JPH08133764A - ガラスプレスレンズの製造方法 - Google Patents
ガラスプレスレンズの製造方法Info
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- JPH08133764A JPH08133764A JP27753594A JP27753594A JPH08133764A JP H08133764 A JPH08133764 A JP H08133764A JP 27753594 A JP27753594 A JP 27753594A JP 27753594 A JP27753594 A JP 27753594A JP H08133764 A JPH08133764 A JP H08133764A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 芯取り工程が不要であり、かつ鏡胴への組み
込み、接合レンズの組み込みにおける光軸調整の工程が
不要であり、容易に高精度の組み込みが達成できるガラ
スレンズの製造方法を提供すること。 【構成】 有効径外周に、光軸と平行方向の位置決め基
準面と、光軸と垂直方向の位置決め基準面の2面を持つ
ガラスプレスレンズ用金型を使用することを特徴とする
ガラスプレスレンズの製造方法、その製造方法により得
られるガラスプレスレンズ、ならびにその製造方法に用
いる金型。
込み、接合レンズの組み込みにおける光軸調整の工程が
不要であり、容易に高精度の組み込みが達成できるガラ
スレンズの製造方法を提供すること。 【構成】 有効径外周に、光軸と平行方向の位置決め基
準面と、光軸と垂直方向の位置決め基準面の2面を持つ
ガラスプレスレンズ用金型を使用することを特徴とする
ガラスプレスレンズの製造方法、その製造方法により得
られるガラスプレスレンズ、ならびにその製造方法に用
いる金型。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス素材を加熱軟化
し成形型で所望の形状に加圧成形するガラスプレスレン
ズの製造方法に関し、特に成形後に芯取り工程が不要で
あり、レンズの鏡胴への高精度の組み込みが容易なガラ
スプレスレンズの製造方法に関する。
し成形型で所望の形状に加圧成形するガラスプレスレン
ズの製造方法に関し、特に成形後に芯取り工程が不要で
あり、レンズの鏡胴への高精度の組み込みが容易なガラ
スプレスレンズの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラスの精密プレスによるレンズの製造
方法は一般に成形により有効径を形成する、鏡胴へ
の組み込みのための芯取りを行う、有効径にコーティ
ングを施す、鏡胴に組み込むという工程から成り立っ
ている。
方法は一般に成形により有効径を形成する、鏡胴へ
の組み込みのための芯取りを行う、有効径にコーティ
ングを施す、鏡胴に組み込むという工程から成り立っ
ている。
【0003】上記工程の中で芯取り工程については成
形時に鏡胴への組み込み基準を有効径と同軸にレンズに
形成し、上記工程とを同時に行うという試みが数多
くなされている(例えば実公平4−329号公報、特開
昭60−115905号公報、特開平1−145340
号公報、特開平2−175621号公報、特開平3−1
77322号公報、特開昭61−183135号公報、
特開昭62−78122号公報、特開昭61−2429
21号公報、特開平2−239125号公報、特開昭6
3−297233号公報、特開平1−183611号公
報、特開平1−183622号公報等)。
形時に鏡胴への組み込み基準を有効径と同軸にレンズに
形成し、上記工程とを同時に行うという試みが数多
くなされている(例えば実公平4−329号公報、特開
昭60−115905号公報、特開平1−145340
号公報、特開平2−175621号公報、特開平3−1
77322号公報、特開昭61−183135号公報、
特開昭62−78122号公報、特開昭61−2429
21号公報、特開平2−239125号公報、特開昭6
3−297233号公報、特開平1−183611号公
報、特開平1−183622号公報等)。
【0004】実公平4−329号公報および特開昭60
−115905号公報は有効径外のテーパによってレン
ズの鏡胴への位置決めを行う技術が開示されている。し
かしこの技術はテーパ1面で位置決めするため平行偏心
は押さえられるが、傾き偏心は抑えられない。
−115905号公報は有効径外のテーパによってレン
ズの鏡胴への位置決めを行う技術が開示されている。し
かしこの技術はテーパ1面で位置決めするため平行偏心
は押さえられるが、傾き偏心は抑えられない。
【0005】上記のその他の公報に開示の技術は、芯取
りは不要となるが、平行偏心、傾き偏心を正確に押さえ
ることのできるレンズの製造方法を開示するものではな
い。
りは不要となるが、平行偏心、傾き偏心を正確に押さえ
