JPH08133499A - 給紙カセット - Google Patents
給紙カセットInfo
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- JPH08133499A JPH08133499A JP6278705A JP27870594A JPH08133499A JP H08133499 A JPH08133499 A JP H08133499A JP 6278705 A JP6278705 A JP 6278705A JP 27870594 A JP27870594 A JP 27870594A JP H08133499 A JPH08133499 A JP H08133499A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper feed
- case body
- feed cassette
- transfer
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スペースを有効に活用するとともに、低コス
トでより単純な構成により転写紙の積載量を増すことの
できる給紙カセットを提供することを目的としている。 【構成】 ケース体17にそれぞれ揺動する底板22,
25を独立して設けた二つの収納部19,20を形成
し、給紙カセット収納部1にケース体17を180°方
向を変えて支持できる支持部16をケース体17に形成
した。また、収納部を四つ設けたときには、給紙カセッ
ト収納部にケース体を90°方向を変えて支持できる支
持部をケース体に形成した。
トでより単純な構成により転写紙の積載量を増すことの
できる給紙カセットを提供することを目的としている。 【構成】 ケース体17にそれぞれ揺動する底板22,
25を独立して設けた二つの収納部19,20を形成
し、給紙カセット収納部1にケース体17を180°方
向を変えて支持できる支持部16をケース体17に形成
した。また、収納部を四つ設けたときには、給紙カセッ
ト収納部にケース体を90°方向を変えて支持できる支
持部をケース体に形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等に用いられる
給紙カセットに関するものである。
給紙カセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙カセットには、転写紙のサイ
ズに適合する大きさのものを使用する第一のタイプと、
ある一定の大きさの給紙カセットに転写紙のサイズに合
わせて仕切板を配置する第二のタイプとがある。第一の
タイプは、転写紙のサイズ毎に給紙カセットを用意する
必要があるという欠点がある。それに対して、第二のタ
イプは、転写紙のサイズ毎に給紙カセットを用意する必
要がない。しかし、転写紙のサイズが小さい場合にスペ
ースの無駄があるという欠点がある。また、これら第一
のタイプ及び第二のタイプの給紙カセットは、給紙カセ
ット内の転写紙が給紙されてなくなったとき、給紙カセ
ットを本体から外して転写紙を補給しなければならな
い。そのため、補給時の作業が面倒であるという欠点が
ある。
ズに適合する大きさのものを使用する第一のタイプと、
ある一定の大きさの給紙カセットに転写紙のサイズに合
わせて仕切板を配置する第二のタイプとがある。第一の
タイプは、転写紙のサイズ毎に給紙カセットを用意する
必要があるという欠点がある。それに対して、第二のタ
イプは、転写紙のサイズ毎に給紙カセットを用意する必
要がない。しかし、転写紙のサイズが小さい場合にスペ
ースの無駄があるという欠点がある。また、これら第一
のタイプ及び第二のタイプの給紙カセットは、給紙カセ
ット内の転写紙が給紙されてなくなったとき、給紙カセ
ットを本体から外して転写紙を補給しなければならな
い。そのため、補給時の作業が面倒であるという欠点が
ある。
【0003】そこで、補給時の作業を簡単にする給紙カ
セットとして実開昭58−31545号公報に示された
ものがある。この給紙カセットは、ガイド溝を有する底
板が備えられている給紙部と、そのガイド溝に係合する
ガイド部材を有するキャリーが備えられている補給部と
が形成されている。そして、給紙部の底板上に給紙され
る転写紙が積載され、給紙部に補給される転写紙が補給
部のキャリー上に積載されて、給紙部に積載された転写
