JPH08135218A - 簡易喫煙所 - Google Patents
簡易喫煙所Info
- Publication number
- JPH08135218A JPH08135218A JP6301699A JP30169994A JPH08135218A JP H08135218 A JPH08135218 A JP H08135218A JP 6301699 A JP6301699 A JP 6301699A JP 30169994 A JP30169994 A JP 30169994A JP H08135218 A JPH08135218 A JP H08135218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- smoking area
- simple smoking
- ceiling
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロビー、待合所、デパート、事務所などの一
画に簡易喫煙所を設ける。 【構成】 複数本の支柱と複数本の梁とで構成された棟
の骨組み状の簡易喫煙所本体で、屋根と、屋根裏空間を
形成する天井とを支え、天井面には、上記簡易喫煙所本
体内から含塵空気を吸い込み、清浄化空気を上記屋根裏
空間へ吹き出す天埋型の送風機付き空気清浄機を取付
け、屋根の各端縁から下向きに設けたスカート部と、天
井の各端縁から下向きに設けたスカート部とで、清浄化
空気を下向きに吹き出す吹出し口を設ける。
画に簡易喫煙所を設ける。 【構成】 複数本の支柱と複数本の梁とで構成された棟
の骨組み状の簡易喫煙所本体で、屋根と、屋根裏空間を
形成する天井とを支え、天井面には、上記簡易喫煙所本
体内から含塵空気を吸い込み、清浄化空気を上記屋根裏
空間へ吹き出す天埋型の送風機付き空気清浄機を取付
け、屋根の各端縁から下向きに設けたスカート部と、天
井の各端縁から下向きに設けたスカート部とで、清浄化
空気を下向きに吹き出す吹出し口を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡易喫煙所に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】従来ロビー、待合所、デパート、事務所
内などの一画に喫煙所を設けている場合があるが、喫煙
により発生した煙の除去は、空気の自然対流又は強制対
流による拡散又は希釈などによる自然減衰の方法に頼っ
ているのが一般的である。
内などの一画に喫煙所を設けている場合があるが、喫煙
により発生した煙の除去は、空気の自然対流又は強制対
流による拡散又は希釈などによる自然減衰の方法に頼っ
ているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自然減衰の方法に頼っ
て煙を除去する場合には、次のような欠点が生じる。 空気が清浄化されるまでに要する時間が長い。 素早く空気を清浄化できない。 同じ室内にいる非喫煙者も煙を吸ってしまう。 安定した空気の清浄度を保ちにくい。 喫煙所付近の家具や壁などに煙が付着してしまい汚
れてしまう。 本発明は、上記の点に鑑み、ロビー、待合所、デパー
ト、事務所内などの一画に空気清浄機付きで、簡易に設
置できる空気清浄効果に優れた喫煙所を提供することを
目的とするものである。
て煙を除去する場合には、次のような欠点が生じる。 空気が清浄化されるまでに要する時間が長い。 素早く空気を清浄化できない。 同じ室内にいる非喫煙者も煙を吸ってしまう。 安定した空気の清浄度を保ちにくい。 喫煙所付近の家具や壁などに煙が付着してしまい汚
れてしまう。 本発明は、上記の点に鑑み、ロビー、待合所、デパー
ト、事務所内などの一画に空気清浄機付きで、簡易に設
置できる空気清浄効果に優れた喫煙所を提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、 適当間隔をおいて配置した複数本の支柱と、その各
支柱を前後、左右、斜め方向などに繋ぐ複数本の梁とで
構成された棟の骨組み状の簡易喫煙所本体の天上側ほぼ
中央の梁に、室内で使用される含塵空気を吸い込み清浄
化空気を室内へ吹き出す送風機付き空気清浄機を取付け
ることを特徴とし、 上記項記載の簡易喫煙所本体で屋根と、屋根裏空
間を形成する天井とを支え、天井面には、室内で使用さ
れる含塵空気を吸い込み清浄空気を吹き出す天埋型の送
