JPH08134841A - 橋梁用床版パネルおよびその床版パネルによる橋梁の床版工法 - Google Patents
橋梁用床版パネルおよびその床版パネルによる橋梁の床版工法Info
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- JPH08134841A JPH08134841A JP27006894A JP27006894A JPH08134841A JP H08134841 A JPH08134841 A JP H08134841A JP 27006894 A JP27006894 A JP 27006894A JP 27006894 A JP27006894 A JP 27006894A JP H08134841 A JPH08134841 A JP H08134841A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 橋梁の床版を構成する床版パネルにおいて、
特に橋軸方向に隣接し合う床版間にラップ鉄筋を配筋す
る手間を少なくして十分な強度が得られるものとする。 【構成】 長方形版状のコンクリート製パネル本体11
の内部に、幅員W方向に延びる内部主鉄筋14および橋
軸L方向に延びる組立鉄筋15が複数埋設され、これら
内部主鉄筋14の直上におけるパネル本体11の外部
に、外部主鉄筋16がそれぞれ配筋され、各上下一対の
内部主鉄筋14および外部主鉄筋16とにわたり山形を
なす複数の斜材鉄筋17が、その上端部17aが外部主
鉄筋16に、下端部17bが内部主鉄筋14にそれぞれ
当接する状態で固着され、トラス鉄筋18が構成されて
いる。
特に橋軸方向に隣接し合う床版間にラップ鉄筋を配筋す
る手間を少なくして十分な強度が得られるものとする。 【構成】 長方形版状のコンクリート製パネル本体11
の内部に、幅員W方向に延びる内部主鉄筋14および橋
軸L方向に延びる組立鉄筋15が複数埋設され、これら
内部主鉄筋14の直上におけるパネル本体11の外部
に、外部主鉄筋16がそれぞれ配筋され、各上下一対の
内部主鉄筋14および外部主鉄筋16とにわたり山形を
なす複数の斜材鉄筋17が、その上端部17aが外部主
鉄筋16に、下端部17bが内部主鉄筋14にそれぞれ
当接する状態で固着され、トラス鉄筋18が構成されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数並べられ、隣接す
るものどうしが連結されることにより橋梁の床版を構成
する床版パネルおよびこれを用いた橋梁の床版工法に関
する。
るものどうしが連結されることにより橋梁の床版を構成
する床版パネルおよびこれを用いた橋梁の床版工法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より橋梁の床版は、橋桁上におい
て、鉄筋を配筋するとともに型枠を設置しコンクリート
を現場打設してなる鉄筋コンクリート製が一般的であっ
たが、現場における鉄筋の加工、配筋、型枠の設置に労
力と時間がかかり過ぎる問題があり、これを改良するも
のとして、プレハブ型の橋梁用床版パネルを用いるよう
になってきた。この床版パネルの一例としては、鋼板製
の長方形状型枠の上に、型枠の長辺方向に延びる主鉄
筋、短辺方向に延びる組立鉄筋が多数配筋され、さらに
長辺方向に延びる形鋼が複数並べられ、これらが相互に
溶接止めされて骨組としてユニット化されたものがあ
る。この床版パネルを、長辺方向が橋梁の幅員方向に沿
う状態で橋桁上に多数敷設し、この後、全床版を覆って
コンクリートを現場打設して床版を構築している。
て、鉄筋を配筋するとともに型枠を設置しコンクリート
を現場打設してなる鉄筋コンクリート製が一般的であっ
たが、現場における鉄筋の加工、配筋、型枠の設置に労
力と時間がかかり過ぎる問題があり、これを改良するも
のとして、プレハブ型の橋梁用床版パネルを用いるよう
になってきた。この床版パネルの一例としては、鋼板製
の長方形状型枠の上に、型枠の長辺方向に延びる主鉄
筋、短辺方向に延びる組立鉄筋が多数配筋され、さらに
長辺方向に延びる形鋼が複数並べられ、これらが相互に
溶接止めされて骨組としてユニット化されたものがあ
る。この床版パネルを、長辺方向が橋梁の幅員方向に沿
う状態で橋桁上に多数敷設し、この後、全床版を覆って
コンクリートを現場打設して床版を構築している。
【0003】この他には、実公平3ー34410号公報
に記載されているような、床版パネルの一部をプレキャ
スト製鉄筋コンクリートの版体で構成し、この版体にト
ラス状の鉄筋を配筋してその上部を露出させたものもあ
る。このような床版パネルでは、露出する鉄筋を埋める
ようにして版体の上にコンクリートを打設し床版を構築