ることのできるレンズの製造方法を開示するものではな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みなされたものであって、芯取り工程が不要であり、か
つ鏡胴への組み込みにおける光軸調整の工程が不要であ
り、容易に高精度の組み込みが達成できるガラスレンズ
の製造方法を提供することを目的とする。
みなされたものであって、芯取り工程が不要であり、か
つ鏡胴への組み込みにおける光軸調整の工程が不要であ
り、容易に高精度の組み込みが達成できるガラスレンズ
の製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は有効径
外周に、光軸と平行方向の位置決め基準面と、光軸と垂
直方向の位置決め基準面の2面を持つガラスプレスレン
ズ用金型を使用することを特徴とするガラスプレスレン
ズの製造方法に関する。
外周に、光軸と平行方向の位置決め基準面と、光軸と垂
直方向の位置決め基準面の2面を持つガラスプレスレン
ズ用金型を使用することを特徴とするガラスプレスレン
ズの製造方法に関する。
【0008】また本発明は有効径外周に、光軸と平行方
向の位置決め基準面と、光軸と垂直方向の位置決め基準
面の2面を持つ、ガラスプレスレンズ用金型を提供する
ものである。
向の位置決め基準面と、光軸と垂直方向の位置決め基準
面の2面を持つ、ガラスプレスレンズ用金型を提供する
ものである。
【0009】レンズの有効径外周に、鏡胴への組み込み
基準面を有効径と同時形成することにより、芯取り工程
が不要となる。
基準面を有効径と同時形成することにより、芯取り工程
が不要となる。
【0010】またレンズ有効径外周に光軸と平行方向の
位置決め基準面と、光軸の垂直方向の位置決め基準面の
二面を有効径と同時形成することにより、レンズの鏡胴
への組み込みにおいて、複雑な光軸調整工程が不要とな
り、容易に高精度の組み込みが達成できる。
位置決め基準面と、光軸の垂直方向の位置決め基準面の
二面を有効径と同時形成することにより、レンズの鏡胴
への組み込みにおいて、複雑な光軸調整工程が不要とな
り、容易に高精度の組み込みが達成できる。
【0011】特に有効径の少なくとも一面が非球面であ
るレンズを製造する場合、芯取り工程での偏心誤差(芯
取り誤差、外径振れ)を含まず、高精度の鏡胴への組み
込みが達成できる。
るレンズを製造する場合、芯取り工程での偏心誤差(芯
取り誤差、外径振れ)を含まず、高精度の鏡胴への組み
込みが達成できる。
【0012】以下に本発明を図面を参照しながら説明す
る。
る。
【実施例1】図1は本発明のガラスプレス用金型例の概
略断面構成を表す。このガラスプレス用金型は、金型
(2)とこれと対向する金型(3)から構成される。両
金型はセラミック、超硬合金、金属等の材料を用いて構
成してよい。
略断面構成を表す。このガラスプレス用金型は、金型
(2)とこれと対向する金型(3)から構成される。両
金型はセラミック、超硬合金、金属等の材料を用いて構
成してよい。
【0013】金型(2)および金型(3)の有効径の面
形状は両面が球面であってもよいし、少なくとも一面は
非球面形状であってもよい。なお本発明において有効径
とは光学設計から要求された光学性能を有する面および
その径を言うものとする。
形状は両面が球面であってもよいし、少なくとも一面は
非球面形状であってもよい。なお本発明において有効径
とは光学設計から要求された光学性能を有する面および
その径を言うものとする。
【0014】金型(2)の有効径外周には、(2a)に
示す光軸と平行方向の位置決め基準面(光軸と同軸で傾
きα、幅1mmの円錐面)と(2b)に示す光軸と垂直
方向の位置決め基準面(光軸の垂直軸と同軸で傾きβ、
幅1mmの円錐面)が超精密切削加工機で、有効径と同
軸で高精度に加工されている。この2面は同時に形成し
てもよいし、別々に形成してもよい。有効径と基準面の
同軸加工精度向上の点から同時に形成する方が好まし
い。
示す光軸と平行方向の位置決め基準面(光軸と同軸で傾
きα、幅1mmの円錐面)と(2b)に示す光軸と垂直
方向の位置決め基準面(光軸の垂直軸と同軸で傾きβ、
幅1mmの円錐面)が超精密切削加工機で、有効径と同
軸で高精度に加工されている。この2面は同時に形成し
てもよいし、別々に形成してもよい。有効径と基準面の
同軸加工精度向上の点から同時に形成する方が好まし
い。
【0015】基準面の傾きα、βはそれぞれ0°〜10
°の範囲、望ましくは5°以下に設定すれば、所望の高
精度の組み込みが達成できる。具体的には上記基準面が
各々傾き10°以下の円錐面であるとき、組み込み時の
平行偏心を10〜25μmに押さえることができ、従来
の芯取り加工時の平行偏心の1/2〜2/3となる高精
度が達成できる。具体的実施例においてはα=1°、β
=1°とした。
°の範囲、望ましくは5°以下に設定すれば、所望の高
精度の組み込みが達成できる。具体的には上記基準面が