風機付き空気清浄機を取付けることを特徴とし、 上記項記載の簡易喫煙所本体で屋根と、屋根裏空
間を形成する天井とを支え、天井面には、上記簡易喫煙
所本体内から含塵空気を吸い込み、清浄化空気を屋根裏
空間へ吹き出す天埋型の送風機付き空気清浄機を取付
け、屋根の各端縁から鉛直下向きに設けたスカート部
と、天井の各端縁から鉛直下向きに設けたスカート部と
で、清浄化空気をエアーカーテン状に鉛直下向き方向に
吹き出す吹出し口を設けることを特徴とし、 上記項、項又は項の簡易喫煙所において、各
支柱の床に近い部分には、支柱間を繋ぐように着脱自在
の間仕切り板を設けることを特徴とするものである。
めに、本発明は、 適当間隔をおいて配置した複数本の支柱と、その各
支柱を前後、左右、斜め方向などに繋ぐ複数本の梁とで
構成された棟の骨組み状の簡易喫煙所本体の天上側ほぼ
中央の梁に、室内で使用される含塵空気を吸い込み清浄
化空気を室内へ吹き出す送風機付き空気清浄機を取付け
ることを特徴とし、 上記項記載の簡易喫煙所本体で屋根と、屋根裏空
間を形成する天井とを支え、天井面には、室内で使用さ
れる含塵空気を吸い込み清浄空気を吹き出す天埋型の送
風機付き空気清浄機を取付けることを特徴とし、 上記項記載の簡易喫煙所本体で屋根と、屋根裏空
間を形成する天井とを支え、天井面には、上記簡易喫煙
所本体内から含塵空気を吸い込み、清浄化空気を屋根裏
空間へ吹き出す天埋型の送風機付き空気清浄機を取付
け、屋根の各端縁から鉛直下向きに設けたスカート部
と、天井の各端縁から鉛直下向きに設けたスカート部と
で、清浄化空気をエアーカーテン状に鉛直下向き方向に
吹き出す吹出し口を設けることを特徴とし、 上記項、項又は項の簡易喫煙所において、各
支柱の床に近い部分には、支柱間を繋ぐように着脱自在
の間仕切り板を設けることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】上記の構成よりなる簡易喫煙所内で、喫煙者が
煙を吐き出すと、送風機付き空気清浄機が煙を含んだ空
気を吸い込み、煙を除去して清浄化した空気を簡易喫煙
所内へ吹き出し、そのため、簡易喫煙所内の空気が常に
清浄化される。
煙を吐き出すと、送風機付き空気清浄機が煙を含んだ空
気を吸い込み、煙を除去して清浄化した空気を簡易喫煙
所内へ吹き出し、そのため、簡易喫煙所内の空気が常に
清浄化される。
【0006】
【実施例】以下図面にもとづいて本発明の実施例を説明
すると、図1において、1、1は適当な間隔を置いて配
置した2本の支柱で、これらの支柱1、1から後方へ適
当間隔を置いた位置にも2本の支柱を配置してある。2
は上記4本の支柱の上端間を前後、左右、斜め方向など
に繋ぐ複数本の梁のうち、前方の支柱1、1の上端間を
繋ぐ梁を示し、上記4本の支柱と、これらの支柱の上端
間を繋ぐ複数本の梁とで棟の骨組み状の簡易喫煙所本体
3を構成する。4は室内で使用される送風機付き空気清
浄機で、喫煙所本体3の天上側ほぼ中央の梁(図中省
略)に取付けてあり、下面中央部に設けられている吸込
口から含塵空気5を吸い込み、下面4方向の側辺部に設
けられている吹出し口から清浄空気6を簡易喫煙所本体
3内へ吹き出す構成よりなるものを使用する。
すると、図1において、1、1は適当な間隔を置いて配
置した2本の支柱で、これらの支柱1、1から後方へ適
当間隔を置いた位置にも2本の支柱を配置してある。2
は上記4本の支柱の上端間を前後、左右、斜め方向など
に繋ぐ複数本の梁のうち、前方の支柱1、1の上端間を
繋ぐ梁を示し、上記4本の支柱と、これらの支柱の上端
間を繋ぐ複数本の梁とで棟の骨組み状の簡易喫煙所本体
3を構成する。4は室内で使用される送風機付き空気清
浄機で、喫煙所本体3の天上側ほぼ中央の梁(図中省
略)に取付けてあり、下面中央部に設けられている吸込
口から含塵空気5を吸い込み、下面4方向の側辺部に設
けられている吹出し口から清浄空気6を簡易喫煙所本体
3内へ吹き出す構成よりなるものを使用する。
【0007】図2において、1、1は適当間隔を置いて
配置した2本の支柱で、これらの支柱1、1から後方へ
適当間隔を置いた位置にも2本の支柱を配置してある。
2は上記4本の支柱の上端間を前後、左右、斜め方向な
どに繋ぐ複数本の梁のうち、前方の支柱1、1の上端間
を繋ぐ梁を示し、上記4本の支柱と、これら支柱の上端
間を繋ぐ複数本の梁2とで構成された棟の骨組み状構造
物によって、屋根9と屋根裏空間10を形成する天井1