する。
に記載されているような、床版パネルの一部をプレキャ
スト製鉄筋コンクリートの版体で構成し、この版体にト
ラス状の鉄筋を配筋してその上部を露出させたものもあ
る。このような床版パネルでは、露出する鉄筋を埋める
ようにして版体の上にコンクリートを打設し床版を構築
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記各床版パネルにお
いては、特に橋軸方向に隣接し合う床版パネル間にまた
がるラップ鉄筋を配筋することにより強度を十分なもの
としているが、床版パネル間の目地ごと(大体2〜3m
間隔)に現場でのラップ鉄筋を配筋する手間がかかり、
それに伴う施工コストも上昇する。また、特に後者の床
版パネルの場合、ラップ鉄筋を配筋するとなるとプレキ
ャストコンクリート版体の上に載せることになるが、こ
うなると後で打設するコンクリートの被り厚を確保した
場合に床版全体の厚さが大きくなって重量が増大し、橋
桁への負担が大きくなるといった不具合が生じる。
いては、特に橋軸方向に隣接し合う床版パネル間にまた
がるラップ鉄筋を配筋することにより強度を十分なもの
としているが、床版パネル間の目地ごと(大体2〜3m
間隔)に現場でのラップ鉄筋を配筋する手間がかかり、
それに伴う施工コストも上昇する。また、特に後者の床
版パネルの場合、ラップ鉄筋を配筋するとなるとプレキ
ャストコンクリート版体の上に載せることになるが、こ
うなると後で打設するコンクリートの被り厚を確保した
場合に床版全体の厚さが大きくなって重量が増大し、橋
桁への負担が大きくなるといった不具合が生じる。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、ラップ鉄筋を配筋する箇所を極力少なくするこ
とにより施工性の向上とコストダウンが図れるととも
に、重量の軽減がなされながらも十分な強度が保たれる
橋梁用床版パネルおよび床版工法を提供することを目的
としている。
あって、ラップ鉄筋を配筋する箇所を極力少なくするこ
とにより施工性の向上とコストダウンが図れるととも
に、重量の軽減がなされながらも十分な強度が保たれる
橋梁用床版パネルおよび床版工法を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の橋梁
用床版パネルは、矩形版状のコンクリート製パネル本体
の内部に、幅員方向に延びる内部主鉄筋および橋軸方向
に延びる組立鉄筋を複数埋設し、内部主鉄筋の上方にお
けるパネル本体の外部に、外部主鉄筋をそれぞれ配筋
し、各上下の内部主鉄筋および外部主鉄筋とにわたり、
山形をなす複数の斜材鉄筋を、その上端部を外部主鉄筋
に、下端部を内部主鉄筋にそれぞれ当接する状態で固着
して、内部主鉄筋、外部主鉄筋およびこれらをつなぐ斜
材鉄筋によりトラス鉄筋を構成し、パネル本体の上面
に、トラス鉄筋の格点を結んで橋軸方向に延びる複数の
リブ部を形成し、これにともなって各リブ部間に溝部を
形成したことを特徴としている。
用床版パネルは、矩形版状のコンクリート製パネル本体
の内部に、幅員方向に延びる内部主鉄筋および橋軸方向
に延びる組立鉄筋を複数埋設し、内部主鉄筋の上方にお
けるパネル本体の外部に、外部主鉄筋をそれぞれ配筋
し、各上下の内部主鉄筋および外部主鉄筋とにわたり、
山形をなす複数の斜材鉄筋を、その上端部を外部主鉄筋
に、下端部を内部主鉄筋にそれぞれ当接する状態で固着
して、内部主鉄筋、外部主鉄筋およびこれらをつなぐ斜
材鉄筋によりトラス鉄筋を構成し、パネル本体の上面
に、トラス鉄筋の格点を結んで橋軸方向に延びる複数の
リブ部を形成し、これにともなって各リブ部間に溝部を
形成したことを特徴としている。
【0007】また、請求項2では、斜材鉄筋を、内部主
鉄筋および外部主鉄筋の両側部に交互に当接する千鳥状
に配列したことを特徴としている。
鉄筋および外部主鉄筋の両側部に交互に当接する千鳥状
に配列したことを特徴としている。
【0008】請求項3の床版パネルによる橋梁の床版工
法は、請求項1あるいは2記載の床版パネルを、内部主
鉄筋を幅員方向に、組立鉄筋を橋軸方向に沿わせた状態
で多数並べて敷設した後、配力鉄筋を、床版パネルの溝
部およびこの溝部の上方であって斜材鉄筋の内側上方に
配する状態で複数の床版パネルにわたって挿入し、この
後、床版パネル上に外部主鉄筋から所定の被り厚を得る
までコンクリートを打設することを特徴としている。
法は、請求項1あるいは2記載の床版パネルを、内部主
鉄筋を幅員方向に、組立鉄筋を橋軸方向に沿わせた状態
で多数並べて敷設した後、配力鉄筋を、床版パネルの溝
部およびこの溝部の上方であって斜材鉄筋の内側上方に
配する状態で複数の床版パネルにわたって挿入し、この
