JPH081341B2 - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH081341B2 JPH081341B2 JP63133162A JP13316288A JPH081341B2 JP H081341 B2 JPH081341 B2 JP H081341B2 JP 63133162 A JP63133162 A JP 63133162A JP 13316288 A JP13316288 A JP 13316288A JP H081341 B2 JPH081341 B2 JP H081341B2
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- compressor
- pressure
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- compressors
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、冷凍装置、特に一部に容量可変形の圧縮
機を含む複数台の圧縮機を用いて容量制御する方式の冷
凍装置に関するものである。
機を含む複数台の圧縮機を用いて容量制御する方式の冷
凍装置に関するものである。
[従来の技術] 第4図は、従来の冷凍装置の冷媒回路図である。図に
おいて、1は第1圧縮機で、商用電源により運転され定
容量となる。2は第2の圧縮機で、インバータ10(第5
図(b)参照)により運転され可変容量形となる。3は
圧縮機1,2の吐出側(高圧側)に冷媒流入側を接続され
た凝縮器、4は凝縮器3の冷媒流出側に接続した受液
器、5は膨張弁、6は膨張弁5と圧縮機1,2の吸入側
(低圧側)間に接続された蒸発器であり、これらは配管
で接続することにより冷媒回路を構成している。
おいて、1は第1圧縮機で、商用電源により運転され定
容量となる。2は第2の圧縮機で、インバータ10(第5
図(b)参照)により運転され可変容量形となる。3は
圧縮機1,2の吐出側(高圧側)に冷媒流入側を接続され
た凝縮器、4は凝縮器3の冷媒流出側に接続した受液
器、5は膨張弁、6は膨張弁5と圧縮機1,2の吸入側
(低圧側)間に接続された蒸発器であり、これらは配管
で接続することにより冷媒回路を構成している。
圧縮機1,2の吸入側に接続された低圧圧力配管9に
は、その圧力を検出する圧力センサ7が設けられ、この
圧力センサ7の検出信号は、前記圧縮機1,2を運転制御
する制御部8に入力されるようになっていると共に、容
量アップ圧力設定部13及び容量ダウン圧力設定部14が接
続されている。
は、その圧力を検出する圧力センサ7が設けられ、この
圧力センサ7の検出信号は、前記圧縮機1,2を運転制御
する制御部8に入力されるようになっていると共に、容
量アップ圧力設定部13及び容量ダウン圧力設定部14が接
続されている。
第5図(a)は、圧縮機1,2の動力側電気系統を示す
もので、圧縮機1のモータ1aは、電磁開閉器11の接点11
aを介して三相交流電源15に接続され、また、圧縮機2
のモータ2aは、電磁開閉器12の接点12a及びインバータ1
0を介して三相交流電源15に接続され、インバータ10の
出力が圧縮機2に供給されるようになっている。
もので、圧縮機1のモータ1aは、電磁開閉器11の接点11
aを介して三相交流電源15に接続され、また、圧縮機2
のモータ2aは、電磁開閉器12の接点12a及びインバータ1
0を介して三相交流電源15に接続され、インバータ10の
出力が圧縮機2に供給されるようになっている。
第5図(b)は、圧縮機1,2の制御系の回路構成を示
すもので、第4図と同一符号は同一部分を表わし、ま
た、制御部8の出力側には、前記電磁開閉器11,12が接
続されている。
すもので、第4図と同一符号は同一部分を表わし、ま
た、制御部8の出力側には、前記電磁開閉器11,12が接
続されている。
その他の部分は第4図と同様の構成になっている。
次に動作について説明する。
第4図の冷媒回路において、圧縮機1,2で圧縮された
冷媒は凝縮器3で液化され、受液器4に貯留される。そ
して、凝縮された冷媒は膨張弁5にて減圧膨張された
後、蒸発器6で被冷却物(図示せず)と熱交換し蒸発し
て圧縮機1,2へ再び戻る。この時、被冷却側の負荷に応
じて低圧圧力が変動する。
冷媒は凝縮器3で液化され、受液器4に貯留される。そ
して、凝縮された冷媒は膨張弁5にて減圧膨張された
後、蒸発器6で被冷却物(図示せず)と熱交換し蒸発し
て圧縮機1,2へ再び戻る。この時、被冷却側の負荷に応
じて低圧圧力が変動する。
第6図は、低圧圧力と容量アップ圧力設定値と容量ダ
ウン圧力設定値との関係を示す。
ウン圧力設定値との関係を示す。