紙が給紙される。その後、給紙部の転写紙がなくなった
とき、ガイド部材をガイド溝に係合させて、キャリー上
に積載された転写紙を給紙部へ補給する。これにより、
転写紙の積載量を補給用の転写紙の分だけ増すことがで
きる。
セットとして実開昭58−31545号公報に示された
ものがある。この給紙カセットは、ガイド溝を有する底
板が備えられている給紙部と、そのガイド溝に係合する
ガイド部材を有するキャリーが備えられている補給部と
が形成されている。そして、給紙部の底板上に給紙され
る転写紙が積載され、給紙部に補給される転写紙が補給
部のキャリー上に積載されて、給紙部に積載された転写
紙が給紙される。その後、給紙部の転写紙がなくなった
とき、ガイド部材をガイド溝に係合させて、キャリー上
に積載された転写紙を給紙部へ補給する。これにより、
転写紙の積載量を補給用の転写紙の分だけ増すことがで
きる。
【0004】また、前述の第二のタイプの給紙カセット
は転写紙のサイズが小さい場合にスペースの無駄がある
という欠点がある。それに対して、特開平4−1643
0号公報に示された画像形成装置がある。この画像形成
装置は、本体の正面に給紙カセット収納部が形成されて
いる。この給紙カセット収納部には、転写紙のサイズに
適合する大きさの給紙カセットが取り出し可能に収納さ
れている。そして、転写紙のサイズが小さいため、給紙
カセットが収納されている際に給紙カセット収納部に生
じた空間には、他の給紙カセット又は転写紙収納カセッ
ト等が取り出し可能に収納されている。これにより、転
写紙のサイズが小さい場合もスペースを有効に活用する
ことができる。
は転写紙のサイズが小さい場合にスペースの無駄がある
という欠点がある。それに対して、特開平4−1643
0号公報に示された画像形成装置がある。この画像形成
装置は、本体の正面に給紙カセット収納部が形成されて
いる。この給紙カセット収納部には、転写紙のサイズに
適合する大きさの給紙カセットが取り出し可能に収納さ
れている。そして、転写紙のサイズが小さいため、給紙
カセットが収納されている際に給紙カセット収納部に生
じた空間には、他の給紙カセット又は転写紙収納カセッ
ト等が取り出し可能に収納されている。これにより、転
写紙のサイズが小さい場合もスペースを有効に活用する
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述の実開
昭58−31545号公報に示された給紙カセットに
は、ガイド板上に積載された転写紙を給紙部へ移動させ
るとき、転写紙が引掛りやすく変形しやすいため、本体
に給紙する際に紙詰りが生じるという問題点がある。
昭58−31545号公報に示された給紙カセットに
は、ガイド板上に積載された転写紙を給紙部へ移動させ
るとき、転写紙が引掛りやすく変形しやすいため、本体
に給紙する際に紙詰りが生じるという問題点がある。
【0006】また、前述の特開平4−16430号公報
に示された画像形成装置には、給紙カセットが2個必要
であるか又は給紙カセットと転写紙収納カセット等がそ
れぞれ1個ずつ必要であるため、部品点数が増えてコス
トが高くなるという問題点がある。
に示された画像形成装置には、給紙カセットが2個必要
であるか又は給紙カセットと転写紙収納カセット等がそ
れぞれ1個ずつ必要であるため、部品点数が増えてコス
トが高くなるという問題点がある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みなされ
たものであり、スペースを有効に活用するとともに、低
コストでより単純な構成により転写紙の積載量を増すこ
とを目的としている。
たものであり、スペースを有効に活用するとともに、低
コストでより単純な構成により転写紙の積載量を増すこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ケース体にそれぞれ揺動する底板を独立して設けた二つ
の収納部を形成し、給紙カセット収納部に前記ケース体
を180°方向を変えて支持できる支持部を前記ケース
体に形成したものである。
ケース体にそれぞれ揺動する底板を独立して設けた二つ
の収納部を形成し、給紙カセット収納部に前記ケース体
を180°方向を変えて支持できる支持部を前記ケース
体に形成したものである。
【0009】請求項2記載の発明は、ケース体にそれぞ
れ揺動する底板を独立して設けた四つの収納部を形成
