JPH08133176A - 底開式兼箱形土運船 - Google Patents
底開式兼箱形土運船Info
- Publication number
- JPH08133176A JPH08133176A JP30307894A JP30307894A JPH08133176A JP H08133176 A JPH08133176 A JP H08133176A JP 30307894 A JP30307894 A JP 30307894A JP 30307894 A JP30307894 A JP 30307894A JP H08133176 A JPH08133176 A JP H08133176A
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- JP
- Japan
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- 239000004576 sand Substances 0.000 description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 9
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
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- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 底開式土運船・箱形土運船の両用が可能な底
開式兼箱形土運船を提供する。 【構成】 底開式土運船において、走行用車輪72を設
け、走行可能な床板40を備え、前記床板40を船底扉
32の上方に水平に設置可能とし、且つ、前記床板40
を船倉側壁21に沿って格納可能に構成してある。
開式兼箱形土運船を提供する。 【構成】 底開式土運船において、走行用車輪72を設
け、走行可能な床板40を備え、前記床板40を船底扉
32の上方に水平に設置可能とし、且つ、前記床板40
を船倉側壁21に沿って格納可能に構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人工島の造成や海岸の
埋立て及び護岸基礎工事において、土砂の海中投棄また
は揚土に使用される直投・揚土兼用の土運船に関する。
埋立て及び護岸基礎工事において、土砂の海中投棄また
は揚土に使用される直投・揚土兼用の土運船に関する。
【0002】
【従来の技術】埋立て工事において、埋立て海域の水深
が土運船の吃水より深い初期段階は、図1に示す底開式
土運船を使って、それに積載した埋立て用土砂を運搬
し、その船底扉32を開き船倉20内の土砂を直接海中
に投棄して、工期の短縮を図っている。この底開式土運
船の船底扉開閉装置は、次のように構成される。
が土運船の吃水より深い初期段階は、図1に示す底開式
土運船を使って、それに積載した埋立て用土砂を運搬
し、その船底扉32を開き船倉20内の土砂を直接海中
に投棄して、工期の短縮を図っている。この底開式土運
船の船底扉開閉装置は、次のように構成される。
【0003】すなわち、21は船倉側壁、31は船底の
中心を前後方向に縦通する鉛直なボックスガーダーであ
る。32はそのボックスガーダー31の上端部に、枢軸
Hを介して、水平方向から鉛直下方向まで回動可能に枢
着した船底扉である。船底扉32を水平に上げた状態で
は、その先端は船倉側壁21に達し、船底が閉じられ
て、その上に土砂を積載可能にしてある。また船底扉3
2を鉛直方向に下ろした状態では、船底が開かれ積載さ
れた土砂が下方へ落下するようにしてある。
中心を前後方向に縦通する鉛直なボックスガーダーであ
る。32はそのボックスガーダー31の上端部に、枢軸
Hを介して、水平方向から鉛直下方向まで回動可能に枢
着した船底扉である。船底扉32を水平に上げた状態で
は、その先端は船倉側壁21に達し、船底が閉じられ
て、その上に土砂を積載可能にしてある。また船底扉3
2を鉛直方向に下ろした状態では、船底が開かれ積載さ
れた土砂が下方へ落下するようにしてある。
【0004】33はその船底扉32を回動可能に吊る扉
開閉チェーンであって、その上端は上甲板10上に設け
た、図示されない油圧装置に接続し、船倉側壁21に沿
って設けたチェーンパイプ34内を通し、その下端を船
底扉32の先端に連結してある。扉開閉チェーン33を
油圧装置で引上げ船底扉32を閉じた状態で土砂を積載
し、開閉用油圧装置を介して扉開閉チェーン33を緩め
て、船底扉32を開いて土砂を海中投棄する。なお、3
5は船体と船底扉32との接触部を水密に保持するゴム