この第6図において、Aゾーンは圧縮機の運転容量ア
ップ領域であり、その容量アップは、例えば第2の圧縮
機2が1台の時、それへのインバータ10からの出力周波
数を増大させるか、あるいは第2の圧縮機2へ切換える
ことで行う。
ップ領域であり、その容量アップは、例えば第2の圧縮
機2が1台の時、それへのインバータ10からの出力周波
数を増大させるか、あるいは第2の圧縮機2へ切換える
ことで行う。
また、Bゾーンは圧縮機の運転容量維持領域である。
Cゾーンは、圧縮機の運転容量ダウン領域で、その容量
ダウンは、例えば第1圧縮機1のみで運転している時、
第2の圧縮機2のインバータ制御運転に切換えることで
行う。
Cゾーンは、圧縮機の運転容量ダウン領域で、その容量
ダウンは、例えば第1圧縮機1のみで運転している時、
第2の圧縮機2のインバータ制御運転に切換えることで
行う。
負荷に対する運転容量は第7図に示すようになる。ま
た、前記容量アップ圧力設定値と容量ダウン圧力設定値
は、それぞれ次のように決められている。
た、前記容量アップ圧力設定値と容量ダウン圧力設定値
は、それぞれ次のように決められている。
即ち容量アップ圧力設定値は蒸発器6が必要とする圧力
に設定される。また、容量ダウン圧力設定値は、上記容
量アップ圧力設定値よりも低く設定され、負荷に追従さ
せるために、なるべく容量アップ圧力設定値に近接して
設定される。
に設定される。また、容量ダウン圧力設定値は、上記容
量アップ圧力設定値よりも低く設定され、負荷に追従さ
せるために、なるべく容量アップ圧力設定値に近接して
設定される。
[発明が解決しようとする課題] 上述のような従来の冷凍装置では、第2の圧縮機2の
75Hz(第7図参照)運転から第1の圧縮機1へ切換った
時、また、第1の圧縮機1から2台運転に切換った場
合、運転容量が大きく変化するため、低圧圧力が容量ア
ップ圧力設定値以上(Aゾーン)から容量ダウン圧力設
定値以下(Cゾーン)に下がり、再びもとの容量(例え
ば第1の圧縮機の運転から第2の75Hz運転に移行)にな
ると云う運転になり、運転が安定せず、発停が激しくな
り、インバータの起動状態が頻繁になって不具合が生じ
たり、圧縮機自体の不良にもなるほか、低圧圧力が激し
く変動し、膨張弁の追従不良などの原因になっていた。
75Hz(第7図参照)運転から第1の圧縮機1へ切換った
時、また、第1の圧縮機1から2台運転に切換った場
合、運転容量が大きく変化するため、低圧圧力が容量ア
ップ圧力設定値以上(Aゾーン)から容量ダウン圧力設
定値以下(Cゾーン)に下がり、再びもとの容量(例え
ば第1の圧縮機の運転から第2の75Hz運転に移行)にな
ると云う運転になり、運転が安定せず、発停が激しくな
り、インバータの起動状態が頻繁になって不具合が生じ
たり、圧縮機自体の不良にもなるほか、低圧圧力が激し
く変動し、膨張弁の追従不良などの原因になっていた。
この解決策として、容量ダウン圧力設定値を低くする
ことが行われているが、最適蒸発圧力よりも、かなり低
い値で運転され、省エネルギにならず、また、常に蒸発
圧力を一定に保つことが出来なくなり、被冷却物の鮮度
維持ができなくなるという問題があった。
ことが行われているが、最適蒸発圧力よりも、かなり低
い値で運転され、省エネルギにならず、また、常に蒸発
圧力を一定に保つことが出来なくなり、被冷却物の鮮度
維持ができなくなるという問題があった。
この発明は、上述のような問題点を解決するためにな
されたもので、常に安定した運転による省エネルギと機
器の高い信頼性及び被冷却物の鮮度維持ができる冷却装
置を提供することを目的とする。
されたもので、常に安定した運転による省エネルギと機
器の高い信頼性及び被冷却物の鮮度維持ができる冷却装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る冷凍装置は、複数の圧縮機の運転容量
を制御することにより低圧圧力を設定圧力内に制御する
ものであって、圧縮機の運転容量に応じて容量ダウン圧
力設定値を修正する修正制御部を付加し、この修正制御
部により、圧縮機の運転容量の増大に応じて容量ダウン
圧力設定値を容量アップ圧力設定値との差を拡大するよ
う変化させるものである。
を制御することにより低圧圧力を設定圧力内に制御する
ものであって、圧縮機の運転容量に応じて容量ダウン圧
力設定値を修正する修正制御部を付加し、この修正制御
部により、圧縮機の運転容量の増大に応じて容量ダウン
圧力設定値を容量アップ圧力設定値との差を拡大するよ
う変化させるものである。
[作用] この発明においては、修正制御部が圧縮機の運転容量
が大きく変化するポイントでその容量に応じ容量ダウン
圧力設定値を変化させ、これに応じて運転制御部が各圧
縮機を運転制御することになる。
が大きく変化するポイントでその容量に応じ容量ダウン