各々傾き10°以下の円錐面であるとき、組み込み時の
平行偏心を10〜25μmに押さえることができ、従来
の芯取り加工時の平行偏心の1/2〜2/3となる高精
度が達成できる。具体的実施例においてはα=1°、β
=1°とした。
【0016】また両基準面の幅は、1mmとしたがこれ
は成形後のガラスの熱収縮を考慮したときの、鏡胴組込
みのための必要最小幅確保のためであり、鏡胴の保持部
形状にあわせ適宜設定することができる。ところで、金
型および嵌合部材加工における有効径(面形状、径)、基
準面(面形状、径)はすべて、成形後のガラスの熱収縮を
考慮した補正値で行っている。
は成形後のガラスの熱収縮を考慮したときの、鏡胴組込
みのための必要最小幅確保のためであり、鏡胴の保持部
形状にあわせ適宜設定することができる。ところで、金
型および嵌合部材加工における有効径(面形状、径)、基
準面(面形状、径)はすべて、成形後のガラスの熱収縮を
考慮した補正値で行っている。
【0017】溶融ガラスSF6(ガラス転移点Tg=4
50℃)を用いて具体的に成形工程を説明する。金型
(2)および(3)は図示しない加熱手段によりTg以
下の所定の温度(380℃)に加熱されている。次に、
予め900℃で溶融されている溶融ガラス2gを金型
(3)に滴下して供給する。ガラス表面温度がTg以下
(400℃)、ガラス内部温度がTg以上(500℃)
の所定の温度に冷却後に金型(2)にて押圧成形する。
このとき窒素雰囲気中で成形を行うことで、金型とガラ
スの反応が抑制され、良好な品質のレンズが得られる。
50℃)を用いて具体的に成形工程を説明する。金型
(2)および(3)は図示しない加熱手段によりTg以
下の所定の温度(380℃)に加熱されている。次に、
予め900℃で溶融されている溶融ガラス2gを金型
(3)に滴下して供給する。ガラス表面温度がTg以下
(400℃)、ガラス内部温度がTg以上(500℃)
の所定の温度に冷却後に金型(2)にて押圧成形する。
このとき窒素雰囲気中で成形を行うことで、金型とガラ
スの反応が抑制され、良好な品質のレンズが得られる。
【0018】このようにして得られたレンズの概略断面
形状を図2に示す。得られた成形レンズ(1)の有効径
外周には光軸と平行方向の位置決め基準面(1a)(光
軸と同軸で傾き1°、幅0.5mmの円錐面)と光軸と
垂直方向の位置決め基準面(光軸の垂直軸と同軸で傾き
1°、幅0.5mmの円錐面)が有効径と同時形成され
ている。
形状を図2に示す。得られた成形レンズ(1)の有効径
外周には光軸と平行方向の位置決め基準面(1a)(光
軸と同軸で傾き1°、幅0.5mmの円錐面)と光軸と
垂直方向の位置決め基準面(光軸の垂直軸と同軸で傾き
1°、幅0.5mmの円錐面)が有効径と同時形成され
ている。
【0019】コバ部は自由形状としている。このように
ガラス外周コバ部を全面規制せず一部フリーとして逃げ
をつくること、および金型に溶融ガラスが接触した瞬間
に急冷されガラスが熱収縮することで離型が容易に行え
る。
ガラス外周コバ部を全面規制せず一部フリーとして逃げ
をつくること、および金型に溶融ガラスが接触した瞬間
に急冷されガラスが熱収縮することで離型が容易に行え
る。
【0020】また、レンズの位置決め基準面積は、成形
後のガラスが熱収縮するため、金型基準面積より減少す
るが、幅0.3mm以上の輪帯が形成されていれば組み
込み可能である。
後のガラスが熱収縮するため、金型基準面積より減少す
るが、幅0.3mm以上の輪帯が形成されていれば組み
込み可能である。
【0021】次にレンズの鏡胴への組み込み手法につい
て図3を用いて説明する。鏡胴(4)と一体となった支
持部材には、支持部(4a)、(4b)が形成されてい
る。
て図3を用いて説明する。鏡胴(4)と一体となった支
持部材には、支持部(4a)、(4b)が形成されてい
る。
【0022】支持部材の光軸と平行方向の支持凸部(4
a)とレンズの光軸と平行方向の基準面(1a)を当接
することで位置決めを行い平行偏心を押さえる。
a)とレンズの光軸と平行方向の基準面(1a)を当接
することで位置決めを行い平行偏心を押さえる。
【0023】同時に支持部材の光軸と垂直方向の支持部
(4b)とレンズの光軸と垂直方向の基準面(1b)を
当接することで位置決めを行い、傾き偏心を押さえる。
この状態で鏡胴の支持部材とレンズを接着、固定する。
接着、固定は、例えば紫外線硬化樹脂、エポキシ系樹脂
を用いた接着または押え環を用いたネジ込みによる固定
により行うことができる。
(4b)とレンズの光軸と垂直方向の基準面(1b)を
当接することで位置決めを行い、傾き偏心を押さえる。
この状態で鏡胴の支持部材とレンズを接着、固定する。
接着、固定は、例えば紫外線硬化樹脂、エポキシ系樹脂
を用いた接着または押え環を用いたネジ込みによる固定
により行うことができる。
【0024】上記組み込み手法によれば、鏡胴への組み