後、床版パネル上に外部主鉄筋から所定の被り厚を得る
までコンクリートを打設することを特徴としている。
【0009】この工法において、敷設された複数の床版
パネル上に、敷設方向に沿ってPC鋼材を延在させてこ
れを打設コンクリートにより埋設し、コンクリート硬化
後、PC鋼材を緊張して複数の床版パネルにプレストレ
スを導入して連結することを請求項4として特徴点とす
る。
パネル上に、敷設方向に沿ってPC鋼材を延在させてこ
れを打設コンクリートにより埋設し、コンクリート硬化
後、PC鋼材を緊張して複数の床版パネルにプレストレ
スを導入して連結することを請求項4として特徴点とす
る。
【0010】
【作用】本発明の橋梁用床版パネルによれば、橋桁上に
複数敷設した後に配力鉄筋を配筋する場合、その配力鉄
筋をリブ部間の溝部内に配筋することにより、パネル本
体の上にコンクリートが打設された後の床版の厚さを小
さくすることができ、重量増大が抑えられる。斜材鉄筋
を、内部主鉄筋および外部主鉄筋の両側部に交互に当接
する千鳥状に配列すれば、斜材鉄筋を各主鉄筋に固定し
やすくかつ高強度の固着力が得られるとともに、応力伝
達に偏りが生じにくく高強度構造が得られる。
複数敷設した後に配力鉄筋を配筋する場合、その配力鉄
筋をリブ部間の溝部内に配筋することにより、パネル本
体の上にコンクリートが打設された後の床版の厚さを小
さくすることができ、重量増大が抑えられる。斜材鉄筋
を、内部主鉄筋および外部主鉄筋の両側部に交互に当接
する千鳥状に配列すれば、斜材鉄筋を各主鉄筋に固定し
やすくかつ高強度の固着力が得られるとともに、応力伝
達に偏りが生じにくく高強度構造が得られる。
【0011】本発明の橋梁用床版パネルによる床版工法
によれば、配力鉄筋を、パネル本体の溝部およびこの溝
部の上方であって斜材鉄筋の内側上方に配する状態で複
数の床版パネルにわたって挿入し、この後、床版パネル
上に外部主鉄筋から所定の被り厚を得るまでコンクリー
トを打設することにより、従来のように橋軸方向に隣接
し合う床版間の目地ごとにラップ鉄筋を配筋する必要が
なくなり、ラップ鉄筋を配筋する手間が極力少なくでき
る。本発明の床版工法において、敷設された複数の床版
パネル上に、敷設方向に沿ってPC鋼材を延在させてこ
れを打設コンクリートにより埋設し、コンクリート硬化
後、PC鋼材を緊張して複数の床版パネルにプレストレ
スを導入して連結すれば、その連結状態が一層強化され
る。
によれば、配力鉄筋を、パネル本体の溝部およびこの溝
部の上方であって斜材鉄筋の内側上方に配する状態で複
数の床版パネルにわたって挿入し、この後、床版パネル
上に外部主鉄筋から所定の被り厚を得るまでコンクリー
トを打設することにより、従来のように橋軸方向に隣接
し合う床版間の目地ごとにラップ鉄筋を配筋する必要が
なくなり、ラップ鉄筋を配筋する手間が極力少なくでき
る。本発明の床版工法において、敷設された複数の床版
パネル上に、敷設方向に沿ってPC鋼材を延在させてこ
れを打設コンクリートにより埋設し、コンクリート硬化
後、PC鋼材を緊張して複数の床版パネルにプレストレ
スを導入して連結すれば、その連結状態が一層強化され
る。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、一実施例の床版パネル1で床版2が構
成された道路の橋梁Bを示している。この橋梁Bは、両
側および中央に橋桁3が配置され、橋桁3の上に左右一
対の状態で多数の床版パネル1が敷設され、両側には地
覆4が設けられ、床版2の上にアスファルト舗装5が施
されて構成されている。
明する。図1は、一実施例の床版パネル1で床版2が構
成された道路の橋梁Bを示している。この橋梁Bは、両
側および中央に橋桁3が配置され、橋桁3の上に左右一
対の状態で多数の床版パネル1が敷設され、両側には地
覆4が設けられ、床版2の上にアスファルト舗装5が施
されて構成されている。
【0013】図2ないし図7を参照して床版パネル1を
説明する。これら図において、符号11は長方形版状の
コンクリート製のパネル本体11である。パネル本体1
1の上部には、幅員方向に延びる複数のリブ部12が一
定間隔おきに形成され、これらリブ部12にともなって
その間に溝部12aが形成されている。また側縁部に
は、湾曲した切欠き13が形成されている。
説明する。これら図において、符号11は長方形版状の
コンクリート製のパネル本体11である。パネル本体1
1の上部には、幅員方向に延びる複数のリブ部12が一
定間隔おきに形成され、これらリブ部12にともなって
その間に溝部12aが形成されている。また側縁部に
は、湾曲した切欠き13が形成されている。
【0014】パネル本体11の内部には、長辺方向に延
