JPH09240847A - 給紙トレイ - Google Patents
給紙トレイInfo
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- JPH09240847A JPH09240847A JP8045781A JP4578196A JPH09240847A JP H09240847 A JPH09240847 A JP H09240847A JP 8045781 A JP8045781 A JP 8045781A JP 4578196 A JP4578196 A JP 4578196A JP H09240847 A JPH09240847 A JP H09240847A
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- Japan
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- rear end
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- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 最長サイズの用紙を含む複数種の用紙を収納
することができ、且つ、画像形成装置の設置スペース及
び全高寸法を小さくする。 【解決手段】 給紙トレイ15の周壁26のうちの後端
の周壁26を最長サイズの用紙Sの後端を位置決めする
用紙端当接面27として形成する。また、底板21から
の周壁26の高さを、最長サイズの用紙Sの長手方向の
後端部側で低く、それより前方側で高くなるように定
め、さらに、周壁26の後端側の上縁に最長サイズの用
紙Sの最上面に当接する積層高規制部28を形成する。
これにより、画像形成装置1の用紙搬送路6下のスペー
ス14の端部の高さが低くても、最長サイズの用紙Sを
給紙トレイ15と共に収納することを可能にし、これに
伴い画像形成装置1の全高寸法を低くすることに寄与す
る。
することができ、且つ、画像形成装置の設置スペース及
び全高寸法を小さくする。 【解決手段】 給紙トレイ15の周壁26のうちの後端
の周壁26を最長サイズの用紙Sの後端を位置決めする
用紙端当接面27として形成する。また、底板21から
の周壁26の高さを、最長サイズの用紙Sの長手方向の
後端部側で低く、それより前方側で高くなるように定
め、さらに、周壁26の後端側の上縁に最長サイズの用
紙Sの最上面に当接する積層高規制部28を形成する。
これにより、画像形成装置1の用紙搬送路6下のスペー
ス14の端部の高さが低くても、最長サイズの用紙Sを
給紙トレイ15と共に収納することを可能にし、これに
伴い画像形成装置1の全高寸法を低くすることに寄与す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置等に
利用される給紙トレイに関する。
利用される給紙トレイに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙トレイには、種々のサイズの
用紙を収納するために、用紙を位置決めすることが行わ
れている。例えば、特開平3−297737号公報に記
載されているように、カセットを形成する本体ケースの
側面に、紙葉の後端を規制する後端規制部材を回動自在
に設け、この後端規制部材を、使用時には開き、不使用
時には本体ケースの側面に形成した凹部に収納し、ま
た、何れの場合においても、後端規制部材を固定するた
め、後端規制部材と本体ケースとに互いに係合する突起
と係止孔とを形成した紙葉類収納カセットがある。
用紙を収納するために、用紙を位置決めすることが行わ
れている。例えば、特開平3−297737号公報に記
載されているように、カセットを形成する本体ケースの
側面に、紙葉の後端を規制する後端規制部材を回動自在
に設け、この後端規制部材を、使用時には開き、不使用
時には本体ケースの側面に形成した凹部に収納し、ま
た、何れの場合においても、後端規制部材を固定するた
め、後端規制部材と本体ケースとに互いに係合する突起
と係止孔とを形成した紙葉類収納カセットがある。
【0003】また、特開平5−278870号公報に記
載されているように、カセット本体の底面に、最大長さ
の用紙の後端を規制する後端規制部を材固定的に設ける
とともに、最大長さの用紙よりも短い用紙の後端を規制