込み時に厳密な光軸調整の必要はなく、容易に高精度の
レンズ組み込みが行える。レンズの有効径外に鏡胴への
組み込み基準面を有効径と同時成形したことにより、芯
取り工程が不要となる。
込み時に厳密な光軸調整の必要はなく、容易に高精度の
レンズ組み込みが行える。レンズの有効径外に鏡胴への
組み込み基準面を有効径と同時成形したことにより、芯
取り工程が不要となる。
【0025】
【実施例2】図4には本発明の別の態様のガラスプレス
用金型例の概略断面構成を表す。このガラスプレス用金
型は、金型(6)とこれと対向する金型(7)および嵌
合部材(8)から構成される。両金型はセラミック、超
硬合金、金属等の材料を用いて構成してよく、嵌合部材
は金型と同様の材料、すなわちセラミック、超硬合金、
金属等を用いることができ、好ましくは金型と同じ材料
を用いる。
用金型例の概略断面構成を表す。このガラスプレス用金
型は、金型(6)とこれと対向する金型(7)および嵌
合部材(8)から構成される。両金型はセラミック、超
硬合金、金属等の材料を用いて構成してよく、嵌合部材
は金型と同様の材料、すなわちセラミック、超硬合金、
金属等を用いることができ、好ましくは金型と同じ材料
を用いる。
【0026】金型(6)には有効径と、光軸と平行方向
基準の円筒面(6a)を超精密切削加工機で同時加工し
てある。もちろん別々に加工してもよいが有効径と基準
面の同軸加工精度向上のために同時に加工することが好
ましい。
基準の円筒面(6a)を超精密切削加工機で同時加工し
てある。もちろん別々に加工してもよいが有効径と基準
面の同軸加工精度向上のために同時に加工することが好
ましい。
【0027】また光軸と平行方向基準面は上記の円筒面
(6a)に限らず、円錐面でもよい。この場合、光軸と
同軸、傾きα’が0°〜10°の範囲、望ましくは5°
以下に設定すれば、同様に所望の高精度の組み込みが達
成できる。傾きが0°の場合が円筒面(6a)となる。
(6a)に限らず、円錐面でもよい。この場合、光軸と
同軸、傾きα’が0°〜10°の範囲、望ましくは5°
以下に設定すれば、同様に所望の高精度の組み込みが達
成できる。傾きが0°の場合が円筒面(6a)となる。
【0028】嵌合部材(8)には、(8a)に示す光軸
と平行方向の位置決め基準面((6a)と嵌合し、光軸
と同軸の幅1mmの円筒)と、(8b)に示す光軸と垂
直方向の位置決め基準面(光軸と垂直な幅1mmの輪帯
状平面)が超精密切削加工機で、高精度に加工されてい
る。これらの基準面は別々に加工されてもよいが、有効
径と基準面の同軸加工精度向上の観点から同時に加工す
ることが好ましい。
と平行方向の位置決め基準面((6a)と嵌合し、光軸
と同軸の幅1mmの円筒)と、(8b)に示す光軸と垂
直方向の位置決め基準面(光軸と垂直な幅1mmの輪帯
状平面)が超精密切削加工機で、高精度に加工されてい
る。これらの基準面は別々に加工されてもよいが、有効
径と基準面の同軸加工精度向上の観点から同時に加工す
ることが好ましい。
【0029】両基準面の幅は、1mmとしたがこれは成
形後のガラスの熱収縮を考慮したときの鏡胴組込みのた
めの必要最小幅確保のためであり、鏡胴の保持部形状に
あわせ適宜設定することができる。
形後のガラスの熱収縮を考慮したときの鏡胴組込みのた
めの必要最小幅確保のためであり、鏡胴の保持部形状に
あわせ適宜設定することができる。
【0030】また(8b)に示す光軸と垂直方向の位置
決め基準面は円錐面であってもよく、その場合、嵌合部
材(8)を取り付けた後の光軸の垂直軸と同軸の傾き
β’が0°〜10°の範囲、望ましくは5°以下に設定
すれば、同様に所望の高精度の組み込みが達成できる。
傾きが0°の場合が光軸と垂直な輪帯状平面となる。
決め基準面は円錐面であってもよく、その場合、嵌合部
材(8)を取り付けた後の光軸の垂直軸と同軸の傾き
β’が0°〜10°の範囲、望ましくは5°以下に設定
すれば、同様に所望の高精度の組み込みが達成できる。
傾きが0°の場合が光軸と垂直な輪帯状平面となる。
【0031】金型と嵌合部材の組み合わせは、金型の光
軸と平行方向の基準面(6a)と嵌合部材の光軸と平行
方向の基準面(8a)を当接してネジ止めまたは押え環
で固定することで行え、嵌合部材基準面と金型有効径の
同軸度を達成する。
軸と平行方向の基準面(6a)と嵌合部材の光軸と平行
方向の基準面(8a)を当接してネジ止めまたは押え環
で固定することで行え、嵌合部材基準面と金型有効径の
同軸度を達成する。
【0032】溶融ガラスSK5(ガラス転移点Tg=6
50℃)を用いて具体的に成形工程を説明する。金型
(6)および(7)は図示しない加熱手段によりTg以
下の所定の温度(600℃)に加熱されている。次に、
予め1300℃で溶融されている溶融ガラス2gを金型
(7)に滴下して供給する。ガラス表面温度がTg以下
(630℃)、ガラス内部温度がTg以上(700℃)
の所定の温度に冷却後に金型(6)にて押圧成形する。