びる複数の内部主鉄筋14が一定間隔おきに埋設されて
いる。また、各リブ部12にもリブ部12に沿って組立
鉄筋15が1本ずつ埋設されている。パネル本体11は
両端部が橋桁3に載せられて設置されるが、その設置部
分の下面側は厚さが増大されてハンチ部11aが形成さ
れている。このハンチ部11aには、橋桁3との結合を
強化させるためのグラウト孔30が形成されている。な
お、パネル本体11のコンクリートとして引張り強度に
優れるファイバーコンクリート(繊維混入コンクリー
ト)を用いれば、曲げに対抗する力が大幅に向上すると
ともに、クラック等の損傷が生じにくいものとなる。
びる複数の内部主鉄筋14が一定間隔おきに埋設されて
いる。また、各リブ部12にもリブ部12に沿って組立
鉄筋15が1本ずつ埋設されている。パネル本体11は
両端部が橋桁3に載せられて設置されるが、その設置部
分の下面側は厚さが増大されてハンチ部11aが形成さ
れている。このハンチ部11aには、橋桁3との結合を
強化させるためのグラウト孔30が形成されている。な
お、パネル本体11のコンクリートとして引張り強度に
優れるファイバーコンクリート(繊維混入コンクリー
ト)を用いれば、曲げに対抗する力が大幅に向上すると
ともに、クラック等の損傷が生じにくいものとなる。
【0015】内部主鉄筋14は、この場合6本であり、
両端および1本おきに当たる内部主鉄筋14の直上にお
けるパネル本体11の外部には、それら内部主鉄筋14
と平行に外部主鉄筋16が配されている。外部主鉄筋1
6の位置は、後に打設されるコンクリート20の被り厚
が所定通りとなるように設定されている。外部主鉄筋1
6は、その下の内部主鉄筋14とで上下一対とされ、内
部主鉄筋14に固定された複数の斜材鉄筋17によって
支持されている。
両端および1本おきに当たる内部主鉄筋14の直上にお
けるパネル本体11の外部には、それら内部主鉄筋14
と平行に外部主鉄筋16が配されている。外部主鉄筋1
6の位置は、後に打設されるコンクリート20の被り厚
が所定通りとなるように設定されている。外部主鉄筋1
6は、その下の内部主鉄筋14とで上下一対とされ、内
部主鉄筋14に固定された複数の斜材鉄筋17によって
支持されている。
【0016】斜材鉄筋17は、短い鉄筋を山形に屈曲さ
せたもので、頂部である上端部17aが外部主鉄筋16
に、両端部である下端部17bが内部主鉄筋14の側部
の周面に当接されて溶接により固定されている。ここ
で、斜材鉄筋17は各主鉄筋14、16に沿って僅かに
間隔をおきながら各主鉄筋14、16の両側に交互に分
けられて千鳥状に配列されている。内部主鉄筋14、外
部主鉄筋16および斜材鉄筋17により、長辺方向に延
びるトラス状の骨組が形成されたことになり、この骨組
がトラス鉄筋18となっている。このトラス鉄筋18に
おける各斜材鉄筋17の下端部17bどうしが近接する
下側のいわゆるトラス格点(Pで示す)を結んで前記リ
ブ部12が形成されており、これらリブ部12の間に溝
部12aが形成されている。
せたもので、頂部である上端部17aが外部主鉄筋16
に、両端部である下端部17bが内部主鉄筋14の側部
の周面に当接されて溶接により固定されている。ここ
で、斜材鉄筋17は各主鉄筋14、16に沿って僅かに
間隔をおきながら各主鉄筋14、16の両側に交互に分
けられて千鳥状に配列されている。内部主鉄筋14、外
部主鉄筋16および斜材鉄筋17により、長辺方向に延
びるトラス状の骨組が形成されたことになり、この骨組
がトラス鉄筋18となっている。このトラス鉄筋18に
おける各斜材鉄筋17の下端部17bどうしが近接する
下側のいわゆるトラス格点(Pで示す)を結んで前記リ
ブ部12が形成されており、これらリブ部12の間に溝
部12aが形成されている。
【0017】上記床版パネル1で橋梁Bの床版2を形成
するには、左右一対として長辺方向が橋梁Bの幅員W方
向に沿う状態で両端部のハンチ部11aを両側および中
央の橋桁3にわたして載せ、これを繰り返して左右一対
の床版パネル1を橋軸L方向に多数並べて敷設してい
く。橋桁3はH鋼等からできていて、水平なフェースプ
レート3aの両側のシールゴム31を挟んでパネル本体
11を載せる。その際、フェースプレート3aに立てて
固定したジベル32をグラウト孔30に通す。
するには、左右一対として長辺方向が橋梁Bの幅員W方
向に沿う状態で両端部のハンチ部11aを両側および中
央の橋桁3にわたして載せ、これを繰り返して左右一対
の床版パネル1を橋軸L方向に多数並べて敷設してい
く。橋桁3はH鋼等からできていて、水平なフェースプ
レート3aの両側のシールゴム31を挟んでパネル本体
11を載せる。その際、フェースプレート3aに立てて