する後端規制手段を、使用時には起立させ、不使用時は
カセット本体の底部の凹部内に倒伏自在に設けたユニバ
ーサル給紙カセットがある。
載されているように、カセット本体の底面に、最大長さ
の用紙の後端を規制する後端規制部を材固定的に設ける
とともに、最大長さの用紙よりも短い用紙の後端を規制
する後端規制手段を、使用時には起立させ、不使用時は
カセット本体の底部の凹部内に倒伏自在に設けたユニバ
ーサル給紙カセットがある。
【0004】さらに、実開平3−28127号公報に記
載されているように、カセットのベースの後端に、その
ベースを後方に延長するスライド式ベース片を、水平方
向から裏面側に回動自在に取り付けた給紙カセットがあ
る。
載されているように、カセットのベースの後端に、その
ベースを後方に延長するスライド式ベース片を、水平方
向から裏面側に回動自在に取り付けた給紙カセットがあ
る。
【0005】また、給紙カセットを装着する場合に、特
開昭63−123059号公報に記載されているよう
に、画像形成装置の本体の側方に配置する場合や、特開
平1−191865号公報に記載されているように、デ
ジタル複写機等の画像形成装置の本体の内部に配置する
場合がある。
開昭63−123059号公報に記載されているよう
に、画像形成装置の本体の側方に配置する場合や、特開
平1−191865号公報に記載されているように、デ
ジタル複写機等の画像形成装置の本体の内部に配置する
場合がある。
【0006】画像形成装置は、用紙搬送路に沿って画像
形成のためのユニットが配列されているので、画像形成
装置の設置スペースを小さくする要求に対しては、特開
平1−191865号公報に記載されているように、用
紙搬送路の下方に給紙カセットを配置する方が望まし
い。
形成のためのユニットが配列されているので、画像形成
装置の設置スペースを小さくする要求に対しては、特開
平1−191865号公報に記載されているように、用
紙搬送路の下方に給紙カセットを配置する方が望まし
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、定着器の加
圧ローラや排紙ローラ等は用紙搬送路の下方に配置する
場合が多いので、画像形成ユニット以外の部品は用紙搬
送路下のスペースの端部近傍に配置する例が多い。ま
た、用紙搬送路の端部に設けた排紙トレイに印刷後の用
紙を停滞なく排出するために、用紙搬送路の下流側を下
方に向けて傾斜させ、用紙を滑り易くすることも行われ
ている。或いは、用紙搬送路の下流側に、排紙ローラに
より排紙された用紙を排紙受けに落し込むために、排紙
受けの端部を排紙ローラよりも低い位置に配置すること
も行われている。このように、各部の配置や形状によっ
て用紙搬送路に高低差が生じ、その下方の空間のスペー
スは、排紙側の端部が低くなる場合が多々ある。
圧ローラや排紙ローラ等は用紙搬送路の下方に配置する
場合が多いので、画像形成ユニット以外の部品は用紙搬
送路下のスペースの端部近傍に配置する例が多い。ま
た、用紙搬送路の端部に設けた排紙トレイに印刷後の用
紙を停滞なく排出するために、用紙搬送路の下流側を下
方に向けて傾斜させ、用紙を滑り易くすることも行われ
ている。或いは、用紙搬送路の下流側に、排紙ローラに
より排紙された用紙を排紙受けに落し込むために、排紙
受けの端部を排紙ローラよりも低い位置に配置すること
も行われている。このように、各部の配置や形状によっ
て用紙搬送路に高低差が生じ、その下方の空間のスペー
スは、排紙側の端部が低くなる場合が多々ある。
【0008】このようなことから、あまり頻繁に使用し
ない最長サイズの用紙を含めて、多数枚の用紙を積層し
て用紙搬送路下に収納しようとすると、用紙搬送路下の
スペースの高さを、頻繁に使用される用紙の収納スペー
ス以上に高くしなければならない。この結果、デッドス
ペースが生じ装置の全高寸法が高くなってしまう。画像
形成装置では、設置スペースのみならず全高寸法を低く
する要望もあるので好ましくない。
ない最長サイズの用紙を含めて、多数枚の用紙を積層し
て用紙搬送路下に収納しようとすると、用紙搬送路下の
スペースの高さを、頻繁に使用される用紙の収納スペー
ス以上に高くしなければならない。この結果、デッドス
ペースが生じ装置の全高寸法が高くなってしまう。画像
形成装置では、設置スペースのみならず全高寸法を低く
する要望もあるので好ましくない。
【0009】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