し、給紙カセット収納部に前記ケース体を90°方向を
変えて支持できる支持部を前記ケース体に形成したもの
である。
れ揺動する底板を独立して設けた四つの収納部を形成
し、給紙カセット収納部に前記ケース体を90°方向を
変えて支持できる支持部を前記ケース体に形成したもの
である。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明においては、ケース体にそ
れぞれ揺動する底板を独立して設けた二つの収納部を形
成し、給紙カセット収納部に前記ケース体を180°方
向を変えて支持できる支持部を前記ケース体に形成した
ので、給紙カセットの大きさに対して使用する転写紙の
サイズが1/2であるとき、通常の給紙カセットの収納
量に比べて2倍収納でき、かつ、給紙カセットの向きを
180°変えてセットするだけで給紙することができる
ため、省スペース化され、転写紙の積載量が補給用の転
写紙の分だけ増量される。
れぞれ揺動する底板を独立して設けた二つの収納部を形
成し、給紙カセット収納部に前記ケース体を180°方
向を変えて支持できる支持部を前記ケース体に形成した
ので、給紙カセットの大きさに対して使用する転写紙の
サイズが1/2であるとき、通常の給紙カセットの収納
量に比べて2倍収納でき、かつ、給紙カセットの向きを
180°変えてセットするだけで給紙することができる
ため、省スペース化され、転写紙の積載量が補給用の転
写紙の分だけ増量される。
【0011】請求項2記載の発明においては、ケース体
にそれぞれ揺動する底板を独立して設けた四つの収納部
を形成し、給紙カセット収納部に前記ケース体を90°
方向を変えて支持できる支持部を前記ケース体に形成し
たので、給紙カセットの大きさに対して使用する転写紙
のサイズが1/4であるとき、通常の給紙カセットの収
納量に比べて4倍収納でき、かつ、給紙カセットの向き
を90°変えてセットするだけで給紙することができる
ため、省スペース化され、転写紙の積載量が補給用の転
写紙の分だけ増量される。
にそれぞれ揺動する底板を独立して設けた四つの収納部
を形成し、給紙カセット収納部に前記ケース体を90°
方向を変えて支持できる支持部を前記ケース体に形成し
たので、給紙カセットの大きさに対して使用する転写紙
のサイズが1/4であるとき、通常の給紙カセットの収
納量に比べて4倍収納でき、かつ、給紙カセットの向き
を90°変えてセットするだけで給紙することができる
ため、省スペース化され、転写紙の積載量が補給用の転
写紙の分だけ増量される。
【0012】
【実施例】請求項1記載の発明の第一の実施例を図1に
基づいて説明する。画像形成装置本体(図示せず)に
は、その正面に開口部を有する給紙カセット収納部1
と、この給紙カセット収納部1から画像形成部(図示せ
ず)へ転写紙が搬送される搬送路2とが形成されてい
る。前記給紙カセット収納部1には、前記搬送路2側
(給紙方向の前方)の上面に繰出コロ3が設けられてい
る。前記搬送路2には、上面に給紙コロ4が設けられて
おり、この給紙コロ4に接する分離コロ5が下面に設け
られている。また、前記給紙カセット収納部1の前記搬
送路2側の下面には、前記給紙コロ4及び前記分離コロ
5の下方に設けられた軸6を中心に上方向へ付勢されて
揺動可能に底板上昇レバー7が設けられている。さら
に、前記給紙カセット収納部1には、給紙方向の前方に
開口部から後端面に達するレール8が設けられ、給紙方
向の後方に開口部から後端面に達するレール9が設けら
れている。
基づいて説明する。画像形成装置本体(図示せず)に
は、その正面に開口部を有する給紙カセット収納部1
と、この給紙カセット収納部1から画像形成部(図示せ
ず)へ転写紙が搬送される搬送路2とが形成されてい
る。前記給紙カセット収納部1には、前記搬送路2側
(給紙方向の前方)の上面に繰出コロ3が設けられてい
る。前記搬送路2には、上面に給紙コロ4が設けられて
おり、この給紙コロ4に接する分離コロ5が下面に設け
られている。また、前記給紙カセット収納部1の前記搬
送路2側の下面には、前記給紙コロ4及び前記分離コロ
5の下方に設けられた軸6を中心に上方向へ付勢されて
揺動可能に底板上昇レバー7が設けられている。さら
に、前記給紙カセット収納部1には、給紙方向の前方に
開口部から後端面に達するレール8が設けられ、給紙方
向の後方に開口部から後端面に達するレール9が設けら
れている。