このとき窒素雰囲気中で成形を行うことで、金型とガラ
スの反応が抑制され、良好な品質のレンズが得られる。
50℃)を用いて具体的に成形工程を説明する。金型
(6)および(7)は図示しない加熱手段によりTg以
下の所定の温度(600℃)に加熱されている。次に、
予め1300℃で溶融されている溶融ガラス2gを金型
(7)に滴下して供給する。ガラス表面温度がTg以下
(630℃)、ガラス内部温度がTg以上(700℃)
の所定の温度に冷却後に金型(6)にて押圧成形する。
このとき窒素雰囲気中で成形を行うことで、金型とガラ
スの反応が抑制され、良好な品質のレンズが得られる。
【0033】このようにして得られたレンズの概略断面
形状を図5に示す。得られた成形レンズ(5)の有効径
外周には光軸と平行方向の位置決め基準面(5a)(光
軸と同軸幅0.5mmの円筒面)と光軸と垂直方向の位
置決め基準面(5b)(光軸の垂直幅0.5mmの輪帯
状平面)有効径と同時形成されている。
形状を図5に示す。得られた成形レンズ(5)の有効径
外周には光軸と平行方向の位置決め基準面(5a)(光
軸と同軸幅0.5mmの円筒面)と光軸と垂直方向の位
置決め基準面(5b)(光軸の垂直幅0.5mmの輪帯
状平面)有効径と同時形成されている。
【0034】コバ部は自由形状としている。このように
ガラス外周コバ部を全面規制せず一部フリーとして逃げ
をつくること、および金型に溶融ガラスが接触した瞬間
に急冷されガラスが熱収縮することで離型が容易に行え
る。
ガラス外周コバ部を全面規制せず一部フリーとして逃げ
をつくること、および金型に溶融ガラスが接触した瞬間
に急冷されガラスが熱収縮することで離型が容易に行え
る。
【0035】また、レンズの位置決め基準面積は、成形
後のガラスが熱収縮するため、金型基準面積より減少す
るが、幅0.3mm以上の輪帯が形成されていれば組み
込み可能である。
後のガラスが熱収縮するため、金型基準面積より減少す
るが、幅0.3mm以上の輪帯が形成されていれば組み
込み可能である。
【0036】次にレンズの鏡胴への組み込み手法につい
て図6を用いて説明する。鏡胴(9)と一体となった支
持部材には、支持部(9a)、(9b)が形成されてい
る。
て図6を用いて説明する。鏡胴(9)と一体となった支
持部材には、支持部(9a)、(9b)が形成されてい
る。
【0037】支持部材の光軸と平行方向の支持凸部(9
a)とレンズの光軸と平行方向の基準面(5a)を当接
することで位置決めを行い平行偏心を押さえる。
a)とレンズの光軸と平行方向の基準面(5a)を当接
することで位置決めを行い平行偏心を押さえる。
【0038】同時に支持部材の光軸と垂直方向の支持部
(9b)とレンズの光軸と垂直方向の基準面(5b)を
当接することで位置決めを行い、傾き偏心を押さえる。
この状態で鏡胴の支持部材とレンズを接着、固定する。
接着、固定は、例えば紫外線硬化樹脂、エポキシ系樹脂
を用いた接着または押え環を用いたネジ込みによる固定
により行うことができる。
(9b)とレンズの光軸と垂直方向の基準面(5b)を
当接することで位置決めを行い、傾き偏心を押さえる。
この状態で鏡胴の支持部材とレンズを接着、固定する。
接着、固定は、例えば紫外線硬化樹脂、エポキシ系樹脂
を用いた接着または押え環を用いたネジ込みによる固定
により行うことができる。
【0039】上記組み込み手法によれば、鏡胴への組み
込み時に厳密な光軸調整の必要はなく、容易に高精度の
レンズ組み込みが行える。具体的には平行偏心10〜2
5μmで、芯取り加工時の1/2〜2/3が達成でき
る。レンズの有効径外に鏡胴への組み込み基準面を有効
径と同時成形したことにより、芯取り工程が不要とな
る。
込み時に厳密な光軸調整の必要はなく、容易に高精度の
レンズ組み込みが行える。具体的には平行偏心10〜2
5μmで、芯取り加工時の1/2〜2/3が達成でき
る。レンズの有効径外に鏡胴への組み込み基準面を有効
径と同時成形したことにより、芯取り工程が不要とな
る。
【0040】
【実施例3】本発明は鏡胴への組み込みのみならず接合
レンズの組み込みにも適用できる。図7に接合レンズの
概略断面図を示す。
レンズの組み込みにも適用できる。図7に接合レンズの
概略断面図を示す。
【0041】レンズ(10)は研磨、研削にて作製さ
れ、接合面の有効径外周に、光軸と同軸の円筒面(10
a)と光軸と垂直方向の支持凸部(10b)が同時形成
されている。円筒面(10a)は円錐面でもよい。その
場合、光軸と同軸で傾きδが0〜10°、好ましくは0
〜5°とする。δ=0°の場合が円筒面(10a)をあ
らわす。レンズ(11)は本発明による成形レンズであ
る。
れ、接合面の有効径外周に、光軸と同軸の円筒面(10
a)と光軸と垂直方向の支持凸部(10b)が同時形成
されている。円筒面(10a)は円錐面でもよい。その
場合、光軸と同軸で傾きδが0〜10°、好ましくは0
〜5°とする。δ=0°の場合が円筒面(10a)をあ