で、画像形成装置の小型化に寄与し、且つ、各種の用紙
を収納し得る給紙トレイを提供することを目的とする。
で、画像形成装置の小型化に寄与し、且つ、各種の用紙
を収納し得る給紙トレイを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の給紙トレ
イは、給紙方向の長さが最大となる最長サイズの用紙を
含む複数種類の用紙を積層状態で収納する箱型のケース
と、最長サイズ以外の用紙の長手方向の後端に当接され
る後端規制部材とを備え、前記ケースの底板には用紙の
長手方向のサイズに対応して前記後端規制部材を位置決
めして係脱自在に支持する支持部が形成された給紙トレ
イにおいて、前記ケースの底板の周縁から立ち上がる周
壁のうちの後端の周壁は最長サイズの用紙の後端を位置
決めする用紙端当接面として形成され、前記底板からの
前記周壁の高さは、最長サイズの用紙の長手方向の後端
部側で低くそれより前方側で高くなるように定められ、
前記周壁の後端側の上縁には最長サイズの用紙の最上面
に当接する積層高規制部が形成されている。したがっ
て、最長サイズの用紙の端部側となるケースの端部の高
さが低いため、画像形成装置の用紙搬送路下のスペース
の端部の高さが低くても、そのスペースに最長サイズの
用紙をケースと共に収納することが可能となる。ケース
から後端規制部材を外すと、ケースへの最長サイズの用
紙の収納が可能となり、その最長サイズの用紙の後端は
ケースの周壁の端部により形成された用紙端当接面で位
置が定められる。ケースの後端側の周壁の高さは低く抑
えられているが、最長サイズの積層高さは積層高規制部
により制限される。
イは、給紙方向の長さが最大となる最長サイズの用紙を
含む複数種類の用紙を積層状態で収納する箱型のケース
と、最長サイズ以外の用紙の長手方向の後端に当接され
る後端規制部材とを備え、前記ケースの底板には用紙の
長手方向のサイズに対応して前記後端規制部材を位置決
めして係脱自在に支持する支持部が形成された給紙トレ
イにおいて、前記ケースの底板の周縁から立ち上がる周
壁のうちの後端の周壁は最長サイズの用紙の後端を位置
決めする用紙端当接面として形成され、前記底板からの
前記周壁の高さは、最長サイズの用紙の長手方向の後端
部側で低くそれより前方側で高くなるように定められ、
前記周壁の後端側の上縁には最長サイズの用紙の最上面
に当接する積層高規制部が形成されている。したがっ
て、最長サイズの用紙の端部側となるケースの端部の高
さが低いため、画像形成装置の用紙搬送路下のスペース
の端部の高さが低くても、そのスペースに最長サイズの
用紙をケースと共に収納することが可能となる。ケース
から後端規制部材を外すと、ケースへの最長サイズの用
紙の収納が可能となり、その最長サイズの用紙の後端は
ケースの周壁の端部により形成された用紙端当接面で位
置が定められる。ケースの後端側の周壁の高さは低く抑
えられているが、最長サイズの積層高さは積層高規制部
により制限される。
【0011】請求項2記載の給紙トレイは、請求項1記
載の給紙トレイにおいて、ケースの底板には後端規制部
材を着脱自在に収納する凹部が形成されている。したが
って、後端規制部材を支持部から外した場合には凹部へ
の収納が可能である。
載の給紙トレイにおいて、ケースの底板には後端規制部
材を着脱自在に収納する凹部が形成されている。したが
って、後端規制部材を支持部から外した場合には凹部へ
の収納が可能である。
【0012】請求項3記載の給紙トレイは、請求項2記
載の給紙トレイにおいて、後端規制部材と凹部とには互
いに係脱自在に係止される係止部が形成されている。し
たがって、凹部からの後端規制部材の脱落が防止され
る。
載の給紙トレイにおいて、後端規制部材と凹部とには互
いに係脱自在に係止される係止部が形成されている。し
たがって、凹部からの後端規制部材の脱落が防止され
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の第一の形態を図面
に基づいて説明する。図1において、1は画像形成装置
である。この画像形成装置1の本体2の一部を切欠して
説明すると、この本体2の内部には電子写真方式の画像
形成ユニット3が設けられている。また、本体2には、
手差口4から排紙受け5に通じる用紙搬送路6が形成さ
れ、この用紙搬送路6には、手差口4から挿入される用
紙を搬送する搬送ローラ7、後述する給紙トレイ内の用