圧力設定値を変化させ、これに応じて運転制御部が各圧
縮機を運転制御することになる。
従って、この発明にあっては、運転が安定し、機器の
信頼性を向上し得る。
信頼性を向上し得る。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は、この発明の一実施例による冷凍装置の冷媒
回路図である。
回路図である。
図において、冷凍装置の冷媒回路は、第4図と同様に
第1の圧縮機1、第2の圧縮機2、凝縮器3、受液器
4、膨張弁5、蒸発器6を有し、これらは配管によって
接続されている。
第1の圧縮機1、第2の圧縮機2、凝縮器3、受液器
4、膨張弁5、蒸発器6を有し、これらは配管によって
接続されている。
また、圧縮機1及び2の吸入側と蒸発器6間を接続す
る低圧圧力配管9には、その圧力を検出する圧力センサ
7の検出信号は圧縮機運転制御部8に入力されるように
なっていると共に、運転制御部8には、容量アップ圧力
設定部13及び容量ダウン圧力設定部14が接続され、さら
に容量ダウン圧力設定部14には、その容量ダウン設定値
を圧縮機の運転容量に応じて変化させる修正制御部16が
接続されている。この修正制御部16が本実施例の特徴部
分である。
る低圧圧力配管9には、その圧力を検出する圧力センサ
7の検出信号は圧縮機運転制御部8に入力されるように
なっていると共に、運転制御部8には、容量アップ圧力
設定部13及び容量ダウン圧力設定部14が接続され、さら
に容量ダウン圧力設定部14には、その容量ダウン設定値
を圧縮機の運転容量に応じて変化させる修正制御部16が
接続されている。この修正制御部16が本実施例の特徴部
分である。
第2図は、圧縮機1,2の制御系ブロック図を示すもの
で、第1図と同一の符号は同一部分を示し、また、制御
部8には、圧縮機・モータ1a,1bを制御する電磁開閉器1
1,12が接続され、その各接点は第5図(a)と同様にモ
ータ1a,1bの電源回路に接続されている。
で、第1図と同一の符号は同一部分を示し、また、制御
部8には、圧縮機・モータ1a,1bを制御する電磁開閉器1
1,12が接続され、その各接点は第5図(a)と同様にモ
ータ1a,1bの電源回路に接続されている。
次に、上記のように構成された本実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
圧縮機1,2で圧縮された冷媒は凝縮器3で液化され受
液器4に貯留される。また、受液器4でを通過した冷媒
は膨張弁5にて減圧膨張され、蒸発器6で被冷却物を熱
交換して蒸発し、低圧のガスとなって圧縮機1,2に戻
り、再び圧縮される。また、制御部8は、容量アップ圧
力設定部13及び容量ダウン圧力設定部14からの設定値に
基づいて、低圧圧力が設定圧力内(第3図のBゾーン)
に入るよう運転容量制御を行う。
液器4に貯留される。また、受液器4でを通過した冷媒
は膨張弁5にて減圧膨張され、蒸発器6で被冷却物を熱
交換して蒸発し、低圧のガスとなって圧縮機1,2に戻
り、再び圧縮される。また、制御部8は、容量アップ圧
力設定部13及び容量ダウン圧力設定部14からの設定値に
基づいて、低圧圧力が設定圧力内(第3図のBゾーン)
に入るよう運転容量制御を行う。
修正制御部16には、次式に述べる如き修正圧力信号値
が設定されている。
が設定されている。
第1圧縮機1のみの運転になった時の修正圧力信号値
を、例えば、 に設定し、また、第1圧縮機+第2圧縮機30Hz運転時の
修正圧力信号値を、例えば、 に設定しておき、これにより、運転容量が大きく変化し
ないポイントでは、第3図に示す如く容量ダウン圧力設
定値を可能な限り容量アップ圧力設定値に近づけて(例
えば、容量アップ圧力設定値より0.1〜0.2kg/cm2低く)
設定し、常に最適容量で運転されるようにする。
を、例えば、 に設定し、また、第1圧縮機+第2圧縮機30Hz運転時の
修正圧力信号値を、例えば、 に設定しておき、これにより、運転容量が大きく変化し
ないポイントでは、第3図に示す如く容量ダウン圧力設
定値を可能な限り容量アップ圧力設定値に近づけて(例
えば、容量アップ圧力設定値より0.1〜0.2kg/cm2低く)
設定し、常に最適容量で運転されるようにする。
また、第2圧縮機2の75Hz運転時に、低圧圧力が容量
アップ圧力設定値以上のAゾーンに入ると、第1圧縮機
1の1台運転になる。この時、修正制御部16から(1)
式の修正圧力信号値が出力されて、容量ダウン圧力設定
値を第3図のP1のように低くし、これを制御部8に入力
して容量制御を行う。
アップ圧力設定値以上のAゾーンに入ると、第1圧縮機
1の1台運転になる。この時、修正制御部16から(1)
式の修正圧力信号値が出力されて、容量ダウン圧力設定
値を第3図のP1のように低くし、これを制御部8に入力
