JPH08134U - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH08134U JPH08134U JP005073U JP507395U JPH08134U JP H08134 U JPH08134 U JP H08134U JP 005073 U JP005073 U JP 005073U JP 507395 U JP507395 U JP 507395U JP H08134 U JPH08134 U JP H08134U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- connector
- side terminal
- optical
- optical fiber
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】同一のコネクタで光信号と電気信号の各接続が
できるようにする。 【構成】コネクタ3本体には、光ファイバー11の端面
と対向する位置に光信号用の発光・受光素子31が取り
付けられている。コネクタ3にプラグ2が差し込まれる
と、プラグ2の先端から突出している光ファイバー11
が発光・受光素子31と接し、プラグ2のホット側端子
がコネクタ3のホット側端子32と接すると共に、プラ
グ2側のコールド端子がコネクタ3のコールド端子34
と接して光および電気が接続される。
できるようにする。 【構成】コネクタ3本体には、光ファイバー11の端面
と対向する位置に光信号用の発光・受光素子31が取り
付けられている。コネクタ3にプラグ2が差し込まれる
と、プラグ2の先端から突出している光ファイバー11
が発光・受光素子31と接し、プラグ2のホット側端子
がコネクタ3のホット側端子32と接すると共に、プラ
グ2側のコールド端子がコネクタ3のコールド端子34
と接して光および電気が接続される。
Description
【0001】
本考案は、光信号と電気信号との各接続を同一部材で行える光、電気両信号接 続用のプラグが装着されるコネクタに関する。
【0002】
近年、オーディオの世界でもディジタル化が進み、ディジタルレコードとして のCD(コンパクトディスク)やDAT(ディジタル・オーディオ・テープレコ ーダ)が一般化している。
【0003】 そして、ディジタルオーディオ機器では、ディジタル入出力端子が設けられる ようになり、さらに電気信号の他に光信号にも対応できるように光信号入出力端 子が電気信号入出力端子と併設されるようになった。
【0004】
光信号および電気信号の入出力端子として、各々別のコネクタを使用するとス ペース的に大きな制約がある。特に、コンパクトなオーディオ機器では、小型軽 量化の大きな阻害要因となる。
【0005】 この考案は、上記の点に鑑みなされたもので、同一のコネクタで光信号と電気 信号の各接続ができるコネクタの提供を目的とする。
【0006】
上述の課題を解決するため、本考案においては、電気信号と光信号をそれぞれ 伝送できるプラグが装着されるコネクタであって、このコネクタ本体にはプラグ の光ファイバー端面と対向する位置に光信号用の発光・受光素子が取り付けられ たことを特徴とするものである。
【0007】
図7で示す光、電気両信号接続用のコネクタの実施例において、コネクタ3に プラグ2が差し込まれると、プラグ2の先端から突出している光ファイバー11 (図1)が発光・受光素子31と接し、プラグ2のホット側端子22(図1)が コネクタ3のホット側端子32と接すると共に、プラグ2側のコールド端子24 (図1)がコネクタ3のコールド側端子34と接して光および電気が接続される 。
【0008】
続いて、本考案に係るコネクタ(一般的なジャック)の実施例について、図1 以下を参照して詳細に説明する。
【0009】 図1は、光、電気両信号接続用の単頭プラグ2の断面図である。また、図4は 図1のIV−IV線に沿って切断したプラグの断面図である。
【0010】 この図1および図4において、光、電気両信号接続用のプラグ2は、中心に挿 通し先端で短く突出した光信号用の光ファイバー11と、光ファイバー11を抱 持する電気信号用のホット側端子22と、絶縁スリーブ23と、コールド側端子 24と、ツマミ25が形成されたホルダ26とからなり、ケーブル1に接続され ている。
【0011】 図2は、図1のプラグ2をケーブル1に接続した状態を示す側面図である。ま た、図3は図2のIII−III線に沿って切断した接続ケーブルの拡大断面図である 。
【0012】 図2および図3において、ケーブル1は、軸心に光信号用の光ファイバー11 を配し、その外側に電気信号用のホット側導線12、絶縁被覆13、コールド( アース)側導線14、最外絶縁被覆15が同心円状に配置された構造となってい る。
