JPH08133830A - 圧電磁器組成物及びその製造方法 - Google Patents
圧電磁器組成物及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH08133830A JPH08133830A JP6276386A JP27638694A JPH08133830A JP H08133830 A JPH08133830 A JP H08133830A JP 6276386 A JP6276386 A JP 6276386A JP 27638694 A JP27638694 A JP 27638694A JP H08133830 A JPH08133830 A JP H08133830A
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- Japan
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- main component
- piezoelectric ceramic
- ceramic composition
- cuo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルタや発振子などの共振子に用いる圧電
磁器組成物に係わり、共振させる周波数に応じた結晶粒
径の焼結体を、また広い周波数範囲の共振子に使用でき
る圧電磁器組成物を提供することを目的とする。 【構成】 (化1)を主成分とし、この主成分1モルの
重量に対して、ZrO 2が0.05〜5.0重量%、か
つMnO2が0.05〜2.0重量%の組成となるよう
に調整した原料粉を混合、仮焼した後、粉砕時にCuO
を0.05〜2.5重量%添加し、酸素分圧80%以上
の雰囲気中で焼成する。 【化1】
磁器組成物に係わり、共振させる周波数に応じた結晶粒
径の焼結体を、また広い周波数範囲の共振子に使用でき
る圧電磁器組成物を提供することを目的とする。 【構成】 (化1)を主成分とし、この主成分1モルの
重量に対して、ZrO 2が0.05〜5.0重量%、か
つMnO2が0.05〜2.0重量%の組成となるよう
に調整した原料粉を混合、仮焼した後、粉砕時にCuO
を0.05〜2.5重量%添加し、酸素分圧80%以上
の雰囲気中で焼成する。 【化1】
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフィルタや発振子などの
共振子に用いられる圧電磁器組成物及びその製造方法に
関するものである。
共振子に用いられる圧電磁器組成物及びその製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電子部品の小型化、高性能化の要
求は高く、そこで使われる電子部品用材料に対しても小
型化、高品質化の厳しい要求基準が掲げられる。高周波
発振子で用いられる圧電磁器組成物については、従来よ
り小型化に有利な3倍波共振が適用できるPbTiO3
系材料でPbの一部をLaで置換したチタン酸鉛やさら
に添加物を加えた材料系が主に使われてきた。特開昭5
7−47768号公報、特開昭57−47769号公報
などによれば、温度特性改善のための各種添加物を加え
た材料系が提案、使用されている。
求は高く、そこで使われる電子部品用材料に対しても小
型化、高品質化の厳しい要求基準が掲げられる。高周波
発振子で用いられる圧電磁器組成物については、従来よ
り小型化に有利な3倍波共振が適用できるPbTiO3
系材料でPbの一部をLaで置換したチタン酸鉛やさら
に添加物を加えた材料系が主に使われてきた。特開昭5
7−47768号公報、特開昭57−47769号公報
などによれば、温度特性改善のための各種添加物を加え
た材料系が提案、使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】圧電磁器組成物の焼結
体の結晶粒径は、共振のダイナミックレンジに大きな影
響を及ぼす。結晶粒径を小さくすることにより、周波数
での共振のダイナミックレンジをより大きくすることが
できる。しかし、従来の組成では、結晶粒径が小さいう
