JPH081342Y2 - 電動弁 - Google Patents
電動弁Info
- Publication number
- JPH081342Y2 JPH081342Y2 JP1988126627U JP12662788U JPH081342Y2 JP H081342 Y2 JPH081342 Y2 JP H081342Y2 JP 1988126627 U JP1988126627 U JP 1988126627U JP 12662788 U JP12662788 U JP 12662788U JP H081342 Y2 JPH081342 Y2 JP H081342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- heat insulating
- electric
- manual operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 16
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 11
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 10
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 2
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 2
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、冷水、温水、蒸気等の各種流体を開閉制御
する電動弁に係り、特に空調用配管、ファンコイルユニ
ット・エアーハンドリングユニット等の空調機器の他に
一般産業用自動制御分野で利用されるものである。
する電動弁に係り、特に空調用配管、ファンコイルユニ
ット・エアーハンドリングユニット等の空調機器の他に
一般産業用自動制御分野で利用されるものである。
[従来の技術] 従来の電動弁を説明すると、例えば実開昭62−110664
号全文明細書等に開示されているように、ボールバルブ
の本体中央の上部に首の長いふたを接続し、前記ふたの
内部には弁棒が貫通し、且つ、前記ふたと弁棒間にはシ
ール部材を設け、前記ふたの上部にはガスケットを介し
て電動機部を接続し、前記弁棒の上部は電動機部の主軸
と連結した電動ボールバルブが公知である。この場合、
首の長いふたを電動機部とボールバルブ本体との中間に
介在させたので保温材は巻き易くなっているが、断熱効
果は不十分であった。すなわち、首の長いふたは金属材
(例えば鋳物製)の為、熱伝達が大きい。又、ふたと電
動機との間のガスケットはアスベストパッキンであり、
厚さが1m/m〜2m/mの薄いものであり、断熱効果が不十分
である。
号全文明細書等に開示されているように、ボールバルブ
の本体中央の上部に首の長いふたを接続し、前記ふたの
内部には弁棒が貫通し、且つ、前記ふたと弁棒間にはシ
ール部材を設け、前記ふたの上部にはガスケットを介し
て電動機部を接続し、前記弁棒の上部は電動機部の主軸
と連結した電動ボールバルブが公知である。この場合、
首の長いふたを電動機部とボールバルブ本体との中間に
介在させたので保温材は巻き易くなっているが、断熱効
果は不十分であった。すなわち、首の長いふたは金属材
(例えば鋳物製)の為、熱伝達が大きい。又、ふたと電
動機との間のガスケットはアスベストパッキンであり、
厚さが1m/m〜2m/mの薄いものであり、断熱効果が不十分
である。
更に、弁棒が金属棒であり、電動機の主軸(金属製)
と直接連結されているので、熱伝達が直接的に行なわれ
てしまうという欠点があった。
と直接連結されているので、熱伝達が直接的に行なわれ
てしまうという欠点があった。
又、ふたと電動機との間にアスベストパッキン等のガ
スケットを介在させる為、ふたと電動機主軸との同芯が
得られず、弁棒と電動機の主軸とが偏心したままトルク
伝達が行なわれ、弁棒のカジリ又はトルク損失による作
動不良が発生するという欠点があった。
スケットを介在させる為、ふたと電動機主軸との同芯が
得られず、弁棒と電動機の主軸とが偏心したままトルク
伝達が行なわれ、弁棒のカジリ又はトルク損失による作
動不良が発生するという欠点があった。
又、停電時あるいは電機配線前に電動弁を手動操作す
る時、電動操作機の上面に手動操作用の軸を突出させ、