紙を給紙する給紙ローラ8、レジストローラ9、画像形
成ユニット3の一構成部品となる転写チャージャ10、
定着ユニット11、排紙ローラ12等が順次配列されて
いる。
に基づいて説明する。図1において、1は画像形成装置
である。この画像形成装置1の本体2の一部を切欠して
説明すると、この本体2の内部には電子写真方式の画像
形成ユニット3が設けられている。また、本体2には、
手差口4から排紙受け5に通じる用紙搬送路6が形成さ
れ、この用紙搬送路6には、手差口4から挿入される用
紙を搬送する搬送ローラ7、後述する給紙トレイ内の用
紙を給紙する給紙ローラ8、レジストローラ9、画像形
成ユニット3の一構成部品となる転写チャージャ10、
定着ユニット11、排紙ローラ12等が順次配列されて
いる。
【0014】前記本体2の底部13と用紙搬送路6との
間にはスペース14が形成されている。本実施の形態で
は、用紙搬送路6の下側に定着器12の加圧ローラ11
aが配置され、排紙ローラ12により排紙された用紙を
排紙受け5の端部で支えるために、排紙受け5の端部が
排紙ローラ12よりも低い位置に位置するため、スペー
ス14の高さは、排紙受け5側で低くなる形状になって
いる。このスペース14には、手差口4側から給紙トレ
イ15が引き出し自在に装着され、この給紙トレイ15
の奥には電源ユニット16が配置されている。給紙トレ
イ15は、上面が解放された箱型のケース17と、多数
枚の用紙Sを支えて最上位の用紙Sを給紙ローラ8に圧
接する用紙台18と、給紙ローラ8により給紙された用
紙Sを搬送ローラ7に案内する弧状のガイド19と、サ
イズの異なる用紙Sの後端の位置を規制する複数の後端
規制部材20と、用紙Sの側縁の位置を規制する側縁規
制部材(図示せず)とを有している。
間にはスペース14が形成されている。本実施の形態で
は、用紙搬送路6の下側に定着器12の加圧ローラ11
aが配置され、排紙ローラ12により排紙された用紙を
排紙受け5の端部で支えるために、排紙受け5の端部が
排紙ローラ12よりも低い位置に位置するため、スペー
ス14の高さは、排紙受け5側で低くなる形状になって
いる。このスペース14には、手差口4側から給紙トレ
イ15が引き出し自在に装着され、この給紙トレイ15
の奥には電源ユニット16が配置されている。給紙トレ
イ15は、上面が解放された箱型のケース17と、多数
枚の用紙Sを支えて最上位の用紙Sを給紙ローラ8に圧
接する用紙台18と、給紙ローラ8により給紙された用
紙Sを搬送ローラ7に案内する弧状のガイド19と、サ
イズの異なる用紙Sの後端の位置を規制する複数の後端
規制部材20と、用紙Sの側縁の位置を規制する側縁規
制部材(図示せず)とを有している。
【0015】ここで、前記ケース17の構造を図2及び
図3に基づいて説明する。ケース17の長さは最長サイ
ズの長さに定められ、幅も最大幅のサイズに対応する。
ケース17の底板21には、板状の後端規制部材20を
用紙Sの長さに合わせて位置決めして係脱自在に支持す
るスリット状の支持部22と、これらの支持部22から
外した後端規制部材20を収納する凹部23とが形成さ
れている。後端規制部材20の両側には係止部である係
止溝24が形成され、これらの係止溝24に弾性的に係
止される係止部である係止突起25が凹部23の両側縁
に形成されている。
図3に基づいて説明する。ケース17の長さは最長サイ
ズの長さに定められ、幅も最大幅のサイズに対応する。
ケース17の底板21には、板状の後端規制部材20を
用紙Sの長さに合わせて位置決めして係脱自在に支持す
るスリット状の支持部22と、これらの支持部22から
外した後端規制部材20を収納する凹部23とが形成さ
れている。後端規制部材20の両側には係止部である係
止溝24が形成され、これらの係止溝24に弾性的に係
止される係止部である係止突起25が凹部23の両側縁
に形成されている。
【0016】前記ケース17の底板21の周縁から立ち
上がる周壁26のうちの後端の周壁は最長サイズの用紙
Sの後端を位置決めする用紙端当接面27として形成さ
れている。また、周壁26の後端側(この例では用紙端
当接面27)の上縁には、最長サイズの用紙Sの最上面
に当接する積層高規制部28が一体に形成されている。
底板21からの周壁26の高さは、最長サイズの用紙S
の長手方向の後端部側で低く、底板21から積層高規制
部28の下面までの高さをhとすると、最長サイズより
も短い用紙Sを囲む部分の壁面26はhより高いHに定