パッキン、36は船底中央部ボックスガーダー31の上
部に設けた、土砂を滑落させる傾斜板である。
開閉チェーンであって、その上端は上甲板10上に設け
た、図示されない油圧装置に接続し、船倉側壁21に沿
って設けたチェーンパイプ34内を通し、その下端を船
底扉32の先端に連結してある。扉開閉チェーン33を
油圧装置で引上げ船底扉32を閉じた状態で土砂を積載
し、開閉用油圧装置を介して扉開閉チェーン33を緩め
て、船底扉32を開いて土砂を海中投棄する。なお、3
5は船体と船底扉32との接触部を水密に保持するゴム
パッキン、36は船底中央部ボックスガーダー31の上
部に設けた、土砂を滑落させる傾斜板である。
【0005】しかしながら、埋立て工事が進捗し、水深
が浅くなった段階では土砂の海中投棄ができなくなるた
め、グラブ,バックホーなどの揚土機を用いて船倉から
船外に土砂にを搬出する必要があり、その際、底開式土
運船では次の問題が発生する。すなわち、 (ア)船倉の床部は船底扉32及び傾斜板36により凹
凸となるため、揚土機の使用が難しく、また、揚土機に
より船倉20の底部構造及び船底扉32を損傷させる恐
れがある。 (イ)船底扉32の水密用ゴムパッキン35は完全な水
密を確保することが難しく、船倉20内に海水が漏れた
場合、揚土機に土砂が付着し、作業効率が大幅に低下す
る。従って、揚土機を使用する場合には、一般に図2に
示すような、船倉が水密構造で且つ船倉20の底部が平
坦な箱形土運船が使用されている。
が浅くなった段階では土砂の海中投棄ができなくなるた
め、グラブ,バックホーなどの揚土機を用いて船倉から
船外に土砂にを搬出する必要があり、その際、底開式土
運船では次の問題が発生する。すなわち、 (ア)船倉の床部は船底扉32及び傾斜板36により凹
凸となるため、揚土機の使用が難しく、また、揚土機に
より船倉20の底部構造及び船底扉32を損傷させる恐
れがある。 (イ)船底扉32の水密用ゴムパッキン35は完全な水
密を確保することが難しく、船倉20内に海水が漏れた
場合、揚土機に土砂が付着し、作業効率が大幅に低下す
る。従って、揚土機を使用する場合には、一般に図2に
示すような、船倉が水密構造で且つ船倉20の底部が平
坦な箱形土運船が使用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来の底開式土運船は、水深が浅くて、土砂
の海中投棄ができない場合、船倉床部に凹凸があるため
揚土機の使用が困難であったり、揚土機による底部構造
破損の恐れがあり、また、船倉内に海水が漏れ易く、揚
土機に土砂が付着し、作業効率が大幅に低下したりする
ため、船倉が水密構造で底部が平坦な専用の箱形土運船
を使用せざるを得なくなることである。本発明は、船倉
床部構造を兼用型にする事により、土砂の海中投棄も揚
土機による船外搬出も可能しようとするものである。
点は、上記従来の底開式土運船は、水深が浅くて、土砂
の海中投棄ができない場合、船倉床部に凹凸があるため
揚土機の使用が困難であったり、揚土機による底部構造
破損の恐れがあり、また、船倉内に海水が漏れ易く、揚
土機に土砂が付着し、作業効率が大幅に低下したりする
ため、船倉が水密構造で底部が平坦な専用の箱形土運船
を使用せざるを得なくなることである。本発明は、船倉
床部構造を兼用型にする事により、土砂の海中投棄も揚
土機による船外搬出も可能しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図3乃至図8を参考にし
てこの発明を説明する。この発明に係る底開式兼箱型土
運船は、走行用車輪72を設け、走行可能な床板40を
備え、前記床板40を船底扉32の上方に水平に設置可
能とし、且つ、前記床板40を船倉側壁21に沿って格
納可能に構成したものである。
てこの発明を説明する。この発明に係る底開式兼箱型土
運船は、走行用車輪72を設け、走行可能な床板40を
備え、前記床板40を船底扉32の上方に水平に設置可
能とし、且つ、前記床板40を船倉側壁21に沿って格
納可能に構成したものである。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図3乃至図8を参考にして
説明する。Fが前側、Rが後側である。本発明は必要に
応じて、箱形土運船としても、底開式土運船としても使
用可能な土運船であって、次のように構成されている。
説明する。Fが前側、Rが後側である。本発明は必要に
応じて、箱形土運船としても、底開式土運船としても使
用可能な土運船であって、次のように構成されている。
【0009】10は上甲板、20は左右各舷に4個、計
8個の船底開口Qを備えた船倉、21はその船倉側壁、
