JPH08133178A - 人工浮島および収容施設 - Google Patents

人工浮島および収容施設

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JPH08133178A
JPH08133178A JP6310086A JP31008694A JPH08133178A JP H08133178 A JPH08133178 A JP H08133178A JP 6310086 A JP6310086 A JP 6310086A JP 31008694 A JP31008694 A JP 31008694A JP H08133178 A JPH08133178 A JP H08133178A
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JP
Japan
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floating island
artificial floating
plants
fish
artificial
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Pending
Application number
JP6310086A
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English (en)
Inventor
Tatsumi Nishikawa
辰美 西川
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DENKI KOJI NISHIKAWAGUMI KK
Original Assignee
DENKI KOJI NISHIKAWAGUMI KK
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B35/00—Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
    • B63B35/44—Floating buildings, stores, drilling platforms, or workshops, e.g. carrying water-oil separating devices
    • B63B2035/4426—Stationary floating buildings for human use, e.g. floating dwellings or floating restaurants
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/60—Fishing; Aquaculture; Aquafarming

Landscapes

  • Artificial Fish Reefs (AREA)
  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自然の景観を具備し、且つ植物類の育成およ
び魚類の棲息などを自然に近い状態で促進することがで
きる人工浮島と、河川の増水や氾濫から人工浮島を守り
植物類や魚類をも保護することができる収容施設を提供
する。 【構成】 発泡プラスチック樹脂などの浮力材で形成し
た浮島本体2の形状を、船首部分4が水面上に浮かび船
尾部分5が緩やかな傾斜で水面下に没する状態となるよ
うな略船形とし、この浮島本体2の側面および底面に疑
似根状の突起3を設けて人工浮島1を構成する。また、
河川の岸12の陸地側に人工浮島を引き入れて収容する
避難用の入り江を設けて収容施設11を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は河川などに浮かべる人工
浮島と、その保護対策に関するものであり、詳しくは自
然の景観を具備し、植物類の育成および魚類の棲息など
を自然に近い状態で促進することができる人工浮島の構
造と、河川の増水や氾濫から人工浮島を守り植物類や魚
類をも保護することができる収容施設に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】近
年、水上空間の有効利用については様々な提案や試みが
なされているが、特に都市部における温暖化や河川環境
・景観の破壊などに対する緑化対策として、人工浮島に
よる植物類や水生生物などの育成が優れて有効な方策と
して重要視されている。このような状況を背景として、
植物類や微生物および水生生物などの育成や繁殖を目的
とした人工浮島の構造については従来から様々な提案が
なされており、例えば実開平1−107692号公報、
実開平2−26998号公報、実開平3−126445