固定したジベル32をグラウト孔30に通す。
【0018】次に、配力鉄筋22を、前記溝部12a内
における両側およびこの溝部12aの上方であって斜材
鉄筋17の上端部17aの内側に配する状態で複数(た
とえば9〜10個)の床版パネル1…にわたって挿入す
る。すなわち斜材鉄筋17の内部において、溝部12a
内の両側に1本ずつ、斜材鉄筋17の上端部17aの内
側に1本の計3本を配した状態で、複数の床版パネル1
…にわたって配力鉄筋22を挿入する。このため、配力
鉄筋22は10mあるいはそれ以上の長さを有するもの
を用いる。次に、強度上で必要とされる場合には、幅員
W方向にアンボンドPCケーブル(PC鋼材)19を配
し、その両端部を左右の床版パネル1の両側に引き出し
ておく。この場合、PCケーブル19は床版パネル1枚
当たりに2〜4本とし、トラス鉄筋18の間に形成され
る両側の溝部12aにそれぞれ配する。また、橋軸L方
向に隣接する床版パネル1の側縁部間にシールゴム21
を挟む。
における両側およびこの溝部12aの上方であって斜材
鉄筋17の上端部17aの内側に配する状態で複数(た
とえば9〜10個)の床版パネル1…にわたって挿入す
る。すなわち斜材鉄筋17の内部において、溝部12a
内の両側に1本ずつ、斜材鉄筋17の上端部17aの内
側に1本の計3本を配した状態で、複数の床版パネル1
…にわたって配力鉄筋22を挿入する。このため、配力
鉄筋22は10mあるいはそれ以上の長さを有するもの
を用いる。次に、強度上で必要とされる場合には、幅員
W方向にアンボンドPCケーブル(PC鋼材)19を配
し、その両端部を左右の床版パネル1の両側に引き出し
ておく。この場合、PCケーブル19は床版パネル1枚
当たりに2〜4本とし、トラス鉄筋18の間に形成され
る両側の溝部12aにそれぞれ配する。また、橋軸L方
向に隣接する床版パネル1の側縁部間にシールゴム21
を挟む。
【0019】次いで、前記グラウト孔30に、コンクリ
ート20が流入しないように図示せぬ筒状のキャップを
挿入した後、パネル本体11の上に、外部主鉄筋16か
ら所定の被り厚に至るまでコンクリート20を打設して
床版2を得る。この後、上記のようにPCケーブル19
を配した場合には、これらPCケーブル19を緊張して
幅員W方向にプレストレスを導入し、幅員W方向に並ぶ
左右の床版パネル1を連結状態を強化する。
ート20が流入しないように図示せぬ筒状のキャップを
挿入した後、パネル本体11の上に、外部主鉄筋16か
ら所定の被り厚に至るまでコンクリート20を打設して
床版2を得る。この後、上記のようにPCケーブル19
を配した場合には、これらPCケーブル19を緊張して
幅員W方向にプレストレスを導入し、幅員W方向に並ぶ
左右の床版パネル1を連結状態を強化する。
【0020】次に、前記キャップを取り外し、図8に示
すように、橋桁3とパネル本体11との間およびグラウ
ト孔30にモルタル33を充填して最終的に床版2の構
築を完了する。この後、地覆4を設置し、さらにアスフ
ァルト舗装5を施す。
すように、橋桁3とパネル本体11との間およびグラウ
ト孔30にモルタル33を充填して最終的に床版2の構
築を完了する。この後、地覆4を設置し、さらにアスフ
ァルト舗装5を施す。
【0021】本実施例の床版パネル1によって構築され
た床版2によれば、敷設状態で幅員W方向に延びる内部
主鉄筋14、外部主鉄筋16および斜材鉄筋17により
なるトラス鉄筋18および橋軸L方向に延びる配力鉄筋
22により強度的に十分なものとなり、特にトラス構造
であるトラス鉄筋18によりせん断に対する耐力が大幅
に向上する。また、複数の床版パネル1にわたって長い
配力鉄筋22を現場で挿入するので、従来のように橋軸
L方向に隣接し合う床版パネル1の目地ごとに多数のラ
ップ鉄筋を配筋する必要がなくなりその手間が極力少な
くなる。このため、工場での製造コスト、現場での施工
コストもそれだけ低減する。また、山形の斜材鉄筋17
により現場打設のコンクリート20との結合力が増大
し、このことからも強度の向上が図られる。
た床版2によれば、敷設状態で幅員W方向に延びる内部
主鉄筋14、外部主鉄筋16および斜材鉄筋17により
なるトラス鉄筋18および橋軸L方向に延びる配力鉄筋
22により強度的に十分なものとなり、特にトラス構造
であるトラス鉄筋18によりせん断に対する耐力が大幅
に向上する。また、複数の床版パネル1にわたって長い
配力鉄筋22を現場で挿入するので、従来のように橋軸
L方向に隣接し合う床版パネル1の目地ごとに多数のラ
ップ鉄筋を配筋する必要がなくなりその手間が極力少な
くなる。このため、工場での製造コスト、現場での施工
コストもそれだけ低減する。また、山形の斜材鉄筋17