【0013】このような給紙カセット収納部1に収納ト
レイ10が収納されている。収納トレイ10の外部側面
には、前記レール8に係合するガイド11が形成され、
前記レール9に係合するガイド12が形成されている。
そして、前記レール8,9により、手前側に引出可能に
前記収納トレイ10が支持されている。前記収納トレイ
10の内部の底面には、四箇所に凸部13が形成され、
給紙方向の前方に縦長の孔14が形成されている。ま
た、収納トレイ10には給紙カセット15が収納されて
いる。この給紙カセット15は、前記凸部13に係合す
る凹部16が支持部としてケース体17の底面の四隅に
点対称に形成されているものである。そして、前記凸部
13と前記凹部16とにより前記収納トレイ10内に前
記給紙カセット15が支持されている。なお、前記給紙
カセット15の向きを水平面内で180°変えても、前
記凸部13と前記凹部16とが係合して、前記給紙カセ
ット15の給紙方向の前方の側面と前記収納トレイ10
の給紙方向の前方の側面とが近接した状態で前記給紙カ
セット15が前記収納トレイ10内に支持される。
レイ10が収納されている。収納トレイ10の外部側面
には、前記レール8に係合するガイド11が形成され、
前記レール9に係合するガイド12が形成されている。
そして、前記レール8,9により、手前側に引出可能に
前記収納トレイ10が支持されている。前記収納トレイ
10の内部の底面には、四箇所に凸部13が形成され、
給紙方向の前方に縦長の孔14が形成されている。ま
た、収納トレイ10には給紙カセット15が収納されて
いる。この給紙カセット15は、前記凸部13に係合す
る凹部16が支持部としてケース体17の底面の四隅に
点対称に形成されているものである。そして、前記凸部
13と前記凹部16とにより前記収納トレイ10内に前
記給紙カセット15が支持されている。なお、前記給紙
カセット15の向きを水平面内で180°変えても、前
記凸部13と前記凹部16とが係合して、前記給紙カセ
ット15の給紙方向の前方の側面と前記収納トレイ10
の給紙方向の前方の側面とが近接した状態で前記給紙カ
セット15が前記収納トレイ10内に支持される。
【0014】また、前記ケース体17内には、給紙方向
の前方と後方とを仕切る仕切板18が中央に形成されて
いる。この仕切板18により仕切られて給紙方向の前方
に収納部19が形成され、給紙方向の後方に収納部20
が形成されている。前記収納部19には、その側面上部
の前記仕切板18の近傍に固定されている軸21を中心
に底板22が揺動可能に支持されており、その底部に前
記孔14に対応する孔23が形成されている。前記収納
部20にも、その側面上部の前記仕切板18の近傍に固
定された軸24を中心に揺動可能に底板25が支持され
ており、その底部に前記孔14に対応する孔26が形成
されている。前記底板22,25上には、転写紙27が
積載されている。
の前方と後方とを仕切る仕切板18が中央に形成されて
いる。この仕切板18により仕切られて給紙方向の前方
に収納部19が形成され、給紙方向の後方に収納部20
が形成されている。前記収納部19には、その側面上部
の前記仕切板18の近傍に固定されている軸21を中心
に底板22が揺動可能に支持されており、その底部に前
記孔14に対応する孔23が形成されている。前記収納
部20にも、その側面上部の前記仕切板18の近傍に固
定された軸24を中心に揺動可能に底板25が支持され
ており、その底部に前記孔14に対応する孔26が形成
されている。前記底板22,25上には、転写紙27が
積載されている。
【0015】このような構成において、底板上昇レバー
7が孔14,23に挿入されて底板22を押し上げてい
る。これにより、収納部19内の転写紙27が押し上げ
られて、最上層の転写紙27が繰出コロ3に押圧され
る。その後、繰出コロ3が回転することにより、最上層
の転写紙27が搬送路2へと送り出される。そして、給
紙コロ4と分離コロ5とにより、重送が防止されて転写
紙27が一枚ずつ給紙される。その後、収納部19の転
写紙27がすべて給紙されてなくなったとき、画像形成
装置から収納トレイ10を引き出し、収納トレイ10内
の給紙カセット15の向きを180°変えて、収納トレ
イ10を画像形成装置本体に再び収納する。このとき、
底板上昇レバー7が孔14,26に挿入されて、底板2
5を押し上げる。従って、収納部19内の転写紙27と