【0013】 プラグ2の光ファイバー11は、ケーブル1の光ファイバー11が延長された 同一のものである。
【0014】 中心に光ファイバー11を貫通させたホット側端子22は、ヘッド22aが単 頭型に成形されホルダ26内でケーブル1のホット側導線12と接続される。
【0015】 絶縁スリーブ23は、先端がフランジ状に膨出して表面に露出する。
【0016】 コールド(アース)側端子24は、ホルダ26の先端に嵌合し、そのホルダ2 6内でケーブル1のコールド側導線14と接続されている。
【0017】 ホルダ26に形成されたツマミ25の表面には、図2で示すように滑り止めの ローレット26aが施されている。
【0018】 ホルダ26は、その中空内部でケーブル1とプラグ2を光学的、電気的に接続 し、その接続部を保護する。
【0019】 図5は、光、電気両信号接続用のRCAピンプラグ2′の断面図である。また 、図6は図5のVI−VI線に沿って切断した拡大断面図である。
【0020】 この図5および図6において、プラグ2′は、中心に挿通し先端が短く突出し た光信号用の光ファイバー11と、光ファイバー11を中心中空部に挿通する電 気信号用のホット側端子22と、絶縁ブッシュ23′およびコールド側端子24 と、ツマミ25が形成されたホルダ26とからなっている。
【0021】 プラグ2′の光ファイバー11は、プラグ2と同じくケーブル1の光ファイバ ー11が延長された同一のものである。
【0022】 ホット側端子22は、スリーブタイプで、その後端がホルダ26内でケーブル 1のホット側導線12と接続される。
【0023】 絶縁ブッシュ23′は、ホット側端子22とコールド側端子24間に介装され 両者を絶縁する。
【0024】 コールド側端子24は、ホルダ26の前面内側に嵌合し、そのホルダ26内で ケーブル1のコールド側導線14と接続されている。
【0025】 ホルダ26は、表面に滑り止め加工が施されたツマミ25が形成され、その中 空内部でケーブル1とプラグ2を光学的、電気的に接続し、その接続部を保護す る。
【0026】 図7は、光、電気両信号接続用の単頭プラグ2と接続するための第1実施例で ある単頭プラグタイプ一体型コネクタ3の断面図である。
【0027】 この図7において、光、電気両信号用接続コネクタ(以下、単にコネクタと称 す)3は、中心部に配置された光信号用の発光・受光素子31と、電気信号用の ホット側端子32およびコールド側端子34と、絶縁体製のボディ36とからな っている。
【0028】 発光・受光素子31は、プラグ2が嵌入されたとき、プラグ2から突出した光 ファイバー11と接触する。
【0029】 ホット側端子32は、基端がプラグ2のホット側端子22に圧接して電気的に 接続すると共に、接触部に折り曲げ形成された湾曲によって抜け止めのスプリン グ作用が働く構造になっている。
【0030】 コールド側端子34は、プラグ2のコールド側端子24に圧接して電気的に接 触すると共に、接触部に折り曲げ形成された湾曲によって抜け止めのスプリング 作用が働く構造になっている。
【0031】 ボディ36は、外光の影響を防止するために、プラグ2が嵌入する穴30以外 の穴は設けない。
【0032】 そして、このコネクタ3にプラグ2が差し込まれると、プラグ2の先端から突 出している光ファイバー11が発光・受光素子31と接し、プラグ2のホット側 端子22がコネクタ3のホット側端子32と接すると共に、プラグ2側のコール ド端子24がコネクタ3のコールド端子34と接して光および電気が接続される 。
【0033】 図8は、光、電気両信号接続用のRCAピンプラグ2′と接続するための第2 実施例であるRCAピンプラグタイプ一体型コネクタ3′の断面図である。
【0034】 この図8において、コネクタ3′は、プラグ2′が嵌入する穴30が設けられ た絶縁体製のボディ36と、光信号用の発光・受光素子31と、電気信号用のホ ット側端子32およびコールド側端子34とからなる。
【0035】 ボディ36は、外光の影響を防止するためにプラグ2′が嵌入される穴30以 外を設けていない。
【0036】 発光・受光素子31は、ボディ36の穴30の中心部に配設され、プラグ2′ が嵌入されたときにプラグ2′から突出した光ファイバー11と接触する。
【0037】 ホット側端子32は、一方で端子が外部に突出し、中間部がボディ36に埋設 され、基端が穴30内で折り曲げられ、その折り曲げられた湾曲面がプラグ2′ のホット側端子22を圧接して電気的に接続すると共に、抜け止めのスプリング 作用をする。
【0038】 コールド側端子34は、一方で端子が突出し、中間部がボディ36に埋設され 、他方がボディ36の表面に露出している。