して容量制御を行う。
この場合、第1圧縮機1の運転による容量は、第7図
に示す如く第2圧縮機2の75Hz運転時の容量より多きく
なるが、容量ダウン圧力設定値が低くなっているので、
Bゾーンが拡大され、第2圧縮機の75Hz運転容量時の低
圧圧力はBゾーンに入る。従って、第1圧縮機1の運転
は停止することなく続行されることになる。
に示す如く第2圧縮機2の75Hz運転時の容量より多きく
なるが、容量ダウン圧力設定値が低くなっているので、
Bゾーンが拡大され、第2圧縮機の75Hz運転容量時の低
圧圧力はBゾーンに入る。従って、第1圧縮機1の運転
は停止することなく続行されることになる。
第1圧縮機1の運転時に被冷却物側の負荷が増大する
と、低圧圧力がAゾーンに入り、第7図の上部側に示す
第2圧縮機2の30Hz運転になる。この場合は、修正制御
部16から(2)式の修正圧力信号値が出力され、容量ダ
ウン圧力設定値を第3図のP2のように更に低くして、第
1圧縮機+第2圧縮機30Hzの運転を行う。
と、低圧圧力がAゾーンに入り、第7図の上部側に示す
第2圧縮機2の30Hz運転になる。この場合は、修正制御
部16から(2)式の修正圧力信号値が出力され、容量ダ
ウン圧力設定値を第3図のP2のように更に低くして、第
1圧縮機+第2圧縮機30Hzの運転を行う。
上述のように本実施例にあっては、第2圧縮機2の75
Hz運転から第1圧縮機1の単独運転、及び第1圧縮機+
第2圧縮機の30Hz運転と云うように運転容量が大きく変
化するポイントで容量ダウン圧力設定値を低くしてBゾ
ーンを拡大するようになっているから、従来のように、
圧縮機1,2の運転・停止が頻繁に繰返されることがな
く、安定した運転が可能となると共に、機器の信頼性が
向上し、さらに運転容量が大きく変化しない通常運転時
は最適容量で運転できるため、省エネルギになり、かつ
被冷却物の鮮度維持も確実になる。
Hz運転から第1圧縮機1の単独運転、及び第1圧縮機+
第2圧縮機の30Hz運転と云うように運転容量が大きく変
化するポイントで容量ダウン圧力設定値を低くしてBゾ
ーンを拡大するようになっているから、従来のように、
圧縮機1,2の運転・停止が頻繁に繰返されることがな
く、安定した運転が可能となると共に、機器の信頼性が
向上し、さらに運転容量が大きく変化しない通常運転時
は最適容量で運転できるため、省エネルギになり、かつ
被冷却物の鮮度維持も確実になる。
なお、上記実施例では、2台の圧縮機のうち、その一
方をインバータ制御による可変容量形圧縮機とした場合
について述べたが、両方とも定容量形の圧縮機とした場
合でも適用できる。
方をインバータ制御による可変容量形圧縮機とした場合
について述べたが、両方とも定容量形の圧縮機とした場
合でも適用できる。
また、上記実施例では修正圧力信号を容量比で設定し
た場合について述べたが、第1圧縮機のみの運転時に、
容量ダウン圧力設定値が第2圧縮機75Hz運転時の能力と
同一の能力が得られる第1圧縮機の1台運転時の低圧圧
力を修正圧力信号値としてもよく、単純に0.3kg/cm2ダ
ウンとしても近似的に運転できる。
た場合について述べたが、第1圧縮機のみの運転時に、
容量ダウン圧力設定値が第2圧縮機75Hz運転時の能力と
同一の能力が得られる第1圧縮機の1台運転時の低圧圧
力を修正圧力信号値としてもよく、単純に0.3kg/cm2ダ
ウンとしても近似的に運転できる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、運転容量が大きく
変化する運転時に、容量ダウン圧力設定値を圧縮機の運
転容量に応じて変化させるようにし、圧縮機の運転容量
の増大に応じて容量ダウン圧力設定値を容量アップ圧力
設定値との差が拡大するよう変化させるようにしたの
で、常に安定した運転が可能になり、インバータ、圧縮
機、その他の機器の信頼性を向上できると共に、通常運
転時は最適容量で運転できるため、省エネルギ化がで
き、被冷却物の鮮度維持が確実にできるという効果があ
る。
変化する運転時に、容量ダウン圧力設定値を圧縮機の運
転容量に応じて変化させるようにし、圧縮機の運転容量
の増大に応じて容量ダウン圧力設定値を容量アップ圧力
設定値との差が拡大するよう変化させるようにしたの
で、常に安定した運転が可能になり、インバータ、圧縮
機、その他の機器の信頼性を向上できると共に、通常運
転時は最適容量で運転できるため、省エネルギ化がで
き、被冷却物の鮮度維持が確実にできるという効果があ
る。
第1図はこの発明に係る冷凍装置の全体圧縮機構成図、
第2図はその制御系ブロック図、第3図は本実施例にお
ける容量アップ圧力設定値と容量ダウン圧力設定値の関
係を示す図、第4図は従来の冷凍装置の構成図、第5図
(a)はその圧縮モータ動力系の回路図、第5図(b)