らわす。レンズ(11)は本発明による成形レンズであ
る。
【0042】図8はレンズ(11)を製造するためのガ
ラスプレス用金型例の概略断面構成を表す。
ラスプレス用金型例の概略断面構成を表す。
【0043】金型(12)の有効径外周には、(12
a)に示す光軸と平行方向の位置決め基準面(光軸と同
軸の幅1mmの円筒面)と(12b)に示す光軸と垂直
方向の位置決め基準面(光軸の垂直軸と同軸で、傾きγ
=1°、幅1mmの円筒面)が超精密切削加工機で、有
効径と同軸で高精度に加工されている。
a)に示す光軸と平行方向の位置決め基準面(光軸と同
軸の幅1mmの円筒面)と(12b)に示す光軸と垂直
方向の位置決め基準面(光軸の垂直軸と同軸で、傾きγ
=1°、幅1mmの円筒面)が超精密切削加工機で、有
効径と同軸で高精度に加工されている。
【0044】基準面(12a)は円筒面に限らず円錐面
であってもよく、その場合、レンズ(10)の基準面
(10a)に嵌合するように、光軸と同軸で、δの角度
を設ける。δ=0°の場合が、円筒面(12a)とな
る。
であってもよく、その場合、レンズ(10)の基準面
(10a)に嵌合するように、光軸と同軸で、δの角度
を設ける。δ=0°の場合が、円筒面(12a)とな
る。
【0045】傾きγは1°としたが、0〜10゜、好ま
しくは0〜5°の間に設定すればよい。
しくは0〜5°の間に設定すればよい。
【0046】また両基準面の幅は、1mmとしたがこれ
は成形後のガラスの熱収縮を考慮したときの鏡胴組込み
のための必要最小幅確保のためであり、鏡胴の保持部形
状にあわせ適宜設定することができる。
は成形後のガラスの熱収縮を考慮したときの鏡胴組込み
のための必要最小幅確保のためであり、鏡胴の保持部形
状にあわせ適宜設定することができる。
【0047】溶融ガラスLaF71(ガラス転移点Tg
=630℃)を用いて具体的に成形工程を説明する。金
型(12)および(13)は図示しない加熱手段により
Tg以下の所定の温度(580℃)に加熱されている。
次に、予め1250℃で溶融されている溶融ガラス2g
を金型(13)に滴下して供給する。ガラス表面温度が
Tg以下(600℃)、ガラス内部温度がTg以上(6
80℃)の所定の温度に冷却後に金型(12)にて押圧
成形する。このとき窒素雰囲気中で成形を行うことで、
金型とガラスの反応が抑制され、良好な品質のレンズが
得られる。
=630℃)を用いて具体的に成形工程を説明する。金
型(12)および(13)は図示しない加熱手段により
Tg以下の所定の温度(580℃)に加熱されている。
次に、予め1250℃で溶融されている溶融ガラス2g
を金型(13)に滴下して供給する。ガラス表面温度が
Tg以下(600℃)、ガラス内部温度がTg以上(6
80℃)の所定の温度に冷却後に金型(12)にて押圧
成形する。このとき窒素雰囲気中で成形を行うことで、
金型とガラスの反応が抑制され、良好な品質のレンズが
得られる。
【0048】得られたレンズ(11)の有効径外周の接
合面は光軸と平行方向の位置決め基準面(11a)と光
軸と垂直方向の位置決め基準面(11b)が同時形成さ
れている。
合面は光軸と平行方向の位置決め基準面(11a)と光
軸と垂直方向の位置決め基準面(11b)が同時形成さ
れている。
【0049】コバ部は自由形状としている。このように
ガラス外周コバ部を全面規制せず一部フリーとして逃げ
をつくること、および金型に溶融ガラスが接触した瞬間
に急冷されガラスが熱収縮することで離型が容易に行え
る。
ガラス外周コバ部を全面規制せず一部フリーとして逃げ
をつくること、および金型に溶融ガラスが接触した瞬間
に急冷されガラスが熱収縮することで離型が容易に行え
る。
【0050】次に接合レンズの組み込み方法について図
7を用いて説明する。レンズ(10)の円筒面(10
a)と、レンズ(11)の基準面(11a)を当接する
ことで位置決めを行い平行偏心を押さえる。
7を用いて説明する。レンズ(10)の円筒面(10
a)と、レンズ(11)の基準面(11a)を当接する
ことで位置決めを行い平行偏心を押さえる。
【0051】同時にレンズ(10)の光軸と垂直方向の
支持部材(10b)とレンズ(11)の基準面(11
b)を当接することで位置決めを行い、傾き偏心を押さ
える。この状態で鏡胴の支持部材とレンズを接着、固定
する。接着、固定は、例えば紫外線硬化樹脂、エポキシ
系樹脂を用いた接着または、押え環を用いたネジ込みに
よる固定により行うことができる。
支持部材(10b)とレンズ(11)の基準面(11
b)を当接することで位置決めを行い、傾き偏心を押さ
える。この状態で鏡胴の支持部材とレンズを接着、固定
する。接着、固定は、例えば紫外線硬化樹脂、エポキシ
系樹脂を用いた接着または、押え環を用いたネジ込みに
よる固定により行うことができる。
【0052】上記組み込み手法によれば、厳密な光軸調
整を必要とせず、容易に接合レンズの組み込みが行え
る。
整を必要とせず、容易に接合レンズの組み込みが行え
る。
【0053】
【発明の効果】本発明によりレンズの有効径外周に、鏡
胴への組み込み基準面を有効径と同時形成することによ
り、芯取り工程が不要となる。
胴への組み込み基準面を有効径と同時形成することによ
り、芯取り工程が不要となる。
【0054】またレンズ有効径外周に光軸と平行方向の
位置決め基準面と、光軸の垂直方向の位置決め基準面の
二面を有効径と同時形成することにより、レンズの鏡胴
への組み込みにおいて、複雑な光軸調整工程が不要とな
り、容易に高精度の組み込みが達成できる。
位置決め基準面と、光軸の垂直方向の位置決め基準面の
二面を有効径と同時形成することにより、レンズの鏡胴
への組み込みにおいて、複雑な光軸調整工程が不要とな
り、容易に高精度の組み込みが達成できる。
【0055】特に有効径の少なくとも一面が非球面であ
るレンズを製造する場合、芯取り工程での偏心誤差(芯
取り誤差、外径振れ)を含まず、高精度の鏡胴への組み
込みが達成できる。
るレンズを製造する場合、芯取り工程での偏心誤差(芯
取り誤差、外径振れ)を含まず、高精度の鏡胴への組み
込みが達成できる。
【図1】 本発明のガラスプレス用金型の概略断面図で
ある。
ある。
【図2】 図1の金型により得られたガラスプレスレン
ズの概略断面形状を表す図である。
ズの概略断面形状を表す図である。
【図3】 レンズの鏡胴への組み込み手法を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図4】 本発明の別のガラスプレス用金型の概略断面
図である。
図である。
【図5】 図4の金型により得られたガラスプレスレン
ズの概略断面形状を表す図である。
ズの概略断面形状を表す図である。
【図6】 レンズの鏡胴への組み込み手法を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図7】 接合レンズの概略断面図を示す。
【図8】 本発明の別のガラスプレス用金型の概略断面
図である。
図である。
1:レンズ、1a:光軸平行方向位置決め基準面、1
b:光軸垂直方向位置決め基準面、2:金型、2a:光
軸平行方向位置決め基準面、2b:光軸垂直方向位置決
め基準面、3:金型、4:鏡胴、4a:光軸平行方向支
持部、4b:光軸垂直方向支持部、5:レンズ、5a:
光軸平行方向位置決め基準面、5b:光軸垂直方向位置
決め基準面、6:金型、6a:光軸平行方向位置決め基
準面、7:金型、8:嵌合部材、8a:光軸平行方向位
置決め基準面、8b:光軸垂直方向位置決め基準面、
9:鏡胴、9a:光軸平行方向支持部、9b:光軸垂直
方向支持部
b:光軸垂直方向位置決め基準面、2:金型、2a:光
軸平行方向位置決め基準面、2b:光軸垂直方向位置決
め基準面、3:金型、4:鏡胴、4a:光軸平行方向支
持部、4b:光軸垂直方向支持部、5:レンズ、5a:
光軸平行方向位置決め基準面、5b:光軸垂直方向位置
決め基準面、6:金型、6a:光軸平行方向位置決め基
準面、7:金型、8:嵌合部材、8a:光軸平行方向位
置決め基準面、8b:光軸垂直方向位置決め基準面、
9:鏡胴、9a:光軸平行方向支持部、9b:光軸垂直
方向支持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富阪 俊也 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 森 明博 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 河合 伸典 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 坂 真奈美 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 岡 直子 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 有効径外周に、光軸と平行方向の位置決
め基準面と、光軸と垂直方向の位置決め基準面の2面を
持つガラスプレスレンズ用金型を使用することを特徴と
するガラスプレスレンズの製造方法。 - 【請求項2】 有効径外周に、光軸と平行方向の位置決
め基準面と、光軸と垂直方向の位置決め基準面の2面を
持つ、ガラスプレスレンズ用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27753594A JPH08133764A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | ガラスプレスレンズの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27753594A JPH08133764A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | ガラスプレスレンズの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133764A true JPH08133764A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17584918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27753594A Pending JPH08133764A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | ガラスプレスレンズの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08133764A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7559214B2 (en) | 2003-05-19 | 2009-07-14 | Minolta Co., Ltd. | Method of manufacturing optical element made of glass |
| WO2011093502A1 (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | コニカミノルタオプト株式会社 | レンズユニットの製造方法、撮像装置、金型の製造方法、成形金型及びガラスレンズアレイの成形方法 |
| WO2012032872A1 (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-15 | コニカミノルタオプト株式会社 | 光学素子およびその製造方法、ならびに光学素子を備えた発光ユニットおよびその組立方法 |
| JP2020071361A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社タムロン | 反射防止構造体付き光学素子、製造用金型、反射防止構造体付き光学素子の製造方法及び撮像装置 |
| JP2020106628A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 株式会社タムロン | 反射防止構造体付き光学素子、その製造方法、製造用金型の製造方法及び撮像装置 |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP27753594A patent/JPH08133764A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7559214B2 (en) | 2003-05-19 | 2009-07-14 | Minolta Co., Ltd. | Method of manufacturing optical element made of glass |
| WO2011093502A1 (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | コニカミノルタオプト株式会社 | レンズユニットの製造方法、撮像装置、金型の製造方法、成形金型及びガラスレンズアレイの成形方法 |
| CN102712515A (zh) * | 2010-02-01 | 2012-10-03 | 柯尼卡美能达先进多层薄膜株式会社 | 透镜单元的制造方法、摄像装置、模具的制造方法、成型模具以及玻璃透镜阵列的成型方法 |
| JPWO2011093502A1 (ja) * | 2010-02-01 | 2013-06-06 | コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社 | レンズユニットの製造方法、撮像装置、金型の製造方法、成形金型及びガラスレンズアレイの成形方法 |
| WO2012032872A1 (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-15 | コニカミノルタオプト株式会社 | 光学素子およびその製造方法、ならびに光学素子を備えた発光ユニットおよびその組立方法 |
| JP2020071361A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 株式会社タムロン | 反射防止構造体付き光学素子、製造用金型、反射防止構造体付き光学素子の製造方法及び撮像装置 |
| JP2020106628A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 株式会社タムロン | 反射防止構造体付き光学素子、その製造方法、製造用金型の製造方法及び撮像装置 |
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