JPH08132866A - 車両用加湿冷風機 - Google Patents
車両用加湿冷風機Info
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- JPH08132866A JPH08132866A JP6273508A JP27350894A JPH08132866A JP H08132866 A JPH08132866 A JP H08132866A JP 6273508 A JP6273508 A JP 6273508A JP 27350894 A JP27350894 A JP 27350894A JP H08132866 A JPH08132866 A JP H08132866A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 90
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 14
- 238000009795 derivation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置スペースの少ない車両にも設置すること
ができると共に、取付けの容易な車両用加湿冷風機を得
る。 【構成】 下方に空気吸込口12と上方に空気吹出口1
3を有する小型で縦長の筒状の本体ケース11内に、下
方から送風機14,霧化水発生装置18,加湿空気導出
管20を同芯的に配設固定すると共に、空気吸込口12
から送風機14により吸込まれた空気の一部を霧化水発
生装置18の貯水槽16内に流入させるガイド板22を
加湿空気導出管20の外周部に設ける。
ができると共に、取付けの容易な車両用加湿冷風機を得
る。 【構成】 下方に空気吸込口12と上方に空気吹出口1
3を有する小型で縦長の筒状の本体ケース11内に、下
方から送風機14,霧化水発生装置18,加湿空気導出
管20を同芯的に配設固定すると共に、空気吸込口12
から送風機14により吸込まれた空気の一部を霧化水発
生装置18の貯水槽16内に流入させるガイド板22を
加湿空気導出管20の外周部に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加湿空気を吹付けて乗
員に冷風感を与える車両用加湿冷風機に関する。
員に冷風感を与える車両用加湿冷風機に関する。
【0002】
【従来の技術】加湿冷風機として、例えば特開平6−1
15347号公報に示されるものがある。これは、図5
に示すように、空調空気吹出口1の周囲に加湿空気吹出
口2を設け、加湿器(霧化水発生装置)3より発生した
加湿空気を、補助ダクト4を介して加湿空気吹出口2か
ら吹出すようになっている。なお、図中、5は送風機,
6はエバポレータ,7はヒータコア,8はエアミックス
ダンパである。
15347号公報に示されるものがある。これは、図5
に示すように、空調空気吹出口1の周囲に加湿空気吹出
口2を設け、加湿器(霧化水発生装置)3より発生した
加湿空気を、補助ダクト4を介して加湿空気吹出口2か
ら吹出すようになっている。なお、図中、5は送風機,
6はエバポレータ,7はヒータコア,8はエアミックス
ダンパである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】併しながら、上記構成
の加湿冷風機にあっては、霧化水発生装置と補助ダクト
を新たに取付けるものであるため、霧化水発生装置と補
助ダクトに要する設置スペースが必要となり、設置スペ
ースの少ない車両,特に軽自動車等では車内への設置が
できない場合があり、また、車内への設置ができても、
霧化水発生装置と補助ダクトの取付けにコストが掛かる
という問題がある。
の加湿冷風機にあっては、霧化水発生装置と補助ダクト
を新たに取付けるものであるため、霧化水発生装置と補
助ダクトに要する設置スペースが必要となり、設置スペ
ースの少ない車両,特に軽自動車等では車内への設置が
できない場合があり、また、車内への設置ができても、
霧化水発生装置と補助ダクトの取付けにコストが掛かる
という問題がある。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、霧化水発生装置を本体ケース内に一体的に組込むと
共に補助ダクトを無くすことにより、設置スペースが少
なく且つ取付けの容易な車両用加湿冷風機を提供するこ
とを目的とする。
で、霧化水発生装置を本体ケース内に一体的に組込むと
共に補助ダクトを無くすことにより、設置スペースが少
なく且つ取付けの容易な車両用加湿冷風機を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、請求項1記載の発明では、下方に空気吸
込口と上方に空気吹出口を有する筒状の本体ケースと、
前記空気吸込口の上方に設けられ、この空気吸込口から
前記空気吹出口に向けて空気流を発生する送風機と、こ