は従来の制御系のブロック図、第6図は従来における容
量アップ圧力設定値と容量ダウン圧力設定値との関係を
示す図、第7図は負荷と容量の関係を示す図である。 1,2…圧縮機、3…凝縮器、4…受液器、5…膨張弁、
6…蒸発器、7…圧力センサ、8…制御部、13…容量ア
ップ圧力設定部、14…容量ダウン圧力設定部、16…修正
制御部。 尚、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
第2図はその制御系ブロック図、第3図は本実施例にお
ける容量アップ圧力設定値と容量ダウン圧力設定値の関
係を示す図、第4図は従来の冷凍装置の構成図、第5図
(a)はその圧縮モータ動力系の回路図、第5図(b)
は従来の制御系のブロック図、第6図は従来における容
量アップ圧力設定値と容量ダウン圧力設定値との関係を
示す図、第7図は負荷と容量の関係を示す図である。 1,2…圧縮機、3…凝縮器、4…受液器、5…膨張弁、
6…蒸発器、7…圧力センサ、8…制御部、13…容量ア
ップ圧力設定部、14…容量ダウン圧力設定部、16…修正
制御部。 尚、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】複数台の圧縮機、凝縮器、受液器、膨張装
置及び蒸発器を配管により接続してなる冷媒回路の低圧
圧力を検出する圧力センサ、前記圧縮機の運転容量を増
大させる容量アップ圧力設定部、前記圧縮機の運転容量
を減少させる容量ダウン圧力設定部、前記圧力センサ及
び前記容量アップ/ダウン圧力設定部からの出力信号に
基づいて前記各圧縮機を低圧圧力が設定圧力内に入るよ
う運転制御する制御部、前記圧縮機の運転容量に応じて
前記容量ダウン圧力設定値を変化させる修正制御部とを
備え、前記修正制御部は、前記圧縮機の運転容量の増大
に応じて前記容量ダウン圧力設定値を容量アップ圧力設
定値との差を拡大するよう変化させることを特徴とする
冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133162A JPH081341B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133162A JPH081341B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01302071A JPH01302071A (ja) | 1989-12-06 |
| JPH081341B2 true JPH081341B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15098140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63133162A Expired - Lifetime JPH081341B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081341B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10118444A1 (de) * | 2001-04-12 | 2002-10-17 | Linde Ag | Verdichtersatz und Verfahren zum Regeln eines Verdichtersatzes |
| DE10141857A1 (de) * | 2001-08-27 | 2003-03-20 | Linde Ag | Verdichtersatz und Verfahren zum Regeln eines Verdichersatzes |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0799287B2 (ja) * | 1986-06-24 | 1995-10-25 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
| JPS6373057A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-02 | 三菱重工業株式会社 | 冷凍装置 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63133162A patent/JPH081341B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01302071A (ja) | 1989-12-06 |
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