号公報、実開平6−38498号公報などに開示される
ようなものがある。
【0003】しかしながら、これらのものは単に浮力材
で形成した本体の上に植木鉢を支持するようにしたもの
や、土を盛り付けたり何らかの着根性材料を備えたもの
であったり、また、本体の一部に孔や凹凸を設けて漁礁
などを形成したものであり、いずれも実用性のみを意図
した人工的で幾何学的な造形物としての様相を呈するも
ので、凡そ浮島の持つ自然の景観を具備し生物本来の生
態に適した形状・構造とは言い難いものであった。ま
た、これらは河川に浮かべた場合において、増水時ある
いは氾濫時に浮島を守り植物類や魚類をも保護する対策
について配慮している構造のものではなく、単に浮き沈
みや波の影響を緩和して安定させるだけの構造を備えた
ものであったり、あるいは流されないように係留または
固定する部材を備えただけの構造であった。
【0004】本発明はこのような従来の技術や現状に着
目してなされたものであり、自然の景観を具備し、且つ
植物類の育成および魚類の棲息などを自然に近い状態で
促進することができる人工浮島と、河川の増水や氾濫か
ら人工浮島を守り植物類や魚類をも保護することができ
る収容施設を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る人工浮島は
上記のような課題を解決するために、浮島本体の形状を
船首部分が水面上に浮かび船尾部分が緩やかな傾斜で水
面下に没する状態となるような略船形とし、この浮島本
体の側面および底面に疑似根状の突起を設け、そして船
首部分を川上に向け船尾部分を川下に向けて係留し河川
の水面に浮かべるようにしたものである。また、本発明
に係る収容施設は上記のような課題を解決するために、
河川の岸の陸地側に避難用の入り江を設けたものであ
り、河川の増水時や氾濫時などには上記のような人工浮
島を引き入れて収容し大水の被害から保護するようにし
たものである。
【0006】尚、以上および以下の記述において「船首
部分」とは恰も船の舳先部のような様相を呈する浮島本
体の先端部分を意味し、また「船尾部分」とは恰も船の
艫部のような様相を呈する浮島本体の後端部分を意味
し、そして「略船形」とはこれらのような船首部分およ
び船尾部分を有する恰も船のような様相を呈する形状を
意味する用語として用いるものである。また、「疑似根
状の突起」とは恰も植物の根のような形状とした人工の
突起物を意味する用語として用いるものである。
【0007】
【作用】本発明の人工浮島は、その形状を略船形とし船
首部分を川上に向け船尾部分を川下に向けて係留し水面
に浮かべるようにしたものであることから、多少の異物
が流れて来ても船首部分が水面上に浮かび水を掻き分け
ていることにより引掛かるようなことがない。また、船
尾部分が緩やかな傾斜で水面下に没していることによ
り、水際に水流の遅い浅瀬が形成され水草や水苔などが
繁殖し易くなる。そして、側面および底面に疑似根状の
突起を設けたことにより葦などの植物が生育し易くなる
と共に、この植物の根や疑似根状の突起および上記の水
草や水苔などを住処として魚類が棲息したり産卵して繁
殖し易くなる。更に、この人工浮島の上面に土などを盛
り付けた場合には、船尾部分が水面下に没していること
により常に必要な水分が土に吸収・供給され、各種の樹
木や草花など植物の生育が可能となる。尚、この場合に
は船尾部分に生育する植物類が土留めの作用を果たし土
などの流出を防ぐことができる。これらのことにより、
極めて自然に近い景観を得ることができると共に生物本
来の生態に適した形状を得ることができ、植物類の育成
および魚類の棲息などを自然に近い状態で促進すること
ができる。また、本発明の収容施設は、河川の岸の陸地
側に避難用の入り江を設けたものであることから、河川
の増水時や氾濫時などには上記のような人工浮島を引き
入れて収容することにより大水の被害から守ることがで
き、併せて人工浮島に棲息する植物類や魚類をも保護す
ることができる。
【0008】
【実施例】本発明の好適な実施例を以下、図面に基づい
て説明する。図1は本発明の人工浮島1を示すものであ
り、発泡プラスチック樹脂などの浮力材で形成した浮島
本体2の側面および底面に、合成樹脂などで形成し形状
を植物類の根に疑似させた疑似根状の突起3を設けたも
のである。この浮島本体2は、船首部分4が水面状に浮
かび船尾部分5が緩やかな傾斜で水面下に没する状態と
なるような略船形の形状となっており、船首部分4を川
上に向け船尾部分5を川下に向けて係留し河川の水面に
浮かべるようにしたものである。
【0009】このような形状・構造としたことから、多
少の異物が流れて来ても船首部分4が水面上に浮かび水
を掻き分けていることにより引掛かるようなことがな
い。また、船尾部分5が緩やかな傾斜で水面下に没して
いることにより水際に水流の遅い浅瀬6が形成され水草