同様に収納部20内の転写紙27も繰出コロ3に押圧さ
れる。そして、繰出コロ3により最上層の転写紙27が
搬送路2へ送り出され、給紙コロ4と分離コロ5とによ
り重送が防止されて、収納部20の転写紙27が一枚ず
つ給紙される。
7が孔14,23に挿入されて底板22を押し上げてい
る。これにより、収納部19内の転写紙27が押し上げ
られて、最上層の転写紙27が繰出コロ3に押圧され
る。その後、繰出コロ3が回転することにより、最上層
の転写紙27が搬送路2へと送り出される。そして、給
紙コロ4と分離コロ5とにより、重送が防止されて転写
紙27が一枚ずつ給紙される。その後、収納部19の転
写紙27がすべて給紙されてなくなったとき、画像形成
装置から収納トレイ10を引き出し、収納トレイ10内
の給紙カセット15の向きを180°変えて、収納トレ
イ10を画像形成装置本体に再び収納する。このとき、
底板上昇レバー7が孔14,26に挿入されて、底板2
5を押し上げる。従って、収納部19内の転写紙27と
同様に収納部20内の転写紙27も繰出コロ3に押圧さ
れる。そして、繰出コロ3により最上層の転写紙27が
搬送路2へ送り出され、給紙コロ4と分離コロ5とによ
り重送が防止されて、収納部20の転写紙27が一枚ず
つ給紙される。
【0016】このように、ケース体17にそれぞれ揺動
する底板22,25を独立して設けた二つの収納部1
9,20を形成し、給紙カセット収納部1にケース体1
7を180°方向を変えて支持できる凹部16をケース
体17に形成したので、給紙カセット15の大きさに対
して使用する転写紙27のサイズが1/2であるとき、
通常の給紙カセットの収納量に比べて2倍収納でき、か
つ、給紙カセット15の向きを180°変えてセットす
るだけで給紙することができる。そのため、省スペース
化され、転写紙27の積載量が収納部20に積載された
転写紙27の分だけ増量される。
する底板22,25を独立して設けた二つの収納部1
9,20を形成し、給紙カセット収納部1にケース体1
7を180°方向を変えて支持できる凹部16をケース
体17に形成したので、給紙カセット15の大きさに対
して使用する転写紙27のサイズが1/2であるとき、
通常の給紙カセットの収納量に比べて2倍収納でき、か
つ、給紙カセット15の向きを180°変えてセットす
るだけで給紙することができる。そのため、省スペース
化され、転写紙27の積載量が収納部20に積載された
転写紙27の分だけ増量される。
【0017】請求項1記載の発明の第二の実施例を図2
及び図3に基づいて説明する。上述の第一の実施例にお
いて説明した部分と同一部分については同一符号を用
い、その説明は省略する。図3に示すように、本実施例
における給紙カセット28では、ケース体17に略半円
形の係合部分29を有する支持部30,31が仕切板1
8を中心とした線対称の位置に形成されている。前記支
持部30は、収納部19の給紙方向の前方の外部両側面
に形成されている。前記支持部31は、収納部19に対
して線対称な収納部20の給紙方向の前方の外部両側面
に形成されている。また、底板22,25には、給紙性
能を良くする底板パッド32,33が給紙方向の先端の
中心に貼り付けられている。また、図2に示すように、
画像形成装置本体34の側面に形成されている給紙カセ
ット収納部である挿入部35には、前記支持部30,3
1の係合部分29に係合する本体受け部36が形成され
ている。そして、前記挿入部35に前記給紙カセット2
8の収納部19側が挿入されて、前記支持部30の係合
部分29が前記本体受け部36に係合することにより、
前記給紙カセット28が位置決めされて、支持されてい
る。ただし、水平面内で方向を180°変えて前記給紙
カセット28を前記挿入部35に挿入しても、前記支持
部31の係合部分29が前記本体受け部36に係合し
て、前記給紙カセット28が位置決めされ、支持され
る。なお、前記挿入部36に挿入された前記給紙カセッ
ト28は、前記収納部19又は前記収納部20の何れか
一方が常に露出している。
及び図3に基づいて説明する。上述の第一の実施例にお
いて説明した部分と同一部分については同一符号を用
い、その説明は省略する。図3に示すように、本実施例
における給紙カセット28では、ケース体17に略半円
形の係合部分29を有する支持部30,31が仕切板1
8を中心とした線対称の位置に形成されている。前記支