え、その制御も難しいため、特に20MHz以下の発振
子に用いた場合、3倍波共振と同時に5倍波共振のダイ
ナミックレンジも大きくなり、5倍波共振で発振してし
まうという問題点を有していた。
体の結晶粒径は、共振のダイナミックレンジに大きな影
響を及ぼす。結晶粒径を小さくすることにより、周波数
での共振のダイナミックレンジをより大きくすることが
できる。しかし、従来の組成では、結晶粒径が小さいう
え、その制御も難しいため、特に20MHz以下の発振
子に用いた場合、3倍波共振と同時に5倍波共振のダイ
ナミックレンジも大きくなり、5倍波共振で発振してし
まうという問題点を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、共振させる周波数に応じた結晶粒径の焼結体を容易
に得ることができ、広い周波数範囲の共振子に使用でき
る圧電磁器組成物を提供することを目的とする。
で、共振させる周波数に応じた結晶粒径の焼結体を容易
に得ることができ、広い周波数範囲の共振子に使用でき
る圧電磁器組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、(化4)を主成分とし、この主成分1モル
の重量に対してZrO2が0.05〜5.0重量%、か
つMnO2が0.05〜2.0重量%の組成となるよう
に調整した原料粉を混合、仮焼した後、粉砕時にCuO
を0.05〜2.5重量%添加したものである。
に本発明は、(化4)を主成分とし、この主成分1モル
の重量に対してZrO2が0.05〜5.0重量%、か
つMnO2が0.05〜2.0重量%の組成となるよう
に調整した原料粉を混合、仮焼した後、粉砕時にCuO
を0.05〜2.5重量%添加したものである。
【0006】
【化4】
【0007】
【作用】上記の圧電磁器組成物の組成さらには上記の製
造方法によって、主成分にCuO,MnO2を添加する
ことにより焼結性を高め、さらにZr2O3を添加するこ
とで焼結体の結晶粒径を1〜3μmの間で任意の大きさ
に制御できることにより、使用する周波数に応じた焼結
粒径の焼結体を得ることができる。さらに酸素分圧80
%以上の雰囲気中で焼成することで、欠陥の生成を抑え
た緻密な焼結体を得る。そのことにより発振周波数が3
倍共振から5倍共振へ移ることのない高信頼性の共振子
に適した圧電磁器組成物を得ることができるものであ
る。
造方法によって、主成分にCuO,MnO2を添加する
ことにより焼結性を高め、さらにZr2O3を添加するこ
とで焼結体の結晶粒径を1〜3μmの間で任意の大きさ
に制御できることにより、使用する周波数に応じた焼結
粒径の焼結体を得ることができる。さらに酸素分圧80
%以上の雰囲気中で焼成することで、欠陥の生成を抑え
た緻密な焼結体を得る。そのことにより発振周波数が3
倍共振から5倍共振へ移ることのない高信頼性の共振子
に適した圧電磁器組成物を得ることができるものであ
る。
【0008】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について説明す
る。原料として化学的に純度99%以上のPbO,Ti
O2,La2O3,Nd2O3,MnO2,ZrO2を所定の
組成となるよう秤量し、配合してボールミルで混合し
た。混合粉末粉を900℃で仮焼した後ボールミルで粉
砕した。この粉砕時に化学的に純度99%以上のCuO
粉を添加しその後造粒を行った。このようにして得られ
た造粒粉を1000kg/cm2の圧力で成形し、酸素
分圧80%以上の雰囲気中で1100〜1300℃の温
度で焼成した。
る。原料として化学的に純度99%以上のPbO,Ti
O2,La2O3,Nd2O3,MnO2,ZrO2を所定の
組成となるよう秤量し、配合してボールミルで混合し
た。混合粉末粉を900℃で仮焼した後ボールミルで粉
砕した。この粉砕時に化学的に純度99%以上のCuO
粉を添加しその後造粒を行った。このようにして得られ
た造粒粉を1000kg/cm2の圧力で成形し、酸素
分圧80%以上の雰囲気中で1100〜1300℃の温
度で焼成した。
【0009】得られた焼結体を直径15mm、厚さ0.