この突出部をレンチ等で略90度の範囲に回動させてい
る。この場合の開閉の位置決めは目視で表示に合わせて
おり、90度の位置を正確に出すことが困難であった。
る時、電動操作機の上面に手動操作用の軸を突出させ、
この突出部をレンチ等で略90度の範囲に回動させてい
る。この場合の開閉の位置決めは目視で表示に合わせて
おり、90度の位置を正確に出すことが困難であった。
なお、機械的ストッパーは、電動操作機内のリミット
スイッチの開閉接点入・切位置に干渉・妨害するので好
ましくなかった。
スイッチの開閉接点入・切位置に干渉・妨害するので好
ましくなかった。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする点は、弁本体と電動操作機
との断熱を完全に行なうと共に、電動操作機と弁本体と
の同芯を確保することによって正常な作動性能を得るこ
とにある。
との断熱を完全に行なうと共に、電動操作機と弁本体と
の同芯を確保することによって正常な作動性能を得るこ
とにある。
更に、断熱を行う断熱部材を流用して手動操作装置を
構成し、開閉操作位置に容易に設定することにある。
構成し、開閉操作位置に容易に設定することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、前記問題点を解決すべく、電動操作機5と
弁本体1との中間に断熱スペーサー7を挟持し、該断熱
スペーサーに電動操作機と弁本体のインロー部8,9を形
成し、且つ、手動操作用窓10および手動操作範囲を限定
するストッパー部11,12を配置すると共に、出力軸と弁
棒とを中実の断熱ジョイント13を介して連結し、該断熱
ジョイントの中実部分に手動操作用穴14を穿設した事を
特徴としている。
弁本体1との中間に断熱スペーサー7を挟持し、該断熱
スペーサーに電動操作機と弁本体のインロー部8,9を形
成し、且つ、手動操作用窓10および手動操作範囲を限定
するストッパー部11,12を配置すると共に、出力軸と弁
棒とを中実の断熱ジョイント13を介して連結し、該断熱
ジョイントの中実部分に手動操作用穴14を穿設した事を
特徴としている。
[作用] 断熱スペーサーは、弁本体と電動操作機との断熱を行
なうと共に、弁本体の弁棒と電動操作機の出力軸との同
芯を確保し、手動操作時の手動操作範囲が限定される。
なうと共に、弁本体の弁棒と電動操作機の出力軸との同
芯を確保し、手動操作時の手動操作範囲が限定される。
断熱ジョイントは、弁棒と出力軸との断熱を確保する
と共にトルク伝達部材として機能し、更に手動操作部材
として作用する。
と共にトルク伝達部材として機能し、更に手動操作部材
として作用する。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図〜第7図によって説
明する。
明する。
1は弁本体で、流体入口15から流体出口16へ連通する
流体流路2が内部を貫通しており、合成樹脂等で製作さ
れたシート17,18が固定配置される。該2枚のシートは
球状の弁体3を挟持しており、弁体3の内部には流体流
路の貫通穴19が穿設される。
流体流路2が内部を貫通しており、合成樹脂等で製作さ
れたシート17,18が固定配置される。該2枚のシートは
球状の弁体3を挟持しており、弁体3の内部には流体流
路の貫通穴19が穿設される。
弁体3に連結された弁棒4は鍔部20を有し、該鍔部の
外径は、弁本体の弁棒挿入穴の内径より大きく、従って
弁棒は弁本体1の内部側、すなわち流体流路側より組み
込み挿入される。
外径は、弁本体の弁棒挿入穴の内径より大きく、従って
弁棒は弁本体1の内部側、すなわち流体流路側より組み
込み挿入される。
弁棒4の上端は外径を二面巾にカットされ、電動操作
機5の出力軸6の外径も同様に二面巾にカットされてい
る。
機5の出力軸6の外径も同様に二面巾にカットされてい
る。
断熱ジョイント13の上端には出力軸6の二面巾に合わ
せた二ばん形状の凹溝が形成されており、断熱ジョイン
ト13の下端には弁棒4の二面巾に合わせた二ばん形状の
凹溝が形成されており、上・下端にそれぞれ出力軸6と
弁棒4が挿入、連結される。そして、断熱ジョイントは
中実の軸であり、この中実部分の側面には手動操作用棒
21が挿入できる手動操作用穴14が穿設されている。
せた二ばん形状の凹溝が形成されており、断熱ジョイン
ト13の下端には弁棒4の二面巾に合わせた二ばん形状の
凹溝が形成されており、上・下端にそれぞれ出力軸6と