の送風機の上方に設けられた貯水槽内の水に超音波を与
えて水を霧化させる霧化水発生装置と、この霧化発生装
置の上方に設けられ、下方が前記貯水槽内に所定の隙間
を開けて挿入され上方が前記空気吹出口の中央部に開口
した加湿空気導出管と、この加湿空気導出管の外周部に
設けられ、前記送風機からの空気流の一部を反転させ、
前記貯水槽内に導入させるガイド板と、前記貯水槽と加
湿空気導出管を前記本体ケース内にそれぞれ固定する通
風孔を有した固定板と、前記本体ケースの側面に取付け
られ、前記貯水槽に給水する給水タンクとを備え、前記
送風機,霧化水発生装置,加湿空気導出管が前記本体ケ
ース内に同芯的に配設固定された構成とするものであ
る。
成するために、請求項1記載の発明では、下方に空気吸
込口と上方に空気吹出口を有する筒状の本体ケースと、
前記空気吸込口の上方に設けられ、この空気吸込口から
前記空気吹出口に向けて空気流を発生する送風機と、こ
の送風機の上方に設けられた貯水槽内の水に超音波を与
えて水を霧化させる霧化水発生装置と、この霧化発生装
置の上方に設けられ、下方が前記貯水槽内に所定の隙間
を開けて挿入され上方が前記空気吹出口の中央部に開口
した加湿空気導出管と、この加湿空気導出管の外周部に
設けられ、前記送風機からの空気流の一部を反転させ、
前記貯水槽内に導入させるガイド板と、前記貯水槽と加
湿空気導出管を前記本体ケース内にそれぞれ固定する通
風孔を有した固定板と、前記本体ケースの側面に取付け
られ、前記貯水槽に給水する給水タンクとを備え、前記
送風機,霧化水発生装置,加湿空気導出管が前記本体ケ
ース内に同芯的に配設固定された構成とするものであ
る。
【0006】請求項2記載の発明では、前記空気吹出口
の上方に、空気吹出口から上方に向けて吹出される空気
流の方向を変える風向変更板を設けた構成とするもので
ある。 請求項3記載の発明では、前記本体ケースと給
水タンクを可とう性を有する伸縮可能な給水管を介して
所要距離だけ離した構成とするものである。
の上方に、空気吹出口から上方に向けて吹出される空気
流の方向を変える風向変更板を設けた構成とするもので
ある。 請求項3記載の発明では、前記本体ケースと給
水タンクを可とう性を有する伸縮可能な給水管を介して
所要距離だけ離した構成とするものである。
【0007】
【作用及び発明の効果】請求項1記載の発明によれば、
上記の構成とすることにより、本体ケース内に下方から
送風機,霧化水発生装置,加湿空気導出管が同芯的に配
設固定されており、本体ケースの上方の空気吹出口の中
央部から加湿空気が上方に向けて吹出されるようになっ
ているため、本体ケースは小型で縦長のものとなり且つ
補助ダクトも無くなるので、車内への設置スペースは少
なくて済み、設置スペースの少ない車両にも使用するこ
とができる。また、本体ケースは左右の座席の間に挟持
するか、或いは床上に空気吸込口を塞がない状態で置く
だけで良いので、取付けは極めて容易となり、取付けコ
ストは大幅に安くなる。
上記の構成とすることにより、本体ケース内に下方から
送風機,霧化水発生装置,加湿空気導出管が同芯的に配
設固定されており、本体ケースの上方の空気吹出口の中
央部から加湿空気が上方に向けて吹出されるようになっ
ているため、本体ケースは小型で縦長のものとなり且つ
補助ダクトも無くなるので、車内への設置スペースは少
なくて済み、設置スペースの少ない車両にも使用するこ
とができる。また、本体ケースは左右の座席の間に挟持
するか、或いは床上に空気吸込口を塞がない状態で置く
だけで良いので、取付けは極めて容易となり、取付けコ
ストは大幅に安くなる。
【0008】請求項2記載の発明によれば、空気流の方
向を変える風向変更板が、本体ケースの空気吹出口の上
方に設けられているので、空気吹出口から上方に向けて
吹出される加湿空気は、風向変更板によって所要の方向
に変更することができる。請求項3記載の発明によれ
ば、給水タンクは本体ケースから可とう性を有する伸縮
可能な給水管によって所要の距離だけ離して配置される
ので、本体ケースの側面に給水タンクが一体的に取付け
られたものでは、設置スペースの取れない車両に対して
取付けることができる。
向を変える風向変更板が、本体ケースの空気吹出口の上
方に設けられているので、空気吹出口から上方に向けて
吹出される加湿空気は、風向変更板によって所要の方向
に変更することができる。請求項3記載の発明によれ
ば、給水タンクは本体ケースから可とう性を有する伸縮
可能な給水管によって所要の距離だけ離して配置される
ので、本体ケースの側面に給水タンクが一体的に取付け
られたものでは、設置スペースの取れない車両に対して
取付けることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1は、車両用加湿冷風機本体の縦断面図であ
る。図1に於いて、11は下方に空気吸込口12と上方
に空気吹出口13を有する例えば四角筒状の本体ケース