持部30は、収納部19の給紙方向の前方の外部両側面
に形成されている。前記支持部31は、収納部19に対
して線対称な収納部20の給紙方向の前方の外部両側面
に形成されている。また、底板22,25には、給紙性
能を良くする底板パッド32,33が給紙方向の先端の
中心に貼り付けられている。また、図2に示すように、
画像形成装置本体34の側面に形成されている給紙カセ
ット収納部である挿入部35には、前記支持部30,3
1の係合部分29に係合する本体受け部36が形成され
ている。そして、前記挿入部35に前記給紙カセット2
8の収納部19側が挿入されて、前記支持部30の係合
部分29が前記本体受け部36に係合することにより、
前記給紙カセット28が位置決めされて、支持されてい
る。ただし、水平面内で方向を180°変えて前記給紙
カセット28を前記挿入部35に挿入しても、前記支持
部31の係合部分29が前記本体受け部36に係合し
て、前記給紙カセット28が位置決めされ、支持され
る。なお、前記挿入部36に挿入された前記給紙カセッ
ト28は、前記収納部19又は前記収納部20の何れか
一方が常に露出している。
【0018】このような構成において、底板上昇レバー
7により底板22が押し上げられて、収納部19に載置
された最上層の転写紙27が繰出コロ3に押圧される。
そして、繰出コロ3により最上層の転写紙27が搬送路
2へと送り出され、給紙コロ4と分離コロ5とにより重
送が防止されて、収納部19の転写紙27が一枚ずつ給
紙される。その後、収納部19の転写紙27がすべて給
紙されてなくなったとき、向きを180°変えて給紙カ
セット28の収納部20側を挿入部35に挿入する。そ
して、底板上昇レバー7により底板22が押し上げられ
て、収納部20に載置された最上層の転写紙27が繰出
コロ3に押圧される。そして、繰出コロ3により最上層
の転写紙27が搬送路2へと送り出され、給紙コロ4と
分離コロ5とにより重送が防止されて、収納部20の転
写紙27が一枚ずつ給紙される。
7により底板22が押し上げられて、収納部19に載置
された最上層の転写紙27が繰出コロ3に押圧される。
そして、繰出コロ3により最上層の転写紙27が搬送路
2へと送り出され、給紙コロ4と分離コロ5とにより重
送が防止されて、収納部19の転写紙27が一枚ずつ給
紙される。その後、収納部19の転写紙27がすべて給
紙されてなくなったとき、向きを180°変えて給紙カ
セット28の収納部20側を挿入部35に挿入する。そ
して、底板上昇レバー7により底板22が押し上げられ
て、収納部20に載置された最上層の転写紙27が繰出
コロ3に押圧される。そして、繰出コロ3により最上層
の転写紙27が搬送路2へと送り出され、給紙コロ4と
分離コロ5とにより重送が防止されて、収納部20の転
写紙27が一枚ずつ給紙される。
【0019】このように、ケース体17にそれぞれ揺動
する底板22,25を独立して設けた二つの収納部1
9,20を形成し、挿入部35にケース体17を180
°方向を変えて支持できる支持部30,31をケース体
17に形成したので、給紙カセット28の大きさに対し
て使用する転写紙27のサイズが1/2であるとき、通
常の給紙カセットの収納量に比べて2倍収納でき、か
つ、給紙カセット15の向きを180°変えてセットす
るだけで給紙することができる。そのため、省スペース
化され、転写紙27の積載量が収納部20に積載された
転写紙27の分だけ増量される。そのうえ、給紙カセッ
ト28は一方の収納部が露出しているので、給紙カセッ
ト28の向きを180°変えてセットした後、画像形成
装置の動作時に、転写紙27のなくなった収納部19又
は収納部20に転写紙27を補給することができる。そ
のため、転写紙27の補給時間のロスが省かれる。
する底板22,25を独立して設けた二つの収納部1
9,20を形成し、挿入部35にケース体17を180
°方向を変えて支持できる支持部30,31をケース体
17に形成したので、給紙カセット28の大きさに対し
て使用する転写紙27のサイズが1/2であるとき、通
常の給紙カセットの収納量に比べて2倍収納でき、か
つ、給紙カセット15の向きを180°変えてセットす
るだけで給紙することができる。そのため、省スペース
化され、転写紙27の積載量が収納部20に積載された
転写紙27の分だけ増量される。そのうえ、給紙カセッ
ト28は一方の収納部が露出しているので、給紙カセッ