22は船倉20の中央に設けた横隔壁、23は横補強
枠、31は船底の中心を前後方向に縦通する鉛直なボッ
クスガーダーである。
8個の船底開口Qを備えた船倉、21はその船倉側壁、
22は船倉20の中央に設けた横隔壁、23は横補強
枠、31は船底の中心を前後方向に縦通する鉛直なボッ
クスガーダーである。
【0010】32は船底開口Qに対応する船底扉で、ボ
ックスガーダー31の上端部に、枢軸Hを介して、水平
方向から鉛直方向まで回動可能に枢着されており、水平
に上げた状態では、その先端は船倉側壁21に達して、
船底は閉じられて、その上に土砂を積載可能にしてあ
る。また船底扉32を鉛直に下ろした状態では、船底は
開かれ、積載された土砂が下方に落下するようにしてあ
る。
ックスガーダー31の上端部に、枢軸Hを介して、水平
方向から鉛直方向まで回動可能に枢着されており、水平
に上げた状態では、その先端は船倉側壁21に達して、
船底は閉じられて、その上に土砂を積載可能にしてあ
る。また船底扉32を鉛直に下ろした状態では、船底は
開かれ、積載された土砂が下方に落下するようにしてあ
る。
【0011】33は回動可能な船底扉32の先端即ち自
由端に吊る扉開閉チェーンであって、船倉側壁21に沿
って設けたチェーンパイプ34内を通し、上端は上甲板
10上に設けた図示されない油圧装置に接続し、また下
端を船底扉32の先端に連結してあり、扉開閉チェーン
33を油圧装置で引上げ、且つ船底扉32を上げた状態
で土砂を積載し、扉開閉チェーン33を緩めて、船底扉
32を下ろして土砂を海中投棄する。
由端に吊る扉開閉チェーンであって、船倉側壁21に沿
って設けたチェーンパイプ34内を通し、上端は上甲板
10上に設けた図示されない油圧装置に接続し、また下
端を船底扉32の先端に連結してあり、扉開閉チェーン
33を油圧装置で引上げ、且つ船底扉32を上げた状態
で土砂を積載し、扉開閉チェーン33を緩めて、船底扉
32を下ろして土砂を海中投棄する。
【0012】なお、35は船体と船底扉32との接触部
を水密に保持するゴムパッキン、36は土砂を滑落させ
る傾斜板で、ボックスガーダー31の上部に設けられて
いる。37は前記ボックスガーダー31を支持するため
に船倉20内の左右方向に設けた横桁である。
を水密に保持するゴムパッキン、36は土砂を滑落させ
る傾斜板で、ボックスガーダー31の上部に設けられて
いる。37は前記ボックスガーダー31を支持するため
に船倉20内の左右方向に設けた横桁である。
【0013】40は床板で、前記船倉20内において、
船底扉32上方に格納可能に追設されており、図3・図
4では計8個設けられている。各床板40の四隅には車
輪72が軸支されており、車輪72は横桁37及び横隔
壁に沿って設けた走行レール73に沿って転動するよう
になっている。船倉20底部は、床板40と船底扉32
とによって二重底構造を形成してあり、次のように使用
する。
船底扉32上方に格納可能に追設されており、図3・図
4では計8個設けられている。各床板40の四隅には車
輪72が軸支されており、車輪72は横桁37及び横隔
壁に沿って設けた走行レール73に沿って転動するよう
になっている。船倉20底部は、床板40と船底扉32
とによって二重底構造を形成してあり、次のように使用
する。
【0014】すなわち、船倉内の土砂を揚土機により船
外に搬出する場合には、床板40によって船倉20の底
面を平坦にする。
外に搬出する場合には、床板40によって船倉20の底
面を平坦にする。
【0015】船倉20内の土砂を海中投棄する場合に
は、土砂積載以前に床板40を矢印Yに示す如く走行レ
ール73に沿って引上げ、船倉側壁21に沿わせて格納
する。このようにすることによって、一般の底開式土運
船と同様に土砂を直接海中投棄することを可能にするも
のである。74は床板40を引上げるためのワイヤロー
プであり、75は引上げ用油圧シリンダーである。
は、土砂積載以前に床板40を矢印Yに示す如く走行レ
ール73に沿って引上げ、船倉側壁21に沿わせて格納
する。このようにすることによって、一般の底開式土運
船と同様に土砂を直接海中投棄することを可能にするも
のである。74は床板40を引上げるためのワイヤロー
プであり、75は引上げ用油圧シリンダーである。
【0016】50は床板40と船底扉32との間の空間
を利用した通水路で、船底扉32と船体との接触部から
浸入した海水を排出するためのものである。61は本土
運船を箱形土運船として使用するために、船倉20の後
部左右舷に設けたビルジタンク、62はそのビルジタン
ク61に溜まった海水を、必要に応じて、船外に排出す
るビルジポンプである。なお、船倉20の中央部に設け
た横桁37には、通水路50に通じる通水孔38を開け