弁棒4が挿入、連結される。そして、断熱ジョイントは
中実の軸であり、この中実部分の側面には手動操作用棒
21が挿入できる手動操作用穴14が穿設されている。
そして、断熱ジョイント13の上・下端の凹溝と手動操
作用穴との中実部分の間隔が長い程、強度的に大なるジ
ョイントが構成できる。
作用穴との中実部分の間隔が長い程、強度的に大なるジ
ョイントが構成できる。
断熱ジョイントは耐熱性合成樹脂、例えばPBT樹脂、
カーボン樹脂、セラミック、強化テフロン、ポリアセタ
ール樹脂、樹脂発泡、ガラス繊維又はいずれかの合成材
料であり、非金属で、且つトルク強度の大なる材料が良
い。
カーボン樹脂、セラミック、強化テフロン、ポリアセタ
ール樹脂、樹脂発泡、ガラス繊維又はいずれかの合成材
料であり、非金属で、且つトルク強度の大なる材料が良
い。
7は断熱スペーサーで、上端は凸インロー8、下端は
凹インロー9が形成されている。凸インロー8は、電動
操作機の凹インローに嵌合される。又、凹インロー9は
弁本体1の凸インローに嵌合される。そして断熱スペー
サーの側面には手動操作用棒21が挿入出来る手動操作用
窓10が切り欠き形成されており、手動操作用棒21の操作
角度が90度に設定できるようにストッパー部11,12が形
成されている。
凹インロー9が形成されている。凸インロー8は、電動
操作機の凹インローに嵌合される。又、凹インロー9は
弁本体1の凸インローに嵌合される。そして断熱スペー
サーの側面には手動操作用棒21が挿入出来る手動操作用
窓10が切り欠き形成されており、手動操作用棒21の操作
角度が90度に設定できるようにストッパー部11,12が形
成されている。
断熱スペーサーは、断熱性合成樹脂、PBT樹脂、カー
ボン樹脂、セラミック、強化テフロン、ポリアセタール
樹脂、樹脂発泡、ガラス繊維又はいずれかの合成材料で
あり、非金属で、且つ、圧縮強度の大なる材料が良い。
ボン樹脂、セラミック、強化テフロン、ポリアセタール
樹脂、樹脂発泡、ガラス繊維又はいずれかの合成材料で
あり、非金属で、且つ、圧縮強度の大なる材料が良い。
弁本体と電動操作機とは断熱スペーサー7を挟持し、
2本のボルト22によって連結される。該ボルト22は非金
属の合成樹脂材料のボルトが好ましいが、あるいは、
又、一般の市販金属製ボルトを採用しても良い。23は弁
本体に表示された合マークであり、24は出力軸に刻印さ
れた開・閉表示マークである。更に25は断熱スペーサー
に表示された手動操作方向矢印および開閉方向マークで
ある。
2本のボルト22によって連結される。該ボルト22は非金
属の合成樹脂材料のボルトが好ましいが、あるいは、
又、一般の市販金属製ボルトを採用しても良い。23は弁
本体に表示された合マークであり、24は出力軸に刻印さ
れた開・閉表示マークである。更に25は断熱スペーサー
に表示された手動操作方向矢印および開閉方向マークで
ある。
26で示す2点鎖線は、電動弁の保温範囲を示し、グラ
スウール材、ロックウール材等の厚さ20m/m〜40m/mの保
温材を弁本体の外周に巻回するものである。
スウール材、ロックウール材等の厚さ20m/m〜40m/mの保
温材を弁本体の外周に巻回するものである。
従って、断熱スペーサー7および断熱ジョイントの厚
さは、この保温材の厚さに合わせて設計の時に設定され
る。
さは、この保温材の厚さに合わせて設計の時に設定され
る。
実施例の作用を説明すると、電動操作機5は、減速機
を内蔵し、電動機の出力を減速・増力して、出力軸6の
回動トルクを出力する。出力軸6は、断熱ジョイント13
を介して弁棒4を駆動操作し、同時に弁体3が開閉操作
される。手動操作は、六角棒レンチ、ドライバー等の手
動操作用棒21を、断熱ジョイントの手動操作用穴14に挿
入して、開閉表示25の方向に回動することによって、弁
体3および電動機(図示せず)が駆動される。
を内蔵し、電動機の出力を減速・増力して、出力軸6の
回動トルクを出力する。出力軸6は、断熱ジョイント13
を介して弁棒4を駆動操作し、同時に弁体3が開閉操作
される。手動操作は、六角棒レンチ、ドライバー等の手
動操作用棒21を、断熱ジョイントの手動操作用穴14に挿
入して、開閉表示25の方向に回動することによって、弁
体3および電動機(図示せず)が駆動される。
そして、この時、ストッパー部11,12に手動操作用棒2
1が当接して正しく容易に90度の回転角が得られる。
又、開閉表示マークにて、開閉表示のチェックが行い得
る。
1が当接して正しく容易に90度の回転角が得られる。