められている。
上がる周壁26のうちの後端の周壁は最長サイズの用紙
Sの後端を位置決めする用紙端当接面27として形成さ
れている。また、周壁26の後端側(この例では用紙端
当接面27)の上縁には、最長サイズの用紙Sの最上面
に当接する積層高規制部28が一体に形成されている。
底板21からの周壁26の高さは、最長サイズの用紙S
の長手方向の後端部側で低く、底板21から積層高規制
部28の下面までの高さをhとすると、最長サイズより
も短い用紙Sを囲む部分の壁面26はhより高いHに定
められている。
【0017】このような構成において、図1に示すよう
に、用紙搬送路6の下方のスペース14の高さは、排紙
受け5側で低くなっているが、ケース17の高さが最長
サイズの用紙Sの端部側でhと低いため、最長サイズの
用紙Sをスペース14の天井面等に干渉することなくケ
ース17と共に収納することが可能となる。
に、用紙搬送路6の下方のスペース14の高さは、排紙
受け5側で低くなっているが、ケース17の高さが最長
サイズの用紙Sの端部側でhと低いため、最長サイズの
用紙Sをスペース14の天井面等に干渉することなくケ
ース17と共に収納することが可能となる。
【0018】ケース17に最長サイズの用紙Sよりも短
いA4サイズの用紙Sやレターサイズの用紙Sを収納し
た場合には、何れかのサイズに対応する支持部22によ
り後端規制部材20を支持し、その後端規制部材20に
より用紙Sの後端の位置を規制する。この場合、ケース
17に収納された用紙Sは、ケース17の高さが低い部
分には達しないので、Hの高さまで用紙Sを積載するこ
とができる。積載枚数に換算すると、この例では250
枚程度である。
いA4サイズの用紙Sやレターサイズの用紙Sを収納し
た場合には、何れかのサイズに対応する支持部22によ
り後端規制部材20を支持し、その後端規制部材20に
より用紙Sの後端の位置を規制する。この場合、ケース
17に収納された用紙Sは、ケース17の高さが低い部
分には達しないので、Hの高さまで用紙Sを積載するこ
とができる。積載枚数に換算すると、この例では250
枚程度である。
【0019】ケース17にリーガルサイズ等の最長サイ
ズの用紙Sを収納する場合には、支持部22から後端規
制部材20を外し、用紙Sの後端の位置を用紙端当接面
27により規制することができる。最長サイズの用紙S
はケース17に積載する積載高が積層高規制部28によ
り制限される。この例では、リーガルサイズの用紙Sの
積載枚数は100枚程度である。したがって、最長サイ
ズの用紙Sの後端部がスペース14の天井面に干渉する
ことはない。
ズの用紙Sを収納する場合には、支持部22から後端規
制部材20を外し、用紙Sの後端の位置を用紙端当接面
27により規制することができる。最長サイズの用紙S
はケース17に積載する積載高が積層高規制部28によ
り制限される。この例では、リーガルサイズの用紙Sの
積載枚数は100枚程度である。したがって、最長サイ
ズの用紙Sの後端部がスペース14の天井面に干渉する
ことはない。
【0020】このように、スペース14の端部は天井面
が下方に突出する不均一な形状であるが、スペース14
の全体の高さを高くすることなく最長サイズの用紙Sを
給紙トレイ15と共に収納することができるため、本体
2の全高寸法を低くすることに寄与することができる。
以上は請求項1記載の発明に対応する効果である。
が下方に突出する不均一な形状であるが、スペース14
の全体の高さを高くすることなく最長サイズの用紙Sを
給紙トレイ15と共に収納することができるため、本体
2の全高寸法を低くすることに寄与することができる。
以上は請求項1記載の発明に対応する効果である。
【0021】このように、最長サイズの用紙Sを使用す
る場合には、支持部22から後端規制部材20を取り外
すが、外した後端規制部材20をケース17の底板21
の凹部23に収納することができるので、後端規制部材
20の収納場所を確保し、紛失することはない。これは
請求項2記載の発明に対応する効果である。
る場合には、支持部22から後端規制部材20を取り外
すが、外した後端規制部材20をケース17の底板21
の凹部23に収納することができるので、後端規制部材
20の収納場所を確保し、紛失することはない。これは
請求項2記載の発明に対応する効果である。
【0022】この場合、後端規制部材20の係止溝24
と凹部23の係止突起25とが弾性的に係止し合うた