てあり、船底扉32の接触部からの洩水を船尾部のビル
ジタンク61に導くようにしてある。
を利用した通水路で、船底扉32と船体との接触部から
浸入した海水を排出するためのものである。61は本土
運船を箱形土運船として使用するために、船倉20の後
部左右舷に設けたビルジタンク、62はそのビルジタン
ク61に溜まった海水を、必要に応じて、船外に排出す
るビルジポンプである。なお、船倉20の中央部に設け
た横桁37には、通水路50に通じる通水孔38を開け
てあり、船底扉32の接触部からの洩水を船尾部のビル
ジタンク61に導くようにしてある。
【0017】作用について説明すると、底開式土運船
に、格納式床板40を設置することにより、船倉20の
底面を平坦且つ強固な構造とすることができ、グラブ、
バックホーなどの揚土機の使用による損傷を防ぐことが
できる。
に、格納式床板40を設置することにより、船倉20の
底面を平坦且つ強固な構造とすることができ、グラブ、
バックホーなどの揚土機の使用による損傷を防ぐことが
できる。
【0018】また、船底扉32の取付部から浸入した海
水は、床板40より下方の通水路50を通り自動的に排
出されるため、船倉20内に海水が浸入することはなく
効率のよい揚土作業が可能となる。
水は、床板40より下方の通水路50を通り自動的に排
出されるため、船倉20内に海水が浸入することはなく
効率のよい揚土作業が可能となる。
【0019】船底扉32の上方に通水路50を設けるこ
とにより、船底扉32には床板40上の土砂による荷重
は作用せず、下方からの水圧のみが作用する。
とにより、船底扉32には床板40上の土砂による荷重
は作用せず、下方からの水圧のみが作用する。
【0020】船底扉32と船体の接触部に設けられた水
密用ゴムパッキン35は船底扉32の下面に加わる水圧
によって圧縮されるため、扉開閉チェーン33が緩んで
も海水の浸入が増加することはない。従って、長期間の
航海も安全に行うことができる。
密用ゴムパッキン35は船底扉32の下面に加わる水圧
によって圧縮されるため、扉開閉チェーン33が緩んで
も海水の浸入が増加することはない。従って、長期間の
航海も安全に行うことができる。
【0021】格納式床板40は、短時間に設置及び格納
ができるため、底開式土運船と箱形土運船の機能の切り
換えが容易である。
ができるため、底開式土運船と箱形土運船の機能の切り
換えが容易である。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
船倉20の底面は床板40によって平坦且つ強固な構造
とすることができ、グラブ、バックホー等の揚土機によ
る船底扉への損傷を防ぐことができる。
船倉20の底面は床板40によって平坦且つ強固な構造
とすることができ、グラブ、バックホー等の揚土機によ
る船底扉への損傷を防ぐことができる。
【0023】また、船底扉の取付部から浸入した海水は
下方の通水路を、万一船倉20内に雨水が浸入しても同
様に通水路50を通り自動的に排出されるため、揚土機
に水による土砂の付着がなくなり、効率のよい揚土作業
が可能となる。
下方の通水路を、万一船倉20内に雨水が浸入しても同
様に通水路50を通り自動的に排出されるため、揚土機
に水による土砂の付着がなくなり、効率のよい揚土作業
が可能となる。
【0024】船底扉32の上方に通水路50を設けるこ
とにより、船底扉32には船倉20内の土砂による荷重
は作用せず、下方からの水圧のみが作用し、船底扉32
と船体部間に設けられた水密用ゴムパッキン35は十分
に圧縮され、扉開閉用チェーン33が緩んでも海水の浸
入が防げるため、長期間の航海も安全に行うことも可能
となる。
とにより、船底扉32には船倉20内の土砂による荷重
は作用せず、下方からの水圧のみが作用し、船底扉32
と船体部間に設けられた水密用ゴムパッキン35は十分
に圧縮され、扉開閉用チェーン33が緩んでも海水の浸
入が防げるため、長期間の航海も安全に行うことも可能
となる。
【0025】格納式床板40はハンドリングを油圧装置
等により操作するので、短時間に設置及び格納が可能と
なるため、底開式土運船と箱形土運船の機能の切り換え
が安全且つ容易にできる。上記の機能を備えることによ
り、土運船の稼働率の大幅な向上が期待で、経済性を高
めたものとなっている。
等により操作するので、短時間に設置及び格納が可能と
なるため、底開式土運船と箱形土運船の機能の切り換え
が安全且つ容易にできる。上記の機能を備えることによ
り、土運船の稼働率の大幅な向上が期待で、経済性を高
めたものとなっている。
【図1】底開式土運船の従来例を示す船倉部中央横断面
である。
である。