ト28の向きを180°変えてセットした後、画像形成
装置の動作時に、転写紙27のなくなった収納部19又
は収納部20に転写紙27を補給することができる。そ
のため、転写紙27の補給時間のロスが省かれる。
【0020】請求項2記載の発明の一実施例を図4に基
づいて説明する。給紙カセット37は、正方形のケース
体38に略半円形の係合部分39を有する支持部40が
形成されているものである。前記ケース体38の内部に
は、仕切板41により四つの収納部42が形成されてい
る。これら収納部42は、その給紙方向の前方が互いに
異なる方向を向いており、前記ケース体38の各辺毎に
給紙方向の前端が設けられている。前述の各収納部42
毎に、その側面の給紙方向の後端の近傍に固定されてい
る軸43を中心に底板44が揺動可能に設けられてい
る。それらの底板44毎に、その給紙方向の前方に底板
パッド45が貼付けられている。また、前記給紙カセッ
ト37の外部側面には、各収納部42の給紙方向の前端
毎に対応する支持部40が形成されている。また、図示
されてはいないが、画像形成装置本体の繰出コロ、給紙
コロ及び分離コロの位置が中心からずれて前記底板パッ
ド45に対応する位置に設けられている。さらに、図2
に示したように、画像形成装置本体の側面に給紙カセッ
ト収納部である挿入部が形成されている。
づいて説明する。給紙カセット37は、正方形のケース
体38に略半円形の係合部分39を有する支持部40が
形成されているものである。前記ケース体38の内部に
は、仕切板41により四つの収納部42が形成されてい
る。これら収納部42は、その給紙方向の前方が互いに
異なる方向を向いており、前記ケース体38の各辺毎に
給紙方向の前端が設けられている。前述の各収納部42
毎に、その側面の給紙方向の後端の近傍に固定されてい
る軸43を中心に底板44が揺動可能に設けられてい
る。それらの底板44毎に、その給紙方向の前方に底板
パッド45が貼付けられている。また、前記給紙カセッ
ト37の外部側面には、各収納部42の給紙方向の前端
毎に対応する支持部40が形成されている。また、図示
されてはいないが、画像形成装置本体の繰出コロ、給紙
コロ及び分離コロの位置が中心からずれて前記底板パッ
ド45に対応する位置に設けられている。さらに、図2
に示したように、画像形成装置本体の側面に給紙カセッ
ト収納部である挿入部が形成されている。
【0021】このような構造では、ケース体38にそれ
ぞれ揺動する底板44を独立して設けた四つの収納部4
2を形成し、挿入部にケース体38を90°方向を変え
て支持できる支持部40をケース体38に形成したの
で、給紙カセット37の大きさに対して使用する転写紙
のサイズが1/4であるとき、通常の給紙カセットの収
納量に比べて4倍収納でき、かつ、給紙カセット37の
向きを90°変えてセットするだけで給紙することがで
きる。そのため、省スペース化され、転写紙の積載量が
補給用の転写紙の分だけ増量される。
ぞれ揺動する底板44を独立して設けた四つの収納部4
2を形成し、挿入部にケース体38を90°方向を変え
て支持できる支持部40をケース体38に形成したの
で、給紙カセット37の大きさに対して使用する転写紙
のサイズが1/4であるとき、通常の給紙カセットの収
納量に比べて4倍収納でき、かつ、給紙カセット37の
向きを90°変えてセットするだけで給紙することがで
きる。そのため、省スペース化され、転写紙の積載量が
補給用の転写紙の分だけ増量される。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、ケース体にそれ
ぞれ揺動する底板を独立して設けた二つの収納部を形成
し、給紙カセット収納部に前記ケース体を180°方向
を変えて支持できる支持部を前記ケース体に形成したの
で、給紙カセットの大きさに対して使用する転写紙のサ
イズが1/2であるとき、通常の給紙カセットの収納量
に比べて2倍収納でき、かつ、給紙カセットの向きを1
80°変えてセットするだけで給紙することができるた
め、省スペース化することができ、転写紙の積載量を補
給用の転写紙の分だけ増量することができる。
ぞれ揺動する底板を独立して設けた二つの収納部を形成
し、給紙カセット収納部に前記ケース体を180°方向
を変えて支持できる支持部を前記ケース体に形成したの
で、給紙カセットの大きさに対して使用する転写紙のサ