め、凹部23からの後端規制部材20の脱落を防止する
ことができる。これは請求項3記載の発明に対応する効
果である。
と凹部23の係止突起25とが弾性的に係止し合うた
め、凹部23からの後端規制部材20の脱落を防止する
ことができる。これは請求項3記載の発明に対応する効
果である。
【0023】なお、係止突起25が形成されていない凹
部23の一辺と、この一辺に対向する後端規制部材20
の一辺との間に指等が入る隙間が形成されるように、凹
部23の形状寸法を定めたり、後端規制部材20の一面
に指を掛ける窪み等を形成することにより、凹部23か
らの後端規制部材20の取り出しは容易である。また、
凹部23は、複数枚の後端規制部材20を収納する深さ
を有してもよく、一枚の後端規制部材20を収納する複
数の凹部23を底板21に形成してもよい。
部23の一辺と、この一辺に対向する後端規制部材20
の一辺との間に指等が入る隙間が形成されるように、凹
部23の形状寸法を定めたり、後端規制部材20の一面
に指を掛ける窪み等を形成することにより、凹部23か
らの後端規制部材20の取り出しは容易である。また、
凹部23は、複数枚の後端規制部材20を収納する深さ
を有してもよく、一枚の後端規制部材20を収納する複
数の凹部23を底板21に形成してもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ケースの
底板の周縁から立ち上がる周壁のうちの後端の周壁は最
長サイズの用紙の後端を位置決めする用紙端当接面とし
て形成されているので、最長サイズの用紙の後端の位置
を用紙端当接面により規制することができる。また、底
板からの周壁の高さは、最長サイズの用紙の長手方向の
後端部側で低くそれより前方側で高くなるように定めら
れ、さらに、周壁の後端側の上縁には最長サイズの用紙
の最上面に当接する積層高規制部が形成されているの
で、画像形成装置の用紙搬送路下のスペースの端部の高
さが低くても、最長サイズの用紙を給紙トレイと共に収
納することができる。さらに、給紙トレイを収納するス
ペースの端部は低い形状であっても、スペースの全体の
高さを高くすることなく最長サイズの用紙を給紙トレイ
と共に収納することができるため、画像形成装置の全高
寸法を低くすることに寄与することができる。
底板の周縁から立ち上がる周壁のうちの後端の周壁は最
長サイズの用紙の後端を位置決めする用紙端当接面とし
て形成されているので、最長サイズの用紙の後端の位置
を用紙端当接面により規制することができる。また、底
板からの周壁の高さは、最長サイズの用紙の長手方向の
後端部側で低くそれより前方側で高くなるように定めら
れ、さらに、周壁の後端側の上縁には最長サイズの用紙
の最上面に当接する積層高規制部が形成されているの
で、画像形成装置の用紙搬送路下のスペースの端部の高
さが低くても、最長サイズの用紙を給紙トレイと共に収
納することができる。さらに、給紙トレイを収納するス
ペースの端部は低い形状であっても、スペースの全体の
高さを高くすることなく最長サイズの用紙を給紙トレイ
と共に収納することができるため、画像形成装置の全高
寸法を低くすることに寄与することができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、給紙トレイ
はケースの底板には後端規制部材を着脱自在に収納する
凹部が形成されているので、後端規制部材を支持部から
外した場合には凹部に収納することができ、これによ
り、後端規制部材の紛失を防止することができる。
はケースの底板には後端規制部材を着脱自在に収納する
凹部が形成されているので、後端規制部材を支持部から
外した場合には凹部に収納することができ、これによ
り、後端規制部材の紛失を防止することができる。
【0026】請求項3記載の発明によれば、後端規制部
材と凹部とには互いに係脱自在に係止される係止部が形
成されているので、凹部からの後端規制部材の脱落を防
止することができる。
材と凹部とには互いに係脱自在に係止される係止部が形
成されているので、凹部からの後端規制部材の脱落を防
止することができる。
【図1】本発明の実施の一形態における画像形成装置へ
の給紙トレイの実装状態を、一部を切欠して示す正面図
である。
の給紙トレイの実装状態を、一部を切欠して示す正面図
である。
【図2】給紙トレイの一部を後端規制部材とともに示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】給紙トレイの縦断側面図である。