又、開閉表示マークにて、開閉表示のチェックが行い得
る。
実施例の効果として、弁棒4は鍔部20を有し、弁本体
内部より組み込み挿入され、断熱ジョイントは弁本体外
部より弁棒に連結されるので、流体圧力が加わっても鍔
部20によって弁棒が飛び出しを防止される。
内部より組み込み挿入され、断熱ジョイントは弁本体外
部より弁棒に連結されるので、流体圧力が加わっても鍔
部20によって弁棒が飛び出しを防止される。
該弁棒から出力軸への熱伝達は、断熱ジョイント13に
て遮断される。
て遮断される。
そして、断熱ジョイントは中実軸としてあるので、軸
トルク伝達力が大きく、強度が大となる。更に、手動操
作用穴をこの中実部分に穿設したことによって、手動操
作用の棒を挿入して操作トルクによってジョイントが破
壊されることがない。特に、耐熱性合成樹脂を採用した
場合でも、充分な強度が得られる。
トルク伝達力が大きく、強度が大となる。更に、手動操
作用穴をこの中実部分に穿設したことによって、手動操
作用の棒を挿入して操作トルクによってジョイントが破
壊されることがない。特に、耐熱性合成樹脂を採用した
場合でも、充分な強度が得られる。
電動操作機の電動機として、保持力のある永久磁石ロ
ーターを使用した場合、又は、ばねブレーキ付のリバー
シブルモーターを使用した場合、減速機の減速比によっ
て手動操作トルクが大となるが、この場合でも、断熱ジ
ョイントの中実部分に手動操作用穴を穿設したので、ト
ルク強度が十分得られるものである。断熱スペーサー7
は、インロー部を嵌合されて電動操作機と弁本体とに挟
持されるので、出力軸と弁棒との同芯が確保され、弁棒
のカジリや動作不良が発生せずに正しい作動性能が得ら
れる。更に、ボルト22は合成樹脂であり、弁本体から電
動操作機への伝熱は防止される。
ーターを使用した場合、又は、ばねブレーキ付のリバー
シブルモーターを使用した場合、減速機の減速比によっ
て手動操作トルクが大となるが、この場合でも、断熱ジ
ョイントの中実部分に手動操作用穴を穿設したので、ト
ルク強度が十分得られるものである。断熱スペーサー7
は、インロー部を嵌合されて電動操作機と弁本体とに挟
持されるので、出力軸と弁棒との同芯が確保され、弁棒
のカジリや動作不良が発生せずに正しい作動性能が得ら
れる。更に、ボルト22は合成樹脂であり、弁本体から電
動操作機への伝熱は防止される。
断熱ジョイント、断熱スペーサー、合成樹脂ボルトの
採用によって電動操作機と弁本体との断熱効果は完全と
なる。従って、流体が冷水(5℃以下)の場合、弁本体
の冷気が電動操作機へ伝達されず、電動操作機の結露が
発生しない。流体が温水(80℃以上)の場合、流体熱が
電動操作機へ伝熱されず、放熱ロスが生じない。
採用によって電動操作機と弁本体との断熱効果は完全と
なる。従って、流体が冷水(5℃以下)の場合、弁本体
の冷気が電動操作機へ伝達されず、電動操作機の結露が
発生しない。流体が温水(80℃以上)の場合、流体熱が
電動操作機へ伝熱されず、放熱ロスが生じない。
流体が蒸気(100℃以上)の場合、流体熱が電動操作
機へ伝達されず、電動機、コンデンサー、スイッチ、リ
レー等の電気部品が断熱損傷、劣化を受けることがな
い。
機へ伝達されず、電動機、コンデンサー、スイッチ、リ
レー等の電気部品が断熱損傷、劣化を受けることがな
い。
なお、実施例では、弁本体がボール弁の場合を示して
が、バタフライ弁、ディスク弁、ゲート弁、ニードル弁
等の他の弁に本考案を実施できる。
が、バタフライ弁、ディスク弁、ゲート弁、ニードル弁
等の他の弁に本考案を実施できる。
[考案の効果] 本考案は、冷水・温水・蒸気等の各種流体を制御する
電動弁で結露発生防止、流体熱の保温、保冷、電動操作
機の電機部品の耐熱劣化、損傷防止効果を有する。又、
弁本体の首の長さが長くなり、保温材・保冷材が巻回し
易い。そして電動操作機と弁本体との同芯が確保される
ので、弁棒のカジリや動作不良の発生が防止される。
電動弁で結露発生防止、流体熱の保温、保冷、電動操作
機の電機部品の耐熱劣化、損傷防止効果を有する。又、
弁本体の首の長さが長くなり、保温材・保冷材が巻回し
易い。そして電動操作機と弁本体との同芯が確保される
ので、弁棒のカジリや動作不良の発生が防止される。
更に手動操作は、操作範囲がストッパー部にて限定さ
れて正確に容易に行うことが出来る。そして、手動操作
用窓、ストッパーを断熱スペーサーにて兼用したので、
部品点数を増加することなく安価に実施出来る。
