標準的に40分間程度)を通じての二次電池44の充
電と放電の繰り返しの回数が大幅に減少する。したがっ
て二次電池44の寿命が延び、経済的に有利となるとと
もに、二次電池44を長期に亘って交換を要することな
く使用でき、使い勝手が向上する。
【0059】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
アイロン掛けを行なおうとする布地の種類によって設定
されるベースの設定温度に応じてスチームの発生量を調
整することができるとともに、給水手段を駆動する二次
電池の寿命を延ばして経済性および使い勝手の向上を図
ることができる。
アイロン掛けを行なおうとする布地の種類によって設定
されるベースの設定温度に応じてスチームの発生量を調
整することができるとともに、給水手段を駆動する二次
電池の寿命を延ばして経済性および使い勝手の向上を図
ることができる。
【図1】この発明の一実施例に係るコードレススチーム
アイロンの全体の構成を示す側面図。
アイロンの全体の構成を示す側面図。
【図2】その一部を破断して示す側面図。
【図3】そのコードレススチームアイロンにおけるアイ
ロン本体の内部構造を示す断面図。
ロン本体の内部構造を示す断面図。
【図4】そのアイロン本体の回路構成を示すブロック
図。
図。
【図5】その実施例の作用を説明するための制御シーケ
ンス図。
ンス図。
【図6】その実施例における二次電池の時間の経過に伴
う充電と放電の関係を示すグラフ図。
う充電と放電の関係を示すグラフ図。
1…アイロン本体 2…ヒータ(加熱手段) 3…ベース 6…水タンク 8…温度設定スイッチ(温度設定手段) 10…給電端子 11…載置台 12…載置部 15…電源端子 22…気化室 36…電動ポンプ(給水手段) 43…制御部(制御手段) 44…二次電池 47…過充電防止手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02J 7/34 A
Claims (1)
- 【請求項1】アイロン本体と、このアイロン本体を載置
するための載置台とを備えるコードレススチームアイロ
ンにおいて、 前記アイロン本体は、加熱手段によって加熱されるベー
スと、このベースの一部に形成された気化室と、この気
化室内に供給する水を貯える水タンクと、この水タンク
内の水を気化室内へ供給する電動式の給水手段と、この
給水手段に対して電力を供給する充電式の二次電池と、
電源の供給を受ける給電端子と、前記ベースの設定温度
を切換設定する温度設定手段と、この温度設定手段によ
る設定温度に応じて前記二次電池から前記給水手段へ供
給する電力量を、設定温度が高温の場合には多量に、設
定温度が低温の場合には少量に制御する制御手段とを備
え、 前記載置台は、前記アイロン本体を載置するための載置
部と、この載置部にアイロン本体が載置されたときに前
記給電端子に接触して通電状態とする電源端子とを備
え、 前記アイロン本体を前記載置台から取り出した非通電状
態では前記制御手段によって制御される前記二次電池か
らの電力供給により前記給水手段を駆動して前記水タン
ク内の水を前記気化室内に供給し、前記アイロン本体を
前記載置台に載置した通電状態では前記給電端子に前記
電源端子を介して供給される電源で前記加熱手段を通電
するとともに前記二次電池を充電し、載置台に対するア
イロン本体の載置の繰り返しに応じて前記二次電池の充
電量が所定値に達した以後には、過充電防止手段により
アイロン本体の載置台に対する載置に拘らず前記電源端
子から二次電池への充電を所定時間、停止させることを
特徴とするコードレススチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6277704A JPH08131697A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | コードレススチームアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6277704A JPH08131697A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | コードレススチームアイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08131697A true JPH08131697A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17587157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6277704A Pending JPH08131697A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | コードレススチームアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08131697A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2816963A1 (fr) * | 2000-11-22 | 2002-05-24 | Rowenta Werke Gmbh | Fer a repasser sans cordon avec atomiseur d'eau piezo-electrique |
| JP2010162218A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Toshiba Home Technology Corp | アイロン |
| JP2019205512A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 東芝ホームテクノ株式会社 | コードレスアイロン |
| JP2021087592A (ja) * | 2019-12-03 | 2021-06-10 | 東芝ホームテクノ株式会社 | スチーマー |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP6277704A patent/JPH08131697A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2816963A1 (fr) * | 2000-11-22 | 2002-05-24 | Rowenta Werke Gmbh | Fer a repasser sans cordon avec atomiseur d'eau piezo-electrique |
| WO2002042545A1 (fr) * | 2000-11-22 | 2002-05-30 | Rowenta Werke Gmbh | Fer a repasser sans cordon avec atomiseur d'eau piezo-electrique |
| JP2010162218A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Toshiba Home Technology Corp | アイロン |
| JP2019205512A (ja) * | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 東芝ホームテクノ株式会社 | コードレスアイロン |
| JP2021087592A (ja) * | 2019-12-03 | 2021-06-10 | 東芝ホームテクノ株式会社 | スチーマー |
| JP2024102358A (ja) * | 2019-12-03 | 2024-07-30 | 東芝ホームテクノ株式会社 | スチーマー |
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