1を支持することにより、簡易喫煙所本体12を構成す
る。13は天井11のほぼ中央に取付けた天埋型の送風
機付き空気清浄機で、本体14が屋根裏空間10に隠
れ、中央部に含塵空気22を吸い込む吸込口15を有
し、四方向の側辺部に清浄化空気23を簡易喫煙所本体
12内の下方に向けて吹き出す吹出し口20を有する化
粧パネル16のみが天井面に現れるように取付けてあ
る。この天埋型の送風機付き空気清浄機13には、例え
ば、送風機17の上流側にアイオナイザ(荷電部)28
と、その下流にコレクタ(集塵部)29を持つ電気集塵
機を収納してなるものを使用する。21は支柱1の床に
近い部分において、支柱1、1間を繋ぐ形で着脱自在に
取り付けた間仕切り板で、簡易喫煙所本体12内で打合
せなどを行うときに、喫煙所内が見えないように間仕切
りをする。なお、簡易喫煙所本体12の内部が見えても
よい場合は、間仕切り板21は、透明又は半透明でもよ
い。
配置した2本の支柱で、これらの支柱1、1から後方へ
適当間隔を置いた位置にも2本の支柱を配置してある。
2は上記4本の支柱の上端間を前後、左右、斜め方向な
どに繋ぐ複数本の梁のうち、前方の支柱1、1の上端間
を繋ぐ梁を示し、上記4本の支柱と、これら支柱の上端
間を繋ぐ複数本の梁2とで構成された棟の骨組み状構造
物によって、屋根9と屋根裏空間10を形成する天井1
1を支持することにより、簡易喫煙所本体12を構成す
る。13は天井11のほぼ中央に取付けた天埋型の送風
機付き空気清浄機で、本体14が屋根裏空間10に隠
れ、中央部に含塵空気22を吸い込む吸込口15を有
し、四方向の側辺部に清浄化空気23を簡易喫煙所本体
12内の下方に向けて吹き出す吹出し口20を有する化
粧パネル16のみが天井面に現れるように取付けてあ
る。この天埋型の送風機付き空気清浄機13には、例え
ば、送風機17の上流側にアイオナイザ(荷電部)28
と、その下流にコレクタ(集塵部)29を持つ電気集塵
機を収納してなるものを使用する。21は支柱1の床に
近い部分において、支柱1、1間を繋ぐ形で着脱自在に
取り付けた間仕切り板で、簡易喫煙所本体12内で打合
せなどを行うときに、喫煙所内が見えないように間仕切
りをする。なお、簡易喫煙所本体12の内部が見えても
よい場合は、間仕切り板21は、透明又は半透明でもよ
い。
【0008】図3及び図4において、7は適当間隔を置
いて配置した4本の支柱、8はこれらの支柱7の上端間
を繋ぐ梁で、支柱7と梁8とで構成された棟の骨組み状
構造物によって、屋根9と、屋根裏空間10を形成する
天井11を支持することにより、簡易喫煙所本体12を
構成する。13は天井11のほぼ中央に取付けた天埋型
の送風機付き空気清浄機で、本体14が屋根裏空間10
に隠れ、含塵空気を吸い込む吸込口15を持つ化粧パネ
ル16のみが天井面に現れるように、かつ、清浄化され
た空気が屋根裏空間10へ吹き出すように取付けてあ
る。この天埋型の送風機付き空気清浄機13には、例え
ば、送風機17の上流側にアイオナイザ(荷電部)28
と、その下流側にコレクタ(集塵部)29を持つ電気集
塵機を収納してなるものを使用する。また、この天埋型
の送風機付き空気清浄機13には、通常室内用として用
いられている天埋型送風機付き空気清浄機を用いること
もある。但し、この場合は、室内用として用いられてい
る天埋型送風機付き空気清浄機をそのまま用いることも
可能であるが、化粧パネル16にある清浄空気の吹出し
口を塞いで空気清浄機本体14から屋根裏空間10に清
浄空気が吹き出すように加工して取付けると更によい。
18は屋根9の各端縁から支柱7、7間の全長にわたっ
て鉛直下向き方向に伸びた任意長さのスカート部で、こ
れは、梁を兼ねることもある。19は天井11の各端縁
から支柱7、7間の全長にわたって鉛直下向きに伸びた
任意長さのスカート部で、これは、梁を兼ねることもあ
る。そして、スカート部18とスカート部19によって
清浄化された空気が鉛直下向きに吹き出すように、一定
の間隔をもって幅狭の吹出し口20を構成する。なお、
スカート部18とスカート部19の下側端部の床から見
た位置(高さ)は、双方とも同じことが基本形である
が、スカート部19の方を若干短くなるように構成する
と、清浄化空気が簡易喫煙所本体12の内部に吹き込む
ような状態にすることもできる。また、スカート部18
とスカート部19の下方側端部を若干内側に曲げたり、
スカート部吹出し口20側端部にルーバーを取付けるこ