により現場打設のコンクリート20との結合力が増大
し、このことからも強度の向上が図られる。
【0022】また、パネル本体11が埋め殺しの型枠と
して機能するので、現場打設の場合のように型枠を支保
工で支持して設置する手間が省ける。また、コンクリー
ト20が打設されると各鉄筋はコンクリート内に全て埋
められることになり、このため、コンクリート20によ
る防錆が完全になされ施工後の品質が長期にわたって維
持される。
して機能するので、現場打設の場合のように型枠を支保
工で支持して設置する手間が省ける。また、コンクリー
ト20が打設されると各鉄筋はコンクリート内に全て埋
められることになり、このため、コンクリート20によ
る防錆が完全になされ施工後の品質が長期にわたって維
持される。
【0023】また、斜材鉄筋17を、内部主鉄筋14と
外部主鉄筋16の側部に当接させて溶接により固定して
いるので、溶接しやすくその高強度の固着力が得られ、
しかも内部主鉄筋14と外部主鉄筋16との両側に千鳥
状に配列されているので、応力伝達に偏りが生じにく
く、高強度構造が得られる。
外部主鉄筋16の側部に当接させて溶接により固定して
いるので、溶接しやすくその高強度の固着力が得られ、
しかも内部主鉄筋14と外部主鉄筋16との両側に千鳥
状に配列されているので、応力伝達に偏りが生じにく
く、高強度構造が得られる。
【0024】施工において、配力鉄筋22を溝部12a
内に配筋することにより、配力鉄筋22と上部主鉄筋1
6との間隔を所定通りにとっても床版パネル1全体の厚
さひいてはコンクリート20が打設された後の床版2の
厚さを小さくすることができる。その結果、床版パネル
1および床版2の重量増大が抑えられて橋桁3への負担
が軽減し、施工性の向上ならびに施工コストの低減につ
ながる。
内に配筋することにより、配力鉄筋22と上部主鉄筋1
6との間隔を所定通りにとっても床版パネル1全体の厚
さひいてはコンクリート20が打設された後の床版2の
厚さを小さくすることができる。その結果、床版パネル
1および床版2の重量増大が抑えられて橋桁3への負担
が軽減し、施工性の向上ならびに施工コストの低減につ
ながる。
【0025】また、上記のようにPCケーブル19を緊
張して幅員W方向に並ぶ左右の床版パネル1にプレスト
レスを導入して連結すれば、その連結状態が一層強化さ
れ、床版2全体としての強度向上が図られる。
張して幅員W方向に並ぶ左右の床版パネル1にプレスト
レスを導入して連結すれば、その連結状態が一層強化さ
れ、床版2全体としての強度向上が図られる。
【0026】上記一実施例の斜材鉄筋17の下端部17
bは、単に真直ぐに延びている形状であるが、図9およ
び図10に示すトラス鉄筋18の斜材鉄筋17のよう
に、上端部17aと同様に屈曲して途中まで上昇してい
る形状の下端部17bで、次に並ぶ斜材鉄筋17と下端
部17bどうしが横から見て重なるように配列されてい
てもよい。
bは、単に真直ぐに延びている形状であるが、図9およ
び図10に示すトラス鉄筋18の斜材鉄筋17のよう
に、上端部17aと同様に屈曲して途中まで上昇してい
る形状の下端部17bで、次に並ぶ斜材鉄筋17と下端
部17bどうしが横から見て重なるように配列されてい
てもよい。
【0027】図11および図12はトラス鉄筋18のさ
らに別の変形例を示しており、この場合、内部主鉄筋1
4は外部主鉄筋16の下方において左右2本に一対とし
て配され、これら一対の内部主鉄筋14と外部主鉄筋1
6との間にわたって斜材鉄筋17が斜めの状態で配され
固定されている。斜材鉄筋17は上記実施例とは異なり
千鳥状の配列ではなく、両側に一対として配されてい
る。
らに別の変形例を示しており、この場合、内部主鉄筋1
4は外部主鉄筋16の下方において左右2本に一対とし
て配され、これら一対の内部主鉄筋14と外部主鉄筋1
6との間にわたって斜材鉄筋17が斜めの状態で配され
固定されている。斜材鉄筋17は上記実施例とは異なり
千鳥状の配列ではなく、両側に一対として配されてい
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の橋梁用床
版パネルによれば、橋桁上に複数敷設した後に配力鉄筋
を配筋する場合、その配力鉄筋をリブ部間の溝部内に配
筋することにより、パネル本体の上にコンクリートが打
設された後の床版の厚さを小さくすることができ、その
結果、床版の重量増大が抑えられて橋桁への負担が軽減
し、施工性の向上が図られる。また、山形の斜材鉄筋に
よりパネル本体上へ現場打設するコンクリートとの結合
力が増大し、強度の向上が図られる。また、パネル本体
が埋め殺しの型枠として機能するので現場打設時のよう
に型枠を支保工で支持して設置する手間が省ける。さら