イズが1/2であるとき、通常の給紙カセットの収納量
に比べて2倍収納でき、かつ、給紙カセットの向きを1
80°変えてセットするだけで給紙することができるた
め、省スペース化することができ、転写紙の積載量を補
給用の転写紙の分だけ増量することができる。
【0023】請求項2記載の発明は、ケース体にそれぞ
れ揺動する底板を独立して設けた四つの収納部を形成
し、給紙カセット収納部に前記ケース体を90°方向を
変えて支持できる支持部を前記ケース体に形成したの
で、給紙カセットの大きさに対して使用する転写紙のサ
イズが1/2であるとき、通常の給紙カセットの収納量
に比べて4倍収納でき、かつ、給紙カセットの向きを9
0°変えてセットするだけで給紙することができるた
め、省スペース化することができ、転写紙の積載量を補
給用の転写紙の分だけ増量することができる。
れ揺動する底板を独立して設けた四つの収納部を形成
し、給紙カセット収納部に前記ケース体を90°方向を
変えて支持できる支持部を前記ケース体に形成したの
で、給紙カセットの大きさに対して使用する転写紙のサ
イズが1/2であるとき、通常の給紙カセットの収納量
に比べて4倍収納でき、かつ、給紙カセットの向きを9
0°変えてセットするだけで給紙することができるた
め、省スペース化することができ、転写紙の積載量を補
給用の転写紙の分だけ増量することができる。
【図1】請求項1記載の発明の第一の実施例を示す画像
形成装置の給紙カセット付近の縦断側面図である。
形成装置の給紙カセット付近の縦断側面図である。
【図2】請求項1記載の発明の第二の実施例を示す画像
形成装置の給紙カセット付近の側面図である。
形成装置の給紙カセット付近の側面図である。
【図3】請求項1記載の発明の第二の実施例の給紙カセ
ットを示し、(a)は正面図、(b)は縦断側面図であ
る。
ットを示し、(a)は正面図、(b)は縦断側面図であ
る。
【図4】請求項2記載の発明の一実施例の給紙カセット
を示し、(a)は正面図、(b)は縦断側面図である。
を示し、(a)は正面図、(b)は縦断側面図である。
1,35 給紙カセット収納部 16,30,31,40 支持部 17,38 ケース体 19,20,42 収納部 22,25,44 底板
Claims (2)
- 【請求項1】 ケース体にそれぞれ揺動する底板を独立
して設けた二つの収納部を形成し、給紙カセット収納部
に前記ケース体を180°方向を変えて支持できる支持
部を前記ケース体に形成したことを特徴とする給紙カセ
ット。 - 【請求項2】 ケース体にそれぞれ揺動する底板を独立
して設けた四つの収納部を形成し、給紙カセット収納部
に前記ケース体を90°方向を変えて支持できる支持部
を前記ケース体に形成したことを特徴とする給紙カセッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278705A JPH08133499A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 給紙カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278705A JPH08133499A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 給紙カセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133499A true JPH08133499A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17601048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6278705A Pending JPH08133499A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 給紙カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08133499A (ja) |
-
1994
- 1994-11-14 JP JP6278705A patent/JPH08133499A/ja active Pending
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