で、本体ケース11内の下方には、空気吸込口12から
空気吹出口13に向けて空気流を発生する送風機14が
固定板15によって本体ケース11内に固定されてい
る。
する。図1は、車両用加湿冷風機本体の縦断面図であ
る。図1に於いて、11は下方に空気吸込口12と上方
に空気吹出口13を有する例えば四角筒状の本体ケース
で、本体ケース11内の下方には、空気吸込口12から
空気吹出口13に向けて空気流を発生する送風機14が
固定板15によって本体ケース11内に固定されてい
る。
【0010】送風機14の上方には、貯水槽16内の水
に超音波を与えて霧化水を発生させる超音波振動子17
を備えた霧化発生装置18が設けられており、霧化水発
生装置18の貯水槽16は、通風孔19aを有する固定
板19によって本体ケース11内に固定されている。霧
化水発生装置18の上方には、貯水槽16内に所要の隙
間を開けて下方が挿入され、空気吹出口13の中央部に
上方が開口した加湿空気吹出口20aを有する加湿空気
導出管20が設けられており、加湿空気導出管20の上
方は、通風孔21aを有する固定板21によって本体ケ
ース11内に固定されている。
に超音波を与えて霧化水を発生させる超音波振動子17
を備えた霧化発生装置18が設けられており、霧化水発
生装置18の貯水槽16は、通風孔19aを有する固定
板19によって本体ケース11内に固定されている。霧
化水発生装置18の上方には、貯水槽16内に所要の隙
間を開けて下方が挿入され、空気吹出口13の中央部に
上方が開口した加湿空気吹出口20aを有する加湿空気
導出管20が設けられており、加湿空気導出管20の上
方は、通風孔21aを有する固定板21によって本体ケ
ース11内に固定されている。
【0011】加湿空気導出管20の外周部には、送風機
14によって空気吸込口12から吸込まれる矢印Aの空
気の一部を矢印Bの流れに反転させ、貯水槽16と加湿
空気導出管20の隙間から貯水槽16内に矢印Bの空気
を導入させるガイド板22が設けられており、矢印Bの
空気は貯水槽16内に発生する霧化水を取込んで加湿空
気となり、加湿空気導出管20を通って加湿空気吹出口
20aから矢印Cの加湿空気が吹出される。なお、固定
板19の通風孔19aを通過した矢印Dの空気は、固定
板21の通風孔21aを通過して空気吹出口13の外周
部から吹出される。
14によって空気吸込口12から吸込まれる矢印Aの空
気の一部を矢印Bの流れに反転させ、貯水槽16と加湿
空気導出管20の隙間から貯水槽16内に矢印Bの空気
を導入させるガイド板22が設けられており、矢印Bの
空気は貯水槽16内に発生する霧化水を取込んで加湿空
気となり、加湿空気導出管20を通って加湿空気吹出口
20aから矢印Cの加湿空気が吹出される。なお、固定
板19の通風孔19aを通過した矢印Dの空気は、固定
板21の通風孔21aを通過して空気吹出口13の外周
部から吹出される。
【0012】図2は、加湿冷風機本体に給水タンクを取
付けた要部の縦断面図である。図2に於いて、30は補
助ケース31に収容された給水タンクで、給水タンク3
0の下部には、給水タンク30の開口部30aを開閉す
る開閉ピン32が設けられており、開閉ピン32はスプ
リング33の付勢力によって上方に押し上げられてい
て、開口部30aは通常は開いており、給水タンク30
を持ち上げると閉じるようになっている。
付けた要部の縦断面図である。図2に於いて、30は補
助ケース31に収容された給水タンクで、給水タンク3
0の下部には、給水タンク30の開口部30aを開閉す
る開閉ピン32が設けられており、開閉ピン32はスプ
リング33の付勢力によって上方に押し上げられてい
て、開口部30aは通常は開いており、給水タンク30
を持ち上げると閉じるようになっている。
【0013】給水タンク30内の水は、開口部30aか
ら給水タンク30の下端部30bを経て、本体ケース1
1の側面に貫通して設けられた給水路34を介して貯水
槽16に給水されるようになっており、給水路34に
は、フロート35aを有するフロートスイッチ35が設
けられている。図3は、加湿冷風機本体の車内への設置
の一例を示す斜視図である。図3に示すように、加湿冷
風機10は、隣り合うシートバック50の間に挟まれた
状態で設置されており、加湿冷風機本体10の空気吹出
口13の上方には上方に向けて吹出される矢印イの空気
の流れを、例えば矢印口と矢印ハの左右方向に流れるよ
うに変える逆U字形の風向変更板40が設けられてい
る。
ら給水タンク30の下端部30bを経て、本体ケース1
1の側面に貫通して設けられた給水路34を介して貯水
槽16に給水されるようになっており、給水路34に
は、フロート35aを有するフロートスイッチ35が設
けられている。図3は、加湿冷風機本体の車内への設置
の一例を示す斜視図である。図3に示すように、加湿冷
風機10は、隣り合うシートバック50の間に挟まれた