5mmの円板に加工し、両面に銀電極を形成した。この
試料を100〜200℃のシリコンオイル中で、5〜9
kV/mm、30分の条件で分極処理を行った。このの
ち試料を、20MHzにおいて3倍共振するための最適
厚みに両面研磨し、直径1〜2mmの閉じ込め電極を円
板中央部に形成し、厚み縦振動の3倍共振と5倍共振で
の各々のダイナミックレンジを分極後24〜36時間を
経てから測定した。さらに各組成での焼結体を電子顕微
鏡にて観察し、結晶粒径を測定した。以上の方法で得た
各組成の電気特性と結晶粒径を(表1)に示す。
5mmの円板に加工し、両面に銀電極を形成した。この
試料を100〜200℃のシリコンオイル中で、5〜9
kV/mm、30分の条件で分極処理を行った。このの
ち試料を、20MHzにおいて3倍共振するための最適
厚みに両面研磨し、直径1〜2mmの閉じ込め電極を円
板中央部に形成し、厚み縦振動の3倍共振と5倍共振で
の各々のダイナミックレンジを分極後24〜36時間を
経てから測定した。さらに各組成での焼結体を電子顕微
鏡にて観察し、結晶粒径を測定した。以上の方法で得た
各組成の電気特性と結晶粒径を(表1)に示す。
【0010】
【表1】
【0011】この(表1)から明らかなように、(化
5)を主成分とし、この主成分1モルの重量に対して、
CuOが0.05〜2.5重量%、かつ、MnO2が
0.05〜2.0重量%を添加した圧電磁器組成物にZ
rO2を添加することによって、焼結体の結晶粒径を制
御している。このことにより、20MHzの厚み縦振動
の3倍共振時のダイナミックレンジを大きくした状態で
5倍共振時のダイナミックレンジを抑制し、発振周波数
が3倍共振から5倍共振へ移ることのない高信頼性の共
振子を実現している。しかし、ZrO2の添加量が0.
05重量%より少ない場合は結晶粒径が小さすぎるため
5倍共振時のダイナミックレンジが大きくなりすぎ、
5.0重量%を越えると結晶粒径の粒成長が進み3倍共
振、5倍共振ともにダイナミックレンジが劣化するため
好ましくない。また、CuOが0.05重量%より少な
い場合は焼結性が悪く、2.5重量%を越えると上記主
成分に固溶しきれず析出するため焼結体の緻密性が劣化
し、共振しなくなる。さらに、MnO2が0.05重量
%より少ない場合は焼結性が悪く、3倍、5倍共振とも
にダイナミックレンジが小さく、2.0重量%を越える
と焼結体の緻密性が低下し、共振しなくなる。また、上
記圧電磁器組成物の組成については、(表1)から明ら
かなようにこの領域のすべてにおいて本発明は有効であ
る。
5)を主成分とし、この主成分1モルの重量に対して、
CuOが0.05〜2.5重量%、かつ、MnO2が
0.05〜2.0重量%を添加した圧電磁器組成物にZ
rO2を添加することによって、焼結体の結晶粒径を制
御している。このことにより、20MHzの厚み縦振動
の3倍共振時のダイナミックレンジを大きくした状態で
5倍共振時のダイナミックレンジを抑制し、発振周波数
が3倍共振から5倍共振へ移ることのない高信頼性の共
振子を実現している。しかし、ZrO2の添加量が0.