【図2】箱形土運船の従来例を示す船倉部中央横断面で
ある。
ある。
【図3】本発明の実施例を示す側面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】本発明の実施例の箱形土運船としての使用状態
を示す船倉部中央横断面図である。
を示す船倉部中央横断面図である。
【図6】本発明の実施例の底開式土運船としての使用状
態を示す船倉部中央横断面図である。
態を示す船倉部中央横断面図である。
【図7】本発明の実施例の左舷は箱形土運船として、右
舷は底開式土運船船として、一部の床板を移動させた状
態を示す船倉部中央横断面図である。
舷は底開式土運船船として、一部の床板を移動させた状
態を示す船倉部中央横断面図である。
【図8】図3のA−A断面図である。
【図9】床板の一部切欠正面図である。
【図10】床板と走行レールの側面図である。
10 上甲板 20 船倉 21 船倉側壁 22 横隔壁 23 横補強枠 31 ボックスガーダー 32 船底扉 33 扉開閉チェーン 34 チェーンパイプ 35 ゴムパッキン 36 傾斜板 37 横桁 38 通水孔 40 床板 50 通水路 61 ビルジタンク 62 ビルジポンプ 72 車輪 73 走行レール 74 ワイヤロープ 75 油圧シリンダー H 枢軸 Q 船底開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 敬資 広島市中区江波沖町5番1号エムイーシー エンジニアリングサービス株式会社内 (72)発明者 池田 和正 大阪市福島区福島六丁目13番7号青木マリ ーン株式会社内 (72)発明者 古江 宣雄 大阪市福島区福島六丁目13番7号青木マリ ーン株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 底開式土運船において、走行用車輪(7
2)を設け、走行可能な床板(40)を備え、前記床板
(40)を船底扉(32)の上方に水平に設置可能と
し、且つ、前記床板(40)を船倉側壁(21)に沿っ
て格納可能に構成したことを特徴とする底開式兼箱型土
運船。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30307894A JPH08133176A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 底開式兼箱形土運船 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30307894A JPH08133176A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 底開式兼箱形土運船 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133176A true JPH08133176A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17916634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30307894A Pending JPH08133176A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 底開式兼箱形土運船 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08133176A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5273489A (en) * | 1975-12-15 | 1977-06-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Carrie with double door at the bottom |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP30307894A patent/JPH08133176A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5273489A (en) * | 1975-12-15 | 1977-06-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Carrie with double door at the bottom |
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