状態で設置されており、加湿冷風機本体10の空気吹出
口13の上方には上方に向けて吹出される矢印イの空気
の流れを、例えば矢印口と矢印ハの左右方向に流れるよ
うに変える逆U字形の風向変更板40が設けられてい
る。
【0014】次に、上記の実施例について、その作用を
説明する。図1に於いて、送風機14の作動により空気
吸込口12から吸込まれた矢印Aの空気は、固定板19
の通風孔19aを通過すると、一部はガイド板22によ
って下方へ反転し、矢印Bの空気流となって貯水槽16
内に流入するが、この場合、超音波振動子17の作動に
よって貯水槽16内に生じる霧化水を取込んで加湿空気
となり、加湿空気導出管20を通って空気吹出口13の
中央部に開口した加湿空気吹出口20aより、矢印Cの
加湿空気(加湿風)が吹出される。
説明する。図1に於いて、送風機14の作動により空気
吸込口12から吸込まれた矢印Aの空気は、固定板19
の通風孔19aを通過すると、一部はガイド板22によ
って下方へ反転し、矢印Bの空気流となって貯水槽16
内に流入するが、この場合、超音波振動子17の作動に
よって貯水槽16内に生じる霧化水を取込んで加湿空気
となり、加湿空気導出管20を通って空気吹出口13の
中央部に開口した加湿空気吹出口20aより、矢印Cの
加湿空気(加湿風)が吹出される。
【0015】一方、固定板19の通風孔19aを通過し
た矢印Dの通常空気は、上方に流れて固定板21の通風
孔21aを通過して空気吹出口13の外周部から吹出さ
れるが、この場合、加湿空気吹出口20aから吹出され
る矢印Cの加湿空気中の霧化水が、周囲から吹出される
矢印Dの通常空気(通常風)から潜熱を奪って蒸発する
ため、加湿風の温度が低下する。この冷却された加湿風
は、通常風に覆われることによって拡散が防がれるた
め、乗員に効率良く到達し、乗員に対して冷風感を与え
る。
た矢印Dの通常空気は、上方に流れて固定板21の通風
孔21aを通過して空気吹出口13の外周部から吹出さ
れるが、この場合、加湿空気吹出口20aから吹出され
る矢印Cの加湿空気中の霧化水が、周囲から吹出される
矢印Dの通常空気(通常風)から潜熱を奪って蒸発する
ため、加湿風の温度が低下する。この冷却された加湿風
は、通常風に覆われることによって拡散が防がれるた
め、乗員に効率良く到達し、乗員に対して冷風感を与え
る。
【0016】次に図2に於いて、超音波振動子17の作
動によって貯水槽16内の水位が下がり、これに伴い給
水タンク30の下端部30bよりも水位が下がると、下
端部30bより給水タンク30内へ空気が流入し、給水
タンク30内の水が給水される。霧化水発生装置18の
長期作動により、給水タンク30内の水が無くなり、更
に給水タンク30の下端部30bよりも貯水槽16内の
水位が下がって給水ができなくなると、フロート35a
が下がってフロートスイッチ35が作動して超音波振動
子17の作動を停止させ、超音波振動子17の空作動が
防止される。
動によって貯水槽16内の水位が下がり、これに伴い給
水タンク30の下端部30bよりも水位が下がると、下
端部30bより給水タンク30内へ空気が流入し、給水
タンク30内の水が給水される。霧化水発生装置18の
長期作動により、給水タンク30内の水が無くなり、更
に給水タンク30の下端部30bよりも貯水槽16内の
水位が下がって給水ができなくなると、フロート35a
が下がってフロートスイッチ35が作動して超音波振動
子17の作動を停止させ、超音波振動子17の空作動が
防止される。
【0017】ここで加湿冷風機本体10は、前述の構成
とすることにより、本体ケース11が小型で縦長の形状
となるのて、車内に於ける設置スペースが少なくて済
み、設置スペースの少ない車両にも使用することができ
る。而も、車内の任意の位置に簡単に設置することがで
きるので、取付けは極めて容易となり、取付けコストは
大幅に安くなる。また、図3に示すよてに、空気吹出口
13の上方に設けられた風向変更板40のセット方向を
変えることにより、風向変更板40によって分流される
矢印口と矢印ハの空気流の方向は自由に変えられる。
とすることにより、本体ケース11が小型で縦長の形状
となるのて、車内に於ける設置スペースが少なくて済
み、設置スペースの少ない車両にも使用することができ
る。而も、車内の任意の位置に簡単に設置することがで
きるので、取付けは極めて容易となり、取付けコストは
大幅に安くなる。また、図3に示すよてに、空気吹出口
13の上方に設けられた風向変更板40のセット方向を
変えることにより、風向変更板40によって分流される
矢印口と矢印ハの空気流の方向は自由に変えられる。
【0018】次に、本実施例では、給水タンク30を加
湿冷風機本体10に一体的に取付けたが、図4に示すよ
うに、加湿冷風機本体10と給水タンク30を可とう性
を有する伸縮可能な例えば舵腹状の給水管36を介し、
所要の距離だけ離して配置しても良い。これにより、加
湿冷風機本体10に給水タンク30が一体的に取付けら