【0039】 そして、このコネクタ3′にプラグ2′が差し込まれると、プラグ2′の先端 から突出している光ファイバー11が発光・受光素子31と接し、プラグ2′の ホット側端子22がコネクタ3′のホット側端子32と接すると共に、プラグ2 ′のコールド側端子24がコネクタ3′のコールド側端子34と接して光および 電気の接続がなされる。
【0040】 以上、同軸ケーブルの場合について説明したが、図9および図10で示す二軸 ケーブルの場合も同様である。
【0041】 この図9において、ケーブル1′は光信号用の光ファイバー11と、電気信号 用のホット側導線12を被覆した絶縁被覆13を並列に配したものをコールド側 導線14で被覆し、さらに、その外側を最外絶縁被覆15で被覆したものである 。
【0042】 また、図10において、ケーブル1″は、光信号用の光ファイバー11と、ホ ット側導線12を絶縁被覆13、コールド側導線14で二重に被覆したものを並 べて最外絶縁被覆15で被覆したものである。
【0043】
以上のように、この考案に係るコネクタは、光信号用と電気信号用のものとを 互いに干渉させずに一体化したものである。
【0044】 したがって、省スペース化が可能になり、特に小型音響機器の小型軽量化、高 機能性化に顕著な効果がある。
【図1】光、電気両信号接続用の単頭プラグ2の構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】単頭プラグ2の側面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿って切断した拡大断面図
である。
である。
【図4】図1のIV−IV線に沿って切断した拡大断面図で
ある。
ある。
【図5】光、電気両信号接続用のRCAピンプラグ2′
の構成を示す断面図である。
の構成を示す断面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿って切断した断面図であ
る。
る。
【図7】単頭プラグ2に接続するための第1実施例であ
るコネクタ3の一例を示す断面図である。
るコネクタ3の一例を示す断面図である。
【図8】RCAピンプラグ2′に接続するための第2実
施例であるコネクタ3′の一例を示す断面図である。
施例であるコネクタ3′の一例を示す断面図である。
【図9】ケーブル1の変形例を示す断面図である。
【図10】ケーブル1の別の変形例を示す断面図であ
る。
る。
1,1′,1″ ケーブル 2,2′ プラグ 3,3′ コネクタ 11 光ファイバー 12 ホット側導線 14 コールド側導線 22,32 ホット側端子 24,34 コールド側端子 31 発光・受光素子
Claims (1)
- 【請求項1】 電気信号と光信号をそれぞれ伝送できる
プラグが装着されるコネクタであって、 このコネクタ本体には上記プラグの光ファイバー端面と
対向する位置に光信号用の発光・受光素子が取り付けら
れたことを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP005073U JPH08134U (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP005073U JPH08134U (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08134U true JPH08134U (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=18527360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP005073U Pending JPH08134U (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08134U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62232608A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | アンプ インコ−ポレ−テツド | 光電複合型コネクタ |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP005073U patent/JPH08134U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62232608A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-13 | アンプ インコ−ポレ−テツド | 光電複合型コネクタ |
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