ともある。21は支柱7の床に近い部分において、支柱
7、7間を繋ぐ形で着脱自在に取付けた間仕切り板で、
簡易喫煙所本体12内で打合わせなどを行うときに、喫
煙所内が見えないように間仕切りするとともに、外気と
の間仕切りをも行い、簡易喫煙所本体12内の空気の清
浄が更に効率よく行われるように補助作用を行う。な
お、簡易喫煙所本体12の内部が見えてもよく、外気と
の間仕切り作用だけであれば、間仕切り板21は、透明
や半透明でもよい。
いて配置した4本の支柱、8はこれらの支柱7の上端間
を繋ぐ梁で、支柱7と梁8とで構成された棟の骨組み状
構造物によって、屋根9と、屋根裏空間10を形成する
天井11を支持することにより、簡易喫煙所本体12を
構成する。13は天井11のほぼ中央に取付けた天埋型
の送風機付き空気清浄機で、本体14が屋根裏空間10
に隠れ、含塵空気を吸い込む吸込口15を持つ化粧パネ
ル16のみが天井面に現れるように、かつ、清浄化され
た空気が屋根裏空間10へ吹き出すように取付けてあ
る。この天埋型の送風機付き空気清浄機13には、例え
ば、送風機17の上流側にアイオナイザ(荷電部)28
と、その下流側にコレクタ(集塵部)29を持つ電気集
塵機を収納してなるものを使用する。また、この天埋型
の送風機付き空気清浄機13には、通常室内用として用
いられている天埋型送風機付き空気清浄機を用いること
もある。但し、この場合は、室内用として用いられてい
る天埋型送風機付き空気清浄機をそのまま用いることも
可能であるが、化粧パネル16にある清浄空気の吹出し
口を塞いで空気清浄機本体14から屋根裏空間10に清
浄空気が吹き出すように加工して取付けると更によい。
18は屋根9の各端縁から支柱7、7間の全長にわたっ
て鉛直下向き方向に伸びた任意長さのスカート部で、こ
れは、梁を兼ねることもある。19は天井11の各端縁
から支柱7、7間の全長にわたって鉛直下向きに伸びた
任意長さのスカート部で、これは、梁を兼ねることもあ
る。そして、スカート部18とスカート部19によって
清浄化された空気が鉛直下向きに吹き出すように、一定
の間隔をもって幅狭の吹出し口20を構成する。なお、
スカート部18とスカート部19の下側端部の床から見
た位置(高さ)は、双方とも同じことが基本形である
が、スカート部19の方を若干短くなるように構成する
と、清浄化空気が簡易喫煙所本体12の内部に吹き込む
ような状態にすることもできる。また、スカート部18
とスカート部19の下方側端部を若干内側に曲げたり、
スカート部吹出し口20側端部にルーバーを取付けるこ
ともある。21は支柱7の床に近い部分において、支柱
7、7間を繋ぐ形で着脱自在に取付けた間仕切り板で、
簡易喫煙所本体12内で打合わせなどを行うときに、喫
煙所内が見えないように間仕切りするとともに、外気と
の間仕切りをも行い、簡易喫煙所本体12内の空気の清
浄が更に効率よく行われるように補助作用を行う。な
お、簡易喫煙所本体12の内部が見えてもよく、外気と
の間仕切り作用だけであれば、間仕切り板21は、透明
や半透明でもよい。
【0009】上記の構成よりなる簡易喫煙所では、吸込
口15から空気清浄機13内に吸い込まれた含塵空気2
2は、アイオナイザ→コレクタを通過して清浄化され、
送風機17を経て空気清浄機本体14から屋根裏空間1
0に吹き出される。屋根裏空間10に吹き出された清浄
化空気23は、吹出し口20から床方向に向かってエア
ーカーテン状に鉛直下向きに吹き出される。このとき、
天埋型の送風機付き空気清浄機13の運転中は、天井1
1のほぼ中央にある吸込口15から常に含塵空気22が
吸い込まれており、その吸込量をAm3 とする。また、
吹出し口20から吹き出す清浄化空気は、圧損などの影
響を受けた風量が常に吹き出しており、その吹出量をB
m3 とすると、このときの風量の関係はA>Bとなるの
で、吹き出した清浄化空気23は、図5及び図6に示す
ように簡易喫煙所本体12内に巻き込まれるような状態
になり、清浄化空気23の外部への流出を防ぎ、簡易喫
煙所本体12内の清浄度が保たれるとともに、簡易喫煙
所本体12内の空気の清浄が効率よく行われる。
口15から空気清浄機13内に吸い込まれた含塵空気2
2は、アイオナイザ→コレクタを通過して清浄化され、
送風機17を経て空気清浄機本体14から屋根裏空間1
0に吹き出される。屋根裏空間10に吹き出された清浄
化空気23は、吹出し口20から床方向に向かってエア
ーカーテン状に鉛直下向きに吹き出される。このとき、