7や水苔8などが繁殖し易くなる。そして、浮島本体2
の側面および症面に疑似根状の突起3を設けたことによ
り葦9などの植物が生育し易くなると共に、この植物の
根や疑似根状の突起3および上記の水草7や水苔8など
を住処として魚類が棲息したり産卵して繁殖し易くな
る。特に稚魚や小形の魚類などについては、植物の根や
疑似根状の突起3を避難場所として他の魚類や鳥などの
攻撃から免れることができ、一層棲息や繁殖を促進する
ことができる。更に、この人工浮島1の上面に土10を
盛り付けた場合には、船尾部分5が水面下に没している
ことにより土10の一部が常に水に接する状態となり必
要な水分が土10に吸収・供給され、各種の樹木や草花
など植物の生育が可能となる。尚、この場合には船尾部
分5に生育する水草7や水苔8あるいは葦9などの植物
類が土留めの作用を果たし土10の流出を防ぐことがで
きる。本発明の人工浮島1はこれらのことにより、極め
て自然に近い景観を得ることができると共に、生物本来
の生態に適した形状を得ることができ、植物類の育成お
よび魚類の棲息などを自然に近い状態で促進することが
できる。また、浮島本体2の表面に造形や着色を施し岩
肌や土のような自然の風合いに疑似させて形成したり、
疑似根状の突起3を着色などして更に本物らしい様相と
すれば、一層自然な景観を得ることができ好ましいもの
となる。
【0010】図2は本発明の収容施設11を示すもので
あり、河川の岸12の陸地側に避難用の入り江を設けた
ものである。このような構造としたことから、河川の増
水時や氾濫時などには図3に示すように人工浮島1を引
き入れて収容することにより大水の被害から守ることが
でき併せて人工浮島1に棲息する植物類や魚類をも保護
することができる。尚、この入り江状の収容施設11は
岸12の陸地側を掘削などして設けるのが望ましく、更
に入口には開閉式の扉13などを備えることが好まし
い。
【0011】尚、本発明の人工浮島1は上記のような目
的の使用に限らず、例えば自然の森や林を切り開いて人
工の放水路などを設けた場合に発生する風害の対策とし
ても有効である。その場合には図4および図5に示すよ
うに横列あるいは縦列に複数の人工浮島1を使用するこ
とにより、その上に育成する樹木などの植物類で風を遮
るようにすることができ、文字通り失われた自然を取り
戻し、自然のままに周囲の環境を維持保全することがで
きる。更には、実の成る樹木を育成すれば鳥類などの棲
息・生育をも促進することができるほか、野生動物など
の生態系を維持保全することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る人工浮島は以上説明してき
た如き内容のものであり、極めて自然に近い景観を得る
ことができると共に、生物本来の生態に適した形状を得
ることができ、植物類の育成および魚類の棲息などを自
然に近い状態で促進することができる。また、本発明の
収容施設は、河川の増水時や氾濫時などには上記のよう
な人工浮島を引き入れて収容することにより大水の被害
から守ることができ、併せて人工浮島に棲息する植物類
や魚類をも保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る人工浮島の実施例を示す側面図で
ある。
【図2】本発明に係る収容施設の実施例を示す平面図で
ある。
【図3】図2に示す実施例の使用状態を示す平面図であ
る。
【図4】本発明に係る人工浮島の使用形態についての実
施例を示す平面図である。
【図5】本発明に係る人工浮島の使用形態について他の
実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
1…人工浮島 2…浮島本体 3…疑似根状の突起 4…船首部分 5…船尾部分 11…収容施設 12…岸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船首部分が水面上に浮かび船尾部分が緩
    やかな傾斜で水面下に没する状態となるような略船形の
    形状とした浮島本体の側面および底面に疑似根状の突起
    を設けた人工浮島であって、 船首部分を川上に向け船尾部分を川下に向けて係留し河
    川の水面に浮かべるものである人工浮島。
  2. 【請求項2】 河川の岸の陸地側に設けた入り江状の収
    容施設であって、 河川の増水時や氾濫時に人工浮島を引き入れて収容し大
    水の被害から保護するものである収容施設。
JP6310086A 1994-11-07 1994-11-07 人工浮島および収容施設 Pending JPH08133178A (ja)

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Effective date: 20040330