に、コンクリートが打設されると各鉄筋はコンクリート
内に全て埋められることになり、このため、コンクリー
トによる防錆が完全になされ施工後の品質が長期にわた
って維持される。斜材鉄筋を、内部主鉄筋および外部主
鉄筋の両側部に交互に当接する千鳥状に配列すれば、斜
材鉄筋を各主鉄筋に固定しやすくかつ高強度の固着力が
得られるとともに、応力伝達に偏りが生じにくく高強度
構造が得られる。
版パネルによれば、橋桁上に複数敷設した後に配力鉄筋
を配筋する場合、その配力鉄筋をリブ部間の溝部内に配
筋することにより、パネル本体の上にコンクリートが打
設された後の床版の厚さを小さくすることができ、その
結果、床版の重量増大が抑えられて橋桁への負担が軽減
し、施工性の向上が図られる。また、山形の斜材鉄筋に
よりパネル本体上へ現場打設するコンクリートとの結合
力が増大し、強度の向上が図られる。また、パネル本体
が埋め殺しの型枠として機能するので現場打設時のよう
に型枠を支保工で支持して設置する手間が省ける。さら
に、コンクリートが打設されると各鉄筋はコンクリート
内に全て埋められることになり、このため、コンクリー
トによる防錆が完全になされ施工後の品質が長期にわた
って維持される。斜材鉄筋を、内部主鉄筋および外部主
鉄筋の両側部に交互に当接する千鳥状に配列すれば、斜
材鉄筋を各主鉄筋に固定しやすくかつ高強度の固着力が
得られるとともに、応力伝達に偏りが生じにくく高強度
構造が得られる。
【0029】本発明の橋梁用床版パネルによる床版工法
によれば、配力鉄筋を、パネル本体の溝部およびこの溝
部の上方であって斜材鉄筋の内側上方に配する状態で複
数の床版パネルにわたって挿入し、この後、床版パネル
上に外部主鉄筋から所定の被り厚を得るまでコンクリー
トを打設することにより、従来のように橋軸方向に隣接
し合う床版間の目地ごとにラップ鉄筋を配筋する必要が
なくなり、ラップ鉄筋を配筋する手間が極力少なくな
り、工場での製造コスト、現場での施工コストが低減す
る。
によれば、配力鉄筋を、パネル本体の溝部およびこの溝
部の上方であって斜材鉄筋の内側上方に配する状態で複
数の床版パネルにわたって挿入し、この後、床版パネル
上に外部主鉄筋から所定の被り厚を得るまでコンクリー
トを打設することにより、従来のように橋軸方向に隣接
し合う床版間の目地ごとにラップ鉄筋を配筋する必要が
なくなり、ラップ鉄筋を配筋する手間が極力少なくな
り、工場での製造コスト、現場での施工コストが低減す
る。
【0030】また、本発明の床版工法において、敷設さ
れた複数の床版パネル上に、敷設方向に沿ってPC鋼材
を延在させてこれを打設コンクリートにより埋設し、コ
ンクリート硬化後、PC鋼材を緊張して複数の床版パネ
ルにプレストレスを導入して連結すれば、その連結状態
が一層強化され、床版全体としての強度向上が図られ
る。
れた複数の床版パネル上に、敷設方向に沿ってPC鋼材
を延在させてこれを打設コンクリートにより埋設し、コ
ンクリート硬化後、PC鋼材を緊張して複数の床版パネ
ルにプレストレスを導入して連結すれば、その連結状態
が一層強化され、床版全体としての強度向上が図られ
る。
【0031】
【図1】 本発明の一実施例の橋梁床版で構成された橋
梁の一部断面正面図である。
梁の一部断面正面図である。
【図2】 同橋梁の一部を示す一部断面平面図である。
【図3】 同橋梁の拡大側断面図である。
【図4】 一実施例の橋梁床版の構造を示す正断面図で
ある。
ある。
【図5】 同一部側断面図である。
【図6】 同一部平面図である。
【図7】 橋梁方向に並ぶ橋梁床版どうしの接合構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図8】 橋桁への床版パネルの固定構造を示す断面図
である。
である。
【図9】 斜材鉄筋の態様が異なる橋梁床版の変形例の
正断面図である。
正断面図である。
【図10】 同一部側断面図である。
【図11】 斜材鉄筋のさらに別の態様を示す正断面図
である。
である。
【図12】 同一部側断面図である。
1…床版パネル、2…床版、3…橋桁、11…パネル本
体、12…リブ部、12a…溝部、14…内部主鉄筋、
15…組立鉄筋、16…外部主鉄筋、17…斜材鉄筋、
18…トラス鉄筋、19…アンボンドPCケーブル(P
C鋼材)、20…コンクリート、22…配力鉄筋、B…
橋梁、L…橋軸方向、P…トラス格点、W…幅員方向。
体、12…リブ部、12a…溝部、14…内部主鉄筋、
15…組立鉄筋、16…外部主鉄筋、17…斜材鉄筋、
18…トラス鉄筋、19…アンボンドPCケーブル(P
C鋼材)、20…コンクリート、22…配力鉄筋、B…
橋梁、L…橋軸方向、P…トラス格点、W…幅員方向。
Claims (4)