天埋型の送風機付き空気清浄機13の運転中は、天井1
1のほぼ中央にある吸込口15から常に含塵空気22が
吸い込まれており、その吸込量をAm3 とする。また、
吹出し口20から吹き出す清浄化空気は、圧損などの影
響を受けた風量が常に吹き出しており、その吹出量をB
m3 とすると、このときの風量の関係はA>Bとなるの
で、吹き出した清浄化空気23は、図5及び図6に示す
ように簡易喫煙所本体12内に巻き込まれるような状態
になり、清浄化空気23の外部への流出を防ぎ、簡易喫
煙所本体12内の清浄度が保たれるとともに、簡易喫煙
所本体12内の空気の清浄が効率よく行われる。
【0010】本発明は、上記各実施例のほか、天井11
のうち空気清浄機13の化粧パネル16がない部分に照
明装置24を埋め込むなどして設けることにより、簡易
喫煙所本体12をライトアップしたり、屋根9や間仕切
り板21で遮られた明るさを補うようにすることもあ
る。また、支柱7の下端部にロック機構付きのキャスタ
ーを取付けることにより、簡易喫煙所の移動設置が可能
になり、移動後の固定も容易にできるようにすることも
ある。また、図7に示すように中心の支柱25を設け、
その両側に簡易喫煙所26、27を設けることもある。
のうち空気清浄機13の化粧パネル16がない部分に照
明装置24を埋め込むなどして設けることにより、簡易
喫煙所本体12をライトアップしたり、屋根9や間仕切
り板21で遮られた明るさを補うようにすることもあ
る。また、支柱7の下端部にロック機構付きのキャスタ
ーを取付けることにより、簡易喫煙所の移動設置が可能
になり、移動後の固定も容易にできるようにすることも
ある。また、図7に示すように中心の支柱25を設け、
その両側に簡易喫煙所26、27を設けることもある。
【0011】
【発明の効果】本発明は、叙上のように構成したから、
次のような効果を奏する。 ロビー、待合所、デパート、事務所などの一画に喫
煙所を設けようとする場合、本簡易喫煙所を採用すれ
ば、天井などへの加工・据付工事を行うことなく、本簡
易喫煙所を据え付けるだけで、自然減衰の方法に頼って
煙を除去する場合に生じる前記諸欠点を解消し、有効な
空気清浄化領域である喫煙所を設けることができる。 天井などへ面倒な加工、据付工事を行わなくて済
み、喫煙所の設置作業を簡単にすることができる。 既存のロビー、待合所、デパート、事務所などに
も、電源コンセントさえあれば据え付けることができ
る。 支柱の床に近い部分に間仕切り板を設けることによ
り、パーテーション効果も期待できる。
次のような効果を奏する。 ロビー、待合所、デパート、事務所などの一画に喫
煙所を設けようとする場合、本簡易喫煙所を採用すれ
ば、天井などへの加工・据付工事を行うことなく、本簡
易喫煙所を据え付けるだけで、自然減衰の方法に頼って
煙を除去する場合に生じる前記諸欠点を解消し、有効な
空気清浄化領域である喫煙所を設けることができる。 天井などへ面倒な加工、据付工事を行わなくて済
み、喫煙所の設置作業を簡単にすることができる。 既存のロビー、待合所、デパート、事務所などに
も、電源コンセントさえあれば据え付けることができ
る。 支柱の床に近い部分に間仕切り板を設けることによ
り、パーテーション効果も期待できる。
【図1】図1は本発明の一実施例に係る簡易喫煙所の側
面図である。
面図である。
【図2】図2は本発明の別の実施例に係る簡易喫煙所の
一部を切欠した側面図である。
一部を切欠した側面図である。
【図3】図3は本発明の更に別の実施例に係る簡易喫煙
所の一部を切欠した側面図である。
所の一部を切欠した側面図である。
【図4】図4は図3に示した簡易喫煙所の平面図であ
る。
る。
【図5】図5は図3に示した簡易喫煙所における含塵空
気と清浄空気の流れを説明する側面図である。
気と清浄空気の流れを説明する側面図である。
【図6】図6は図3に示した簡易喫煙所における含塵空
気と清浄空気の流れを説明する端面図である。
気と清浄空気の流れを説明する端面図である。
【図7】図7は本発明の更に別の実施例に係る簡易喫煙
所の側面図である。
所の側面図である。
1…支柱、2…梁、3…簡易喫煙所本体、7…支柱、8
…梁、9…屋根、10…屋根裏空間、11…天井、12
…簡易喫煙所本体、13…天埋型の送風機付き空気清浄
機、15…吸込口、18…スカート部、19…スカート
部、20…吹出し口、21…間仕切り板。
…梁、9…屋根、10…屋根裏空間、11…天井、12