れたものでは、設置スペースが取れない車両にも設置す
ることができるようになる。
湿冷風機本体10に一体的に取付けたが、図4に示すよ
うに、加湿冷風機本体10と給水タンク30を可とう性
を有する伸縮可能な例えば舵腹状の給水管36を介し、
所要の距離だけ離して配置しても良い。これにより、加
湿冷風機本体10に給水タンク30が一体的に取付けら
れたものでは、設置スペースが取れない車両にも設置す
ることができるようになる。
【0019】また、本実施例では、四角筒状の本体ケー
ス11を用いたが、例えば円筒状又は多角筒状の本体ケ
ースでも良い。なお、本実施例では、加湿冷風機本体1
0を隣り合うシートバック50の間に挟んだ状態で設置
したが、例えば空気吸込口12を塞がないように設置板
(図示せず)を介し、車内の床上に単に置くだけでも良
い。
ス11を用いたが、例えば円筒状又は多角筒状の本体ケ
ースでも良い。なお、本実施例では、加湿冷風機本体1
0を隣り合うシートバック50の間に挟んだ状態で設置
したが、例えば空気吸込口12を塞がないように設置板
(図示せず)を介し、車内の床上に単に置くだけでも良
い。
【図1】加湿冷風機本体の縦断面図である。
【図2】加湿冷風機本体に給水タンクを取付けた要部の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】加湿冷風機本体を車内に設置した一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】加湿冷風機本体から給水タンクを離して配置し
た概略図である。
た概略図である。
【図5】従来の加湿冷風機の概略構成図である。
10 加湿冷風機本体 11 本体ケース 12 空気吸込口 13 空気吹出口 14 送風機 16 貯水槽 17 超音波振動子 18 霧化水発生装置 19,21 固定板 19a,21a 通風孔 20 加湿空気導出管 22 ガイド板 30 給水タンク 36 給水管 40 風向変更板
Claims (3)
- 【請求項1】 下方に空気吸込口と上方に空気吹出口を
有する筒状の本体ケースと、 前記空気吸込口の上方に設けられ、この空気吸込口から
前記空気吹出口に向けて空気流を発生する送風機と、 この送風機の上方に設けられた貯水槽内の水に超音波を
与えて水を霧化させる霧化水発生装置と、 この霧化発生装置の上方に設けられ、下方が前記貯水槽
内に所定の隙間を開けて挿入され上方が前記空気吹出口
の中央部に開口した加湿空気導出管と、 この加湿空気導出管の外周部に設けられ、前記送風機か
らの空気流の一部を反転させ、前記貯水槽内に導入させ
るガイド板と、 前記貯水槽と加湿空気導出管を前記本体ケース内にそれ
ぞれ固定する通風孔を有した固定板と、 前記本体ケースの側面に取付けられ、前記貯水槽に給水
する給水タンクとを備え、 前記送風機,霧化水発生装置,加湿空気導出管が前記本
体ケース内に同芯的に配設固定されたことを特徴とする
車両用加湿冷風機。 - 【請求項2】 前記空気吹出口の上方に、空気吹出口か
ら上方に向けて吹出される空気流の方向を変える風向変
更板を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用加
湿冷風機。 - 【請求項3】 前記本体ケースと給水タンクを可とう性
を有する伸縮可能な給水管を介して所要距離だけ離した
ことを特徴とする請求項1記載の車両用加湿冷風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6273508A JPH08132866A (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 車両用加湿冷風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6273508A JPH08132866A (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 車両用加湿冷風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08132866A true JPH08132866A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17528863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6273508A Withdrawn JPH08132866A (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 車両用加湿冷風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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