- 【請求項1】 多数敷設され、隣接するものどうしが連
結されることにより橋梁の床版を構成する橋梁用床版パ
ネルであって、 矩形版状のコンクリート製パネル本体の内部に、幅員方
向に延びる内部主鉄筋および橋軸方向に延びる組立鉄筋
が複数埋設され、 内部主鉄筋の上方におけるパネル本体の外部に、外部主
鉄筋がそれぞれ配筋され、 各上下の内部主鉄筋および外部主鉄筋とにわたり、山形
をなす複数の斜材鉄筋が、その上端部が外部主鉄筋に、
下端部が内部主鉄筋にそれぞれ当接する状態で固着され
て、内部主鉄筋、外部主鉄筋およびこれらをつなぐ斜材
鉄筋によりトラス鉄筋が構成され、 前記パネル本体の上面には、前記トラス鉄筋の格点を結
んで橋軸方向に延びる複数のリブ部が形成され、これに
ともなって各リブ部間に溝部が形成されていることを特
徴とする橋梁用床版パネル。 - 【請求項2】 請求項1記載の橋梁用床版パネルにおい
て、前記斜材鉄筋が前記内部主鉄筋および前記外部主鉄
筋の両側部に交互に当接する千鳥状に配列されているこ
とを特徴とする請求項1記載の橋梁用床版パネル。 - 【請求項3】 請求項1あるいは2記載の床版パネル
を、前記内部主鉄筋を幅員方向に、前記組立鉄筋を橋軸
方向に沿わせた状態で多数並べて敷設した後、配力鉄筋
を、前記溝部およびこの溝部の上方であって前記斜材鉄
筋の内側上方に配する状態で複数の床版パネルにわたっ
て挿入し、この後、床版パネル上に外部主鉄筋から所定
の被り厚を得るまでコンクリートを打設することを特徴
とする床版パネルによる橋梁の床版工法。 - 【請求項4】 請求項3記載の床版パネルによる橋梁の
床版工法において、敷設された複数の前記床版パネル上
に、敷設方向に沿ってPC鋼材を延在させてこれを前記
コンクリートにより埋設し、コンクリート硬化後、PC
鋼材を緊張して複数の床版パネルにプレストレスを導入
して連結することを特徴とする床版パネルによる橋梁の
床版工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27006894A JPH08134841A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 橋梁用床版パネルおよびその床版パネルによる橋梁の床版工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27006894A JPH08134841A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 橋梁用床版パネルおよびその床版パネルによる橋梁の床版工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08134841A true JPH08134841A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17481081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27006894A Pending JPH08134841A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 橋梁用床版パネルおよびその床版パネルによる橋梁の床版工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08134841A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018109313A (ja) * | 2017-01-05 | 2018-07-12 | 鹿島建設株式会社 | プレハブ構造の架設方法、プレハブ構造 |
| CN116411509A (zh) * | 2022-01-05 | 2023-07-11 | 甘肃交设智远实业有限公司 | 一种加强π型梳齿式伸缩装置及其安装工艺 |
-
1994
- 1994-11-02 JP JP27006894A patent/JPH08134841A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018109313A (ja) * | 2017-01-05 | 2018-07-12 | 鹿島建設株式会社 | プレハブ構造の架設方法、プレハブ構造 |
| CN116411509A (zh) * | 2022-01-05 | 2023-07-11 | 甘肃交设智远实业有限公司 | 一种加强π型梳齿式伸缩装置及其安装工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040127 |