15 給紙トレイ 17 ケース 20 後端規制部材 21 底板 22 支持部 23 凹部 24,25 係止部 27 用紙端当接面 28 積載高規制部
Claims (3)
- 【請求項1】 給紙方向の長さが最大となる最長サイズ
の用紙を含む複数種類の用紙を積層状態で収納する箱型
のケースと、最長サイズ以外の用紙の長手方向の後端に
当接される後端規制部材とを備え、前記ケースの底板に
は用紙の長手方向のサイズに対応して前記後端規制部材
を位置決めして係脱自在に支持する支持部が形成された
給紙トレイにおいて、前記ケースの底板の周縁から立ち
上がる周壁のうちの後端の周壁は最長サイズの用紙の後
端を位置決めする用紙端当接面として形成され、前記底
板からの前記周壁の高さは、最長サイズの用紙の長手方
向の後端部側で低くそれより前方側で高くなるように定
められ、前記周壁の後端側の上縁には最長サイズの用紙
の最上面に当接する積層高規制部が形成されていること
を特徴とする給紙トレイ。 - 【請求項2】 ケースの底板には後端規制部材を着脱自
在に収納する凹部が形成されていることを特徴とする請
求項1記載の給紙装置。 - 【請求項3】 後端規制部材と凹部とには互いに係脱自
在に係止される係止部が形成されていることを特徴とす
る請求項2記載の給紙トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04578196A JP3473881B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04578196A JP3473881B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240847A true JPH09240847A (ja) | 1997-09-16 |
| JP3473881B2 JP3473881B2 (ja) | 2003-12-08 |
Family
ID=12728841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04578196A Expired - Fee Related JP3473881B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3473881B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010089885A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Murata Machinery Ltd | 給紙カセット |
| JP2019085190A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | シャープ株式会社 | シート収容装置及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP04578196A patent/JP3473881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010089885A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Murata Machinery Ltd | 給紙カセット |
| JP2019085190A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | シャープ株式会社 | シート収容装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| US10633203B2 (en) | 2017-11-01 | 2020-04-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet accommodating device and image forming apparatus including the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3473881B2 (ja) | 2003-12-08 |
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