れて正確に容易に行うことが出来る。そして、手動操作
用窓、ストッパーを断熱スペーサーにて兼用したので、
部品点数を増加することなく安価に実施出来る。
更に断熱スペーサーによって弁本体の首の長さを確保
し、断熱材を巻回し易くなったものである。
し、断熱材を巻回し易くなったものである。
第1図は、本考案の電動弁の一実施例を示す縦断面図、
第2図は、第1図の横断面図、第3図は第1図の断熱ス
ペーサーの正面図、第4図は第3図の上面図、第5図は
第3図の下面図、第6図は第1図の断熱ジョイントの断
面図、第7図は第6図の上面図である。 1……弁本体、2……流体流路、3……弁体、4……弁
棒、5……電動操作機、6……出力軸、7……断熱スペ
ーサー、8……インロー部、9……インロー部、10……
手動操作用窓、11……ストッパー部、12……ストッパー
部、13……断熱ジョイント、14……手動操作用穴、
第2図は、第1図の横断面図、第3図は第1図の断熱ス
ペーサーの正面図、第4図は第3図の上面図、第5図は
第3図の下面図、第6図は第1図の断熱ジョイントの断
面図、第7図は第6図の上面図である。 1……弁本体、2……流体流路、3……弁体、4……弁
棒、5……電動操作機、6……出力軸、7……断熱スペ
ーサー、8……インロー部、9……インロー部、10……
手動操作用窓、11……ストッパー部、12……ストッパー
部、13……断熱ジョイント、14……手動操作用穴、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−90019(JP,A) 実開 昭55−57571(JP,U) 実開 昭58−52375(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】弁本体1内を貫通する流体流路2と、該流
体流路を開閉制御する弁体3と、 該弁体に連結された弁棒4と、 電動機の出力を減速機によって減速、増力する電動操作
機5とを備え、該電動操作機の出力軸6を前記弁棒4に
連結して弁体を駆動操作する電動弁において、 電動操作機と弁本体との中間に断熱スペーサー7を挟持
し、該断熱スペーサーに電動操作機と弁本体のインロー
部8,9を形成し、且つ、手動操作用窓10および手動操作
範囲を限定するストッパー部11,12を配置すると共に、
出力軸と弁棒とを中実の断熱ジョイント13を介して連結
し、該断熱ジョイントの中実部分に手動操作用穴14を穿
設し、 前記ストッパー部11,12に対して手動操作用棒21の回転
操作角度を限定し、90度の回転角度を規制したことを特
徴とする電動弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988126627U JPH081342Y2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 電動弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988126627U JPH081342Y2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 電動弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247485U JPH0247485U (ja) | 1990-03-30 |
| JPH081342Y2 true JPH081342Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31378318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988126627U Expired - Lifetime JPH081342Y2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 電動弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081342Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002059515A1 (en) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | Yamatake Corporation | Actuator and valve device with the actuator |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5390019A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-08 | Tlv Co Ltd | Valve operating device |
| JPS5557571U (ja) * | 1978-10-13 | 1980-04-18 | ||
| JPS5852375U (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-09 | 松下電器産業株式会社 | 電動弁 |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP1988126627U patent/JPH081342Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002059515A1 (en) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | Yamatake Corporation | Actuator and valve device with the actuator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247485U (ja) | 1990-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4504038A (en) | Valve actuator | |
| CA1264719A (en) | Motorized valve actuator | |
| US5139230A (en) | Travel stop assembly for valves | |
| US20180224016A1 (en) | Kit for mounting an actuator to a valve | |
| US7740228B2 (en) | Valve assembly including a torsion spring coupling a valve shaft and actuator shaft | |
| US6216737B1 (en) | Flanged three-way universal butterfly valve | |
| MXPA00009009A (es) | Valvula para refrigerante de motor controlada electricamente, servo-operada. | |
| CA1096657A (en) | Actuator having universal-type joint assembly | |
| US6220566B1 (en) | Incrementally positionable ball valve | |
| US5333834A (en) | Valve driver | |
| JPH081342Y2 (ja) | 電動弁 | |
| US5927682A (en) | Rotary drive coupler for actuated valve | |
| AU649895B2 (en) | Actuator for a rotary valve | |
| JP3259207B2 (ja) | 電動弁 | |
| JPH04132805U (ja) | 自動車用空気調和装置の温水バルブ | |
| JP2002098241A (ja) | バタフライ弁 | |
| JPH0542846U (ja) | トツプエントリ形三方切換ボールバルブ | |
| CN114294438A (zh) | 一种具有紧急阻断功能的石油机械阀门 | |
| KR200263851Y1 (ko) | 버터플라이 밸브의 계기장치 | |
| WO2007105311A1 (ja) | バタフライ弁 | |
| JPS60101367A (ja) | 蝶形弁 | |
| CN213575595U (zh) | 一种焊接式蝶阀 | |
| CN214534545U (zh) | 一种蝶阀的耐磨损结构 | |
| CN222894665U (zh) | 一种软密封蝶阀 | |
| JP2565801B2 (ja) | 電動弁 |