…簡易喫煙所本体、13…天埋型の送風機付き空気清浄
機、15…吸込口、18…スカート部、19…スカート
部、20…吹出し口、21…間仕切り板。
Claims (4)
- 【請求項1】 適当間隔を置いて配置した複数本の支柱
と、その各支柱を前後、左右、斜め方向などに繋ぐ複数
本の梁とで構成された棟の骨組み状の簡易喫煙所本体の
天上側ほぼ中央の梁に、室内で使用される含塵空気を吸
い込み清浄化空気を吹き出す送風機付き空気清浄機を取
付けてなる簡易喫煙所。 - 【請求項2】 請求項1記載の簡易喫煙所本体で屋根
と、屋根裏空間を形成する天井とを支え、天井面には、
室内で使用される含塵空気を吸い込み清浄化空気を吹き
出す天埋型の送風機付き空気清浄機を取付けてなる簡易
喫煙所。 - 【請求項3】 請求項1記載の簡易喫煙所本体で屋根
と、屋根裏空間を形成する天井とを支え、天井面には、
上記簡易喫煙所本体内から含塵空気を吸い込み、清浄化
空気を上記屋根裏空間へ吹き出す天埋型の送風機付き空
気清浄機を取付け、屋根の各端縁から鉛直下向きに設け
たスカート部と、天井の各端縁から鉛直下向きに設けた
スカート部とで、清浄化空気をエアーカーテン状に鉛直
下向き方向に吹き出す吹出し口を設けてなる簡易喫煙
所。 - 【請求項4】 各支柱の床に近い部分には、支柱間を繋
ぐように着脱自在の間仕切り板を設けてなる請求項1、
請求項2又は請求項3記載の簡易喫煙所。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301699A JPH08135218A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 簡易喫煙所 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6301699A JPH08135218A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 簡易喫煙所 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08135218A true JPH08135218A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17900094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6301699A Pending JPH08135218A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 簡易喫煙所 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08135218A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019052791A (ja) * | 2017-09-14 | 2019-04-04 | 菱熱工業株式会社 | 分煙装置 |
| JP2021055442A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 株式会社内田洋行 | アジャスタ及び空間構造体 |
| JP2021089135A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 野外空気清浄システム |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP6301699A patent/JPH08135218A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019052791A (ja) * | 2017-09-14 | 2019-04-04 | 菱熱工業株式会社 | 分煙装置 |
| JP2021055442A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 株式会社内田洋行 | アジャスタ及び空間構造体 |
| JP2021089135A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 野外空気清浄システム |
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