05重量%より少ない場合は結晶粒径が小さすぎるため
5倍共振時のダイナミックレンジが大きくなりすぎ、
5.0重量%を越えると結晶粒径の粒成長が進み3倍共
振、5倍共振ともにダイナミックレンジが劣化するため
好ましくない。また、CuOが0.05重量%より少な
い場合は焼結性が悪く、2.5重量%を越えると上記主
成分に固溶しきれず析出するため焼結体の緻密性が劣化
し、共振しなくなる。さらに、MnO2が0.05重量
%より少ない場合は焼結性が悪く、3倍、5倍共振とも
にダイナミックレンジが小さく、2.0重量%を越える
と焼結体の緻密性が低下し、共振しなくなる。また、上
記圧電磁器組成物の組成については、(表1)から明ら
かなようにこの領域のすべてにおいて本発明は有効であ
る。
【0012】
【化5】
【0013】さらに、CuOの添加を混合時にする場合
と粉砕時にする場合で比較すると(表2)のようにな
る。
と粉砕時にする場合で比較すると(表2)のようにな
る。
【0014】
【表2】
【0015】(表2)のようにCuOを粉砕時に添加し
た方が密度が高く、20MHzの厚み縦振動の3倍共振
時のダイナミックレンジが大きく、5倍共振時のダイナ
ミックレンジを抑制した優れた共振子特性が得られてい
る。
た方が密度が高く、20MHzの厚み縦振動の3倍共振
時のダイナミックレンジが大きく、5倍共振時のダイナ
ミックレンジを抑制した優れた共振子特性が得られてい
る。
【0016】これは混合時に添加した場合には、仮焼の
際にCuOが上記圧電磁器の主成分と反応してしまうた
めに、上記圧電磁器組成物の焼結時に液相が結晶粒界に
存在し難くなり、焼結性向上の効果が薄れてしまうため
である。
際にCuOが上記圧電磁器の主成分と反応してしまうた
めに、上記圧電磁器組成物の焼結時に液相が結晶粒界に
存在し難くなり、焼結性向上の効果が薄れてしまうため
である。
【0017】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について説明する。原料として化学的に純度99%以上
のPbO,TiO2,La2O3,Nd2O3,MnO2,Z
rO2を(化5)において、α=0.2、X=0.20
モル、ZrO2=1.00重量%、MnO2=1.50重
量%となるよう秤量し、配合してボールミルで混合し
た。混合粉末粉を900℃で仮焼した後ボールミルで粉
砕した。この粉砕時に化学的に純度99%以上のCuO
粉を1.00重量%添加しその後造粒を行った。このよ
うにして得られた造粒粉を1000kg/cm2の圧力
で成形し、酸素分圧を20〜100%の範囲内で110
0〜1300℃の温度で焼成した。
について説明する。原料として化学的に純度99%以上
のPbO,TiO2,La2O3,Nd2O3,MnO2,Z
rO2を(化5)において、α=0.2、X=0.20
モル、ZrO2=1.00重量%、MnO2=1.50重
量%となるよう秤量し、配合してボールミルで混合し
た。混合粉末粉を900℃で仮焼した後ボールミルで粉
砕した。この粉砕時に化学的に純度99%以上のCuO
粉を1.00重量%添加しその後造粒を行った。このよ
うにして得られた造粒粉を1000kg/cm2の圧力
で成形し、酸素分圧を20〜100%の範囲内で110
0〜1300℃の温度で焼成した。
【0018】得られた焼結体の気孔率の測定を行った。
酸素分圧と各焼成温度で最も大きい値を示した密度との
関係を図1に示す。酸素分圧80%以上の場合は気孔率
が1%以下を示し、これは理論密度に対して96%以上
の値となっており、高緻密化が図られている。しかし、
酸素分圧が80%より少ない場合は密度も低く、焼結体
内部に気孔や欠陥を有し共振特性のばらつきを発生する
原因を内在している状態となり信頼性に欠ける。
酸素分圧と各焼成温度で最も大きい値を示した密度との
関係を図1に示す。酸素分圧80%以上の場合は気孔率
が1%以下を示し、これは理論密度に対して96%以上
の値となっており、高緻密化が図られている。しかし、
酸素分圧が80%より少ない場合は密度も低く、焼結体
内部に気孔や欠陥を有し共振特性のばらつきを発生する
原因を内在している状態となり信頼性に欠ける。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、(化6)を主成
分とし、この主成分1モルの重量に対して、CuOを
0.05〜2.5重量%、かつ、MnO2を0.05〜
2.0重量%添加することによって上記圧電磁器組成物
の焼結性が向上し、さらにZrO 2を0.05〜5.0
重量%添加することで焼結体の結晶粒径を1〜3μmの
間で任意の大きさに制御できることにより、使用する周
波数に応じた結晶粒径の焼結体を得ることができる。
分とし、この主成分1モルの重量に対して、CuOを
0.05〜2.5重量%、かつ、MnO2を0.05〜
2.0重量%添加することによって上記圧電磁器組成物
の焼結性が向上し、さらにZrO 2を0.05〜5.0
重量%添加することで焼結体の結晶粒径を1〜3μmの
間で任意の大きさに制御できることにより、使用する周
波数に応じた結晶粒径の焼結体を得ることができる。
【0020】
【化6】
【0021】さらに、(化6)を主成分とし、この主成
分1モルの重量に対して、ZrO2が0.05〜5.0
重量%、かつMnO2が0.05〜2.0重量%の組成
となるように調整した原料粉を混合、仮焼した後、粉砕
時にCuOを0.05〜2.5重量%添加することによ
り、CuOが上記圧電磁器組成物の焼成時に上記圧電磁
器組成物と反応して形成される液相が効果的に粒界に存
在し、上記圧電磁器組成物の焼結性を高め、密度の高い
共振特性の優れた圧電磁器組成物が得られる。
分1モルの重量に対して、ZrO2が0.05〜5.0
重量%、かつMnO2が0.05〜2.0重量%の組成
となるように調整した原料粉を混合、仮焼した後、粉砕
時にCuOを0.05〜2.5重量%添加することによ
り、CuOが上記圧電磁器組成物の焼成時に上記圧電磁
器組成物と反応して形成される液相が効果的に粒界に存
在し、上記圧電磁器組成物の焼結性を高め、密度の高い
共振特性の優れた圧電磁器組成物が得られる。
【0022】又さらに、(化6)を主成分とし、この主
成分1モルの重量に対して、CuOが0.05〜2.5
重量%、かつZrO2が0.05〜5.0重量%、かつ
MnO2が0.05〜2.0重量%の割合で添加して得
られた成形体を、酸素分圧80%以上の雰囲気中で焼成
することによって、欠陥を抑制した緻密で密度の高い高
信頼性の共振子を得ることのできる圧電磁器組成物を得
る。
成分1モルの重量に対して、CuOが0.05〜2.5
重量%、かつZrO2が0.05〜5.0重量%、かつ
MnO2が0.05〜2.0重量%の割合で添加して得
られた成形体を、酸素分圧80%以上の雰囲気中で焼成
することによって、欠陥を抑制した緻密で密度の高い高
信頼性の共振子を得ることのできる圧電磁器組成物を得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】焼成時の酸素分圧と圧電磁器組成物の焼結体密
度を示す図
度を示す図
Claims (3)
- 【請求項1】 (化1)を主成分とし、この主成分1モ
ルの重量に対して、CuOを0.05〜2.5重量%、
かつ、ZrO2を0.05〜5.0重量%、かつ、MnO
2を0.05〜2.0重量%含有させた圧電磁器組成
物。 【化1】 - 【請求項2】 (化2)を主成分とし、この主成分1モ
ルの重量に対して、ZrO2が0.05〜5.0重量
%、かつ、MnO2が0.05〜2.0重量%の組成と
なるように調整した原料粉を混合、仮焼し、その後粉砕
時にCuOを0.05〜2.5重量%添加し、焼成する
圧電磁器組成物の製造方法。 【化2】 - 【請求項3】 (化3)を主成分とし、この主成分1モ
ルの重量に対して、CuOを0.05〜2.5重量%、
かつ、ZrO2を0.05〜5.0重量%、かつ、Mn
O2を0.05〜2.0重量%の割合で添加して成形体
を得、次に、この成形体を酸素分圧80%以上の雰囲気
中で焼成する圧電磁器組成物の製造方法。 【化3】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276386A JPH08133830A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 圧電磁器組成物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276386A JPH08133830A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 圧電磁器組成物及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133830A true JPH08133830A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17568697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6276386A Pending JPH08133830A (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 圧電磁器組成物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08133830A (ja) |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP6276386A patent/JPH08133830A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |